地震に強い家
17865:
名無しさん
[2020-10-04 18:08:45]
|
17866:
匿名さん
[2020-10-04 18:24:16]
耐震等級は、例えば、層間変形角が所定の閾値に達するか否かで、
閾値は、構造によって異なる。 木造なら1/200だが 壁式RCなら1/2000 閾値に達すれば倒壊するか、と言えば、別。 木造とS造とRCが、耐震等級が同じだからといって、耐震性が同じとは限らない。 |
17867:
匿名さん
[2020-10-04 18:34:54]
|
17868:
匿名さん
[2020-10-04 18:36:37]
耐震等級とは同じ構造の中で比較するものです
木造、鉄骨、RCそれぞれ違うのですよ |
17869:
匿名さん
[2020-10-04 18:42:42]
コンクリートは脆くて弱いから変形に弱い。
変形量が少ない規定になってるのは当然。 同じ等級なら耐震性は同じ。 コンクリートは重いから耐震性は劣る。 低層のRCが強いのは鉄筋のかぶり厚みで材料を節約出来ず材料を多く使用してるから強いだけです。 |
17870:
匿名さん
[2020-10-04 18:50:15]
|
17871:
評判気になるさん
[2020-10-04 19:34:45]
みんなでスーモカウンター行こうぜ笑笑
|
17872:
通りがかりさん
[2020-10-04 20:49:39]
なぜ実験で木造住宅は耐震等級3に近い強度でも
倒壊したか? を考察している動画です これから住宅を建てる人に参考になればと思います 個人的には26分過ぎからが興味深かったです https://www.youtube.com/watch?v=ROsSrU2vvkc |
17873:
匿名さん
[2020-10-04 20:56:37]
「耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)
地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさを表示します(等級1から3) 極めて希に(数百年に一度程度)発生する地震力が建築基準法で定められており、性能表示制度ではこれに耐えられるものを等級1としています。 等級は1から3まであり、等級2は等級1で耐えられる地震力の1.25倍の力に対して倒壊や崩壊等しない程度を示しており、 等級3では1.5倍の力に耐えることができます。」 今の木造戸建ての9割は耐震等級3なので、RCや鉄骨なら簡単に等級3がとれるでしょう。 |
17874:
匿名さん
[2020-10-04 20:57:15]
>同じ等級なら耐震性は同じ。
同じではない。 過去の地震で壁式RCの倒壊はゼロ。 この実績は他のどの構造に勝るとも、劣ることは無い。 |
|
17875:
匿名さん
[2020-10-04 21:02:04]
|
17876:
評判気になるさん
[2020-10-04 21:04:04]
わいツーバイの3階建て狭小分譲買ったんだがやばいやろか。一応耐震3で性能評価もあって長期優良なんだが
|
17877:
e戸建てファンさん
[2020-10-04 21:14:34]
ハイムさんがこう言ってるで
|
17878:
匿名さん
[2020-10-04 21:23:25]
|
17879:
戸建て検討中さん
[2020-10-04 21:32:49]
|
17880:
匿名さん
[2020-10-04 21:37:49]
>>17877 e戸建てファンさん
なんでも出せば良いってもんじゃないぞ 諦めも肝心だ 耐震等級は構造によって強さが違うってここを見てる人は みんなわかってるんだから、 あんまりしつこいと滑稽に見えちゃうよ |
17881:
匿名さん
[2020-10-04 21:39:46]
|
17882:
匿名さん
[2020-10-04 21:41:15]
|
17883:
匿名さん
[2020-10-04 21:42:42]
|
17884:
戸建て検討中さん
[2020-10-04 21:44:44]
みんな構造による耐震性の違いはないと思ってます。
|
17885:
戸建て検討中さん
[2020-10-04 21:46:27]
|
17886:
匿名さん
[2020-10-04 21:47:05]
|
17887:
評判気になるさん
[2020-10-04 21:51:39]
|
17888:
評判気になるさん
[2020-10-04 21:52:03]
|
17889:
匿名さん
[2020-10-04 21:52:07]
|
17890:
評判気になるさん
[2020-10-04 21:52:49]
|
17891:
匿名さん
[2020-10-04 21:53:44]
基準となる建築基準法の耐震強度(=耐震等級1)はどんな構造でも同じ。
したがって等級1の1.25倍の耐震等級2も1.5倍の等級3も構造による違いはない。 RCや鉄骨は木造より強度があるらしいが等級3はとれないらしい。 |
17892:
匿名さん
[2020-10-04 21:54:03]
|
17893:
評判気になるさん
[2020-10-04 21:54:29]
|
17894:
匿名さん
[2020-10-04 21:56:40]
らしいwww
|
17895:
匿名さん
[2020-10-04 21:57:31]
>> 17866 匿名さん
>耐震等級は、例えば、層間変形角が所定の閾値に達するか否かで、閾値は、構造によって異なる。 単純に基準法の耐震強度の1.5倍が耐震等級3。 構造が強ければ等級3なんて簡単にクリアできるはず。 |
17896:
匿名さん
[2020-10-04 22:06:14]
耐震等級は単純な基準だから、ほんとうに強い構造なら等級3がとれる。
|
17897:
匿名さん
[2020-10-05 00:03:28]
壁式RCは、耐震等級3を取らなくても、壊れないから、取る必要もない。
耐震等級3で地震保険が安くなる? 耐震等級3で壊れない自信があるなら、地震保険に入るなど無駄だろ。 木造耐震等級3の人は、当然、地震保険に入っていないよね、 だって、壊れない自信があるんだから。 |
17898:
匿名さん
[2020-10-05 05:22:59]
>>17897 匿名さん
>壁式RCは、耐震等級3を取らなくても、壊れないから、取る必要もない。 地震に強く壊れないなら耐震等級3をとるのも簡単なはず。 構造のPRにもなるし、建てた家の価値も上がる。 耐震等級の要否は施主が決める事。 今後、前例のない大規模震災が起こる可能性があるから耐震等級3でも地震保険に入るのは常識。 住宅性能表示制度や長期優良住宅の耐震等級3なら、地震保険料は5割引きの半額になる。 |
17899:
匿名さん
[2020-10-05 06:10:37]
|
17900:
匿名さん
[2020-10-05 06:29:22]
南海トラフ巨大地震
首都直下地震 などでしょ 地震発生確率と震度予測マップ https://www.teguchi.info/disaster-control/earthquake-hazard-map/#i1 |
17901:
匿名さん
[2020-10-05 06:44:15]
|
17902:
匿名さん
[2020-10-05 07:29:49]
木造も耐震等級3を取れば鉄骨の等級1に近くから、
まずはそこを狙いましょう |
17903:
匿名さん
[2020-10-05 07:46:54]
熊本地震益城の鉄骨調査
建築学会 218棟中25棟が倒壊、大破、倒壊大破率11.5% 国総研・建研 105棟中16棟が倒壊、大破、倒壊大破率15.2% 木造とたいして変わらない割合。 熊本地震で耐震等級3の木造は倒壊、大破はゼロ、倒壊大破率0% 木造の耐震等級3は実績が有り鉄骨より強い。 鉄骨は熱橋だらけで低気密の寒い家になるから選択されない。 |
17904:
匿名さん
[2020-10-05 07:54:41]
|
17905:
匿名さん
[2020-10-05 08:00:21]
|
17906:
評判気になるさん
[2020-10-05 08:13:12]
|
17907:
匿名さん
[2020-10-05 08:22:39]
まぁまぁ
木造は弱いから耐震等級3にするってことで 鉄骨に追い付こうとかは思ってないよ |
17908:
匿名さん
[2020-10-05 08:26:28]
>>17905
大和ハウスの鉄骨が2棟大破してる。 http://www.toiden.seesaa.net/article/438405690.html 2016年3月期決算説明会で大和ハウス施工物件が2棟倒壊していることが公表されました。 まずは、臭いものにふたをするような隠ぺい体質ではない点は評価に値します。 倒壊した物件の状態は? さて、倒壊した2棟については、どのような状態で倒壊したのでしょうか? 2棟とも、1階部分の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊している状態です。 簡単に言うと、1階部分が全て潰れてしまった状態です。 |
17909:
匿名さん
[2020-10-05 09:33:23]
それって確か隣の家が倒壊してぶつかってきて、
それに巻き込まれる形で倒壊したんだったね 2件ともだっけか? そうは言っても大手ハウスメーカーだからね、 地震で倒れないのは当たり前と思われてるから 他の鉄骨各社は過去の地震で倒壊とかないんだろうか? |
17910:
匿名さん
[2020-10-05 10:23:19]
耐震等級は同じ構造の中でだけ、
比較出来るもの |
17911:
評判気になるさん
[2020-10-05 10:54:05]
|
17912:
匿名さん
[2020-10-05 11:05:21]
|
17913:
匿名さん
[2020-10-05 11:24:20]
品確法では構造による違いのない建築基準法の耐震性を等級1として、その1.25倍が等級2、1.5倍が等級3と定めている。
耐震等級にも構造による違いが入る余地はない。 耐震等級1しか取れない構造が強がってるだけ。 |
17914:
匿名さん
[2020-10-05 11:53:48]
建築基準法の耐震基準(=耐震等級1)に構造による違いはない。
ゆえに品確法の耐震等級にも構造による違いはない。 |
17915:
匿名さん
[2020-10-05 12:06:30]
|
17916:
匿名さん
[2020-10-05 12:16:01]
基準法の耐震基準と品確法の耐震等級には構造による違いはない
|
17917:
匿名さん
[2020-10-05 12:30:33]
|
17918:
匿名さん
[2020-10-05 13:07:37]
|
17919:
匿名さん
[2020-10-05 13:24:46]
|
17920:
匿名さん
[2020-10-05 13:29:04]
品確法の耐震等級には構造による違いはありません
|
17921:
匿名さん
[2020-10-05 13:48:10]
|
17922:
匿名さん
[2020-10-05 14:08:22]
基準法の耐震基準と品確法の耐震等級には構造による違いはない
↑ これは事実じゃないってこと? |
17923:
匿名さん
[2020-10-05 14:46:52]
|
17924:
匿名さん
[2020-10-05 15:15:25]
品確法の耐震等級には構造による違いはありません
|
17925:
匿名さん
[2020-10-05 15:25:45]
|
17926:
匿名さん
[2020-10-05 15:27:31]
品確法を読めばわかる
|
17927:
匿名さん
[2020-10-05 15:34:03]
|
17928:
匿名さん
[2020-10-05 15:50:22]
|
17929:
匿名さん
[2020-10-05 17:47:58]
耐震等級は、
RCなら建築基準法の耐震基準を満たしていれば倒壊することがなかったところ、 木造だと、建築基準法の耐震基準を満たしていても倒壊する例が多発したことから 品確法で定められた。 RCでも、木造でも、建築基準法の耐震基準を品確法の耐震等級1としているから、 木造の耐震等級1(=建築基準法の耐震基準で倒壊例が多発)と、 RCの耐震等級1(=建築基準法の耐震基準で倒壊しない)と、 は同じ耐震性ではない。 |
17930:
匿名さん
[2020-10-05 18:34:50]
建築基準法で建築すれば基本、想定震度(400ガル)なら、住宅は倒壊しない。
倒壊するなら建築基準法を改正しなくてはならない。 実際倒壊してるのは欠陥住宅が多いからです、そこで品確法が出来た。 熊本地震では倒壊した住宅が多かったので最初は建築法改正かと騒がれた。 調べると欠陥住宅だからや現在の建築基準法を満たしてないことが分かり、見送りになった。 |
17931:
評判気になるさん
[2020-10-05 19:32:10]
|
17932:
匿名さん
[2020-10-05 20:01:16]
|
17933:
評判気になるさん
[2020-10-05 20:05:26]
|
17934:
通りがかりさん
[2020-10-05 20:45:29]
いやいや、ほんとに知りたいわ
どこにあるんですか? ここまで来て読めばわかるとまで言い切るんだからホントでしょう 教えてください、興味ありますので |
17935:
匿名さん
[2020-10-05 21:02:14]
>>17926 匿名さん
>品確法の耐震等級には構造による違いはありません >品確法を読めばわかる 法律に無いってきっぱり言い切っていってるんだから、 まさか間違いないんだろうから ここまで来たらきちんと示さないわけには行かないと思う |
17936:
名無しさん
[2020-10-05 21:04:39]
ちょっとスレタイが気になって見てみたらやっぱり荒れてるね笑
|
17937:
匿名さん
[2020-10-05 21:22:30]
17914
>建築基準法の耐震基準(=耐震等級1)に構造による違いはない。 ゆえに品確法の耐震等級にも構造による違いはない。 17916 >基準法の耐震基準と品確法の耐震等級には構造による違いはない 17918 >建築基準法と品確法を調べればわかる。 17920 >品確法の耐震等級には構造による違いはありません 17924 >品確法の耐震等級には構造による違いはありません 17926 >品確法を読めばわかる 確かに、 何度も確認されてるのに きっぱり法律に無いって書いてる アドバイス この流れで だんまりはまずいと思うので、 早めに回答した方が良いと思うよ 法律に係わることだし |
17938:
名無しさん
[2020-10-05 21:25:22]
|
17939:
匿名さん
[2020-10-05 21:30:43]
耐震等級に疑問があれば匿名掲示板より国交省に直接聞けばよい。
|
17940:
匿名さん
[2020-10-05 22:22:36]
https://www.mlit.go.jp/pubcom/01/pubcom07/pubcomt07.pdf
国交省では品格法の耐震等級は構造に依らないみたいだな。 見るところは当然違うが、耐震基準は統一されている。 |
17941:
通りがかりさん
[2020-10-05 23:50:40]
こっちも合わせてどうぞ
評価の方法の基準(性能表示事項別) P20~P21構造別の計算方法の一覧表がてある その先にそれぞれ詳しい解説がある 木造と鉄骨造と鉄筋コンクリートで全然計算方法が違ってる 水を差すようで悪いが、 どうやら構造別で同じ耐震性にはならなそうだよ・・ www.mlit.go.jp/jutakukentiku/.../070725gijyutukaisetu.pdf |
17942:
通りがかりさん
[2020-10-05 23:57:18]
|
17943:
匿名さん
[2020-10-06 08:34:06]
木造の耐震等級1(=建築基準法の耐震基準で倒壊例が多発)と、
RCの耐震等級1(=建築基準法の耐震基準で倒壊しない)と、 は同じ耐震性ではない。 |
17944:
匿名さん
[2020-10-06 11:22:20]
建築基準法で建築すれば基本、想定震度(400ガル、震度6、震度7)なら、住宅は倒壊しない。
倒壊するなら建築基準法を改正しなくてはならない。 (国は国民の命を守る義務が有る) 建築基準法を守って倒壊して死んだり大怪我すれば国は訴訟を起こされる。 実際倒壊してるのは欠陥住宅が多いからです、そこで品確法が出来た。 熊本地震では倒壊した住宅が多かったので最初は建築法改正かと騒がれた。 調べると欠陥住宅だからや現在の建築基準法を満たしてないことが分かり、見送りになった。 |
17945:
匿名さん
[2020-10-06 16:19:11]
熊本は地域係数が1未満なので、大規模震災を甘くみた施工業者の手抜き工事が横行したのでしょう。
それでも震央付近の住宅性能表示制度の対象で、耐震等級3の家屋は9割が無被害だったから耐震等級3の信頼性が高まった。 |
17946:
匿名さん
[2020-10-06 17:03:37]
>>17943 匿名さん
>RCの耐震等級1(=建築基準法の耐震基準で倒壊しない) 建築基準法の耐震基準の1.25倍の耐震性なら耐震等級2、1.5倍なら耐震等級3。 RCの耐震等級1だと実際の耐震等級はいくつなの? もちろん「相当」なんてごまかしじゃなく、住宅性能表示などで公的に取得できる等級で。 |
17947:
名無しさん
[2020-10-06 17:44:15]
>>17946 匿名さん
ぐうの音も出ない おっしゃる通り 我々RCはもう負けました。 重くてよく揺れちゃうんですぐヒビ入っちゃうし耐震取るの大変なんです。頑張って構造計算して耐震3取るんで木造の耐震3と同レベルで扱ってもらっていいですか? ガハハハ |
17948:
匿名さん
[2020-10-06 17:51:25]
>RCの耐震等級1だと実際の耐震等級はいくつなの?
耐震等級1。 RCは重いから強い地震力が働く、コンクリートは脆いから変形に弱い。 人が大怪我や亡くならない基準が建築基準法の耐震強度。 倒壊や大破しない強度が耐震等級1。 構造材に損傷が無ければ小破以下で軽微な被害になる。 構造材に損傷がなくて軽微な被害でも建て替えになったマンションは多い。 軽微な被害でもドアが開閉出来ずに住めなくなってる。 |
17949:
匿名さん
[2020-10-06 17:58:58]
>構造材に損傷がなくて軽微な被害でも建て替えになったマンションは多い。
すべてラーメン構造だね。 壁式RCは、倒壊した例がない。 |
17950:
匿名さん
[2020-10-06 18:02:04]
>建築基準法を守って倒壊して死んだり大怪我すれば国は訴訟を起こされる。
メンテが悪ければ、倒壊するよ。 国はそんな責任は負わない。 原発と同じだよ。 原発を審査基準どおり設計して地震で壊れても、国は責任を負わない、 |
17951:
匿名さん
[2020-10-06 18:05:57]
>RCの耐震等級1だと実際の耐震等級はいくつなの?
RCといってもラーメン式と壁式は異なるからね。 熊本地震の結果、木造の耐震等級3が壊れる地震でも壁式RCの戸建ては、1つも壊れていないから 壁式RCの戸建ての耐震性は、木造の耐震等級3以上の実力がある。 |
17952:
匿名さん
[2020-10-06 18:06:29]
軽量鉄骨>ツーバイ>軸組
こんなことは小学生でもわかる。 |
17953:
匿名さん
[2020-10-06 18:17:40]
|
17954:
匿名さん
[2020-10-06 18:20:59]
>>17952
いや、軽量鉄骨系住宅の耐震性は悪いよ そもそも倒壊するかしないか、みたいな低レベルの話だったら今時どれも倒壊しない。 震度6,7クラスを喰らった後も普通にそのまま使いづけるレベルかどうかってところかと。 軽量鉄骨系と軸組は震度7クラスで倒壊しないがもう致命的なダメージを受けるから次に震度6,7はもう耐えられないよ 軸組の問題は施工精度が低いことが問題でちゃんと施工すれば大丈夫だがそういう施工はほとんど望めない 問題なのは軽量鉄骨系。これは硬度や曲がり特性が違う軽量鉄骨と木造を合わせて使うことで木造やその他の合板が 負けてしまい結果として耐力を大きく損傷する。鉄骨系はコストが高いだけで熱に弱く、熱伝導率が高く結露しやすく、 大きな力が加わった場合にその重量が他の弱い部分に全部流れてしまうため倒壊はしないが他がことごとく破壊されてしまう。 歯をセラミックにしたけどその土台になる骨がやられた、とか骨折でボルトを入れたがそこの接合部の骨がやられた、ってのとまぁ同じ。 鉄骨系はいいことがないので鉄骨やるならSRCでやるのが良いい。さらに高コストになって断熱はオワコンになるが軽量鉄骨よりかは費用対効果を考えればまだまし。 そんなコストをかけたくないって人は素直に木造が良い ちなみに熊本地震で倒壊してる比較的新しい住宅は軒並み在来。これは工法が悪いのではなく施工が悪いことが問題 普通にツーバイなら倒壊もしなければその後も普通に暮らせる。 |
17955:
匿名さん
[2020-10-06 18:22:22]
|
17956:
匿名さん
[2020-10-06 18:26:46]
壁式RCって人が住む家の構造としては欠陥だらけだよね。高いし気密断熱性能が最悪
|
17957:
通りがかりさん
[2020-10-06 19:11:52]
お!今日も盛り上がってますねー♪
|
17958:
匿名さん
[2020-10-06 19:17:10]
>17954 匿名さん
>これは硬度や曲がり特性が違う軽量鉄骨と木造を合わせて使うことで木造やその他の合板が 負けてしまい結果として耐力を大きく損傷する。 軽量鉄骨の構造材は鉄、地震力を受けるのはあくまで構造体である鉄の部分で設計されてます、仮に木の部分がダメージを受けたとしても、それが直接的に耐力低下にはつながらないと思われる、 ましてや木の施工部分のダメージが原因で耐力を大きく損傷、とか考えられません なので、もっともらしく語ってますが、そもそもこの話は成り立ってないのでは 軽量鉄骨は主にハウスメーカー、 少なくともツーバイの耐震性より劣るとは考えづらいです なのでツーバイは普通に暮らせるとか言い切るのは止めましょうね、それは全てあなたの希望的観測に過ぎません |
17959:
匿名さん
[2020-10-06 19:30:21]
熊本地震益城の鉄骨調査
建築学会 218棟中25棟が倒壊、大破、倒壊大破率11.5% 国総研・建研 105棟中16棟が倒壊、大破、倒壊大破率15.2% 木造とたいして変わらない割合。 熊本地震で耐震等級3の木造は倒壊、大破はゼロ、倒壊大破率0% 木造の耐震等級3は実績が有り鉄骨より強い。 鉄骨は熱橋だらけで低気密の寒い家になるから選択されない。 ツーバイもツーバイ協会によれば地盤に無関係なら倒壊、大破はゼロ。 |
17960:
匿名さん
[2020-10-06 19:51:43]
>>17958
考えられません、ではなく考えたくありません、ですよね。 構造躯体だけが無傷だったら家に快適に住めますか?ってところかと(笑 しならない代わりに周りの壁を壊してしまう鉄骨では(もともと気密性が低いですが)隙間、カケを生みやすく 雨漏り、水の進入を簡単に許してしまう。 >軽量鉄骨は主にハウスメーカー、 >少なくともツーバイの耐震性より劣るとは考えづらいです これは意味が全くわからないですね。HMだから何なのでしょうか? 多分に利益を吸い取られてるって意味ですかね?だとしたらそれは正しいです。 それにハウスメーカーは今は新築を売って儲けるだけではなくマンションと同様アフターで長く太く儲けるビジネス戦略ですから そうやってく躯体以外で損傷してくれる方が助かりますよね。補修や修理にさらに稼げますから。 鉄骨系HMの立場に立てば高い粗利で稼げるし鉄=頑丈、ってことでアホな客を釣放題だからビジネス的には優れてますね。 断熱性能が悪く気密も悪いのでエネルギーは逃げ放題だし、ちゃんと鉄骨部分にも結露しないように対策もされないことが多いので 躯体も侵食されていきますし。 そして極め付けは、鉄骨だからこそできる大開口の窓を!って宣伝文句につられてさらに断熱性能を悪化させてしまう点を考えればもはやコスパは最悪、ランニングコストも最悪、HMへのお布施をしてる家、と言えるでしょう。 地震に強いかどうかを耐震等級や倒壊するかどうかって基準だけで考えること自体ナンセンスでしょう。 今時倒壊するような家は論外。でも倒壊するのは軸組工法だけ。それも工法や設計自体の問題ではなく施工精度が低いから。施工精度が低いのは業界のつけ。利益ピンハネして下請け側がどんどんコスト削減でレベルの低い素人集団に施行させてるので要求される施工難度が高い在来工法での施工不備、不良が目立ち倒壊する。 ツーバイと鉄骨は組み立てが容易(または既に溶接して組み立ててから運ぶ)ために施工精度のばらつきが少ないため倒壊はしない。 が、鉄骨系は前述したように構造的な問題ではなく異なる硬度、特性を持つ材料を組み合わせた結果しわ寄せが他の部分に行き損傷する。 鉄骨住宅は奇しくも住宅業界の構造のそのものでしょう。躯体の部分でお金と重量を持っていってしまい壁、外壁、屋根といった 他のところに負担をかけているだけ。結果として鉄骨部分は無事だが他が無事じゃなく、結果総合的に見て家としては致命的なダメージを受ける。そりゃね、満員電車が急停車とかして大きく揺られた時にその何人かが鉄でできて全く力を受けずに頑丈に立ってられたらそこの付近にいた人はその慣性力でそのまま鉄の柱にぶつかったのと同じで死んじゃいますからね。 これは大事な柱や筋交部分に金具を使う在来でも言える話。金具の位置、施工をしっかりしなければ金具が抜けて意味をなさなくなったり、その金具のせいで余計な負荷が柱にかかって結果として柱に致命的な損傷を与える。だから熊本地震でも比較的新しい在来で倒壊が起きてるのはこういう施工不良が原因。 地震に強い家ってのはしっかりと構造計算して数字を出せば在来、ツーバイ、鉄骨、いずれも同等の数字は出せる。ただこれは「理論値」の話なだけ。 確実に言えることはコストは鉄骨>>在来 > ツーバイで圧倒的に鉄骨は金食い虫。 ランニングコストも↑と全く同じ構図で低断熱、低気密にしかならない鉄骨が一番コスパが悪い。これは構造からくる問題だけではなく 鉄骨系は大開口ができます!前面大型窓が売りです!これは鉄骨ならではです!、ってことで施主がアホのためにより一層夏暑く冬寒い、冷暖房費がかかる家をわざわざ高いお金を出してやってるってこともある。 で、現実的な耐震性能及び実際に地震が起きた後の状態はツーバイが一番よく、ついで鉄骨系(躯体自体はその時はやられないため。でも他に致命的ダメージを受けてるので耐力はアウト)、そして最後に在来と続く。 |
17961:
匿名さん
[2020-10-06 20:04:25]
>>17951 匿名さん
>壁式RCの戸建ての耐震性は、木造の耐震等級3以上の実力がある。 ならば簡単に耐震等級3がとれるはずですが、何か奥歯に物の挟まったような主張ばかり。 本当に耐震等級3がとれるのですか? |
17962:
匿名さん
[2020-10-06 20:07:48]
もうさ、みんな構造はなんでもいいから耐震3なら大丈夫ってことで丸くおさめようぜ♪
|
17963:
匿名さん
[2020-10-06 20:31:26]
構造に拘る業界関係者?がいる限り決着をつけないといけない。
|
17964:
匿名さん
[2020-10-06 20:33:04]
>>17961
とらないです。取ろうと思えば取れますが取ると木造よりもさらにコストが上がり、そして木造よりもさらに間取りなどに制限が出てきます。 そもそも鉄骨住宅って完全にHM側の都合によるものですからね。 少子高齢化はもうわかっていた話でHMが今後も今のように利益率を維持し続けるためには単価を上げ続けるしかない。 が、実際に施工する下請け工務店はもう限界。経験も知識も、ひどい場合には言葉も通じないような外国人を現場で普通に使ってる今の現状では施工精度は悪化の一歩を辿るだけ。だから可能な限り組み立てが簡単な、もしくはもう事前にある程度組み立て締まって家を建てる必要がありそれが今のツーバイか鉄骨。 が、ツーバイだと木材が必要。木造やコンクリートはHMからすると(利益率、単価を上げるという観点では)厄介な代物。木はそれなりの品質が担保できるものを安価に入手が難しく年々上がってる。またこれはコンクリートも同じだが管理が面倒。コンクリは材料に製法、施工がかなり厳格に決められてるし固まるまでに時間がかかる、加えてやり直しも効かないのでやはり厄介。 一方鉄骨は楽。材料費が上がるが施工は楽になるし内部で価格のコントロールがしやすい。また施主がアホだから鉄は木よりも強い!って単細胞で構造のことなど何も知らないから喜んで高いお金を払ってくれる。 実際にはまともに耐震等級3を取らないくせに、「鉄だから強いです!耐震等級3*相当*」とかと誤魔化しておくだけで良い。火事にも強いです!最強です!っていうが鉄って熱に弱いしw 構造に関して言えば、構造や構造の違いよりも「ちゃんとあなたが建てる家の耐震等級3が証明されてること」だけを考えておけばいい。 まずそれが大前提。後は構造計算された設計図通りに「施工されてること」。 在来は耐震等級3はすぐ取れるが、実際そう施工されていない(施工精度が低いため) ツーバイは耐震等級3がすぐ取れるしそう施工される(施工精度が低くても要求施工難度が低いために施工不備・不良が少ない) 鉄骨は耐震等級3を真面目に取ると(木造と比較して)制限だらけ+コストがさらに跳ね上がるのでやらない。施工精度自体は構造躯体は組み立て済みのためにばらつきはない。だから施工精度が低い耐震等級3の在来よりも強い。が、倒壊はしないが構造上他に負担がいくために他でダメージをくらうために地震後に快適に過ごせない。また見た目が問題ないように見えても大きな隙間ができたりして水侵入を許す。 まとめると 構造的に問題が起きやすいのは鉄骨。 施工的に問題が起きやすいのは在来。 金食い虫でコスパが最悪なのは鉄骨。 構造・工法的にメリットが一切ないのが鉄骨。 ちゃんとした人が設計して自由度を保ったまま高い耐震等級3を得られやすいのは在来。だけど施工ができないのでこれはあくまでも「理論としては」、っていう話。 工法的に制限があるが耐震等級3が取れて施工もちゃんとされ安いのがツーバイ。ただし間取り、建物高さなどはほぼほぼすべてが規格化されるので自由度は低い。 ローコストで性能・品質が担保されやすいのはツーバイ。お金がない人はツーバイ一択。 お金がある人で信頼できる工務店が選べる人は在来一択。無理なら大手HMのツーバイ。 鉄骨プレハブを高いお金で買ってHMを応援したい!そして夏は暑いのがいい!冬は寒いのがいい!光熱費が高いのがいい!って人は鉄骨一択。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
等級が同じなら耐震性は同じですよってこと