地震に強い家
16038:
匿名さん
[2020-04-20 05:57:37]
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16039:
通りがかりさん
[2020-04-20 06:01:27]
築古の在来データは意味がないだろ…
そうやってポジションデータだけで判断するからツーバイ馬鹿は頭がおかしいんだよ! |
16040:
匿名さん
[2020-04-20 06:56:44]
軸組オジサンが何を言っても無駄。軸組なんて論外。
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16041:
匿名さん
[2020-04-20 08:10:33]
そうそう、ツーバイ爺さんは理論的な回答ができないの。
犬小屋工法なんだから、結論は出ている。 ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の木造には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
16042:
通りがかりさん
[2020-04-20 08:14:36]
外壁が合板だと湿気に弱いってのは、現場を知ってる人間なら常識なんだよな~
数値うんぬんじゃなく、リフォームとか修繕やってればツーバイの合板がもさってくるなんて誰でも分かるのに… |
16043:
匿名さん
[2020-04-20 16:42:59]
筋かいは粘りが小さい
現地で記者が見た住宅の中には、耐力壁を「筋かい(柱と柱の間に斜めに入れる部材)」だけで構成しているものが多かった。このことに関連して、東京都市大学教授の大橋好光氏は、次のように説明する。 「筋かいは、座屈や端部金物の引っ張りで壊れるが、合板などと比べると粘りが小さい。筋かいが緩んで周期が伸びたところに2回目の大きな地震動を受け、もろさもあって耐えられなかったようだ。合板を組み合わせるなどして粘り強さのある耐力壁が使われていたなら、違った結果になった可能性もある」 軸組も合板使っとけよ! 大橋氏はまた、労働安全衛生総合研究所の高梨成次氏らと、繰り返し発生する地震の大きさと木造住宅の被害の関係について研究しており、成果をまとめつつある。 |
16044:
匿名さん
[2020-04-20 17:08:54]
熊本地震の後、建築法を見直す動きが有ったが見送られた。
筋交い被害は既定を守らないや施工の不備の被害がほとんど。 節等の欠損がないことや金具の取り付けが守られていれば大丈夫との結論。 |
16045:
匿名さん
[2020-04-20 20:29:17]
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16046:
匿名さん
[2020-04-20 21:12:10]
私は、あるツーバイ専門ハウスメーカーでの話ですが、その会社がリゾートに建築する貸別荘は自社物件なのにツーバイ工法でなく在来工法だというのがありました。それで興ざめして、その会社のセールマンの説明を聞いても何の説得力も感じなくなりましたね。すごい会社があったものですね。
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16047:
匿名さん
[2020-04-20 23:40:01]
耐久性云々も大事かも知れないが、軸組の大切な筋交を適当に打たれてることが多々あるなら、耐震性に不安が強いわ。
弱々しい筋交を適当に打つなら合板使ったら?? というか構造見学会いったら、軸組でも合板打ってたよ。釘かなんかで。 |
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16048:
通りがかりさん
[2020-04-21 05:08:21]
ツーバイ馬鹿は、感情論ばかりだね!
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の環境には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下します。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
16049:
匿名さん
[2020-04-21 11:28:10]
>>16044 匿名さん
ツーバイの枠組工法でもビスピッチが間違っていたり釘がめり込んでいたりの施工ミスは多発しています。 施工ミスで倒壊したデータをツーバイ協会は排除してるから倒壊ゼロ。 軸組は築古や施工ミスまで含めた倒壊データ。完全に偏ったアンチ軸組ポジションデータですね。 正直、ツーバイの釘打ちや気密の取り方など施工ミスしている大工は多いよ。 在来軸組よりも簡単なDIY工法でも慣れていないとミスするし君みたいな無知な施主にはバレないから。 |
16050:
匿名さん
[2020-04-21 11:41:21]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1323/
ツーバイ協会の代表の三井ホーム、裁判で負けても非を認めないで顧客を騙してる。 |
16051:
匿名さん
[2020-04-21 13:28:40]
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16052:
匿名さん
[2020-04-21 13:54:05]
建築基準法で施工方法まで明確な規定のある在来軸組は施工ミスが少ない。
筋交いの施工ミスも今では殆ど無いからね。 よほど酷い工務店でないかぎり。 ツーバイのビスピッチや釘のめり込みによる施工ミスは、未だに施工ミスが多発してるんだよ。過去レスを全て見れば分かるよ。ネット動画でも上がってる。 |
16053:
匿名さん
[2020-04-21 18:41:35]
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16054:
匿名さん
[2020-04-27 07:17:00]
在来木造で建てて大失敗。建て直したい。
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16055:
匿名さん
[2020-04-27 11:19:08]
それでも枠組壁工法よりは遥かにマシだよ(笑)
ツーバイで建てた人のうち、他の工法の構造と比較検討して建てている人は少ないです(他の工法でも同じことが言えますが)。ただ、実際は、どんな工法にも良いところと、それ程でも無いところがあるわけで、そこを理解していないことは多いです。 なので、他の人から何かを言われると、事実はどうであれ、「ツーバイは良い」という結論が前提で、その結論を導き出すために、ところどころ間違った内容が書かれるので、当然矛盾はでます。匿名掲示板なんて、そんなものですよ。 ただ、正しい正しくないは別にして、このような掲示板では、自分が建てる時に検討するポイントが話題の中に出てくることがあります。書かれている内容を鵜呑みにするのではなく、それらのポイントを、何が正しくて、何が間違っているかをご自分で判断する材料と捉えればよいのではないでしょうか。 |
16056:
匿名さん
[2020-04-28 10:28:46]
いろんな工法、断熱材の種類なんかを考慮しましたよ。
重量木骨とセルロースファイバーやってくれるところを見つけて契約寸前まで行きましたが、制限も多く結局大手ツーバイになりました。 結局は外観とか内観が優先されました。まぁ耐震等級3は絶対条件ですけどね。 |
16057:
匿名さん
[2020-04-28 10:39:18]
工法より軟弱地盤や川沿いに建てない事のが、地震に強い家にするには重要なんじゃない?
ツーバイフォー工法だろうが在来工法だろうが、軟弱地盤に建ってたらアウトみたいだし。 |
16058:
戸建て検討中さん
[2020-04-28 10:52:59]
液状化地域に住んでいる場合どこの工務店で建てようが一緒ですか?
タマホームなど安いところか一条工務店などにするか迷ってます。 |
16059:
匿名さん
[2020-04-28 11:02:38]
一緒だと思います。
液状化しない地域に引っ越すなどしないと結局は辛い思いをしますよ。 地盤改良は不同沈下に対しての対策ですし、いくら丈夫な建物を建てても豆腐の上では倒壊します。 たとえRCにして岩盤まで杭をうっても、周りが液状化したらインフラが破壊されて暮らせなくなりますしね。 |
16060:
戸建て検討中さん
[2020-04-28 12:17:38]
>>16059 匿名さん
ご回答ありがとうございます。 じゃあいくら一条工務店などのハウスメーカーで建てようが液状化地域だと意味ないのでしょうか? 学校のことや両親のことがあるのでこの地域から出ることは考えてないのでタマホームなど安い工務店でも変わりないでしょうか? |
16061:
戸建て検討中さん
[2020-04-28 12:19:41]
液状化地域なのに土地の坪単価45?55万の地域なので土地もそんなに安くありません。できれば安く抑えたいのでタマホームにしたいのですが液状化地域だからこそ丈夫なハウスメーカーの方がいいのかわからなくて。
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16062:
匿名さん
[2020-04-28 13:01:43]
う~ん、それなら土地を売って引っ越す事が最善の策だと思います。
立地条件によって耐震性は大きく変わりますし、液状化地域に長く住む事が良いとは思えません。 ハザードマップで危険な地域は、今後は価値も下がってくるのも確実です。 今のうちに処分して良い地域に家を建て直す事も、今なら可能かと思います。 それでもというなら、家よりも保険に資金を割振り貯蓄や投資に残りをまわした方が安全です。 家については、メーカーや工法は好きに選んで、施工時の管理をご自身でしっかり行うことですね。 |
16063:
通りがかりさん
[2020-04-28 13:08:12]
液状化には対策無理なんだよ…
土地が悪いと家は関係ないしね。たいした保証もしてくれない。 今ならパナソニックホームが建替え保証あるからオススメ。 |
16064:
匿名さん
[2020-04-28 13:41:48]
液状化対策は色々ありますが、結局自分の家が無事でも周りのストラクチャが崩壊したらアウトですからね。
今の基準で耐震3とってれば、家はタマホームでも建売でも問題無いと思いますよ。 後は液状化対策の地盤改良をするとか。かなりコストかかりますが… |
16065:
匿名さん
[2020-04-28 15:19:16]
液状化については、様々な動画が被害の状況を伝えています。
下手に丈夫な家だと軽微な被害として被災者認定されず保証対象外になる事も… 上下水道やガス、電柱などの被害が大きく生活困難になると思われます。よくよくお考えを。 |
16066:
匿名さん
[2020-04-29 22:32:40]
台風にも強い家がいいね。
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16067:
戸建て検討中さん
[2020-04-30 18:11:40]
液状化地域のことで相談した者です。
私の書き方が悪かったです... 今2LDK8万以上のアパートで家賃が勿体ないのでそろそろマイホームがほしいのですが転校は嫌というので今の液状化地域からは離れません。 なので液状化地域なのは諦めてます... 液状化地域だからどこの工務店で建てても一緒なのかなぁと思いまして... 液状化地域だからこそ高いハウスメーカーで建てても意味ないのかな? 建売でも一緒ですかね?今近くにウッドウレンズというところの建売が建ってますが見たら間取りもいいし注文より安いし迷ってます。 建売よりもタマホームなど安いところで注文の方がいいでしょうか? |
16068:
匿名さん
[2020-04-30 19:33:40]
ウッドウレンズならタマホームより良いと思いますよ。
耐震性も高く、地盤改良も正しく施工されていれば良い選択だと思います。 液状化地域では耐震等級3であれば、何を選んでも変わりません。 保険をしっかりかけ、貯蓄や投資などで資金的な備えをしましょう。 |
16069:
匿名さん
[2020-05-04 07:01:47]
地盤が悪ければ何を選んでも一緒。
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16070:
匿名さん
[2020-05-10 22:09:46]
>16069
ではない |
16071:
匿名さん
[2020-05-11 20:42:13]
調湿機能のある家がいいなと思って
地震に強いログ積みの家を木毛セメントで 作ることができないかと考えてるんだが、 どんなもんだろ。 |
16072:
匿名さん
[2020-05-14 14:48:27]
益城町地震では在来工法の耐震等級3はあっさり倒壊してますが、在来工法で耐震等級3とる意味ないってこと?
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16073:
匿名さん
[2020-05-14 15:11:09]
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16074:
匿名さん
[2020-05-17 12:15:57]
家族の命を守りたいなら、軸組だけはやめときましょうね。
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16075:
匿名さん
[2020-05-17 17:28:49]
そうだね、合板ツーバイだけは絶対に危険。
それゆえ、日本では普及しない(笑) 地盤の良い立地に在来がメンテやリフォームする上でも長く住める。 |
16076:
e戸建てファンさん
[2020-05-18 10:49:31]
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16077:
匿名さん
[2020-05-18 14:50:52]
在来工法なんて予算がない人以外は選びません。
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16078:
匿名さん
[2020-05-18 15:13:56]
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16079:
岐阜から発信bchome aitai
[2020-05-19 21:09:47]
殆どの誰も言い出しませんが、大地震に強い家にするためには、家の構造材を、1 湿気で腐食しない(腐らない)こと、2 白蟻被害を決して受けることがあり得ない素材にすること。この2点が最大に重要です。阪神大震災では、6000名を超える方の殆どが、家の倒壊で、圧死で亡くなっています。古い家は住む人の命を守ることが出来ませんでした。地震で家は1階から潰れていきます。古い家の1階の構造体は、腐っていたり白蟻被害にあっていたりして、強度が殆ど無くなっている例が多いです。
何十年っても、腐食しない、白蟻被害に無縁な建築材料を、少なくとも1階の壁構造体に使うことで⇒地震に強い家を実現できます。まずは、RC鉄筋コンクリート造かS鉄骨造ですが、建築基準法に定められている補強コンクリートブロックCB造という構造工法もあります。建築費用の面から言うと、RC>S>CB>木造ですので、お金持ち、高年収者ではなく、普通の庶民、市民の施主の方には、CB造をお薦めします。木造よりは少し高額になりますが、RCと全く同様な、同じ強度、品質、機能を持ちます。 この場合、補強CB造の壁躯体には、必ず、3 外には外装材を張ります。4 室内は内装材も張ります。 5 相応の厚さを持つ断熱材を張ります。これらは、技術的には全く施工可能になってきております。⇒完成した出来上がりは、普通の木造と全く変わりません。見分けはつきません。CBは壁の中に隠れてしまいます。見えません。木造の柱、間柱、筋交、土台、梁と同じことです。 築後、30年、40年、50年以上、何十年経っても、構造体の強度低下は生じません。白蟻被害とも無縁です。メンテナンスフリー(手をいれない。ほったらかし)でも、いつまでも、地震に強い家であり続けます。住む人の命を守りつづます。 台風が毎年直撃し、白蟻が全土生息する沖縄県では、コンクリート造、コンクリートブロック造の家が90%を占めます。 本土=災害列島日本で新築する庶民の住宅は、補強CB造+内外装仕上げ施工+断熱施工の家であることが、真に、今、求められているものと考えています。毎年襲う、想定外の大災害から、住む人の命を守る家づくりへの転換が、今、求められています。 |
16080:
匿名さん
[2020-05-20 07:03:48]
●RC造
メリット → ①プランの自由度が高い ②耐震性・耐火性・耐久性に優れている デメリット→ ①断熱性が悪い、結露が起こりやすい ②工期が長い、建設コストが高い ③重量が重いので基礎にコストがかかる ●CB造 メリット → ①工期が短い、建設コストが安い ②断熱性が高い デメリット→ ①プランやデザインの自由度が低い ②防水性が悪い ③ひび割れがRC造よりおこりやすい(RC造もひび割れはおこりますが) ④耐震性が悪い |
16081:
匿名さん
[2020-05-21 14:46:29]
現在お住まい中の様々な工法で建てられた物件を見聞きした結果、地震にも火災にも強く、コスト面でもお得感の
強い2×4が良いと云う結論に至りました。 先輩営業さんにも元在来工法の営業さんが多いですが、 これから建てる人は皆2×4工法で建てる予定でいますね。 2×4工法を批判する理由としては、2×4工法を批判する在来の職人さんや他メーカーさんに多い意見なのですが、2×4工法を知らない方がほとんどなのです。 ベニヤがどーとか、日本は湿気が多いから合わないとか、 そんなツマラン理由で2×4を批判するのです。 よく知りもしないのに批判するってどうでしょう。 |
16082:
匿名さん
[2020-05-21 15:26:51]
日本は木の文化圏なので、石の家は流行らない
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16083:
匿名さん
[2020-05-21 16:26:56]
>>16080 匿名さん
RC造は、耐震性が優れているのに耐震等級が低いのはなぜですか? |
16084:
匿名さん
[2020-05-21 16:34:43]
ツーバイなんて誰が買うんだよ。
湿気で合板が腐りやすく釘も緩むし。 家を自作するなら良いかも知れないけど。 ほぼ犬小屋じゃないか。 |
16085:
匿名さん
[2020-05-21 16:43:18]
うさぎ小屋(軸組)より犬小屋(ツーバイ)のほうがまだマシ
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16086:
匿名さん
[2020-05-21 17:47:03]
犬小屋って認めたよ(笑)
まぁ、確かに構造的には犬小屋だからなツーバイは。 |
16087:
岐阜から発信bchome aitai
[2020-05-21 18:29:46]
最新の見方、考え方を、お示しさせてもらいます。
コンクリート住宅が大地震には圧倒的に強いことは、誰しも常識的にわかります。ですが、実に多くの方は木造を選びます。どうしてでしょうか。⇒日本人だからです。コンクリートで出来た家よりは、木で出来た家に住みたいと思うからです。COの無機質感よりは、木の温もり、肌触りを、多くの人は好みます。また、木造でも、阪神大震災後、耐震基準・施工法が強化されて、震度7でも家が倒壊しない強さを持つようになって来てもいます。 CO住宅は外観がCO打放し、むき出しが多いです。塗装吹き付けをすることもありますが、マンションなどのビルではタイル張りをする例が良くあります。住宅では豪邸以外は、殆ど外装はしません。打ち放し、CO面のむき出しです。 もともと、外装材は耐火被覆をするためのものです。CO住宅は本来的に耐火建築物であるため、耐火被覆をする必要がありません。ダブって施工し高価格にすることは誰もしません。高所得者の人の一部は、逆に、このシンプル感を好み、また、絶対的な耐震性への安心感から、CO住宅を選択します。 コンクリート住宅の指摘すべき課題は、1 高価格であること 2 一般的な外装仕上げが出来ないこと 3 外断熱が施工できないこと。他にもありますが、この3点に注視します。内装仕上げと内断熱は出来ます。これは、普通に施工されています。 4 なお外装仕上げをせずCOの構造体が露出するため、常に日射と降雨を直接受けますので、外壁表面が汚れ劣化していくという課題もあります。木造では必ず耐火被覆としての外装材を張ります。これも必ず数十年経つと汚れ、劣化します。→ひどくなった時には、張り替えします。外装材を張ると、これが出来ます。 このような見方、分析の結果、建築基準法で定められている構造工法である補強コンクリートブロック造に、着目します。CBをただ単に積み上げていくだけではレンガ積みと同じで、強度がなく崩れますので、中には、鉄筋を縦横の網目メッシュ状にしっかりと埋め込みます(配筋します)。壁の端部と交差部は必ず鉄筋コンクリートにします。その方法、基準が建築基準法に規定されています。コンクリートとモルタルが固まれば、RCと全く強度的には変わらない構造壁が出来ます。究めて確かな建築工法です。直下型大地震でも決して倒壊しません。 お薦めしたいのは、コンクリート住宅と違って、木造で使う一般的な外装材を、簡易な方法で家の外周面に張ることが出来ることです。出来上がった外観は、普通の木造と全く同じです。見分けはつきません。 さらに、壁の中に隠れるCB壁と外装材の間に、断熱材を入れ込んで、外断熱が施工できることです。 内装も同じです。内外断熱=ダブル断熱が出来ます。室内仕上げも、普通の木造と全く同じです。 施工費用は、木造よりは少し高くなります。RCよりはかなり安価に出来ます。 コンクリート住宅、木造住宅などを比較して考える時には、一度、補強コンクリートブロック造住宅も、検討対象に入れて、納得できるまで十分に検討した後に、自分判断で選択されることです。⇒ 生涯にわたって、満足し納得できる自分の家をつくり、住み続けることが出来ます。 近年の住宅建築技術は、進展してきています。オール電化、ソーラー、設備などだけではなく、家の骨格をなす壁構造体の選択検討。これについても、いろいろと調べて、賢明な最終選択をなされることをお薦めします。「木造しかない」と頭から決めつけて、他に何も検討しないと、後で悔いを生じることになります。 床下の腐食、腐朽が最も大きいです。防蟻剤の塗布を定期的に専門業者に依頼し続けること、家がある限り、住み続ける限り、これが必要になります。 近年の頻発する大地震、異常気象による大雨、特に裏山の崩壊、土砂災害、そして、40度を超える酷暑(これも熱中症災害です。断熱が不可欠)----などなど。 夏の高温多湿、全土に白蟻生息。災害大国日本では、構造体の経年による強度低下がありえない建築材料を使うことが最大重要です。⇒いつまでも強い。メンテナンスフリー(何もしない。ほったらかし)でも、強くあり続けます。 ⇒人が住む限り大地震、更には土砂災害にも強い家。住む人の命を守り続ける家。これが災害大国日本では、今、真に、強く求められています。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
ツーバイ倒れてるやん(笑)