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匿名さん [更新日時] 2024-11-26 10:18:37
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【一般スレ】地震に強い家| 全画像 関連スレ RSS

九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

15951: 匿名さん 
[2020-04-12 16:09:52]
>>15950
真の耐久性は知られてるから、ツーバイは賃貸や建売以外は売れていない。
建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。
>H30年ツーバイ93010戸
>一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。
注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。
釘の締結力は>>15871参照。
腐朽は>>15881参照。

15952: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-12 17:04:23]
>>15947 匿名さん
石場建ての石束に使う石についてはコンクリートより頑丈さがあり、経年劣化も少なく、通気性も無く要は、耐久性と数段上だからです。

15953: 匿名さん 
[2020-04-12 20:08:56]
>>15951 匿名さん
>一戸建て(含む建売)32858戸

ネタ?釣り?
建売含むだから、32858に注文がかなり含まれています。
一条、三井、三菱、ミサワなど色々ありますよ。
建売のツーバイの方が少ないと思うけど。

建売であろうが、注文であろうが、賃貸であろうが商売なんだからコスト優先だろ。
その理屈はツーバイも軸組も変わらない。
施主が払う金額を上昇させずにコスト度外視の工務店あるの?親切だね。
15954: 匿名さん 
[2020-04-12 20:19:10]
>>15948 匿名さん

木造を避ければいいわけだな
15955: 匿名さん 
[2020-04-12 21:21:17]
耐久性

壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組
15956: 匿名さん 
[2020-04-13 05:43:08]
>>15952
ミサワはツーバイではない、一条も似てるがツーバイではない。
東急など一戸建ては撤退して建売専門のメーカーになってる。
15957: 匿名さん 
[2020-04-13 05:51:06]
>>15952
建売のスレを見れば分かる、分譲住宅は建売です。
三井、三菱も分譲を含めた数。
15958: 建築士 
[2020-04-13 14:35:41]
耐久性

壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > 軸組 >>>> ツーバイ

合板の耐久性は、湿気や小さな地震で釘が弛むから低い。
これは有名な話。常識よ、常識(笑)
15959: 匿名さん 
[2020-04-13 20:28:42]
引用

熊本の震災で軽量鉄骨造住宅が倒壊しました。築3年と新しく現行の建築基準法で建てられています。

ハウスメーカーさんでは「重量鉄骨造も軽量鉄骨造も強さはほとんど変わりません。住宅で重量鉄骨造を採用するのはオーバースペックです。」とお話されることが多く、金額重視で軽量鉄骨造で他社さんで建てられた方もいらっしゃいました。

ただ、この結果を見ると本当にほとんど変わらないのか心配になりますよね。

震災で倒壊(全壊)した建物のメーカーさんは過去に報告されているところもありますが、

現時点では公式のページ等では書かれておらず、この情報を知らない方も多くいらっしゃるようです。
15960: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-13 21:25:25]
>>15959 匿名さん
そうなんですか?
確かに、基礎などに連結してしまうと揺れの力を受け流せないのでどうしても接合部に負荷が掛かるのは否めないですもんね。
ビルなどを設計する有名な構造設計士の方でさえ、あらゆる地震の数値や揺れの計算をして緻密に設計してはいるが、地震というのは自然な力であり予測不能なことが多い。住むなら木造の家に住むと言っていたと構造設計士の方が言っていたことを思い出しました。当然、石場建ての昔ながらの伝統建築を、もっと研究しマニュアル化出来るようにして今の法律で建てやすくするようにすることも訴えていたとおもいます
15961: 匿名さん 
[2020-04-13 21:53:59]
たしかか分からない情報ですが、金属は曲がると曲がったままになることがあり、木造だとある程度しなって元に戻れると聞きました。

倒壊しないという条件が同じなら、元通り住める方がいいような気がする。

耐震等級がどちらも3なのであれば木造でいいのかなと思います。

あと断熱性が全く違うということです。
断熱材は当然施されますが、手に負えないということです。
15962: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-13 22:14:32]
>>15961 匿名さん
そうですね。木の特性、特に無垢材(高温乾燥以外の乾燥材)の復元力、粘りが最大の特徴ですね?

15963: 匿名さん 
[2020-04-13 22:38:12]
国産無垢材はよく燃えるから良い資源となる。
あと白蟻の大好物でもある。
予算がない人は安い木造しか選べないが、普通の人は木造なんて選ばない。
15964: 匿名さん 
[2020-04-13 22:41:22]
>>15963 匿名さん

普通は鉄骨を飛び越えてRCにいく。
無垢材のダサい家に住むならもうマンションの方がいいわ。
15965: 匿名さん 
[2020-04-13 23:46:02]
>>15959 匿名さん

熊本のは耐震等級1の大和ハウスなので築三年ではないね
都市伝説の類かと
15966: 匿名さん 
[2020-04-14 01:02:17]
重量鉄骨やRCが倒壊するくらいの大地震がきたならば、
木造だったら木っ端微塵に粉砕されるよ。
15967: 匿名さん 
[2020-04-14 06:56:37]
熊本地震の益城町の鉄骨被害は倒壊崩壊10件(3.6%)、大破17件(6.2%)、軽微、小破、中破91件(33%)
(RCは2件倒壊崩壊(3.8%)と少ないがサンプル数がすくな過ぎる)
木造よりかけ離れて強くはない、安心出来ない。
15968: 匿名さん 
[2020-04-14 09:49:41]
東日本大震災時に茨城県南西部地域での新築大破は流石に珍しく、近隣では多少有名になった
(隣県からまで噂を聞いて、物珍しいと見学者が現れるほど)
そしてその話題となった住宅は、偶々であろうと軽量鉄骨だった。

しかしこうした事はあくまで偶々で、だからこの構造だから弱いとか、きっとこの構造だから強いとか
そんな単純に決まるものでも無い事は、皆様もご存じでありましょう。

15969: 建築士 
[2020-04-14 12:27:34]
軽量鉄骨は耐久性が一番低い。
木造のがマシ。
耐震性も中途半端な鉄骨よりは軽い木造の方が高い。
15970: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-14 19:45:36]
蹴落とし合い的なのはやめましょう。もう少し意義あるスレッドにしたいですね。兎に角、色々な工法があり、そしてそれらの工法のメリットデメリットを偏った意見、考えを排除した内容を。今から家を建てる人が、このスレッドを見てためになるようなものに。
15971: 匿名さん 
[2020-04-14 20:49:43]
議論する余地もなく、木造は耐震等級3、金が有り余るなら設計事務所でRC。大手がよくで木造に不安があるなら、もしくは設計事務所の設計士が勧めるなら重量鉄骨。

あえての軽量鉄骨の意義は不明。
15972: 建築士 
[2020-04-15 05:12:54]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。

それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。

軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年
重量鉄骨 34年
木造 22年
RC(鉄筋コンクリート造)47年

(主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁)

ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。
15973: 匿名さん 
[2020-04-15 11:40:18]
ツーバイの耐用年数20年
軸組の耐用年数10年

こんな感じ
15974: 匿名さん 
[2020-04-15 12:24:00]
>>15973
一戸建ては約5千万棟ある。
ツ-バイは何棟有るの?
建築数は年50万棟程度だから耐久性10年では100年必要で間に合わない。
15975: 匿名さん 
[2020-04-15 16:44:28]
バカだね~
ツーバイは耐用年数20年か(笑)
軸組の耐用年数は普通に50年はある。
きちんとメンテすれば基礎部分と同じ80~100年。
湿気に弱い合板のツーバイだと20年なんだよな。
15976: 匿名さん 
[2020-04-16 00:53:23]
築20年で建て替えが必要な戸建見たことない。

ツーバイの肩を持つわけじゃないけど、明治にツーバイが日本にやってきて、まだ建ってるじゃないか、、、

当時日本に無かったんだし、建て慣れてない人が建てたにも関わらず。

寺や神社は1000年とか言い出しそうだけど。、
15977: 匿名さん 
[2020-04-16 05:27:32]
>明治にツーバイが日本にやってきて
笑わしてくれるね、全然別物。
合板ツーバイで一番古いのは何年かな?
15978: 匿名さん 
[2020-04-16 06:23:16]
何年なの??
15979: 匿名さん 
[2020-04-16 07:42:12]
第2次石油ショック(1980年頃)かな?
その頃のは腐って残って無い?
>北海道で築3年目の住宅にナミダダケというキノコが発生して、床が落ちるという事件です。
>新築住宅の床がたった3年で落ちたという信じられない事件ですが、断熱材の内部結露でキノコが生え、そのキノコにセルローズを溶かす作用があったのです。
>この事件は「省エネ基準」に問題があったということではないものの、水蒸気や結露の問題について理解できずに、熱損失の少ない住宅に関する対策
つまり、厚い断熱材を外壁や、屋根、床に設置するということだけを十数年来、北海道の住宅省エネ対策として指導してきたという国家の重大な過失ではないか?という当時の批判があったことを思い出します。
>この事件はキノコで床が抜けるというショッキングな原因だからか社会的にも大変話題になりましたが、実際は、内装表面に生えたキノコだではなく壁の中の内部結露で発生したカビが大きな問題でした。
15980: 匿名さん 
[2020-04-16 11:11:07]
稲葉物置にも劣るのが軸組だろ。
地震がきたら真っ先に倒壊するのが軸組。
15981: 匿名さん 
[2020-04-16 12:27:41]
物置きにも劣るのは、ツーバイだよ(笑)
湿気の多い日本で雨ざらしに耐えられない。
小さな地震も多い日本では釘打ちの合板は耐久性も低い。
釘が弛むと耐震性も下がる。
15982: 匿名さん 
[2020-04-16 17:21:59]
嫁の実家、1980年以前のツーバイに住んでますが。キノコも生えてない。嘘ばっか
15983: 匿名さん 
[2020-04-16 18:41:07]
>1980年以前のツーバイに住んでますが
1980年以前なら無断熱かも知れない、合板ツーバイでないかも?
ナミダダケ事件は有名、業界関係者なら知ってる常識。
15984: 匿名さん 
[2020-04-16 18:49:45]
> 1980年以前のツーバイに住んでますが
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
断熱の義務化は1990年頃。
北海道以外は1980年以前は無断熱。
15985: 匿名さん 
[2020-04-16 19:48:12]
>>15983 匿名さん

軸組さん、都合のいい解釈が多すぎますよ。
15986: 匿名さん 
[2020-04-16 20:48:38]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15987: 匿名さん 
[2020-04-16 21:09:23]
いまだに軸組を扱う工務店が一番信用できない。
時代遅れ軸組ってまだ存在してるの?
15988: 匿名さん 
[2020-04-16 21:45:11]
>>15984 匿名さん

2000年くらいまで耐震性能ボロボロだったとか信じられんわ、軸組さん。
よく強気に出れますね。
阪神大震災で画像検索して思い出せ。
そんな昔じゃないぞ。
いまだに工務店じゃ耐震等級2とれますよとか言っとるしな。
15989: 匿名さん 
[2020-04-16 22:52:08]
未だにツーバイの普及率は10%程度。
40年経っても軸組の足下にも及ばないのは、性能が低いから。日本の気候にも合わない工法は、一生普及しない。
湿気に弱く地震により釘が弛む合板は、耐久性も軸組の筋交いに劣る。
木造として進化してきた在来軸組とは勝負にならないところまでツーバイは落ちた…
15990: 匿名さん 
[2020-04-16 22:55:22]
>>15989 匿名さん
進化とかどうでも良くて倒壊してるかどうかだから。現実を見ろ。
15991: 匿名さん 
[2020-04-16 22:57:21]
進化した軸組は倒壊してない。
古いツーバイは倒壊してるよな(笑)
15992: 匿名さん 
[2020-04-16 22:59:55]
ツーバイ工法だと、どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。
構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。
15993: 匿名さん 
[2020-04-16 23:01:11]
軸組はガラパゴス。進化した軸組なんてどこにあるんだよ。
いつまでたっても軸組は物置以下。
15994: 通りがかりさん 
[2020-04-16 23:01:22]
ツーバイ信者って、まだ居たんだ?
15995: 匿名さん 
[2020-04-16 23:10:43]
ガラパゴスだって(笑)
木造住宅では今も在来軸組が主流で、ツーバイの普及率は在来軸組の足下にも及ばない。
何故かって?それはツーバイよりも性能が良いから。
最近の在来軸組工法は、ツーバイより遥かに性能が上がった。だからツーバイは40年経っても普及しなかったんだよ(笑)(笑)(笑)
15996: 口コミ知りたいさん 
[2020-04-16 23:30:57]
>>15995 匿名さん
大工だけどガラパゴスは日本だけで普及してる軸組だからだよ。ガラケーと同じ。
世界的に見れば圧倒的にツーバイ系が普及してるよ。
ガラケーとスマホみたいなもん。
日本でツーバイが普及しないのは大工が軸組しか施工出来ない人が圧倒的に多いのとプレカットになって軸組の方が少人数で建つのも早くなったから。
逆に工場生産する大手ハウスメーカーはツーバイの方がパネル状に出来るし耐震性も高く木軸の様に現場施工を減らせるからツーバイ系が多い。
決して木軸が優れてるから日本で普及してる訳ではない。
全てハウスメーカーの都合。
15997: 匿名さん 
[2020-04-16 23:48:55]
>>15991 匿名さん

進化した軸組の比較対象を古いツーバイにするのは軸組派としてはやめて頂きたいなぁ。
15998: 匿名さん 
[2020-04-17 03:58:10]
軸組は安さしかメリットがない。
ガラパゴス住宅、文化住宅、百均住宅と言われても仕方ない。
15999: 匿名さん 
[2020-04-17 05:19:30]
ガラパゴスとかツーバイ馬鹿が言っても、今も在来軸組が木造No.1な事実は変わらない。
高温多湿で地震が多い日本の環境に合わせて進化した在来軸組と
地震の少ない低温少湿の海外で生れ全く進化していないDIY工法のツーバイを比べるなよ(笑)
文句は普及率が在来軸組を抜いてから言いな!
16000: 匿名さん 
[2020-04-17 06:57:34]
軸組は安いからだろ。
低所得者は軸組しか選べない。
100均商法。
ダイソーレベル。
16001: 匿名さん 
[2020-04-17 07:10:23]
ツーバイは大手が無駄に高いだけ。固定資産評価額は木造では枠組み構法のツーバイが最も安くなる。
16002: 匿名さん 
[2020-04-17 07:38:41]
>>15999 匿名さん

日本の環境というよりツーバイ寄りに進化してるのが現実

16003: 匿名さん 
[2020-04-17 08:06:39]
ツーバイは腐りやすく耐久性が低いから普及率が低いんだよな(笑)
そんなにツーバイが良いなら日本から出ていけよ。
16004: 通りがかりさん 
[2020-04-17 08:15:23]
日本だとツーバイの方がガラパゴスなんだよな~
昔からある在来軸組と80年代から入ってきたツーバイで倒壊数とか比較しても意味がないよ。最新の建物同士で比較しないと。最近の木造でも在来が選ばれてる事を考えるとツーバイに優位性なんて無いんじゃないかな?
30年経ってリフォームもできないとか、木造としては致命的。
16005: 匿名さん 
[2020-04-17 09:44:06]
>>16004 通りがかりさん

https://www.2x4assoc.or.jp/builder/transition/transition.html
シェア伸びてるし、諸外国はリフォームして住んでるでしょ?間取り変える必要ある?
軸組も構造用合板は外せないでしょ?
16006: 匿名さん 
[2020-04-17 10:23:47]
地震の多い日本と少ない海外を比較するなよ…
湿気や地震で釘が弛む日本と全く環境がちがう。
ツーバイ協会のデータなんて偏ったポジションデータ信じてるのか(笑)
合板で耐震3の軸組は例外。あれは亜流。
筋交いに耐震金物をビス止めしてるから、耐震、耐久性で合板より優位になるんだから。筋交いをたくさん入れる事が重要。
16007: 匿名さん 
[2020-04-17 11:50:26]
筋交いなんて入れる意味あるのか?
筋交い入れたところですぐ倒壊するし、すぐ全焼するだけ。だから軸組は世界的に普及しないんだよ。

金正恩が北朝鮮が最強って言ってるのてと、軸組オジサンが軸組は最強って言ってるのは同じだね。
16008: 匿名さん 
[2020-04-17 11:53:28]
ツーバイ信者は頭の悪い例えしか出せないのか?
イメージや脳内データだけで、理論的な説明がないから説得力ゼロ(笑)
16009: 匿名さん 
[2020-04-17 12:08:43]
頭大丈夫か?
ツーバイ最強だなんて誰が言ってるんだ?

軸組もツーバイも目糞鼻糞だってみんな言ってるだろ。
あえて最下層の争いで、軸組とツーバイを比較したらツーバイのが上だと言ってるんだろ。

ちゃんと理解しなさい。
16010: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-17 12:17:30]
皆さん、石場建てや貫工法、板倉工法などの、伝統構法の見解はどうでしょうか?
16011: 匿名さん 
[2020-04-17 13:00:11]
>>16009
経年を加味すればツーバイがかけ離れた最下位。
3年で床が抜ける実績が有る。
北海道のメーカーが本州に進出してカビだらけにしたのは有名。
16012: 匿名さん 
[2020-04-17 13:11:31]
>>16011 匿名さん
同意

経年劣化や耐久性を考慮しないでツーバイが~って間抜けは多い。
戸建てなら在来軸組がいまだにTOPの工法。もちろんRCの方が優れているが、ツーバイとは全く違うよ(笑)
16013: 匿名さん 
[2020-04-19 00:48:48]
熊本は二回も大きな地震が来たのに、ツーバイの被害はほぼない。

古い軸組を例にとると、軸組オジサンに怒られるので割愛するが、たとえ新耐震基準の家のみに絞っても被害は結構ある。まだ結構綺麗な家なのに可哀想に。
結構1回目の地震で倒れたみたいだから二回地震きたとかそんなに関係ないみたい。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000

かたや新耐震基準以降という時期の縛りのないツーバイの被害調査は全然損傷がない。ツーバイ協会以外のはカウントしてないみたいだけど。

https://www.2x4assoc.or.jp/news/file/20170301/news_20170301.pdf?201702...


軸組曰く、木が丈夫か知らんが、家が倒れたら意味ないとだけ言っておこう。
16014: 匿名さん 
[2020-04-19 01:05:44]
ツーバイ協会は倒壊したツーバイを認めないだけ。
ツーバイも倒壊してます。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。
益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。
益城町は地盤の悪い地域なので、やはり地盤が影響したのでしょう。
16015: 通りがかりさん 
[2020-04-19 01:07:06]
ツーバイ協会の偏ったポジションデータなんか信じてる時点で素人(笑)
熊本地震でもツーバイは倒壊してるんだよ。
すぐ前に建っている在来は何ともないのに…
これは、どう説明するんだい?
更に言えば、在来だろうがツーバイだろうが軟弱地盤なら地震に弱く、良い地盤なら地震に強いことが常識なんだよ。
新築で建てるときに工法より地盤や立地を重視して災害リスクを減らす人が増えてるの知らないのか?
無知すぎるだろ(笑)
16016: 匿名さん 
[2020-04-19 01:46:18]
>>16015 通りがかりさん

そうなんですか、何故かツーバイだけ地盤の良いところに建ってたんですね。そこまで知りませんでした。すいませんでした。
16017: 匿名さん 
[2020-04-19 02:24:40]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の木造には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。


ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
16018: 匿名さん 
[2020-04-19 07:50:31]
軸組は物置以下
残念
16019: 匿名さん 
[2020-04-19 07:59:16]
ツーバイは素人でも出来るから物置は作れる、軸組は技術が必要、難しいから誰も作らない。
https://www.2x6satoru.com/article/shed.html
16020: 匿名さん 
[2020-04-19 08:13:51]
ツーバイ馬鹿は理論的な反論ができない情弱(笑)
犬小屋以下がツーバイ。
16021: 匿名さん 
[2020-04-19 08:31:19]
軸組は技術がいるなら耐震性能低いのにわざわざそんなもん作るのバ力じゃん。
新耐震基準以降の軸組も倒壊してるなら弱いってことやん。なんで強いってことになるの?
16022: 匿名さん 
[2020-04-19 08:40:40]
経年を加味すればツーバイがかけ離れた最下位。
3年で床が抜ける実績が有る。
北海道のメーカーが本州に進出してカビだらけにしたのは有名。
16023: 匿名さん 
[2020-04-19 09:09:35]
>>16021 匿名さん

ツーバイ協会は倒壊したツーバイを認めないだけ。
ツーバイも倒壊してます。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。
益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。
16024: 通りがかりさん 
[2020-04-19 09:17:03]
>>16021 匿名さん
軸組はツーバイと違って新耐震基準以降の2000年基準などで耐震性が上がっている。
そこを加味した建物で比較しないと。
ツーバイの釘で合板を止め着ける工法は、耐久性が落ちる施工方法によっては最初から耐震性が低いDIY工法なんだよ。
16025: 匿名さん 
[2020-04-19 15:31:31]
いつも馬鹿にされる軸組。軸組がかわいそうなのであまりいじめないでください。
16026: 匿名さん 
[2020-04-19 15:49:28]
軽量鉄骨 > ツーバイ > イナバ物置 > 軸組 = 犬小屋

16027: 通りがかりさん 
[2020-04-19 18:12:05]
在来軸組 >>>> イナバ物置 > 犬小屋 > ダンボールハウス ≒ ツーバイ

残念だね(笑)
16028: 匿名さん 
[2020-04-19 18:53:29]
というか犬小屋や物置って地震で倒壊とかそもそもしないと思うが、、、

ツーバイの位置関係はどうでも良いが、

物置?犬小屋>>>>....>>>>軸組なのは絶対に確かだろ。
16029: 匿名さん 
[2020-04-19 19:05:33]
熊本地震とその被害の特徴
・震度7が連続して2回発生。
・阪神・淡路大震災を上回る地震動。
・新耐震基準による木造住宅にも大きな被害。

益城町中心部悉皆調査エリア被害概要
・新耐震基準以前の木造住宅は759棟あり、214棟が倒壊。倒壊率28%。
・新耐震基準以降の木造住宅は1,196棟あり、83棟が倒壊。倒壊率 7%。
・2000年基準以降の木造住宅は319棟あり、7棟が倒壊。倒壊率 2%。
・耐震等級3の木造住宅は16棟あり、倒壊はなし。倒壊率 0%。2棟が軽微または小破。


皆さん醜い争いはやめて耐震等級3でいきましょう。
16030: 通りがかりさん 
[2020-04-19 20:26:52]
犬小屋や物置が実はツーバイ工法だから急に褒め始めたな! ツーバイ馬鹿の完全な自爆(笑)

在来軸組>>>>>犬小屋=ツーバイ(笑)(笑)(笑)

https://handsomediy.jimdofree.com/woodwork/5-dog-house-for-kota/
16031: 匿名さん 
[2020-04-19 20:48:21]

物置や犬小屋と比較され、あわれ軸組。
16032: 匿名さん 
[2020-04-19 20:53:43]
在来軸組の犬小屋は珍しいそうで、犬小屋=ツーバイのようです(笑)
建物またそんな犬小屋を専門で作成してる人にさえ、ツーバイ工法の評判は悪いようです。

http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html
16033: 匿名さん 
[2020-04-19 20:55:52]
>>16031 匿名さん

ツーバイは犬小屋そのものだそうで(笑)
哀れどころか同情します。
16034: 匿名さん 
[2020-04-19 21:10:38]
え?地震で倒壊した犬小屋とイナバ物置を見たことある人いる??

絶対にこれだけは正しい! ↓

物置、犬小屋>>>>>>>>>>>>>>>>軸組

仮に>>16033さんの言う通り、ツーバイが犬小屋ならそれは嬉しい限りではないか??
その結果、↓

物置、犬小屋=ツーバイ>>>>>>>>>>>>>>>>軸組

となるのだ。これは軸組さんから言い出した理屈だ。
16035: 匿名さん 
[2020-04-19 21:34:19]
まだ言ってるよ。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。
益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。
側の在来は倒壊せずツーバイだけ倒壊してるデータもありますよ~
頼むから思い込みやガセネタは止めてよ(笑)
16036: 匿名さん 
[2020-04-19 21:37:03]
倒壊する犬小屋を見たよ(笑)
それがツーバイ!
あっ、あれ物置なの?人が住んでたけど(笑)
16037: 匿名さん 
[2020-04-20 00:34:29]
>>16035 匿名さん

その引用先に行ったけど、まとめのところに結論は出せないと書いてあったわ!都合のいい部分だけ引用すな。
軸組の無被害17%だけじゃん。

いままでの日本の2000年の間、何してたんだよ!!
その引用先に行ったけど、まとめのところに...
16038: 匿名さん 
[2020-04-20 05:57:37]
>>16037 匿名さん

ツーバイ倒れてるやん(笑)
16039: 通りがかりさん 
[2020-04-20 06:01:27]
築古の在来データは意味がないだろ…
そうやってポジションデータだけで判断するからツーバイ馬鹿は頭がおかしいんだよ!
16040: 匿名さん 
[2020-04-20 06:56:44]
軸組オジサンが何を言っても無駄。軸組なんて論外。
16041: 匿名さん 
[2020-04-20 08:10:33]
そうそう、ツーバイ爺さんは理論的な回答ができないの。

犬小屋工法なんだから、結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の木造には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。

ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
16042: 通りがかりさん 
[2020-04-20 08:14:36]
外壁が合板だと湿気に弱いってのは、現場を知ってる人間なら常識なんだよな~
数値うんぬんじゃなく、リフォームとか修繕やってればツーバイの合板がもさってくるなんて誰でも分かるのに…
16043: 匿名さん 
[2020-04-20 16:42:59]
筋かいは粘りが小さい
現地で記者が見た住宅の中には、耐力壁を「筋かい(柱と柱の間に斜めに入れる部材)」だけで構成しているものが多かった。このことに関連して、東京都市大学教授の大橋好光氏は、次のように説明する。

「筋かいは、座屈や端部金物の引っ張りで壊れるが、合板などと比べると粘りが小さい。筋かいが緩んで周期が伸びたところに2回目の大きな地震動を受け、もろさもあって耐えられなかったようだ。合板を組み合わせるなどして粘り強さのある耐力壁が使われていたなら、違った結果になった可能性もある」

軸組も合板使っとけよ!

大橋氏はまた、労働安全衛生総合研究所の高梨成次氏らと、繰り返し発生する地震の大きさと木造住宅の被害の関係について研究しており、成果をまとめつつある。
16044: 匿名さん 
[2020-04-20 17:08:54]
熊本地震の後、建築法を見直す動きが有ったが見送られた。
筋交い被害は既定を守らないや施工の不備の被害がほとんど。
節等の欠損がないことや金具の取り付けが守られていれば大丈夫との結論。
16045: 匿名さん 
[2020-04-20 20:29:17]
>>16044 匿名さん

軸組の大工は熟練してるのに、なんで筋交をテキトウにするのですか?
理屈通り作ってくれないなら設計上は耐震等級3でも怖くて住めない。
16046: 匿名さん 
[2020-04-20 21:12:10]
私は、あるツーバイ専門ハウスメーカーでの話ですが、その会社がリゾートに建築する貸別荘は自社物件なのにツーバイ工法でなく在来工法だというのがありました。それで興ざめして、その会社のセールマンの説明を聞いても何の説得力も感じなくなりましたね。すごい会社があったものですね。

16047: 匿名さん 
[2020-04-20 23:40:01]
耐久性云々も大事かも知れないが、軸組の大切な筋交を適当に打たれてることが多々あるなら、耐震性に不安が強いわ。
弱々しい筋交を適当に打つなら合板使ったら??

というか構造見学会いったら、軸組でも合板打ってたよ。釘かなんかで。
16048: 通りがかりさん 
[2020-04-21 05:08:21]
ツーバイ馬鹿は、感情論ばかりだね!
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の環境には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。
また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下します。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。

ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
16049: 匿名さん 
[2020-04-21 11:28:10]
>>16044 匿名さん
ツーバイの枠組工法でもビスピッチが間違っていたり釘がめり込んでいたりの施工ミスは多発しています。
施工ミスで倒壊したデータをツーバイ協会は排除してるから倒壊ゼロ。
軸組は築古や施工ミスまで含めた倒壊データ。完全に偏ったアンチ軸組ポジションデータですね。
正直、ツーバイの釘打ちや気密の取り方など施工ミスしている大工は多いよ。
在来軸組よりも簡単なDIY工法でも慣れていないとミスするし君みたいな無知な施主にはバレないから。
16050: 匿名さん 
[2020-04-21 11:41:21]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1323/
ツーバイ協会の代表の三井ホーム、裁判で負けても非を認めないで顧客を騙してる。

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