地震に強い家
18497:
匿名さん
[2020-10-17 13:15:45]
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18498:
匿名さん
[2020-10-17 13:17:05]
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18499:
匿名さん
[2020-10-17 13:20:26]
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18500:
匿名さん
[2020-10-17 13:23:41]
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18501:
匿名さん
[2020-10-17 13:28:21]
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18502:
匿名さん
[2020-10-17 13:33:38]
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18503:
匿名さん
[2020-10-17 13:36:57]
古ければ分からないだろうね。
隠蔽体質が有るから分からないよ。 鉄骨は東日本でも倒壊してるようです。 |
18504:
匿名さん
[2020-10-17 14:10:44]
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18505:
匿名さん
[2020-10-17 14:27:05]
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18506:
匿名さん
[2020-10-17 14:37:36]
>>18446 匿名さん
>耐震等級が構造を越えて比較出来ないどころか、同じ木造の耐震等級3でも計算方法に違ってる いずれにせよ木造の耐震等級3でも計算によって耐震性が変わることがわかったから 鉄骨やRCの耐震等級とは一律にならないってこと 耐震等級は構造をこえての比較は出来ないってことでオッケーだな! |
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18507:
評判気になるさん
[2020-10-17 14:46:58]
で、構造の違いによる耐震性の違いについて書いてある資料はないんですか?
マジふざけとるコンクリ信者 |
18508:
匿名さん
[2020-10-17 14:50:50]
まだ理解出来ないの?
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震で損傷せず、震度6強から7程度の地震で、建物が倒壊しないという前提です。 耐震等級1 建築基準法と同等 400ガル 耐震等級2 建築基準法の1.25倍 500ガル 耐震等級3 建築基準法の1.5倍 600ガル 震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 ①軟弱地盤ほど震度(揺れ)は高くなる。 ②耐震性の弱い建物ほど、震度(揺れ)は大きくなる。 |
18509:
通りがかりさん
[2020-10-17 14:56:14]
まだやってるの?
RCにしろS造にしろ枯れた技術で進歩の可能性は極めて低い 耐震強度が飛躍的に向上することはない。 方や木造はまだまだ伸び代がある。 少なくともそう信じて色々な研究がされている。 特に軸組の成果は著しい 枠組みも進化しているし、今アメリカで最新なのは3??6がある https://www.youtube.com/watch?v=mxDSulcLpAE |
18510:
評判気になるさん
[2020-10-17 15:03:44]
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18511:
匿名さん
[2020-10-17 15:52:35]
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18512:
匿名さん
[2020-10-17 16:08:32]
認めざるをえないでしょ
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18513:
匿名さん
[2020-10-17 16:14:00]
そもそも比較出来るなんて誰も本気で思ってなかったよね?
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18514:
匿名さん
[2020-10-17 16:26:26]
耐震等級は構造をこえて、
同等の耐震性を表すものではないが正確 |
18515:
匿名さん
[2020-10-17 16:36:31]
>>18510
読めば分かるだろ。 >建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震で損傷せず、震度6強から7程度の地震で、建物が倒壊しないという前提です。 RC、鉄骨、木造、その他でも同じ、法律で決めたこと。 |
18516:
匿名さん
[2020-10-17 16:55:57]
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18517:
匿名さん
[2020-10-17 17:37:20]
耐震等級1 建築基準法と同等 400ガル
震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 ①軟弱地盤ほど震度(揺れ)は高くなる。 後は建物の重量や重心等を入れて計算すれば良いのでは。 |
18518:
匿名さん
[2020-10-17 17:56:45]
木造と鉄骨の耐震等級をとる場合の比較
RCの説明はない ↓ ↓ 許容応力度計算を行った 使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」 に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造では耐震等級3の設計時に Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ↑ |
18519:
匿名さん
[2020-10-17 18:20:03]
まだ理解出来ないの? 法律で定められてます。
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震で損傷せず、震度6強から7程度の地震で、建物が倒壊しないという前提です。 耐震等級1 建築基準法と同等 400ガル 耐震等級2 建築基準法の1.25倍 500ガル 耐震等級3 建築基準法の1.5倍 600ガル 震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 ①軟弱地盤ほど震度(揺れ)は高くなる。 ②耐震性の弱い建物ほど、震度(揺れ)は大きくなる。 |
18520:
匿名さん
[2020-10-17 18:30:49]
壁量計算でも、許容応力計算でも耐震等級3が取れる。
もし、許容応力計算で耐震等級3を満たさなくても、壁量計算で満たしていれば、耐震等級3を名乗るのかな? 逆に、壁量計算で耐震等級3を満たさなくても、許容応力計算で満たしていれば、耐震等級3を名乗るのかな? |
18521:
匿名さん
[2020-10-17 18:31:48]
>>18518
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震で損傷せず、震度6強から7程度の地震で、建物が倒壊しないという前提です。 鉄骨は上を満たせないから数値が厳しくさせられている。 熊本地震の結果が証明してる。 鉄骨は厳しい数値のはずでも数多くが倒壊大破してる、かなりの割合になってる。 木造の耐震等級3は無被害と軽微な損傷。 |
18522:
匿名さん
[2020-10-17 18:46:42]
>鉄骨は上を満たせないから数値が厳しくさせられている。
まったく違う 分かってない ハウスメーカーの被害は2件 木造耐震等級3 16棟 鉄骨ハウスメーカー 100万棟(だいたいね) |
18523:
匿名さん
[2020-10-17 18:54:50]
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18524:
匿名さん
[2020-10-17 18:55:32]
>>18521 匿名さん
>倒壊大破してる、かなりの割合になってる。 だからそれは 車庫とか倉庫とか体育館とか工務店の鉄骨とか旧耐震住宅とかだろ 何回言われりゃわかるんだ 過去の震災でハウスメーカーの耐震性は 信頼されてるんだよ |
18525:
匿名さん
[2020-10-17 18:56:26]
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18526:
匿名さん
[2020-10-17 19:00:39]
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18527:
匿名さん
[2020-10-17 19:01:14]
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18528:
匿名さん
[2020-10-17 19:02:41]
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18529:
匿名さん
[2020-10-17 19:13:42]
>倒壊、大破してるのは全てハウスメーカーです。
完全アウトです |
18530:
匿名さん
[2020-10-17 21:42:29]
本当に耐震性能が高い構造なら、住宅性能表示制度や長期優良住宅で堂々と耐震等級3をとれます。
屁理屈をつけて誤魔化すような業者は避けましょう。 |
18531:
匿名さん
[2020-10-17 21:54:56]
鉄骨でもRCでも現実に耐震等級3の家があるのだからできない理由はない。
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18532:
匿名さん
[2020-10-17 23:24:44]
旧耐震でも壁式RCは倒壊ゼロ
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18533:
匿名さん
[2020-10-18 06:11:53]
>倒壊、大破してるのは全てハウスメーカーです。
2棟層崩壊させたのは大和ハウスでハウスメーカー、大手ハウスメーカーとも言われてる。 |
18534:
匿名さん
[2020-10-18 06:20:37]
本当に耐震性能が高い構造の家なら、住宅性能表示制度や長期優良住宅で堂々と耐震等級3をとれます。
耐震性は構造ではなく家としての強度。 屁理屈をつけて耐震等級を誤魔化すような業者は避けましょう。 |
18535:
匿名さん
[2020-10-18 06:21:00]
>>18524
しつこい、熊本地震報告書を全て読んでからレスしろ。 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf 構造別・建築時期別の建築物被害状況が分かる、RCも鉄骨も有る。 無残な鉄骨の写真もたくさん有る。 鉄骨が弱いのは明らか。 熊本地震の益城では鉄骨の無被害は158棟(57.2%)、軽微、小破、中破は91棟(33%)、大破、倒壊、崩壊27棟(9.8%) 鉄骨の10%は大破、倒壊してる。 |
18536:
匿名さん
[2020-10-18 07:21:15]
>18535
RCは、壁式とラーメン式は区別しなければいけない 上記報告書で壁式RCの記述は2か所 5.5-4 同団地内に同時期に建設された 3 階建てないし 4 階建ての壁式RC 造共同住宅 15 棟の外部からの調査では、構造部材に対する被害は見られない。 5.5-46 本建築物は壁式 RC 造の 5 階建て共同住宅で、平面形状は 2 階段室型の長方形である(写真 5.5-91)。 被害は、建築物外周部の地盤の亀裂(写真5.5-92 、写真5.5-94)と基礎立上り部の損傷(写真5.5-93) である。建築物外周部の地盤の亀裂は、南面および北面の桁行方向の基礎立上り部に接する範囲に沿 って顕著であり、最大で 0.6m 程度の幅の亀裂が見られた。しかし、東面および西面の張間方向の基礎 立上り部周辺には同様の地盤変状は見られなかった。 建築物の被害としては、西面の基礎立上り部の換気口周辺にコンクリートのひび割れおよび剥落が 見られたほかは、塩化ビニル製の雨水管に位置のずれや継手部での損傷があった程度で、上部構造と しての被害は傾斜も含めて外観からは確認できなかった。 |
18537:
匿名さん
[2020-10-18 11:42:47]
>RCは、壁式とラーメン式は区別しなければいけない
制約の多い壁式は需要が無いから新規ではラーメン式になる、公団も新規はラーメン式。 需要の無いのに論じるのは愚か、ラーメン式だけで良い、RC≒ラーメン式。 |
18538:
匿名さん
[2020-10-18 12:55:24]
>無残な鉄骨の写真もたくさん有る。
>鉄骨が弱いのは明らか ・大破、倒壊写真の16棟について 店舗が7(併用3件)件 アパートが5件 倉庫が2件 住宅2軒 店舗併用 ・4階建て 1987建築 ・2階建て 旧耐震 ・2階建て 倒壊したRC造の寄掛り 完全な住宅としての使用はは3階建ての2件 2000年の1件は地盤変形によるもの 残る1件は旧耐震住宅 この資料からでは新耐震(耐震等級1相当)の戸建て鉄骨住宅が弱いことは確認できません 4階建ての新耐震基準の店舗併用住宅の倒壊が1件ありますが、 2階建て以下の新耐震基準の戸建て住宅はの大破、倒壊の情報はありません。 戸建て住宅において鉄骨が弱いとは言えません。 |
18539:
匿名さん
[2020-10-18 13:04:11]
>18537
壁式は、8階建て(昔は5階建て)までだから、それ以上はラーメン式になる。 せいぜい3階建てまでのRC戸建ては、壁式なんだけど。 ピロティ形式にすれば、ラーメンもあるけど、 ピロティ形式は、耐震性がないことがわかっているから、 いまさらピロティで建てる人は、ほとんどいない。 耐震性、遮音性、いずれも壁式の方が上。 |
18540:
匿名さん
[2020-10-18 13:09:33]
木造耐震等級3は、
耐震基準の1.5倍の壁量があれば、認められる。 この1.5倍の壁量には、準耐力壁(窓の上下の壁)も含んでいいことになっている。 耐力壁の配置位置は規定されていない。 |
18541:
匿名さん
[2020-10-18 13:24:23]
木造は、木材を乾燥してから使うが、
業者によっては、乾燥が十分でない場合もある。 十分に乾燥してあっても、経年により、木が収縮する。 建築時には、隙間が無くても、木の収縮により、木と木の結合部に隙間ができ、 地震の時に隙間に大きな力が働く。 |
18542:
匿名さん
[2020-10-18 13:58:47]
|
18543:
匿名さん
[2020-10-18 14:10:10]
|
18544:
通りがかりさん
[2020-10-18 14:19:46]
>>18541 剛構造がいいという古臭い考え方だね
今やブレードパイルのように地盤の変位そのものを 減衰するものもあるし 柱の揺れを減衰してかつ復元するものもある。 両方使っても300万円くらいで 耐力面材を使う意味さえないくらいだ。 軸組はまだまだ進歩すると思う。 |
18545:
匿名さん
[2020-10-18 14:37:45]
|
18546:
匿名さん
[2020-10-18 15:08:04]
地震に対する基本的な考え方はまず耐震性を十二分にする事。免震、制震、減震、断震など様々なものがあるがこれらはまず耐震性をしっかり確保してからの付加要素として捉えるべき。
|
18547:
通りがかりさん
[2020-10-18 15:12:14]
まず大臣認可くらい受けてからじゃないと信じられないわ。
言ってることが本当なら、かなり画期的で新規制の問題はないから 特許が取れるはずなんだけど取れてないんでしょ。 その場合は先行特許がある場合と物理法則に反してる場合が、 考えられるけど、どっちなんでしょ。 先行特許があるなら、特許権が切れていても物理法則的に 間違っていないことの証明になるから、公開するべきと思うのだが。 |
18548:
通りがかりさん
[2020-10-18 15:39:01]
|
18549:
匿名さん
[2020-10-18 15:59:31]
>18547
調べて無いが特許は有ると思う。 東洋大学との長期の共同研究ですから教授が特許を取らないのは考えられない。 特許をあがめてるようだが、特許は意外とつまらない物が多いよ。 Wブレーキとは 地震の揺れで上下の凸部が乗り上げると、集中荷重により大きな応力が発生して「歪摩擦」が生じます。これと平坦部の「静止摩擦」がダブルのブレーキとなって減震効果が高まります。 歪摩擦等の言葉は存在しないから造語、造語まで作ってるから新規性は有る。 大臣認可は不要。 これが一番の味噌、大臣認定など受けていたら1棟20万円では収まらない。 基礎ボルトで建前上は基礎に固定してるから建築法をクリアーして免振(減震)になってる。 |
18550:
匿名さん
[2020-10-18 16:17:46]
>>まだ完全に読んでない。 鉄骨の調査数、276棟、大破、倒壊、崩壊 27棟 約10% やり直し。 いや、18535の資料を読む限り倒壊、大破は16棟となっていますが・・ |
18551:
匿名さん
[2020-10-18 16:20:45]
本当に耐震性能が高い構造の家なら、住宅性能表示制度や長期優良住宅で簡単に耐震等級3をとれる。
耐震性は構造ではなく家としての強度。 屁理屈をつけて耐震等級を誤魔化すような業者は避けましょう。 |
18552:
通りがかりさん
[2020-10-18 16:34:41]
特許に大した意味はないはある意味正しいが
最低でも物理法則上間違っていないことの証明にはなる。 平たく言えば与太話ではないと言うことだ。 大臣認可とか取れないと保険も相手にしてくれないんじゃないか? それに大臣認可を取るとコストが抑えられないとはどう言うこと? 賄賂が必要だとでも言ってるの? それとも添付データを揃えるのにお金がかかると言うこと? 言ってることが胡散臭すぎるよ。 |
18553:
匿名さん
[2020-10-18 17:00:11]
>18538
まだ完全に読んでない。 鉄骨の調査数、276棟、大破、倒壊、崩壊 27棟 約10% やり直し 276棟、大破、倒壊、崩壊 27棟 約10% こちらのデータは建築学会の悉皆調査によるものですね 大破については分析の掲載がないため分かりませんが、 倒壊の分析がありましたのでその調査結果を踏まえた内容です。 新耐震基準の倒壊は6棟と発表されています。 以下のような見解がなされています 3棟は隣地建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が原因 1棟は溶接施工不良、1997年に「建築物の構造規定」で適切な溶接方法が示されたが、それ以前の建物 1棟は 不適切な層崩壊が被害の要因とされ、1996年に設計施工マニュアルが出版されたが、それ以前の建物 1棟 現行基準 地盤の崩落によるもの 国総研・建研の調査のように店舗用途か共同住宅用とか住宅用とか規模や階数のデータはないですが、 原因は隣地倒壊建物の衝突や地盤の崩落、当時の施工不良(現在は改善)に限られており 現行基準(耐震等級1相当)の耐震性の不足を示すような倒壊は1棟もありません。 ※あくまで資料を読んだ個人の分析です |
18554:
匿名さん
[2020-10-18 17:19:44]
強い地盤に耐震等級3の家を建てるしかありません。
|
18555:
匿名さん
[2020-10-18 17:45:40]
|
18556:
匿名さん
[2020-10-18 17:47:03]
|
18557:
匿名さん
[2020-10-18 17:56:24]
>18552
日本の古い免振、石場建ても大臣認定が必要で設計費が50万円必要だそうです。 基礎に固定しなさいと決まってる建築法に反する大臣認定は簡単には取れない。 UFO-Eは建築法内だから大臣認定は不要、法律内なら保険も問題ない。 |
18558:
匿名さん
[2020-10-18 18:00:13]
>>18553 匿名さん
>原因は隣地倒壊建物の衝突や地盤の崩落、当時の施工不良(現在は改善)に限られており現行基準(耐震等級1相当)の耐震性の不足を示すような倒壊は1棟もありません。 耐震等級3のほうが耐震性がいいのに、なぜいまだに等級1の家の強度にばかりこだわるのか不明。 等級3の家ができない? |
18559:
匿名さん
[2020-10-18 18:20:54]
|
18560:
匿名さん
[2020-10-18 18:29:06]
>18542
>間違い、不足してる。 >基準法の1.5倍の地震力に対応が必要。 https://www.youtube.com/watch?v=42cHYyeGDhs&t=1726s 一級建築士が木造では、耐震基準の壁量1.5倍で耐震等級3が取れると言っている。 つまり木造では、許容応力計算ではなく、壁量を1.5倍にすれば、 許容応力計算しなくても、壁量計算で耐震等級3が取れるということ。 建築士でないものが言っていることよりも、建築士の言っている方が正しい。 |
18561:
通りがかりさん
[2020-10-18 18:58:22]
>>18558 商品の認定のことです。
おととい来てください。 以下PBパイルの例 『その性能について、国が認めた国土交通大臣認定のbDパイル、ブレードパイルは、 砂,礫,粘土の各地盤について、全ての建物・工作物に採用できます。 20年の保証 bDパイル、ブレードパイルについては、その材料・製造・設計・施工に瑕疵があったために損害を与えた場合、 一物件あたり最大「5,000万円」の保証を、「20年間」約束をしております。 こう言うのありますか? |
18562:
匿名さん
[2020-10-18 19:06:39]
|
18563:
匿名さん
[2020-10-18 19:13:00]
間違いの常習犯を信用してる鉄骨養護派も信用できないな。
|
18564:
匿名さん
[2020-10-18 19:32:15]
|
18565:
通りがかりさん
[2020-10-18 22:39:51]
コンクリと鉄と木では降伏の仕方が違うので、>>18564のような考え方は
ナンセンスなんだよ コンクリなんて圧力加えてもほとんど変形しなくて 降伏点を過ぎるといきなり、粉々に砕ける。 疲労はするけど地震の頻度くらいじゃ検討しなくても良いので そんな馬鹿な考え方をする学者がいないだけだよ。 |
18566:
匿名さん
[2020-10-18 23:26:35]
https://www.mlit.go.jp/pubcom/01/pubcom07/pubcomt07.pdf#search='%E8%80%90%E9%9C%87%E8%A8%BA%E6%96%AD%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%80%90%E9%9C%87%E7%AD%89%E7%B4%9A%EF%BC%88%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%BA%AF%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%80%92%E5%A3%8A%E7%AD%89%E9%98%B2%E6%AD%A2%EF%BC%89%E3%81%AE%E8%A9%95%E4%BE%A1%E6%8C%87%E9%87%9D'
RCの場合、 ②-2「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準」等による場合 ※1 イ 適用範囲 階数が6以下の鉄筋コンクリート造建築物に適用する。 ロ 評価の方法 次の a.から d.まで(等級1への適合判定にあっては a.、b.及び d.)に掲げる基準に適合 すること。 a. 構造耐震指標 Is に指標 Q を乗じた値が、構造耐震判定指標 Iso 以上であることを確 認する。この場合において、Iso の値は、1次診断による場合にあっては 0.8、2次診断 による場合及び3次診断による場合にあっては 0.6 の数値に、表1の(い)項に掲げる 等級に応じ、(ろ)項に掲げる数値を乗じた値とする。 表1は、 耐震等級1 1.00倍以上 耐震等級2 1.25倍以上 耐震等級3 1.50倍以上 である。 逆に言えば、 IS値が、0.6の1.5倍、すなわち0.9以上あれば、 実質耐震等級3と言える。 旧耐震の公団壁式RCは、0.9~1.5くらいある。 |
18567:
匿名さん
[2020-10-18 23:33:32]
https://www.mlit.go.jp/pubcom/01/pubcom07/pubcomt07.pdf
RCの場合、 ②-2「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準」等による場合 ※1 イ 適用範囲 階数が6以下の鉄筋コンクリート造建築物に適用する。 ロ 評価の方法 次の a.から d.まで(等級1への適合判定にあっては a.、b.及び d.)に掲げる基準に適合 すること。 a. 構造耐震指標 Is に指標 Q を乗じた値が、構造耐震判定指標 Iso 以上であることを確 認する。この場合において、Iso の値は、1次診断による場合にあっては 0.8、2次診断 による場合及び3次診断による場合にあっては 0.6 の数値に、表1の(い)項に掲げる 等級に応じ、(ろ)項に掲げる数値を乗じた値とする。 表1は、 耐震等級1 1.00倍以上 耐震等級2 1.25倍以上 耐震等級3 1.50倍以上 である。 逆に言えば、 IS値が、0.6の1.5倍、すなわち0.9以上あれば、 耐震等級3と言える。 参考に、旧耐震の5階建て公団壁式RCは、0.9~1.5くらいある。 |
18568:
匿名さん
[2020-10-19 05:20:51]
>>18567 匿名さん
>逆に言えば、 >IS値が、0.6の1.5倍、すなわち0.9以上あれば、 >耐震等級3と言える。 怪しげなHMがよく使う「耐震等級3相当」と同じ言い方。 なんで正式に耐震等級3をとらないのですか? 理屈では地震保険の割引きにも使えない。 |
18569:
匿名さん
[2020-10-19 06:22:21]
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18570:
匿名さん
[2020-10-19 06:31:44]
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18571:
匿名さん
[2020-10-19 07:54:28]
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18572:
通りがかりさん
[2020-10-19 08:28:07]
>>18569 。逆でしょ、降伏点以下の力なら何度でも耐えられるんだから
少し余裕を持たせれば良い |
18573:
匿名さん
[2020-10-19 11:01:22]
降伏点以下の力かは当てにならない、即死するのだから十二分な安全率が必要。
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18574:
匿名さん
[2020-10-19 11:06:24]
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18575:
通りがかりさん
[2020-10-19 12:44:10]
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18576:
匿名さん
[2020-10-19 16:09:01]
>まあこれだと耐震等級は2にならないけど十分だと思うよ。
匿名掲示板は言いたい放題だから、公的な認証がある耐震等級を信用するのが良識。 |
18577:
通りがかりさん
[2020-10-19 16:35:51]
木造の耐震等級3はCo値3だから3、5なら確実に耐震性が高い十分。
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18578:
匿名さん
[2020-10-19 16:58:08]
>>18577 通りがかりさん
簡単に耐震等級3をとれるのに、とらない理由がわからない。 |
18579:
匿名さん
[2020-10-19 17:07:41]
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18580:
通りがかりさん
[2020-10-19 17:36:02]
RCで耐震等級3が簡単に取れる根拠は?
あなたの主観じゃないの? |
18581:
通りがかりさん
[2020-10-19 17:46:16]
Co値が3、5はガルでいうと700ガルで
1秒間に1、4メートル行ったり来たりする地震だよ そんな地震なんてねーよ十分だろうが。 |
18582:
匿名さん
[2020-10-19 18:02:48]
壁式RCだと、耐震等級3を取りに行くメリットがない。
同じ建物なら、計算上の耐震等級3をとっても、構造が変わらないので、 耐震等級3を取っても取らなくても、耐震性は変わらない。 耐震等級3が無くても、 「耐震診断による耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の評価指針 でIs値が、0.9(0.6の1.5倍)以上あれば 耐震等級割引が得られる。 https://www.sompo-japan.co.jp/info/jishin/ 表の割引条件の上から2段目に 「住宅の品質確保の促進等に関する法律(以下「品確法」といいます。)に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止) または 国土交通省の定める「耐震診断による耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の評価指針」に基づく耐震等級 を有していること」 つまり、評価指針に基づく「耐震性能評価書」を取ればOK 地震保険は、火災保険に入っていないと入れないが、 RCの火災保険は、木造より安い。 火災保険と地震保険のトータルでは、補償額が同じであれば、木造も、RCの保険料は変わらない。 フラット35も0.25%の割引きがあるが、 フラット35を使わなければ、意味がない。 結局、RCにとって、耐震等級3は、自己満足しかないね。 |
18583:
匿名さん
[2020-10-19 18:06:54]
日本損害保険協会のwebサイト
https://soudanguide.sonpo.or.jp/home/q063.html にも耐震診断による耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の評価指針の評価書で 耐震等級割引を受けられることが書いてあるね。 |
18584:
匿名さん
[2020-10-19 18:35:40]
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18585:
通りがかりさん
[2020-10-19 18:47:17]
そうそう
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18586:
匿名さん
[2020-10-19 19:35:25]
長期優良住宅は耐震等級2以上じゃないとダメでしょ?
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18587:
匿名さん
[2020-10-19 19:56:26]
軸組をいまだに購入する人っているの?
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18588:
匿名さん
[2020-10-19 20:14:04]
鉄骨の軸組はどうなの?
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18589:
匿名さん
[2020-10-19 21:27:47]
耐震性は、等級よりも、Is値、Iw値で評価するのが妥当だね。
品確法ができる前の建物でも適用できる。 経年劣化も考慮して耐震性を評価できる。 |
18590:
匿名さん
[2020-10-19 21:34:56]
いまでも20年前の品確法が最新基準。
古家の耐震性も品確法で評価しましょう。 |
18591:
匿名さん
[2020-10-19 21:40:11]
品確法では経年劣化が評価できないね。
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18592:
匿名さん
[2020-10-19 23:18:54]
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18593:
匿名さん
[2020-10-19 23:23:47]
耐震診断による耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の評価指針
により、耐震等級と、Is値、Iw値の関係が明確になった。 耐震等級 Is値 Iw値 1 0.6 1.0 2 0.75 1.25 3 0.9 1.5 |
18594:
匿名さん
[2020-10-20 04:35:05]
RCも鉄骨も耐震等級3を簡単にととれるでしょ。
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18595:
匿名さん
[2020-10-20 05:18:02]
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18596:
匿名さん
[2020-10-20 07:08:37]
割引率が変わろうと
耐震等級 Is値 Iw値 1 0.6 1.0 2 0.75 1.25 3 0.9 1.5 は、変わらない。 Is値、Iw値は、数値だけで判断できる。 品確法前のたてものにも対応できる。 わざわざ耐震等級で判断する必要もなくなった。 |
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だからハウスメーカーは2棟以外は無いってことだろ