地震に強い家
16003:
匿名さん
[2020-04-17 08:06:39]
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16004:
通りがかりさん
[2020-04-17 08:15:23]
日本だとツーバイの方がガラパゴスなんだよな~
昔からある在来軸組と80年代から入ってきたツーバイで倒壊数とか比較しても意味がないよ。最新の建物同士で比較しないと。最近の木造でも在来が選ばれてる事を考えるとツーバイに優位性なんて無いんじゃないかな? 30年経ってリフォームもできないとか、木造としては致命的。 |
16005:
匿名さん
[2020-04-17 09:44:06]
>>16004 通りがかりさん
https://www.2x4assoc.or.jp/builder/transition/transition.html シェア伸びてるし、諸外国はリフォームして住んでるでしょ?間取り変える必要ある? 軸組も構造用合板は外せないでしょ? |
16006:
匿名さん
[2020-04-17 10:23:47]
地震の多い日本と少ない海外を比較するなよ…
湿気や地震で釘が弛む日本と全く環境がちがう。 ツーバイ協会のデータなんて偏ったポジションデータ信じてるのか(笑) 合板で耐震3の軸組は例外。あれは亜流。 筋交いに耐震金物をビス止めしてるから、耐震、耐久性で合板より優位になるんだから。筋交いをたくさん入れる事が重要。 |
16007:
匿名さん
[2020-04-17 11:50:26]
筋交いなんて入れる意味あるのか?
筋交い入れたところですぐ倒壊するし、すぐ全焼するだけ。だから軸組は世界的に普及しないんだよ。 金正恩が北朝鮮が最強って言ってるのてと、軸組オジサンが軸組は最強って言ってるのは同じだね。 |
16008:
匿名さん
[2020-04-17 11:53:28]
ツーバイ信者は頭の悪い例えしか出せないのか?
イメージや脳内データだけで、理論的な説明がないから説得力ゼロ(笑) |
16009:
匿名さん
[2020-04-17 12:08:43]
頭大丈夫か?
ツーバイ最強だなんて誰が言ってるんだ? 軸組もツーバイも目糞鼻糞だってみんな言ってるだろ。 あえて最下層の争いで、軸組とツーバイを比較したらツーバイのが上だと言ってるんだろ。 ちゃんと理解しなさい。 |
16010:
注文住宅検討中さん
[2020-04-17 12:17:30]
皆さん、石場建てや貫工法、板倉工法などの、伝統構法の見解はどうでしょうか?
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16011:
匿名さん
[2020-04-17 13:00:11]
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16012:
匿名さん
[2020-04-17 13:11:31]
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16013:
匿名さん
[2020-04-19 00:48:48]
熊本は二回も大きな地震が来たのに、ツーバイの被害はほぼない。
古い軸組を例にとると、軸組オジサンに怒られるので割愛するが、たとえ新耐震基準の家のみに絞っても被害は結構ある。まだ結構綺麗な家なのに可哀想に。 結構1回目の地震で倒れたみたいだから二回地震きたとかそんなに関係ないみたい。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000 かたや新耐震基準以降という時期の縛りのないツーバイの被害調査は全然損傷がない。ツーバイ協会以外のはカウントしてないみたいだけど。 https://www.2x4assoc.or.jp/news/file/20170301/news_20170301.pdf?201702... 軸組曰く、木が丈夫か知らんが、家が倒れたら意味ないとだけ言っておこう。 |
16014:
匿名さん
[2020-04-19 01:05:44]
ツーバイ協会は倒壊したツーバイを認めないだけ。
ツーバイも倒壊してます。 日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。 益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 益城町は地盤の悪い地域なので、やはり地盤が影響したのでしょう。 |
16015:
通りがかりさん
[2020-04-19 01:07:06]
ツーバイ協会の偏ったポジションデータなんか信じてる時点で素人(笑)
熊本地震でもツーバイは倒壊してるんだよ。 すぐ前に建っている在来は何ともないのに… これは、どう説明するんだい? 更に言えば、在来だろうがツーバイだろうが軟弱地盤なら地震に弱く、良い地盤なら地震に強いことが常識なんだよ。 新築で建てるときに工法より地盤や立地を重視して災害リスクを減らす人が増えてるの知らないのか? 無知すぎるだろ(笑) |
16016:
匿名さん
[2020-04-19 01:46:18]
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16017:
匿名さん
[2020-04-19 02:24:40]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の木造には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
16018:
匿名さん
[2020-04-19 07:50:31]
軸組は物置以下
残念 |
16019:
匿名さん
[2020-04-19 07:59:16]
ツーバイは素人でも出来るから物置は作れる、軸組は技術が必要、難しいから誰も作らない。
https://www.2x6satoru.com/article/shed.html |
16020:
匿名さん
[2020-04-19 08:13:51]
ツーバイ馬鹿は理論的な反論ができない情弱(笑)
犬小屋以下がツーバイ。 |
16021:
匿名さん
[2020-04-19 08:31:19]
軸組は技術がいるなら耐震性能低いのにわざわざそんなもん作るのバ力じゃん。
新耐震基準以降の軸組も倒壊してるなら弱いってことやん。なんで強いってことになるの? |
16022:
匿名さん
[2020-04-19 08:40:40]
経年を加味すればツーバイがかけ離れた最下位。
3年で床が抜ける実績が有る。 北海道のメーカーが本州に進出してカビだらけにしたのは有名。 |
16023:
匿名さん
[2020-04-19 09:09:35]
>>16021 匿名さん
ツーバイ協会は倒壊したツーバイを認めないだけ。 ツーバイも倒壊してます。 日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。 益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 |
16024:
通りがかりさん
[2020-04-19 09:17:03]
>>16021 匿名さん
軸組はツーバイと違って新耐震基準以降の2000年基準などで耐震性が上がっている。 そこを加味した建物で比較しないと。 ツーバイの釘で合板を止め着ける工法は、耐久性が落ちる施工方法によっては最初から耐震性が低いDIY工法なんだよ。 |
16025:
匿名さん
[2020-04-19 15:31:31]
いつも馬鹿にされる軸組。軸組がかわいそうなのであまりいじめないでください。
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16026:
匿名さん
[2020-04-19 15:49:28]
軽量鉄骨 > ツーバイ > イナバ物置 > 軸組 = 犬小屋
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16027:
通りがかりさん
[2020-04-19 18:12:05]
在来軸組 >>>> イナバ物置 > 犬小屋 > ダンボールハウス ≒ ツーバイ
残念だね(笑) |
16028:
匿名さん
[2020-04-19 18:53:29]
というか犬小屋や物置って地震で倒壊とかそもそもしないと思うが、、、
ツーバイの位置関係はどうでも良いが、 物置?犬小屋>>>>....>>>>軸組なのは絶対に確かだろ。 |
16029:
匿名さん
[2020-04-19 19:05:33]
熊本地震とその被害の特徴
・震度7が連続して2回発生。 ・阪神・淡路大震災を上回る地震動。 ・新耐震基準による木造住宅にも大きな被害。 益城町中心部悉皆調査エリア被害概要 ・新耐震基準以前の木造住宅は759棟あり、214棟が倒壊。倒壊率28%。 ・新耐震基準以降の木造住宅は1,196棟あり、83棟が倒壊。倒壊率 7%。 ・2000年基準以降の木造住宅は319棟あり、7棟が倒壊。倒壊率 2%。 ・耐震等級3の木造住宅は16棟あり、倒壊はなし。倒壊率 0%。2棟が軽微または小破。 皆さん醜い争いはやめて耐震等級3でいきましょう。 |
16030:
通りがかりさん
[2020-04-19 20:26:52]
犬小屋や物置が実はツーバイ工法だから急に褒め始めたな! ツーバイ馬鹿の完全な自爆(笑)
在来軸組>>>>>犬小屋=ツーバイ(笑)(笑)(笑) https://handsomediy.jimdofree.com/woodwork/5-dog-house-for-kota/ |
16031:
匿名さん
[2020-04-19 20:48:21]
物置や犬小屋と比較され、あわれ軸組。 |
16032:
匿名さん
[2020-04-19 20:53:43]
在来軸組の犬小屋は珍しいそうで、犬小屋=ツーバイのようです(笑)
建物またそんな犬小屋を専門で作成してる人にさえ、ツーバイ工法の評判は悪いようです。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html |
16033:
匿名さん
[2020-04-19 20:55:52]
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16034:
匿名さん
[2020-04-19 21:10:38]
え?地震で倒壊した犬小屋とイナバ物置を見たことある人いる??
絶対にこれだけは正しい! ↓ 物置、犬小屋>>>>>>>>>>>>>>>>軸組 仮に>>16033さんの言う通り、ツーバイが犬小屋ならそれは嬉しい限りではないか?? その結果、↓ 物置、犬小屋=ツーバイ>>>>>>>>>>>>>>>>軸組 となるのだ。これは軸組さんから言い出した理屈だ。 |
16035:
匿名さん
[2020-04-19 21:34:19]
まだ言ってるよ。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。 益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 側の在来は倒壊せずツーバイだけ倒壊してるデータもありますよ~ 頼むから思い込みやガセネタは止めてよ(笑) |
16036:
匿名さん
[2020-04-19 21:37:03]
倒壊する犬小屋を見たよ(笑)
それがツーバイ! あっ、あれ物置なの?人が住んでたけど(笑) |
16037:
匿名さん
[2020-04-20 00:34:29]
>>16035 匿名さん
その引用先に行ったけど、まとめのところに結論は出せないと書いてあったわ!都合のいい部分だけ引用すな。 軸組の無被害17%だけじゃん。 いままでの日本の2000年の間、何してたんだよ!! |
16038:
匿名さん
[2020-04-20 05:57:37]
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16039:
通りがかりさん
[2020-04-20 06:01:27]
築古の在来データは意味がないだろ…
そうやってポジションデータだけで判断するからツーバイ馬鹿は頭がおかしいんだよ! |
16040:
匿名さん
[2020-04-20 06:56:44]
軸組オジサンが何を言っても無駄。軸組なんて論外。
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16041:
匿名さん
[2020-04-20 08:10:33]
そうそう、ツーバイ爺さんは理論的な回答ができないの。
犬小屋工法なんだから、結論は出ている。 ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の木造には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
16042:
通りがかりさん
[2020-04-20 08:14:36]
外壁が合板だと湿気に弱いってのは、現場を知ってる人間なら常識なんだよな~
数値うんぬんじゃなく、リフォームとか修繕やってればツーバイの合板がもさってくるなんて誰でも分かるのに… |
16043:
匿名さん
[2020-04-20 16:42:59]
筋かいは粘りが小さい
現地で記者が見た住宅の中には、耐力壁を「筋かい(柱と柱の間に斜めに入れる部材)」だけで構成しているものが多かった。このことに関連して、東京都市大学教授の大橋好光氏は、次のように説明する。 「筋かいは、座屈や端部金物の引っ張りで壊れるが、合板などと比べると粘りが小さい。筋かいが緩んで周期が伸びたところに2回目の大きな地震動を受け、もろさもあって耐えられなかったようだ。合板を組み合わせるなどして粘り強さのある耐力壁が使われていたなら、違った結果になった可能性もある」 軸組も合板使っとけよ! 大橋氏はまた、労働安全衛生総合研究所の高梨成次氏らと、繰り返し発生する地震の大きさと木造住宅の被害の関係について研究しており、成果をまとめつつある。 |
16044:
匿名さん
[2020-04-20 17:08:54]
熊本地震の後、建築法を見直す動きが有ったが見送られた。
筋交い被害は既定を守らないや施工の不備の被害がほとんど。 節等の欠損がないことや金具の取り付けが守られていれば大丈夫との結論。 |
16045:
匿名さん
[2020-04-20 20:29:17]
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16046:
匿名さん
[2020-04-20 21:12:10]
私は、あるツーバイ専門ハウスメーカーでの話ですが、その会社がリゾートに建築する貸別荘は自社物件なのにツーバイ工法でなく在来工法だというのがありました。それで興ざめして、その会社のセールマンの説明を聞いても何の説得力も感じなくなりましたね。すごい会社があったものですね。
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16047:
匿名さん
[2020-04-20 23:40:01]
耐久性云々も大事かも知れないが、軸組の大切な筋交を適当に打たれてることが多々あるなら、耐震性に不安が強いわ。
弱々しい筋交を適当に打つなら合板使ったら?? というか構造見学会いったら、軸組でも合板打ってたよ。釘かなんかで。 |
16048:
通りがかりさん
[2020-04-21 05:08:21]
ツーバイ馬鹿は、感情論ばかりだね!
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の環境には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下します。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
16049:
匿名さん
[2020-04-21 11:28:10]
>>16044 匿名さん
ツーバイの枠組工法でもビスピッチが間違っていたり釘がめり込んでいたりの施工ミスは多発しています。 施工ミスで倒壊したデータをツーバイ協会は排除してるから倒壊ゼロ。 軸組は築古や施工ミスまで含めた倒壊データ。完全に偏ったアンチ軸組ポジションデータですね。 正直、ツーバイの釘打ちや気密の取り方など施工ミスしている大工は多いよ。 在来軸組よりも簡単なDIY工法でも慣れていないとミスするし君みたいな無知な施主にはバレないから。 |
16050:
匿名さん
[2020-04-21 11:41:21]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1323/
ツーバイ協会の代表の三井ホーム、裁判で負けても非を認めないで顧客を騙してる。 |
16051:
匿名さん
[2020-04-21 13:28:40]
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16052:
匿名さん
[2020-04-21 13:54:05]
建築基準法で施工方法まで明確な規定のある在来軸組は施工ミスが少ない。
筋交いの施工ミスも今では殆ど無いからね。 よほど酷い工務店でないかぎり。 ツーバイのビスピッチや釘のめり込みによる施工ミスは、未だに施工ミスが多発してるんだよ。過去レスを全て見れば分かるよ。ネット動画でも上がってる。 |
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そんなにツーバイが良いなら日本から出ていけよ。