地震に強い家
15719:
通りがかりさん
[2020-02-29 20:13:11]
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15720:
匿名さん
[2020-02-29 20:52:19]
土地の話は工法に関係なく、良い土地に越したことがないから議論の余地がないんじゃない?
するとしても土地と建物を比較するのは違う気がするけど。 ランクルとランドローバーどっちが走破性高いよ?って聞かれて、お前ら道が綺麗なほうが1番いいんだよ!平に舗装されてたら関係ないだろ!!と口を挟むやつがいたら、この人は頭大丈夫かなって思わないかい?? |
15721:
匿名さん
[2020-02-29 21:11:34]
車の走破性とは全く違う。
敢えて例えるなら丈夫な車、故障のしづらい車ってどれ? じゃないかな。 車なら悪路を走らなければ、好きな車を選んでメンテナンスをしっかりすれば良いだけ。 家と車は比較にならん。 |
15722:
匿名さん
[2020-02-29 21:56:17]
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15723:
匿名さん
[2020-02-29 22:02:53]
ツーバイが一番低次元ってことね(笑)
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15724:
匿名さん
[2020-02-29 22:05:57]
1人だけ話が通じない人いるね。お前のせいで軸組が低次元と思われるだろう。
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15725:
匿名さん
[2020-02-29 22:08:40]
言葉づかいに人間性が表れている。
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15726:
通りがかりさん
[2020-02-29 22:10:31]
ツーバイの普及率や評価が低いのは、誰のせいでも無いけどね(笑)
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15727:
匿名さん
[2020-02-29 22:18:34]
工法に答えは無い。今なら、どこのマスクが優れてるか話しても無駄なことと同じ。
手洗いうがい、マスクをして衛生的にすること。 家なら、川沿いや埋立地、崖地など災害リスクの高い立地を避け、良い地盤に家を建てることが最大の対策。 これからはハザードマップが、家の耐震や耐風、耐水害の評価に大きく影響する事になる。 |
15728:
匿名さん
[2020-03-01 00:24:46]
軸組オジサンの連投が見苦しい。
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15729:
匿名さん
[2020-03-01 04:11:57]
ツーバイじゃないの?
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15730:
匿名さん
[2020-03-01 06:35:27]
以前に雑誌に載るような工務店を検討するために伺ったのですが、耐震等級2以上はとると言われました。
大手(三井ホーム、積水ハウス、住友林業に行きました)は耐震等級3は当たり前と口を揃えていいますが、工務店レベルでは厳しいのでしょうか?? 柱は3.5寸と言われ、調べたら10cm角ほどです。 他のメーカーと比較して柱に対する安心感が劣ります。積水ハウスも素人目では似たような感じでしたが、工法が若干違うようです。 そもそも工務店は天上が2.4mと言われたのですが、そんなもんですか? 安心感の個人的な印象ですが、 工務店(軸組) << 積水ハウス( SE)< 三井ホーム(2×6 Gフレーム Gウォールのラーメン構造)=住友林業(BF工法見た目最強) ここで議論されている軸組かツーバイというのは、軸組に関しては、工務店レベルなのか、住友林業なのかでいえば、どちらのことですか?? あと三井の展示場で聞いたら構造用合板は9mmではなく12mm厚らしく、2×4ではなく2×6だそうですよ。ホームページにも書いてありました。 https://www.mitsuihome.co.jp/home/technology/spacecreate/g_wall/ https://www.mitsuihome.co.jp/home/technology/spacecreate/g_flame/ >>15653に9mmと書いてましたから気になりました。 住友林業か三井ホームになりそうですが、テイスト的には三井寄りです。あと、天井が高いです。 正統派な感じがしたのは住友林業ですね。BFも最強に見えました。 https://sfc.jp/ie/lineup/forestbf/bf/ 完全に主観です。 |
15731:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 07:37:41]
>>15730 匿名さん
ここで話されてる軸組は一般的な軸組在来工法の事ですよ。 住林のBFは全く違いますもんね。 BF見た後普通の軸組見たら爪楊枝に見える。 あと高額な大手のオリジナル工法は躯体強度が標準で高いですよ。 特許フリーの軸組在来やツーバイとはまた別物です。開発費掛けてますんで。 標準躯体で重くなる寄棟瓦葺きや重量級タイルや重量級外壁を耐震等級3のまま採用出来ます。 躯体強度が高いのでその上、大空間大開口も出来て耐震等級の低下も有りません。 三井やミサワのトップグレードでは無柱でも可能です。 耐震実験結果も細かく公表してます。 各社2000から3000ガルの間での加震でも外壁内壁の損傷はいとしています。 揺れ幅なども細かく公表してますね。 対して地場工務店では殆ど自社では設計云々構造計算など出来ません。 自分でする方もいますが外部委託も多く耐震等級を取得するには長期優良住宅申請が必要で手続きがかなり面倒になる為に取得を断る所や高額な費用を提示して辞めさせようとする会社もあります。 口頭で等級3の強度はあるとか適当な事言う工務店もあります。 家の事がよく判らず耐震性重視で資金があるのなら大手ハウスメーカーで建てるのが一番良いですよ。 アフターもまともにしてもらえますし、地場ハウスメーカーや工務店は売ったら終わりが基本です。 |
15732:
匿名さん
[2020-03-01 08:05:33]
連投の自作自演ツーバイさん(笑)
特定のHMで工法比較するなら、在来も同レベルで比較しないと意味がないでしょ? 一般的なツーバイの問題点は下記が参考になります。 やはり、ツーバイは嘘くさい。 https://wellnesthome.jp/3879/ |
15733:
匿名さん
[2020-03-01 08:38:49]
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15734:
匿名さん
[2020-03-01 10:32:37]
ツーバイに拘ってるのは1名のツーバイ信者だけ。
たいていは工法より立地にコストをかけます。 |
15735:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 11:31:12]
>>15732 匿名さん
連投はしてないけど僕の事ですかね? 自宅は在来でもツーバイでも無いので在来とツーバイの比較なんてどうでも良いです。 それと貴方の素人にわか知識の押し付けも不要です。 貴方の言っている事はなんの数値的根拠も一切有りませんからね。 まだ大手しか出来てない実大実験結果の公表の方が数値なども記載されていて説得力が有りますよ。 |
15736:
匿名さん
[2020-03-01 12:25:57]
>>15734 匿名さん
少なくともうちは拘ってませんよ。 土地はもうあります。地盤がしっかりした長方形の土地で、90坪ほどです。建蔽率40%なので邸宅感のある家を建てようと、思ってます。 とりあえず、コメントを見る限り大手なら安心そうですね。 |
15737:
匿名
[2020-03-01 13:33:02]
工法は関係なく作る側の技術ということですね。
ツーバイは数が少ないから、インターネット上の情報が少なく、古い情報だけで批判する人が多いのでしょう。 |
15738:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 13:59:51]
>>15737 匿名さん
大工です。 ツーバイは現場加工の場合でも在来と違い複雑なカットが無く殆ど直線カットで良いから在来よりミスは本来少ないですし大工による技量の差はツーバイでは出難いです。 ただ規定通りにちゃんと釘打っているか位で釘もツーバイ要は色分けされてるので在来で良くある釘の打ち間違いは少ないし色分けしてあるので後で確認もし易いです。 在来では規定と違った釘を打った場合長過ぎると貫通するので気付きますが短すぎると気づきません。 日本では大工が在来工法しか建て方出来ない年配の大工が大多数を占めていますので大工の手配を考えると工務店もハウスメーカーもツーバイは採用し難いです。 あとツーバイの場合は現場組みの場合は常時複数人で建てないと厳しいので更に採用し難いでしょうね。 在来工法だと棟上の日だけ一斉に大工を手配するだけであとは1人仕事が出来ますがツーバイでは常に複数名の大工が必要です。 工場や加工場でパネル状にして現場組立なら在来工法の様な工程でいけますがハウスメーカー側にはメリットは少ないでしょうね。 施主側には高耐震性、高気密性、高断熱性、全て在来工法より優っていてメリットはあると思いますが在来工法と違い複雑な形状の建物は難しいですので土地が異形で綺麗な四角形が取れないと難しいです。 白蟻や腐食ですが防水処理をキチンとしていれば問題有りません。 寧ろ昔から在来工法でも濡れれば腐りますし白蟻も出ます。 最近の在来工法で使われている集成材はツーバイ材と耐腐食性は変わりませんので条件は同じです。 あと良く工務店やハウスメーカーで国産無垢材を謳う所が有りますが国産だとしてもまともな材はほぼ使われてません。 自然間伐された木材は粗悪な物が多く格安で取引されてます。 立派な木材は植林され手入れされた自然乾燥させた無垢材ですが、この手の無垢材を使用した在来工法ですと最低でも坪100万以上掛かります。 先日建てた高級無垢材で建てた家は坪160万掛かりました。 大工から見た感じですがどんな大工が来るか判らない現場建て方より大手の様に工場で作って現場で組立るだけの方が絶対的に綺麗に出来ます。 少し割高ですが窓枠の処理、断熱材の施工、全て工場で作った方が綺麗に出来るのは間違い有りません。 大工の自分が言うのはなんですが現場施工は何かと施工性が悪く現場加工とかが多数あるとある程度のミスも出やすいです。 |
15739:
匿名さん
[2020-03-01 14:29:52]
ツーバイは、在来しかやった事無い中小の工務店でも施工するからね。
大手のハウスメーカーも実際は下請けの工務店が施工する事がほとんど。 施主が気をつけないと施工不良になる危険は在来以上に高い。 |
15740:
匿名さん
[2020-03-01 15:04:03]
現在の基準で建てられていれば、ツーバイも軸組も大きな差は無いですね。
後は施工業者の腕次第。 それよりは、実際に家が建つ土地の地盤や地歴、周りの環境で地震に対する強さは大きく変わるようです。 https://www.youtube.com/watch?v=0ztCtYsZtKk |
15741:
匿名さん
[2020-03-01 17:56:34]
要するに在来軸組は論外ってこと。
当たり前のことだが、 工場生産のプレハブが使い勝手が良いってことか。 |
15742:
匿名さん
[2020-03-01 18:49:54]
>>15739 匿名さん
>> 大手のハウスメーカーも実際は下請けの工務店が施工する事がほとんど。 ほとんど??そもそも大手ハウスメーカー名義の大工さんっているの?? 地元HMも下請け使うよ。 外構業者だって下請け使う。 当たり前の話だろ。 ベテラン大工さんに直接施主から依頼することなんて、そもそもあるのか?そんなんで大工さんは飯を食っていけるの?例外的に知り合いに頼むとかありそうだけど、稀な話を一般化しても意味ないしね。 仕事が丁寧に見えても耐震等級3とは限らないしね。 大手ハウスメーカーお抱えの工務店はあるから、慣れてない事なんて普通は無さそうだけど。 |
15743:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 21:03:47]
>>15742 匿名さん
先程の大工です。 高額な大手ハウスメーカーの仕事をするのは大手各社建て方が普通と違うので各地で登録された協力会社の組立になります。 大手ハウスメーカーの施工研修にも参加しなくてはいけません。 例えば同じ地域で積水ハウスを建てる場合は決まった協力会社でしか施工しませんから組立に不慣れとかは有りません。 協力会社登録のない工務店には依頼は有りませんし協力会社が下請に出す事も禁じられてます。 あと構造や強度に関する件ですが大工は所詮大工で家を建てるだけが仕事です。 設計、強度計算、構造計算、建てる以外の事は大工は判りません。 図面通りに建てるだけです。 家を建てるには設計士、建築士、大工など様々な組合せの上に成り立ってます。 大工が幾ら丁寧に施工しても元々の設計が等級3以下なら、それにしかなりません。 大工が設計や構造計算はしませんし逆も有りません。 良く信頼出来る工務店に頼めば安心とか有りますが、確かに施工精度や品質は左右されますが設計、計算はほぼ間違いなく外部設計事務所や建築事務所へ外注委託です。 建築事務所や設計事務所がポンコツだと幾ら大工の腕が良くても仕上がりが良いだけの低性能住宅になりますし、幾ら設計が良くてもポンコツ大工だとその逆になります。 ハッキリ言って中小工務店やハウスメーカーはほぼ凄いと思う設計は有りませんから。 本気でやる場合は家を建てる時に本来の姿である信頼出来る設計事務所に依頼して図面を作って貰い信頼出来る工務店に施工を依頼するのが昔ながらのやり方です。 今は簡略化されハウスメーカーなどが全て行っていますが本来は違います。 高額な大手ハウスメーカーを勧めた理由としては設計、強度構造計算を有能な人材で行っていて殆ど工場生産で精度にバラ付きが無く決まった施工会社が施工するからミスも出難いからです。 在来工法の様に足場や木の上に乗って無理な姿勢でサッシや建て方を行うのはどうしても精度が出難いですし断熱材を貼るにも垂直面に貼るので脚立も必要で工場で機械が作るより遥かにやり難いです。 余程建築業界に精通した人で無いと建築士や大工は探せないと思います。 色々な点を考慮した上で大手ハウスメーカーをお勧めします。 |
15744:
匿名さん
[2020-03-01 21:54:38]
結局、ツーバイは最悪の工法ってことか(笑)
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15745:
匿名さん
[2020-03-01 22:00:15]
普及率が全てを裏付けてるね。
新築の木造なら在来が上。 地震に強い家が求められている日本で必要とされていないのがツーバイ。 先ずは、普及率が在来を上回ってからものを言って下さい。そうでなければ、説得力ゼロ。 |
15746:
匿名
[2020-03-01 22:17:06]
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15747:
匿名さん
[2020-03-01 22:22:04]
>>15743さんの説明はかなり分かりやすいですね。
大手と地元工務店で悩んでいた僕には眼から鱗の情報ですね。 |
15748:
匿名さん
[2020-03-01 22:23:39]
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15749:
匿名さん
[2020-03-01 22:30:19]
>15747
ほとんど人は予算が少ないからハイコスト大手ハウスメーカーをあきらめて、ローコスト地場工務店で安くてショボい軸組って選択肢になる。 軸組選ぶくらいなら価格帯の似ているツーバイにしとけばまだ傷は浅い。 お金持ちはコンクリートや鉄骨だからなにも悩むことはない。 |
15750:
匿名さん
[2020-03-01 22:44:34]
耐震性耐久性も大事だが見た目も重要。
積水のダインやパナの二丁掛キラテックやミサワのセラミックやヘーベルのヘーベル外壁、これらは重厚感があり圧倒的にかっこいい。ただし外壁材の重量があるため木造では耐えられないため鉄骨でしか使用できない。 木造だと耐久性がないため薄いサイディングや塗り壁しか使用できない。木造の薄いのっぺりした壁はホントカッコ悪い。 |
15751:
匿名さん
[2020-03-02 05:16:09]
物を知らないだな…
ディファクトスタンダードになった製品は進化も早く、破れ去った規格より格段に良い製品に進化する。 だからツーバイは発展性もなく普及もしない。 |
15752:
匿名さん
[2020-03-02 06:23:20]
|
15753:
匿名さん
[2020-03-02 06:47:13]
VHSとベータマックス、PS2やXboxの話は有名。
どちらもスタンダードの勝ち(笑) |
15754:
通りがかりさん
[2020-03-02 06:59:48]
本当に優れているなら、蛍光灯がLEDに置き換わったように、たとえ価格が高くても普及する。
普及効果によって扱う業者も増え、パイが大きくなる事による相乗効果で技術革新や低価格化に繋がる。 ツーバイ工法は、メディア規格のLDや車のロータリーエンジン、プラズマテレビなどと同じ。 |
15755:
匿名さん
[2020-03-02 07:02:39]
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15756:
匿名さん
[2020-03-02 11:11:27]
木造は大手ハウスメーカーで好きな工法で建てろってこった。
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15757:
匿名さん
[2020-03-02 14:09:36]
軟弱地盤と埋立地、川沿いだけは危険。
ハザードマップもしっかりチェックして災害リスクの低いエリアに好きな工法で建てましょう。 もし、そんな危険な地域に住んでいるのなら、 今のうちに売却して脱出しないと将来かなり悲惨な事になりますよ。 |
15758:
e戸建てファンさん
[2020-03-02 17:08:38]
大工です。
家自体は在来工法よりツーバイの方が圧倒的に耐震、断熱、気密が物理的に上がり優れてます。 日本の場合は大工事情だけの為にツーバイは普及してませんが世界的には軸組在来は日本だけのガラパゴス工法です。 |
15759:
匿名さん
[2020-03-02 17:20:04]
大工です。
私はツーバイの方が施工不良になる事が多く、雨仕舞いの仕方によっては壁、床の合板に少からずダメージが残るので在来に慣れた工務店に任せた方が安心だと思います。 熊本地震でもツーバイの施工不良で倒壊して大問題になっていました。 今の在来なら耐震性についてはツーバイとなんら変わりません。 施工ミスや手抜きの方がリスクは高いと思います。 また、日本のツーバイは北米のツーバイより弱いので気をつけて下さい。 |
15760:
匿名さん
[2020-03-02 17:45:41]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。これが致命的。 |
15761:
匿名さん
[2020-03-02 17:51:35]
長々とコピペするのは劣勢の証
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15762:
e戸建てファンさん
[2020-03-02 17:59:49]
大工です。
>>15759 匿名さんは僕のなりすましです。 在来より単調な施工とカットのツーバイの方が施工ミスは出難いです。 熊本地震では在来の方が全壊、半壊しており大問題は起こってません。 ツーバイ協会の調べでは協会非会員のハウスメーカーが手抜き施工した建物が1棟全壊、1棟半壊の結果です。 僕は九州在住で応援にも行きましたので間違いありません。 物理的にツーバイより複雑な構造と加工の入る在来の方がミスがツーバイより出やすいのも事実です。 雨仕舞いは特にツーバイとは変わらず雨漏りしやすいもありません。 寧ろ複雑な形状になりやすい在来の方が雨漏り率は高いです。 では何故日本で在来工法が普及してるかと言うと、ただのハウスメーカーと工務店側の都合が良くメリットがあるからです。 施主には自由度が高い以外にメリットは殆ど有りません。 高強度の躯体を売りにしている大手ハウスメーカーを見ればわかりますが殆どが強度のでるツーバイ系がベースです。 在来工法は住林のビッグフレーム位ですが在来で高強度出そうと思ったらあの位しないと高強度躯体にはならないと言う事です。 ツーバイでは屋根重量の増える寄棟4面軒出しに瓦屋根、重量級タイルなど簡単に採用出来ますが普通の在来の場合は躯体強度を見直さないと足りないのでハウスメーカーは採用不可か耐震等級が低下する所が多いです。 |
15763:
匿名さん
[2020-03-02 18:05:42]
ユニット住宅とか昔あったけど、ツーバイの親戚?
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15764:
匿名さん
[2020-03-02 18:06:46]
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15765:
匿名さん
[2020-03-02 18:09:04]
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15766:
匿名さん
[2020-03-02 20:15:02]
軸組オジサン理論では、ツーバイは手抜きのリスクがあり、在来軸組には手抜きのリスクは無いような書き方だね。在来にはナゼに施工不良リスクや手抜きリスクが存在しないのか笑笑
かたや、大工さんの言うのは、在来軸組は現場での施工に頼るところがあるため、精度が出にくいということだ。 こちらの方がしっくりくる。 大手ツーバイは三井、大手軸組は住友林業だと思いますが、どちらも材木はカナダから輸入してます。 間取りですが、三井と住友林業で別に差は感じられないのですが、、、 https://www.mitsuihome.co.jp/premium/residence/komazawa/ https://sfc.jp/ie/area/modelhouse/result/1214/ どちらも凄い。軸組オジサン曰く設計自由度の高い在来軸組で耐震確保した上でコレ作れるの??笑 本当にここまでして在来軸組は1日で屋根着くの?? そもそも上物の前に基礎はどうなのか?? |
15767:
匿名さん
[2020-03-02 21:00:39]
ツーバイジジイは、世間ズレしてて恥ずかしいね(笑)
皆さん在来で耐震等級3の家を建ててますよ。 ツーバイなんて1割も居ない。 |
15768:
通りがかりさん
[2020-03-02 21:03:37]
大工です。
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。 意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。 昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。 日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。 北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。 壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。 現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。 長年、日本のツーバイフォーを見てきているので、私は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。 |
15769:
匿名さん
[2020-03-02 21:38:45]
工法は好きに立地をよくって流れを毎回ツーバイさんが蒸し返すね!
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15770:
ファンさん
[2020-03-02 21:47:03]
>>15766 匿名さん
大工です。 軸組在来推しの方は反応速度が凄いですね。 大工の僕にまでなりすましてなりふり構わず在来推してますが在来の施工精度が良くてミスが無い根拠は提示されませんね。 ツーバイの方が明らかにミスが出難いシステムになってるので有り得ない話しなんですが。 両方の建て方をする大工として言わせて貰うと ツーバイは基本的に現場加工は直線カットしかなく材も切りやすいのでカットミスは少ない。 通常鍵はツーバイも在来も複数種類使用しますがツーバイ用の釘は各種色分けされていて間違いが少ない上に施工後でも釘の頭の色で打ち忘れや長さの打ち間違いを後から誰でも確認出来る。 対して在来工法では全てメッキで後からの確認も目視だけでは不能で確認は困難、大工を信用するしか無い。 カットでは屋根以外にも斜めカットも多くツーバイと違い色々な長さの現場カットが必要な為にミスも出易く精度も落ちます。 主要な柱はプレカットで来ますが複数名の大工で忙しく施工するので水平や垂直を見てる余裕なんて有りません。 クレーンを使える時間が限られてるのでかなり急ぎます。 忙しい中で大工仲間に無理言って何人もの応援を依頼するので細かい事まで言えません。 近年のプレカットは昔の在来と違い接合部を簡素化しており強度が無いので金物で補強しますがそれでも接合部に1番負荷が掛かるのでかなり頼りなく横方向の揺れはほぼ筋交だけが頼りになり、筋交が折れると倒壊を意味します。 更に筋交や桟木が複雑に入る為に大工以外の後から加工で欠損が起こりやすいです。 多いのは水道配管、排水配管とエアコン配管、隠蔽配管などで桟木や筋交ごと切られる事が多いです。 誤って欠損させた場合でも修理が大掛かりになるので大工以外の業者は知らん顔です。 その点ツーバイは等間隔ピッチで分かりにくい斜めの筋交も無いので後から加工される場合でも欠損は起こり難いです。 軸組在来工法を推している方が言われているのは根拠の無い出鱈目ばかりです。 日本でツーバイが普及しないのはハウスメーカーや工務店の都合による部分が殆どです。 大手ハウスメーカーの様に工場や機械化が無い中小ハウスメーカーでは大工の手配が困難になるし大手の様に工場や機械も人も無ければ設備投資する資金も有りません。 大手ハウスメーカーの様にツーバイをパネル状まで工場で作れる事が出来ない為に在来工法でプレカット手配するしか有りません。 ですから意地でも補強金物を付けたり合板貼ったりしてまでも在来で建て続けてます。 在来は日本だけのガラパゴス工法で世界的に見れば殆どがツーバイ系工法で在来は日本にある数%前半しか普及してません。 軸組在来工法がそんなに優れているなら世界中で採用される筈です。 建物に限らず車や飛行機や電車など全てツーバイと同じモノコック構造です。 在来工法が悪いとは言いませんが耐震性、断念気密で言えば物理的にツーバイの方が遥かに高性能です。 躯体強度は構造計算でも立証されてます。 人になりすましたり、指摘してもスルーしたり在来推しの方はまともでは無いです。 まともで無い人が幾ら屁理屈を並べた所で在来工法がツーバイ系より高性能になる事は有りません。 |
15781:
匿名さん
[2020-03-02 23:32:54]
[No.15771~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
|
15782:
匿名さん
[2020-03-03 06:07:04]
地震に強い家を作るための参考にココを訪れる人で、スレ読んで在来軸組が強いと勘違いする人はいなそうですね。
これはある意味で、軸組オジサンの功績ですね。 参考にして大手から選びます。 |
15783:
匿名さん
[2020-03-03 10:25:48]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の木造には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
15784:
匿名さん
[2020-03-03 10:31:14]
不適切な表現はツーバイさんですね。
削除されますよ。 |
15785:
匿名さん
[2020-03-03 10:45:28]
>>15783 匿名さん
> ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 最近の軸組の強度が上がったのは、同じように合板貼り付けてるからじゃないの? > 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 軸組の強度を補強してる合板は釘で取り付けてないのですか? |
15786:
匿名さん
[2020-03-03 10:49:20]
みなさん軸組おじさんはスルーしましょう。
あれはただの荒らしですから。 |
15787:
匿名さん
[2020-03-03 11:08:37]
荒らしはツーバイさん。
酷い表現ばかり。 |
15788:
匿名さん
[2020-03-03 11:17:47]
最近の建物は接合金物や耐力壁の直下率、壁量などが改善されたことで在来の耐震性も大幅に上がりました。
合板を使用しない一般的な在来軸組での話では? |
15789:
匿名さん
[2020-03-03 12:52:42]
ツーバイさんの根拠のない発言が削除されて良かった。
|
15790:
検討者さん
[2020-03-03 13:08:26]
軸組おじさんの適切で納得のいく説明で軸組在来工法は辞めた方が良いのだけは判りました。
ツーバイ系大手ハウスメーカーで建てます。 軸組おじさんありがとう。 |
15791:
匿名さん
[2020-03-03 13:34:16]
ツーバイさんこそ有難う。
なぜ40年も日本で普及率が低いのか分かりました。 在来>>>>ツーバイでFAのようです(笑) |
15792:
匿名さん
[2020-03-03 14:29:08]
今の在来軸組は剛床が標準だし、ツーバイと在来軸組の良いとこどりなんだからケンカしなさんなw
良い場所に耐震性の高い家を建てれば皆しあわせ。 |
15793:
匿名さん
[2020-03-03 14:32:59]
ツーバイフォーでも軸組でも大工の単価は変わらないですね。大工によってはできることが多いか少ないかの違いだけでしょうね。品質は変わらないのではないでしょうか。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/04.html ツーバイでも軸組でも、理論と施工が間違っていなければ結露なんて起きません。 パネル工法とかになりますと、筋交いが外壁側にないことも多いため、リフォームでも大きな差はなくなってきたように思いますね。 |
15794:
匿名さん
[2020-03-03 14:57:25]
そもそも在来軸組が耐震実験して証明してなかったり、耐震等級3の構造計算を嫌がるのが問題なんだろ。
|
15795:
匿名さん
[2020-03-03 15:31:39]
今時軸組なんて建てる人はいません。
|
15796:
匿名さん
[2020-03-03 15:54:18]
はい、またツーバイが妄言w
|
15797:
通りがかりさん
[2020-03-03 16:03:09]
調べれば、今は在来とツーバイには差が無いと結論づけてるところが多いね。
ツーバイ業務はツーバイ推し。 在来業務は在来推し。 結局、ボジショントークでしかない。 スレを荒らしてるのはツーバイさんみたいだけど。 |
15798:
匿名さん
[2020-03-03 16:16:13]
木造の話は終わりにしてRCはどうでしょう?
軽量鉄骨なんかより遥かに耐震性高いですよね。 地元の工務店でRM工法を考えています。 |
15799:
匿名さん
[2020-03-03 16:26:51]
このスレはそもそも
軸組とツーバイの最弱争いのスレだぞ。 RCや重量鉄骨はほっといても強いんだから。 軸組信者は最弱の軸組がどうやったらツーバイや軽量鉄骨の強度に近づけるかをのべなさい。 |
15800:
匿名さん
[2020-03-03 16:32:04]
最弱ツーバイは黙ってw
|
15801:
e戸建てファンさん
[2020-03-03 16:39:59]
https://www.senbokuhome.co.jp/labo/detail/10
https://住宅営業マンがブログで伝える事.com/818.html#i 軸組が如何に耐震性が無いか判るw |
15802:
匿名さん
[2020-03-03 16:45:33]
|
15803:
匿名さん
[2020-03-03 16:47:43]
ダントツ最下位の軸組とブービーツーバイの最弱争いは、よそのスレでやってください。
ちょうど良いスレは一条工務店(2×6)とタマホーム(軸組)の比較スレ。 軸組推しはあっちへ行ってタマホームの応援でもしてきなさい。 |
15804:
匿名さん
[2020-03-03 17:17:27]
そうそう、ツーバイは荒らし行為を止めてね。
また削除されますよ。 |
15805:
匿名さん
[2020-03-03 17:19:54]
|
15806:
匿名さん
[2020-03-03 17:47:13]
築年数でも、かなり耐震性は違ってくるよね?
木造なら築10年ぐらいでガタガ落ちだ。 RCなら50年は持つから、戸建てよりマンションのが良いんじゃない? |
15807:
匿名さん
[2020-03-03 20:44:55]
途中参加で申し訳ないが、軸組とツーバイ系って倒壊率を考えたら圧倒的に軸組が弱くない?
軸組の新規の件数も減ってきてない? ツーバイは増えてきてるよ。 個人的には砂と水でできてて原材料が無限にあるRCを壁式で安価に建てれたら1番良いと思ってます。 RCは無理だから木造ならツーバイの1択に近いような。 |
15808:
匿名さん
[2020-03-03 21:29:20]
|
15809:
通りがかりさん
[2020-03-05 05:01:18]
最近の軸組はツーバイより倒壊してない。
地盤の悪いところが原因。 ツーバイバカは、しっかり調べもしないから(笑) |
15810:
匿名さん
[2020-03-05 09:06:16]
だれもツーバイなんて推してないだろ。
木造なんて予算がない人以外は選ばないし。 ただ、軸組に比べたらツーバイのほうかはるかに格上ってみんな言ってるんだよ。 軸組おじさんはちゃんと理解しろよ。 ハンネを統一しろって言ってるのに統一しないし。 小学生のほうがまだ理解力あるぞ。 |
15811:
匿名さん
[2020-03-05 10:32:03]
日本に軸組がなかったら、阪神大震災であんなに人が死ぬことはなかったのではないか。
軸組オジサン無責任ですわ。 |
15812:
匿名さん
[2020-03-05 12:01:04]
調べれば、今は在来とツーバイには差が無いと結論づけてるところが多いのにね。
在来業務は在来推し。 ツーバイ業務はツーバイ推し。 ボジショントークでしかない。 スレを荒らしてるのは、間違いなくツーバイ推し(笑) |
15813:
通りがかりさん
[2020-03-05 12:04:20]
ここは後背湿地のような軟弱地盤に家を建てるしか無かった、いわゆる負け立地の人が集まるスレ(笑)
|
15814:
匿名さん
[2020-03-05 12:14:20]
たしか軸組おじさんは軟弱地盤に軸組建てちゃったんだよね。かわいそうに
|
15815:
匿名さん
[2020-03-05 12:39:54]
軟弱地盤じゃ在来もツーバイも共倒れ(笑)
|
15816:
検討中さん
[2020-03-06 07:49:39]
ツーバイ系は基礎の上に箱が載ってる様なもんなので地盤が弱くて基礎がやられても家の形は残り軸組みたいに潰れたりしないよ。
過去の地震被害データからも立証済み。 耐震性が重視される近年ツーバイ系の建築棟数は年々格段に増え軸組在来は大幅に毎年減少中。 |
15817:
匿名さん
[2020-03-06 08:27:57]
|
15818:
検討中さん
[2020-03-06 10:00:48]
|
15819:
匿名さん
[2020-03-06 11:35:21]
それでもツーバイには違いないね。
そんな事いったら軸組も倒壊したのは、正しく施工されていはいからになりますよ(笑) ボジショントークは止めなよ。 結局、地盤によってはツーバイも軸組も倒壊するし弱いんだ。 RC以外は、ドングリの背比べ。目くそ鼻くそですから。 |
15820:
匿名さん
[2020-03-06 11:53:30]
RC最強は間違いない。
鉄骨も強い。 誰でもわかる。 軸組は、、、ダメだこりゃ。 |
15821:
匿名さん
[2020-03-06 15:15:38]
|
15822:
通りがかりさん
[2020-03-06 17:12:04]
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。
益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 益城町は地盤の悪い地域なので、やはり地盤が影響したのでしょう。 |
15823:
匿名さん
[2020-03-07 07:26:05]
軸組でもツーバイでも大手にしないとダメってことだろう??
|
15824:
通りがかりさん
[2020-03-07 09:00:24]
大手HMでも施工は零細な工務店が請け負うだけ。
軟弱地盤でない良い立地が重要ってこと。 地盤改良しても倒壊もするし、地盤改良の失敗が不同沈下の最大の要因となっている事を考えても立地に拘るしかない。悪い土地の場合は早く処分して良いとこに引越し。 |
15825:
匿名さん
[2020-03-07 11:14:31]
|
15826:
検討者さん
[2020-03-07 19:19:41]
ツーバイフォーで小屋裏収納って作れるんでしょうか?
|
15827:
匿名さん
[2020-03-08 08:03:14]
|
15828:
匿名さん
[2020-03-08 22:37:04]
ミサワの蔵を参考にしなされ。
|
15829:
匿名さん
[2020-03-09 05:20:47]
|
15830:
匿名さん
[2020-03-11 09:55:13]
となりの在来工法の家が火事で全焼しました。
|
15831:
匿名さん
[2020-03-11 10:25:15]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200308-00015737-cbcv-soci
>一人暮らしの高齢男性が死亡 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00371510-sbcv-l20 >焼け跡から男性1人の遺体 https://www.sankei.com/affairs/news/200222/afr2002220010-n1.html >マンション火災で1人死亡 大阪 |
15832:
匿名さん
[2020-03-11 21:59:37]
|
15833:
通りがかりさん
[2020-03-11 23:24:01]
ツーバイは火災にも弱いね。最弱(笑)
|
15834:
匿名さん
[2020-03-13 06:14:18]
最近地震が多くなったな。
|
15835:
匿名さん
[2020-03-13 22:32:33]
|
15836:
検討者さん
[2020-03-14 05:06:23]
ツーバイは火災に弱い
|
15837:
匿名さん
[2020-03-14 06:46:17]
ツーバイは太い材を使用してないから柱などが残らず崩壊しやすく、危険。
合板で囲まれてるから未燃が生じバックドラフトが起きやすく危険。 |
15838:
匿名さん
[2020-03-14 16:04:53]
火災は発生してすぐに家が倒壊するわけじゃないから、まずは逃げること。
あとは消防署の消化活動を見守るのみ。 倒壊する頃や、バックドラフトの頃に家にいたら、もう死んでますから気にしないで!! 地震に関係ないしね。 阪神大震災では地震の後に倒壊した家屋に挟まれ逃げれない状態で火が迫ってきたんだから、軸組はまずは倒壊しないことを考えてください。 |
15839:
匿名さん
[2020-03-14 16:21:23]
COを吸えば体の自由が効かなくなる、逃げられないから犠牲者が出る。
救助活動で消防士が危険に晒される。 鉄骨も崩壊の危険が有る事は知られている。 |
15840:
匿名さん
[2020-03-15 03:00:11]
軸組のとなりには家は建てない。
これは鉄則。 |
15841:
匿名さん
[2020-03-15 03:25:06]
ツーバイの家は普及率が低いから安心。
湿気に弱く、火災にも地震にも弱いから怖いよな(笑) |
15842:
匿名さん
[2020-03-16 15:11:14]
近所の木造の家だったのですが、壁が立って屋根の骨組みまでできたところで超大型の台風が来ました、屋根にはブルーシートがかぶせられたのですが、大量の雨には勝てずブルーシートにたまった水はついにブルーシートが破れてたまった水がすべて2階の床に落ち、2階の吐き出し窓やベランダから大量の雨水が流れ出す瞬間を見てしまったのです。
その家は何事もなかったかのように建築が進み、販売されていましたが、その後カビなどが生えたかどうかは定かではありません、そのせいであって建築中の雨を気にしなくてもいい鉄骨プレハブ造に気持ちが傾きました。 |
15843:
匿名さん
[2020-03-16 15:36:49]
>>15842
ツーバイだろうからやばいね。 |
15844:
匿名さん
[2020-03-18 23:36:53]
まぁ文字通り水掛け論になりますが、軸組もツーバイも建築中の雨は大丈夫だよ。降らないに越したことはないが。
変に 無垢材使ってます!健康です! って言うところの方が、雨はヤバイ。今時は少ないと思うけど。 雨でジメジメしてるのに何日もカバーしてる方がよっぽど木に悪い。 |
15845:
匿名さん
[2020-03-19 06:40:01]
ツーバイなどの合板がゲリラ豪雨に弱いのは常識。
その時点で壁がふにゃふにゃ(笑) 乾いてどうにかなる問題じゃない。 試しにベニヤ板を半日水に浸した後、乾かしてみな。 |
15846:
匿名さん
[2020-03-19 13:10:29]
|
15847:
匿名さん
[2020-03-19 13:35:45]
災害に弱いのは軸組。
台風でつぶれてたのも軸組。 |
15848:
匿名さん
[2020-03-19 15:12:35]
火災、地震、水害、全てにおいて問題あるのがツーバイ。
日本の環境に合わないため、何十年も普及率が低いまま(笑) |
15849:
通りがかりさん
[2020-03-19 15:39:59]
SPF材のベニヤ合板は最悪だろうね。
|
15850:
匿名さん
[2020-03-19 15:45:13]
日本は住宅に関しては後進国だからね。
在来工法が他国からバカにされるのは仕方ない。 在来工法の家はガラパゴスだの文化住宅だの言われる始末だし本当に恥ずかしい。 |
15851:
匿名さん
[2020-03-19 16:27:37]
軸組も構造用合板を併用して耐震整えてるのになんでツーバイを憎んでるの?
噛みつくのはみっともないぞ! |
15852:
通りがかりさん
[2020-03-19 16:28:58]
ツーバイ教しかガラパゴスとか言ってないね(笑)
日本に遭わないツーバイは普及しない。 ツーバイのベニヤ合板に使われてる接着剤には実績も無い。 |
15853:
匿名さん
[2020-03-19 16:30:58]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15854:
通りがかりさん
[2020-03-19 17:06:51]
実際にツーバイで後悔したからね。ふにゃふにゃ。
|
15855:
匿名さん
[2020-03-20 00:27:30]
2×4って危ないんだね。RCで良かった。
|
15856:
匿名さん
[2020-03-20 17:59:44]
|
15857:
匿名さん
[2020-03-21 05:08:43]
ツーバイは腐ってるからね。
それこそ大笑い(笑)(笑)(笑) |
15858:
匿名さん
[2020-03-21 13:08:05]
ツーバイも雨漏りすると、悲惨ですがRCも雨漏りすると、悲惨とききました。
結局、家は、建てない方が悩まなくていいですね。 |
15859:
匿名さん
[2020-03-22 06:33:39]
|
15860:
匿名さん
[2020-03-22 11:23:57]
建築の人間は、ひとでなし。
|
15861:
匿名さん
[2020-03-22 16:32:02]
|
15862:
匿名さん
[2020-03-23 20:29:19]
|
15863:
匿名さん
[2020-03-23 22:04:23]
近所の木造家屋が強風でまた倒れてる。
うちは木造にしなくて良かった。 |
15864:
匿名さん
[2020-03-28 22:54:45]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
15865:
匿名さん
[2020-03-28 23:12:05]
RCでも樹脂サッシって付けられますか?
家全体の断熱はどうですか? 木造でも倒壊しなくなった昨今の住宅では、家のトータル性能はどうなんですかね?? |
15866:
通りがかりさん
[2020-03-29 09:42:47]
耐久性だと軽量鉄骨も良くない。
ツーバイは更に下だけど。 RC > 重量鉄骨 > 軸組 > 軽量鉄骨 >> ツーバイ これは常識。 |
15867:
匿名さん
[2020-03-30 19:05:29]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。
それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。 軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年 重量鉄骨 34年 木造 22年 RC(鉄筋コンクリート造)47年 (主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁) ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。 |
15868:
匿名さん
[2020-03-30 19:57:13]
|
15869:
匿名さん
[2020-03-30 21:51:29]
ツーバイは軽量鉄骨より弱い。 軸組は弱いと言われるツーバイよりさらに弱い。つまり軸組は論外ってこと。
|
15870:
匿名さん
[2020-03-31 05:08:56]
その軸組より遥かに耐久性の低いツーバイは最弱。
合板が釘打ちで、震度2程度の地震でも緩んでいくの知らんのか… ちなみに軸組の筋かいはビス打ちの金物だから。 耐久性は軸組が上なのな(笑) |
15871:
匿名さん
[2020-03-31 06:49:31]
何故ツーバイの釘は駄目なのかを教えてよう。
釘は鉄だから湿気を呼ぶことは大工等に知られている。 (鉄は冷えやすいから結露しやすい) 耐力壁合板の釘はほぼ外気温度になり冷やされる。 冷えて結露がおきて合板が結露水を吸い込む、酷ければ腐る、腐らなくても釘の締結力は弱くなる。 合板が湿ったり、乾いたりを繰り返すから締結力が弱くなる。 ツーバイは釘のみが頼り、締結力が落ちれば耐震性は落ちる。 軸組の筋交い金物部は断熱材に囲まれてるから釘部の結露はおきない筋交い部の締結力は変わらない。 |
15872:
匿名さん
[2020-03-31 07:07:55]
ツーバイが弱いのは軸組オジサンの自演力説でわかった。
ツーバイより格下の軸組は存在価値なしってことか。 |
15873:
通りがかりさん
[2020-03-31 07:45:53]
ツーバイが最悪ってことは分かった!
|
15874:
匿名さん
[2020-03-31 07:53:48]
筋かいの金物はビスだから緩みずらしね。
釘頼りのツーバイは、釘が緩んでジン性が弱くなって耐震性も落ちていく。 地震は一回だくじゃなく、地味に余震も多いし耐久性で言えばツーバイの合板は問題ありってこと。 |
15875:
匿名さん
[2020-03-31 07:58:56]
ツーバイなんてアホな事いってないで、RCにすれば良い。
結論は出てるから。 |
15876:
匿名さん
[2020-03-31 20:51:06]
金持ちは最強RC、
普通の人はツーバイ、 低予算の人は最弱の軸組 |
15877:
匿名さん
[2020-03-31 23:00:42]
ツーバイが最弱でしょ?
釘はゆるむんだよ?理解できないのか(笑) |
15878:
匿名さん
[2020-04-01 00:38:34]
どうして軸組の金物は結露を呼ばないのだろうか?
そして軸組の構造用合板も釘なんだけどなぁ。 どうして軸組の釘は結露を呼ばないのだろうか? 軸組は壁倍率上げるためツーバイみたく構造用合板を併用しているのに、全部が構造用合板のツーバイと一部補強のため合板使う軸組なら軸組が弱いので当たり前なんだけどなぁ。 |
15879:
匿名さん
[2020-04-01 05:22:14]
軸組の金物は断熱されてるし、ビス打ちでだから緩まない。
合板頼りのツーバイは釘が緩んで耐久性が軸組の筋かいに劣る。それだけ。 軸組アンチは分かってない(笑) |
15880:
匿名さん
[2020-04-01 05:40:16]
軸組の筋交い金物は断熱材で囲まれていて冷えないから結露を呼ばない。
羽子板ボルト等は貫通してるから危険、良く吹き付け断熱材で保護してる。 |
15881:
匿名さん
[2020-04-01 06:33:40]
ツーバイは釘が緩んでしまう事が最大の弱点だが、
結露なら軸組より条件が悪い。 ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15882:
匿名さん
[2020-04-01 07:18:39]
軸組は施工不良債権。釘の打ち込み間違いなんて日常茶飯事。
|
15883:
通りがかりさん
[2020-04-01 07:30:56]
ツーバイは理論的な反論ができないってこと。
軸組に完敗のようだ(笑) |
15884:
匿名さん
[2020-04-01 08:53:46]
誰がどうみても軸組の完敗だろ。
小学生でもわかる。 |
15885:
名無しさん
[2020-04-01 10:46:59]
ツーバイさんは小学生並みの知識しかないから、軸組アンチなんだね。
これだからツーバイは普及率が低いんだよ。 |
15886:
匿名さん
[2020-04-02 07:55:38]
小学生レベルの言い合いはやめよう!
大手軸組やツーバイ系は強いよ。 地元工務店軸組はやめた方がいいね。 重量木骨加盟店でSE工法やってくれるなら強いんじゃないかな? ただ、これからくるキツい不況で資金繰りに困ったら潰れやすい地元工務店は、途中で倒産でもされたら終わりじゃない?? 保険のつもりで大手がいいと思うけどなぁ。 |
15887:
匿名さん
[2020-04-04 07:21:18]
コウモリは木造の屋根裏や軒下を好む。コウモリはウイルス保菌している。
|
15888:
匿名さん
[2020-04-04 07:50:47]
>ただ、これからくるキツい不況で資金繰りに困ったら潰れやすい地元工務店は、途中で倒産でもされたら終わりじゃない??
現在の状況が続けば規模は関係ないと思いますよ。リスクを避けたいのなら当面建てないのが最善。 |
15889:
匿名さん
[2020-04-04 07:54:49]
倒産するのは借金経営のH.M、零細工務店は借金がゼロ、借金が無いから倒産はない。
家はほとんど人件費、材料費は前払いで施主から頂くから運転資金に困らない。 |
15890:
匿名さん
[2020-04-04 07:55:27]
|
15891:
匿名さん
[2020-04-04 08:16:09]
地場工務店の在来工法が一番だめ。
大手ハウスメーカーで建てましょう。 |
15892:
匿名さん
[2020-04-04 08:29:02]
|
15893:
匿名さん
[2020-04-04 08:52:04]
零細工務店はリフォームも手掛けているから年に1~2棟の僅かな建築数で十分。
リフォームは書類が不要だから効率的。 |
15894:
匿名さん
[2020-04-04 09:13:17]
>>15865 匿名さん
>木造でも倒壊しなくなった昨今の住宅では、家のトータル性能はどうなんですかね?? まず木造は倒れない事はない。 築20年後から耐震性が激しく落ちる。 丈夫なのは20年まで。 メンテなしでは木は20後から危ない。 お寺みたいにメンテにお金かければ1000年は持つ。防虫剤と防腐剤を毎年塗れば。 今の木造は何か塗れるような設計ではない。 ツーバイと軸組はコングリの背比べ。 ちょっと無理してもRCにしなさい。 生涯トータルは木造より安い。 災害時も安心できる。木造よりは。 20年後は新しい |
15895:
匿名さん
[2020-04-04 11:27:34]
RCは鉄筋が錆びて爆裂を起こす。
マンションは爆裂による崩壊を防ぐために約10年毎のメンテが常識。 |
15896:
匿名さん
[2020-04-04 13:14:22]
|
15897:
匿名さん
[2020-04-04 13:22:54]
>>15896
零細工務店は家族経営で地元密着が多い。 倒産は無いから経営難は存在しない。 信用第一、バックレたら損する、通常は最初と棟上げ、完成時に金が入る。 最初の金と棟上げの金で家は建てられる。 有り得るのは生活費の使い過ぎでの個人破産。 |
15898:
匿名さん
[2020-04-04 13:27:10]
>>15896
零細工務店に社員はいない、家族以外を雇っても請負仕事で恒久的な人件費はかからない。 |
15899:
匿名さん
[2020-04-04 13:38:20]
https://takayakoumuten.co.jp/column/20090624_images/img002.jpg
零細工務店(建築数1~4棟)は40%の数が有る。 工務店(建築数5~9棟)も40%。 両方で80%、後継ぎがいなくて廃業するくらい。 倒産するのは残りの20%。 |
15900:
名無しさん
[2020-04-04 13:38:39]
それじゃ一人がコロナになったら潰れるね。
|
15901:
匿名さん
[2020-04-04 13:56:08]
一人だから一人で何時もやってる訳ではない。
棟上げは複数で建てる。 零細工務店同士で連携してる。 忙しい時は応援を依頼する、暇な時は応援に入り請負で稼ぐ。 年0~2棟程度でも成り立つのは連携してるから。 |
15902:
名無しさん
[2020-04-04 14:57:22]
そんな自転車操業のとこ御免だわ
|
15903:
匿名さん
[2020-04-05 01:47:38]
年間0-2棟のところに頼みたくない。このスレの目的である地震に強い家、つまり耐震等級3出せるの?
|
15904:
匿名さん
[2020-04-05 05:37:55]
素人でも耐震等級3は可能、難しい事は何もない。
費用負担すれば計算書も提出出来る、計算はソフトがする。 難しいのはギリギリの無理な耐震等級3。 |
15905:
匿名さん
[2020-04-05 10:29:03]
年間0-2棟の工務店に頼むメリットってなんなんだろう?気に入ってしまったら仕方がないのかな。
ちなみにうちはモダンリビング常連の人気工務店にも相談に行きましたが、SE工法を嫌がってました。マージンがデカイのでしょうか? こちらとしては従来の軸組よりSEのほうが構造計算もしてくれて理屈も納得できるので希望をしたのですが。 結局坪単価130万ほど(設備込み、外構は含まず)払って大手にしました。その工務店だと120万くらいで見積もり出ましたが、天井高が低かったので、同じ条件では無かったですが。非SEだとさらに10万円安いと言われました。 あと地味なことですが大手だと銀行の金利が優遇されやすかったりするかも。 |
15906:
匿名さん
[2020-04-05 15:55:40]
軸組しかできない地場工務店の一人負け。
|
15907:
匿名さん
[2020-04-05 16:08:26]
ツーバイ技術が無用で素人のDIYで建築出来る。
|
15908:
匿名さん
[2020-04-05 23:26:57]
施工不良だらけの軸組、品質安定のツーバイ
だから軸組は滅んだんだね、 |
15909:
匿名さん
[2020-04-06 05:27:59]
ツーバイは滅びる前に普及しない。
建築されるは賃貸と建売、金儲けのため情弱は要注意。 |
15910:
匿名さん
[2020-04-06 06:54:40]
ツーバイは軸組に劣るから何十年も普及しないんだよ(笑)
分かる?(笑)(笑)(笑) |
15911:
匿名さん
[2020-04-06 07:08:58]
軸組と稲葉物置はどっちが格上?ドロー?
|
15912:
匿名さん
[2020-04-06 15:36:36]
イナバを持ち出したのは木造信者。
イナバをバカにしてたね。 「100人乗っても大丈夫」まで考えてなかったね。 |
15913:
匿名さん
[2020-04-06 15:58:11]
何も知らないの?
100人で5~6トン程度、土葺き瓦屋根は20坪なら同じ程度の重さが有る。 |
15914:
匿名さん
[2020-04-06 22:16:20]
木造だとすぐ雨漏りするよ。
|
15915:
匿名さん
[2020-04-07 05:35:54]
雨漏りが多いのは鉄骨だよ、雨漏り御三家は有名、合併する。
|
15916:
匿名さん
[2020-04-07 14:20:03]
|
15917:
匿名さん
[2020-04-07 15:39:11]
雨漏りが多いのに陸屋根を多用する鉄骨メーカーは能力が劣ってる事になる。
|
15918:
匿名さん
[2020-04-07 15:52:58]
木造だと耐久性がなく、2階建て3階建てすら苦手、さらに陸屋根にして屋上庭園にすることもできない。
木造で屋上なんて作ると屋根が抜け落ちるからさ。 要するに木造は鉄骨と比較するということが出来ない。 かわいそうだが同じ土俵にすら立ててない。 だから木造はイナバ物置以下って卑下されるだよ。 |
15919:
匿名さん
[2020-04-07 16:04:04]
喚いても変わらない、もう一度。
>雨漏りが多いのに陸屋根を多用する鉄骨メーカーは能力が劣ってる事になる。 |
15920:
匿名さん
[2020-04-07 20:20:55]
鉄骨の陸屋根と木造の陸屋根って違いあるの??鉄骨だからといって、屋根が鉄の板でできてるわけじゃないだろ笑
構造に関わらず、陸屋根は雨漏りのリスクを減らしたいなら避けるべき屋根ってだけだろ。 ただ、重量鉄骨の家は陸屋根の四角い都会的な外観が好きな人が選ぶので、雨漏りのリスクは自ずと増えますね。 金属防水工法がいいみたいですね。 地震と関係ないですが。 |
15921:
匿名さん
[2020-04-07 22:36:36]
>15920
木造、鉄骨、RCによって違うに決まってるでしょ。 各工法によって耐久力が違うんだから。 木造では重量のある外壁材や床材や構造材など使用できない。木造で屋上作る愚か者なんていないでしょう。 木造や重量鉄骨やRCの二階や屋根裏で跳び跳ねて比べてみたら一目瞭然。 |
15922:
匿名さん
[2020-04-08 05:40:10]
|
15923:
匿名さん
[2020-04-08 07:18:16]
>15922
なぜこんなことも理解できないんだ? 各工法によって耐久が違うんだから、そもそも木造では屋上が作れないって言ってるだけだろ。 陸屋根が雨漏りしやすいとかそんなこと当たり前。 当たり前のことなんか書くなよ。 少しは考えなさい |
15924:
匿名さん
[2020-04-08 07:19:29]
飛び跳ねたら雨漏りの耐久性が一目瞭然の重量鉄骨様は、ちなみにですが、居室の床にどんな重たい床材を使用しているのですか??
床なんてタイルとか挽板で十分なのだが、、 |
15925:
匿名さん
[2020-04-08 07:22:30]
|
15926:
匿名さん
[2020-04-10 15:53:23]
例外はあろうがほぼこの順番でしょう
RC>重量鉄骨>軽量鉄骨(ユニット)>軽量鉄骨(従来)≒ツーバイ≒木造(SEとか)>>木造軸組 |
15927:
匿名さん
[2020-04-10 16:02:44]
バカだね~
ツーバイは下の下だよ(笑) RC>重量鉄骨>軽量鉄骨(ユニット)木造軸組>軽量鉄骨(従来)>>>>>>>>ツーバイ |
15928:
匿名さん
[2020-04-10 17:01:20]
木造軸組は原点にして基礎。だから一番下
|
15929:
匿名さん
[2020-04-10 17:02:28]
鉄骨は雨漏りで短寿命にもなる。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/404172/res/2035/ |
15930:
匿名さん
[2020-04-10 17:36:10]
雨漏りは重量鉄骨だからというか陸屋根を多用するからだろうね!!
トヨタのスレ読んでたら風で揺れると書いてますが、うち大手ツーバイだけど、揺れないぞ? 重量鉄骨でも揺れるものなの?? |
15931:
匿名さん
[2020-04-10 19:37:32]
言い訳にならない、雨漏りは瑕疵、10年超えても許されない。
雨漏りしやすい陸屋根を選択するのはH.Mが愚か。 |
15932:
匿名さん
[2020-04-11 10:42:00]
|
15933:
注文住宅検討中さん
[2020-04-11 14:13:04]
耐久性と地震で倒れない家で言えば、腕のよい職人と樹齢100年以上の天然乾燥させて木材で造る伝統構法(石場建ての免震構造)でしょう。
日本に気候に合う世界に誇れる技術があるのに、皆さんに理解してもらいこれを普及させたいですねー。 今の大半の家の工法、構造(木造軸組、RC、鉄骨、ツーバイ)が海外からの工法を取り入れたものであるのを皆さん把握して欲しいです。 |
15934:
匿名さん
[2020-04-12 01:25:24]
|
15935:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 10:26:21]
>>15934 匿名さん
どうしても耐震等級3が欲しい方は、そういう家を造れば良いと思います。 私が言いたいのは、数値も大事ですが、耐震等級を取れているその構造材の部材が日本の風土(高温多湿且つ地震がおおい)で長期に及んでもその強度を維持できる物なのかも知っておくのは大事と思います。 |
15936:
匿名さん
[2020-04-12 11:11:04]
|
15937:
匿名さん
[2020-04-12 11:28:19]
耐震等級3が必要なのは新築時だけではない。
むしろ時を経てからの強度が大事。 |
15938:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:29:49]
地震大国日本において、地震で倒れない家のスレと認識しているので、ずれてはないと思っています。
そして伝統構法石場建てについては、免震構造です。 メンテナンスと地震後の補修もしやすく更に、先ほど言ったように天然乾燥させた無垢材の構造材の樹齢の年数まで強度増す性質がありますので、ドンドン家が頑丈になっていきますので。一度、何かで確認してみると凄く日本の伝統建築技術が世界でもぐんを抜いてることがわかりますので把握しても良いかと思いました |
15939:
匿名さん
[2020-04-12 12:39:00]
伝統構法石場建ての貫き工法は地震で傾くと現在の倒壊判定では倒壊になる。
傾きを直せば修繕可でも倒壊扱いになる。 |
15940:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:43:48]
倒れにくい構造の仕組みについては
免震構造>制震構造>耐震構造 地震による構造材の損壊具合については 耐震構造>制震構造>免震構造 木材の構造材の耐久性については 集成材と構造用合板=高温乾燥(100℃以上)無垢材>中温乾燥(80℃くらい)無垢材>低温乾燥(40℃くらい)無垢材>天然(自然)乾燥無垢材 になると思います。 |
15941:
匿名さん
[2020-04-12 12:53:33]
伝統構法の石場建ては免震ですが地震で束石(基礎石)から落ちて建屋が傾けば倒壊判定になる。
|
15942:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 12:55:04]
>>15939 匿名さん
そうですね。詳しくは分かりませんが倒壊判定されるんでしょうね。 しかし大きな地震でも立て替えの必要がなく補修が出来て、またそのまま使えるのも魅力かなと私は感じます。 あくまでもそういう工法があることを知って、そしてそれぞれの考えで選択出来るように今の建築業界や法律にしてもらいたいですね。 |
15943:
匿名さん
[2020-04-12 12:58:29]
伝統構法のなんたらかんたらなんてのは盆栽いじりと一緒
実用性無視の趣味の世界 |
15944:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 13:15:56]
一番、良くないのは鼻から盆栽いじりと決めつけて検討さえする気を起こさせないスレ内容です。
本当に地震に強い家とは何かを各々が把握して判断したら良いと思います。 地震大国、高温多湿(東北、北海道地域など一部を除く)の日本で家を建てる人が、どの方法を選ぶかですね! 倒壊と判断されても、補修が可能であり、長期にわたり住み続けられる家にするのか? 倒壊と判断されなくても、補修が大掛かりで、建て替えも考えなければ、次の地震には耐えられない可能性がある、且つ、長期に耐震性を維持できない可能性がある家にするのか? むきになって極端な話になってしまいましたが、現時点では石場建ては、費用が掛かるのは実状です。 だから私の個人的な考えでは木造住宅であれば、構造材だけでも調湿性があり耐久性がある部材を選ぶのがベストだと思います。 |
15945:
匿名さん
[2020-04-12 13:38:57]
|
15946:
匿名さん
[2020-04-12 13:40:49]
伝統構法の石場建ては免震で優れている。
土台は基礎に固定の悪法が出来たから無理な力がかかり家は倒壊しやすくなった。 滑り代の有る広めの基礎にしてボルトで固定しないで少し丈夫な躯体にすれば倒壊しなくなる。 |
15947:
匿名さん
[2020-04-12 13:42:07]
石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの??真っ平らなコンクリートの基礎に家をおけばいいだけじゃないの??はみ出ないように周りだけ盛り上げて。
|
15948:
匿名さん
[2020-04-12 13:45:33]
>>15945
新築時ギリギリの耐震等級3から経年で耐震等級1以下になるより劣化がほぼ無い耐震等級2の方が良い。 |
15949:
匿名さん
[2020-04-12 14:23:54]
>>15947
>石場建って、なんで小さな石で家を持ち上げるの?? 昔はコンクリートが一般的でなかったからでしょうね。 湿気を防ぐ意味も有り石の上。 現在の石場建て。 https://ayabekoumuten.jp/ishiba |
15950:
匿名さん
[2020-04-12 15:34:48]
|
15951:
匿名さん
[2020-04-12 16:09:52]
|
15952:
注文住宅検討中さん
[2020-04-12 17:04:23]
|
15953:
匿名さん
[2020-04-12 20:08:56]
>>15951 匿名さん
>一戸建て(含む建売)32858戸 ネタ?釣り? 建売含むだから、32858に注文がかなり含まれています。 一条、三井、三菱、ミサワなど色々ありますよ。 建売のツーバイの方が少ないと思うけど。 建売であろうが、注文であろうが、賃貸であろうが商売なんだからコスト優先だろ。 その理屈はツーバイも軸組も変わらない。 施主が払う金額を上昇させずにコスト度外視の工務店あるの?親切だね。 |
15954:
匿名さん
[2020-04-12 20:19:10]
|
15955:
匿名さん
[2020-04-12 21:21:17]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
15956:
匿名さん
[2020-04-13 05:43:08]
|
15957:
匿名さん
[2020-04-13 05:51:06]
|
15958:
建築士
[2020-04-13 14:35:41]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > 軸組 >>>> ツーバイ 合板の耐久性は、湿気や小さな地震で釘が弛むから低い。 これは有名な話。常識よ、常識(笑) |
15959:
匿名さん
[2020-04-13 20:28:42]
引用
熊本の震災で軽量鉄骨造住宅が倒壊しました。築3年と新しく現行の建築基準法で建てられています。 ハウスメーカーさんでは「重量鉄骨造も軽量鉄骨造も強さはほとんど変わりません。住宅で重量鉄骨造を採用するのはオーバースペックです。」とお話されることが多く、金額重視で軽量鉄骨造で他社さんで建てられた方もいらっしゃいました。 ただ、この結果を見ると本当にほとんど変わらないのか心配になりますよね。 震災で倒壊(全壊)した建物のメーカーさんは過去に報告されているところもありますが、 現時点では公式のページ等では書かれておらず、この情報を知らない方も多くいらっしゃるようです。 |
15960:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 21:25:25]
>>15959 匿名さん
そうなんですか? 確かに、基礎などに連結してしまうと揺れの力を受け流せないのでどうしても接合部に負荷が掛かるのは否めないですもんね。 ビルなどを設計する有名な構造設計士の方でさえ、あらゆる地震の数値や揺れの計算をして緻密に設計してはいるが、地震というのは自然な力であり予測不能なことが多い。住むなら木造の家に住むと言っていたと構造設計士の方が言っていたことを思い出しました。当然、石場建ての昔ながらの伝統建築を、もっと研究しマニュアル化出来るようにして今の法律で建てやすくするようにすることも訴えていたとおもいます |
15961:
匿名さん
[2020-04-13 21:53:59]
たしかか分からない情報ですが、金属は曲がると曲がったままになることがあり、木造だとある程度しなって元に戻れると聞きました。
倒壊しないという条件が同じなら、元通り住める方がいいような気がする。 耐震等級がどちらも3なのであれば木造でいいのかなと思います。 あと断熱性が全く違うということです。 断熱材は当然施されますが、手に負えないということです。 |
15962:
注文住宅検討中さん
[2020-04-13 22:14:32]
|
15963:
匿名さん
[2020-04-13 22:38:12]
国産無垢材はよく燃えるから良い資源となる。
あと白蟻の大好物でもある。 予算がない人は安い木造しか選べないが、普通の人は木造なんて選ばない。 |
15964:
匿名さん
[2020-04-13 22:41:22]
|
15965:
匿名さん
[2020-04-13 23:46:02]
|
15966:
匿名さん
[2020-04-14 01:02:17]
重量鉄骨やRCが倒壊するくらいの大地震がきたならば、
木造だったら木っ端微塵に粉砕されるよ。 |
15967:
匿名さん
[2020-04-14 06:56:37]
熊本地震の益城町の鉄骨被害は倒壊崩壊10件(3.6%)、大破17件(6.2%)、軽微、小破、中破91件(33%)
(RCは2件倒壊崩壊(3.8%)と少ないがサンプル数がすくな過ぎる) 木造よりかけ離れて強くはない、安心出来ない。 |
15968:
匿名さん
[2020-04-14 09:49:41]
東日本大震災時に茨城県南西部地域での新築大破は流石に珍しく、近隣では多少有名になった
(隣県からまで噂を聞いて、物珍しいと見学者が現れるほど) そしてその話題となった住宅は、偶々であろうと軽量鉄骨だった。 しかしこうした事はあくまで偶々で、だからこの構造だから弱いとか、きっとこの構造だから強いとか そんな単純に決まるものでも無い事は、皆様もご存じでありましょう。 |
15969:
建築士
[2020-04-14 12:27:34]
軽量鉄骨は耐久性が一番低い。
木造のがマシ。 耐震性も中途半端な鉄骨よりは軽い木造の方が高い。 |
15970:
注文住宅検討中さん
[2020-04-14 19:45:36]
蹴落とし合い的なのはやめましょう。もう少し意義あるスレッドにしたいですね。兎に角、色々な工法があり、そしてそれらの工法のメリットデメリットを偏った意見、考えを排除した内容を。今から家を建てる人が、このスレッドを見てためになるようなものに。
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15971:
匿名さん
[2020-04-14 20:49:43]
議論する余地もなく、木造は耐震等級3、金が有り余るなら設計事務所でRC。大手がよくで木造に不安があるなら、もしくは設計事務所の設計士が勧めるなら重量鉄骨。
あえての軽量鉄骨の意義は不明。 |
15972:
建築士
[2020-04-15 05:12:54]
軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。
それぞれの構造の耐用年数は国税庁によって決められています。軽量鉄骨の耐用年数は、他の構造と比べるとやや短めに設定されていることが気になりますね。 軽量鉄骨 (鉄骨の厚さ3mm以下)19年/(厚さ3~4mm以下)27年 重量鉄骨 34年 木造 22年 RC(鉄筋コンクリート造)47年 (主な減価償却資産の耐用年数より/国税庁) ちなみにダイワハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、積水ハイムといった大手ハウスメーカーの軽量鉄骨なら大丈夫…というわけではありません。例外なく19年とされています。 |
15973:
匿名さん
[2020-04-15 11:40:18]
ツーバイの耐用年数20年
軸組の耐用年数10年 こんな感じ |
15974:
匿名さん
[2020-04-15 12:24:00]
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15975:
匿名さん
[2020-04-15 16:44:28]
バカだね~
ツーバイは耐用年数20年か(笑) 軸組の耐用年数は普通に50年はある。 きちんとメンテすれば基礎部分と同じ80~100年。 湿気に弱い合板のツーバイだと20年なんだよな。 |
15976:
匿名さん
[2020-04-16 00:53:23]
築20年で建て替えが必要な戸建見たことない。
ツーバイの肩を持つわけじゃないけど、明治にツーバイが日本にやってきて、まだ建ってるじゃないか、、、 当時日本に無かったんだし、建て慣れてない人が建てたにも関わらず。 寺や神社は1000年とか言い出しそうだけど。、 |
15977:
匿名さん
[2020-04-16 05:27:32]
>明治にツーバイが日本にやってきて
笑わしてくれるね、全然別物。 合板ツーバイで一番古いのは何年かな? |
15978:
匿名さん
[2020-04-16 06:23:16]
何年なの??
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15979:
匿名さん
[2020-04-16 07:42:12]
第2次石油ショック(1980年頃)かな?
その頃のは腐って残って無い? >北海道で築3年目の住宅にナミダダケというキノコが発生して、床が落ちるという事件です。 >新築住宅の床がたった3年で落ちたという信じられない事件ですが、断熱材の内部結露でキノコが生え、そのキノコにセルローズを溶かす作用があったのです。 >この事件は「省エネ基準」に問題があったということではないものの、水蒸気や結露の問題について理解できずに、熱損失の少ない住宅に関する対策 つまり、厚い断熱材を外壁や、屋根、床に設置するということだけを十数年来、北海道の住宅省エネ対策として指導してきたという国家の重大な過失ではないか?という当時の批判があったことを思い出します。 >この事件はキノコで床が抜けるというショッキングな原因だからか社会的にも大変話題になりましたが、実際は、内装表面に生えたキノコだではなく壁の中の内部結露で発生したカビが大きな問題でした。 |
15980:
匿名さん
[2020-04-16 11:11:07]
稲葉物置にも劣るのが軸組だろ。
地震がきたら真っ先に倒壊するのが軸組。 |
15981:
匿名さん
[2020-04-16 12:27:41]
物置きにも劣るのは、ツーバイだよ(笑)
湿気の多い日本で雨ざらしに耐えられない。 小さな地震も多い日本では釘打ちの合板は耐久性も低い。 釘が弛むと耐震性も下がる。 |
15982:
匿名さん
[2020-04-16 17:21:59]
嫁の実家、1980年以前のツーバイに住んでますが。キノコも生えてない。嘘ばっか
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15983:
匿名さん
[2020-04-16 18:41:07]
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15984:
匿名さん
[2020-04-16 18:49:45]
> 1980年以前のツーバイに住んでますが
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm 断熱の義務化は1990年頃。 北海道以外は1980年以前は無断熱。 |
15985:
匿名さん
[2020-04-16 19:48:12]
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15986:
匿名さん
[2020-04-16 20:48:38]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15987:
匿名さん
[2020-04-16 21:09:23]
いまだに軸組を扱う工務店が一番信用できない。
時代遅れ軸組ってまだ存在してるの? |
15988:
匿名さん
[2020-04-16 21:45:11]
>>15984 匿名さん
2000年くらいまで耐震性能ボロボロだったとか信じられんわ、軸組さん。 よく強気に出れますね。 阪神大震災で画像検索して思い出せ。 そんな昔じゃないぞ。 いまだに工務店じゃ耐震等級2とれますよとか言っとるしな。 |
15989:
匿名さん
[2020-04-16 22:52:08]
未だにツーバイの普及率は10%程度。
40年経っても軸組の足下にも及ばないのは、性能が低いから。日本の気候にも合わない工法は、一生普及しない。 湿気に弱く地震により釘が弛む合板は、耐久性も軸組の筋交いに劣る。 木造として進化してきた在来軸組とは勝負にならないところまでツーバイは落ちた… |
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正論だけど、それを言うとツーバイが荒らすよ~