地震に強い家
15931:
匿名さん
[2020-04-10 19:37:32]
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15932:
匿名さん
[2020-04-11 10:42:00]
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15933:
注文住宅検討中さん
[2020-04-11 14:13:04]
耐久性と地震で倒れない家で言えば、腕のよい職人と樹齢100年以上の天然乾燥させて木材で造る伝統構法(石場建ての免震構造)でしょう。
日本に気候に合う世界に誇れる技術があるのに、皆さんに理解してもらいこれを普及させたいですねー。 今の大半の家の工法、構造(木造軸組、RC、鉄骨、ツーバイ)が海外からの工法を取り入れたものであるのを皆さん把握して欲しいです。 |
15934:
匿名さん
[2020-04-12 01:25:24]
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15935:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 10:26:21]
>>15934 匿名さん
どうしても耐震等級3が欲しい方は、そういう家を造れば良いと思います。 私が言いたいのは、数値も大事ですが、耐震等級を取れているその構造材の部材が日本の風土(高温多湿且つ地震がおおい)で長期に及んでもその強度を維持できる物なのかも知っておくのは大事と思います。 |
15936:
匿名さん
[2020-04-12 11:11:04]
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15937:
匿名さん
[2020-04-12 11:28:19]
耐震等級3が必要なのは新築時だけではない。
むしろ時を経てからの強度が大事。 |
15938:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:29:49]
地震大国日本において、地震で倒れない家のスレと認識しているので、ずれてはないと思っています。
そして伝統構法石場建てについては、免震構造です。 メンテナンスと地震後の補修もしやすく更に、先ほど言ったように天然乾燥させた無垢材の構造材の樹齢の年数まで強度増す性質がありますので、ドンドン家が頑丈になっていきますので。一度、何かで確認してみると凄く日本の伝統建築技術が世界でもぐんを抜いてることがわかりますので把握しても良いかと思いました |
15939:
匿名さん
[2020-04-12 12:39:00]
伝統構法石場建ての貫き工法は地震で傾くと現在の倒壊判定では倒壊になる。
傾きを直せば修繕可でも倒壊扱いになる。 |
15940:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:43:48]
倒れにくい構造の仕組みについては
免震構造>制震構造>耐震構造 地震による構造材の損壊具合については 耐震構造>制震構造>免震構造 木材の構造材の耐久性については 集成材と構造用合板=高温乾燥(100℃以上)無垢材>中温乾燥(80℃くらい)無垢材>低温乾燥(40℃くらい)無垢材>天然(自然)乾燥無垢材 になると思います。 |
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15941:
匿名さん
[2020-04-12 12:53:33]
伝統構法の石場建ては免震ですが地震で束石(基礎石)から落ちて建屋が傾けば倒壊判定になる。
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15942:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:55:04]
>>15939 匿名さん
そうですね。詳しくは分かりませんが倒壊判定されるんでしょうね。 しかし大きな地震でも立て替えの必要がなく補修が出来て、またそのまま使えるのも魅力かなと私は感じます。 あくまでもそういう工法があることを知って、そしてそれぞれの考えで選択出来るように今の建築業界や法律にしてもらいたいですね。 |
15943:
匿名さん
[2020-04-12 12:58:29]
伝統構法のなんたらかんたらなんてのは盆栽いじりと一緒
実用性無視の趣味の世界 |
15944:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 13:15:56]
一番、良くないのは鼻から盆栽いじりと決めつけて検討さえする気を起こさせないスレ内容です。
本当に地震に強い家とは何かを各々が把握して判断したら良いと思います。 地震大国、高温多湿(東北、北海道地域など一部を除く)の日本で家を建てる人が、どの方法を選ぶかですね! 倒壊と判断されても、補修が可能であり、長期にわたり住み続けられる家にするのか? 倒壊と判断されなくても、補修が大掛かりで、建て替えも考えなければ、次の地震には耐えられない可能性がある、且つ、長期に耐震性を維持できない可能性がある家にするのか? むきになって極端な話になってしまいましたが、現時点では石場建ては、費用が掛かるのは実状です。 だから私の個人的な考えでは木造住宅であれば、構造材だけでも調湿性があり耐久性がある部材を選ぶのがベストだと思います。 |
15945:
匿名さん
[2020-04-12 13:38:57]
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15946:
匿名さん
[2020-04-12 13:40:49]
伝統構法の石場建ては免震で優れている。
土台は基礎に固定の悪法が出来たから無理な力がかかり家は倒壊しやすくなった。 滑り代の有る広めの基礎にしてボルトで固定しないで少し丈夫な躯体にすれば倒壊しなくなる。 |
15947:
匿名さん
[2020-04-12 13:42:07]
石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの??真っ平らなコンクリートの基礎に家をおけばいいだけじゃないの??はみ出ないように周りだけ盛り上げて。
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15948:
匿名さん
[2020-04-12 13:45:33]
>>15945
新築時ギリギリの耐震等級3から経年で耐震等級1以下になるより劣化がほぼ無い耐震等級2の方が良い。 |
15949:
匿名さん
[2020-04-12 14:23:54]
>>15947
>石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの?? 昔はコンクリートが一般的でなかったからでしょうね。 湿気を防ぐ意味も有り石の上。 現在の石場建て。 https://ayabekoumuten.jp/ishiba |
15950:
匿名さん
[2020-04-12 15:34:48]
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15951:
匿名さん
[2020-04-12 16:09:52]
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15952:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 17:04:23]
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15953:
匿名さん
[2020-04-12 20:08:56]
>>15951 匿名さん
>一戸建て(含む建売)32858戸 ネタ?釣り? 建売含むだから、32858に注文がかなり含まれています。 一条、三井、三菱、ミサワなど色々ありますよ。 建売のツーバイの方が少ないと思うけど。 建売であろうが、注文であろうが、賃貸であろうが商売なんだからコスト優先だろ。 その理屈はツーバイも軸組も変わらない。 施主が払う金額を上昇させずにコスト度外視の工務店あるの?親切だね。 |
15954:
匿名さん
[2020-04-12 20:19:10]
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15955:
匿名さん
[2020-04-12 21:21:17]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
15956:
匿名さん
[2020-04-13 05:43:08]
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15957:
匿名さん
[2020-04-13 05:51:06]
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15958:
建築士
[2020-04-13 14:35:41]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > 軸組 >>>> ツーバイ 合板の耐久性は、湿気や小さな地震で釘が弛むから低い。 これは有名な話。常識よ、常識(笑) |
15959:
匿名さん
[2020-04-13 20:28:42]
引用
熊本の震災で軽量鉄骨造住宅が倒壊しました。築3年と新しく現行の建築基準法で建てられています。 ハウスメーカーさんでは「重量鉄骨造も軽量鉄骨造も強さはほとんど変わりません。住宅で重量鉄骨造を採用するのはオーバースペックです。」とお話されることが多く、金額重視で軽量鉄骨造で他社さんで建てられた方もいらっしゃいました。 ただ、この結果を見ると本当にほとんど変わらないのか心配になりますよね。 震災で倒壊(全壊)した建物のメーカーさんは過去に報告されているところもありますが、 現時点では公式のページ等では書かれておらず、この情報を知らない方も多くいらっしゃるようです。 |
15960:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 21:25:25]
>>15959 匿名さん
そうなんですか? 確かに、基礎などに連結してしまうと揺れの力を受け流せないのでどうしても接合部に負荷が掛かるのは否めないですもんね。 ビルなどを設計する有名な構造設計士の方でさえ、あらゆる地震の数値や揺れの計算をして緻密に設計してはいるが、地震というのは自然な力であり予測不能なことが多い。住むなら木造の家に住むと言っていたと構造設計士の方が言っていたことを思い出しました。当然、石場建ての昔ながらの伝統建築を、もっと研究しマニュアル化出来るようにして今の法律で建てやすくするようにすることも訴えていたとおもいます |
15961:
匿名さん
[2020-04-13 21:53:59]
たしかか分からない情報ですが、金属は曲がると曲がったままになることがあり、木造だとある程度しなって元に戻れると聞きました。
倒壊しないという条件が同じなら、元通り住める方がいいような気がする。 耐震等級がどちらも3なのであれば木造でいいのかなと思います。 あと断熱性が全く違うということです。 断熱材は当然施されますが、手に負えないということです。 |
15962:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 22:14:32]
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15963:
匿名さん
[2020-04-13 22:38:12]
国産無垢材はよく燃えるから良い資源となる。
あと白蟻の大好物でもある。 予算がない人は安い木造しか選べないが、普通の人は木造なんて選ばない。 |
15964:
匿名さん
[2020-04-13 22:41:22]
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15965:
匿名さん
[2020-04-13 23:46:02]
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15966:
匿名さん
[2020-04-14 01:02:17]
重量鉄骨やRCが倒壊するくらいの大地震がきたならば、
木造だったら木っ端微塵に粉砕されるよ。 |
15967:
匿名さん
[2020-04-14 06:56:37]
熊本地震の益城町の鉄骨被害は倒壊崩壊10件(3.6%)、大破17件(6.2%)、軽微、小破、中破91件(33%)
(RCは2件倒壊崩壊(3.8%)と少ないがサンプル数がすくな過ぎる) 木造よりかけ離れて強くはない、安心出来ない。 |
15968:
匿名さん
[2020-04-14 09:49:41]
東日本大震災時に茨城県南西部地域での新築大破は流石に珍しく、近隣では多少有名になった
(隣県からまで噂を聞いて、物珍しいと見学者が現れるほど) そしてその話題となった住宅は、偶々であろうと軽量鉄骨だった。 しかしこうした事はあくまで偶々で、だからこの構造だから弱いとか、きっとこの構造だから強いとか そんな単純に決まるものでも無い事は、皆様もご存じでありましょう。 |
15969:
建築士
[2020-04-14 12:27:34]
軽量鉄骨は耐久性が一番低い。
木造のがマシ。 耐震性も中途半端な鉄骨よりは軽い木造の方が高い。 |
15970:
注文住宅検討中さん
[2020-04-14 19:45:36]
蹴落とし合い的なのはやめましょう。もう少し意義あるスレッドにしたいですね。兎に角、色々な工法があり、そしてそれらの工法のメリットデメリットを偏った意見、考えを排除した内容を。今から家を建てる人が、このスレッドを見てためになるようなものに。
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15971:
匿名さん
[2020-04-14 20:49:43]
議論する余地もなく、木造は耐震等級3、金が有り余るなら設計事務所でRC。大手がよくで木造に不安があるなら、もしくは設計事務所の設計士が勧めるなら重量鉄骨。
あえての軽量鉄骨の意義は不明。 |
15972:
建築士
[2020-04-15 05:12:54]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。
それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。 軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年 重量鉄骨 34年 木造 22年 RC(鉄筋コンクリート造)47年 (主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁) ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。 |
15973:
匿名さん
[2020-04-15 11:40:18]
ツーバイの耐用年数20年
軸組の耐用年数10年 こんな感じ |
15974:
匿名さん
[2020-04-15 12:24:00]
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15975:
匿名さん
[2020-04-15 16:44:28]
バカだね~
ツーバイは耐用年数20年か(笑) 軸組の耐用年数は普通に50年はある。 きちんとメンテすれば基礎部分と同じ80~100年。 湿気に弱い合板のツーバイだと20年なんだよな。 |
15976:
匿名さん
[2020-04-16 00:53:23]
築20年で建て替えが必要な戸建見たことない。
ツーバイの肩を持つわけじゃないけど、明治にツーバイが日本にやってきて、まだ建ってるじゃないか、、、 当時日本に無かったんだし、建て慣れてない人が建てたにも関わらず。 寺や神社は1000年とか言い出しそうだけど。、 |
15977:
匿名さん
[2020-04-16 05:27:32]
>明治にツーバイが日本にやってきて
笑わしてくれるね、全然別物。 合板ツーバイで一番古いのは何年かな? |
15978:
匿名さん
[2020-04-16 06:23:16]
何年なの??
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15979:
匿名さん
[2020-04-16 07:42:12]
第2次石油ショック(1980年頃)かな?
その頃のは腐って残って無い? >北海道で築3年目の住宅にナミダダケというキノコが発生して、床が落ちるという事件です。 >新築住宅の床がたった3年で落ちたという信じられない事件ですが、断熱材の内部結露でキノコが生え、そのキノコにセルローズを溶かす作用があったのです。 >この事件は「省エネ基準」に問題があったということではないものの、水蒸気や結露の問題について理解できずに、熱損失の少ない住宅に関する対策 つまり、厚い断熱材を外壁や、屋根、床に設置するということだけを十数年来、北海道の住宅省エネ対策として指導してきたという国家の重大な過失ではないか?という当時の批判があったことを思い出します。 >この事件はキノコで床が抜けるというショッキングな原因だからか社会的にも大変話題になりましたが、実際は、内装表面に生えたキノコだではなく壁の中の内部結露で発生したカビが大きな問題でした。 |
15980:
匿名さん
[2020-04-16 11:11:07]
稲葉物置にも劣るのが軸組だろ。
地震がきたら真っ先に倒壊するのが軸組。 |
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