地震に強い家
18158:
匿名さん
[2020-10-12 17:11:24]
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18159:
通りがかりさん
[2020-10-12 17:14:12]
80ガルで損傷無く400ガルで倒壊しない物→耐震等級1
100ガルで損傷無く500ガルで倒壊しない物→耐震等級2 120ガルで損傷無く600ガルで倒壊しない物→耐震等級3 鉄筋コンクリートだろうが、木造だろうが関係無い |
18160:
匿名さん
[2020-10-12 17:26:32]
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18161:
匿名さん
[2020-10-12 17:39:33]
>>18159 通りがかりさん
知らないんだったら、むやみに人の書き込みの内容を否定したりしない方が良いと思いますよ |
18162:
匿名さん
[2020-10-12 18:00:30]
RCと鉄骨は何もしなくても強固なので、ほっといていいから、、
あなたがRCの心配なんかしなくていいよ。 で、 軸組とツーバイの底辺争いの結論は出たの? 木造信者約1名さんへ |
18163:
匿名さん
[2020-10-12 18:10:39]
わからない方も多いみたいだし、
まずは各自YouTubeでこれを見て判断したら良いんじゃないですか? 構造塾の塾長動画 構造一級建築士で構造の専門家 構造塾15 動画コメント 木造住宅が大地震に耐え、住み続けることのできる性能として 耐震等級3があります 実はこの耐震性能は構造種別により基本の強さに違いがあるのです この分かりにくさを詳しく解説します 構造塾5 動画コメント 木造住宅の構造計算、検討方法と強度のレベルの組み合わせがとても分かりにくい上に誤解されています そこで、計算方法と強度レベルの超解説と、どの計算方法で、どの強度レベルを狙うべきかを示しています |
18164:
匿名さん
[2020-10-12 18:13:15]
>>18157 匿名さん
>鉄骨と鉄筋コンクリートについて >耐震等級3の割合は83.1%とマンションとは大きく違う状況になっています 2018年の住宅性能評価書では鉄骨S造(プレハブ)だけ耐震等級3の比率が高いが、RCや鉄骨S造は住宅性能表示の利用件数が極端に少ない。 住宅性能表示が苦手なのか?市場シェアが低いのか? |
18165:
匿名さん
[2020-10-12 18:21:16]
『阪神大震災における木造建築物の被害と対策〈その2〉調査報告』
なぜプレハブは強かったのか? の項目が興味深い 耐震等級などなかった時代の話である |
18166:
匿名さん
[2020-10-12 19:52:24]
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18167:
匿名さん
[2020-10-12 20:23:57]
>RCと鉄骨は何もしなくても強固なので、ほっといていいから、
RCと鉄骨は何もしないと等級1しかないのに強固だと言い張るので、ほっとけない |
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18168:
匿名さん
[2020-10-12 21:31:03]
壁式RCは、等級1でも、木造耐震等級3でも当然沈む(東日本大震災で千葉の幕張で多発)地盤不良という建物以外の要因で沈んでも、
地震で壊れたことが無い。 この実績は、何物にも代えがたい。 |
18169:
匿名さん
[2020-10-12 21:53:25]
RC戸建てで住宅性能表示制度の対象になったのは平成30年度わずか7件で、耐震等級2が6件,等級3が1件。
RCでも等級2以上をとろうとした件数と思われるが、他の多くのRC物件は等級1しかない。 |
18170:
匿名さん
[2020-10-12 22:09:02]
地震でやられた家屋はすべて木造。
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18171:
匿名さん
[2020-10-13 00:14:10]
RCの戸建てで地震で壊れた、って聞いたことないな。
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18172:
匿名さん
[2020-10-13 05:04:45]
耐震等級3の家も地震で壊れた話を聞かない。
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18173:
匿名さん
[2020-10-13 06:04:51]
>>18171
RCが少ないだけ、熊本地震で2棟崩壊してる。 |
18174:
匿名さん
[2020-10-13 06:13:35]
RCでもごくわずか耐震等級2や3の家があるということは、それ以外の大部分のRCは最低の等級1しかないということ。
RCに本当に強度があるなら簡単に等級3を取得できるだろうから、等級1でも等級3の強度があるというのは虚偽だな。 |
18175:
通りがかりさん
[2020-10-13 06:17:16]
RCだって取り壊し命令が出ないで古いものが建ち続けてれば
倒壊してるだろ。 RCは築15年から20年くらいにクラック補修が 必要なんだけど、それをするためには塗装の全剥離が必要で これが、とんでもなく大変かつ費用がかかる。 まず全剥離なんてするケースはごく稀だろう。 そうすると、50年と少しで取り壊し命令が出てしまう。 よくクラックは強度に関係ないというが、それは短期的なことで 経年によって、だんだん歪んできてある水準を超えれば 取り壊し命令が出るものだよ。 |
18176:
匿名さん
[2020-10-13 07:09:14]
木造信者(約1名)は基礎から屋根までオール木材の家をたてときなさい。
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18177:
匿名さん
[2020-10-13 07:57:42]
>RCが少ないだけ、熊本地震で2棟崩壊してる。
証拠写真が無いと、信用できない。 |
18178:
匿名さん
[2020-10-13 09:16:43]
木造おじさんはここに常駐して粘着しなくていいです。
木造専用スレがあるんだから、そちらに大好きな軸組のメリットでも書き込んでください。 |
18179:
匿名さん
[2020-10-13 09:41:21]
>>18174 匿名さん
>RCに本当に強度があるなら簡単に等級3を取得できるだろうから、等級1でも等級3の強度があるというのは虚偽だな 耐震等級は構造を越えた指標ではありません、まずはその基本的なことを把握して下さい。 虚偽ではありません。 |
18180:
通りがかりさん
[2020-10-13 09:48:30]
結局あれやな、耐震等級取れないRC供の僻みスレってことか。俺は強いって虚勢張ってないとしんどいんやな。大丈夫、あんたの言う通り地震に強いと思うし壊れないと思うよ。ヒビは入ると思うけどw
木造軸組できっちり構造計算してお墨付きもらったからRCより弱いだのクソだのツーバイより弱いだのなんだかんだ言われてもどうとも思わん。やれることはやったから。 |
18181:
匿名さん
[2020-10-13 10:26:53]
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18182:
匿名さん
[2020-10-13 10:33:49]
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18183:
通りがかりさん
[2020-10-13 10:48:23]
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18184:
通りがかりさん
[2020-10-13 10:50:19]
耐震等級に構造上の違いで耐震性が変わるって書いてあるならコンクリ信者はそのソースもってこい。醤油じゃなくてソースだぞ。がっはっは
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18185:
匿名さん
[2020-10-13 11:07:10]
>>18182
RCにも耐震等級3は存在します、RCの耐震等級1と何が違うか説明しろ。 |
18186:
匿名さん
[2020-10-13 11:29:42]
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18187:
匿名さん
[2020-10-13 11:33:08]
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18188:
通りがかりさん
[2020-10-13 11:46:08]
要は木造は軽いしコンクリは重い。だから計算方法が違うんだろ?
同じ耐震3なら耐震性は同じやわ 論破ーーーー!!! |
18189:
匿名さん
[2020-10-13 12:53:38]
許容応力度計算を行った
使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造では耐震等級3の設計時に Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ちにみに ハウスメーカーの鉄骨ではより 上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか? そこはなんとも言えませんが、 この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。 それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。 計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。 ただ、層間変形角は軽減なしの 1/200になるのではないでしょうか?と思うので その場合はより高強度になるとは思います。 実際ハウスメーカー各社がどの計算ルートを採用しているかはわかりませんが、、 |
18190:
職人さん
[2020-10-13 13:00:28]
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18191:
通りがかりさん
[2020-10-13 13:04:57]
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18192:
匿名さん
[2020-10-13 13:07:57]
木造信者(約1名)の書き込みはスルーしましょう。
まともに相手にするだけ時間のむだです。 |
18193:
匿名さん
[2020-10-13 13:12:15]
>在来木造では耐震等級3の設計時にCoの値を0.3にしますが鉄骨では耐震等級1で既にCoの値が0.3です。
>つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 >なぜ鉄骨は0.3なのか? >建築基準法で決まっているからです。 屁理屈の理由が分かった。 鉄骨と木造は重量が異なる、鉄骨は重いから建築基準法で厳しい値になってる。 鉄骨は重いから同じ『地震力』に耐えられる設計になっていない。 |
18194:
匿名さん
[2020-10-13 13:15:57]
家族の命を守りたいなら木造だけはやめときましょう。
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18195:
匿名さん
[2020-10-13 13:19:38]
軽量鉄骨>ツーバイ>在来工法
この図式は何年たってもかわらんね、 在来工法はなんの進歩もない |
18196:
匿名さん
[2020-10-13 13:22:03]
>>18193 匿名さん
>鉄骨と木造は重量が異なる、鉄骨は重いから建築基準法で厳しい値になってる。 鉄骨は重いから同じ『地震力』に耐えられる設計になっていない。 もう一度確認して下さい。 重さは含んだ計算です。 Coを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 |
18197:
匿名さん
[2020-10-13 13:27:40]
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18198:
通りがかりさん
[2020-10-13 13:30:42]
違うで! 倒壊した場合の他に及ぼす被害が大きいからやぞ。
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18199:
匿名さん
[2020-10-13 13:32:57]
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18200:
通りがかりさん
[2020-10-13 13:50:06]
そやで!
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18201:
通りがかりさん
[2020-10-13 13:54:17]
大地震でも木造が道路にまんまひっくり返るとか
隣の家をペシャンコにしてしまうとかあんまりなしね。 |
18202:
匿名さん
[2020-10-13 13:56:51]
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18203:
匿名さん
[2020-10-13 13:58:40]
https://www.youtube.com/watch?v=tWSUwPCqZFI
この実験によれば、同じ地震波を与えて、 耐震等級2~3が倒壊し、耐震等級1が倒壊しなかった。 つまり、 耐震等級2,3は、耐震等級1よりも耐震性が低かった。 耐震等級の数字は、あてにならない。 |
18204:
匿名さん
[2020-10-13 14:01:53]
>だから耐震性が高めに設計されるのです
危険だからね。 RCは脆いから塊が落ちて当たり所が悪ければ死ぬよ。 ゆえに鉄骨もRCも耐震等級1では弱いから駄目ですね。 |
18205:
匿名さん
[2020-10-13 14:06:29]
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18206:
通りがかりさん
[2020-10-13 14:28:04]
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18207:
匿名さん
[2020-10-13 15:46:43]
RCや鉄骨は建材が重いから耐震等級1しか取れないということか。
ずっと耐震等級3をさけてきたのは建物の重量がネックらしい。 注文主としては、どんな構造でもリーズナブルな価格で耐震性が高い家にしたいのは当然。 いまどき耐震等級3がとれない(とりにくい?)構造があるのは驚き。 |
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