地震に強い家
17964:
匿名さん
[2020-10-06 20:33:04]
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17965:
匿名さん
[2020-10-06 20:41:10]
鉄骨って地震がくると壁がひどいことになるから怖くて住めない
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17966:
匿名さん
[2020-10-06 20:43:31]
>>17964 匿名さん
>とらないです。取ろうと思えば取れますが取ると木造よりもさらにコストが上がり、そして木造よりもさらに間取りなどに制限が出てきます。 とるとらないは施主が決める事。 施主は耐震等級3以上の実力があるなら、等級3を簡単にとれるはずだと考える。 耐震等級3に条件をつけるのは、実際は認証がとれないからでは? |
17967:
匿名さん
[2020-10-06 20:45:30]
結論
木造はやめときましょう。 |
17968:
匿名さん
[2020-10-06 20:47:43]
>>17964 匿名さん
さっきから全て 論理性のない、主観に基づいた悪口と思いこみになっちゃってるな 自分だけの論理なら、 なんでも最強に出来るんだよ(笑) その域を出てないんじゃん? ツーバイを推したい気持ちは伝わるが |
17969:
評判気になるさん
[2020-10-06 20:48:56]
みんな耐震3ってことで仲良くしよーぜ♪
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17970:
匿名さん
[2020-10-06 20:54:09]
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17971:
匿名さん
[2020-10-06 20:56:43]
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17972:
匿名さん
[2020-10-06 21:12:30]
ところでさ、
第2節 評価の方法の基準(性能表示事項別) - 国土交通省 の件てどうなったん? |
17973:
匿名さん
[2020-10-06 21:13:10]
ま、自分の家が耐震等級3がちゃんと証明されてることが必須だってことだね
鉄骨系は取れないからオワコン |
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17974:
匿名さん
[2020-10-06 21:17:31]
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17975:
匿名さん
[2020-10-06 21:20:49]
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17976:
匿名さん
[2020-10-06 21:22:22]
一条工務店の家が地震に強いってことだな
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17977:
通りがかりさん
[2020-10-06 21:23:56]
ケンカをやめてー♪
わたしーのためーにー♪♪ あらそーーわないーーーでーー♪ もーこーれーいーじょーおーーー♪♪♪ |
17978:
匿名さん
[2020-10-06 21:31:43]
鉄骨やRCが耐震等級1で
すでに木造の耐震等級3って事が突きつけられて、 拒絶反応というか、、色々と・ まぁまぁそんな感じがするね |
17979:
匿名さん
[2020-10-06 21:35:45]
>鉄骨やRCが耐震等級1
今時な基準で言うとこんなのはもう家として認定したらダメなラベルだね しかも木造よりも解体、撤去費用もかかるし。 鉄骨住宅は買う時もお金かかり、ランニングコストが悪くてお金がかかり、解体、廃棄する時もお金がかかってメリット0だね |
17980:
匿名さん
[2020-10-06 21:37:23]
>高いし気密断熱性能が最悪
値段は高いね 気密性能は最高だね。 断熱は、ほどほどだね。 ただ、断熱材をRCの外に設置することで、コンクリートが自然の室温蓄熱体になって、室温の変動が抑えられる。 |
17981:
匿名さん
[2020-10-06 21:41:29]
鉄骨系住宅の気密C値は大体4?5。
木造ツーバイは0.5-0.8程度。 在来意識高い系住宅なら0.2-0.4程度 鉄骨は気密オワコン 鉄筋コンクリート、つまりSRCならC値は1程度。まぁ普通。 |
17982:
匿名さん
[2020-10-06 21:46:57]
確かに拒絶反応が、す、すごいね
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17983:
匿名さん
[2020-10-06 21:49:17]
過去レスの 鉄骨耐震等級1=木造軸組耐震等級3(許容応力度計算あり)は 虚偽ということになる。
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17984:
匿名さん
[2020-10-06 21:52:24]
重量が重くなるのも鉄骨の致命的な欠陥だね
強度が強いことが仇となってその重みで揺れを増幅しちゃうから壁も家具家電も人もぐっちゃぐちゃにしちゃうよね 熱膨張と収縮をしちゃうから隙間を作ってスースーにしとかないといけないから気密性も悪いし。 これにワイドスパンな窓を作ってさらにエネルギーを捨ててしまう 価値が低いのに固定資産税は高くなっちゃうしメリットがなさすぎて笑えるね |
17985:
匿名さん
[2020-10-06 21:53:46]
昔キューブっていう映画があったけど鉄骨住宅ってあれと同じだね
実験として作られたもので人が住まうものじゃないなぁ |
17986:
匿名さん
[2020-10-06 22:13:35]
このスレ見てたら決められなくなった…
軽量鉄骨とツーバイならそんなに変わらないのかな もう眠れないよ |
17987:
匿名さん
[2020-10-06 22:29:58]
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17988:
匿名さん
[2020-10-07 05:09:58]
RCや鉄骨が、構造によって耐震等級が異なると虚偽の情報を強弁し続けたからパンドラの箱が開いた。
鉄骨住宅の営業が顧客へ同じ説明をしていたら詐欺的。 |
17989:
匿名さん
[2020-10-07 07:09:20]
軸組が論外なのは間違いない。
木造信者がグダグダ言ったところで、 金持ちはRCは選ぶし、低所得者は木造しかたてられない。 |
17990:
匿名さん
[2020-10-07 07:19:38]
計算だけで、名ばかりの木造耐震等級3が勝つか、
耐震基準のみだが倒壊0の実績をもつ壁式RCが勝つか、 地震が来てみればわかる。 |
17991:
通りがかりさん
[2020-10-07 07:49:37]
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17992:
匿名さん
[2020-10-07 09:15:53]
RC、鉄骨は詐欺まがいの屁理屈が論破されて大変そうだ
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17993:
匿名さん
[2020-10-07 09:19:53]
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17994:
匿名さん
[2020-10-07 10:48:57]
RC、鉄骨は耐震等級3すらとれないってオワコンだね
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17995:
匿名さん
[2020-10-07 12:34:08]
ツーバイにも勝てない軸組が何を言っても無駄。
そのツーバイも、弱いと言われる軽量鉄骨にもぼろ負けだし。 |
17996:
匿名さん
[2020-10-07 13:05:16]
熊本地震益城の鉄骨調査
建築学会 218棟中25棟が倒壊、大破、倒壊大破率11.5% 国総研・建研 105棟中16棟が倒壊、大破、倒壊大破率15.2% 木造とたいして変わらない割合。 熊本地震で耐震等級3の木造は倒壊、大破はゼロ、倒壊大破率0% 木造の耐震等級3は実績が有り鉄骨より強い。 鉄骨は熱橋だらけで低気密の寒い家になるから選択されない。 ツーバイもツーバイ協会によれば地盤に無関係なら倒壊、大破はゼロ。 大和ハウスの鉄骨も2棟がつぶれてる、鉄骨は最悪。 |
17997:
匿名さん
[2020-10-07 16:57:45]
>>17995 匿名さん
耐震等級3のツーバイは等級1の鉄骨より地震に強い。 |
17998:
匿名さん
[2020-10-07 16:58:44]
等級1しか取れない構造が何をいっても無駄。
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17999:
匿名さん
[2020-10-07 17:17:45]
鉄骨系住宅は住宅会社が手軽に儲けたいからだからね メリット0どころかマイナスだよね
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18000:
匿名さん
[2020-10-07 17:21:40]
耐震強度を決めるのは構造ではなく耐震等級。
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18001:
匿名さん
[2020-10-07 18:10:58]
http://rc-ds.jp/%E5%A3%81%E5%BC%8F%E9%89%84%E7%AD%8B%E3%82%B3%E3%83%B3...
理論と現実は違います。実寸大の実験を行っていたとしても、たった一軒のサンプルですし、耐力壁が合理的に配置された、強固なプランでしかも新しい状態の実験に過ぎないのです。 壁式鉄筋コンクリート住宅の耐震実績は凄まじく、他工法を圧倒しています。まずは、淡路大震災の報告書を確認下さい。 壁式鉄筋コンクリート構造の被害 淡路大震災調査委員会中間報告(抜粋) 壁式鉄筋コンクリート構造の被害は一般に小さく、ほとんどが無被害または軽微に属する被災程度である。これは、震度7の地域についても言え、すぐ近くの建物が被災度判定上大破や倒壊であっても、壁式鉄筋コンクリート構造にはほとんど被害がみられないといった事例は数多くある。ここでは、調査を行った中では最も大きな被害を受けた壁式鉄筋コンクリート構造について概説する。なお、壁式構造の被害は過去の震害において小破以上の躯体の被害は報告されておらず貴重な例であることから少し詳細に記述する。建物は穏やかな傾斜地に建設されており、高さ1~2mの擁壁に囲まれた地盤に建つ5階建ての住宅2棟で、竣工は昭和48年である。基礎形式は杭基礎であるが、建物の直下を地割れが走っており、擁壁の移動(約15cm程度)、周辺地盤の沈下、建物の移動が認められる。一方、建物自体の損傷はさほど大きくなく、建物北面で開口隅各部を結ぶせん断ひび割れ(幅5mm程度)が1,2階に集中して発生している状況である。建物桁行方向の外壁には、せん断ひび割れはほとんど見られない。周辺には、同様に地割れが横切っている耐力壁付きラーメン架構の7階建て共同住宅が2棟(建物の形状は異なる)建っているが、何れも構造体の損傷が大きく、震災後人は住んでいない。壁式鉄筋コンクリート造の被災度は、外観調査のみ行ったため断定はできないが、小破程度と考えられる。一方、ほぼ同じ立地条件のラーメン架構形式建築物の被災度は大破であり構造形式による損傷度に明かな差異がある。 というように、壁式鉄筋コンクリート造は実績として最強なのです。 |
18002:
匿名さん
[2020-10-07 18:17:05]
壁式RCが素晴らしいなら何故全てのRCを壁式にしない?
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18003:
匿名さん
[2020-10-07 18:29:48]
地震来てヒビ入ってもピーピー言うなよ笑
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18004:
匿名さん
[2020-10-07 19:10:19]
軸組もツーバイもどっちもどっち。底辺の目くそ鼻くその争い。
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18005:
匿名さん
[2020-10-07 19:23:00]
>壁式RCが素晴らしいなら何故全てのRCを壁式にしない?
戸建ては、ほとんど壁式RCだよ。 木造耐震等級3がいいなら、50階建てくらいの木造耐震等級3のマンションもで建てたら。 どうして50階建ての木造耐震等級3を建てないんだ? |
18006:
匿名さん
[2020-10-07 20:02:01]
高層建物は最低の耐震等級1しかない。
等級1に満たない物件は、免震や制振でなんとか基準から逃れているのが現状。 |
18007:
匿名さん
[2020-10-07 20:03:19]
いくら構造にこだわっても耐震等級はあがらない。
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18008:
匿名さん
[2020-10-07 20:27:47]
先ずは耐震等級3ありき。
現実に等級3がとれる構造なら、木造でもRCでも鉄骨でも選択肢に入る。 予算や間取りの自由度、リフォームの難易度、快適性などで取捨選択すればよい。 等級3がとれないような構造は市場で淘汰されていくだろう。 |
18009:
匿名さん
[2020-10-07 21:59:06]
>木造耐震等級3がいいなら、50階建てくらいの木造耐震等級3のマンションもで建てたら。
>どうして50階建ての木造耐震等級3を建てないんだ? あらゆる物質には特性がありコストが違い特徴が違うわけでそれをうまく目的に合わせて使うってだけ。 それと鉄骨、RCが耐震性が低いっていう事実は変わらない。 ある程度の階数になれば風圧や重さに耐える剛性、耐性が必要になる。が、それと「地震に強い」ってのは全く別の話。 鉄骨、RC住宅は総じて地震に弱い。耐震等級1しかとれない、そういう耐震性。 地価が上がり都市部集中になって空間利用率を上げる必要があるから上に高くするためには木材ではその重量に耐えられないから 鉄骨を使う、ただそれだけ。代わりに耐震性は犠牲にしてる。 鉄骨が耐震性に優れてるからマンションや鉄骨系戸建てができてるんじゃないよ(笑 その逆で、耐震性が悪くなる、重量が重くなって構造物として不安定になってしまうが沢山お金が儲かるからそれを作ってるだけ。 完全にでべ側の都合であって住む人の快適性、安全性、経済性はマイナスだ。 |
18010:
匿名さん
[2020-10-07 23:14:27]
RCは10階建てでも耐震等級1
木造の2階建てで耐震等級3を取れても、同じ構造で3階以上を作り10階建てにすることはできない。 耐震性云々をいうレベルではない。 一方、RCで10階建て構造で、3階から上を取り去る構造は、可能である。 その耐震等級は、計算するまでもなく、当然木造よりも上と言える。 |
18011:
匿名さん
[2020-10-07 23:45:19]
>>18010
そういう話じゃないw 耐震等級1は建築基準法通りに作りなさいってことであって耐震等級1が取れない=建築基準法違反ってことだよ(笑 >耐震性云々をいうレベルではない。 これは正しい。その通りでRC、鉄骨はもはや耐震性云々を語れるレベルにすら到達できないただの「合法的な建物」ってだけ。 耐震等級2, 3と1の間には随分と大きな隔たりがあるからね。 とりあえず学校行って座ってるだけで成績オール1、もっと頑張りましょう!ってだけで中学卒業したのが耐震基準1 、つまりRC。 普通は評定3以上取るわけで、これが耐震等級2 4.5以上取ってるのが耐震等級3。で、戸建ての基準がこの耐震等級3 RCは基準とかじゃなくて、もうとにかく評定1だけど中学まで卒業証書もらったもん!ってのがRC、鉄筋。 なぜこれが認められるのか? それは国もデベも沢山マンション、ビル、作って土地活用したいから。 そして構造上RCで耐震等級3なんて取れないからこんなのを下限にしちゃうとこれまでの、そしてこれからも作るRCが全て違法建築になっちゃうからね。 |
18012:
匿名さん
[2020-10-08 04:59:40]
過去レスでRCや鉄骨は建材で強度の印象操作をするだけで、耐震等級には決して触れなかった。
品確法制定から20年近く経て、いまだに耐震等級3がとれないような構造は地震に弱い。 |
18013:
匿名さん
[2020-10-08 06:19:24]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
とらないです。取ろうと思えば取れますが取ると木造よりもさらにコストが上がり、そして木造よりもさらに間取りなどに制限が出てきます。
そもそも鉄骨住宅って完全にHM側の都合によるものですからね。
少子高齢化はもうわかっていた話でHMが今後も今のように利益率を維持し続けるためには単価を上げ続けるしかない。
が、実際に施工する下請け工務店はもう限界。経験も知識も、ひどい場合には言葉も通じないような外国人を現場で普通に使ってる今の現状では施工精度は悪化の一歩を辿るだけ。だから可能な限り組み立てが簡単な、もしくはもう事前にある程度組み立て締まって家を建てる必要がありそれが今のツーバイか鉄骨。
が、ツーバイだと木材が必要。木造やコンクリートはHMからすると(利益率、単価を上げるという観点では)厄介な代物。木はそれなりの品質が担保できるものを安価に入手が難しく年々上がってる。またこれはコンクリートも同じだが管理が面倒。コンクリは材料に製法、施工がかなり厳格に決められてるし固まるまでに時間がかかる、加えてやり直しも効かないのでやはり厄介。
一方鉄骨は楽。材料費が上がるが施工は楽になるし内部で価格のコントロールがしやすい。また施主がアホだから鉄は木よりも強い!って単細胞で構造のことなど何も知らないから喜んで高いお金を払ってくれる。
実際にはまともに耐震等級3を取らないくせに、「鉄だから強いです!耐震等級3*相当*」とかと誤魔化しておくだけで良い。火事にも強いです!最強です!っていうが鉄って熱に弱いしw
構造に関して言えば、構造や構造の違いよりも「ちゃんとあなたが建てる家の耐震等級3が証明されてること」だけを考えておけばいい。
まずそれが大前提。後は構造計算された設計図通りに「施工されてること」。
在来は耐震等級3はすぐ取れるが、実際そう施工されていない(施工精度が低いため)
ツーバイは耐震等級3がすぐ取れるしそう施工される(施工精度が低くても要求施工難度が低いために施工不備・不良が少ない)
鉄骨は耐震等級3を真面目に取ると(木造と比較して)制限だらけ+コストがさらに跳ね上がるのでやらない。施工精度自体は構造躯体は組み立て済みのためにばらつきはない。だから施工精度が低い耐震等級3の在来よりも強い。が、倒壊はしないが構造上他に負担がいくために他でダメージをくらうために地震後に快適に過ごせない。また見た目が問題ないように見えても大きな隙間ができたりして水侵入を許す。
まとめると
構造的に問題が起きやすいのは鉄骨。
施工的に問題が起きやすいのは在来。
金食い虫でコスパが最悪なのは鉄骨。
構造・工法的にメリットが一切ないのが鉄骨。
ちゃんとした人が設計して自由度を保ったまま高い耐震等級3を得られやすいのは在来。だけど施工ができないのでこれはあくまでも「理論としては」、っていう話。
工法的に制限があるが耐震等級3が取れて施工もちゃんとされ安いのがツーバイ。ただし間取り、建物高さなどはほぼほぼすべてが規格化されるので自由度は低い。
ローコストで性能・品質が担保されやすいのはツーバイ。お金がない人はツーバイ一択。
お金がある人で信頼できる工務店が選べる人は在来一択。無理なら大手HMのツーバイ。
鉄骨プレハブを高いお金で買ってHMを応援したい!そして夏は暑いのがいい!冬は寒いのがいい!光熱費が高いのがいい!って人は鉄骨一択。