地震に強い家
17953:
匿名さん
[2020-10-06 18:17:40]
|
17954:
匿名さん
[2020-10-06 18:20:59]
>>17952
いや、軽量鉄骨系住宅の耐震性は悪いよ そもそも倒壊するかしないか、みたいな低レベルの話だったら今時どれも倒壊しない。 震度6,7クラスを喰らった後も普通にそのまま使いづけるレベルかどうかってところかと。 軽量鉄骨系と軸組は震度7クラスで倒壊しないがもう致命的なダメージを受けるから次に震度6,7はもう耐えられないよ 軸組の問題は施工精度が低いことが問題でちゃんと施工すれば大丈夫だがそういう施工はほとんど望めない 問題なのは軽量鉄骨系。これは硬度や曲がり特性が違う軽量鉄骨と木造を合わせて使うことで木造やその他の合板が 負けてしまい結果として耐力を大きく損傷する。鉄骨系はコストが高いだけで熱に弱く、熱伝導率が高く結露しやすく、 大きな力が加わった場合にその重量が他の弱い部分に全部流れてしまうため倒壊はしないが他がことごとく破壊されてしまう。 歯をセラミックにしたけどその土台になる骨がやられた、とか骨折でボルトを入れたがそこの接合部の骨がやられた、ってのとまぁ同じ。 鉄骨系はいいことがないので鉄骨やるならSRCでやるのが良いい。さらに高コストになって断熱はオワコンになるが軽量鉄骨よりかは費用対効果を考えればまだまし。 そんなコストをかけたくないって人は素直に木造が良い ちなみに熊本地震で倒壊してる比較的新しい住宅は軒並み在来。これは工法が悪いのではなく施工が悪いことが問題 普通にツーバイなら倒壊もしなければその後も普通に暮らせる。 |
17955:
匿名さん
[2020-10-06 18:22:22]
|
17956:
匿名さん
[2020-10-06 18:26:46]
壁式RCって人が住む家の構造としては欠陥だらけだよね。高いし気密断熱性能が最悪
|
17957:
通りがかりさん
[2020-10-06 19:11:52]
お!今日も盛り上がってますねー♪
|
17958:
匿名さん
[2020-10-06 19:17:10]
>17954 匿名さん
>これは硬度や曲がり特性が違う軽量鉄骨と木造を合わせて使うことで木造やその他の合板が 負けてしまい結果として耐力を大きく損傷する。 軽量鉄骨の構造材は鉄、地震力を受けるのはあくまで構造体である鉄の部分で設計されてます、仮に木の部分がダメージを受けたとしても、それが直接的に耐力低下にはつながらないと思われる、 ましてや木の施工部分のダメージが原因で耐力を大きく損傷、とか考えられません なので、もっともらしく語ってますが、そもそもこの話は成り立ってないのでは 軽量鉄骨は主にハウスメーカー、 少なくともツーバイの耐震性より劣るとは考えづらいです なのでツーバイは普通に暮らせるとか言い切るのは止めましょうね、それは全てあなたの希望的観測に過ぎません |
17959:
匿名さん
[2020-10-06 19:30:21]
熊本地震益城の鉄骨調査
建築学会 218棟中25棟が倒壊、大破、倒壊大破率11.5% 国総研・建研 105棟中16棟が倒壊、大破、倒壊大破率15.2% 木造とたいして変わらない割合。 熊本地震で耐震等級3の木造は倒壊、大破はゼロ、倒壊大破率0% 木造の耐震等級3は実績が有り鉄骨より強い。 鉄骨は熱橋だらけで低気密の寒い家になるから選択されない。 ツーバイもツーバイ協会によれば地盤に無関係なら倒壊、大破はゼロ。 |
17960:
匿名さん
[2020-10-06 19:51:43]
>>17958
考えられません、ではなく考えたくありません、ですよね。 構造躯体だけが無傷だったら家に快適に住めますか?ってところかと(笑 しならない代わりに周りの壁を壊してしまう鉄骨では(もともと気密性が低いですが)隙間、カケを生みやすく 雨漏り、水の進入を簡単に許してしまう。 >軽量鉄骨は主にハウスメーカー、 >少なくともツーバイの耐震性より劣るとは考えづらいです これは意味が全くわからないですね。HMだから何なのでしょうか? 多分に利益を吸い取られてるって意味ですかね?だとしたらそれは正しいです。 それにハウスメーカーは今は新築を売って儲けるだけではなくマンションと同様アフターで長く太く儲けるビジネス戦略ですから そうやってく躯体以外で損傷してくれる方が助かりますよね。補修や修理にさらに稼げますから。 鉄骨系HMの立場に立てば高い粗利で稼げるし鉄=頑丈、ってことでアホな客を釣放題だからビジネス的には優れてますね。 断熱性能が悪く気密も悪いのでエネルギーは逃げ放題だし、ちゃんと鉄骨部分にも結露しないように対策もされないことが多いので 躯体も侵食されていきますし。 そして極め付けは、鉄骨だからこそできる大開口の窓を!って宣伝文句につられてさらに断熱性能を悪化させてしまう点を考えればもはやコスパは最悪、ランニングコストも最悪、HMへのお布施をしてる家、と言えるでしょう。 地震に強いかどうかを耐震等級や倒壊するかどうかって基準だけで考えること自体ナンセンスでしょう。 今時倒壊するような家は論外。でも倒壊するのは軸組工法だけ。それも工法や設計自体の問題ではなく施工精度が低いから。施工精度が低いのは業界のつけ。利益ピンハネして下請け側がどんどんコスト削減でレベルの低い素人集団に施行させてるので要求される施工難度が高い在来工法での施工不備、不良が目立ち倒壊する。 ツーバイと鉄骨は組み立てが容易(または既に溶接して組み立ててから運ぶ)ために施工精度のばらつきが少ないため倒壊はしない。 が、鉄骨系は前述したように構造的な問題ではなく異なる硬度、特性を持つ材料を組み合わせた結果しわ寄せが他の部分に行き損傷する。 鉄骨住宅は奇しくも住宅業界の構造のそのものでしょう。躯体の部分でお金と重量を持っていってしまい壁、外壁、屋根といった 他のところに負担をかけているだけ。結果として鉄骨部分は無事だが他が無事じゃなく、結果総合的に見て家としては致命的なダメージを受ける。そりゃね、満員電車が急停車とかして大きく揺られた時にその何人かが鉄でできて全く力を受けずに頑丈に立ってられたらそこの付近にいた人はその慣性力でそのまま鉄の柱にぶつかったのと同じで死んじゃいますからね。 これは大事な柱や筋交部分に金具を使う在来でも言える話。金具の位置、施工をしっかりしなければ金具が抜けて意味をなさなくなったり、その金具のせいで余計な負荷が柱にかかって結果として柱に致命的な損傷を与える。だから熊本地震でも比較的新しい在来で倒壊が起きてるのはこういう施工不良が原因。 地震に強い家ってのはしっかりと構造計算して数字を出せば在来、ツーバイ、鉄骨、いずれも同等の数字は出せる。ただこれは「理論値」の話なだけ。 確実に言えることはコストは鉄骨>>在来 > ツーバイで圧倒的に鉄骨は金食い虫。 ランニングコストも↑と全く同じ構図で低断熱、低気密にしかならない鉄骨が一番コスパが悪い。これは構造からくる問題だけではなく 鉄骨系は大開口ができます!前面大型窓が売りです!これは鉄骨ならではです!、ってことで施主がアホのためにより一層夏暑く冬寒い、冷暖房費がかかる家をわざわざ高いお金を出してやってるってこともある。 で、現実的な耐震性能及び実際に地震が起きた後の状態はツーバイが一番よく、ついで鉄骨系(躯体自体はその時はやられないため。でも他に致命的ダメージを受けてるので耐力はアウト)、そして最後に在来と続く。 |
17961:
匿名さん
[2020-10-06 20:04:25]
>>17951 匿名さん
>壁式RCの戸建ての耐震性は、木造の耐震等級3以上の実力がある。 ならば簡単に耐震等級3がとれるはずですが、何か奥歯に物の挟まったような主張ばかり。 本当に耐震等級3がとれるのですか? |
17962:
匿名さん
[2020-10-06 20:07:48]
もうさ、みんな構造はなんでもいいから耐震3なら大丈夫ってことで丸くおさめようぜ♪
|
|
17963:
匿名さん
[2020-10-06 20:31:26]
構造に拘る業界関係者?がいる限り決着をつけないといけない。
|
17964:
匿名さん
[2020-10-06 20:33:04]
>>17961
とらないです。取ろうと思えば取れますが取ると木造よりもさらにコストが上がり、そして木造よりもさらに間取りなどに制限が出てきます。 そもそも鉄骨住宅って完全にHM側の都合によるものですからね。 少子高齢化はもうわかっていた話でHMが今後も今のように利益率を維持し続けるためには単価を上げ続けるしかない。 が、実際に施工する下請け工務店はもう限界。経験も知識も、ひどい場合には言葉も通じないような外国人を現場で普通に使ってる今の現状では施工精度は悪化の一歩を辿るだけ。だから可能な限り組み立てが簡単な、もしくはもう事前にある程度組み立て締まって家を建てる必要がありそれが今のツーバイか鉄骨。 が、ツーバイだと木材が必要。木造やコンクリートはHMからすると(利益率、単価を上げるという観点では)厄介な代物。木はそれなりの品質が担保できるものを安価に入手が難しく年々上がってる。またこれはコンクリートも同じだが管理が面倒。コンクリは材料に製法、施工がかなり厳格に決められてるし固まるまでに時間がかかる、加えてやり直しも効かないのでやはり厄介。 一方鉄骨は楽。材料費が上がるが施工は楽になるし内部で価格のコントロールがしやすい。また施主がアホだから鉄は木よりも強い!って単細胞で構造のことなど何も知らないから喜んで高いお金を払ってくれる。 実際にはまともに耐震等級3を取らないくせに、「鉄だから強いです!耐震等級3*相当*」とかと誤魔化しておくだけで良い。火事にも強いです!最強です!っていうが鉄って熱に弱いしw 構造に関して言えば、構造や構造の違いよりも「ちゃんとあなたが建てる家の耐震等級3が証明されてること」だけを考えておけばいい。 まずそれが大前提。後は構造計算された設計図通りに「施工されてること」。 在来は耐震等級3はすぐ取れるが、実際そう施工されていない(施工精度が低いため) ツーバイは耐震等級3がすぐ取れるしそう施工される(施工精度が低くても要求施工難度が低いために施工不備・不良が少ない) 鉄骨は耐震等級3を真面目に取ると(木造と比較して)制限だらけ+コストがさらに跳ね上がるのでやらない。施工精度自体は構造躯体は組み立て済みのためにばらつきはない。だから施工精度が低い耐震等級3の在来よりも強い。が、倒壊はしないが構造上他に負担がいくために他でダメージをくらうために地震後に快適に過ごせない。また見た目が問題ないように見えても大きな隙間ができたりして水侵入を許す。 まとめると 構造的に問題が起きやすいのは鉄骨。 施工的に問題が起きやすいのは在来。 金食い虫でコスパが最悪なのは鉄骨。 構造・工法的にメリットが一切ないのが鉄骨。 ちゃんとした人が設計して自由度を保ったまま高い耐震等級3を得られやすいのは在来。だけど施工ができないのでこれはあくまでも「理論としては」、っていう話。 工法的に制限があるが耐震等級3が取れて施工もちゃんとされ安いのがツーバイ。ただし間取り、建物高さなどはほぼほぼすべてが規格化されるので自由度は低い。 ローコストで性能・品質が担保されやすいのはツーバイ。お金がない人はツーバイ一択。 お金がある人で信頼できる工務店が選べる人は在来一択。無理なら大手HMのツーバイ。 鉄骨プレハブを高いお金で買ってHMを応援したい!そして夏は暑いのがいい!冬は寒いのがいい!光熱費が高いのがいい!って人は鉄骨一択。 |
17965:
匿名さん
[2020-10-06 20:41:10]
鉄骨って地震がくると壁がひどいことになるから怖くて住めない
|
17966:
匿名さん
[2020-10-06 20:43:31]
>>17964 匿名さん
>とらないです。取ろうと思えば取れますが取ると木造よりもさらにコストが上がり、そして木造よりもさらに間取りなどに制限が出てきます。 とるとらないは施主が決める事。 施主は耐震等級3以上の実力があるなら、等級3を簡単にとれるはずだと考える。 耐震等級3に条件をつけるのは、実際は認証がとれないからでは? |
17967:
匿名さん
[2020-10-06 20:45:30]
結論
木造はやめときましょう。 |
17968:
匿名さん
[2020-10-06 20:47:43]
>>17964 匿名さん
さっきから全て 論理性のない、主観に基づいた悪口と思いこみになっちゃってるな 自分だけの論理なら、 なんでも最強に出来るんだよ(笑) その域を出てないんじゃん? ツーバイを推したい気持ちは伝わるが |
17969:
評判気になるさん
[2020-10-06 20:48:56]
みんな耐震3ってことで仲良くしよーぜ♪
|
17970:
匿名さん
[2020-10-06 20:54:09]
|
17971:
匿名さん
[2020-10-06 20:56:43]
|
17972:
匿名さん
[2020-10-06 21:12:30]
ところでさ、
第2節 評価の方法の基準(性能表示事項別) - 国土交通省 の件てどうなったん? |
17973:
匿名さん
[2020-10-06 21:13:10]
ま、自分の家が耐震等級3がちゃんと証明されてることが必須だってことだね
鉄骨系は取れないからオワコン |
17974:
匿名さん
[2020-10-06 21:17:31]
|
17975:
匿名さん
[2020-10-06 21:20:49]
|
17976:
匿名さん
[2020-10-06 21:22:22]
一条工務店の家が地震に強いってことだな
|
17977:
通りがかりさん
[2020-10-06 21:23:56]
ケンカをやめてー♪
わたしーのためーにー♪♪ あらそーーわないーーーでーー♪ もーこーれーいーじょーおーーー♪♪♪ |
17978:
匿名さん
[2020-10-06 21:31:43]
鉄骨やRCが耐震等級1で
すでに木造の耐震等級3って事が突きつけられて、 拒絶反応というか、、色々と・ まぁまぁそんな感じがするね |
17979:
匿名さん
[2020-10-06 21:35:45]
>鉄骨やRCが耐震等級1
今時な基準で言うとこんなのはもう家として認定したらダメなラベルだね しかも木造よりも解体、撤去費用もかかるし。 鉄骨住宅は買う時もお金かかり、ランニングコストが悪くてお金がかかり、解体、廃棄する時もお金がかかってメリット0だね |
17980:
匿名さん
[2020-10-06 21:37:23]
>高いし気密断熱性能が最悪
値段は高いね 気密性能は最高だね。 断熱は、ほどほどだね。 ただ、断熱材をRCの外に設置することで、コンクリートが自然の室温蓄熱体になって、室温の変動が抑えられる。 |
17981:
匿名さん
[2020-10-06 21:41:29]
鉄骨系住宅の気密C値は大体4?5。
木造ツーバイは0.5-0.8程度。 在来意識高い系住宅なら0.2-0.4程度 鉄骨は気密オワコン 鉄筋コンクリート、つまりSRCならC値は1程度。まぁ普通。 |
17982:
匿名さん
[2020-10-06 21:46:57]
確かに拒絶反応が、す、すごいね
|
17983:
匿名さん
[2020-10-06 21:49:17]
過去レスの 鉄骨耐震等級1=木造軸組耐震等級3(許容応力度計算あり)は 虚偽ということになる。
|
17984:
匿名さん
[2020-10-06 21:52:24]
重量が重くなるのも鉄骨の致命的な欠陥だね
強度が強いことが仇となってその重みで揺れを増幅しちゃうから壁も家具家電も人もぐっちゃぐちゃにしちゃうよね 熱膨張と収縮をしちゃうから隙間を作ってスースーにしとかないといけないから気密性も悪いし。 これにワイドスパンな窓を作ってさらにエネルギーを捨ててしまう 価値が低いのに固定資産税は高くなっちゃうしメリットがなさすぎて笑えるね |
17985:
匿名さん
[2020-10-06 21:53:46]
昔キューブっていう映画があったけど鉄骨住宅ってあれと同じだね
実験として作られたもので人が住まうものじゃないなぁ |
17986:
匿名さん
[2020-10-06 22:13:35]
このスレ見てたら決められなくなった…
軽量鉄骨とツーバイならそんなに変わらないのかな もう眠れないよ |
17987:
匿名さん
[2020-10-06 22:29:58]
|
17988:
匿名さん
[2020-10-07 05:09:58]
RCや鉄骨が、構造によって耐震等級が異なると虚偽の情報を強弁し続けたからパンドラの箱が開いた。
鉄骨住宅の営業が顧客へ同じ説明をしていたら詐欺的。 |
17989:
匿名さん
[2020-10-07 07:09:20]
軸組が論外なのは間違いない。
木造信者がグダグダ言ったところで、 金持ちはRCは選ぶし、低所得者は木造しかたてられない。 |
17990:
匿名さん
[2020-10-07 07:19:38]
計算だけで、名ばかりの木造耐震等級3が勝つか、
耐震基準のみだが倒壊0の実績をもつ壁式RCが勝つか、 地震が来てみればわかる。 |
17991:
通りがかりさん
[2020-10-07 07:49:37]
|
17992:
匿名さん
[2020-10-07 09:15:53]
RC、鉄骨は詐欺まがいの屁理屈が論破されて大変そうだ
|
17993:
匿名さん
[2020-10-07 09:19:53]
|
17994:
匿名さん
[2020-10-07 10:48:57]
RC、鉄骨は耐震等級3すらとれないってオワコンだね
|
17995:
匿名さん
[2020-10-07 12:34:08]
ツーバイにも勝てない軸組が何を言っても無駄。
そのツーバイも、弱いと言われる軽量鉄骨にもぼろ負けだし。 |
17996:
匿名さん
[2020-10-07 13:05:16]
熊本地震益城の鉄骨調査
建築学会 218棟中25棟が倒壊、大破、倒壊大破率11.5% 国総研・建研 105棟中16棟が倒壊、大破、倒壊大破率15.2% 木造とたいして変わらない割合。 熊本地震で耐震等級3の木造は倒壊、大破はゼロ、倒壊大破率0% 木造の耐震等級3は実績が有り鉄骨より強い。 鉄骨は熱橋だらけで低気密の寒い家になるから選択されない。 ツーバイもツーバイ協会によれば地盤に無関係なら倒壊、大破はゼロ。 大和ハウスの鉄骨も2棟がつぶれてる、鉄骨は最悪。 |
17997:
匿名さん
[2020-10-07 16:57:45]
>>17995 匿名さん
耐震等級3のツーバイは等級1の鉄骨より地震に強い。 |
17998:
匿名さん
[2020-10-07 16:58:44]
等級1しか取れない構造が何をいっても無駄。
|
17999:
匿名さん
[2020-10-07 17:17:45]
鉄骨系住宅は住宅会社が手軽に儲けたいからだからね メリット0どころかマイナスだよね
|
18000:
匿名さん
[2020-10-07 17:21:40]
耐震強度を決めるのは構造ではなく耐震等級。
|
18001:
匿名さん
[2020-10-07 18:10:58]
http://rc-ds.jp/%E5%A3%81%E5%BC%8F%E9%89%84%E7%AD%8B%E3%82%B3%E3%83%B3...
理論と現実は違います。実寸大の実験を行っていたとしても、たった一軒のサンプルですし、耐力壁が合理的に配置された、強固なプランでしかも新しい状態の実験に過ぎないのです。 壁式鉄筋コンクリート住宅の耐震実績は凄まじく、他工法を圧倒しています。まずは、淡路大震災の報告書を確認下さい。 壁式鉄筋コンクリート構造の被害 淡路大震災調査委員会中間報告(抜粋) 壁式鉄筋コンクリート構造の被害は一般に小さく、ほとんどが無被害または軽微に属する被災程度である。これは、震度7の地域についても言え、すぐ近くの建物が被災度判定上大破や倒壊であっても、壁式鉄筋コンクリート構造にはほとんど被害がみられないといった事例は数多くある。ここでは、調査を行った中では最も大きな被害を受けた壁式鉄筋コンクリート構造について概説する。なお、壁式構造の被害は過去の震害において小破以上の躯体の被害は報告されておらず貴重な例であることから少し詳細に記述する。建物は穏やかな傾斜地に建設されており、高さ1~2mの擁壁に囲まれた地盤に建つ5階建ての住宅2棟で、竣工は昭和48年である。基礎形式は杭基礎であるが、建物の直下を地割れが走っており、擁壁の移動(約15cm程度)、周辺地盤の沈下、建物の移動が認められる。一方、建物自体の損傷はさほど大きくなく、建物北面で開口隅各部を結ぶせん断ひび割れ(幅5mm程度)が1,2階に集中して発生している状況である。建物桁行方向の外壁には、せん断ひび割れはほとんど見られない。周辺には、同様に地割れが横切っている耐力壁付きラーメン架構の7階建て共同住宅が2棟(建物の形状は異なる)建っているが、何れも構造体の損傷が大きく、震災後人は住んでいない。壁式鉄筋コンクリート造の被災度は、外観調査のみ行ったため断定はできないが、小破程度と考えられる。一方、ほぼ同じ立地条件のラーメン架構形式建築物の被災度は大破であり構造形式による損傷度に明かな差異がある。 というように、壁式鉄筋コンクリート造は実績として最強なのです。 |
18002:
匿名さん
[2020-10-07 18:17:05]
壁式RCが素晴らしいなら何故全てのRCを壁式にしない?
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>国は責任を負わない、
国は責任が有るから色々な補償を直接間接に実行してます。