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匿名さん [更新日時] 2024-09-22 12:33:05
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【一般スレ】地震に強い家| 全画像 関連スレ RSS

九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

15757: 匿名さん 
[2020-03-02 14:09:36]
軟弱地盤と埋立地、川沿いだけは危険。
ハザードマップもしっかりチェックして災害リスクの低いエリアに好きな工法で建てましょう。
もし、そんな危険な地域に住んでいるのなら、
今のうちに売却して脱出しないと将来かなり悲惨な事になりますよ。
15758: e戸建てファンさん 
[2020-03-02 17:08:38]
大工です。
家自体は在来工法よりツーバイの方が圧倒的に耐震、断熱、気密が物理的に上がり優れてます。
日本の場合は大工事情だけの為にツーバイは普及してませんが世界的には軸組在来は日本だけのガラパゴス工法です。
15759: 匿名さん 
[2020-03-02 17:20:04]
大工です。
私はツーバイの方が施工不良になる事が多く、雨仕舞いの仕方によっては壁、床の合板に少からずダメージが残るので在来に慣れた工務店に任せた方が安心だと思います。
熊本地震でもツーバイの施工不良で倒壊して大問題になっていました。
今の在来なら耐震性についてはツーバイとなんら変わりません。
施工ミスや手抜きの方がリスクは高いと思います。
また、日本のツーバイは北米のツーバイより弱いので気をつけて下さい。

15760: 匿名さん 
[2020-03-02 17:45:41]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。これが致命的。
15761: 匿名さん 
[2020-03-02 17:51:35]
長々とコピペするのは劣勢の証
15762: e戸建てファンさん 
[2020-03-02 17:59:49]
大工です。
>>15759 匿名さんは僕のなりすましです。
在来より単調な施工とカットのツーバイの方が施工ミスは出難いです。
熊本地震では在来の方が全壊、半壊しており大問題は起こってません。
ツーバイ協会の調べでは協会非会員のハウスメーカーが手抜き施工した建物が1棟全壊、1棟半壊の結果です。
僕は九州在住で応援にも行きましたので間違いありません。
物理的にツーバイより複雑な構造と加工の入る在来の方がミスがツーバイより出やすいのも事実です。
雨仕舞いは特にツーバイとは変わらず雨漏りしやすいもありません。
寧ろ複雑な形状になりやすい在来の方が雨漏り率は高いです。
では何故日本で在来工法が普及してるかと言うと、ただのハウスメーカーと工務店側の都合が良くメリットがあるからです。
施主には自由度が高い以外にメリットは殆ど有りません。
高強度の躯体を売りにしている大手ハウスメーカーを見ればわかりますが殆どが強度のでるツーバイ系がベースです。
在来工法は住林のビッグフレーム位ですが在来で高強度出そうと思ったらあの位しないと高強度躯体にはならないと言う事です。
ツーバイでは屋根重量の増える寄棟4面軒出しに瓦屋根、重量級タイルなど簡単に採用出来ますが普通の在来の場合は躯体強度を見直さないと足りないのでハウスメーカーは採用不可か耐震等級が低下する所が多いです。
15763: 匿名さん 
[2020-03-02 18:05:42]
ユニット住宅とか昔あったけど、ツーバイの親戚?
15764: 匿名さん 
[2020-03-02 18:06:46]
>>15762 e戸建てファンさん

劣性の証(笑)
15765: 匿名さん 
[2020-03-02 18:09:04]
>>15757 匿名さん

結論は出たのにね!
普及率が答。
15766: 匿名さん 
[2020-03-02 20:15:02]
軸組オジサン理論では、ツーバイは手抜きのリスクがあり、在来軸組には手抜きのリスクは無いような書き方だね。在来にはナゼに施工不良リスクや手抜きリスクが存在しないのか笑笑

かたや、大工さんの言うのは、在来軸組は現場での施工に頼るところがあるため、精度が出にくいということだ。

こちらの方がしっくりくる。

大手ツーバイは三井、大手軸組は住友林業だと思いますが、どちらも材木はカナダから輸入してます。

間取りですが、三井と住友林業で別に差は感じられないのですが、、、

https://www.mitsuihome.co.jp/premium/residence/komazawa/
https://sfc.jp/ie/area/modelhouse/result/1214/

どちらも凄い。軸組オジサン曰く設計自由度の高い在来軸組で耐震確保した上でコレ作れるの??笑
本当にここまでして在来軸組は1日で屋根着くの??

そもそも上物の前に基礎はどうなのか??



15767: 匿名さん 
[2020-03-02 21:00:39]
ツーバイジジイは、世間ズレしてて恥ずかしいね(笑)
皆さん在来で耐震等級3の家を建ててますよ。
ツーバイなんて1割も居ない。
15768: 通りがかりさん 
[2020-03-02 21:03:37]
大工です。

日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。

昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。

日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。
北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。
壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。
現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。

長年、日本のツーバイフォーを見てきているので、私は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。
15769: 匿名さん 
[2020-03-02 21:38:45]
工法は好きに立地をよくって流れを毎回ツーバイさんが蒸し返すね!
15770: ファンさん 
[2020-03-02 21:47:03]
>>15766 匿名さん
大工です。
軸組在来推しの方は反応速度が凄いですね。
大工の僕にまでなりすましてなりふり構わず在来推してますが在来の施工精度が良くてミスが無い根拠は提示されませんね。
ツーバイの方が明らかにミスが出難いシステムになってるので有り得ない話しなんですが。
両方の建て方をする大工として言わせて貰うと
ツーバイは基本的に現場加工は直線カットしかなく材も切りやすいのでカットミスは少ない。
通常鍵はツーバイも在来も複数種類使用しますがツーバイ用の釘は各種色分けされていて間違いが少ない上に施工後でも釘の頭の色で打ち忘れや長さの打ち間違いを後から誰でも確認出来る。
対して在来工法では全てメッキで後からの確認も目視だけでは不能で確認は困難、大工を信用するしか無い。
カットでは屋根以外にも斜めカットも多くツーバイと違い色々な長さの現場カットが必要な為にミスも出易く精度も落ちます。
主要な柱はプレカットで来ますが複数名の大工で忙しく施工するので水平や垂直を見てる余裕なんて有りません。
クレーンを使える時間が限られてるのでかなり急ぎます。
忙しい中で大工仲間に無理言って何人もの応援を依頼するので細かい事まで言えません。
近年のプレカットは昔の在来と違い接合部を簡素化しており強度が無いので金物で補強しますがそれでも接合部に1番負荷が掛かるのでかなり頼りなく横方向の揺れはほぼ筋交だけが頼りになり、筋交が折れると倒壊を意味します。
更に筋交や桟木が複雑に入る為に大工以外の後から加工で欠損が起こりやすいです。
多いのは水道配管、排水配管とエアコン配管、隠蔽配管などで桟木や筋交ごと切られる事が多いです。
誤って欠損させた場合でも修理が大掛かりになるので大工以外の業者は知らん顔です。
その点ツーバイは等間隔ピッチで分かりにくい斜めの筋交も無いので後から加工される場合でも欠損は起こり難いです。
軸組在来工法を推している方が言われているのは根拠の無い出鱈目ばかりです。
日本でツーバイが普及しないのはハウスメーカーや工務店の都合による部分が殆どです。
大手ハウスメーカーの様に工場や機械化が無い中小ハウスメーカーでは大工の手配が困難になるし大手の様に工場や機械も人も無ければ設備投資する資金も有りません。
大手ハウスメーカーの様にツーバイをパネル状まで工場で作れる事が出来ない為に在来工法でプレカット手配するしか有りません。
ですから意地でも補強金物を付けたり合板貼ったりしてまでも在来で建て続けてます。
在来は日本だけのガラパゴス工法で世界的に見れば殆どがツーバイ系工法で在来は日本にある数%前半しか普及してません。
軸組在来工法がそんなに優れているなら世界中で採用される筈です。
建物に限らず車や飛行機や電車など全てツーバイと同じモノコック構造です。
在来工法が悪いとは言いませんが耐震性、断念気密で言えば物理的にツーバイの方が遥かに高性能です。
躯体強度は構造計算でも立証されてます。
人になりすましたり、指摘してもスルーしたり在来推しの方はまともでは無いです。
まともで無い人が幾ら屁理屈を並べた所で在来工法がツーバイ系より高性能になる事は有りません。
15781: 匿名さん 
[2020-03-02 23:32:54]
[No.15771~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
15782: 匿名さん 
[2020-03-03 06:07:04]
地震に強い家を作るための参考にココを訪れる人で、スレ読んで在来軸組が強いと勘違いする人はいなそうですね。

これはある意味で、軸組オジサンの功績ですね。

参考にして大手から選びます。

15783: 匿名さん 
[2020-03-03 10:25:48]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の木造には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。


ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
15784: 匿名さん 
[2020-03-03 10:31:14]
不適切な表現はツーバイさんですね。
削除されますよ。
15785: 匿名さん 
[2020-03-03 10:45:28]
>>15783 匿名さん

> ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
最近の軸組の強度が上がったのは、同じように合板貼り付けてるからじゃないの?

> 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

軸組の強度を補強してる合板は釘で取り付けてないのですか?


15786: 匿名さん 
[2020-03-03 10:49:20]
みなさん軸組おじさんはスルーしましょう。
あれはただの荒らしですから。
15787: 匿名さん 
[2020-03-03 11:08:37]
荒らしはツーバイさん。
酷い表現ばかり。
15788: 匿名さん 
[2020-03-03 11:17:47]
最近の建物は接合金物や耐力壁の直下率、壁量などが改善されたことで在来の耐震性も大幅に上がりました。
合板を使用しない一般的な在来軸組での話では?
15789: 匿名さん 
[2020-03-03 12:52:42]
ツーバイさんの根拠のない発言が削除されて良かった。
15790: 検討者さん 
[2020-03-03 13:08:26]
軸組おじさんの適切で納得のいく説明で軸組在来工法は辞めた方が良いのだけは判りました。
ツーバイ系大手ハウスメーカーで建てます。
軸組おじさんありがとう。
15791: 匿名さん 
[2020-03-03 13:34:16]
ツーバイさんこそ有難う。
なぜ40年も日本で普及率が低いのか分かりました。
在来>>>>ツーバイでFAのようです(笑)
15792: 匿名さん 
[2020-03-03 14:29:08]
今の在来軸組は剛床が標準だし、ツーバイと在来軸組の良いとこどりなんだからケンカしなさんなw
良い場所に耐震性の高い家を建てれば皆しあわせ。
15793: 匿名さん 
[2020-03-03 14:32:59]
ツーバイフォーでも軸組でも大工の単価は変わらないですね。大工によってはできることが多いか少ないかの違いだけでしょうね。品質は変わらないのではないでしょうか。

https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/04.html

ツーバイでも軸組でも、理論と施工が間違っていなければ結露なんて起きません。

パネル工法とかになりますと、筋交いが外壁側にないことも多いため、リフォームでも大きな差はなくなってきたように思いますね。
15794: 匿名さん 
[2020-03-03 14:57:25]
そもそも在来軸組が耐震実験して証明してなかったり、耐震等級3の構造計算を嫌がるのが問題なんだろ。
15795: 匿名さん 
[2020-03-03 15:31:39]
今時軸組なんて建てる人はいません。
15796: 匿名さん 
[2020-03-03 15:54:18]
はい、またツーバイが妄言w
15797: 通りがかりさん 
[2020-03-03 16:03:09]
調べれば、今は在来とツーバイには差が無いと結論づけてるところが多いね。
ツーバイ業務はツーバイ推し。
在来業務は在来推し。
結局、ボジショントークでしかない。
スレを荒らしてるのはツーバイさんみたいだけど。
15798: 匿名さん 
[2020-03-03 16:16:13]
木造の話は終わりにしてRCはどうでしょう?
軽量鉄骨なんかより遥かに耐震性高いですよね。
地元の工務店でRM工法を考えています。
15799: 匿名さん 
[2020-03-03 16:26:51]
このスレはそもそも
軸組とツーバイの最弱争いのスレだぞ。
RCや重量鉄骨はほっといても強いんだから。

軸組信者は最弱の軸組がどうやったらツーバイや軽量鉄骨の強度に近づけるかをのべなさい。
15800: 匿名さん 
[2020-03-03 16:32:04]
最弱ツーバイは黙ってw
15801: e戸建てファンさん 
[2020-03-03 16:39:59]
https://www.senbokuhome.co.jp/labo/detail/10

https://住宅営業マンがブログで伝える事.com/818.html#i

軸組が如何に耐震性が無いか判るw
15802: 匿名さん 
[2020-03-03 16:45:33]
>>15800 匿名さん

お前がずっと煩いから黙れよ軸組おじさんw
15803: 匿名さん 
[2020-03-03 16:47:43]
ダントツ最下位の軸組とブービーツーバイの最弱争いは、よそのスレでやってください。
ちょうど良いスレは一条工務店(2×6)とタマホーム(軸組)の比較スレ。
軸組推しはあっちへ行ってタマホームの応援でもしてきなさい。
15804: 匿名さん 
[2020-03-03 17:17:27]
そうそう、ツーバイは荒らし行為を止めてね。
また削除されますよ。
15805: 匿名さん 
[2020-03-03 17:19:54]
>>15801 e戸建てファンさん

営業マンのボジショントークじゃん(笑)
これだからツーバイはバカにされるし、普及しないんだよ…
15806: 匿名さん 
[2020-03-03 17:47:13]
築年数でも、かなり耐震性は違ってくるよね?
木造なら築10年ぐらいでガタガ落ちだ。
RCなら50年は持つから、戸建てよりマンションのが良いんじゃない?
15807: 匿名さん 
[2020-03-03 20:44:55]
途中参加で申し訳ないが、軸組とツーバイ系って倒壊率を考えたら圧倒的に軸組が弱くない?

軸組の新規の件数も減ってきてない?
ツーバイは増えてきてるよ。

個人的には砂と水でできてて原材料が無限にあるRCを壁式で安価に建てれたら1番良いと思ってます。

RCは無理だから木造ならツーバイの1択に近いような。
15808: 匿名さん 
[2020-03-03 21:29:20]
>15807
ていうかそれが常識。
しかし軸組オジサンは、軸組はツーバイはおろかRCよりも強いってほざいてる。
面白がって荒らしてるだけだろう
15809: 通りがかりさん 
[2020-03-05 05:01:18]
最近の軸組はツーバイより倒壊してない。
地盤の悪いところが原因。
ツーバイバカは、しっかり調べもしないから(笑)
15810: 匿名さん 
[2020-03-05 09:06:16]
だれもツーバイなんて推してないだろ。
木造なんて予算がない人以外は選ばないし。

ただ、軸組に比べたらツーバイのほうかはるかに格上ってみんな言ってるんだよ。

軸組おじさんはちゃんと理解しろよ。
ハンネを統一しろって言ってるのに統一しないし。
小学生のほうがまだ理解力あるぞ。

15811: 匿名さん 
[2020-03-05 10:32:03]
日本に軸組がなかったら、阪神大震災であんなに人が死ぬことはなかったのではないか。
軸組オジサン無責任ですわ。
15812: 匿名さん 
[2020-03-05 12:01:04]
調べれば、今は在来とツーバイには差が無いと結論づけてるところが多いのにね。
在来業務は在来推し。
ツーバイ業務はツーバイ推し。
ボジショントークでしかない。
スレを荒らしてるのは、間違いなくツーバイ推し(笑)
15813: 通りがかりさん 
[2020-03-05 12:04:20]
ここは後背湿地のような軟弱地盤に家を建てるしか無かった、いわゆる負け立地の人が集まるスレ(笑)
15814: 匿名さん 
[2020-03-05 12:14:20]
たしか軸組おじさんは軟弱地盤に軸組建てちゃったんだよね。かわいそうに
15815: 匿名さん 
[2020-03-05 12:39:54]
軟弱地盤じゃ在来もツーバイも共倒れ(笑)
15816: 検討中さん 
[2020-03-06 07:49:39]
ツーバイ系は基礎の上に箱が載ってる様なもんなので地盤が弱くて基礎がやられても家の形は残り軸組みたいに潰れたりしないよ。
過去の地震被害データからも立証済み。
耐震性が重視される近年ツーバイ系の建築棟数は年々格段に増え軸組在来は大幅に毎年減少中。
15817: 匿名さん 
[2020-03-06 08:27:57]
>>15816 検討中さん
熊本地震では、地盤の悪い地域でツーバイも潰れてましたが?
15818: 検討中さん 
[2020-03-06 10:00:48]
>>15817 匿名さん
それはツーバイ協会に加入してない業者の手抜き施工が原因だと公表されてますよ。
15819: 匿名さん 
[2020-03-06 11:35:21]
それでもツーバイには違いないね。
そんな事いったら軸組も倒壊したのは、正しく施工されていはいからになりますよ(笑)
ボジショントークは止めなよ。
結局、地盤によってはツーバイも軸組も倒壊するし弱いんだ。
RC以外は、ドングリの背比べ。目くそ鼻くそですから。
15820: 匿名さん 
[2020-03-06 11:53:30]
RC最強は間違いない。
鉄骨も強い。
誰でもわかる。

軸組は、、、ダメだこりゃ。
15821: 匿名さん 
[2020-03-06 15:15:38]
>>15820 匿名さん
ツーバイは更にダメなのよ(笑)
15822: 通りがかりさん 
[2020-03-06 17:12:04]
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。
益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。
益城町は地盤の悪い地域なので、やはり地盤が影響したのでしょう。
15823: 匿名さん 
[2020-03-07 07:26:05]
軸組でもツーバイでも大手にしないとダメってことだろう??
15824: 通りがかりさん 
[2020-03-07 09:00:24]
大手HMでも施工は零細な工務店が請け負うだけ。
軟弱地盤でない良い立地が重要ってこと。
地盤改良しても倒壊もするし、地盤改良の失敗が不同沈下の最大の要因となっている事を考えても立地に拘るしかない。悪い土地の場合は早く処分して良いとこに引越し。
15825: 匿名さん 
[2020-03-07 11:14:31]
>>15824 通りがかりさん

誰が建てるかとか、まだそんなこと言ってるの??大手の丈夫な工法で建てろって意味なのに。
15826: 検討者さん 
[2020-03-07 19:19:41]
ツーバイフォーで小屋裏収納って作れるんでしょうか?
15827: 匿名さん 
[2020-03-08 08:03:14]
>>15826 検討者さん

我が家にはありますよ。
15828: 匿名さん 
[2020-03-08 22:37:04]
ミサワの蔵を参考にしなされ。
15829: 匿名さん 
[2020-03-09 05:20:47]
>>15828 匿名さん

そんなんじゃないよ!小屋裏の話でしょ。ツーバイだけどあるよ!
15830: 匿名さん 
[2020-03-11 09:55:13]
となりの在来工法の家が火事で全焼しました。
15831: 匿名さん 
[2020-03-11 10:25:15]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200308-00015737-cbcv-soci
>一人暮らしの高齢男性が死亡
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00371510-sbcv-l20
>焼け跡から男性1人の遺体
https://www.sankei.com/affairs/news/200222/afr2002220010-n1.html
>マンション火災で1人死亡 大阪
15832: 匿名さん 
[2020-03-11 21:59:37]
>>15830 匿名さん

軸組とキャンプファイヤーは同じだから?
15833: 通りがかりさん 
[2020-03-11 23:24:01]
ツーバイは火災にも弱いね。最弱(笑)
15834: 匿名さん 
[2020-03-13 06:14:18]
最近地震が多くなったな。
15835: 匿名さん 
[2020-03-13 22:32:33]
>>15833 通りがかりさん

火災に関して、外側は外壁材の問題、内側はツーバイは強いんじゃなかった??
15836: 検討者さん 
[2020-03-14 05:06:23]
ツーバイは火災に弱い
15837: 匿名さん 
[2020-03-14 06:46:17]
ツーバイは太い材を使用してないから柱などが残らず崩壊しやすく、危険。
合板で囲まれてるから未燃が生じバックドラフトが起きやすく危険。
15838: 匿名さん 
[2020-03-14 16:04:53]
火災は発生してすぐに家が倒壊するわけじゃないから、まずは逃げること。

あとは消防署の消化活動を見守るのみ。

倒壊する頃や、バックドラフトの頃に家にいたら、もう死んでますから気にしないで!!

地震に関係ないしね。
阪神大震災では地震の後に倒壊した家屋に挟まれ逃げれない状態で火が迫ってきたんだから、軸組はまずは倒壊しないことを考えてください。
15839: 匿名さん 
[2020-03-14 16:21:23]
COを吸えば体の自由が効かなくなる、逃げられないから犠牲者が出る。
救助活動で消防士が危険に晒される。
鉄骨も崩壊の危険が有る事は知られている。
15840: 匿名さん 
[2020-03-15 03:00:11]
軸組のとなりには家は建てない。

これは鉄則。
15841: 匿名さん 
[2020-03-15 03:25:06]
ツーバイの家は普及率が低いから安心。
湿気に弱く、火災にも地震にも弱いから怖いよな(笑)
15842: 匿名さん 
[2020-03-16 15:11:14]
近所の木造の家だったのですが、壁が立って屋根の骨組みまでできたところで超大型の台風が来ました、屋根にはブルーシートがかぶせられたのですが、大量の雨には勝てずブルーシートにたまった水はついにブルーシートが破れてたまった水がすべて2階の床に落ち、2階の吐き出し窓やベランダから大量の雨水が流れ出す瞬間を見てしまったのです。

その家は何事もなかったかのように建築が進み、販売されていましたが、その後カビなどが生えたかどうかは定かではありません、そのせいであって建築中の雨を気にしなくてもいい鉄骨プレハブ造に気持ちが傾きました。
15843: 匿名さん 
[2020-03-16 15:36:49]
>>15842
ツーバイだろうからやばいね。
15844: 匿名さん 
[2020-03-18 23:36:53]
まぁ文字通り水掛け論になりますが、軸組もツーバイも建築中の雨は大丈夫だよ。降らないに越したことはないが。

変に 無垢材使ってます!健康です! って言うところの方が、雨はヤバイ。今時は少ないと思うけど。

雨でジメジメしてるのに何日もカバーしてる方がよっぽど木に悪い。
15845: 匿名さん 
[2020-03-19 06:40:01]
ツーバイなどの合板がゲリラ豪雨に弱いのは常識。
その時点で壁がふにゃふにゃ(笑)
乾いてどうにかなる問題じゃない。
試しにベニヤ板を半日水に浸した後、乾かしてみな。
15846: 匿名さん 
[2020-03-19 13:10:29]
>>15845 匿名さん

ツーバイの壁ってベニヤ板なん??写真見せて!
72時間煮沸してテストする構造用合板だったはずですよ。
15847: 匿名さん 
[2020-03-19 13:35:45]
災害に弱いのは軸組。
台風でつぶれてたのも軸組。
15848: 匿名さん 
[2020-03-19 15:12:35]
火災、地震、水害、全てにおいて問題あるのがツーバイ。
日本の環境に合わないため、何十年も普及率が低いまま(笑)
15849: 通りがかりさん 
[2020-03-19 15:39:59]
SPF材のベニヤ合板は最悪だろうね。
15850: 匿名さん 
[2020-03-19 15:45:13]
日本は住宅に関しては後進国だからね。
在来工法が他国からバカにされるのは仕方ない。
在来工法の家はガラパゴスだの文化住宅だの言われる始末だし本当に恥ずかしい。
15851: 匿名さん 
[2020-03-19 16:27:37]
軸組も構造用合板を併用して耐震整えてるのになんでツーバイを憎んでるの?
噛みつくのはみっともないぞ!
15852: 通りがかりさん 
[2020-03-19 16:28:58]
ツーバイ教しかガラパゴスとか言ってないね(笑)
日本に遭わないツーバイは普及しない。
ツーバイのベニヤ合板に使われてる接着剤には実績も無い。
15853: 匿名さん 
[2020-03-19 16:30:58]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15854: 通りがかりさん 
[2020-03-19 17:06:51]
実際にツーバイで後悔したからね。ふにゃふにゃ。
15855: 匿名さん 
[2020-03-20 00:27:30]
2×4って危ないんだね。RCで良かった。
15856: 匿名さん 
[2020-03-20 17:59:44]
>>15855 匿名さん

軸組のくせにRCとか笑笑
軸組で良かったって言わないのが愉快だな。
15857: 匿名さん 
[2020-03-21 05:08:43]
ツーバイは腐ってるからね。
それこそ大笑い(笑)(笑)(笑)
15858: 匿名さん 
[2020-03-21 13:08:05]
ツーバイも雨漏りすると、悲惨ですがRCも雨漏りすると、悲惨とききました。
結局、家は、建てない方が悩まなくていいですね。
15859: 匿名さん 
[2020-03-22 06:33:39]
>>15858 匿名さん

雨漏りして悲惨じゃない家ってどんな家??
15860: 匿名さん 
[2020-03-22 11:23:57]
建築の人間は、ひとでなし。
15861: 匿名さん 
[2020-03-22 16:32:02]
>>15860 匿名さん

自分で建てるか、ダンボールに住めば地震の心配もないのでは??駅のピロティは危険なので、広場がいいと思います。
15862: 匿名さん 
[2020-03-23 20:29:19]
>>15861 匿名さん
図星ですね。
首都直下地震がたのしみです。
嘘がバレバレ。
建築の力量がさらされ、判定されます。
15863: 匿名さん 
[2020-03-23 22:04:23]
近所の木造家屋が強風でまた倒れてる。
うちは木造にしなくて良かった。
15864: 匿名さん 
[2020-03-28 22:54:45]
耐久性

壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組
15865: 匿名さん 
[2020-03-28 23:12:05]
RCでも樹脂サッシって付けられますか?
家全体の断熱はどうですか?

木造でも倒壊しなくなった昨今の住宅では、家のトータル性能はどうなんですかね??
15866: 通りがかりさん 
[2020-03-29 09:42:47]
耐久性だと軽量鉄骨も良くない。
ツーバイは更に下だけど。

RC > 重量鉄骨 > 軸組 > 軽量鉄骨 >> ツーバイ
これは常識。
15867: 匿名さん 
[2020-03-30 19:05:29]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。

それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。

軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年
重量鉄骨 34年
木造 22年
RC(鉄筋コンクリート造)47年

(主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁)

ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。
15868: 匿名さん 
[2020-03-30 19:57:13]
>>15866 通りがかりさん

目が悪くなったのかな?重量鉄骨の次に軸組が食い込んでる。まさかね笑
15869: 匿名さん 
[2020-03-30 21:51:29]
ツーバイは軽量鉄骨より弱い。 軸組は弱いと言われるツーバイよりさらに弱い。つまり軸組は論外ってこと。
15870: 匿名さん 
[2020-03-31 05:08:56]
その軸組より遥かに耐久性の低いツーバイは最弱。
合板が釘打ちで、震度2程度の地震でも緩んでいくの知らんのか…
ちなみに軸組の筋かいはビス打ちの金物だから。
耐久性は軸組が上なのな(笑)
15871: 匿名さん 
[2020-03-31 06:49:31]
何故ツーバイの釘は駄目なのかを教えてよう。
釘は鉄だから湿気を呼ぶことは大工等に知られている。
(鉄は冷えやすいから結露しやすい)
耐力壁合板の釘はほぼ外気温度になり冷やされる。
冷えて結露がおきて合板が結露水を吸い込む、酷ければ腐る、腐らなくても釘の締結力は弱くなる。
合板が湿ったり、乾いたりを繰り返すから締結力が弱くなる。
ツーバイは釘のみが頼り、締結力が落ちれば耐震性は落ちる。

軸組の筋交い金物部は断熱材に囲まれてるから釘部の結露はおきない筋交い部の締結力は変わらない。
15872: 匿名さん 
[2020-03-31 07:07:55]
ツーバイが弱いのは軸組オジサンの自演力説でわかった。
ツーバイより格下の軸組は存在価値なしってことか。
15873: 通りがかりさん 
[2020-03-31 07:45:53]
ツーバイが最悪ってことは分かった!
15874: 匿名さん 
[2020-03-31 07:53:48]
筋かいの金物はビスだから緩みずらしね。
釘頼りのツーバイは、釘が緩んでジン性が弱くなって耐震性も落ちていく。
地震は一回だくじゃなく、地味に余震も多いし耐久性で言えばツーバイの合板は問題ありってこと。
15875: 匿名さん 
[2020-03-31 07:58:56]
ツーバイなんてアホな事いってないで、RCにすれば良い。
結論は出てるから。
15876: 匿名さん 
[2020-03-31 20:51:06]
金持ちは最強RC、
普通の人はツーバイ、
低予算の人は最弱の軸組
15877: 匿名さん 
[2020-03-31 23:00:42]
ツーバイが最弱でしょ?
釘はゆるむんだよ?理解できないのか(笑)
15878: 匿名さん 
[2020-04-01 00:38:34]
どうして軸組の金物は結露を呼ばないのだろうか?
そして軸組の構造用合板も釘なんだけどなぁ。
どうして軸組の釘は結露を呼ばないのだろうか?

軸組は壁倍率上げるためツーバイみたく構造用合板を併用しているのに、全部が構造用合板のツーバイと一部補強のため合板使う軸組なら軸組が弱いので当たり前なんだけどなぁ。

15879: 匿名さん 
[2020-04-01 05:22:14]
軸組の金物は断熱されてるし、ビス打ちでだから緩まない。
合板頼りのツーバイは釘が緩んで耐久性が軸組の筋かいに劣る。それだけ。
軸組アンチは分かってない(笑)
15880: 匿名さん 
[2020-04-01 05:40:16]
軸組の筋交い金物は断熱材で囲まれていて冷えないから結露を呼ばない。
羽子板ボルト等は貫通してるから危険、良く吹き付け断熱材で保護してる。
15881: 匿名さん 
[2020-04-01 06:33:40]
ツーバイは釘が緩んでしまう事が最大の弱点だが、
結露なら軸組より条件が悪い。

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15882: 匿名さん 
[2020-04-01 07:18:39]
軸組は施工不良債権。釘の打ち込み間違いなんて日常茶飯事。
15883: 通りがかりさん 
[2020-04-01 07:30:56]
ツーバイは理論的な反論ができないってこと。
軸組に完敗のようだ(笑)
15884: 匿名さん 
[2020-04-01 08:53:46]
誰がどうみても軸組の完敗だろ。
小学生でもわかる。
15885: 名無しさん 
[2020-04-01 10:46:59]
ツーバイさんは小学生並みの知識しかないから、軸組アンチなんだね。
これだからツーバイは普及率が低いんだよ。
15886: 匿名さん 
[2020-04-02 07:55:38]
小学生レベルの言い合いはやめよう!
大手軸組やツーバイ系は強いよ。

地元工務店軸組はやめた方がいいね。
重量木骨加盟店でSE工法やってくれるなら強いんじゃないかな?

ただ、これからくるキツい不況で資金繰りに困ったら潰れやすい地元工務店は、途中で倒産でもされたら終わりじゃない??

保険のつもりで大手がいいと思うけどなぁ。
15887: 匿名さん 
[2020-04-04 07:21:18]
コウモリは木造の屋根裏や軒下を好む。コウモリはウイルス保菌している。
15888: 匿名さん 
[2020-04-04 07:50:47]
>ただ、これからくるキツい不況で資金繰りに困ったら潰れやすい地元工務店は、途中で倒産でもされたら終わりじゃない??

現在の状況が続けば規模は関係ないと思いますよ。リスクを避けたいのなら当面建てないのが最善。
15889: 匿名さん 
[2020-04-04 07:54:49]
倒産するのは借金経営のH.M、零細工務店は借金がゼロ、借金が無いから倒産はない。
家はほとんど人件費、材料費は前払いで施主から頂くから運転資金に困らない。

15890: 匿名さん 
[2020-04-04 07:55:27]
>>15888 匿名さん

どう考えても地域の工務店が先に潰れるだろう。
15891: 匿名さん 
[2020-04-04 08:16:09]
地場工務店の在来工法が一番だめ。
大手ハウスメーカーで建てましょう。
15892: 匿名さん 
[2020-04-04 08:29:02]
>>15889 匿名さん

仕事はないから生ける屍状態
15893: 匿名さん 
[2020-04-04 08:52:04]
零細工務店はリフォームも手掛けているから年に1~2棟の僅かな建築数で十分。
リフォームは書類が不要だから効率的。
15894: 匿名さん 
[2020-04-04 09:13:17]
>>15865 匿名さん

>木造でも倒壊しなくなった昨今の住宅では、家のトータル性能はどうなんですかね??

まず木造は倒れない事はない。
築20年後から耐震性が激しく落ちる。
丈夫なのは20年まで。
メンテなしでは木は20後から危ない。
お寺みたいにメンテにお金かければ1000年は持つ。防虫剤と防腐剤を毎年塗れば。
今の木造は何か塗れるような設計ではない。

ツーバイと軸組はコングリの背比べ。
ちょっと無理してもRCにしなさい。
生涯トータルは木造より安い。
災害時も安心できる。木造よりは。
20年後は新しい
15895: 匿名さん 
[2020-04-04 11:27:34]
RCは鉄筋が錆びて爆裂を起こす。
マンションは爆裂による崩壊を防ぐために約10年毎のメンテが常識。
15896: 匿名さん 
[2020-04-04 13:14:22]
>>15889 匿名さん

全員クビにして人件費払わなくていいならそれでいいだろうね!!

実際に経営難で個人宅の建設途中でバックレる工務店もあるみたいだよ。
15897: 匿名さん 
[2020-04-04 13:22:54]
>>15896
零細工務店は家族経営で地元密着が多い。
倒産は無いから経営難は存在しない。
信用第一、バックレたら損する、通常は最初と棟上げ、完成時に金が入る。
最初の金と棟上げの金で家は建てられる。
有り得るのは生活費の使い過ぎでの個人破産。

15898: 匿名さん 
[2020-04-04 13:27:10]
>>15896
零細工務店に社員はいない、家族以外を雇っても請負仕事で恒久的な人件費はかからない。
15899: 匿名さん 
[2020-04-04 13:38:20]
https://takayakoumuten.co.jp/column/20090624_images/img002.jpg
零細工務店(建築数1~4棟)は40%の数が有る。
工務店(建築数5~9棟)も40%。
両方で80%、後継ぎがいなくて廃業するくらい。
倒産するのは残りの20%。
15900: 名無しさん 
[2020-04-04 13:38:39]
それじゃ一人がコロナになったら潰れるね。
15901: 匿名さん 
[2020-04-04 13:56:08]
一人だから一人で何時もやってる訳ではない。
棟上げは複数で建てる。
零細工務店同士で連携してる。
忙しい時は応援を依頼する、暇な時は応援に入り請負で稼ぐ。
年0~2棟程度でも成り立つのは連携してるから。
15902: 名無しさん 
[2020-04-04 14:57:22]
そんな自転車操業のとこ御免だわ
15903: 匿名さん 
[2020-04-05 01:47:38]
年間0-2棟のところに頼みたくない。このスレの目的である地震に強い家、つまり耐震等級3出せるの?
15904: 匿名さん 
[2020-04-05 05:37:55]
素人でも耐震等級3は可能、難しい事は何もない。
費用負担すれば計算書も提出出来る、計算はソフトがする。
難しいのはギリギリの無理な耐震等級3。
15905: 匿名さん 
[2020-04-05 10:29:03]
年間0-2棟の工務店に頼むメリットってなんなんだろう?気に入ってしまったら仕方がないのかな。

ちなみにうちはモダンリビング常連の人気工務店にも相談に行きましたが、SE工法を嫌がってました。マージンがデカイのでしょうか?

こちらとしては従来の軸組よりSEのほうが構造計算もしてくれて理屈も納得できるので希望をしたのですが。

結局坪単価130万ほど(設備込み、外構は含まず)払って大手にしました。その工務店だと120万くらいで見積もり出ましたが、天井高が低かったので、同じ条件では無かったですが。非SEだとさらに10万円安いと言われました。

あと地味なことですが大手だと銀行の金利が優遇されやすかったりするかも。
15906: 匿名さん 
[2020-04-05 15:55:40]
軸組しかできない地場工務店の一人負け。
15907: 匿名さん 
[2020-04-05 16:08:26]
ツーバイ技術が無用で素人のDIYで建築出来る。
15908: 匿名さん 
[2020-04-05 23:26:57]
施工不良だらけの軸組、品質安定のツーバイ

だから軸組は滅んだんだね、
15909: 匿名さん 
[2020-04-06 05:27:59]
ツーバイは滅びる前に普及しない。
建築されるは賃貸と建売、金儲けのため情弱は要注意。
15910: 匿名さん 
[2020-04-06 06:54:40]
ツーバイは軸組に劣るから何十年も普及しないんだよ(笑)
分かる?(笑)(笑)(笑)
15911: 匿名さん 
[2020-04-06 07:08:58]
軸組と稲葉物置はどっちが格上?ドロー?
15912: 匿名さん 
[2020-04-06 15:36:36]
イナバを持ち出したのは木造信者。
イナバをバカにしてたね。
「100人乗っても大丈夫」まで考えてなかったね。
15913: 匿名さん 
[2020-04-06 15:58:11]
何も知らないの?
100人で5~6トン程度、土葺き瓦屋根は20坪なら同じ程度の重さが有る。
15914: 匿名さん 
[2020-04-06 22:16:20]
木造だとすぐ雨漏りするよ。
15915: 匿名さん 
[2020-04-07 05:35:54]
雨漏りが多いのは鉄骨だよ、雨漏り御三家は有名、合併する。
15916: 匿名さん 
[2020-04-07 14:20:03]
>>15915 匿名さん

鉄骨造は陸屋根が多いからね。
雨漏りは屋根の形状、ルーフィングの種類、屋根材の種類じゃない??
15917: 匿名さん 
[2020-04-07 15:39:11]
雨漏りが多いのに陸屋根を多用する鉄骨メーカーは能力が劣ってる事になる。
15918: 匿名さん 
[2020-04-07 15:52:58]
木造だと耐久性がなく、2階建て3階建てすら苦手、さらに陸屋根にして屋上庭園にすることもできない。
木造で屋上なんて作ると屋根が抜け落ちるからさ。

要するに木造は鉄骨と比較するということが出来ない。
かわいそうだが同じ土俵にすら立ててない。

だから木造はイナバ物置以下って卑下されるだよ。
15919: 匿名さん 
[2020-04-07 16:04:04]
喚いても変わらない、もう一度。
>雨漏りが多いのに陸屋根を多用する鉄骨メーカーは能力が劣ってる事になる。
15920: 匿名さん 
[2020-04-07 20:20:55]
鉄骨の陸屋根と木造の陸屋根って違いあるの??鉄骨だからといって、屋根が鉄の板でできてるわけじゃないだろ笑

構造に関わらず、陸屋根は雨漏りのリスクを減らしたいなら避けるべき屋根ってだけだろ。

ただ、重量鉄骨の家は陸屋根の四角い都会的な外観が好きな人が選ぶので、雨漏りのリスクは自ずと増えますね。
金属防水工法がいいみたいですね。

地震と関係ないですが。
15921: 匿名さん 
[2020-04-07 22:36:36]
>15920
木造、鉄骨、RCによって違うに決まってるでしょ。
各工法によって耐久力が違うんだから。
木造では重量のある外壁材や床材や構造材など使用できない。木造で屋上作る愚か者なんていないでしょう。
木造や重量鉄骨やRCの二階や屋根裏で跳び跳ねて比べてみたら一目瞭然。
15922: 匿名さん 
[2020-04-08 05:40:10]
>>15921 匿名さん

雨漏りの話だよね?

重量鉄骨でも陸屋根は雨漏りしやすいよねって言ってるのに、二階で飛び跳ねたら一目瞭然って何なん?
国語力が、、、
15923: 匿名さん 
[2020-04-08 07:18:16]
>15922

なぜこんなことも理解できないんだ?
各工法によって耐久が違うんだから、そもそも木造では屋上が作れないって言ってるだけだろ。

陸屋根が雨漏りしやすいとかそんなこと当たり前。
当たり前のことなんか書くなよ。
少しは考えなさい
15924: 匿名さん 
[2020-04-08 07:19:29]
飛び跳ねたら雨漏りの耐久性が一目瞭然の重量鉄骨様は、ちなみにですが、居室の床にどんな重たい床材を使用しているのですか??
床なんてタイルとか挽板で十分なのだが、、
15925: 匿名さん 
[2020-04-08 07:22:30]
>>15923 匿名さん

木造では耐久性が低くて屋上が作れないと?
陸屋根の方が軽そう。
瓦の方が重いだろ笑笑。

まぁおれは瓦派だから関係ないのだが。
15926: 匿名さん 
[2020-04-10 15:53:23]
例外はあろうがほぼこの順番でしょう
RC>重量鉄骨>軽量鉄骨(ユニット)>軽量鉄骨(従来)≒ツーバイ≒木造(SEとか)>>木造軸組
15927: 匿名さん 
[2020-04-10 16:02:44]
バカだね~
ツーバイは下の下だよ(笑)

RC>重量鉄骨>軽量鉄骨(ユニット)木造軸組>軽量鉄骨(従来)>>>>>>>>ツーバイ
15928: 匿名さん 
[2020-04-10 17:01:20]
木造軸組は原点にして基礎。だから一番下
15929: 匿名さん 
[2020-04-10 17:02:28]
鉄骨は雨漏りで短寿命にもなる。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/404172/res/2035/
15930: 匿名さん 
[2020-04-10 17:36:10]
雨漏りは重量鉄骨だからというか陸屋根を多用するからだろうね!!

トヨタのスレ読んでたら風で揺れると書いてますが、うち大手ツーバイだけど、揺れないぞ?

重量鉄骨でも揺れるものなの??
15931: 匿名さん 
[2020-04-10 19:37:32]
言い訳にならない、雨漏りは瑕疵、10年超えても許されない。
雨漏りしやすい陸屋根を選択するのはH.Mが愚か。
15932: 匿名さん 
[2020-04-11 10:42:00]
>>15928
木造軸組は原点にして底辺
原始時代の高床式と同じ
15933: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-11 14:13:04]
耐久性と地震で倒れない家で言えば、腕のよい職人と樹齢100年以上の天然乾燥させて木材で造る伝統構法(石場建ての免震構造)でしょう。
日本に気候に合う世界に誇れる技術があるのに、皆さんに理解してもらいこれを普及させたいですねー。
今の大半の家の工法、構造(木造軸組、RC、鉄骨、ツーバイ)が海外からの工法を取り入れたものであるのを皆さん把握して欲しいです。
15934: 匿名さん 
[2020-04-12 01:25:24]
>>15933 注文住宅検討中さん

そういう家を作ってくれる工務店は耐震等級3は取ってくれません。
15935: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-12 10:26:21]
>>15934 匿名さん

どうしても耐震等級3が欲しい方は、そういう家を造れば良いと思います。
私が言いたいのは、数値も大事ですが、耐震等級を取れているその構造材の部材が日本の風土(高温多湿且つ地震がおおい)で長期に及んでもその強度を維持できる物なのかも知っておくのは大事と思います。
15936: 匿名さん 
[2020-04-12 11:11:04]
>>15935 注文住宅検討中さん

材木が生き残っても家が崩れたら意味がないのでは??どちらにせよ木造では耐震等級3は必須でしょ。そういうスレだし。
15937: 匿名さん 
[2020-04-12 11:28:19]
耐震等級3が必要なのは新築時だけではない。
むしろ時を経てからの強度が大事。
15938: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-12 12:29:49]
地震大国日本において、地震で倒れない家のスレと認識しているので、ずれてはないと思っています。
そして伝統構法石場建てについては、免震構造です。
メンテナンスと地震後の補修もしやすく更に、先ほど言ったように天然乾燥させた無垢材の構造材の樹齢の年数まで強度増す性質がありますので、ドンドン家が頑丈になっていきますので。一度、何かで確認してみると凄く日本の伝統建築技術が世界でもぐんを抜いてることがわかりますので把握しても良いかと思いました
15939: 匿名さん 
[2020-04-12 12:39:00]
伝統構法石場建ての貫き工法は地震で傾くと現在の倒壊判定では倒壊になる。
傾きを直せば修繕可でも倒壊扱いになる。
15940: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-12 12:43:48]
倒れにくい構造の仕組みについては
免震構造>制震構造>耐震構造

地震による構造材の損壊具合については
耐震構造>制震構造>免震構造

木材の構造材の耐久性については
集成材と構造用合板=高温乾燥(100℃以上)無垢材>中温乾燥(80℃くらい)無垢材>低温乾燥(40℃くらい)無垢材>天然(自然)乾燥無垢材

になると思います。
15941: 匿名さん 
[2020-04-12 12:53:33]
伝統構法の石場建ては免震ですが地震で束石(基礎石)から落ちて建屋が傾けば倒壊判定になる。
15942: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-12 12:55:04]
>>15939 匿名さん

そうですね。詳しくは分かりませんが倒壊判定されるんでしょうね。
しかし大きな地震でも立て替えの必要がなく補修が出来て、またそのまま使えるのも魅力かなと私は感じます。
あくまでもそういう工法があることを知って、そしてそれぞれの考えで選択出来るように今の建築業界や法律にしてもらいたいですね。
15943: 匿名さん 
[2020-04-12 12:58:29]
伝統構法のなんたらかんたらなんてのは盆栽いじりと一緒
実用性無視の趣味の世界
15944: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-12 13:15:56]
一番、良くないのは鼻から盆栽いじりと決めつけて検討さえする気を起こさせないスレ内容です。
本当に地震に強い家とは何かを各々が把握して判断したら良いと思います。

地震大国、高温多湿(東北、北海道地域など一部を除く)の日本で家を建てる人が、どの方法を選ぶかですね!

倒壊と判断されても、補修が可能であり、長期にわたり住み続けられる家にするのか?
倒壊と判断されなくても、補修が大掛かりで、建て替えも考えなければ、次の地震には耐えられない可能性がある、且つ、長期に耐震性を維持できない可能性がある家にするのか?
むきになって極端な話になってしまいましたが、現時点では石場建ては、費用が掛かるのは実状です。
だから私の個人的な考えでは木造住宅であれば、構造材だけでも調湿性があり耐久性がある部材を選ぶのがベストだと思います。
15945: 匿名さん 
[2020-04-12 13:38:57]
>>15937 匿名さん
> 耐震等級3が必要なのは新築時だけではない。

うん、でも建てた時は耐震等級3欲しいよね。
無垢だからと言って30年後に耐震等級3に化けるんけじゃないでしょ。
15946: 匿名さん 
[2020-04-12 13:40:49]
伝統構法の石場建ては免震で優れている。
土台は基礎に固定の悪法が出来たから無理な力がかかり家は倒壊しやすくなった。
滑り代の有る広めの基礎にしてボルトで固定しないで少し丈夫な躯体にすれば倒壊しなくなる。
15947: 匿名さん 
[2020-04-12 13:42:07]
石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの??真っ平らなコンクリートの基礎に家をおけばいいだけじゃないの??はみ出ないように周りだけ盛り上げて。
15948: 匿名さん 
[2020-04-12 13:45:33]
>>15945
新築時ギリギリの耐震等級3から経年で耐震等級1以下になるより劣化がほぼ無い耐震等級2の方が良い。
15949: 匿名さん 
[2020-04-12 14:23:54]
>>15947
>石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの??
昔はコンクリートが一般的でなかったからでしょうね。
湿気を防ぐ意味も有り石の上。
現在の石場建て。
https://ayabekoumuten.jp/ishiba
15950: 匿名さん 
[2020-04-12 15:34:48]
>>15948 匿名さん

無垢材以外の木造建築が経年で耐震等級1になる根拠がなく、無垢材の建物が経年劣化しないという根拠もない。
都合の良い解釈ですわ。強烈なバイアスがかかってますね。
15951: 匿名さん 
[2020-04-12 16:09:52]
>>15950
真の耐久性は知られてるから、ツーバイは賃貸や建売以外は売れていない。
建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。
>H30年ツーバイ93010戸
>一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。
注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。
釘の締結力は>>15871参照。
腐朽は>>15881参照。

15952: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-12 17:04:23]
>>15947 匿名さん
石場建ての石束に使う石についてはコンクリートより頑丈さがあり、経年劣化も少なく、通気性も無く要は、耐久性と数段上だからです。

15953: 匿名さん 
[2020-04-12 20:08:56]
>>15951 匿名さん
>一戸建て(含む建売)32858戸

ネタ?釣り?
建売含むだから、32858に注文がかなり含まれています。
一条、三井、三菱、ミサワなど色々ありますよ。
建売のツーバイの方が少ないと思うけど。

建売であろうが、注文であろうが、賃貸であろうが商売なんだからコスト優先だろ。
その理屈はツーバイも軸組も変わらない。
施主が払う金額を上昇させずにコスト度外視の工務店あるの?親切だね。
15954: 匿名さん 
[2020-04-12 20:19:10]
>>15948 匿名さん

木造を避ければいいわけだな
15955: 匿名さん 
[2020-04-12 21:21:17]
耐久性

壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組
15956: 匿名さん 
[2020-04-13 05:43:08]
>>15952
ミサワはツーバイではない、一条も似てるがツーバイではない。
東急など一戸建ては撤退して建売専門のメーカーになってる。
15957: 匿名さん 
[2020-04-13 05:51:06]
>>15952
建売のスレを見れば分かる、分譲住宅は建売です。
三井、三菱も分譲を含めた数。
15958: 建築士 
[2020-04-13 14:35:41]
耐久性

壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > 軸組 >>>> ツーバイ

合板の耐久性は、湿気や小さな地震で釘が弛むから低い。
これは有名な話。常識よ、常識(笑)
15959: 匿名さん 
[2020-04-13 20:28:42]
引用

熊本の震災で軽量鉄骨造住宅が倒壊しました。築3年と新しく現行の建築基準法で建てられています。

ハウスメーカーさんでは「重量鉄骨造も軽量鉄骨造も強さはほとんど変わりません。住宅で重量鉄骨造を採用するのはオーバースペックです。」とお話されることが多く、金額重視で軽量鉄骨造で他社さんで建てられた方もいらっしゃいました。

ただ、この結果を見ると本当にほとんど変わらないのか心配になりますよね。

震災で倒壊(全壊)した建物のメーカーさんは過去に報告されているところもありますが、

現時点では公式のページ等では書かれておらず、この情報を知らない方も多くいらっしゃるようです。
15960: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-13 21:25:25]
>>15959 匿名さん
そうなんですか?
確かに、基礎などに連結してしまうと揺れの力を受け流せないのでどうしても接合部に負荷が掛かるのは否めないですもんね。
ビルなどを設計する有名な構造設計士の方でさえ、あらゆる地震の数値や揺れの計算をして緻密に設計してはいるが、地震というのは自然な力であり予測不能なことが多い。住むなら木造の家に住むと言っていたと構造設計士の方が言っていたことを思い出しました。当然、石場建ての昔ながらの伝統建築を、もっと研究しマニュアル化出来るようにして今の法律で建てやすくするようにすることも訴えていたとおもいます
15961: 匿名さん 
[2020-04-13 21:53:59]
たしかか分からない情報ですが、金属は曲がると曲がったままになることがあり、木造だとある程度しなって元に戻れると聞きました。

倒壊しないという条件が同じなら、元通り住める方がいいような気がする。

耐震等級がどちらも3なのであれば木造でいいのかなと思います。

あと断熱性が全く違うということです。
断熱材は当然施されますが、手に負えないということです。
15962: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-13 22:14:32]
>>15961 匿名さん
そうですね。木の特性、特に無垢材(高温乾燥以外の乾燥材)の復元力、粘りが最大の特徴ですね?

15963: 匿名さん 
[2020-04-13 22:38:12]
国産無垢材はよく燃えるから良い資源となる。
あと白蟻の大好物でもある。
予算がない人は安い木造しか選べないが、普通の人は木造なんて選ばない。
15964: 匿名さん 
[2020-04-13 22:41:22]
>>15963 匿名さん

普通は鉄骨を飛び越えてRCにいく。
無垢材のダサい家に住むならもうマンションの方がいいわ。
15965: 匿名さん 
[2020-04-13 23:46:02]
>>15959 匿名さん

熊本のは耐震等級1の大和ハウスなので築三年ではないね
都市伝説の類かと
15966: 匿名さん 
[2020-04-14 01:02:17]
重量鉄骨やRCが倒壊するくらいの大地震がきたならば、
木造だったら木っ端微塵に粉砕されるよ。
15967: 匿名さん 
[2020-04-14 06:56:37]
熊本地震の益城町の鉄骨被害は倒壊崩壊10件(3.6%)、大破17件(6.2%)、軽微、小破、中破91件(33%)
(RCは2件倒壊崩壊(3.8%)と少ないがサンプル数がすくな過ぎる)
木造よりかけ離れて強くはない、安心出来ない。
15968: 匿名さん 
[2020-04-14 09:49:41]
東日本大震災時に茨城県南西部地域での新築大破は流石に珍しく、近隣では多少有名になった
(隣県からまで噂を聞いて、物珍しいと見学者が現れるほど)
そしてその話題となった住宅は、偶々であろうと軽量鉄骨だった。

しかしこうした事はあくまで偶々で、だからこの構造だから弱いとか、きっとこの構造だから強いとか
そんな単純に決まるものでも無い事は、皆様もご存じでありましょう。

15969: 建築士 
[2020-04-14 12:27:34]
軽量鉄骨は耐久性が一番低い。
木造のがマシ。
耐震性も中途半端な鉄骨よりは軽い木造の方が高い。
15970: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-14 19:45:36]
蹴落とし合い的なのはやめましょう。もう少し意義あるスレッドにしたいですね。兎に角、色々な工法があり、そしてそれらの工法のメリットデメリットを偏った意見、考えを排除した内容を。今から家を建てる人が、このスレッドを見てためになるようなものに。
15971: 匿名さん 
[2020-04-14 20:49:43]
議論する余地もなく、木造は耐震等級3、金が有り余るなら設計事務所でRC。大手がよくで木造に不安があるなら、もしくは設計事務所の設計士が勧めるなら重量鉄骨。

あえての軽量鉄骨の意義は不明。
15972: 建築士 
[2020-04-15 05:12:54]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。

それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。

軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年
重量鉄骨 34年
木造 22年
RC(鉄筋コンクリート造)47年

(主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁)

ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。
15973: 匿名さん 
[2020-04-15 11:40:18]
ツーバイの耐用年数20年
軸組の耐用年数10年

こんな感じ
15974: 匿名さん 
[2020-04-15 12:24:00]
>>15973
一戸建ては約5千万棟ある。
ツ-バイは何棟有るの?
建築数は年50万棟程度だから耐久性10年では100年必要で間に合わない。
15975: 匿名さん 
[2020-04-15 16:44:28]
バカだね~
ツーバイは耐用年数20年か(笑)
軸組の耐用年数は普通に50年はある。
きちんとメンテすれば基礎部分と同じ80~100年。
湿気に弱い合板のツーバイだと20年なんだよな。
15976: 匿名さん 
[2020-04-16 00:53:23]
築20年で建て替えが必要な戸建見たことない。

ツーバイの肩を持つわけじゃないけど、明治にツーバイが日本にやってきて、まだ建ってるじゃないか、、、

当時日本に無かったんだし、建て慣れてない人が建てたにも関わらず。

寺や神社は1000年とか言い出しそうだけど。、
15977: 匿名さん 
[2020-04-16 05:27:32]
>明治にツーバイが日本にやってきて
笑わしてくれるね、全然別物。
合板ツーバイで一番古いのは何年かな?
15978: 匿名さん 
[2020-04-16 06:23:16]
何年なの??
15979: 匿名さん 
[2020-04-16 07:42:12]
第2次石油ショック(1980年頃)かな?
その頃のは腐って残って無い?
>北海道で築3年目の住宅にナミダダケというキノコが発生して、床が落ちるという事件です。
>新築住宅の床がたった3年で落ちたという信じられない事件ですが、断熱材の内部結露でキノコが生え、そのキノコにセルローズを溶かす作用があったのです。
>この事件は「省エネ基準」に問題があったということではないものの、水蒸気や結露の問題について理解できずに、熱損失の少ない住宅に関する対策
つまり、厚い断熱材を外壁や、屋根、床に設置するということだけを十数年来、北海道の住宅省エネ対策として指導してきたという国家の重大な過失ではないか?という当時の批判があったことを思い出します。
>この事件はキノコで床が抜けるというショッキングな原因だからか社会的にも大変話題になりましたが、実際は、内装表面に生えたキノコだではなく壁の中の内部結露で発生したカビが大きな問題でした。
15980: 匿名さん 
[2020-04-16 11:11:07]
稲葉物置にも劣るのが軸組だろ。
地震がきたら真っ先に倒壊するのが軸組。
15981: 匿名さん 
[2020-04-16 12:27:41]
物置きにも劣るのは、ツーバイだよ(笑)
湿気の多い日本で雨ざらしに耐えられない。
小さな地震も多い日本では釘打ちの合板は耐久性も低い。
釘が弛むと耐震性も下がる。
15982: 匿名さん 
[2020-04-16 17:21:59]
嫁の実家、1980年以前のツーバイに住んでますが。キノコも生えてない。嘘ばっか
15983: 匿名さん 
[2020-04-16 18:41:07]
>1980年以前のツーバイに住んでますが
1980年以前なら無断熱かも知れない、合板ツーバイでないかも?
ナミダダケ事件は有名、業界関係者なら知ってる常識。
15984: 匿名さん 
[2020-04-16 18:49:45]
> 1980年以前のツーバイに住んでますが
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
断熱の義務化は1990年頃。
北海道以外は1980年以前は無断熱。
15985: 匿名さん 
[2020-04-16 19:48:12]
>>15983 匿名さん

軸組さん、都合のいい解釈が多すぎますよ。
15986: 匿名さん 
[2020-04-16 20:48:38]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15987: 匿名さん 
[2020-04-16 21:09:23]
いまだに軸組を扱う工務店が一番信用できない。
時代遅れ軸組ってまだ存在してるの?
15988: 匿名さん 
[2020-04-16 21:45:11]
>>15984 匿名さん

2000年くらいまで耐震性能ボロボロだったとか信じられんわ、軸組さん。
よく強気に出れますね。
阪神大震災で画像検索して思い出せ。
そんな昔じゃないぞ。
いまだに工務店じゃ耐震等級2とれますよとか言っとるしな。
15989: 匿名さん 
[2020-04-16 22:52:08]
未だにツーバイの普及率は10%程度。
40年経っても軸組の足下にも及ばないのは、性能が低いから。日本の気候にも合わない工法は、一生普及しない。
湿気に弱く地震により釘が弛む合板は、耐久性も軸組の筋交いに劣る。
木造として進化してきた在来軸組とは勝負にならないところまでツーバイは落ちた…
15990: 匿名さん 
[2020-04-16 22:55:22]
>>15989 匿名さん
進化とかどうでも良くて倒壊してるかどうかだから。現実を見ろ。
15991: 匿名さん 
[2020-04-16 22:57:21]
進化した軸組は倒壊してない。
古いツーバイは倒壊してるよな(笑)
15992: 匿名さん 
[2020-04-16 22:59:55]
ツーバイ工法だと、どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。
構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。
15993: 匿名さん 
[2020-04-16 23:01:11]
軸組はガラパゴス。進化した軸組なんてどこにあるんだよ。
いつまでたっても軸組は物置以下。
15994: 通りがかりさん 
[2020-04-16 23:01:22]
ツーバイ信者って、まだ居たんだ?
15995: 匿名さん 
[2020-04-16 23:10:43]
ガラパゴスだって(笑)
木造住宅では今も在来軸組が主流で、ツーバイの普及率は在来軸組の足下にも及ばない。
何故かって?それはツーバイよりも性能が良いから。
最近の在来軸組工法は、ツーバイより遥かに性能が上がった。だからツーバイは40年経っても普及しなかったんだよ(笑)(笑)(笑)
15996: 口コミ知りたいさん 
[2020-04-16 23:30:57]
>>15995 匿名さん
大工だけどガラパゴスは日本だけで普及してる軸組だからだよ。ガラケーと同じ。
世界的に見れば圧倒的にツーバイ系が普及してるよ。
ガラケーとスマホみたいなもん。
日本でツーバイが普及しないのは大工が軸組しか施工出来ない人が圧倒的に多いのとプレカットになって軸組の方が少人数で建つのも早くなったから。
逆に工場生産する大手ハウスメーカーはツーバイの方がパネル状に出来るし耐震性も高く木軸の様に現場施工を減らせるからツーバイ系が多い。
決して木軸が優れてるから日本で普及してる訳ではない。
全てハウスメーカーの都合。
15997: 匿名さん 
[2020-04-16 23:48:55]
>>15991 匿名さん

進化した軸組の比較対象を古いツーバイにするのは軸組派としてはやめて頂きたいなぁ。
15998: 匿名さん 
[2020-04-17 03:58:10]
軸組は安さしかメリットがない。
ガラパゴス住宅、文化住宅、百均住宅と言われても仕方ない。
15999: 匿名さん 
[2020-04-17 05:19:30]
ガラパゴスとかツーバイ馬鹿が言っても、今も在来軸組が木造No.1な事実は変わらない。
高温多湿で地震が多い日本の環境に合わせて進化した在来軸組と
地震の少ない低温少湿の海外で生れ全く進化していないDIY工法のツーバイを比べるなよ(笑)
文句は普及率が在来軸組を抜いてから言いな!
16000: 匿名さん 
[2020-04-17 06:57:34]
軸組は安いからだろ。
低所得者は軸組しか選べない。
100均商法。
ダイソーレベル。
16001: 匿名さん 
[2020-04-17 07:10:23]
ツーバイは大手が無駄に高いだけ。固定資産評価額は木造では枠組み構法のツーバイが最も安くなる。
16002: 匿名さん 
[2020-04-17 07:38:41]
>>15999 匿名さん

日本の環境というよりツーバイ寄りに進化してるのが現実

16003: 匿名さん 
[2020-04-17 08:06:39]
ツーバイは腐りやすく耐久性が低いから普及率が低いんだよな(笑)
そんなにツーバイが良いなら日本から出ていけよ。
16004: 通りがかりさん 
[2020-04-17 08:15:23]
日本だとツーバイの方がガラパゴスなんだよな~
昔からある在来軸組と80年代から入ってきたツーバイで倒壊数とか比較しても意味がないよ。最新の建物同士で比較しないと。最近の木造でも在来が選ばれてる事を考えるとツーバイに優位性なんて無いんじゃないかな?
30年経ってリフォームもできないとか、木造としては致命的。
16005: 匿名さん 
[2020-04-17 09:44:06]
>>16004 通りがかりさん

https://www.2x4assoc.or.jp/builder/transition/transition.html
シェア伸びてるし、諸外国はリフォームして住んでるでしょ?間取り変える必要ある?
軸組も構造用合板は外せないでしょ?
16006: 匿名さん 
[2020-04-17 10:23:47]
地震の多い日本と少ない海外を比較するなよ…
湿気や地震で釘が弛む日本と全く環境がちがう。
ツーバイ協会のデータなんて偏ったポジションデータ信じてるのか(笑)
合板で耐震3の軸組は例外。あれは亜流。
筋交いに耐震金物をビス止めしてるから、耐震、耐久性で合板より優位になるんだから。筋交いをたくさん入れる事が重要。
16007: 匿名さん 
[2020-04-17 11:50:26]
筋交いなんて入れる意味あるのか?
筋交い入れたところですぐ倒壊するし、すぐ全焼するだけ。だから軸組は世界的に普及しないんだよ。

金正恩が北朝鮮が最強って言ってるのてと、軸組オジサンが軸組は最強って言ってるのは同じだね。
16008: 匿名さん 
[2020-04-17 11:53:28]
ツーバイ信者は頭の悪い例えしか出せないのか?
イメージや脳内データだけで、理論的な説明がないから説得力ゼロ(笑)
16009: 匿名さん 
[2020-04-17 12:08:43]
頭大丈夫か?
ツーバイ最強だなんて誰が言ってるんだ?

軸組もツーバイも目糞鼻糞だってみんな言ってるだろ。
あえて最下層の争いで、軸組とツーバイを比較したらツーバイのが上だと言ってるんだろ。

ちゃんと理解しなさい。
16010: 注文住宅検討中さん 
[2020-04-17 12:17:30]
皆さん、石場建てや貫工法、板倉工法などの、伝統構法の見解はどうでしょうか?
16011: 匿名さん 
[2020-04-17 13:00:11]
>>16009
経年を加味すればツーバイがかけ離れた最下位。
3年で床が抜ける実績が有る。
北海道のメーカーが本州に進出してカビだらけにしたのは有名。
16012: 匿名さん 
[2020-04-17 13:11:31]
>>16011 匿名さん
同意

経年劣化や耐久性を考慮しないでツーバイが~って間抜けは多い。
戸建てなら在来軸組がいまだにTOPの工法。もちろんRCの方が優れているが、ツーバイとは全く違うよ(笑)
16013: 匿名さん 
[2020-04-19 00:48:48]
熊本は二回も大きな地震が来たのに、ツーバイの被害はほぼない。

古い軸組を例にとると、軸組オジサンに怒られるので割愛するが、たとえ新耐震基準の家のみに絞っても被害は結構ある。まだ結構綺麗な家なのに可哀想に。
結構1回目の地震で倒れたみたいだから二回地震きたとかそんなに関係ないみたい。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000

かたや新耐震基準以降という時期の縛りのないツーバイの被害調査は全然損傷がない。ツーバイ協会以外のはカウントしてないみたいだけど。

https://www.2x4assoc.or.jp/news/file/20170301/news_20170301.pdf?201702...


軸組曰く、木が丈夫か知らんが、家が倒れたら意味ないとだけ言っておこう。
16014: 匿名さん 
[2020-04-19 01:05:44]
ツーバイ協会は倒壊したツーバイを認めないだけ。
ツーバイも倒壊してます。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。
益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。
益城町は地盤の悪い地域なので、やはり地盤が影響したのでしょう。
16015: 通りがかりさん 
[2020-04-19 01:07:06]
ツーバイ協会の偏ったポジションデータなんか信じてる時点で素人(笑)
熊本地震でもツーバイは倒壊してるんだよ。
すぐ前に建っている在来は何ともないのに…
これは、どう説明するんだい?
更に言えば、在来だろうがツーバイだろうが軟弱地盤なら地震に弱く、良い地盤なら地震に強いことが常識なんだよ。
新築で建てるときに工法より地盤や立地を重視して災害リスクを減らす人が増えてるの知らないのか?
無知すぎるだろ(笑)
16016: 匿名さん 
[2020-04-19 01:46:18]
>>16015 通りがかりさん

そうなんですか、何故かツーバイだけ地盤の良いところに建ってたんですね。そこまで知りませんでした。すいませんでした。
16017: 匿名さん 
[2020-04-19 02:24:40]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の木造には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。


ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
16018: 匿名さん 
[2020-04-19 07:50:31]
軸組は物置以下
残念
16019: 匿名さん 
[2020-04-19 07:59:16]
ツーバイは素人でも出来るから物置は作れる、軸組は技術が必要、難しいから誰も作らない。
https://www.2x6satoru.com/article/shed.html
16020: 匿名さん 
[2020-04-19 08:13:51]
ツーバイ馬鹿は理論的な反論ができない情弱(笑)
犬小屋以下がツーバイ。
16021: 匿名さん 
[2020-04-19 08:31:19]
軸組は技術がいるなら耐震性能低いのにわざわざそんなもん作るのバ力じゃん。
新耐震基準以降の軸組も倒壊してるなら弱いってことやん。なんで強いってことになるの?
16022: 匿名さん 
[2020-04-19 08:40:40]
経年を加味すればツーバイがかけ離れた最下位。
3年で床が抜ける実績が有る。
北海道のメーカーが本州に進出してカビだらけにしたのは有名。
16023: 匿名さん 
[2020-04-19 09:09:35]
>>16021 匿名さん

ツーバイ協会は倒壊したツーバイを認めないだけ。
ツーバイも倒壊してます。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。
益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。
16024: 通りがかりさん 
[2020-04-19 09:17:03]
>>16021 匿名さん
軸組はツーバイと違って新耐震基準以降の2000年基準などで耐震性が上がっている。
そこを加味した建物で比較しないと。
ツーバイの釘で合板を止め着ける工法は、耐久性が落ちる施工方法によっては最初から耐震性が低いDIY工法なんだよ。
16025: 匿名さん 
[2020-04-19 15:31:31]
いつも馬鹿にされる軸組。軸組がかわいそうなのであまりいじめないでください。
16026: 匿名さん 
[2020-04-19 15:49:28]
軽量鉄骨 > ツーバイ > イナバ物置 > 軸組 = 犬小屋

16027: 通りがかりさん 
[2020-04-19 18:12:05]
在来軸組 >>>> イナバ物置 > 犬小屋 > ダンボールハウス ≒ ツーバイ

残念だね(笑)
16028: 匿名さん 
[2020-04-19 18:53:29]
というか犬小屋や物置って地震で倒壊とかそもそもしないと思うが、、、

ツーバイの位置関係はどうでも良いが、

物置?犬小屋>>>>....>>>>軸組なのは絶対に確かだろ。
16029: 匿名さん 
[2020-04-19 19:05:33]
熊本地震とその被害の特徴
・震度7が連続して2回発生。
・阪神・淡路大震災を上回る地震動。
・新耐震基準による木造住宅にも大きな被害。

益城町中心部悉皆調査エリア被害概要
・新耐震基準以前の木造住宅は759棟あり、214棟が倒壊。倒壊率28%。
・新耐震基準以降の木造住宅は1,196棟あり、83棟が倒壊。倒壊率 7%。
・2000年基準以降の木造住宅は319棟あり、7棟が倒壊。倒壊率 2%。
・耐震等級3の木造住宅は16棟あり、倒壊はなし。倒壊率 0%。2棟が軽微または小破。


皆さん醜い争いはやめて耐震等級3でいきましょう。
16030: 通りがかりさん 
[2020-04-19 20:26:52]
犬小屋や物置が実はツーバイ工法だから急に褒め始めたな! ツーバイ馬鹿の完全な自爆(笑)

在来軸組>>>>>犬小屋=ツーバイ(笑)(笑)(笑)

https://handsomediy.jimdofree.com/woodwork/5-dog-house-for-kota/
16031: 匿名さん 
[2020-04-19 20:48:21]

物置や犬小屋と比較され、あわれ軸組。
16032: 匿名さん 
[2020-04-19 20:53:43]
在来軸組の犬小屋は珍しいそうで、犬小屋=ツーバイのようです(笑)
建物またそんな犬小屋を専門で作成してる人にさえ、ツーバイ工法の評判は悪いようです。

http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html
16033: 匿名さん 
[2020-04-19 20:55:52]
>>16031 匿名さん

ツーバイは犬小屋そのものだそうで(笑)
哀れどころか同情します。
16034: 匿名さん 
[2020-04-19 21:10:38]
え?地震で倒壊した犬小屋とイナバ物置を見たことある人いる??

絶対にこれだけは正しい! ↓

物置、犬小屋>>>>>>>>>>>>>>>>軸組

仮に>>16033さんの言う通り、ツーバイが犬小屋ならそれは嬉しい限りではないか??
その結果、↓

物置、犬小屋=ツーバイ>>>>>>>>>>>>>>>>軸組

となるのだ。これは軸組さんから言い出した理屈だ。
16035: 匿名さん 
[2020-04-19 21:34:19]
まだ言ってるよ。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。
益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。
側の在来は倒壊せずツーバイだけ倒壊してるデータもありますよ~
頼むから思い込みやガセネタは止めてよ(笑)
16036: 匿名さん 
[2020-04-19 21:37:03]
倒壊する犬小屋を見たよ(笑)
それがツーバイ!
あっ、あれ物置なの?人が住んでたけど(笑)
16037: 匿名さん 
[2020-04-20 00:34:29]
>>16035 匿名さん

その引用先に行ったけど、まとめのところに結論は出せないと書いてあったわ!都合のいい部分だけ引用すな。
軸組の無被害17%だけじゃん。

いままでの日本の2000年の間、何してたんだよ!!
その引用先に行ったけど、まとめのところに...
16038: 匿名さん 
[2020-04-20 05:57:37]
>>16037 匿名さん

ツーバイ倒れてるやん(笑)
16039: 通りがかりさん 
[2020-04-20 06:01:27]
築古の在来データは意味がないだろ…
そうやってポジションデータだけで判断するからツーバイ馬鹿は頭がおかしいんだよ!
16040: 匿名さん 
[2020-04-20 06:56:44]
軸組オジサンが何を言っても無駄。軸組なんて論外。
16041: 匿名さん 
[2020-04-20 08:10:33]
そうそう、ツーバイ爺さんは理論的な回答ができないの。

犬小屋工法なんだから、結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の木造には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。

ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
16042: 通りがかりさん 
[2020-04-20 08:14:36]
外壁が合板だと湿気に弱いってのは、現場を知ってる人間なら常識なんだよな~
数値うんぬんじゃなく、リフォームとか修繕やってればツーバイの合板がもさってくるなんて誰でも分かるのに…
16043: 匿名さん 
[2020-04-20 16:42:59]
筋かいは粘りが小さい
現地で記者が見た住宅の中には、耐力壁を「筋かい(柱と柱の間に斜めに入れる部材)」だけで構成しているものが多かった。このことに関連して、東京都市大学教授の大橋好光氏は、次のように説明する。

「筋かいは、座屈や端部金物の引っ張りで壊れるが、合板などと比べると粘りが小さい。筋かいが緩んで周期が伸びたところに2回目の大きな地震動を受け、もろさもあって耐えられなかったようだ。合板を組み合わせるなどして粘り強さのある耐力壁が使われていたなら、違った結果になった可能性もある」

軸組も合板使っとけよ!

大橋氏はまた、労働安全衛生総合研究所の高梨成次氏らと、繰り返し発生する地震の大きさと木造住宅の被害の関係について研究しており、成果をまとめつつある。
16044: 匿名さん 
[2020-04-20 17:08:54]
熊本地震の後、建築法を見直す動きが有ったが見送られた。
筋交い被害は既定を守らないや施工の不備の被害がほとんど。
節等の欠損がないことや金具の取り付けが守られていれば大丈夫との結論。
16045: 匿名さん 
[2020-04-20 20:29:17]
>>16044 匿名さん

軸組の大工は熟練してるのに、なんで筋交をテキトウにするのですか?
理屈通り作ってくれないなら設計上は耐震等級3でも怖くて住めない。
16046: 匿名さん 
[2020-04-20 21:12:10]
私は、あるツーバイ専門ハウスメーカーでの話ですが、その会社がリゾートに建築する貸別荘は自社物件なのにツーバイ工法でなく在来工法だというのがありました。それで興ざめして、その会社のセールマンの説明を聞いても何の説得力も感じなくなりましたね。すごい会社があったものですね。

16047: 匿名さん 
[2020-04-20 23:40:01]
耐久性云々も大事かも知れないが、軸組の大切な筋交を適当に打たれてることが多々あるなら、耐震性に不安が強いわ。
弱々しい筋交を適当に打つなら合板使ったら??

というか構造見学会いったら、軸組でも合板打ってたよ。釘かなんかで。
16048: 通りがかりさん 
[2020-04-21 05:08:21]
ツーバイ馬鹿は、感情論ばかりだね!
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の環境には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。
また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下します。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。

ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
16049: 匿名さん 
[2020-04-21 11:28:10]
>>16044 匿名さん
ツーバイの枠組工法でもビスピッチが間違っていたり釘がめり込んでいたりの施工ミスは多発しています。
施工ミスで倒壊したデータをツーバイ協会は排除してるから倒壊ゼロ。
軸組は築古や施工ミスまで含めた倒壊データ。完全に偏ったアンチ軸組ポジションデータですね。
正直、ツーバイの釘打ちや気密の取り方など施工ミスしている大工は多いよ。
在来軸組よりも簡単なDIY工法でも慣れていないとミスするし君みたいな無知な施主にはバレないから。
16050: 匿名さん 
[2020-04-21 11:41:21]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1323/
ツーバイ協会の代表の三井ホーム、裁判で負けても非を認めないで顧客を騙してる。
16051: 匿名さん 
[2020-04-21 13:28:40]
>>16049 匿名さん

過去ログ全部読んでないですが、筋交の施行ミスで倒壊の在来と何が違いますか?
16052: 匿名さん 
[2020-04-21 13:54:05]
建築基準法で施工方法まで明確な規定のある在来軸組は施工ミスが少ない。
筋交いの施工ミスも今では殆ど無いからね。
よほど酷い工務店でないかぎり。
ツーバイのビスピッチや釘のめり込みによる施工ミスは、未だに施工ミスが多発してるんだよ。過去レスを全て見れば分かるよ。ネット動画でも上がってる。
16053: 匿名さん 
[2020-04-21 18:41:35]
>>16052 匿名さん

でも、実際には軸組の施行ミスはあるんだよね?
ツーバイは施行ミスがあるよ!
軸組には施行ミスはないよ!
って、いくらなんでもダブルスタンダードじゃない?
16054: 匿名さん 
[2020-04-27 07:17:00]
在来木造で建てて大失敗。建て直したい。
16055: 匿名さん 
[2020-04-27 11:19:08]
それでも枠組壁工法よりは遥かにマシだよ(笑)
ツーバイで建てた人のうち、他の工法の構造と比較検討して建てている人は少ないです(他の工法でも同じことが言えますが)。ただ、実際は、どんな工法にも良いところと、それ程でも無いところがあるわけで、そこを理解していないことは多いです。
なので、他の人から何かを言われると、事実はどうであれ、「ツーバイは良い」という結論が前提で、その結論を導き出すために、ところどころ間違った内容が書かれるので、当然矛盾はでます。匿名掲示板なんて、そんなものですよ。
ただ、正しい正しくないは別にして、このような掲示板では、自分が建てる時に検討するポイントが話題の中に出てくることがあります。書かれている内容を鵜呑みにするのではなく、それらのポイントを、何が正しくて、何が間違っているかをご自分で判断する材料と捉えればよいのではないでしょうか。
16056: 匿名さん 
[2020-04-28 10:28:46]
いろんな工法、断熱材の種類なんかを考慮しましたよ。
重量木骨とセルロースファイバーやってくれるところを見つけて契約寸前まで行きましたが、制限も多く結局大手ツーバイになりました。

結局は外観とか内観が優先されました。まぁ耐震等級3は絶対条件ですけどね。
16057: 匿名さん 
[2020-04-28 10:39:18]
工法より軟弱地盤や川沿いに建てない事のが、地震に強い家にするには重要なんじゃない?
ツーバイフォー工法だろうが在来工法だろうが、軟弱地盤に建ってたらアウトみたいだし。
16058: 戸建て検討中さん 
[2020-04-28 10:52:59]
液状化地域に住んでいる場合どこの工務店で建てようが一緒ですか?
タマホームなど安いところか一条工務店などにするか迷ってます。
16059: 匿名さん 
[2020-04-28 11:02:38]
一緒だと思います。
液状化しない地域に引っ越すなどしないと結局は辛い思いをしますよ。
地盤改良は不同沈下に対しての対策ですし、いくら丈夫な建物を建てても豆腐の上では倒壊します。
たとえRCにして岩盤まで杭をうっても、周りが液状化したらインフラが破壊されて暮らせなくなりますしね。

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スレッド名:地震に強い家

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