地震に強い家
1701:
匿名さん
[2017-02-08 14:36:59]
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1702:
匿名さん
[2017-02-08 15:26:23]
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1703:
匿名さん
[2017-02-08 15:29:14]
耐震オンリーでも良いんだけど、大きな地震を受けた後は見た目、分からなくても、当初の強度は無くなっている可能性大なので耐震診断をうけるなりメンテを。放置しておくのが一番良くない。
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1704:
匿名さん
[2017-02-08 15:33:31]
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1705:
匿名さん
[2017-02-08 15:58:11]
直下率の高さが重要らしいですね
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1706:
匿名さん
[2017-02-08 16:21:57]
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1708:
匿名さん
[2017-02-08 17:09:30]
熊本地震では耐震2でも倒壊してるんですってね
原因は直下率の低さにあるらしい 耐震3でも直下率が低ければ倒壊の可能性高いでしょう |
1709:
匿名さん
[2017-02-08 18:49:32]
耐震等級3=安全の感覚は危険だと思う。
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1710:
匿名さん
[2017-02-08 18:58:00]
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1711:
匿名さん
[2017-02-08 19:50:28]
>>1710 匿名さん
材料の強さも要素の1つではあると思いますよ。何で耐震等級3=安全との感覚が危険なのか少しは自分で調べてみて下さい。地震に強い要素は様々ですよ。あと言葉の乱暴な方は苦手ですのであまり返レスはしませんので失礼します。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
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1715:
匿名さん
[2017-02-09 09:36:23]
このスレには耐震等級3を謳い文句にしてる業者がいるかのような雰囲気ですね。耐震等級3だけでなく耐震等級3相当という紛らわしい表現で商売してる業者もいる。地震に強い家は耐震等級だけに拘るだけでは建ちません。トータルで考えなくては。中立な立場の一級建築士に聞いてみれば分かります。子供の私にでも分かる事ですから大人な皆様はより理解しているはずです。家はそこに住む人の命や財産を守る大切なものです。耐震等級3なら安全という表現は誤解をうみます。耐震等級3は地震に強い家にする為の要素の1つである(1つに過ぎない)、とした方が私個人としては誤解のない表現だと思います。
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1718:
匿名さん
[2017-02-09 12:05:00]
毎日木造住宅が火災で全焼している。
燃えるなら自分の家だけにしてほしい。 延焼して近所をまきこまないでほしい。 |
1720:
匿名さん
[2017-02-09 12:39:26]
[No.~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。
・当掲示板の趣旨に反する不適切な発言であると判断したため ・削除されたレスへの返信のため 管理担当] |
1721:
匿名さん
[2017-02-09 13:20:28]
1718さん、本当に毎日のように延焼で周囲の家が巻き込まれて亡くなった方もいますね。防火仕様で建てればよいのかもしれないけど、普通の住宅街はお隣と3mは空いていないと思います。例えRCでも窓や屋上から火が入る怖れはありますし、地震もこわいですが火災にも考慮した家が欲しいと思います。一体どうしたら良いのでしょうか?
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1722:
匿名さん
[2017-02-09 14:17:06]
木造信者の言葉つかいの悪い荒らしのレスが大量に削除されました。良かった。
災害対策は住宅性能以上に永遠のテーマですよね。 住宅密集地はさける。これくらいしか思い浮かびません。 誰かヘルプフォローよろしく |
1723:
匿名さん
[2017-02-09 15:47:46]
買って数年とかの新築に突風で棒切れが飛んで来て外壁を突き破り子供部屋迄貫通したニュース映像を見た事が有るけど、
地震だけじゃなく台風、竜巻、水害も増えている近年、強度についてトータルバランスで懐と相談しながら考えなくちゃね。 |
1724:
匿名さん
[2017-02-09 16:01:32]
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC135_681.pdf#search=%27飛散物による家屋への被害%27
角材の貫通。毎年夏場どこかで必ず有る台風やトルネード。 |
1725:
匿名さん
[2017-02-09 19:53:06]
地震以外の災害はある程度しか対策がないような気がします。水害に対しては土地を選びの段階であれば回避可能ですが既に土地が海抜の低い位置であれば高基礎にする等しかないような気もします。耐風に関しては台風の時に耐えれるような仕様にしておくくらいかなと。さすがに飛んできた物が刺さるのを防ぐ手立ては難しい気がします。こればかりは運の要素が大きいかなと。
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1726:
匿名さん
[2017-02-10 07:06:06]
外壁を分厚くすれば台風や火事には強くなるんだが、地震には弱くなってしまう
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1727:
匿名さん
[2017-02-10 08:48:06]
被災確率でいえば、地震が最も高いのでは?
事実上予知も予防も出来ないし、話題の南海トラフ巨大地震の発生確率は30年以内に70%。 昨年の熊本地震の戸建ての被害は、2000年基準の木造家屋なら倒壊や大規模損壊したのは約6%という。 最新基準で建てた耐震等級3の戸建てがいいと思う。 熊本地震における建築物被害 報告書 http://www.mlit.go.jp/common/001147336.pdf |
1728:
匿名さん
[2017-02-10 09:00:23]
1727さん、熊本地震の資料有難うございます。参考になります。
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1729:
匿名さん
[2017-02-10 15:57:24]
大雪対策も考えたほうがいいかもね。
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1730:
匿名さん
[2017-02-10 16:12:20]
昭和時代の引き戸の玄関は流石に減ったと思うけど、襖含め過重でクリープ現象が顕著に成り開かなくなる事があるからね。
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1731:
匿名さん
[2017-02-10 17:42:03]
建物が歪めば開き戸も開かなくなりますから、窓を破って脱出しましょう。
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1732:
匿名さん
[2017-02-10 17:53:15]
耐震仕様の玄関ドアや窓にリフォームしましょう。
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1733:
匿名さん
[2017-02-10 18:54:23]
>>1732 匿名さん
耐震仕様の玄関ドアや窓なんてあるんですか? |
1734:
匿名さん
[2017-02-10 19:29:48]
先日読んだ本からですが、地震でドアや窓が変形して開かなくなり逃げられなかった被害があり、リフォームする場合は逃げ道の確保として耐震ドアや耐震窓に変えたほうが良いとありました。
ネットで探しますと出てきますが、一例として >アケルくんは、特殊加工を施したプレート(特許取得済み)で、 >アケルくんを取付ける事により、既存のドアが耐震ドアに変わります。 >災害時、ドア(特に玄関ドア)は避難口として重要な役割を担っていますが、 >ほとんどのドアは耐震化されていません。 >既存のドアを耐震ドアにするにはドア本体やドア枠を交換したり、特殊な器具を >取付けたりするため、とても高価です。 >アケルくんは特許技術(下図参照)により、面内変形・局部変形に対応でき、 >簡単な施工で安価に既存のドアを、耐震ドアに変えることができます。 http://www.akerukun.com/whats_akerukun.html ドア自体の交換ですとYKK ap から、 >約90分の玄関扉交換工事で地震時に閉じ込められるリスクを低減 >改修用スチール玄関ドア カバー工法、カバー工法(一体枠) 対震防犯仕様 http://www.ykkap.co.jp/search-b/search/kaisou/gaiyou/taisin_door.html 集合住宅向け改修用玄関ドア「扉交換工法 耐震仕様」を発売 |
1735:
匿名さん
[2017-02-10 23:45:17]
はじめて知りました。
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1736:
匿名さん
[2017-02-11 12:42:04]
個人的に地震大国の日本において耐震等級3は最低条件だと考えてます。私は木造で新築します。私は以下のような事を考慮しています。
①地盤調査しての強い地盤の確保 ②正しい施工による強い基礎工事 ③耐震等級3は最低条件(構造計算時に屋根材が重いものを想定しての計算で1.7倍以上にする) ④柱、壁の直下率を向上させる ⑤家の重心と剛心を出来るだけ近付ける ⑥根太+剛床仕様の併用でねじれにより強く ⑦構造材に十分に乾燥した自然乾燥の良材を使い、重要な梁や通し柱を太くする ⑧十分な耐震を確保した上で制震または免震を併用する ⑨瓦や外壁タイル等の重いものは避ける(しかしながら先々を考え軽量瓦で計画中です) 以上が素人なりに思い付く項目です。 何か他に効果的なことなどありましたら精通された皆様の意見をお聞きしたいので宜しくお願い致します。 |
1737:
匿名さん
[2017-02-11 17:58:35]
家の外形の形は四角形。デコボコしているよりも四角い形。
間取り。大きな部屋が欲しかったら耐力壁を入れるとか。 窓の位置を合わせる。 |
1738:
匿名さん
[2017-02-11 21:15:31]
実際の地震を受けて実績がある工法にする
耐震等級は地域の軽減をさせない 複数回の大地震を受けた場合を考慮する 躯体では無い内装部分へのダメージ許容を決めておく(倒れなければいいという内容にするか) 度を超えて値切り過ぎない(費用をかける) 経年劣化(数十年後)での耐震性劣化をさせないメンテナンス計画が立てられる建物(メンテナンス性の良さ) 地盤の弱い地域は避ける 盛り土はしない 崖、川、海近くは避け、高台にする 密集地域は避け、隣の建物に近づけて建てない 耐火性を高める |
1739:
匿名さん
[2017-02-11 23:41:34]
>>1737、1738さん
色々な御指摘ありがとうございます。 非常に為になりました。新築するにあたり参考にさせて頂きます。これらを網羅しておけば地震対策は万全になりそうです。勿論、限りある予算ですから優先度を決めていきながらになりますが。 |
1740:
匿名さん
[2017-02-13 07:10:20]
基礎の高さを通常より高くするのもいいね。水害にも強くなるし、床下収納も増えるし。
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1741:
匿名さん
[2017-02-13 18:38:28]
土台の材を太くするのって耐震性に意味あるのかな?耐震性より耐久性かな?分かる人いたら教えてください!
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1742:
戸建て検討中さん
[2017-02-14 08:48:34]
>1741
土台の役目は柱をしっかり支える事なので太いほうがいいけど柱と同じ太さで十分です ちなみに細い土台に太い柱がはみ出してる家もありますがあれは手抜きや欠陥ではなく 昔からある工法であれで3等級も可能です |
1743:
匿名さん
[2017-02-14 09:21:17]
土台は無くても良い、横ずれ防止でない?
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1744:
匿名さん
[2017-02-17 07:12:15]
基礎も柱も太くて厚いほうが良い。
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1745:
匿名さん
[2017-02-17 09:39:01]
本体が重ければ基礎も太く厚くして支える必要がありますが、本体が軽ければそれなりで十分。
むしろ本体が重いほど地震では揺れるので不利になるとか。 例えば瓦。重いほど地震では揺れる。だけど風には有利だし耐久性も良い。 それぞれ、ほどほどが良いのかな?って、何が一番良いのかな。 |
1746:
匿名さん
[2017-02-17 10:33:02]
>1745
>本体が重いほど地震では揺れるので不利になるとか。 地震の揺れは強いから、重い家でも軽い家でも公平。 重さに応じて構造材に力がかかる、重ければ強く、軽ければ弱く。 >例えば瓦。重いほど地震では揺れる。だけど風には有利だし耐久性も良い。 瓦そのものは重いほど風で飛ばない。 家は構造材の強さで風に対して揺れるか揺れないかが決まる、屋根の重さは余り関係ない。 むしろ地震と同じで重心が高くなり風でも揺れやすくなる。 |
1747:
匿名さん
[2017-02-17 10:42:50]
基礎は巾を太くするより高くする方が強くなる。
鉄骨住宅は構造材が少なく集中荷重になる。 多くは高さの低いべた基礎を採用せず、高さの高い、布基礎を採用する。 |
1748:
匿名さん
[2017-02-17 20:34:29]
本体が軽いと台風でやられる。。屋根も壁も吹き飛ぶよ。
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1749:
匿名さん
[2017-02-18 06:42:34]
大昔の事。
柱も屋根も金具で固定されている。 金具が強すぎて竜巻でべた基礎ごとひっくり返された例が有る。 http://www.dome-house.jp/characters04.html >世界一強風・積雪に強い |
1750:
匿名さん
[2017-02-18 10:34:45]
家の下で地割れするような地震でもない限り、まともに作った基礎が
壊れてしまうことは無いんじゃないのかな? 液状化で傾いた家でも、普通は基礎が割れたりしてないですよね 家自体も多少歪む程度で倒壊の恐れは無いのが普通。 逆に言えば建物より土地の素性が、結局のところ地震に対する要なのでしょうね・・・ |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
耐震等級3がとれても危なそうな建物もある。HMや工務店の各設計担当者が施主の要望も取り入れつつ耐震等級3が取れるとしても危ない可能性のある間取りに関しては指摘して是正する事が本当に大切なこと。だけど契約が欲しいから事実を告げず施主の要望のみを取り入れた設計をしてしまう。怖い現実だと思う。