地震に強い家
17711:
匿名さん
[2020-09-12 09:04:36]
|
17712:
匿名さん
[2020-09-12 09:15:57]
耐震性の基準は倒壊ではなく被災後も安全に住み続けられること。
旧耐震基準時代の考え方は現在では通用しない。 |
17713:
匿名さん
[2020-09-12 11:33:35]
旧耐震基準の公団壁式RCは、軽微な損傷しかなく、
被災後も安全に住み続けられている。 |
17714:
匿名さん
[2020-09-12 11:37:48]
より正確には、旧耐震基準の公団壁式RCは、大多数が無傷で、
軽微な損傷がわずかであり、 被災後も安全に住み続けられている。 |
17715:
匿名さん
[2020-09-12 14:03:21]
木造には住みたくない。
|
17716:
匿名さん
[2020-09-12 17:40:59]
普通のRC住宅では耐震強度がダメということか。
壁式RCの注文住宅ってあるの? |
17717:
匿名さん
[2020-09-12 19:28:11]
壁式RCの家なら耐震等級3がとれますか?
|
17718:
匿名さん
[2020-09-12 20:02:03]
全ての災害に対して弱いのが在来工法。
在来工法は悲惨。 予算がなく鉄骨で建てられない人はせめてツーバイにしましょう。 |
17719:
匿名さん
[2020-09-12 20:21:03]
RCには、柱と梁で支えるラーメン式と
壁で支える壁式に大きく分かれるが 普通のRCで何? >壁式RCの注文住宅ってあるの? どこかで、RCの建売を見たことあるが、 RCは、基本、1から設計の注文住宅。 >壁式RCの家なら耐震等級3がとれますか? 壁式RCは、建築基準法を満たせば、地震で壊れないから、 実質耐震等級4級レベル以上を有しているので、 金出して耐震等級3をとる必要すらない。 |
17720:
匿名さん
[2020-09-12 20:51:15]
>壁式RCは、建築基準法を満たせば、地震で壊れないから、
>実質耐震等級4級レベル以上を有しているので、 >金出して耐震等級3をとる必要すらない。 耐震等級3をとれないようだ。 存在しない等級4レベル以上なのに等級3もとれない原因は申請費用の問題だけ? |
|
17721:
匿名さん
[2020-09-12 21:12:48]
在来工法の耐震等級3より鉄骨の耐震等級1のほうが強い。
|
17722:
匿名さん
[2020-09-12 21:14:41]
http://sismo.iis.u-tokyo.ac.jp/Research.files/pp/evl18.pdf
4階建て壁式RCのIs値 二次評価で 1F 0.83 2F 0.87 3F 1.17 4F 1.62 三次評価 1F 0.95 2F 1.06 3F 1.19 4F 1.40 Is値0.6は耐震等級1相当であることから、 耐震等級2は、1.25倍なので、Is値0.75 耐震等級3は、1.5倍なので、Is値0.9 にそれぞれ対応する。 1.75倍(Is値1.05)あれば、耐震等級4 2倍(Is値1.2)あれば、耐震等級5 2.25倍(Is値1.35)あれば耐震等級6 3次評価を考慮すると、 1Fは、0.6の1.5倍強なので、耐震等級3 2Fは、耐震等級4 3Fは、耐震等級5 4Fは、耐震等級6 と言える。 壁式RC2階建てと考えると、 3F、4Fがそれぞれ1F、2Fに対応してくる。 |
17723:
匿名さん
[2020-09-13 09:04:21]
>在来工法の耐震等級3より鉄骨の耐震等級1のほうが強い。
うむ、どうやらそれが結論のようだ。 |
17724:
匿名さん
[2020-09-13 14:39:00]
鉄骨なら在来工法より簡単に耐震等級3がとれますか?
優遇措置を受けるには等級3の技術適合証が必要。 |
17725:
匿名さん
[2020-09-13 16:26:19]
|
17726:
匿名さん
[2020-09-13 17:27:43]
耐震等級が同じであれば、構造が木造でもRCでも耐震性(構造躯体の倒壊崩壊のしにくさ)は同じ
|
17727:
匿名さん
[2020-09-13 17:44:10]
>>17724 匿名さん
まず、 鉄骨耐震等級1≫木造軸組耐震等級3 になる理由 『鉄骨は耐震等級1の状態で既に強い地震力で計算しなければならないと建築基準法で決まっているから』 よってそれ以上は決して簡単ではない。 それでも大手鉄骨ハウスメーカーにおいて 耐震等級3標準が多いのも事実。 しかし、例えば多雪地域はかなりの雪の重さがさらに計算に上乗せになるので 耐震等級3はとれないこともあるらしい |
17728:
匿名さん
[2020-09-13 17:53:20]
|
17729:
匿名さん
[2020-09-13 18:52:51]
>耐震等級に等級4以上があるとは。。
耐震等級2は、耐震等級1の1.25倍 耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍 なので、0.25倍増えると耐震等級が1増加するといえる。 これで換算した。 1.75尾なら耐震等級4 2倍なら耐震等級5としても差し支えない。 |
17730:
匿名さん
[2020-09-13 19:01:00]
>耐震等級が同じであれば、構造が木造でもRCでも耐震性(構造躯体の倒壊崩壊のしにくさ)は同じ
違う。 耐震等級は、層間変形角が基準値(構造により異なる)以上になったら倒壊するとみなして決めている。 しかし、実際には、層間変形角が基準値以上に達すれば、倒壊するわけでもない。 耐震等級は、層間変形角が基準値に達する地震の強さで決めているだけで、 同じ等級でも、耐震性(構造躯体の倒壊崩壊のしにくさ)は、構造により異なる。 現実には、壁式RCが最も強い。 |
17731:
匿名さん
[2020-09-13 19:39:00]
|
17732:
匿名さん
[2020-09-13 19:55:20]
耐震等級2が、耐震等級1の壁量を1.25倍
耐震等級3が、耐震等級1の壁量を1.5倍 にしたものだから、 耐震等級4以上は、壁量の規定を類推適用できる。 これくらい類推適用できる能力を持つべきだね。 |
17733:
匿名さん
[2020-09-13 20:11:13]
まずは等級3をとれるようにすることが大切だね。
|
17734:
匿名さん
[2020-09-13 20:11:46]
|
17735:
匿名さん
[2020-09-13 20:24:43]
>壁量を1.5倍率しただけものを
>耐震等級3相当 相当ではない、壁量計算でも、正式な耐震等級3とされている。 |
17736:
匿名さん
[2020-09-13 20:51:11]
>>17735 匿名さん
違う 壁量計算では耐震等級はとれない 品確法の計算でとれる そのときの目安が 耐震等級1の壁量2倍程度必要になるという話 繰り返しになるが壁量1.5倍は いわゆる耐震等級3相当 勘違いしやすいので注意 動画構造塾#5で詳しく解説あり ※上記はあくまで木造の話 さらに構造種別の違い構造塾15を見ると 鉄骨と木造の強度の違いがわかる |
17737:
匿名さん
[2020-09-13 21:11:49]
木造がいつも倒壊するため、耐震等級というものができた。
耐震等級とは木造のためにある。正確には木造耐震等級と呼ばれている。 しかしながら木造で耐震等級3とっても性懲りもなく倒壊してるし、台風や火災や水害にも弱いし、どうしようもない。 鉄骨やコンクリートは倒壊しないし、地震以外の災害にも強いからさ。 |
17738:
匿名さん
[2020-09-13 21:23:03]
確かに、、
これを見ると木造の弱さ、鉄骨プレハブの強さが良くわかる https://www.tetras.uitec.jeed.or.jp/files/data/199505/19950507/1995050... |
17739:
匿名さん
[2020-09-13 21:42:26]
この方は著名な方だし最初はこの動画の内容を信じていた。
HPにも同じようなこと書いてるし! でも結局、、 鉄骨の方がはるかに強かった!! 構造塾15を見て目が覚めた。 ありがとう構造塾!!! https://www.youtube.com/watch?v=09bA_9-JEcQ |
17740:
匿名さん
[2020-09-13 22:01:32]
|
17741:
匿名さん
[2020-09-13 22:55:32]
|
17742:
匿名さん
[2020-09-14 04:36:45]
RCも早く耐震等級3がとれるようになるといい。
今のままではますますシェア低下。 |
17743:
匿名さん
[2020-09-14 07:01:53]
予算がない人→ 木造
富裕層 → RC |
17744:
匿名さん
[2020-09-14 11:03:40]
耐震等級と予算の有無は関係ない。
RCが意図的に耐震等級3を避けてることがわかる。 |
17745:
匿名さん
[2020-09-14 12:26:07]
予算が関係ないならRCで耐震等級3を取ればいいだけ
避けるとか意味不明です |
17746:
匿名さん
[2020-09-14 12:30:28]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
|
17747:
匿名さん
[2020-09-14 12:35:56]
木造は安いんだから倒壊するのは当然。
木造で耐震等級3をとってもすぐ倒壊するんだから無駄。 |
17748:
匿名さん
[2020-09-14 12:49:43]
>>17747 匿名さん
木造だって容応力度計算をして 耐震等級3をとれば 鉄骨の耐震等級1と同じレベル になれるって解説しているぞ 構造塾15と構造塾5を見てみな ただ許容応力度計算ってのは 約200ページに及ぶ膨大なものだってことは要注意な!! 壁量計算と混同しないように! |
17749:
匿名さん
[2020-09-14 15:43:57]
>予算が関係ないならRCで耐震等級3を取ればいいだけ
予算以外にもRCが耐震等級3をとれない理由があるでしょ。 設計の自由度と快適性を追求する個人住宅のハードルは高いよ。 |
17750:
匿名さん
[2020-09-14 18:16:04]
耐震等級を計算したからって、耐震性は強くなるわけではない。
壁式RCは、建築基準法を満たせば、倒壊しないし、住み続けられる。 過去の地震の結果を見れば明らか。 |
17751:
匿名さん
[2020-09-15 05:24:27]
>耐震等級を計算したからって、耐震性は強くなるわけではない。
耐震強度が強いなら等級3をとるのは簡単なはず。 曖昧な理由で耐震等級を避けていると不信感を生む。 施主を安心させるのも施行者の仕事。 |
17752:
匿名さん
[2020-09-15 08:23:11]
>耐震強度が強いなら等級3をとるのは簡単なはず。
計算してもらうのにも金が掛かる。 認定するところは、天下り法人。 そんなところに金を払う必要はない。 壁式RCは、最低限の義務(建築基準法)を満たせば、 木造耐震等級3よりも強いんだから、安心できる。 無駄な金をかける必要はない。 |
17753:
匿名さん
[2020-09-15 14:22:45]
業者の理屈はお客さんには通用しない
申請費用なんて安いから坪単価が高いRCなら建築費のなかで吸収できるでしょ |
17754:
匿名さん
[2020-09-15 17:41:37]
壁式RCは、建築基準法を満たせば、倒壊しないし、住み続けられる。
壊れないんだから、天下り法人に金を払ってまで、 耐震等級3を取る必要がない。 ハウスメーカーみたいに、耐震等級3の家を買う、 という発想じゃない。 1から設計し、必ず許容応力計算をする。 |
17755:
匿名さん
[2020-09-15 19:56:06]
つまり耐震等級3をとれないんだね。
|
17756:
匿名さん
[2020-09-15 20:33:59]
もちろん取れる
取れないと思う理由が分からない 取れるが戸建てで取る意味が無い |
17757:
匿名さん
[2020-09-15 20:40:21]
メーカーが等級3に固執して宣伝してるのは、木造は等級3じゃないと危ないから
ただそれだけ。宣伝文句に使えて一石二鳥だからね RCとはスタート地点が違うんだから比べても仕方ない |
17758:
匿名さん
[2020-09-15 21:03:54]
|
17759:
匿名さん
[2020-09-15 21:26:45]
地震で壊れなければいいだけで、
等級3に意味がない。 はっきり言って、無駄。 http://www.avantnethome.com/topics/%E2%98%86%E8%A8%AD%E8%A8%88%E4%BA%8... 日経アーキテクチュアが様々な建設会社が施工した耐震等級3の震度6強の 実物大実験を過去4年間追いかけたところ、一回目の震度6強で最大115mmの変形が 発生した等級3もあり、平均68mm耐震等級3の変形が確認されました。 2回目の震度6強ではその変形の1.5倍~2倍の変形が発生し、それを大地震後の余震と 考えると、余震後もその建物で生活することは困難といえます。 階高を2.5mとすると、 層間変形角は、4.6%で9.2/200。つまり、基準の1/200を満たしていない。 計算上は、耐震等級3を満たしていても、実際の建物で揺らすと、耐震等級3を満たしていない。 壁式RCは、層間変形角の基準は、1/2000であるが、全体が1つの箱として揺れるので、 層間変形角が1/2000になることは無い。 |
17760:
匿名さん
[2020-09-15 22:11:28]
「耐震等級3」はハウスメーカーにとって都合の良い売り文句です
取ったからと言って地震に耐えられる保証はありません 大事なのは基本から頑丈な家です |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
耐震等級では、
その制度ができるよりも何十年も前に建てられた
旧耐震基準の公団壁式RCが、1棟たりとも倒壊していない
ことが説明できない。