地震に強い家
15931:
匿名さん
[2020-04-10 19:37:32]
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15932:
匿名さん
[2020-04-11 10:42:00]
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15933:
注文住宅検討中さん
[2020-04-11 14:13:04]
耐久性と地震で倒れない家で言えば、腕のよい職人と樹齢100年以上の天然乾燥させて木材で造る伝統構法(石場建ての免震構造)でしょう。
日本に気候に合う世界に誇れる技術があるのに、皆さんに理解してもらいこれを普及させたいですねー。 今の大半の家の工法、構造(木造軸組、RC、鉄骨、ツーバイ)が海外からの工法を取り入れたものであるのを皆さん把握して欲しいです。 |
15934:
匿名さん
[2020-04-12 01:25:24]
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15935:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 10:26:21]
>>15934 匿名さん
どうしても耐震等級3が欲しい方は、そういう家を造れば良いと思います。 私が言いたいのは、数値も大事ですが、耐震等級を取れているその構造材の部材が日本の風土(高温多湿且つ地震がおおい)で長期に及んでもその強度を維持できる物なのかも知っておくのは大事と思います。 |
15936:
匿名さん
[2020-04-12 11:11:04]
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15937:
匿名さん
[2020-04-12 11:28:19]
耐震等級3が必要なのは新築時だけではない。
むしろ時を経てからの強度が大事。 |
15938:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:29:49]
地震大国日本において、地震で倒れない家のスレと認識しているので、ずれてはないと思っています。
そして伝統構法石場建てについては、免震構造です。 メンテナンスと地震後の補修もしやすく更に、先ほど言ったように天然乾燥させた無垢材の構造材の樹齢の年数まで強度増す性質がありますので、ドンドン家が頑丈になっていきますので。一度、何かで確認してみると凄く日本の伝統建築技術が世界でもぐんを抜いてることがわかりますので把握しても良いかと思いました |
15939:
匿名さん
[2020-04-12 12:39:00]
伝統構法石場建ての貫き工法は地震で傾くと現在の倒壊判定では倒壊になる。
傾きを直せば修繕可でも倒壊扱いになる。 |
15940:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:43:48]
倒れにくい構造の仕組みについては
免震構造>制震構造>耐震構造 地震による構造材の損壊具合については 耐震構造>制震構造>免震構造 木材の構造材の耐久性については 集成材と構造用合板=高温乾燥(100℃以上)無垢材>中温乾燥(80℃くらい)無垢材>低温乾燥(40℃くらい)無垢材>天然(自然)乾燥無垢材 になると思います。 |
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15941:
匿名さん
[2020-04-12 12:53:33]
伝統構法の石場建ては免震ですが地震で束石(基礎石)から落ちて建屋が傾けば倒壊判定になる。
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15942:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:55:04]
>>15939 匿名さん
そうですね。詳しくは分かりませんが倒壊判定されるんでしょうね。 しかし大きな地震でも立て替えの必要がなく補修が出来て、またそのまま使えるのも魅力かなと私は感じます。 あくまでもそういう工法があることを知って、そしてそれぞれの考えで選択出来るように今の建築業界や法律にしてもらいたいですね。 |
15943:
匿名さん
[2020-04-12 12:58:29]
伝統構法のなんたらかんたらなんてのは盆栽いじりと一緒
実用性無視の趣味の世界 |
15944:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 13:15:56]
一番、良くないのは鼻から盆栽いじりと決めつけて検討さえする気を起こさせないスレ内容です。
本当に地震に強い家とは何かを各々が把握して判断したら良いと思います。 地震大国、高温多湿(東北、北海道地域など一部を除く)の日本で家を建てる人が、どの方法を選ぶかですね! 倒壊と判断されても、補修が可能であり、長期にわたり住み続けられる家にするのか? 倒壊と判断されなくても、補修が大掛かりで、建て替えも考えなければ、次の地震には耐えられない可能性がある、且つ、長期に耐震性を維持できない可能性がある家にするのか? むきになって極端な話になってしまいましたが、現時点では石場建ては、費用が掛かるのは実状です。 だから私の個人的な考えでは木造住宅であれば、構造材だけでも調湿性があり耐久性がある部材を選ぶのがベストだと思います。 |
15945:
匿名さん
[2020-04-12 13:38:57]
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15946:
匿名さん
[2020-04-12 13:40:49]
伝統構法の石場建ては免震で優れている。
土台は基礎に固定の悪法が出来たから無理な力がかかり家は倒壊しやすくなった。 滑り代の有る広めの基礎にしてボルトで固定しないで少し丈夫な躯体にすれば倒壊しなくなる。 |
15947:
匿名さん
[2020-04-12 13:42:07]
石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの??真っ平らなコンクリートの基礎に家をおけばいいだけじゃないの??はみ出ないように周りだけ盛り上げて。
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15948:
匿名さん
[2020-04-12 13:45:33]
>>15945
新築時ギリギリの耐震等級3から経年で耐震等級1以下になるより劣化がほぼ無い耐震等級2の方が良い。 |
15949:
匿名さん
[2020-04-12 14:23:54]
>>15947
>石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの?? 昔はコンクリートが一般的でなかったからでしょうね。 湿気を防ぐ意味も有り石の上。 現在の石場建て。 https://ayabekoumuten.jp/ishiba |
15950:
匿名さん
[2020-04-12 15:34:48]
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15951:
匿名さん
[2020-04-12 16:09:52]
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15952:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 17:04:23]
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15953:
匿名さん
[2020-04-12 20:08:56]
>>15951 匿名さん
>一戸建て(含む建売)32858戸 ネタ?釣り? 建売含むだから、32858に注文がかなり含まれています。 一条、三井、三菱、ミサワなど色々ありますよ。 建売のツーバイの方が少ないと思うけど。 建売であろうが、注文であろうが、賃貸であろうが商売なんだからコスト優先だろ。 その理屈はツーバイも軸組も変わらない。 施主が払う金額を上昇させずにコスト度外視の工務店あるの?親切だね。 |
15954:
匿名さん
[2020-04-12 20:19:10]
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15955:
匿名さん
[2020-04-12 21:21:17]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
15956:
匿名さん
[2020-04-13 05:43:08]
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15957:
匿名さん
[2020-04-13 05:51:06]
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15958:
建築士
[2020-04-13 14:35:41]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > 軸組 >>>> ツーバイ 合板の耐久性は、湿気や小さな地震で釘が弛むから低い。 これは有名な話。常識よ、常識(笑) |
15959:
匿名さん
[2020-04-13 20:28:42]
引用
熊本の震災で軽量鉄骨造住宅が倒壊しました。築3年と新しく現行の建築基準法で建てられています。 ハウスメーカーさんでは「重量鉄骨造も軽量鉄骨造も強さはほとんど変わりません。住宅で重量鉄骨造を採用するのはオーバースペックです。」とお話されることが多く、金額重視で軽量鉄骨造で他社さんで建てられた方もいらっしゃいました。 ただ、この結果を見ると本当にほとんど変わらないのか心配になりますよね。 震災で倒壊(全壊)した建物のメーカーさんは過去に報告されているところもありますが、 現時点では公式のページ等では書かれておらず、この情報を知らない方も多くいらっしゃるようです。 |
15960:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 21:25:25]
>>15959 匿名さん
そうなんですか? 確かに、基礎などに連結してしまうと揺れの力を受け流せないのでどうしても接合部に負荷が掛かるのは否めないですもんね。 ビルなどを設計する有名な構造設計士の方でさえ、あらゆる地震の数値や揺れの計算をして緻密に設計してはいるが、地震というのは自然な力であり予測不能なことが多い。住むなら木造の家に住むと言っていたと構造設計士の方が言っていたことを思い出しました。当然、石場建ての昔ながらの伝統建築を、もっと研究しマニュアル化出来るようにして今の法律で建てやすくするようにすることも訴えていたとおもいます |
15961:
匿名さん
[2020-04-13 21:53:59]
たしかか分からない情報ですが、金属は曲がると曲がったままになることがあり、木造だとある程度しなって元に戻れると聞きました。
倒壊しないという条件が同じなら、元通り住める方がいいような気がする。 耐震等級がどちらも3なのであれば木造でいいのかなと思います。 あと断熱性が全く違うということです。 断熱材は当然施されますが、手に負えないということです。 |
15962:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 22:14:32]
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15963:
匿名さん
[2020-04-13 22:38:12]
国産無垢材はよく燃えるから良い資源となる。
あと白蟻の大好物でもある。 予算がない人は安い木造しか選べないが、普通の人は木造なんて選ばない。 |
15964:
匿名さん
[2020-04-13 22:41:22]
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15965:
匿名さん
[2020-04-13 23:46:02]
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15966:
匿名さん
[2020-04-14 01:02:17]
重量鉄骨やRCが倒壊するくらいの大地震がきたならば、
木造だったら木っ端微塵に粉砕されるよ。 |
15967:
匿名さん
[2020-04-14 06:56:37]
熊本地震の益城町の鉄骨被害は倒壊崩壊10件(3.6%)、大破17件(6.2%)、軽微、小破、中破91件(33%)
(RCは2件倒壊崩壊(3.8%)と少ないがサンプル数がすくな過ぎる) 木造よりかけ離れて強くはない、安心出来ない。 |
15968:
匿名さん
[2020-04-14 09:49:41]
東日本大震災時に茨城県南西部地域での新築大破は流石に珍しく、近隣では多少有名になった
(隣県からまで噂を聞いて、物珍しいと見学者が現れるほど) そしてその話題となった住宅は、偶々であろうと軽量鉄骨だった。 しかしこうした事はあくまで偶々で、だからこの構造だから弱いとか、きっとこの構造だから強いとか そんな単純に決まるものでも無い事は、皆様もご存じでありましょう。 |
15969:
建築士
[2020-04-14 12:27:34]
軽量鉄骨は耐久性が一番低い。
木造のがマシ。 耐震性も中途半端な鉄骨よりは軽い木造の方が高い。 |
15970:
注文住宅検討中さん
[2020-04-14 19:45:36]
蹴落とし合い的なのはやめましょう。もう少し意義あるスレッドにしたいですね。兎に角、色々な工法があり、そしてそれらの工法のメリットデメリットを偏った意見、考えを排除した内容を。今から家を建てる人が、このスレッドを見てためになるようなものに。
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15971:
匿名さん
[2020-04-14 20:49:43]
議論する余地もなく、木造は耐震等級3、金が有り余るなら設計事務所でRC。大手がよくで木造に不安があるなら、もしくは設計事務所の設計士が勧めるなら重量鉄骨。
あえての軽量鉄骨の意義は不明。 |
15972:
建築士
[2020-04-15 05:12:54]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。
それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。 軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年 重量鉄骨 34年 木造 22年 RC(鉄筋コンクリート造)47年 (主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁) ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。 |
15973:
匿名さん
[2020-04-15 11:40:18]
ツーバイの耐用年数20年
軸組の耐用年数10年 こんな感じ |
15974:
匿名さん
[2020-04-15 12:24:00]
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15975:
匿名さん
[2020-04-15 16:44:28]
バカだね~
ツーバイは耐用年数20年か(笑) 軸組の耐用年数は普通に50年はある。 きちんとメンテすれば基礎部分と同じ80~100年。 湿気に弱い合板のツーバイだと20年なんだよな。 |
15976:
匿名さん
[2020-04-16 00:53:23]
築20年で建て替えが必要な戸建見たことない。
ツーバイの肩を持つわけじゃないけど、明治にツーバイが日本にやってきて、まだ建ってるじゃないか、、、 当時日本に無かったんだし、建て慣れてない人が建てたにも関わらず。 寺や神社は1000年とか言い出しそうだけど。、 |
15977:
匿名さん
[2020-04-16 05:27:32]
>明治にツーバイが日本にやってきて
笑わしてくれるね、全然別物。 合板ツーバイで一番古いのは何年かな? |
15978:
匿名さん
[2020-04-16 06:23:16]
何年なの??
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15979:
匿名さん
[2020-04-16 07:42:12]
第2次石油ショック(1980年頃)かな?
その頃のは腐って残って無い? >北海道で築3年目の住宅にナミダダケというキノコが発生して、床が落ちるという事件です。 >新築住宅の床がたった3年で落ちたという信じられない事件ですが、断熱材の内部結露でキノコが生え、そのキノコにセルローズを溶かす作用があったのです。 >この事件は「省エネ基準」に問題があったということではないものの、水蒸気や結露の問題について理解できずに、熱損失の少ない住宅に関する対策 つまり、厚い断熱材を外壁や、屋根、床に設置するということだけを十数年来、北海道の住宅省エネ対策として指導してきたという国家の重大な過失ではないか?という当時の批判があったことを思い出します。 >この事件はキノコで床が抜けるというショッキングな原因だからか社会的にも大変話題になりましたが、実際は、内装表面に生えたキノコだではなく壁の中の内部結露で発生したカビが大きな問題でした。 |
15980:
匿名さん
[2020-04-16 11:11:07]
稲葉物置にも劣るのが軸組だろ。
地震がきたら真っ先に倒壊するのが軸組。 |
15981:
匿名さん
[2020-04-16 12:27:41]
物置きにも劣るのは、ツーバイだよ(笑)
湿気の多い日本で雨ざらしに耐えられない。 小さな地震も多い日本では釘打ちの合板は耐久性も低い。 釘が弛むと耐震性も下がる。 |
15982:
匿名さん
[2020-04-16 17:21:59]
嫁の実家、1980年以前のツーバイに住んでますが。キノコも生えてない。嘘ばっか
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15983:
匿名さん
[2020-04-16 18:41:07]
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15984:
匿名さん
[2020-04-16 18:49:45]
> 1980年以前のツーバイに住んでますが
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm 断熱の義務化は1990年頃。 北海道以外は1980年以前は無断熱。 |
15985:
匿名さん
[2020-04-16 19:48:12]
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15986:
匿名さん
[2020-04-16 20:48:38]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15987:
匿名さん
[2020-04-16 21:09:23]
いまだに軸組を扱う工務店が一番信用できない。
時代遅れ軸組ってまだ存在してるの? |
15988:
匿名さん
[2020-04-16 21:45:11]
>>15984 匿名さん
2000年くらいまで耐震性能ボロボロだったとか信じられんわ、軸組さん。 よく強気に出れますね。 阪神大震災で画像検索して思い出せ。 そんな昔じゃないぞ。 いまだに工務店じゃ耐震等級2とれますよとか言っとるしな。 |
15989:
匿名さん
[2020-04-16 22:52:08]
未だにツーバイの普及率は10%程度。
40年経っても軸組の足下にも及ばないのは、性能が低いから。日本の気候にも合わない工法は、一生普及しない。 湿気に弱く地震により釘が弛む合板は、耐久性も軸組の筋交いに劣る。 木造として進化してきた在来軸組とは勝負にならないところまでツーバイは落ちた… |
15990:
匿名さん
[2020-04-16 22:55:22]
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15991:
匿名さん
[2020-04-16 22:57:21]
進化した軸組は倒壊してない。
古いツーバイは倒壊してるよな(笑) |
15992:
匿名さん
[2020-04-16 22:59:55]
ツーバイ工法だと、どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。
構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。 |
15993:
匿名さん
[2020-04-16 23:01:11]
軸組はガラパゴス。進化した軸組なんてどこにあるんだよ。
いつまでたっても軸組は物置以下。 |
15994:
通りがかりさん
[2020-04-16 23:01:22]
ツーバイ信者って、まだ居たんだ?
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15995:
匿名さん
[2020-04-16 23:10:43]
ガラパゴスだって(笑)
木造住宅では今も在来軸組が主流で、ツーバイの普及率は在来軸組の足下にも及ばない。 何故かって?それはツーバイよりも性能が良いから。 最近の在来軸組工法は、ツーバイより遥かに性能が上がった。だからツーバイは40年経っても普及しなかったんだよ(笑)(笑)(笑) |
15996:
口コミ知りたいさん
[2020-04-16 23:30:57]
>>15995 匿名さん
大工だけどガラパゴスは日本だけで普及してる軸組だからだよ。ガラケーと同じ。 世界的に見れば圧倒的にツーバイ系が普及してるよ。 ガラケーとスマホみたいなもん。 日本でツーバイが普及しないのは大工が軸組しか施工出来ない人が圧倒的に多いのとプレカットになって軸組の方が少人数で建つのも早くなったから。 逆に工場生産する大手ハウスメーカーはツーバイの方がパネル状に出来るし耐震性も高く木軸の様に現場施工を減らせるからツーバイ系が多い。 決して木軸が優れてるから日本で普及してる訳ではない。 全てハウスメーカーの都合。 |
15997:
匿名さん
[2020-04-16 23:48:55]
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15998:
匿名さん
[2020-04-17 03:58:10]
軸組は安さしかメリットがない。
ガラパゴス住宅、文化住宅、百均住宅と言われても仕方ない。 |
15999:
匿名さん
[2020-04-17 05:19:30]
ガラパゴスとかツーバイ馬鹿が言っても、今も在来軸組が木造No.1な事実は変わらない。
高温多湿で地震が多い日本の環境に合わせて進化した在来軸組と 地震の少ない低温少湿の海外で生れ全く進化していないDIY工法のツーバイを比べるなよ(笑) 文句は普及率が在来軸組を抜いてから言いな! |
16000:
匿名さん
[2020-04-17 06:57:34]
軸組は安いからだろ。
低所得者は軸組しか選べない。 100均商法。 ダイソーレベル。 |
16001:
匿名さん
[2020-04-17 07:10:23]
ツーバイは大手が無駄に高いだけ。固定資産評価額は木造では枠組み構法のツーバイが最も安くなる。
|
16002:
匿名さん
[2020-04-17 07:38:41]
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16003:
匿名さん
[2020-04-17 08:06:39]
ツーバイは腐りやすく耐久性が低いから普及率が低いんだよな(笑)
そんなにツーバイが良いなら日本から出ていけよ。 |
16004:
通りがかりさん
[2020-04-17 08:15:23]
日本だとツーバイの方がガラパゴスなんだよな~
昔からある在来軸組と80年代から入ってきたツーバイで倒壊数とか比較しても意味がないよ。最新の建物同士で比較しないと。最近の木造でも在来が選ばれてる事を考えるとツーバイに優位性なんて無いんじゃないかな? 30年経ってリフォームもできないとか、木造としては致命的。 |
16005:
匿名さん
[2020-04-17 09:44:06]
>>16004 通りがかりさん
https://www.2x4assoc.or.jp/builder/transition/transition.html シェア伸びてるし、諸外国はリフォームして住んでるでしょ?間取り変える必要ある? 軸組も構造用合板は外せないでしょ? |
16006:
匿名さん
[2020-04-17 10:23:47]
地震の多い日本と少ない海外を比較するなよ…
湿気や地震で釘が弛む日本と全く環境がちがう。 ツーバイ協会のデータなんて偏ったポジションデータ信じてるのか(笑) 合板で耐震3の軸組は例外。あれは亜流。 筋交いに耐震金物をビス止めしてるから、耐震、耐久性で合板より優位になるんだから。筋交いをたくさん入れる事が重要。 |
16007:
匿名さん
[2020-04-17 11:50:26]
筋交いなんて入れる意味あるのか?
筋交い入れたところですぐ倒壊するし、すぐ全焼するだけ。だから軸組は世界的に普及しないんだよ。 金正恩が北朝鮮が最強って言ってるのてと、軸組オジサンが軸組は最強って言ってるのは同じだね。 |
16008:
匿名さん
[2020-04-17 11:53:28]
ツーバイ信者は頭の悪い例えしか出せないのか?
イメージや脳内データだけで、理論的な説明がないから説得力ゼロ(笑) |
16009:
匿名さん
[2020-04-17 12:08:43]
頭大丈夫か?
ツーバイ最強だなんて誰が言ってるんだ? 軸組もツーバイも目糞鼻糞だってみんな言ってるだろ。 あえて最下層の争いで、軸組とツーバイを比較したらツーバイのが上だと言ってるんだろ。 ちゃんと理解しなさい。 |
16010:
注文住宅検討中さん
[2020-04-17 12:17:30]
皆さん、石場建てや貫工法、板倉工法などの、伝統構法の見解はどうでしょうか?
|
16011:
匿名さん
[2020-04-17 13:00:11]
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16012:
匿名さん
[2020-04-17 13:11:31]
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16013:
匿名さん
[2020-04-19 00:48:48]
熊本は二回も大きな地震が来たのに、ツーバイの被害はほぼない。
古い軸組を例にとると、軸組オジサンに怒られるので割愛するが、たとえ新耐震基準の家のみに絞っても被害は結構ある。まだ結構綺麗な家なのに可哀想に。 結構1回目の地震で倒れたみたいだから二回地震きたとかそんなに関係ないみたい。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000 かたや新耐震基準以降という時期の縛りのないツーバイの被害調査は全然損傷がない。ツーバイ協会以外のはカウントしてないみたいだけど。 https://www.2x4assoc.or.jp/news/file/20170301/news_20170301.pdf?201702... 軸組曰く、木が丈夫か知らんが、家が倒れたら意味ないとだけ言っておこう。 |
16014:
匿名さん
[2020-04-19 01:05:44]
ツーバイ協会は倒壊したツーバイを認めないだけ。
ツーバイも倒壊してます。 日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。 益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 益城町は地盤の悪い地域なので、やはり地盤が影響したのでしょう。 |
16015:
通りがかりさん
[2020-04-19 01:07:06]
ツーバイ協会の偏ったポジションデータなんか信じてる時点で素人(笑)
熊本地震でもツーバイは倒壊してるんだよ。 すぐ前に建っている在来は何ともないのに… これは、どう説明するんだい? 更に言えば、在来だろうがツーバイだろうが軟弱地盤なら地震に弱く、良い地盤なら地震に強いことが常識なんだよ。 新築で建てるときに工法より地盤や立地を重視して災害リスクを減らす人が増えてるの知らないのか? 無知すぎるだろ(笑) |
16016:
匿名さん
[2020-04-19 01:46:18]
|
16017:
匿名さん
[2020-04-19 02:24:40]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の木造には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
16018:
匿名さん
[2020-04-19 07:50:31]
軸組は物置以下
残念 |
16019:
匿名さん
[2020-04-19 07:59:16]
ツーバイは素人でも出来るから物置は作れる、軸組は技術が必要、難しいから誰も作らない。
https://www.2x6satoru.com/article/shed.html |
16020:
匿名さん
[2020-04-19 08:13:51]
ツーバイ馬鹿は理論的な反論ができない情弱(笑)
犬小屋以下がツーバイ。 |
16021:
匿名さん
[2020-04-19 08:31:19]
軸組は技術がいるなら耐震性能低いのにわざわざそんなもん作るのバ力じゃん。
新耐震基準以降の軸組も倒壊してるなら弱いってことやん。なんで強いってことになるの? |
16022:
匿名さん
[2020-04-19 08:40:40]
経年を加味すればツーバイがかけ離れた最下位。
3年で床が抜ける実績が有る。 北海道のメーカーが本州に進出してカビだらけにしたのは有名。 |
16023:
匿名さん
[2020-04-19 09:09:35]
>>16021 匿名さん
ツーバイ協会は倒壊したツーバイを認めないだけ。 ツーバイも倒壊してます。 日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。 益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 |
16024:
通りがかりさん
[2020-04-19 09:17:03]
>>16021 匿名さん
軸組はツーバイと違って新耐震基準以降の2000年基準などで耐震性が上がっている。 そこを加味した建物で比較しないと。 ツーバイの釘で合板を止め着ける工法は、耐久性が落ちる施工方法によっては最初から耐震性が低いDIY工法なんだよ。 |
16025:
匿名さん
[2020-04-19 15:31:31]
いつも馬鹿にされる軸組。軸組がかわいそうなのであまりいじめないでください。
|
16026:
匿名さん
[2020-04-19 15:49:28]
軽量鉄骨 > ツーバイ > イナバ物置 > 軸組 = 犬小屋
|
16027:
通りがかりさん
[2020-04-19 18:12:05]
在来軸組 >>>> イナバ物置 > 犬小屋 > ダンボールハウス ≒ ツーバイ
残念だね(笑) |
16028:
匿名さん
[2020-04-19 18:53:29]
というか犬小屋や物置って地震で倒壊とかそもそもしないと思うが、、、
ツーバイの位置関係はどうでも良いが、 物置?犬小屋>>>>....>>>>軸組なのは絶対に確かだろ。 |
16029:
匿名さん
[2020-04-19 19:05:33]
熊本地震とその被害の特徴
・震度7が連続して2回発生。 ・阪神・淡路大震災を上回る地震動。 ・新耐震基準による木造住宅にも大きな被害。 益城町中心部悉皆調査エリア被害概要 ・新耐震基準以前の木造住宅は759棟あり、214棟が倒壊。倒壊率28%。 ・新耐震基準以降の木造住宅は1,196棟あり、83棟が倒壊。倒壊率 7%。 ・2000年基準以降の木造住宅は319棟あり、7棟が倒壊。倒壊率 2%。 ・耐震等級3の木造住宅は16棟あり、倒壊はなし。倒壊率 0%。2棟が軽微または小破。 皆さん醜い争いはやめて耐震等級3でいきましょう。 |
16030:
通りがかりさん
[2020-04-19 20:26:52]
犬小屋や物置が実はツーバイ工法だから急に褒め始めたな! ツーバイ馬鹿の完全な自爆(笑)
在来軸組>>>>>犬小屋=ツーバイ(笑)(笑)(笑) https://handsomediy.jimdofree.com/woodwork/5-dog-house-for-kota/ |
16031:
匿名さん
[2020-04-19 20:48:21]
物置や犬小屋と比較され、あわれ軸組。 |
16032:
匿名さん
[2020-04-19 20:53:43]
在来軸組の犬小屋は珍しいそうで、犬小屋=ツーバイのようです(笑)
建物またそんな犬小屋を専門で作成してる人にさえ、ツーバイ工法の評判は悪いようです。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html |
16033:
匿名さん
[2020-04-19 20:55:52]
|
16034:
匿名さん
[2020-04-19 21:10:38]
え?地震で倒壊した犬小屋とイナバ物置を見たことある人いる??
絶対にこれだけは正しい! ↓ 物置、犬小屋>>>>>>>>>>>>>>>>軸組 仮に>>16033さんの言う通り、ツーバイが犬小屋ならそれは嬉しい限りではないか?? その結果、↓ 物置、犬小屋=ツーバイ>>>>>>>>>>>>>>>>軸組 となるのだ。これは軸組さんから言い出した理屈だ。 |
16035:
匿名さん
[2020-04-19 21:34:19]
まだ言ってるよ。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。 益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 側の在来は倒壊せずツーバイだけ倒壊してるデータもありますよ~ 頼むから思い込みやガセネタは止めてよ(笑) |
16036:
匿名さん
[2020-04-19 21:37:03]
倒壊する犬小屋を見たよ(笑)
それがツーバイ! あっ、あれ物置なの?人が住んでたけど(笑) |
16037:
匿名さん
[2020-04-20 00:34:29]
>>16035 匿名さん
その引用先に行ったけど、まとめのところに結論は出せないと書いてあったわ!都合のいい部分だけ引用すな。 軸組の無被害17%だけじゃん。 いままでの日本の2000年の間、何してたんだよ!! |
16038:
匿名さん
[2020-04-20 05:57:37]
|
16039:
通りがかりさん
[2020-04-20 06:01:27]
築古の在来データは意味がないだろ…
そうやってポジションデータだけで判断するからツーバイ馬鹿は頭がおかしいんだよ! |
16040:
匿名さん
[2020-04-20 06:56:44]
軸組オジサンが何を言っても無駄。軸組なんて論外。
|
16041:
匿名さん
[2020-04-20 08:10:33]
そうそう、ツーバイ爺さんは理論的な回答ができないの。
犬小屋工法なんだから、結論は出ている。 ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の木造には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
16042:
通りがかりさん
[2020-04-20 08:14:36]
外壁が合板だと湿気に弱いってのは、現場を知ってる人間なら常識なんだよな~
数値うんぬんじゃなく、リフォームとか修繕やってればツーバイの合板がもさってくるなんて誰でも分かるのに… |
16043:
匿名さん
[2020-04-20 16:42:59]
筋かいは粘りが小さい
現地で記者が見た住宅の中には、耐力壁を「筋かい(柱と柱の間に斜めに入れる部材)」だけで構成しているものが多かった。このことに関連して、東京都市大学教授の大橋好光氏は、次のように説明する。 「筋かいは、座屈や端部金物の引っ張りで壊れるが、合板などと比べると粘りが小さい。筋かいが緩んで周期が伸びたところに2回目の大きな地震動を受け、もろさもあって耐えられなかったようだ。合板を組み合わせるなどして粘り強さのある耐力壁が使われていたなら、違った結果になった可能性もある」 軸組も合板使っとけよ! 大橋氏はまた、労働安全衛生総合研究所の高梨成次氏らと、繰り返し発生する地震の大きさと木造住宅の被害の関係について研究しており、成果をまとめつつある。 |
16044:
匿名さん
[2020-04-20 17:08:54]
熊本地震の後、建築法を見直す動きが有ったが見送られた。
筋交い被害は既定を守らないや施工の不備の被害がほとんど。 節等の欠損がないことや金具の取り付けが守られていれば大丈夫との結論。 |
16045:
匿名さん
[2020-04-20 20:29:17]
|
16046:
匿名さん
[2020-04-20 21:12:10]
私は、あるツーバイ専門ハウスメーカーでの話ですが、その会社がリゾートに建築する貸別荘は自社物件なのにツーバイ工法でなく在来工法だというのがありました。それで興ざめして、その会社のセールマンの説明を聞いても何の説得力も感じなくなりましたね。すごい会社があったものですね。
|
16047:
匿名さん
[2020-04-20 23:40:01]
耐久性云々も大事かも知れないが、軸組の大切な筋交を適当に打たれてることが多々あるなら、耐震性に不安が強いわ。
弱々しい筋交を適当に打つなら合板使ったら?? というか構造見学会いったら、軸組でも合板打ってたよ。釘かなんかで。 |
16048:
通りがかりさん
[2020-04-21 05:08:21]
ツーバイ馬鹿は、感情論ばかりだね!
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の環境には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下します。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
16049:
匿名さん
[2020-04-21 11:28:10]
>>16044 匿名さん
ツーバイの枠組工法でもビスピッチが間違っていたり釘がめり込んでいたりの施工ミスは多発しています。 施工ミスで倒壊したデータをツーバイ協会は排除してるから倒壊ゼロ。 軸組は築古や施工ミスまで含めた倒壊データ。完全に偏ったアンチ軸組ポジションデータですね。 正直、ツーバイの釘打ちや気密の取り方など施工ミスしている大工は多いよ。 在来軸組よりも簡単なDIY工法でも慣れていないとミスするし君みたいな無知な施主にはバレないから。 |
16050:
匿名さん
[2020-04-21 11:41:21]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1323/
ツーバイ協会の代表の三井ホーム、裁判で負けても非を認めないで顧客を騙してる。 |
16051:
匿名さん
[2020-04-21 13:28:40]
|
16052:
匿名さん
[2020-04-21 13:54:05]
建築基準法で施工方法まで明確な規定のある在来軸組は施工ミスが少ない。
筋交いの施工ミスも今では殆ど無いからね。 よほど酷い工務店でないかぎり。 ツーバイのビスピッチや釘のめり込みによる施工ミスは、未だに施工ミスが多発してるんだよ。過去レスを全て見れば分かるよ。ネット動画でも上がってる。 |
16053:
匿名さん
[2020-04-21 18:41:35]
|
16054:
匿名さん
[2020-04-27 07:17:00]
在来木造で建てて大失敗。建て直したい。
|
16055:
匿名さん
[2020-04-27 11:19:08]
それでも枠組壁工法よりは遥かにマシだよ(笑)
ツーバイで建てた人のうち、他の工法の構造と比較検討して建てている人は少ないです(他の工法でも同じことが言えますが)。ただ、実際は、どんな工法にも良いところと、それ程でも無いところがあるわけで、そこを理解していないことは多いです。 なので、他の人から何かを言われると、事実はどうであれ、「ツーバイは良い」という結論が前提で、その結論を導き出すために、ところどころ間違った内容が書かれるので、当然矛盾はでます。匿名掲示板なんて、そんなものですよ。 ただ、正しい正しくないは別にして、このような掲示板では、自分が建てる時に検討するポイントが話題の中に出てくることがあります。書かれている内容を鵜呑みにするのではなく、それらのポイントを、何が正しくて、何が間違っているかをご自分で判断する材料と捉えればよいのではないでしょうか。 |
16056:
匿名さん
[2020-04-28 10:28:46]
いろんな工法、断熱材の種類なんかを考慮しましたよ。
重量木骨とセルロースファイバーやってくれるところを見つけて契約寸前まで行きましたが、制限も多く結局大手ツーバイになりました。 結局は外観とか内観が優先されました。まぁ耐震等級3は絶対条件ですけどね。 |
16057:
匿名さん
[2020-04-28 10:39:18]
工法より軟弱地盤や川沿いに建てない事のが、地震に強い家にするには重要なんじゃない?
ツーバイフォー工法だろうが在来工法だろうが、軟弱地盤に建ってたらアウトみたいだし。 |
16058:
戸建て検討中さん
[2020-04-28 10:52:59]
液状化地域に住んでいる場合どこの工務店で建てようが一緒ですか?
タマホームなど安いところか一条工務店などにするか迷ってます。 |
16059:
匿名さん
[2020-04-28 11:02:38]
一緒だと思います。
液状化しない地域に引っ越すなどしないと結局は辛い思いをしますよ。 地盤改良は不同沈下に対しての対策ですし、いくら丈夫な建物を建てても豆腐の上では倒壊します。 たとえRCにして岩盤まで杭をうっても、周りが液状化したらインフラが破壊されて暮らせなくなりますしね。 |
16060:
戸建て検討中さん
[2020-04-28 12:17:38]
>>16059 匿名さん
ご回答ありがとうございます。 じゃあいくら一条工務店などのハウスメーカーで建てようが液状化地域だと意味ないのでしょうか? 学校のことや両親のことがあるのでこの地域から出ることは考えてないのでタマホームなど安い工務店でも変わりないでしょうか? |
16061:
戸建て検討中さん
[2020-04-28 12:19:41]
液状化地域なのに土地の坪単価45?55万の地域なので土地もそんなに安くありません。できれば安く抑えたいのでタマホームにしたいのですが液状化地域だからこそ丈夫なハウスメーカーの方がいいのかわからなくて。
|
16062:
匿名さん
[2020-04-28 13:01:43]
う~ん、それなら土地を売って引っ越す事が最善の策だと思います。
立地条件によって耐震性は大きく変わりますし、液状化地域に長く住む事が良いとは思えません。 ハザードマップで危険な地域は、今後は価値も下がってくるのも確実です。 今のうちに処分して良い地域に家を建て直す事も、今なら可能かと思います。 それでもというなら、家よりも保険に資金を割振り貯蓄や投資に残りをまわした方が安全です。 家については、メーカーや工法は好きに選んで、施工時の管理をご自身でしっかり行うことですね。 |
16063:
通りがかりさん
[2020-04-28 13:08:12]
液状化には対策無理なんだよ…
土地が悪いと家は関係ないしね。たいした保証もしてくれない。 今ならパナソニックホームが建替え保証あるからオススメ。 |
16064:
匿名さん
[2020-04-28 13:41:48]
液状化対策は色々ありますが、結局自分の家が無事でも周りのストラクチャが崩壊したらアウトですからね。
今の基準で耐震3とってれば、家はタマホームでも建売でも問題無いと思いますよ。 後は液状化対策の地盤改良をするとか。かなりコストかかりますが… |
16065:
匿名さん
[2020-04-28 15:19:16]
液状化については、様々な動画が被害の状況を伝えています。
下手に丈夫な家だと軽微な被害として被災者認定されず保証対象外になる事も… 上下水道やガス、電柱などの被害が大きく生活困難になると思われます。よくよくお考えを。 |
16066:
匿名さん
[2020-04-29 22:32:40]
台風にも強い家がいいね。
|
16067:
戸建て検討中さん
[2020-04-30 18:11:40]
液状化地域のことで相談した者です。
私の書き方が悪かったです... 今2LDK8万以上のアパートで家賃が勿体ないのでそろそろマイホームがほしいのですが転校は嫌というので今の液状化地域からは離れません。 なので液状化地域なのは諦めてます... 液状化地域だからどこの工務店で建てても一緒なのかなぁと思いまして... 液状化地域だからこそ高いハウスメーカーで建てても意味ないのかな? 建売でも一緒ですかね?今近くにウッドウレンズというところの建売が建ってますが見たら間取りもいいし注文より安いし迷ってます。 建売よりもタマホームなど安いところで注文の方がいいでしょうか? |
16068:
匿名さん
[2020-04-30 19:33:40]
ウッドウレンズならタマホームより良いと思いますよ。
耐震性も高く、地盤改良も正しく施工されていれば良い選択だと思います。 液状化地域では耐震等級3であれば、何を選んでも変わりません。 保険をしっかりかけ、貯蓄や投資などで資金的な備えをしましょう。 |
16069:
匿名さん
[2020-05-04 07:01:47]
地盤が悪ければ何を選んでも一緒。
|
16070:
匿名さん
[2020-05-10 22:09:46]
>16069
ではない |
16071:
匿名さん
[2020-05-11 20:42:13]
調湿機能のある家がいいなと思って
地震に強いログ積みの家を木毛セメントで 作ることができないかと考えてるんだが、 どんなもんだろ。 |
16072:
匿名さん
[2020-05-14 14:48:27]
益城町地震では在来工法の耐震等級3はあっさり倒壊してますが、在来工法で耐震等級3とる意味ないってこと?
|
16073:
匿名さん
[2020-05-14 15:11:09]
|
16074:
匿名さん
[2020-05-17 12:15:57]
家族の命を守りたいなら、軸組だけはやめときましょうね。
|
16075:
匿名さん
[2020-05-17 17:28:49]
そうだね、合板ツーバイだけは絶対に危険。
それゆえ、日本では普及しない(笑) 地盤の良い立地に在来がメンテやリフォームする上でも長く住める。 |
16076:
e戸建てファンさん
[2020-05-18 10:49:31]
|
16077:
匿名さん
[2020-05-18 14:50:52]
在来工法なんて予算がない人以外は選びません。
|
16078:
匿名さん
[2020-05-18 15:13:56]
|
16079:
岐阜から発信bchome aitai
[2020-05-19 21:09:47]
殆どの誰も言い出しませんが、大地震に強い家にするためには、家の構造材を、1 湿気で腐食しない(腐らない)こと、2 白蟻被害を決して受けることがあり得ない素材にすること。この2点が最大に重要です。阪神大震災では、6000名を超える方の殆どが、家の倒壊で、圧死で亡くなっています。古い家は住む人の命を守ることが出来ませんでした。地震で家は1階から潰れていきます。古い家の1階の構造体は、腐っていたり白蟻被害にあっていたりして、強度が殆ど無くなっている例が多いです。
何十年っても、腐食しない、白蟻被害に無縁な建築材料を、少なくとも1階の壁構造体に使うことで⇒地震に強い家を実現できます。まずは、RC鉄筋コンクリート造かS鉄骨造ですが、建築基準法に定められている補強コンクリートブロックCB造という構造工法もあります。建築費用の面から言うと、RC>S>CB>木造ですので、お金持ち、高年収者ではなく、普通の庶民、市民の施主の方には、CB造をお薦めします。木造よりは少し高額になりますが、RCと全く同様な、同じ強度、品質、機能を持ちます。 この場合、補強CB造の壁躯体には、必ず、3 外には外装材を張ります。4 室内は内装材も張ります。 5 相応の厚さを持つ断熱材を張ります。これらは、技術的には全く施工可能になってきております。⇒完成した出来上がりは、普通の木造と全く変わりません。見分けはつきません。CBは壁の中に隠れてしまいます。見えません。木造の柱、間柱、筋交、土台、梁と同じことです。 築後、30年、40年、50年以上、何十年経っても、構造体の強度低下は生じません。白蟻被害とも無縁です。メンテナンスフリー(手をいれない。ほったらかし)でも、いつまでも、地震に強い家であり続けます。住む人の命を守りつづます。 台風が毎年直撃し、白蟻が全土生息する沖縄県では、コンクリート造、コンクリートブロック造の家が90%を占めます。 本土=災害列島日本で新築する庶民の住宅は、補強CB造+内外装仕上げ施工+断熱施工の家であることが、真に、今、求められているものと考えています。毎年襲う、想定外の大災害から、住む人の命を守る家づくりへの転換が、今、求められています。 |
16080:
匿名さん
[2020-05-20 07:03:48]
●RC造
メリット → ①プランの自由度が高い ②耐震性・耐火性・耐久性に優れている デメリット→ ①断熱性が悪い、結露が起こりやすい ②工期が長い、建設コストが高い ③重量が重いので基礎にコストがかかる ●CB造 メリット → ①工期が短い、建設コストが安い ②断熱性が高い デメリット→ ①プランやデザインの自由度が低い ②防水性が悪い ③ひび割れがRC造よりおこりやすい(RC造もひび割れはおこりますが) ④耐震性が悪い |
16081:
匿名さん
[2020-05-21 14:46:29]
現在お住まい中の様々な工法で建てられた物件を見聞きした結果、地震にも火災にも強く、コスト面でもお得感の
強い2×4が良いと云う結論に至りました。 先輩営業さんにも元在来工法の営業さんが多いですが、 これから建てる人は皆2×4工法で建てる予定でいますね。 2×4工法を批判する理由としては、2×4工法を批判する在来の職人さんや他メーカーさんに多い意見なのですが、2×4工法を知らない方がほとんどなのです。 ベニヤがどーとか、日本は湿気が多いから合わないとか、 そんなツマラン理由で2×4を批判するのです。 よく知りもしないのに批判するってどうでしょう。 |
16082:
匿名さん
[2020-05-21 15:26:51]
日本は木の文化圏なので、石の家は流行らない
|
16083:
匿名さん
[2020-05-21 16:26:56]
>>16080 匿名さん
RC造は、耐震性が優れているのに耐震等級が低いのはなぜですか? |
16084:
匿名さん
[2020-05-21 16:34:43]
ツーバイなんて誰が買うんだよ。
湿気で合板が腐りやすく釘も緩むし。 家を自作するなら良いかも知れないけど。 ほぼ犬小屋じゃないか。 |
16085:
匿名さん
[2020-05-21 16:43:18]
うさぎ小屋(軸組)より犬小屋(ツーバイ)のほうがまだマシ
|
16086:
匿名さん
[2020-05-21 17:47:03]
犬小屋って認めたよ(笑)
まぁ、確かに構造的には犬小屋だからなツーバイは。 |
16087:
岐阜から発信bchome aitai
[2020-05-21 18:29:46]
最新の見方、考え方を、お示しさせてもらいます。
コンクリート住宅が大地震には圧倒的に強いことは、誰しも常識的にわかります。ですが、実に多くの方は木造を選びます。どうしてでしょうか。⇒日本人だからです。コンクリートで出来た家よりは、木で出来た家に住みたいと思うからです。COの無機質感よりは、木の温もり、肌触りを、多くの人は好みます。また、木造でも、阪神大震災後、耐震基準・施工法が強化されて、震度7でも家が倒壊しない強さを持つようになって来てもいます。 CO住宅は外観がCO打放し、むき出しが多いです。塗装吹き付けをすることもありますが、マンションなどのビルではタイル張りをする例が良くあります。住宅では豪邸以外は、殆ど外装はしません。打ち放し、CO面のむき出しです。 もともと、外装材は耐火被覆をするためのものです。CO住宅は本来的に耐火建築物であるため、耐火被覆をする必要がありません。ダブって施工し高価格にすることは誰もしません。高所得者の人の一部は、逆に、このシンプル感を好み、また、絶対的な耐震性への安心感から、CO住宅を選択します。 コンクリート住宅の指摘すべき課題は、1 高価格であること 2 一般的な外装仕上げが出来ないこと 3 外断熱が施工できないこと。他にもありますが、この3点に注視します。内装仕上げと内断熱は出来ます。これは、普通に施工されています。 4 なお外装仕上げをせずCOの構造体が露出するため、常に日射と降雨を直接受けますので、外壁表面が汚れ劣化していくという課題もあります。木造では必ず耐火被覆としての外装材を張ります。これも必ず数十年経つと汚れ、劣化します。→ひどくなった時には、張り替えします。外装材を張ると、これが出来ます。 このような見方、分析の結果、建築基準法で定められている構造工法である補強コンクリートブロック造に、着目します。CBをただ単に積み上げていくだけではレンガ積みと同じで、強度がなく崩れますので、中には、鉄筋を縦横の網目メッシュ状にしっかりと埋め込みます(配筋します)。壁の端部と交差部は必ず鉄筋コンクリートにします。その方法、基準が建築基準法に規定されています。コンクリートとモルタルが固まれば、RCと全く強度的には変わらない構造壁が出来ます。究めて確かな建築工法です。直下型大地震でも決して倒壊しません。 お薦めしたいのは、コンクリート住宅と違って、木造で使う一般的な外装材を、簡易な方法で家の外周面に張ることが出来ることです。出来上がった外観は、普通の木造と全く同じです。見分けはつきません。 さらに、壁の中に隠れるCB壁と外装材の間に、断熱材を入れ込んで、外断熱が施工できることです。 内装も同じです。内外断熱=ダブル断熱が出来ます。室内仕上げも、普通の木造と全く同じです。 施工費用は、木造よりは少し高くなります。RCよりはかなり安価に出来ます。 コンクリート住宅、木造住宅などを比較して考える時には、一度、補強コンクリートブロック造住宅も、検討対象に入れて、納得できるまで十分に検討した後に、自分判断で選択されることです。⇒ 生涯にわたって、満足し納得できる自分の家をつくり、住み続けることが出来ます。 近年の住宅建築技術は、進展してきています。オール電化、ソーラー、設備などだけではなく、家の骨格をなす壁構造体の選択検討。これについても、いろいろと調べて、賢明な最終選択をなされることをお薦めします。「木造しかない」と頭から決めつけて、他に何も検討しないと、後で悔いを生じることになります。 床下の腐食、腐朽が最も大きいです。防蟻剤の塗布を定期的に専門業者に依頼し続けること、家がある限り、住み続ける限り、これが必要になります。 近年の頻発する大地震、異常気象による大雨、特に裏山の崩壊、土砂災害、そして、40度を超える酷暑(これも熱中症災害です。断熱が不可欠)----などなど。 夏の高温多湿、全土に白蟻生息。災害大国日本では、構造体の経年による強度低下がありえない建築材料を使うことが最大重要です。⇒いつまでも強い。メンテナンスフリー(何もしない。ほったらかし)でも、強くあり続けます。 ⇒人が住む限り大地震、更には土砂災害にも強い家。住む人の命を守り続ける家。これが災害大国日本では、今、真に、強く求められています。 |
16088:
匿名さん
[2020-05-21 20:44:57]
>コンクリート住宅が大地震には圧倒的に強いことは、誰しも常識的にわかります。
RC造の戸建ては新築でもいまだに耐震等級1しかない物件が多いのはなぜですか? その他の工法では等級3が標準仕様になっています。 |
16089:
匿名さん
[2020-05-21 22:30:05]
|
16090:
匿名さん
[2020-05-21 22:34:04]
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16091:
匿名さん
[2020-05-22 05:28:33]
RCが住みにくいからでしょ。
|
16092:
岐阜から発信bchome aitai
[2020-05-22 14:22:34]
耐震等級についての考え方を、お示しします。
COコンクリート住宅が耐震等級1→木造の耐震等級3と比較して、「低い評価だ」と心配する声がありましたが、決してそうではありません。以下の通りです。 まず、木造の耐震等級1は、建築基準法で定められている強度を持つレベルですが、2等級は、この1.25倍、3等級は、この1.5倍の大きさの地震力に対して、家の倒壊が起きないように、特に、耐力壁の合計の長さを持つように定めています。木造の構造計算で許容応力度計算を行う場合は、耐震等級1では、水平に発生する地震力を、建物の重量W×0.2(標準水平震度)で計算します。等級2では0.25W、等級3では0.3Wの水平地震力が作用しても倒壊しないということに相当します。 コンクリート住宅の構造計算=許容応力度計算では、水平に発生する地震力を建物の重量W×0.2(標準水平震度)で計算します。これ以上大きい0.25とか0.3の水平震度数値を採用して計算はしないです。⇒このような事から、CO住宅は「耐震等級は1等級」という捉え方になるものと思います。 ただ、水平震度0.2で構造計算して建築されたCO建築物は、水平震度0.5で計算した時と同じ構造体の強度を持つことが示されています。(ベースシア係数0.5.日本建築学会「RC構造計算規準」) 木造住宅の耐震等級3よりは、はるかに強いことになります。木造耐震等級3の1.6倍の強度を持つことになります。(0.5/0.3=1.6) 一方、補強コンクリートブロック造の住宅では、実大建築物の水平加力実験をしており、強度を確認しています。結果値は、08~1.0(ベースシア係数)となっています。(日本建築学会「壁式構造設計規準」)⇒究めて強大な強さを持つことが実証されています。 参考→CO、CB建築では、ベースシア係数(せん断力係数)という言葉で、水平震度を表しています。数値の意味は同じことです。ネットで調べて見て下さい。 ちなみに、概数把握として、木造の1から3等級の数値から単純算定すると、コンクリート住宅及び補強コンクリートブロック造住宅は、「耐震等級7以上」になります。(こんな表現はありませんが) ※ 木造耐震等級1=[0.2]+0.05→2等級[0.25]+0.05→3等級[0.3]+0.05→4等級[0.35]---- -----+0.05×3→[0.5]つまり7等級になります。 CO住宅及び補強コンクリートブロック造住宅においては、耐震等級がいくつかという捉え方は馴染みません。構造計算をしっかりとやるからです。木造では、殆ど構造計算をしないことから、耐震壁の長さの合計で強さを比較し表します。その目安として、耐震等級1~3があるわけです。 ただ、最大に注意しなければならないのは、この強度は、新築時の数値です。新築時の強度がいつまでも続くということが前提です。木造では、完全にメンテナンス(床下点検、防蟻剤塗布)をし続けなければなりません。これを怠り、構造材の腐食などによる強度低下が起きると、耐震等級1クラスの地震でも、3等級で建てられていても家は倒壊する危険性が大きいです。 |
16093:
匿名さん
[2020-05-22 14:39:29]
RCは金のないマンションじゃない?
マンションの中住戸だと上下左右に住んでる住人が断熱材として働く(笑) 戸建てのRCは、ブロックスタイルとかの例もあり危なくて信頼できん。断熱最悪とか耐えられない。 |
16094:
匿名さん
[2020-05-22 14:41:23]
|
16095:
匿名さん
[2020-05-22 15:38:49]
毎度言ってるけど、RCに住んでる人間が少なすぎて話にならんわ
金持ちでさえ、RC派か木造派かで分かれるでしょ |
16096:
匿名さん
[2020-05-22 15:41:42]
あとメンテナンスフリーとかいう怪しげな営業文句は止めてほしいな
そういうのは、建てて50年くらい経過してから言ってくれ |
16097:
匿名さん
[2020-05-22 15:51:26]
タダでもいらない木造住宅。
|
16098:
匿名さん
[2020-05-22 16:25:22]
独自研究な書き込みは信用しないほうがよいですね
CO住宅とかどこの世界で使われてる用語なのだろうか。 書いてる人の脳内にしかないものは妄想と同じ |
16099:
匿名さん
[2020-05-22 16:54:52]
日本で沖縄を除いてRC造が全く普及しない理由は、割高な価格だけじゃないでしょ
|
16100:
匿名さん
[2020-05-22 17:03:59]
>>16092 岐阜から発信
>木造では、殆ど構造計算をしないことから、耐震壁の長さの合計で強さを比較し表します。その目安として、耐震等級1~3があるわけです。 まともなHMなら、木造でもきちんと構造計算をやって住宅性能表示制度や長期優良住宅で耐震等級3をとる。 |
16101:
匿名さん
[2020-05-22 19:37:35]
このスレの特徴
まともに耐震等級3をとれない工法推しは長文の屁理屈が多い |
16102:
匿名さん
[2020-05-22 22:03:58]
このスレの特徴
木造推しは一人しかいない。 |
16103:
匿名さん
[2020-05-24 19:45:58]
勝手なイメージでスマンが、
延べ床80坪くらいからRCで建てて豪邸感でると思っているのだが、ここでいうRCの人で延べ床35坪とかの庶民的な人達もいるの?? 60坪前後は木造とRCの境目な感じで好みの問題かなーって思ってる。 大手で外構込み土地別で11000万で延床60坪の家を建ててる最中なんですけど、RCで同じことやっても快適じゃなさそうだし、あと3000万円くらい必要だしデザイン的にもアフターフォロー的にも不安があったから辞めた。 工法に問わず自分の寿命よりは持つでしょ笑 親、もしくは爺ちゃんが建てた50年前のRCの家をリノベして住み続けることは普通しないでしょ。 設備関係も大きく変わってるだろうし。 俺が孫なら潰して新築建てるわ。 |
16104:
匿名さん
[2020-05-24 19:59:25]
RCは耐震性能が低いし解体費用も高額
|
16105:
匿名さん
[2020-05-25 10:06:16]
>16103
本体に一億かけても、木造だと首里城みたいになるだけだから、RCか大手重量鉄骨にしましょう。 |
16106:
匿名さん
[2020-05-25 16:10:56]
火災保険で建て替えれば新築に住める。
|
16107:
匿名さん
[2020-05-25 17:03:50]
鉄骨で火災があっても、元どおりになるのですか??
新築より安く建てれます? |
16108:
匿名さん
[2020-05-25 17:17:06]
木造だと火災や地震で家族が死んでしまう。
木造に住むなら火災保険よりも生命保険にはいるべきやな。 |
16109:
匿名さん
[2020-05-25 17:23:59]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb03ffa455ea73c95f18de7c27690522f5e...
>福岡市早良区でけさ、マンションの一室を焼く火事があり、住人の59歳の女性が死亡しました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b192e48cbeff7656f9e2e317f459a65ce89... >和歌山市のマンションで火災…焼け跡から男性の遺体 https://news.yahoo.co.jp/articles/dd98f9e49ed89cffa32273afda8c791e0b02... >マンション火災、1人死亡 広島市中区十日市町 マンションでも死んでしまう。 |
16110:
匿名さん
[2020-05-25 19:16:26]
鉄骨やRCだと火災で死なないのですか?
不思議な考え方ですね。 |
16111:
匿名さん
[2020-05-25 21:31:51]
|
16112:
匿名さん
[2020-05-25 21:52:36]
火災に1番弱いのは実は鉄骨(笑)
|
16113:
匿名さん
[2020-05-25 22:01:57]
木造が最弱ってのは小学生でもわかること。こんなこともわからないなら今住んでる木造文化アパートから引っ越さなくていいよ。
|
16114:
匿名さん
[2020-05-25 22:23:22]
|
16115:
匿名さん
[2020-05-26 22:48:22]
大工の自宅はみんなツーバイ
|
16116:
匿名さん
[2020-05-26 23:21:03]
大工馬鹿にすんなや(笑)
ツーバイなんて建てるわけないだろ! |
16117:
匿名さん
[2020-05-27 06:18:46]
どんな工法でも構造計算で耐震等級3を取得するのが最低条件。
今の戸建ては等級3が標準仕様。 |
16118:
匿名さん
[2020-05-27 07:30:33]
後は家を建てる立地ね。軟弱地盤じゃ地盤改良したところで耐震等級1にも及ばない。
工法は鉄骨以外なら大丈夫だろ。 |
16119:
通りがかりさん
[2020-05-27 10:00:53]
|
16120:
通りがかりさん
[2020-05-27 10:36:39]
だから庶民はパルコンか百年住宅、地域限定でトヨタT&S建設かレスコハウスで建てればよい
WPC工法だから地震に強くRCよりも安い |
16121:
匿名さん
[2020-05-27 11:24:20]
木造軸組だけはやめとけば問題ない。
|
16122:
匿名さん
[2020-05-27 11:46:22]
耐震強度ならRCはない。
|
16123:
匿名さん
[2020-05-27 12:02:32]
はい、ツーバイたけは絶対に止めておきます。
合板の腐りや施工不良ばかりの欠陥住宅だからね。 |
16124:
匿名さん
[2020-05-27 12:48:08]
軸組を建ててる大工さんや、軸組扱ってる営業さんが軸組には住みたくないって言ってるんだから間違いないだろ。
軸組が優秀ならとっくに世界中に普及してるだろうしね。 あっ、もしかしたら北朝鮮や韓国は軸組かも。 |
16125:
匿名さん
[2020-05-27 12:55:18]
軸組は優秀だから世界中に普及してます。
ツーバイは技術力が不要で安く建てられるから普及しただけです。 |
16126:
匿名さん
[2020-05-27 13:11:58]
日本の大工さんは、ツーバイにこそ住みたくないみたいよ。
大工の棟梁やHMの重役さんは、立派な在宅に住んでます。 間違ってもツーバイの家は建てない(笑) |
16127:
匿名さん
[2020-05-27 13:13:31]
|
16128:
通りがかりさん
[2020-05-27 13:17:39]
木造の底辺争いもそろそろ終わりにして下さい
|
16129:
匿名さん
[2020-05-27 13:24:23]
アパート社会の中韓北は、木造ならツーバイが圧倒的に多い。まぁ、全体的にはRCのアパートが普通だろうけど、絶対に住みたくないわ(笑)
|
16130:
匿名さん
[2020-05-27 15:56:07]
軽量鉄骨 >>>>>> ツーバイ >>>>>>>>> 軸組=稲葉物置
|
16131:
匿名さん
[2020-05-27 16:43:43]
ツーバイと鉄骨推しって…
完全に建築知識ゼロだな(笑) |
16132:
通りがかりさん
[2020-05-27 16:51:41]
在来 >>>>>> 鉄骨 >>>>>>>>> ツーバイ=犬小屋
思い込みや妄想でなく、こういう動画みて勉強してください。 https://www.youtube.com/watch?v=09bA_9-JEcQ https://www.youtube.com/watch?v=mHFZXUIldaA&t=13s |
16133:
匿名さん
[2020-05-27 19:38:03]
木造の底辺争いはいつまで続くんだ?
|
16134:
匿名さん
[2020-05-27 19:47:46]
鉄骨が最下位のようだが…
|
16135:
匿名さん
[2020-05-28 08:54:33]
木造住宅が火災や地震や津波などの災害に弱いことは、データ上でも明らかです。
例えば火災による死者数および死者発生率(以下、放火自殺者等を除く)の上位を占めるのは、木造住宅と木造集合住宅。 日本では毎年約1300人の命が木造火災によって失われています。 |
16136:
匿名さん
[2020-05-28 09:12:33]
|
16137:
真実を語る。はぐらかさない。
[2020-05-28 09:45:37]
立地の影響だけに限定することは間違いです。工法による違いは大きいです。梅雨、台風、低地・地盤沈下地帯などなど。地盤付近の構造体は湿気腐食で腐っていきます。⇒シロアリ食害を受けます。⇒地震発生時に家を保持する強度はありません。⇒倒壊します。
鉄筋コンクリート造、鉄骨造の家では、このようなことは決して生じません。過去の大地震で倒壊した住宅の倒壊原因を、しっかりと見つめて、再発防止に生かすことは不可欠です。 |
16138:
匿名さん
[2020-05-28 09:56:06]
>鉄筋コンクリート造、鉄骨造の家では、このようなことは決して生じません。
出鱈目。 鉄は錆びて強度を失う、鉄骨は地震で倒壊してる。 鉄筋も錆びる、錆びて膨張するからコンクリートの爆裂が起きて強度を失う。 マンションなどが約10年毎に定期修繕するのは鉄筋の腐食を防ぐのが主目的。 |
16139:
匿名さん
[2020-05-28 10:02:05]
鉄骨やRCで木材を使ってないと?
ダメだろコイツ(笑) 熱橋や断熱とか勉強しなさいよ。 |
16140:
匿名さん
[2020-05-28 10:40:04]
木材は構造材に使えません。
木材は白蟻のエサですね。 木材は内装材や家具になら使える。 |
16141:
匿名さん
[2020-05-28 10:59:29]
木は構造材に十分使える。
国内には5千万棟の一戸建てが有りほとんどが木造。 |
16142:
匿名さん
[2020-05-28 11:05:35]
シロアリは構造材とか判断できないけどな(笑)
火災での鉄骨の曲がりや断熱性の低さとか、住宅として人が住むことを考えたら木造(その中でも在来)が一番バランスが良い。 人が住まないなら鉄骨でもRCでも。 |
16143:
匿名さん
[2020-05-28 11:14:32]
|
16144:
匿名さん
[2020-05-28 11:57:42]
軽量鉄骨>ツーバイ>軸組=イナバ物置
|
16145:
通りがかりさん
[2020-05-28 14:39:53]
>>16144: 匿名さん
今時、鉄骨造なんてHMも撤退して木造に切り替えてるのに(笑) 事実としてそうなんだよ。 在来≧ツーバイ>>>>>軽量鉄骨=イナバ物置 軽量鉄骨造は木造に比べると通気性や断熱性が良くない。夏は暑く冬は寒くなりがちなため、断熱性を高めるための対策が必要。防音性は木造よりは高くなるが鉄筋コンクリートよりは低い。耐火性なんて最悪。 軽量鉄骨造は摂氏540度程度で急激に強度が失われるという特徴があります。鉄は高熱に弱いため、耐火性が低く耐久性もそれほど高くありません。そのため、火事の際は建物が倒壊する危険性があります。木造は全焼して炭状になった場合でもしばらくは熱に耐えることができるため、耐久性は軽量鉄骨造よりも高い。 そして耐震性は、耐震等級3なら工法は関係ない。 https://www.youtube.com/watch?v=09bA_9-JEcQ&t=348s https://www.youtube.com/watch?v=CZf5Mm-AVf8 |
16146:
通りがかりさん
[2020-05-28 15:02:57]
鉄骨、とくに軽量鉄骨はダメだろ。
建ててからでは遅い。 https://www.youtube.com/watch?v=UuyqyALdE0c https://www.youtube.com/watch?v=LQIjZGPCiic |
16147:
匿名さん
[2020-05-28 15:23:49]
燃えたら終わりなのは鉄骨も木も変わらん。
炭状になってしばらく耐えられるとか致命傷で済んだと言うほど滑稽な主張。 どうせ水浸しだし。 複数回地震きたら木造はやばいから、本震の後は外で暮らす羽目になる。 |
16148:
e戸建てファンさん
[2020-05-28 15:33:03]
残念だけど、軽量鉄骨の家はダメだ。
そして耐震性は無関係とすべての動画で説明されていますね。 鉄骨が優れていると言っている動画が無いのが、何よりの証拠。 デメリットしかない。 |
16149:
匿名さん
[2020-05-28 15:34:43]
専門家たちの話も理解できないのかね(笑)
|
16150:
匿名さん
[2020-05-28 15:39:21]
"在来工法の家の隣には住みたくない"
在来工法の家を建てている大工さんが言ってます。 |
16151:
匿名さん
[2020-05-28 15:46:37]
そんな情報ソースは無いね。
脳内でしょうか? だから馬鹿にされるんだよ(笑) |
16152:
匿名さん
[2020-05-28 15:47:42]
いつも馬鹿にされてるのは木造だろ。
|
16153:
匿名さん
[2020-05-28 15:49:19]
"在来工法の家にだけは住みたくない"
在来工法の家を売ってる業者さんが言ってます。 |
16154:
匿名さん
[2020-05-28 16:01:43]
具体的な業者名が出せないのはガセネタでしょう
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16155:
匿名さん
[2020-05-28 16:02:40]
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16156:
匿名さん
[2020-05-28 16:03:50]
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16157:
匿名さん
[2020-05-28 16:07:06]
RCにかなわないと見るや軽鉄に喧嘩売り始める木造さんには困りますな
ツーバイと軸組との最下位争いがお似合いかと |
16158:
匿名さん
[2020-05-28 16:12:03]
タマホーム、一条工務店、ヘーベルハウス、百年住宅、
この中ならタマホームと一条工務店が災害時にやられるのは一目瞭然。小学生でもわかる。 |
16159:
匿名さん
[2020-05-28 16:14:08]
まず
軸組は稲葉物置との最底辺争いに勝利してから、格上のツーバイや軽量鉄骨に噛みつきなさい。 |
16160:
匿名さん
[2020-05-28 16:42:36]
恥ずかしい奴。軽量鉄骨やツーバイが在来に敵わないから逃げに入ったよ(笑)
ちゃんと情報ソース出さないと、アフォよ。 |
16161:
匿名さん
[2020-05-28 16:43:39]
ヘーベルハウス、百年住宅、は災害以前にヒートショック等で命を失うかも?
カビなどのアレルギーで不健康になるかも知れません。 |
16162:
匿名さん
[2020-05-28 16:46:27]
自社の名前出して動画で説明してるプロと、名前も根拠も出せない奴の話。
どちらが信憑性あります? |
16163:
匿名さん
[2020-05-28 16:49:45]
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16164:
匿名さん
[2020-05-28 16:56:44]
↑
自作自演を繰り返してるあんたの書き込みが一番信用できない。 ここで木造軸組推しはあんただけだし。 |
16165:
匿名さん
[2020-05-28 22:45:04]
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16166:
匿名さん
[2020-05-28 22:51:36]
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16167:
匿名さん
[2020-05-28 22:55:16]
>16161
木造は予算がない人が建てるローコスト住宅だから全館空調つけてません。せいぜいジャパネットで買った安い個別エアコンだろ。 木造おじさんは全館空調の快適さを知らないんだろうな。 全館空調つけてない木造のほうがよっぽどヒートショックおこすわ。 |
16168:
匿名さん
[2020-05-28 22:57:42]
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16169:
匿名さん
[2020-05-28 23:42:24]
住宅業界はどうしようもないよねー
鉄骨造作るのはHMが大半 工務店と設計事務所は木造しか語れない 鉄骨と木造両方できるHMはなぜ両方売るんでしょうね? それは売れるから 在来工法でも許容応力度計算の耐震等級3があればOKといいますが、その立派な木造住宅が倒壊する(複数回の)地震が起きても、それなりの鉄骨造なら倒れないという事実をどう捉えるのか、、 木造は施工の質次第で運命が決まることをいかに克服するのか、、釘は緩む抜ける効いてないという事実と耐震性の低下をどう考えるのか、、 木造は効率いいと思うけど、鉄骨造に劣る点がないわけではないのでは?? 木造は鉄骨よりエネルギー効率は高いけど、それって命より大切ですか?? |
16170:
匿名さん
[2020-05-29 00:51:59]
素人の間抜けな思い込みでレスされても、
誰も信じてませんよ(笑) |
16171:
匿名さん
[2020-05-29 06:36:30]
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16172:
匿名さん
[2020-05-29 06:39:36]
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16173:
匿名さん
[2020-05-29 06:49:49]
>>16169
>鉄骨と木造両方できるHMはなぜ両方売るんでしょうね? 積水のシャーウッドが有名です。 寒い鉄骨だけでは顧客を満足させられないからです。 熊本地震では耐震等級3の住宅は軽微な損傷以外は無い。 鉄骨は木造に劣らないくらいの割合で倒壊大破してる。 ヒートショック年1万7千人無くなってる、熱中症の被害も多い、地震の災害よりリスクが非常に高い、温熱環境の方がより重要。 |
16174:
匿名さん
[2020-05-29 06:59:01]
|
16175:
匿名さん
[2020-05-29 07:13:44]
みんなへーベルや積水の一流メーカーにあこがれる。
しかし見積書をみて断念する。 ランクを落として一条工務店やアイフルホームを訪れる。 ここでも見積書を見て断念。 結局、地場工務店でローコスト軸組となる。 これが軸組選ぶ人の流れ。 |
16176:
匿名さん
[2020-05-29 07:26:37]
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16177:
匿名さん
[2020-05-29 08:29:01]
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16178:
匿名さん
[2020-05-29 08:33:28]
鉄骨は未だに布基礎(笑)
布基礎が全て悪いとは言わないが、通気口まで基礎に空けてるとこもあり、床下環境が最悪。シロアリも床下環境の悪い鉄骨でも安心できないからね。 耐震性も木造に比べ構造体の断面積が少ない鉄骨が優れているとは言えない。 断熱気密は言わずもがな。熱橋や気密のとりづらい鉄骨は木造より圧倒的に不利。鉄骨メーカーのUa値とか酷いもんだよ。 その証拠に、大手鉄骨メーカーも木造比率が高くなってるじゃない? |
16179:
匿名さん
[2020-05-29 08:36:33]
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16180:
匿名さん
[2020-05-29 08:44:24]
>>16173 匿名さん
>寒い鉄骨だけでは顧客を満足させられないからです。 木造だけでは金持ちが満足しないから。 >熊本地震では耐震等級3の住宅は軽微な損傷以外は無い。 耐震等級2000年から制定では?つまり建て10年そこそこの木造の耐震等級3とn十年の鉄骨比べ。どちらが不利? >鉄骨は木造に劣らないくらいの割合で倒壊大破してる。 上記の様に築年数が古い鉄骨と10年そこそこの木造耐震等級3ならね? ニュースに踊らせられているか、ワザと木造に誘導しているかですね。 今の木造は正直、「やっと家と言える」レベルがほとんど。 |
16181:
匿名さん
[2020-05-29 09:00:09]
戸建住宅という小規模の建物に関しては、鉄骨は構造的なメリットも断熱機密のメリットもない。
コストだけかかる、いわば老人向け住宅。 人の住まないガレージや工場、体育館などの大空間が必要な建物なら鉄骨も良いけどね(笑) |
16182:
匿名さん
[2020-05-29 09:02:52]
>上記の様に築年数が古い鉄骨と10年そこそこの木造耐震等級3ならね?
違うよ、木造の「やっと家と言える」レベルを含めてです。 耐震等級3ならほぼ無被害です。 |
16183:
匿名さん
[2020-05-29 09:04:11]
|
16184:
匿名さん
[2020-05-29 09:11:59]
鉄骨住宅に夢を持って建築された方はお気の毒ですが、HMの営業に騙されたのかな…
でも実際に鉄骨造の家を建てた方は、お金持ちだと思いますし 高齢者や情弱が多いから、こんなスレやYouTubeを見ずにHMの謳い文句で満足されているんだよ。 だから無駄に争っても仕方ないような気もしますよね~ |
16185:
匿名さん
[2020-05-29 09:42:09]
木造おじさんの自作自演の連投がすごいね。
お疲れ様。 はっきり言って軸組は日本の恥。 |
16186:
匿名さん
[2020-05-29 09:45:31]
鉄骨好きの爺さんが何か言ってますよ(笑)
でかい釣り針だな~ |
16187:
匿名さん
[2020-05-29 10:32:47]
木造は犬小屋レベルだね。
RCは贅沢品。鉄骨は真ん中? 木造は丸太柱でなければ、平屋に限る。 取り壊しが楽なだけなので20年毎の使い捨てがほとんど。 |
16188:
匿名さん
[2020-05-29 10:41:27]
RC造と鉄骨造が木造と同じ値段なら木造選ぶ人いないよ。
国産木材使った別荘とか、ログハウスは別だけどね。 木造選ぶ人のほぼ全員がコストで選んでいるよ。 事実。 |
16189:
匿名さん
[2020-05-29 10:47:19]
4千万棟くらい有るから20年寿命なら毎年200万棟建築しないとならない計算になる。
>国土交通省が4月末に公表した2019年度の新設住宅着工戸数によると、全体で前年度比7・3%減となる88万3687戸だった。 実際は半数以下ですから40年以上の寿命になる。 |
16190:
匿名さん
[2020-05-29 10:50:04]
>国産木材使った別荘とか、ログハウスは別だけどね。
何故? RC造と鉄骨造が住居として駄目だからですね。 |
16191:
匿名さん
[2020-05-29 10:57:34]
で、 軸組がツーバイに勝ってるとこってどこなんだ? 値段の安さだけか? |
16192:
匿名さん
[2020-05-29 11:02:29]
鉄骨とRCは強すぎるからここで出る幕はありません。
ここはツーバイと軸組の最弱争いの場。 |
16193:
匿名さん
[2020-05-29 11:13:51]
鉄骨とRCは熊本地震では無残だった。
|
16194:
匿名さん
[2020-05-29 11:43:31]
|
16195:
匿名さん
[2020-05-29 11:45:49]
RCは重くて脆いから最低基準の耐震等級1がやっと。
地震に強い家なら最低でも構造計算で等級3を取得することが必要。 |
16196:
匿名さん
[2020-05-29 11:46:36]
プロの話以外は嘘だから(笑)
鉄骨やツーバイ業務が在来憎しでポジショントークのレス。連投までして必至だな~ |
16197:
匿名さん
[2020-05-29 11:50:13]
>>16190 匿名さん
>何故? ログハウスはRCより高いからね。 木の量で弱点を埋める金持ちの贅沢品だから。 >RC造と鉄骨造が住居として駄目だからですね。 RCも鉄骨も木造も内装は石膏ボードだから居心地は同じ。 木造は薪と同じですからね。 |
16198:
匿名さん
[2020-05-29 11:50:30]
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16199:
匿名さん
[2020-05-29 11:53:51]
>RC造と鉄骨造が住居として駄目だからですね。
RCも鉄骨も木造も内装は石膏ボードだから居心地は同じ。 木造は薪と同じですからね。 断熱や熱橋とか住宅の基本的な事も知らないとか…素人だ(笑) これは保存して何回も笑いとれますね! |
16200:
匿名さん
[2020-05-29 11:59:22]
>>16195 匿名さん
>RCは重くて脆いから最低基準の耐震等級1がやっと。 まだこんな事言っている。 耐震等級3は耐震等級1の1.5倍の定義。 RCと木造の耐震等級1が違っていたら意味無い。 豆腐を何倍も固くしても豆腐。レンガにもなれん。石はそのままでも石。 等級の数字だけに、たまされないでください。 RCも耐震等級3は可能。金を積めば。 車を装甲車並みに補強するもの。意味ないでしょう?耐震等級1でもほぼ倒壊なしのRCに。 |
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