地震に強い家
15880:
匿名さん
[2020-04-01 05:40:16]
|
15881:
匿名さん
[2020-04-01 06:33:40]
ツーバイは釘が緩んでしまう事が最大の弱点だが、
結露なら軸組より条件が悪い。 ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15882:
匿名さん
[2020-04-01 07:18:39]
軸組は施工不良債権。釘の打ち込み間違いなんて日常茶飯事。
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15883:
通りがかりさん
[2020-04-01 07:30:56]
ツーバイは理論的な反論ができないってこと。
軸組に完敗のようだ(笑) |
15884:
匿名さん
[2020-04-01 08:53:46]
誰がどうみても軸組の完敗だろ。
小学生でもわかる。 |
15885:
名無しさん
[2020-04-01 10:46:59]
ツーバイさんは小学生並みの知識しかないから、軸組アンチなんだね。
これだからツーバイは普及率が低いんだよ。 |
15886:
匿名さん
[2020-04-02 07:55:38]
小学生レベルの言い合いはやめよう!
大手軸組やツーバイ系は強いよ。 地元工務店軸組はやめた方がいいね。 重量木骨加盟店でSE工法やってくれるなら強いんじゃないかな? ただ、これからくるキツい不況で資金繰りに困ったら潰れやすい地元工務店は、途中で倒産でもされたら終わりじゃない?? 保険のつもりで大手がいいと思うけどなぁ。 |
15887:
匿名さん
[2020-04-04 07:21:18]
コウモリは木造の屋根裏や軒下を好む。コウモリはウイルス保菌している。
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15888:
匿名さん
[2020-04-04 07:50:47]
>ただ、これからくるキツい不況で資金繰りに困ったら潰れやすい地元工務店は、途中で倒産でもされたら終わりじゃない??
現在の状況が続けば規模は関係ないと思いますよ。リスクを避けたいのなら当面建てないのが最善。 |
15889:
匿名さん
[2020-04-04 07:54:49]
倒産するのは借金経営のH.M、零細工務店は借金がゼロ、借金が無いから倒産はない。
家はほとんど人件費、材料費は前払いで施主から頂くから運転資金に困らない。 |
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15890:
匿名さん
[2020-04-04 07:55:27]
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15891:
匿名さん
[2020-04-04 08:16:09]
地場工務店の在来工法が一番だめ。
大手ハウスメーカーで建てましょう。 |
15892:
匿名さん
[2020-04-04 08:29:02]
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15893:
匿名さん
[2020-04-04 08:52:04]
零細工務店はリフォームも手掛けているから年に1~2棟の僅かな建築数で十分。
リフォームは書類が不要だから効率的。 |
15894:
匿名さん
[2020-04-04 09:13:17]
>>15865 匿名さん
>木造でも倒壊しなくなった昨今の住宅では、家のトータル性能はどうなんですかね?? まず木造は倒れない事はない。 築20年後から耐震性が激しく落ちる。 丈夫なのは20年まで。 メンテなしでは木は20後から危ない。 お寺みたいにメンテにお金かければ1000年は持つ。防虫剤と防腐剤を毎年塗れば。 今の木造は何か塗れるような設計ではない。 ツーバイと軸組はコングリの背比べ。 ちょっと無理してもRCにしなさい。 生涯トータルは木造より安い。 災害時も安心できる。木造よりは。 20年後は新しい |
15895:
匿名さん
[2020-04-04 11:27:34]
RCは鉄筋が錆びて爆裂を起こす。
マンションは爆裂による崩壊を防ぐために約10年毎のメンテが常識。 |
15896:
匿名さん
[2020-04-04 13:14:22]
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15897:
匿名さん
[2020-04-04 13:22:54]
>>15896
零細工務店は家族経営で地元密着が多い。 倒産は無いから経営難は存在しない。 信用第一、バックレたら損する、通常は最初と棟上げ、完成時に金が入る。 最初の金と棟上げの金で家は建てられる。 有り得るのは生活費の使い過ぎでの個人破産。 |
15898:
匿名さん
[2020-04-04 13:27:10]
>>15896
零細工務店に社員はいない、家族以外を雇っても請負仕事で恒久的な人件費はかからない。 |
15899:
匿名さん
[2020-04-04 13:38:20]
https://takayakoumuten.co.jp/column/20090624_images/img002.jpg
零細工務店(建築数1~4棟)は40%の数が有る。 工務店(建築数5~9棟)も40%。 両方で80%、後継ぎがいなくて廃業するくらい。 倒産するのは残りの20%。 |
15900:
名無しさん
[2020-04-04 13:38:39]
それじゃ一人がコロナになったら潰れるね。
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15901:
匿名さん
[2020-04-04 13:56:08]
一人だから一人で何時もやってる訳ではない。
棟上げは複数で建てる。 零細工務店同士で連携してる。 忙しい時は応援を依頼する、暇な時は応援に入り請負で稼ぐ。 年0~2棟程度でも成り立つのは連携してるから。 |
15902:
名無しさん
[2020-04-04 14:57:22]
そんな自転車操業のとこ御免だわ
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15903:
匿名さん
[2020-04-05 01:47:38]
年間0-2棟のところに頼みたくない。このスレの目的である地震に強い家、つまり耐震等級3出せるの?
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15904:
匿名さん
[2020-04-05 05:37:55]
素人でも耐震等級3は可能、難しい事は何もない。
費用負担すれば計算書も提出出来る、計算はソフトがする。 難しいのはギリギリの無理な耐震等級3。 |
15905:
匿名さん
[2020-04-05 10:29:03]
年間0-2棟の工務店に頼むメリットってなんなんだろう?気に入ってしまったら仕方がないのかな。
ちなみにうちはモダンリビング常連の人気工務店にも相談に行きましたが、SE工法を嫌がってました。マージンがデカイのでしょうか? こちらとしては従来の軸組よりSEのほうが構造計算もしてくれて理屈も納得できるので希望をしたのですが。 結局坪単価130万ほど(設備込み、外構は含まず)払って大手にしました。その工務店だと120万くらいで見積もり出ましたが、天井高が低かったので、同じ条件では無かったですが。非SEだとさらに10万円安いと言われました。 あと地味なことですが大手だと銀行の金利が優遇されやすかったりするかも。 |
15906:
匿名さん
[2020-04-05 15:55:40]
軸組しかできない地場工務店の一人負け。
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15907:
匿名さん
[2020-04-05 16:08:26]
ツーバイ技術が無用で素人のDIYで建築出来る。
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15908:
匿名さん
[2020-04-05 23:26:57]
施工不良だらけの軸組、品質安定のツーバイ
だから軸組は滅んだんだね、 |
15909:
匿名さん
[2020-04-06 05:27:59]
ツーバイは滅びる前に普及しない。
建築されるは賃貸と建売、金儲けのため情弱は要注意。 |
15910:
匿名さん
[2020-04-06 06:54:40]
ツーバイは軸組に劣るから何十年も普及しないんだよ(笑)
分かる?(笑)(笑)(笑) |
15911:
匿名さん
[2020-04-06 07:08:58]
軸組と稲葉物置はどっちが格上?ドロー?
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15912:
匿名さん
[2020-04-06 15:36:36]
イナバを持ち出したのは木造信者。
イナバをバカにしてたね。 「100人乗っても大丈夫」まで考えてなかったね。 |
15913:
匿名さん
[2020-04-06 15:58:11]
何も知らないの?
100人で5~6トン程度、土葺き瓦屋根は20坪なら同じ程度の重さが有る。 |
15914:
匿名さん
[2020-04-06 22:16:20]
木造だとすぐ雨漏りするよ。
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15915:
匿名さん
[2020-04-07 05:35:54]
雨漏りが多いのは鉄骨だよ、雨漏り御三家は有名、合併する。
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15916:
匿名さん
[2020-04-07 14:20:03]
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15917:
匿名さん
[2020-04-07 15:39:11]
雨漏りが多いのに陸屋根を多用する鉄骨メーカーは能力が劣ってる事になる。
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15918:
匿名さん
[2020-04-07 15:52:58]
木造だと耐久性がなく、2階建て3階建てすら苦手、さらに陸屋根にして屋上庭園にすることもできない。
木造で屋上なんて作ると屋根が抜け落ちるからさ。 要するに木造は鉄骨と比較するということが出来ない。 かわいそうだが同じ土俵にすら立ててない。 だから木造はイナバ物置以下って卑下されるだよ。 |
15919:
匿名さん
[2020-04-07 16:04:04]
喚いても変わらない、もう一度。
>雨漏りが多いのに陸屋根を多用する鉄骨メーカーは能力が劣ってる事になる。 |
15920:
匿名さん
[2020-04-07 20:20:55]
鉄骨の陸屋根と木造の陸屋根って違いあるの??鉄骨だからといって、屋根が鉄の板でできてるわけじゃないだろ笑
構造に関わらず、陸屋根は雨漏りのリスクを減らしたいなら避けるべき屋根ってだけだろ。 ただ、重量鉄骨の家は陸屋根の四角い都会的な外観が好きな人が選ぶので、雨漏りのリスクは自ずと増えますね。 金属防水工法がいいみたいですね。 地震と関係ないですが。 |
15921:
匿名さん
[2020-04-07 22:36:36]
>15920
木造、鉄骨、RCによって違うに決まってるでしょ。 各工法によって耐久力が違うんだから。 木造では重量のある外壁材や床材や構造材など使用できない。木造で屋上作る愚か者なんていないでしょう。 木造や重量鉄骨やRCの二階や屋根裏で跳び跳ねて比べてみたら一目瞭然。 |
15922:
匿名さん
[2020-04-08 05:40:10]
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15923:
匿名さん
[2020-04-08 07:18:16]
>15922
なぜこんなことも理解できないんだ? 各工法によって耐久が違うんだから、そもそも木造では屋上が作れないって言ってるだけだろ。 陸屋根が雨漏りしやすいとかそんなこと当たり前。 当たり前のことなんか書くなよ。 少しは考えなさい |
15924:
匿名さん
[2020-04-08 07:19:29]
飛び跳ねたら雨漏りの耐久性が一目瞭然の重量鉄骨様は、ちなみにですが、居室の床にどんな重たい床材を使用しているのですか??
床なんてタイルとか挽板で十分なのだが、、 |
15925:
匿名さん
[2020-04-08 07:22:30]
|
15926:
匿名さん
[2020-04-10 15:53:23]
例外はあろうがほぼこの順番でしょう
RC>重量鉄骨>軽量鉄骨(ユニット)>軽量鉄骨(従来)≒ツーバイ≒木造(SEとか)>>木造軸組 |
15927:
匿名さん
[2020-04-10 16:02:44]
バカだね~
ツーバイは下の下だよ(笑) RC>重量鉄骨>軽量鉄骨(ユニット)木造軸組>軽量鉄骨(従来)>>>>>>>>ツーバイ |
15928:
匿名さん
[2020-04-10 17:01:20]
木造軸組は原点にして基礎。だから一番下
|
15929:
匿名さん
[2020-04-10 17:02:28]
鉄骨は雨漏りで短寿命にもなる。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/404172/res/2035/ |
15930:
匿名さん
[2020-04-10 17:36:10]
雨漏りは重量鉄骨だからというか陸屋根を多用するからだろうね!!
トヨタのスレ読んでたら風で揺れると書いてますが、うち大手ツーバイだけど、揺れないぞ? 重量鉄骨でも揺れるものなの?? |
15931:
匿名さん
[2020-04-10 19:37:32]
言い訳にならない、雨漏りは瑕疵、10年超えても許されない。
雨漏りしやすい陸屋根を選択するのはH.Mが愚か。 |
15932:
匿名さん
[2020-04-11 10:42:00]
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15933:
注文住宅検討中さん
[2020-04-11 14:13:04]
耐久性と地震で倒れない家で言えば、腕のよい職人と樹齢100年以上の天然乾燥させて木材で造る伝統構法(石場建ての免震構造)でしょう。
日本に気候に合う世界に誇れる技術があるのに、皆さんに理解してもらいこれを普及させたいですねー。 今の大半の家の工法、構造(木造軸組、RC、鉄骨、ツーバイ)が海外からの工法を取り入れたものであるのを皆さん把握して欲しいです。 |
15934:
匿名さん
[2020-04-12 01:25:24]
|
15935:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 10:26:21]
>>15934 匿名さん
どうしても耐震等級3が欲しい方は、そういう家を造れば良いと思います。 私が言いたいのは、数値も大事ですが、耐震等級を取れているその構造材の部材が日本の風土(高温多湿且つ地震がおおい)で長期に及んでもその強度を維持できる物なのかも知っておくのは大事と思います。 |
15936:
匿名さん
[2020-04-12 11:11:04]
|
15937:
匿名さん
[2020-04-12 11:28:19]
耐震等級3が必要なのは新築時だけではない。
むしろ時を経てからの強度が大事。 |
15938:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:29:49]
地震大国日本において、地震で倒れない家のスレと認識しているので、ずれてはないと思っています。
そして伝統構法石場建てについては、免震構造です。 メンテナンスと地震後の補修もしやすく更に、先ほど言ったように天然乾燥させた無垢材の構造材の樹齢の年数まで強度増す性質がありますので、ドンドン家が頑丈になっていきますので。一度、何かで確認してみると凄く日本の伝統建築技術が世界でもぐんを抜いてることがわかりますので把握しても良いかと思いました |
15939:
匿名さん
[2020-04-12 12:39:00]
伝統構法石場建ての貫き工法は地震で傾くと現在の倒壊判定では倒壊になる。
傾きを直せば修繕可でも倒壊扱いになる。 |
15940:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:43:48]
倒れにくい構造の仕組みについては
免震構造>制震構造>耐震構造 地震による構造材の損壊具合については 耐震構造>制震構造>免震構造 木材の構造材の耐久性については 集成材と構造用合板=高温乾燥(100℃以上)無垢材>中温乾燥(80℃くらい)無垢材>低温乾燥(40℃くらい)無垢材>天然(自然)乾燥無垢材 になると思います。 |
15941:
匿名さん
[2020-04-12 12:53:33]
伝統構法の石場建ては免震ですが地震で束石(基礎石)から落ちて建屋が傾けば倒壊判定になる。
|
15942:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:55:04]
>>15939 匿名さん
そうですね。詳しくは分かりませんが倒壊判定されるんでしょうね。 しかし大きな地震でも立て替えの必要がなく補修が出来て、またそのまま使えるのも魅力かなと私は感じます。 あくまでもそういう工法があることを知って、そしてそれぞれの考えで選択出来るように今の建築業界や法律にしてもらいたいですね。 |
15943:
匿名さん
[2020-04-12 12:58:29]
伝統構法のなんたらかんたらなんてのは盆栽いじりと一緒
実用性無視の趣味の世界 |
15944:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 13:15:56]
一番、良くないのは鼻から盆栽いじりと決めつけて検討さえする気を起こさせないスレ内容です。
本当に地震に強い家とは何かを各々が把握して判断したら良いと思います。 地震大国、高温多湿(東北、北海道地域など一部を除く)の日本で家を建てる人が、どの方法を選ぶかですね! 倒壊と判断されても、補修が可能であり、長期にわたり住み続けられる家にするのか? 倒壊と判断されなくても、補修が大掛かりで、建て替えも考えなければ、次の地震には耐えられない可能性がある、且つ、長期に耐震性を維持できない可能性がある家にするのか? むきになって極端な話になってしまいましたが、現時点では石場建ては、費用が掛かるのは実状です。 だから私の個人的な考えでは木造住宅であれば、構造材だけでも調湿性があり耐久性がある部材を選ぶのがベストだと思います。 |
15945:
匿名さん
[2020-04-12 13:38:57]
|
15946:
匿名さん
[2020-04-12 13:40:49]
伝統構法の石場建ては免震で優れている。
土台は基礎に固定の悪法が出来たから無理な力がかかり家は倒壊しやすくなった。 滑り代の有る広めの基礎にしてボルトで固定しないで少し丈夫な躯体にすれば倒壊しなくなる。 |
15947:
匿名さん
[2020-04-12 13:42:07]
石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの??真っ平らなコンクリートの基礎に家をおけばいいだけじゃないの??はみ出ないように周りだけ盛り上げて。
|
15948:
匿名さん
[2020-04-12 13:45:33]
>>15945
新築時ギリギリの耐震等級3から経年で耐震等級1以下になるより劣化がほぼ無い耐震等級2の方が良い。 |
15949:
匿名さん
[2020-04-12 14:23:54]
>>15947
>石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの?? 昔はコンクリートが一般的でなかったからでしょうね。 湿気を防ぐ意味も有り石の上。 現在の石場建て。 https://ayabekoumuten.jp/ishiba |
15950:
匿名さん
[2020-04-12 15:34:48]
|
15951:
匿名さん
[2020-04-12 16:09:52]
|
15952:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 17:04:23]
|
15953:
匿名さん
[2020-04-12 20:08:56]
>>15951 匿名さん
>一戸建て(含む建売)32858戸 ネタ?釣り? 建売含むだから、32858に注文がかなり含まれています。 一条、三井、三菱、ミサワなど色々ありますよ。 建売のツーバイの方が少ないと思うけど。 建売であろうが、注文であろうが、賃貸であろうが商売なんだからコスト優先だろ。 その理屈はツーバイも軸組も変わらない。 施主が払う金額を上昇させずにコスト度外視の工務店あるの?親切だね。 |
15954:
匿名さん
[2020-04-12 20:19:10]
|
15955:
匿名さん
[2020-04-12 21:21:17]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
15956:
匿名さん
[2020-04-13 05:43:08]
|
15957:
匿名さん
[2020-04-13 05:51:06]
|
15958:
建築士
[2020-04-13 14:35:41]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > 軸組 >>>> ツーバイ 合板の耐久性は、湿気や小さな地震で釘が弛むから低い。 これは有名な話。常識よ、常識(笑) |
15959:
匿名さん
[2020-04-13 20:28:42]
引用
熊本の震災で軽量鉄骨造住宅が倒壊しました。築3年と新しく現行の建築基準法で建てられています。 ハウスメーカーさんでは「重量鉄骨造も軽量鉄骨造も強さはほとんど変わりません。住宅で重量鉄骨造を採用するのはオーバースペックです。」とお話されることが多く、金額重視で軽量鉄骨造で他社さんで建てられた方もいらっしゃいました。 ただ、この結果を見ると本当にほとんど変わらないのか心配になりますよね。 震災で倒壊(全壊)した建物のメーカーさんは過去に報告されているところもありますが、 現時点では公式のページ等では書かれておらず、この情報を知らない方も多くいらっしゃるようです。 |
15960:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 21:25:25]
>>15959 匿名さん
そうなんですか? 確かに、基礎などに連結してしまうと揺れの力を受け流せないのでどうしても接合部に負荷が掛かるのは否めないですもんね。 ビルなどを設計する有名な構造設計士の方でさえ、あらゆる地震の数値や揺れの計算をして緻密に設計してはいるが、地震というのは自然な力であり予測不能なことが多い。住むなら木造の家に住むと言っていたと構造設計士の方が言っていたことを思い出しました。当然、石場建ての昔ながらの伝統建築を、もっと研究しマニュアル化出来るようにして今の法律で建てやすくするようにすることも訴えていたとおもいます |
15961:
匿名さん
[2020-04-13 21:53:59]
たしかか分からない情報ですが、金属は曲がると曲がったままになることがあり、木造だとある程度しなって元に戻れると聞きました。
倒壊しないという条件が同じなら、元通り住める方がいいような気がする。 耐震等級がどちらも3なのであれば木造でいいのかなと思います。 あと断熱性が全く違うということです。 断熱材は当然施されますが、手に負えないということです。 |
15962:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 22:14:32]
|
15963:
匿名さん
[2020-04-13 22:38:12]
国産無垢材はよく燃えるから良い資源となる。
あと白蟻の大好物でもある。 予算がない人は安い木造しか選べないが、普通の人は木造なんて選ばない。 |
15964:
匿名さん
[2020-04-13 22:41:22]
|
15965:
匿名さん
[2020-04-13 23:46:02]
|
15966:
匿名さん
[2020-04-14 01:02:17]
重量鉄骨やRCが倒壊するくらいの大地震がきたならば、
木造だったら木っ端微塵に粉砕されるよ。 |
15967:
匿名さん
[2020-04-14 06:56:37]
熊本地震の益城町の鉄骨被害は倒壊崩壊10件(3.6%)、大破17件(6.2%)、軽微、小破、中破91件(33%)
(RCは2件倒壊崩壊(3.8%)と少ないがサンプル数がすくな過ぎる) 木造よりかけ離れて強くはない、安心出来ない。 |
15968:
匿名さん
[2020-04-14 09:49:41]
東日本大震災時に茨城県南西部地域での新築大破は流石に珍しく、近隣では多少有名になった
(隣県からまで噂を聞いて、物珍しいと見学者が現れるほど) そしてその話題となった住宅は、偶々であろうと軽量鉄骨だった。 しかしこうした事はあくまで偶々で、だからこの構造だから弱いとか、きっとこの構造だから強いとか そんな単純に決まるものでも無い事は、皆様もご存じでありましょう。 |
15969:
建築士
[2020-04-14 12:27:34]
軽量鉄骨は耐久性が一番低い。
木造のがマシ。 耐震性も中途半端な鉄骨よりは軽い木造の方が高い。 |
15970:
注文住宅検討中さん
[2020-04-14 19:45:36]
蹴落とし合い的なのはやめましょう。もう少し意義あるスレッドにしたいですね。兎に角、色々な工法があり、そしてそれらの工法のメリットデメリットを偏った意見、考えを排除した内容を。今から家を建てる人が、このスレッドを見てためになるようなものに。
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15971:
匿名さん
[2020-04-14 20:49:43]
議論する余地もなく、木造は耐震等級3、金が有り余るなら設計事務所でRC。大手がよくで木造に不安があるなら、もしくは設計事務所の設計士が勧めるなら重量鉄骨。
あえての軽量鉄骨の意義は不明。 |
15972:
建築士
[2020-04-15 05:12:54]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。
それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。 軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年 重量鉄骨 34年 木造 22年 RC(鉄筋コンクリート造)47年 (主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁) ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。 |
15973:
匿名さん
[2020-04-15 11:40:18]
ツーバイの耐用年数20年
軸組の耐用年数10年 こんな感じ |
15974:
匿名さん
[2020-04-15 12:24:00]
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15975:
匿名さん
[2020-04-15 16:44:28]
バカだね~
ツーバイは耐用年数20年か(笑) 軸組の耐用年数は普通に50年はある。 きちんとメンテすれば基礎部分と同じ80~100年。 湿気に弱い合板のツーバイだと20年なんだよな。 |
15976:
匿名さん
[2020-04-16 00:53:23]
築20年で建て替えが必要な戸建見たことない。
ツーバイの肩を持つわけじゃないけど、明治にツーバイが日本にやってきて、まだ建ってるじゃないか、、、 当時日本に無かったんだし、建て慣れてない人が建てたにも関わらず。 寺や神社は1000年とか言い出しそうだけど。、 |
15977:
匿名さん
[2020-04-16 05:27:32]
>明治にツーバイが日本にやってきて
笑わしてくれるね、全然別物。 合板ツーバイで一番古いのは何年かな? |
15978:
匿名さん
[2020-04-16 06:23:16]
何年なの??
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15979:
匿名さん
[2020-04-16 07:42:12]
第2次石油ショック(1980年頃)かな?
その頃のは腐って残って無い? >北海道で築3年目の住宅にナミダダケというキノコが発生して、床が落ちるという事件です。 >新築住宅の床がたった3年で落ちたという信じられない事件ですが、断熱材の内部結露でキノコが生え、そのキノコにセルローズを溶かす作用があったのです。 >この事件は「省エネ基準」に問題があったということではないものの、水蒸気や結露の問題について理解できずに、熱損失の少ない住宅に関する対策 つまり、厚い断熱材を外壁や、屋根、床に設置するということだけを十数年来、北海道の住宅省エネ対策として指導してきたという国家の重大な過失ではないか?という当時の批判があったことを思い出します。 >この事件はキノコで床が抜けるというショッキングな原因だからか社会的にも大変話題になりましたが、実際は、内装表面に生えたキノコだではなく壁の中の内部結露で発生したカビが大きな問題でした。 |
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羽子板ボルト等は貫通してるから危険、良く吹き付け断熱材で保護してる。