地震に強い家
18175:
通りがかりさん
[2020-10-13 06:17:16]
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18176:
匿名さん
[2020-10-13 07:09:14]
木造信者(約1名)は基礎から屋根までオール木材の家をたてときなさい。
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18177:
匿名さん
[2020-10-13 07:57:42]
>RCが少ないだけ、熊本地震で2棟崩壊してる。
証拠写真が無いと、信用できない。 |
18178:
匿名さん
[2020-10-13 09:16:43]
木造おじさんはここに常駐して粘着しなくていいです。
木造専用スレがあるんだから、そちらに大好きな軸組のメリットでも書き込んでください。 |
18179:
匿名さん
[2020-10-13 09:41:21]
>>18174 匿名さん
>RCに本当に強度があるなら簡単に等級3を取得できるだろうから、等級1でも等級3の強度があるというのは虚偽だな 耐震等級は構造を越えた指標ではありません、まずはその基本的なことを把握して下さい。 虚偽ではありません。 |
18180:
通りがかりさん
[2020-10-13 09:48:30]
結局あれやな、耐震等級取れないRC供の僻みスレってことか。俺は強いって虚勢張ってないとしんどいんやな。大丈夫、あんたの言う通り地震に強いと思うし壊れないと思うよ。ヒビは入ると思うけどw
木造軸組できっちり構造計算してお墨付きもらったからRCより弱いだのクソだのツーバイより弱いだのなんだかんだ言われてもどうとも思わん。やれることはやったから。 |
18181:
匿名さん
[2020-10-13 10:26:53]
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18182:
匿名さん
[2020-10-13 10:33:49]
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18183:
通りがかりさん
[2020-10-13 10:48:23]
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18184:
通りがかりさん
[2020-10-13 10:50:19]
耐震等級に構造上の違いで耐震性が変わるって書いてあるならコンクリ信者はそのソースもってこい。醤油じゃなくてソースだぞ。がっはっは
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18185:
匿名さん
[2020-10-13 11:07:10]
>>18182
RCにも耐震等級3は存在します、RCの耐震等級1と何が違うか説明しろ。 |
18186:
匿名さん
[2020-10-13 11:29:42]
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18187:
匿名さん
[2020-10-13 11:33:08]
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18188:
通りがかりさん
[2020-10-13 11:46:08]
要は木造は軽いしコンクリは重い。だから計算方法が違うんだろ?
同じ耐震3なら耐震性は同じやわ 論破ーーーー!!! |
18189:
匿名さん
[2020-10-13 12:53:38]
許容応力度計算を行った
使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造では耐震等級3の設計時に Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ちにみに ハウスメーカーの鉄骨ではより 上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか? そこはなんとも言えませんが、 この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。 それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。 計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。 ただ、層間変形角は軽減なしの 1/200になるのではないでしょうか?と思うので その場合はより高強度になるとは思います。 実際ハウスメーカー各社がどの計算ルートを採用しているかはわかりませんが、、 |
18190:
職人さん
[2020-10-13 13:00:28]
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18191:
通りがかりさん
[2020-10-13 13:04:57]
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18192:
匿名さん
[2020-10-13 13:07:57]
木造信者(約1名)の書き込みはスルーしましょう。
まともに相手にするだけ時間のむだです。 |
18193:
匿名さん
[2020-10-13 13:12:15]
>在来木造では耐震等級3の設計時にCoの値を0.3にしますが鉄骨では耐震等級1で既にCoの値が0.3です。
>つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 >なぜ鉄骨は0.3なのか? >建築基準法で決まっているからです。 屁理屈の理由が分かった。 鉄骨と木造は重量が異なる、鉄骨は重いから建築基準法で厳しい値になってる。 鉄骨は重いから同じ『地震力』に耐えられる設計になっていない。 |
18194:
匿名さん
[2020-10-13 13:15:57]
家族の命を守りたいなら木造だけはやめときましょう。
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18195:
匿名さん
[2020-10-13 13:19:38]
軽量鉄骨>ツーバイ>在来工法
この図式は何年たってもかわらんね、 在来工法はなんの進歩もない |
18196:
匿名さん
[2020-10-13 13:22:03]
>>18193 匿名さん
>鉄骨と木造は重量が異なる、鉄骨は重いから建築基準法で厳しい値になってる。 鉄骨は重いから同じ『地震力』に耐えられる設計になっていない。 もう一度確認して下さい。 重さは含んだ計算です。 Coを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 |
18197:
匿名さん
[2020-10-13 13:27:40]
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18198:
通りがかりさん
[2020-10-13 13:30:42]
違うで! 倒壊した場合の他に及ぼす被害が大きいからやぞ。
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18199:
匿名さん
[2020-10-13 13:32:57]
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18200:
通りがかりさん
[2020-10-13 13:50:06]
そやで!
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18201:
通りがかりさん
[2020-10-13 13:54:17]
大地震でも木造が道路にまんまひっくり返るとか
隣の家をペシャンコにしてしまうとかあんまりなしね。 |
18202:
匿名さん
[2020-10-13 13:56:51]
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18203:
匿名さん
[2020-10-13 13:58:40]
https://www.youtube.com/watch?v=tWSUwPCqZFI
この実験によれば、同じ地震波を与えて、 耐震等級2~3が倒壊し、耐震等級1が倒壊しなかった。 つまり、 耐震等級2,3は、耐震等級1よりも耐震性が低かった。 耐震等級の数字は、あてにならない。 |
18204:
匿名さん
[2020-10-13 14:01:53]
>だから耐震性が高めに設計されるのです
危険だからね。 RCは脆いから塊が落ちて当たり所が悪ければ死ぬよ。 ゆえに鉄骨もRCも耐震等級1では弱いから駄目ですね。 |
18205:
匿名さん
[2020-10-13 14:06:29]
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18206:
通りがかりさん
[2020-10-13 14:28:04]
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18207:
匿名さん
[2020-10-13 15:46:43]
RCや鉄骨は建材が重いから耐震等級1しか取れないということか。
ずっと耐震等級3をさけてきたのは建物の重量がネックらしい。 注文主としては、どんな構造でもリーズナブルな価格で耐震性が高い家にしたいのは当然。 いまどき耐震等級3がとれない(とりにくい?)構造があるのは驚き。 |
18208:
通りがかりさん
[2020-10-13 15:49:09]
コンクリ信者が耐震1しかないのに耐震3同等の耐震性があると信じたいスレ
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18209:
匿名さん
[2020-10-13 15:54:42]
>>18206
基礎に固定するから無理な力がかかり壊れる。 UFO-E等で免振させれば良い。 https://www.smrci.jp/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%E... |
18210:
匿名さん
[2020-10-13 16:00:38]
免震や制振はメカ自体の強度検証が必要。
以前に部材の強度偽装なんてこともあった。 |
18211:
匿名さん
[2020-10-13 16:50:25]
本当にRCや鉄骨の耐震性が高いなら「耐震等級3を超える強度」を大々的にPRするだろ。
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18212:
匿名さん
[2020-10-13 16:51:46]
はいはい。
みなさん 木造信者(1名)はスルーで 格上の鉄骨やコンクリートに妬みでもあるのでしょう。 |
18213:
通りがかりさん
[2020-10-13 17:02:15]
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18214:
匿名さん
[2020-10-13 17:14:10]
等級3がとれない構造が匿名掲示板に書き込んでるだけ。
公式に耐震等級3以上の強度をうたって営業してるRCハウスメーカを知らない。 |
18215:
通りがかりさん
[2020-10-13 18:06:02]
そんなに簡単に許容応力あげることはできないよ
木は重量当たりの許容応力がRCやS造より高いから 接合強度を増せば比較的簡単に建物としての 許容応力が増すだけだよ。 それだって、耐震4耐震5となれば壁にぶち当たる |
18216:
匿名さん
[2020-10-13 18:14:00]
>>18210
実績が大事。 熊本地震での実績が有る。 https://www.smrci.jp/ https://www.smrci.jp/business/ 安いから短期間で全国に1万8千棟以上売れてる。 地震が起きれば実績が増えて行く。 |
18217:
匿名さん
[2020-10-13 18:45:28]
>RCハウスメーカ
RCのハウスメーカーは、存在しない。 設計士がゼネコンにいる場合もあるが、 設計士に1から設計を頼み、ゼネコンとかで建てる。 |
18218:
匿名さん
[2020-10-13 18:49:28]
>本当にRCや鉄骨の耐震性が高いなら「耐震等級3を超える強度」を大々的にPRするだろ。
RCは、車でいれば、ロールスロイス。 いくらロールスロイスが、衝突しても乗員が死なないって宣伝しても、 高いから売れない。PRしても建てる層が限られているから意味がない。 ロールスロイスのシェアがプリウスのシェアを超えることは無いのと同じ。 |
18219:
匿名さん
[2020-10-13 18:51:08]
このスレの凄いのが、こんな下らない言い争いを18000超も書き続けていること
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18220:
通りがかりさん
[2020-10-13 19:49:49]
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18221:
匿名さん
[2020-10-13 20:43:37]
>>18218 匿名さん
価格が高くても壊れやすいのはRCと同じだ |
18222:
匿名さん
[2020-10-13 21:17:55]
地震に強い家は、どんな構造でも住宅性能表示制度や長期優良住宅で耐震等級3として認められた家。
それ以外の耐震性は信用できない。 |
18223:
匿名さん
[2020-10-13 21:30:59]
耐震等級3は、単なる計算結果。
実際の耐震性を表さない。 https://youtu.be/tWSUwPCqZFI でわかるように、耐震等級1の方が耐震等級2~3よりも耐震性がある結果となっている。 重要なのは、単なる計算の耐震等級3よりも、 過去の地震において、壊れて倒壊した壁式RC戸建てが1つもないこと。 これが、耐震性最強の証。 |
18224:
匿名さん
[2020-10-13 21:34:33]
>こんな下らない言い争いを18000超も書き続けていること
旧耐震時代から、壁式RC戸建ては、地震で壊れて倒壊したことは無い。 木造耐震等級3信者が、 壁式RC戸建てよりも耐震性がないことを認めればすぐ終わるのだよ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
倒壊してるだろ。
RCは築15年から20年くらいにクラック補修が
必要なんだけど、それをするためには塗装の全剥離が必要で
これが、とんでもなく大変かつ費用がかかる。
まず全剥離なんてするケースはごく稀だろう。
そうすると、50年と少しで取り壊し命令が出てしまう。
よくクラックは強度に関係ないというが、それは短期的なことで
経年によって、だんだん歪んできてある水準を超えれば
取り壊し命令が出るものだよ。