地震に強い家
18091:
通りがかりさん
[2020-10-10 10:27:37]
|
18092:
匿名さん
[2020-10-10 10:43:55]
|
18093:
通りがかりさん
[2020-10-10 11:28:54]
|
18094:
匿名さん
[2020-10-10 12:38:06]
>「阪神淡路大震災とRC造建物の被害」に記載あり
過去の投稿で、 阪神大震災で壁式RCが、全く無傷だが、地盤不良で傾いて1件滅失になった例があった。 つまり地盤が負けたという例はある。 URLを探したが、見つからなかった。 タイトルが、「東日本大震災の教訓」ってタイトルで、 壁式RCの上に津波で流された船が乗っている写真が掲載されていた。 壁式RCは、津波でも流されず、上に船が乗ってもつぶれない強さがある。 また、神戸大の報告書 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/11-43/html/pdf/138-141.... にも、壁式RCが壊れたことは記載されていない。 「阪神淡路大震災とRC造建物の被害」以外に、壁式RCが壊れた、 って報告書は見たことが無い。 最後になお書きで書いたところだから、 間違っている可能性が高いと思われる。 |
18095:
匿名さん
[2020-10-10 12:49:12]
結局、RCが強いって結論でしょ?
|
18096:
匿名さん
[2020-10-10 12:57:51]
壁式RCは制約が多く、低層で旧公団のようなつまらない設計しか出来ない。
公団も新しいのには需要が無い。 ほぼ無い壁式RCを論じるのは無駄。 |
18097:
匿名さん
[2020-10-10 13:20:16]
>間違っている可能性が高いと思われる。
ご都合主義だね。 倒壊はないとおおぼら吹いたり出まかせだね。 地盤が悪くても欠陥でもなんでも倒壊は倒壊。 倒壊すれば他人の命を奪う危険が有る。 |
18098:
匿名さん
[2020-10-10 14:25:06]
>>18094 匿名さん
「阪神淡路大震災とRC造建物の被害」に記載あり 壁式RC構造の調査数518棟 大破以上の被害 1.9% 計算すると約10棟 >>最後になお書きで書いたところだから、 間違っている可能性が高いと思われる。 都合が悪い情報は間違いかい(笑) なお書きではなく、 最後の結論として書かれていると感じるよ・・ だいたいそんな風な主張するなら、 この記事書いた人に真偽を問えば良いのでは? |
18099:
通りがかりさん
[2020-10-10 14:53:50]
RCも築後15年から20年くらいでしっかりクラック補修しておかないと
50年ちょいしか持たないから、外断熱なんてしてしまったら できないし、ツーバイでも35年は持つのに50年ちょいでは そんなに優れてると言えるかね? それにクラック補修は結構お金かかるよ。 |
18100:
匿名さん
[2020-10-10 15:35:12]
まだ昔の阪神淡路大地震時代の話?
阪神淡路地震の被災状況から新耐震基準では不足ということになり、耐震等級が等級1から3まで制定された。 耐震等級の否定は阪神淡路地震の教訓を否定すことにつながる。 |
|
18101:
匿名さん
[2020-10-10 22:18:36]
いまだに構造で耐震強度をかたる詐欺まがいの営業トークに騙されてはいけない。
|
18102:
匿名さん
[2020-10-10 22:49:54]
やっぱり木造は法律で禁止にしたほうがいいね。
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18103:
匿名さん
[2020-10-10 23:01:46]
木造は耐震等級3にすれば鉄筋コンクリート及び鉄骨のスタートラインの耐震性能、
すなわち鉄筋コンクリートと鉄骨の耐震等級1の耐震性能と同じになるってよ by構造塾#15 |
18104:
通りがかりさん
[2020-10-11 01:59:48]
スタートラインねえ、まあRCなら鉄筋太くすれば少しは
耐力向上するけど、S造なんてすごく難しいよ。 それに、建築基準法の1,5倍以上にしたって 地震の時家具に押し潰されたり、転んで大怪我する リスクが増えてくる。 1,5倍以上にするなら免震にしたほうがいいぞ。 だから、耐震性能に関しては木造で十分と言える。 断熱性能とか考えたらやっぱり木造有利だよ。 |
18105:
匿名さん
[2020-10-11 04:43:38]
木造だと三階建てすら建てられないし、
木造のタワーマンションが出来たらみんなまともに相手にしてくれるでしょう。 |
18106:
匿名さん
[2020-10-11 05:27:20]
構造はなんでもいいが、これから家を建てるなら耐震等級3は絶対条件。
いくら建材が強くても、家として耐震等級3がとれなければ地震に弱い |
18107:
匿名さん
[2020-10-11 06:23:33]
>木造だと三階建てすら建てられないし
何時まで出鱈目を言ってるの。 既に5階建てあは有る、3階建ては何棟有るか分からないくらい有る。 |
18108:
通りがかりさん
[2020-10-11 07:10:02]
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18109:
匿名さん
[2020-10-11 07:54:20]
木造で耐震3とってもすぐに火事になるから意味はない。
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18110:
匿名さん
[2020-10-11 08:02:16]
>>18108 通りがかりさん
>これ結論だと思う 違くないかな >構造はなんでもいいが、これから家を建てるなら耐震等級3は絶対条件 って書いてるが、 それを言うなら 木造は耐震等級3が絶対条件ってことを構造塾では解説している 鉄筋コンクリートと鉄骨は耐震等級1で既に木造の耐震等級3の耐震性が備わってるんだって |
18111:
匿名さん
[2020-10-11 08:46:23]
倒壊してるのは全て木造。
濁流に流されるにも木造。 延焼するのも木造。 強風で飛ばされるのも木造。 白蟻の巣になるのも木造。 大雪で潰れるのも木造。 飛来物により屋根に穴があくのも木造。 木造のメリットは貧弱だからすぐに解体出来ることくらい。 |
18112:
匿名さん
[2020-10-11 09:10:30]
>既に5階建てあは有る、3階建ては何棟有るか分からないくらい有る。
確かに昔の城や五重塔は5階建てもあるが、 耐震基準ができてからは、4階建て以上はない。 3階建てでは、耐震等級3を取れない。 木造2階建てで耐震等級3でも、3階建てなら耐震等級1か2、さらに、4階建ては、実質耐震性なし。 RCは、10階建てでも、20階建てでも耐震等級1はある。 重さが耐震等級3を取れない原因を主張するのであれば、 10階建て、20階建て、と同じ構造で、3階以上をカットした2階建てであれば、 上記木造の理屈から、計算するまでもなく、耐震等級3レベル以上が確実にあるといえる。 |
18113:
匿名さん
[2020-10-11 09:56:24]
木造しか選択肢がない人はかわいそう。使い捨ての一戸建ての木造建てて近所に迷惑かけるくらいならレオパレスにしときなさい。
|
18114:
匿名さん
[2020-10-11 11:53:03]
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18115:
匿名さん
[2020-10-11 12:06:26]
↑
あなたが住めば 何年後の夢物語だよ |
18116:
匿名さん
[2020-10-11 13:14:18]
5階建ては既に住んでる。
https://www.homes.co.jp/archive/b-41396161/ 地下1階、地上11階は2020年3月~2022年3月(24ヵ月、既存建物解体期間を含む) 完成が2年弱後で夢ではないね。 17階建で高さ約70メートルの賃貸オフィスビルを東京・日本橋に建設する計画を発表した。2023年に着工し、25年完成を目指す。 5年後ですから夢ではないね。 住友林業は8日、2041年までに都内に木材を主部材とした超高層ビルを建設する構想を発表した。 これは先が長いから夢かも。 |
18117:
通りがかりさん
[2020-10-11 15:34:57]
>>18111 まあ、そうだがRCはクラックの問題がある。
放置すれば鉄筋爆裂起こすし、なかなか 管理が難しい。一般人には無理なレベルだよ。 したがって、耐用年数は50年と少しくらいになってしまう 倒壊が少ないのも取り壊し命令が出るからで RCが丈夫だからとは直接イコールしないと思うがね。 |
18118:
匿名さん
[2020-10-11 15:50:34]
>>18110 匿名さん
業者系構造塾の信奉者? |
18119:
匿名さん
[2020-10-11 16:48:56]
>鉄筋コンクリートと鉄骨は耐震等級1で既に木造の耐震等級3の耐震性が備わってるんだって
事実なら正々堂々と耐震等級3をとって強さを証明すればいいのに、できないのかな? 等級3の適合証取得から逃げるような構造は、耐震強度の弱さを疑われるだけ。 |
18120:
通りがかりさん
[2020-10-11 17:07:28]
コンクリにヒビ入ってもピーピー言うなよ笑
|
18121:
匿名さん
[2020-10-11 17:29:57]
耐震等級に構造による差はない。
耐震等級1しか取れない構造なら、最低の等級1の強度しかない。 |
18122:
匿名さん
[2020-10-11 17:56:54]
木造だけはやめときましょう。
|
18123:
匿名さん
[2020-10-11 18:06:44]
いまどき耐震等級3をとれないような構造だけはやめときましょう。
どんな構造でも耐震等級3は必須条件。 |
18124:
匿名さん
[2020-10-11 18:10:56]
>コンクリにヒビ
乾燥すればヒビは入るが、強度への影響はない。 >耐震等級1しか取れない構造なら、最低の等級1の強度しかない。 耐震等級1は、最低でも等級1はあるということで、上限は、どれくらいかは、計算していないから不明である。 RCを建てるような人は、木造と違って耐震等級3じゃなければ建てない(買わない)って、思っていない。 |
18125:
匿名さん
[2020-10-11 18:19:33]
|
18126:
匿名さん
[2020-10-11 18:28:14]
>>18123 匿名さん
理解出来てないようですね 住宅性能表示制度の 国土交通相の告示における 耐震等級の 評価基準などを ご覧になればよいのですよ 木造、鉄骨、RCと構造別に計算方法が分かれていますよ。 当然それぞれ違うので、 計算の内容が理解することができるのならば、耐震等級が同じでもいかに構造別に強度が違ってくるのかお分かりになると思いますよ。 木造の耐震等級3 鉄骨の耐震等級3 RCの耐震等級3の強度の違いを計算して理解してみて下さい |
18127:
匿名さん
[2020-10-11 18:28:39]
>なかなか伝わらないな(笑)
計算はあくまで計算、現実を直視しようね。 熊本地震益城の鉄骨調査 建築学会 218棟中25棟が倒壊、大破、倒壊大破率11.5% 国総研・建研 105棟中16棟が倒壊、大破、倒壊大破率15.2% 木造とたいして変わらない割合。 熊本地震で耐震等級3の木造は倒壊、大破はゼロ、倒壊大破率0% 木造の耐震等級3は実績が有り鉄骨より強い。 ツーバイもツーバイ協会によれば地盤に無関係なら倒壊、大破はゼロ。 大和ハウスの鉄骨も2棟がつぶれてる、鉄骨は最悪。 |
18128:
匿名さん
[2020-10-11 18:46:01]
結論
木造は最弱 |
18129:
匿名さん
[2020-10-11 18:46:54]
|
18130:
匿名さん
[2020-10-11 19:13:33]
|
18131:
匿名さん
[2020-10-11 19:35:55]
>木造の耐震等級3は実績が有り
熊本しかない、しかも築浅。 壁式RCは、今までのありとあらゆる地震で地盤不良の不同沈下以外無傷である。 |
18132:
匿名さん
[2020-10-11 19:39:53]
>>18130 匿名さん
まず出鱈目とは何がでしょうか? ここははっきり教えていただきたいです その上で間違いであると言う明確な根拠を示して下さい もし明確な根拠がない場合は これ以上出鱈目とは書くべきではないと思いますが? あと隠してるハウスメーカーがあるとは? 知っているような口ぶりですが、、 どうでしょう? もし知らないのであれば、あなたの予測でそのようなことは書かない方が良いと思います |
18133:
匿名さん
[2020-10-11 20:49:22]
基準法の耐震基準=耐震等級1は構造による違いがないので、等級3も構造差なし。
|
18134:
匿名さん
[2020-10-11 21:17:41]
>>18127 匿名さん
倒壊しているのは 車庫、倉庫、共同、旧耐震住宅とか多い、、 鉄骨もハウスメーカーに限定すれば倒壊は2件だけってこと しかもこれ確か隣家の倒壊に巻き込まれたんだよね ツーバイと言ってもツーバイフォー協会員じゃないローコストの建て売りなんかは当然だがこの統計にはカウントされないからね ツーバイ協会員に三井ホーム、ミサワホーム、一条工務店等々がある それらのそうそうたる大手ハウスメーカーの建築数が全体に占める割合が高いのではないかと・・ そりゃ結果的に全体の被害率も低くなるだろうと(笑) |
18135:
匿名さん
[2020-10-12 00:57:21]
地震はいつ来るかわかりません。
初期性能をどれだけ維持できるか?そこがもっとも重要なことではないでしょうか 仮に30年後に大きな地震に見舞われるとした場合、その30年後の耐震性能が問われるわけです。 木造住宅について あくまで個人的な見解になりますが、結露、雨漏り等があった場合、構造材の腐りで耐力壁の性能低下のリスクがあるのではないかと思いますし、 シロアリが構造体に入れば耐震性能は低下しますので、耐震性の維持を考えれば木造系はシロアリの被害を受けることの無い完璧な防蟻が継続して必須となるでしょう。 初期性能も大事ですが、いかにそれを維持していくかに目を向けることも重要だと思います |
18136:
匿名さん
[2020-10-12 05:07:39]
軸組だとコスト安いから施工不良多い
|
18137:
匿名さん
[2020-10-12 06:07:21]
施工不良を持ちださないと耐震等級3に対抗できない構造の人?
|
18138:
匿名さん
[2020-10-12 08:43:19]
|
18139:
匿名さん
[2020-10-12 08:56:26]
耐震の話は横揺れしか考慮してないのが大半。
しかし地震には縦揺れもある。 直下型地震でまともに縦揺れくらったらどんな構造であれ無理だろう。 住宅よりはるかに強い強度で建てられた鉄道駅や高架でも壊れる。 皮肉な事に倒壊した場合に最も助かるのは、耐震等級が低く、使用木材も少なく屋根もスレートの安物の建売だったりする。 |
18140:
匿名さん
[2020-10-12 10:32:04]
耐震等級3の家のほうが丈夫です。
|
18141:
匿名さん
[2020-10-12 10:46:24]
|
18142:
匿名さん
[2020-10-12 11:02:05]
>>18138 匿名さん
大手ハウスメーカーと年間200棟以上を手掛けるパワービルダーがで5割近くを占める。 年間10棟以下の小規模工務店は2割強。 ・ハウスメーカー:25.6%(+0.4pt) ・パワービルダー500:18.6%(+9.2pt) ・パワービルダー200:6.6%(±0.0pt) ・ビルダー100:5.8%(▲0.6pt) ・ビルダー20:17.9%(▲1.5pt) ・工務店5:13.4%(▲2.6pt) ・工務店1:9.9%(▲2.3pt) |
18143:
匿名さん
[2020-10-12 11:21:43]
|
18144:
匿名さん
[2020-10-12 11:44:59]
>鉄筋コンクリートと鉄骨は耐震等級1で既に木造の耐震等級3の耐震性が備わってるんだって
こんな嘘がまかり通るスレだから注意しないといけない |
18145:
通りがかりさん
[2020-10-12 12:02:41]
マンションなんて殆どが耐震等級1じゃん
|
18146:
匿名さん
[2020-10-12 12:22:30]
|
18147:
通りがかりさん
[2020-10-12 12:44:58]
|
18148:
通りがかりさん
[2020-10-12 12:50:05]
2013年度の国土交通省の住宅性能表示制度の利用状況を見ると、新築の鉄骨造、鉄筋コンクリート造のマンションのうち、住宅性能表示制度を利用している割合は42.7%となっています。また、マンションなどの共同住宅の耐震等級の取得状況をみると、耐震等級1が87.1%、耐震等級2が8.5%、耐震等級3が1.2%、その他免震構造などという状況です。9割近くの新築マンションが耐震等級1となっています。
ちなみに、一戸建て住宅については、耐震等級1の割合は、10.0%、耐震等級3の割合は83.1%とマンションとは大きく違う状況になっています。 --------------- だってさ https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-2218/ |
18149:
匿名さん
[2020-10-12 12:52:58]
>>18146 匿名さん
品確法には「鉄筋コンクリートと鉄骨は耐震等級1で既に木造の耐震等級3の耐震性が備わっている。」と書いてない。 |
18150:
匿名さん
[2020-10-12 12:57:21]
木造のデメリットばかりだね。
たまには木造のメリットも書いてほしいな。 |
18151:
匿名さん
[2020-10-12 12:57:56]
>鉄筋コンクリートと鉄骨は耐震等級1で既に木造の耐震等級3の耐震性が備わってる
ならばRCや鉄骨は耐震等級3だね。違うの? なぜ等級1? |
18152:
匿名さん
[2020-10-12 13:30:33]
|
18153:
匿名さん
[2020-10-12 13:43:13]
耐震等級は木造がすぐ倒壊するから、木造のために出来たんだよ。
木造信者はこんなこともわからないのか? |
18154:
匿名さん
[2020-10-12 14:04:37]
|
18155:
匿名さん
[2020-10-12 14:21:33]
|
18156:
匿名さん
[2020-10-12 16:22:12]
|
18157:
匿名さん
[2020-10-12 16:34:00]
>>18155 匿名さん
18148の記事読んでみたら? 僅かに等級2を取得したってどう言うこと? 鉄骨と鉄筋コンクリートについて 耐震等級3の割合は83.1%とマンションとは大きく違う状況になっています って書いてあるよ そりゃ木造より耐震等級3の取得のハードルは高いだろうけどさ |
18158:
匿名さん
[2020-10-12 17:11:24]
>>18149 匿名さん
それはただの駄々っ子 |
18159:
通りがかりさん
[2020-10-12 17:14:12]
80ガルで損傷無く400ガルで倒壊しない物→耐震等級1
100ガルで損傷無く500ガルで倒壊しない物→耐震等級2 120ガルで損傷無く600ガルで倒壊しない物→耐震等級3 鉄筋コンクリートだろうが、木造だろうが関係無い |
18160:
匿名さん
[2020-10-12 17:26:32]
|
18161:
匿名さん
[2020-10-12 17:39:33]
>>18159 通りがかりさん
知らないんだったら、むやみに人の書き込みの内容を否定したりしない方が良いと思いますよ |
18162:
匿名さん
[2020-10-12 18:00:30]
RCと鉄骨は何もしなくても強固なので、ほっといていいから、、
あなたがRCの心配なんかしなくていいよ。 で、 軸組とツーバイの底辺争いの結論は出たの? 木造信者約1名さんへ |
18163:
匿名さん
[2020-10-12 18:10:39]
わからない方も多いみたいだし、
まずは各自YouTubeでこれを見て判断したら良いんじゃないですか? 構造塾の塾長動画 構造一級建築士で構造の専門家 構造塾15 動画コメント 木造住宅が大地震に耐え、住み続けることのできる性能として 耐震等級3があります 実はこの耐震性能は構造種別により基本の強さに違いがあるのです この分かりにくさを詳しく解説します 構造塾5 動画コメント 木造住宅の構造計算、検討方法と強度のレベルの組み合わせがとても分かりにくい上に誤解されています そこで、計算方法と強度レベルの超解説と、どの計算方法で、どの強度レベルを狙うべきかを示しています |
18164:
匿名さん
[2020-10-12 18:13:15]
>>18157 匿名さん
>鉄骨と鉄筋コンクリートについて >耐震等級3の割合は83.1%とマンションとは大きく違う状況になっています 2018年の住宅性能評価書では鉄骨S造(プレハブ)だけ耐震等級3の比率が高いが、RCや鉄骨S造は住宅性能表示の利用件数が極端に少ない。 住宅性能表示が苦手なのか?市場シェアが低いのか? |
18165:
匿名さん
[2020-10-12 18:21:16]
『阪神大震災における木造建築物の被害と対策〈その2〉調査報告』
なぜプレハブは強かったのか? の項目が興味深い 耐震等級などなかった時代の話である |
18166:
匿名さん
[2020-10-12 19:52:24]
|
18167:
匿名さん
[2020-10-12 20:23:57]
>RCと鉄骨は何もしなくても強固なので、ほっといていいから、
RCと鉄骨は何もしないと等級1しかないのに強固だと言い張るので、ほっとけない |
18168:
匿名さん
[2020-10-12 21:31:03]
壁式RCは、等級1でも、木造耐震等級3でも当然沈む(東日本大震災で千葉の幕張で多発)地盤不良という建物以外の要因で沈んでも、
地震で壊れたことが無い。 この実績は、何物にも代えがたい。 |
18169:
匿名さん
[2020-10-12 21:53:25]
RC戸建てで住宅性能表示制度の対象になったのは平成30年度わずか7件で、耐震等級2が6件,等級3が1件。
RCでも等級2以上をとろうとした件数と思われるが、他の多くのRC物件は等級1しかない。 |
18170:
匿名さん
[2020-10-12 22:09:02]
地震でやられた家屋はすべて木造。
|
18171:
匿名さん
[2020-10-13 00:14:10]
RCの戸建てで地震で壊れた、って聞いたことないな。
|
18172:
匿名さん
[2020-10-13 05:04:45]
耐震等級3の家も地震で壊れた話を聞かない。
|
18173:
匿名さん
[2020-10-13 06:04:51]
>>18171
RCが少ないだけ、熊本地震で2棟崩壊してる。 |
18174:
匿名さん
[2020-10-13 06:13:35]
RCでもごくわずか耐震等級2や3の家があるということは、それ以外の大部分のRCは最低の等級1しかないということ。
RCに本当に強度があるなら簡単に等級3を取得できるだろうから、等級1でも等級3の強度があるというのは虚偽だな。 |
18175:
通りがかりさん
[2020-10-13 06:17:16]
RCだって取り壊し命令が出ないで古いものが建ち続けてれば
倒壊してるだろ。 RCは築15年から20年くらいにクラック補修が 必要なんだけど、それをするためには塗装の全剥離が必要で これが、とんでもなく大変かつ費用がかかる。 まず全剥離なんてするケースはごく稀だろう。 そうすると、50年と少しで取り壊し命令が出てしまう。 よくクラックは強度に関係ないというが、それは短期的なことで 経年によって、だんだん歪んできてある水準を超えれば 取り壊し命令が出るものだよ。 |
18176:
匿名さん
[2020-10-13 07:09:14]
木造信者(約1名)は基礎から屋根までオール木材の家をたてときなさい。
|
18177:
匿名さん
[2020-10-13 07:57:42]
>RCが少ないだけ、熊本地震で2棟崩壊してる。
証拠写真が無いと、信用できない。 |
18178:
匿名さん
[2020-10-13 09:16:43]
木造おじさんはここに常駐して粘着しなくていいです。
木造専用スレがあるんだから、そちらに大好きな軸組のメリットでも書き込んでください。 |
18179:
匿名さん
[2020-10-13 09:41:21]
>>18174 匿名さん
>RCに本当に強度があるなら簡単に等級3を取得できるだろうから、等級1でも等級3の強度があるというのは虚偽だな 耐震等級は構造を越えた指標ではありません、まずはその基本的なことを把握して下さい。 虚偽ではありません。 |
18180:
通りがかりさん
[2020-10-13 09:48:30]
結局あれやな、耐震等級取れないRC供の僻みスレってことか。俺は強いって虚勢張ってないとしんどいんやな。大丈夫、あんたの言う通り地震に強いと思うし壊れないと思うよ。ヒビは入ると思うけどw
木造軸組できっちり構造計算してお墨付きもらったからRCより弱いだのクソだのツーバイより弱いだのなんだかんだ言われてもどうとも思わん。やれることはやったから。 |
18181:
匿名さん
[2020-10-13 10:26:53]
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18182:
匿名さん
[2020-10-13 10:33:49]
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18183:
通りがかりさん
[2020-10-13 10:48:23]
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18184:
通りがかりさん
[2020-10-13 10:50:19]
耐震等級に構造上の違いで耐震性が変わるって書いてあるならコンクリ信者はそのソースもってこい。醤油じゃなくてソースだぞ。がっはっは
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18185:
匿名さん
[2020-10-13 11:07:10]
>>18182
RCにも耐震等級3は存在します、RCの耐震等級1と何が違うか説明しろ。 |
18186:
匿名さん
[2020-10-13 11:29:42]
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18187:
匿名さん
[2020-10-13 11:33:08]
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18188:
通りがかりさん
[2020-10-13 11:46:08]
要は木造は軽いしコンクリは重い。だから計算方法が違うんだろ?
同じ耐震3なら耐震性は同じやわ 論破ーーーー!!! |
18189:
匿名さん
[2020-10-13 12:53:38]
許容応力度計算を行った
使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造では耐震等級3の設計時に Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ちにみに ハウスメーカーの鉄骨ではより 上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか? そこはなんとも言えませんが、 この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。 それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。 計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。 ただ、層間変形角は軽減なしの 1/200になるのではないでしょうか?と思うので その場合はより高強度になるとは思います。 実際ハウスメーカー各社がどの計算ルートを採用しているかはわかりませんが、、 |
18190:
職人さん
[2020-10-13 13:00:28]
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負ける気しないけどここのバカどもの理論じゃ負けなんだな笑 ちゃんちゃらおかしいw