地震に強い家
15951:
匿名さん
[2020-04-12 16:09:52]
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15952:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 17:04:23]
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15953:
匿名さん
[2020-04-12 20:08:56]
>>15951 匿名さん
>一戸建て(含む建売)32858戸 ネタ?釣り? 建売含むだから、32858に注文がかなり含まれています。 一条、三井、三菱、ミサワなど色々ありますよ。 建売のツーバイの方が少ないと思うけど。 建売であろうが、注文であろうが、賃貸であろうが商売なんだからコスト優先だろ。 その理屈はツーバイも軸組も変わらない。 施主が払う金額を上昇させずにコスト度外視の工務店あるの?親切だね。 |
15954:
匿名さん
[2020-04-12 20:19:10]
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15955:
匿名さん
[2020-04-12 21:21:17]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
15956:
匿名さん
[2020-04-13 05:43:08]
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15957:
匿名さん
[2020-04-13 05:51:06]
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15958:
建築士
[2020-04-13 14:35:41]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > 軸組 >>>> ツーバイ 合板の耐久性は、湿気や小さな地震で釘が弛むから低い。 これは有名な話。常識よ、常識(笑) |
15959:
匿名さん
[2020-04-13 20:28:42]
引用
熊本の震災で軽量鉄骨造住宅が倒壊しました。築3年と新しく現行の建築基準法で建てられています。 ハウスメーカーさんでは「重量鉄骨造も軽量鉄骨造も強さはほとんど変わりません。住宅で重量鉄骨造を採用するのはオーバースペックです。」とお話されることが多く、金額重視で軽量鉄骨造で他社さんで建てられた方もいらっしゃいました。 ただ、この結果を見ると本当にほとんど変わらないのか心配になりますよね。 震災で倒壊(全壊)した建物のメーカーさんは過去に報告されているところもありますが、 現時点では公式のページ等では書かれておらず、この情報を知らない方も多くいらっしゃるようです。 |
15960:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 21:25:25]
>>15959 匿名さん
そうなんですか? 確かに、基礎などに連結してしまうと揺れの力を受け流せないのでどうしても接合部に負荷が掛かるのは否めないですもんね。 ビルなどを設計する有名な構造設計士の方でさえ、あらゆる地震の数値や揺れの計算をして緻密に設計してはいるが、地震というのは自然な力であり予測不能なことが多い。住むなら木造の家に住むと言っていたと構造設計士の方が言っていたことを思い出しました。当然、石場建ての昔ながらの伝統建築を、もっと研究しマニュアル化出来るようにして今の法律で建てやすくするようにすることも訴えていたとおもいます |
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15961:
匿名さん
[2020-04-13 21:53:59]
たしかか分からない情報ですが、金属は曲がると曲がったままになることがあり、木造だとある程度しなって元に戻れると聞きました。
倒壊しないという条件が同じなら、元通り住める方がいいような気がする。 耐震等級がどちらも3なのであれば木造でいいのかなと思います。 あと断熱性が全く違うということです。 断熱材は当然施されますが、手に負えないということです。 |
15962:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 22:14:32]
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15963:
匿名さん
[2020-04-13 22:38:12]
国産無垢材はよく燃えるから良い資源となる。
あと白蟻の大好物でもある。 予算がない人は安い木造しか選べないが、普通の人は木造なんて選ばない。 |
15964:
匿名さん
[2020-04-13 22:41:22]
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15965:
匿名さん
[2020-04-13 23:46:02]
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15966:
匿名さん
[2020-04-14 01:02:17]
重量鉄骨やRCが倒壊するくらいの大地震がきたならば、
木造だったら木っ端微塵に粉砕されるよ。 |
15967:
匿名さん
[2020-04-14 06:56:37]
熊本地震の益城町の鉄骨被害は倒壊崩壊10件(3.6%)、大破17件(6.2%)、軽微、小破、中破91件(33%)
(RCは2件倒壊崩壊(3.8%)と少ないがサンプル数がすくな過ぎる) 木造よりかけ離れて強くはない、安心出来ない。 |
15968:
匿名さん
[2020-04-14 09:49:41]
東日本大震災時に茨城県南西部地域での新築大破は流石に珍しく、近隣では多少有名になった
(隣県からまで噂を聞いて、物珍しいと見学者が現れるほど) そしてその話題となった住宅は、偶々であろうと軽量鉄骨だった。 しかしこうした事はあくまで偶々で、だからこの構造だから弱いとか、きっとこの構造だから強いとか そんな単純に決まるものでも無い事は、皆様もご存じでありましょう。 |
15969:
建築士
[2020-04-14 12:27:34]
軽量鉄骨は耐久性が一番低い。
木造のがマシ。 耐震性も中途半端な鉄骨よりは軽い木造の方が高い。 |
15970:
注文住宅検討中さん
[2020-04-14 19:45:36]
蹴落とし合い的なのはやめましょう。もう少し意義あるスレッドにしたいですね。兎に角、色々な工法があり、そしてそれらの工法のメリットデメリットを偏った意見、考えを排除した内容を。今から家を建てる人が、このスレッドを見てためになるようなものに。
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15971:
匿名さん
[2020-04-14 20:49:43]
議論する余地もなく、木造は耐震等級3、金が有り余るなら設計事務所でRC。大手がよくで木造に不安があるなら、もしくは設計事務所の設計士が勧めるなら重量鉄骨。
あえての軽量鉄骨の意義は不明。 |
15972:
建築士
[2020-04-15 05:12:54]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。
それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。 軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年 重量鉄骨 34年 木造 22年 RC(鉄筋コンクリート造)47年 (主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁) ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。 |
15973:
匿名さん
[2020-04-15 11:40:18]
ツーバイの耐用年数20年
軸組の耐用年数10年 こんな感じ |
15974:
匿名さん
[2020-04-15 12:24:00]
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15975:
匿名さん
[2020-04-15 16:44:28]
バカだね~
ツーバイは耐用年数20年か(笑) 軸組の耐用年数は普通に50年はある。 きちんとメンテすれば基礎部分と同じ80~100年。 湿気に弱い合板のツーバイだと20年なんだよな。 |
15976:
匿名さん
[2020-04-16 00:53:23]
築20年で建て替えが必要な戸建見たことない。
ツーバイの肩を持つわけじゃないけど、明治にツーバイが日本にやってきて、まだ建ってるじゃないか、、、 当時日本に無かったんだし、建て慣れてない人が建てたにも関わらず。 寺や神社は1000年とか言い出しそうだけど。、 |
15977:
匿名さん
[2020-04-16 05:27:32]
>明治にツーバイが日本にやってきて
笑わしてくれるね、全然別物。 合板ツーバイで一番古いのは何年かな? |
15978:
匿名さん
[2020-04-16 06:23:16]
何年なの??
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15979:
匿名さん
[2020-04-16 07:42:12]
第2次石油ショック(1980年頃)かな?
その頃のは腐って残って無い? >北海道で築3年目の住宅にナミダダケというキノコが発生して、床が落ちるという事件です。 >新築住宅の床がたった3年で落ちたという信じられない事件ですが、断熱材の内部結露でキノコが生え、そのキノコにセルローズを溶かす作用があったのです。 >この事件は「省エネ基準」に問題があったということではないものの、水蒸気や結露の問題について理解できずに、熱損失の少ない住宅に関する対策 つまり、厚い断熱材を外壁や、屋根、床に設置するということだけを十数年来、北海道の住宅省エネ対策として指導してきたという国家の重大な過失ではないか?という当時の批判があったことを思い出します。 >この事件はキノコで床が抜けるというショッキングな原因だからか社会的にも大変話題になりましたが、実際は、内装表面に生えたキノコだではなく壁の中の内部結露で発生したカビが大きな問題でした。 |
15980:
匿名さん
[2020-04-16 11:11:07]
稲葉物置にも劣るのが軸組だろ。
地震がきたら真っ先に倒壊するのが軸組。 |
15981:
匿名さん
[2020-04-16 12:27:41]
物置きにも劣るのは、ツーバイだよ(笑)
湿気の多い日本で雨ざらしに耐えられない。 小さな地震も多い日本では釘打ちの合板は耐久性も低い。 釘が弛むと耐震性も下がる。 |
15982:
匿名さん
[2020-04-16 17:21:59]
嫁の実家、1980年以前のツーバイに住んでますが。キノコも生えてない。嘘ばっか
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15983:
匿名さん
[2020-04-16 18:41:07]
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15984:
匿名さん
[2020-04-16 18:49:45]
> 1980年以前のツーバイに住んでますが
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm 断熱の義務化は1990年頃。 北海道以外は1980年以前は無断熱。 |
15985:
匿名さん
[2020-04-16 19:48:12]
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15986:
匿名さん
[2020-04-16 20:48:38]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15987:
匿名さん
[2020-04-16 21:09:23]
いまだに軸組を扱う工務店が一番信用できない。
時代遅れ軸組ってまだ存在してるの? |
15988:
匿名さん
[2020-04-16 21:45:11]
>>15984 匿名さん
2000年くらいまで耐震性能ボロボロだったとか信じられんわ、軸組さん。 よく強気に出れますね。 阪神大震災で画像検索して思い出せ。 そんな昔じゃないぞ。 いまだに工務店じゃ耐震等級2とれますよとか言っとるしな。 |
15989:
匿名さん
[2020-04-16 22:52:08]
未だにツーバイの普及率は10%程度。
40年経っても軸組の足下にも及ばないのは、性能が低いから。日本の気候にも合わない工法は、一生普及しない。 湿気に弱く地震により釘が弛む合板は、耐久性も軸組の筋交いに劣る。 木造として進化してきた在来軸組とは勝負にならないところまでツーバイは落ちた… |
15990:
匿名さん
[2020-04-16 22:55:22]
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15991:
匿名さん
[2020-04-16 22:57:21]
進化した軸組は倒壊してない。
古いツーバイは倒壊してるよな(笑) |
15992:
匿名さん
[2020-04-16 22:59:55]
ツーバイ工法だと、どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。
構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。 |
15993:
匿名さん
[2020-04-16 23:01:11]
軸組はガラパゴス。進化した軸組なんてどこにあるんだよ。
いつまでたっても軸組は物置以下。 |
15994:
通りがかりさん
[2020-04-16 23:01:22]
ツーバイ信者って、まだ居たんだ?
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15995:
匿名さん
[2020-04-16 23:10:43]
ガラパゴスだって(笑)
木造住宅では今も在来軸組が主流で、ツーバイの普及率は在来軸組の足下にも及ばない。 何故かって?それはツーバイよりも性能が良いから。 最近の在来軸組工法は、ツーバイより遥かに性能が上がった。だからツーバイは40年経っても普及しなかったんだよ(笑)(笑)(笑) |
15996:
口コミ知りたいさん
[2020-04-16 23:30:57]
>>15995 匿名さん
大工だけどガラパゴスは日本だけで普及してる軸組だからだよ。ガラケーと同じ。 世界的に見れば圧倒的にツーバイ系が普及してるよ。 ガラケーとスマホみたいなもん。 日本でツーバイが普及しないのは大工が軸組しか施工出来ない人が圧倒的に多いのとプレカットになって軸組の方が少人数で建つのも早くなったから。 逆に工場生産する大手ハウスメーカーはツーバイの方がパネル状に出来るし耐震性も高く木軸の様に現場施工を減らせるからツーバイ系が多い。 決して木軸が優れてるから日本で普及してる訳ではない。 全てハウスメーカーの都合。 |
15997:
匿名さん
[2020-04-16 23:48:55]
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15998:
匿名さん
[2020-04-17 03:58:10]
軸組は安さしかメリットがない。
ガラパゴス住宅、文化住宅、百均住宅と言われても仕方ない。 |
15999:
匿名さん
[2020-04-17 05:19:30]
ガラパゴスとかツーバイ馬鹿が言っても、今も在来軸組が木造No.1な事実は変わらない。
高温多湿で地震が多い日本の環境に合わせて進化した在来軸組と 地震の少ない低温少湿の海外で生れ全く進化していないDIY工法のツーバイを比べるなよ(笑) 文句は普及率が在来軸組を抜いてから言いな! |
16000:
匿名さん
[2020-04-17 06:57:34]
軸組は安いからだろ。
低所得者は軸組しか選べない。 100均商法。 ダイソーレベル。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
真の耐久性は知られてるから、ツーバイは賃貸や建売以外は売れていない。
建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。
>H30年ツーバイ93010戸
>一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。
注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。
釘の締結力は>>15871参照。
腐朽は>>15881参照。