地震に強い家
17273:
匿名さん
[2020-07-05 16:49:19]
重くて脆いRCの耐震性能は木造にも劣る
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17274:
匿名さん
[2020-07-05 17:21:34]
RCは重いから木造より強固な地盤が必要。
一定以上傾けば建物が無傷でも倒壊判定になる。 |
17275:
匿名さん
[2020-07-05 17:40:35]
立地より工法とか言ってるRCマンションさんは逃げたのかな?
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17278:
匿名さん
[2020-07-06 05:00:13]
ホント、RCや鉄骨推しの建築知識が無い奴はクズ。
災害をネタにするとか人間性を疑う。 |
17279:
匿名さん
[2020-07-06 05:04:13]
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17280:
匿名さん
[2020-07-06 06:32:53]
確かに。
>>17268は酷い。自作自演とかマンション民みたい。 |
17281:
匿名さん
[2020-07-06 10:56:34]
軸組信者(1名)が必死になって軸組を擁護して、 その他多数が軸組信者の書き込みを冷笑しながら、木造をBAKAにしてストレスを発散する場になっております。 |
17282:
匿名さん
[2020-07-06 11:01:00]
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17284:
匿名さん
[2020-07-06 12:18:07]
悔しいんだよ、逃亡スレまで作って(笑)
まぁ、いつまのマンション民だけど。 底辺レジデンス民だっけか、変わらんな~ |
17286:
匿名さん
[2020-07-06 21:02:43]
まだ荒れ果てたスレでやってるのか。
家は立地、地盤でほぼ決まるが今回の豪雨でも明らかな事。立地、地盤を万全にしない限り上物を強くしても無意味だと言うこと。これから家建てる人は立地の良い強い地盤を探す事が重要。アクセス便利だけの理由で軟弱地盤の土地を買うのは愚の骨頂。 |
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17287:
匿名さん
[2020-07-06 21:46:11]
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17288:
匿名さん
[2020-07-06 21:53:14]
豪雨ならマンションが有利だね
なんせ3階、4階まで来ないから |
17289:
匿名さん
[2020-07-06 22:09:40]
水害で鉄筋がやられたら、マンションも終わりw
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17290:
匿名さん
[2020-07-06 22:18:37]
普通、建築の専門家は在来木造を選択するからね。
RCや鉄骨推しは一般的じゃないよ(笑) |
17296:
匿名さん
[2020-07-06 22:52:49]
軽い木造住宅は「細マッチョ」、重いS造、RC造は「太マッチョ」
どちらが住宅に向いた構造なのか?? 構造塾 #16 https://www.youtube.com/watch?v=SV7RT4xGQKI |
17297:
匿名さん
[2020-07-06 22:57:53]
生涯トータルコスト、結露、カビ、将来の増改築のしやすさ等々様々な面から検討した上で、住宅くらいの面積、空間の大きさであれば木造がコスパの観点から最強である。
建築のプロの意見は、在来を否定してはいませんね。 https://www.youtube.com/watch?v=mHFZXUIldaA&t=23s |
17299:
匿名さん
[2020-07-07 15:34:41]
こちらが本スレです。
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17301:
匿名さん
[2020-07-07 23:49:06]
[No.17276~本レスまでは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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17302:
匿名さん
[2020-07-08 11:28:46]
※耐震性まとめ
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
17303:
匿名さん
[2020-07-08 14:48:06]
※耐震性まとめ
耐震等級3>耐震等級2>耐震等級1・新耐震基準・耐震等級3相当 |
17304:
匿名さん
[2020-07-08 15:21:16]
※耐震性まとめ(詳細)
強い地盤(耐震等級3>耐震等級2>耐震等級1・新耐震基準・耐震等級3相当)>>> 普通の地盤(耐震等級3>耐震等級2>耐震等級1・新耐震基準・耐震等級3相当)>>>>>>>>>>>>>>> 軟弱な地盤(耐震等級3>耐震等級2>耐震等級1・新耐震基準・耐震等級3相当) 残念ながら、工法では越えられない壁がある。 川沿いや埋立地だったら更に悲惨。 引っ越ししましょう。 |
17305:
検討者さん
[2020-07-08 15:31:19]
※耐震性まとめ(最終結論)
強い地盤で比較した場合 RC(耐震等級3>耐震等級2>耐震等級1) >鉄骨(耐震等級3>耐震等級2>耐震等級1)>木造(耐震等級3>耐震等級2>耐震等級1・新耐震基準・耐震等級3相当) |
17306:
匿名さん
[2020-07-08 15:44:40]
RC(耐震等級3):住宅として住みにくい
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17307:
匿名さん
[2020-07-08 15:57:25]
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17308:
匿名さん
[2020-07-08 15:58:59]
工法は無視して、地盤と耐震等級だけで考えましょう。
by 一級建築士一同 |
17309:
名無しさん
[2020-07-08 16:45:03]
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17310:
匿名さん
[2020-07-08 16:52:50]
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17311:
匿名さん
[2020-07-08 16:55:11]
間違えている。
RCは重い分だけ大きな地震力が加わるから弱い。 RCは脆いから木造より丈夫に作らないと崩壊する。 |
17312:
匿名さん
[2020-07-08 16:55:48]
単なる印象操作
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17313:
匿名さん
[2020-07-08 17:26:34]
我輩はマンションである、ソースは毎回無い(笑)
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17314:
検討者さん
[2020-07-08 17:47:26]
木造の方がRCより優れているって主張する方が印象操作だけどね
真実はいつも一つ RC>鉄骨>木造 この序列は覆らない |
17315:
匿名さん
[2020-07-08 17:48:56]
RCは耐震等級で攻められると弱い。
最低の等級1を取得するのに精一杯。 さすがに日本国内の普及率2%以下の実力。 |
17316:
匿名さん
[2020-07-08 17:54:12]
RCは耐震等級1で既に木造の3と同等以上です
これはソースもありますね さらにRCは他の災害からも強固に人を守ってくれます どっちが災害に強いかなんてわかりきったことです |
17317:
匿名さん
[2020-07-08 18:00:50]
複数の建築家も
「壁式RC造」を選択するのであれば、「耐震等級2」は必要無いくらいに強い と思いますよ。 木造とRC造では施工方法(管理方法も職人も)も全く違うので一般的に施工会社も異なり住み分けています。 私のおススメは、地盤がRC造でも可能で、施工会社もRC造が得意であり、費用も足りるのであれば、壁式RC造です。耐震等級は特に取得しなくても良いと思いますが、心配であれば構造計算において耐震性能を少し上げてもらうと良いと思います。 RC造の場合は元々詳細な構造計算に基づいて設計するので木造のようなウイークポイントがありません。木造のそれとはニュアンスは違ってくる面があるのでオーバースペックかどうかの判断が分かれるところです。 などなど、RCは優位と言っています |
17318:
匿名さん
[2020-07-08 18:05:15]
RCは脆いから弱い。
目地割れが有るから最初から欠陥建物。 目地と中性化のメンテナンスを怠ると短期で爆裂を起こして廃墟になる。 |
17319:
匿名さん
[2020-07-08 18:06:27]
確かに、RCはオーバースペックで万人にお勧め出来るかと言われれば首を傾げるところではあります。
しかし耐震性以外にも、白アリや腐食を無力化、台風や竜巻に対して圧倒的優位、近隣の火災の延焼にも強く、コンクリートという素材からくる防音性の高さ、等々の付随する価値が高いために、それらを求める人にはとてもコストパフォーマンスが高い構造体になります。 |
17320:
匿名さん
[2020-07-08 18:15:21]
RC戸建てで構造計算すればわかるでしょう。
耐震等級いくつ? |
17321:
匿名さん
[2020-07-08 18:25:33]
RCは欠点である重いから台風には多少有利だが窓は弱い、雨漏りはしやすい。
糸魚川大火では弱い窓から延焼して無残な状態。 重いから地盤改良に金が多く必要でコストパフォーマンスは低い。 外断熱にしないと糞ですから更に高くつく。 |
17322:
匿名さん
[2020-07-08 18:33:09]
住まいの強度は使用する部材や形状、地盤や基礎などさまざまな要素によって変わります。そのため、住宅自体の強度が高くても地盤がしっかりしていなければ、地盤沈下や土砂災害などの被害を受ける可能性が高まります。
こうしたさまざまな要素を勘案して、住まいの総合的な強度を測るのが「構造計算」です。日本では、二階建て以上のRC造住宅を建てる際には、建築確認を申請するときに「構造計算」をすることが義務付けられています。 構造計算では、まず建物の重さと建物にかかる重さが計算されます。建物本体の重量に加え、建物内に運び込まれる家財道具や人の重さ、さらには積雪地域では屋根に積もる雪の重さが加算され、それに耐え得る強度かどうかを計算します。 次に、建物にかかる力の想定とそれに耐えられるかどうかの検証です。平常時はもちろん、地震発生時や台風接近時に加わる力を調べ、その力に耐えられるかどうか、あるいはどの程度傾いたり変形したりするかを確認するのです。 「構造計算」は国土交通省の専用ソフトを使用して建築士が行いますが、同じ二階建てでも、一般的に木造や鉄骨造の場合は行われません。つまり、二階建て以上のRC造住宅の強度については、国のお墨付きがもらえるということです。 構造計算によって建物の耐震性が保証されるので、安心して住まうことができます。 |
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