地震に強い家
18474:
匿名さん
[2020-10-17 09:50:23]
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18475:
通りがかりさん
[2020-10-17 09:55:43]
RC信者は構造の違いによる耐震性に違いがあることを証明する公的な資料を添付せよ。
できないなら完全に終了だ。 |
18476:
通りがかりさん
[2020-10-17 10:07:39]
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18477:
通りがかりさん
[2020-10-17 10:23:53]
耐震等級はなくても構造計算はしてるんだから
推測は可能じゃないのか。 |
18478:
匿名さん
[2020-10-17 10:31:07]
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18479:
通りがかりさん
[2020-10-17 10:43:05]
確認申請見れば設計士なら推測できるでしょ
実際にやったか如何かは知らんけど。 |
18480:
通りがかりさん
[2020-10-17 11:02:29]
このダンパー使えば耐力面材なし筋交いなし防湿フィルムなし真壁で外断熱をロックウール透湿モルタル仕上げ
なんてものが出来るかも? まあ分からないのはロックウールのつなぎ目に水が入るか如何かだけど わかる人いる? あと分からないのがモイスのつなぎ目の水分異動話どうなってるのかわかる人いる? |
18481:
匿名さん
[2020-10-17 11:07:11]
隠蔽工作に加担する悪い奴がいるから再度。
鉄骨は弱い、層崩壊するほど弱い。 日経ホームビルダー 2016/07号 【Part5 鉄骨住宅にも被害】 軽量鉄骨住宅、倒壊の原因は? https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20160622/HB0205H_33847... 日経ホームビルダー 2016/07号 【Part5 鉄骨住宅にも被害】 軽量鉄骨住宅、倒壊の原因は? Part5鉄骨住宅にも被害 大和ハウス工業は、5月17日に開催した2016年3月期連結決算の説明会で、熊本地震によって1階部分が倒壊した住宅が2棟あったことを明らかにした。本誌は地震直後の現地取材で問題の2棟を調査。いずれも、1階の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊…(47?48ページ掲載記事から抜粋) 層崩壊して1階が潰れた。 |
18482:
匿名さん
[2020-10-17 11:19:20]
>>18481 匿名さん
同じく 日経BP社 なぜ新耐震住宅は倒れたか 日経ホームビルダー の70ページに 確かに 隣家の衝突あり と書いありますね 2016年当時20年以上前の建物 確認出来る人は見てみれば |
18483:
匿名さん
[2020-10-17 11:26:05]
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18484:
匿名さん
[2020-10-17 11:47:01]
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18485:
通りがかりさん
[2020-10-17 11:49:44]
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18486:
匿名さん
[2020-10-17 11:58:59]
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18487:
匿名さん
[2020-10-17 12:05:14]
熊本地震益城の鉄骨調査
建築学会 218棟中25棟が倒壊、大破、倒壊大破率11.5% 国総研・建研 105棟中16棟が倒壊、大破、倒壊大破率15.2% 木造とたいして変わらない割合。 熊本地震で耐震等級3の木造は倒壊、大破はゼロ、倒壊大破率0% 木造の耐震等級3は実績が有り鉄骨より強い。 大和ハウスの鉄骨も2棟がつぶれてる、鉄骨は最悪。 |
18488:
匿名さん
[2020-10-17 12:10:20]
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18489:
匿名さん
[2020-10-17 12:26:01]
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18490:
匿名さん
[2020-10-17 12:34:38]
>>18487 匿名さん
確かにここは [一戸建て]なんでも掲示板 さらに鉄骨住宅と言えば ハウスメーカーの 軽量鉄骨プレハブの物が思い浮かぶ 住宅以外の統計が混じった誤解を招くような資料を出して、強いとか弱いとかの私見を入れるのは、ちとまずいな 購入検討中の方もいるのだから |
18491:
匿名さん
[2020-10-17 12:43:57]
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18492:
匿名さん
[2020-10-17 12:51:03]
過去を含めりゃ何十万単位
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18493:
匿名さん
[2020-10-17 12:56:30]
いや百万いくだろ
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18494:
匿名さん
[2020-10-17 12:57:39]
鉄骨が弱いのは明らか。
熊本地震報告書から探せ。 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf 構造別・建築時期別の建築物被害状況が分かる、RCも鉄骨も有る。 無残な鉄骨の写真もたくさん有る。 |
18495:
匿名さん
[2020-10-17 13:10:44]
熊本地震の益城では鉄骨の無被害は158棟(57.2%)、軽微、小破、中破は91棟(33%)、大破、倒壊、崩壊27棟(9.8%)
RCは倒壊、崩壊2棟(3.8%)写真も探せば有ったと記憶してる、1棟は医者の家。 |
18496:
匿名さん
[2020-10-17 13:11:00]
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18497:
匿名さん
[2020-10-17 13:15:45]
鉄骨と言えばハウスメーカーのイメージだからな
この写真に大和の2棟以外のハウスメーカーが含まれてたらそれこそ大変だぞ だからハウスメーカーは2棟以外は無いってことだろ |
18498:
匿名さん
[2020-10-17 13:17:05]
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18499:
匿名さん
[2020-10-17 13:20:26]
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18500:
匿名さん
[2020-10-17 13:23:41]
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18501:
匿名さん
[2020-10-17 13:28:21]
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18502:
匿名さん
[2020-10-17 13:33:38]
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18503:
匿名さん
[2020-10-17 13:36:57]
古ければ分からないだろうね。
隠蔽体質が有るから分からないよ。 鉄骨は東日本でも倒壊してるようです。 |
18504:
匿名さん
[2020-10-17 14:10:44]
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18505:
匿名さん
[2020-10-17 14:27:05]
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18506:
匿名さん
[2020-10-17 14:37:36]
>>18446 匿名さん
>耐震等級が構造を越えて比較出来ないどころか、同じ木造の耐震等級3でも計算方法に違ってる いずれにせよ木造の耐震等級3でも計算によって耐震性が変わることがわかったから 鉄骨やRCの耐震等級とは一律にならないってこと 耐震等級は構造をこえての比較は出来ないってことでオッケーだな! |
18507:
評判気になるさん
[2020-10-17 14:46:58]
で、構造の違いによる耐震性の違いについて書いてある資料はないんですか?
マジふざけとるコンクリ信者 |
18508:
匿名さん
[2020-10-17 14:50:50]
まだ理解出来ないの?
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震で損傷せず、震度6強から7程度の地震で、建物が倒壊しないという前提です。 耐震等級1 建築基準法と同等 400ガル 耐震等級2 建築基準法の1.25倍 500ガル 耐震等級3 建築基準法の1.5倍 600ガル 震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 ①軟弱地盤ほど震度(揺れ)は高くなる。 ②耐震性の弱い建物ほど、震度(揺れ)は大きくなる。 |
18509:
通りがかりさん
[2020-10-17 14:56:14]
まだやってるの?
RCにしろS造にしろ枯れた技術で進歩の可能性は極めて低い 耐震強度が飛躍的に向上することはない。 方や木造はまだまだ伸び代がある。 少なくともそう信じて色々な研究がされている。 特に軸組の成果は著しい 枠組みも進化しているし、今アメリカで最新なのは3??6がある https://www.youtube.com/watch?v=mxDSulcLpAE |
18510:
評判気になるさん
[2020-10-17 15:03:44]
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18511:
匿名さん
[2020-10-17 15:52:35]
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18512:
匿名さん
[2020-10-17 16:08:32]
認めざるをえないでしょ
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18513:
匿名さん
[2020-10-17 16:14:00]
そもそも比較出来るなんて誰も本気で思ってなかったよね?
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18514:
匿名さん
[2020-10-17 16:26:26]
耐震等級は構造をこえて、
同等の耐震性を表すものではないが正確 |
18515:
匿名さん
[2020-10-17 16:36:31]
>>18510
読めば分かるだろ。 >建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震で損傷せず、震度6強から7程度の地震で、建物が倒壊しないという前提です。 RC、鉄骨、木造、その他でも同じ、法律で決めたこと。 |
18516:
匿名さん
[2020-10-17 16:55:57]
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18517:
匿名さん
[2020-10-17 17:37:20]
耐震等級1 建築基準法と同等 400ガル
震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 ①軟弱地盤ほど震度(揺れ)は高くなる。 後は建物の重量や重心等を入れて計算すれば良いのでは。 |
18518:
匿名さん
[2020-10-17 17:56:45]
木造と鉄骨の耐震等級をとる場合の比較
RCの説明はない ↓ ↓ 許容応力度計算を行った 使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」 に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造では耐震等級3の設計時に Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ↑ |
18519:
匿名さん
[2020-10-17 18:20:03]
まだ理解出来ないの? 法律で定められてます。
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震で損傷せず、震度6強から7程度の地震で、建物が倒壊しないという前提です。 耐震等級1 建築基準法と同等 400ガル 耐震等級2 建築基準法の1.25倍 500ガル 耐震等級3 建築基準法の1.5倍 600ガル 震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 ①軟弱地盤ほど震度(揺れ)は高くなる。 ②耐震性の弱い建物ほど、震度(揺れ)は大きくなる。 |
18520:
匿名さん
[2020-10-17 18:30:49]
壁量計算でも、許容応力計算でも耐震等級3が取れる。
もし、許容応力計算で耐震等級3を満たさなくても、壁量計算で満たしていれば、耐震等級3を名乗るのかな? 逆に、壁量計算で耐震等級3を満たさなくても、許容応力計算で満たしていれば、耐震等級3を名乗るのかな? |
18521:
匿名さん
[2020-10-17 18:31:48]
>>18518
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震で損傷せず、震度6強から7程度の地震で、建物が倒壊しないという前提です。 鉄骨は上を満たせないから数値が厳しくさせられている。 熊本地震の結果が証明してる。 鉄骨は厳しい数値のはずでも数多くが倒壊大破してる、かなりの割合になってる。 木造の耐震等級3は無被害と軽微な損傷。 |
18522:
匿名さん
[2020-10-17 18:46:42]
>鉄骨は上を満たせないから数値が厳しくさせられている。
まったく違う 分かってない ハウスメーカーの被害は2件 木造耐震等級3 16棟 鉄骨ハウスメーカー 100万棟(だいたいね) |
18523:
匿名さん
[2020-10-17 18:54:50]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
業者の手前味噌映像ばかりで説得力がない。
国交省などの公的な構造別耐震基準とやらを出さない限り世間では信用されない。