地震に強い家
15701:
匿名さん
[2020-02-29 15:09:26]
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15702:
匿名さん
[2020-02-29 15:10:57]
日本で普及してない工法は信頼できない。
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15703:
匿名さん
[2020-02-29 15:16:42]
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15704:
匿名さん
[2020-02-29 15:22:29]
ツーバイフォー工法の工務店や建てた方は
「在来はよくない、ツーバイの方が優れてる」と書きますし 在来工法の工務店や建てた方は 「日本ではツーバイ工法は合わない」って書きますが、 どちらで建てても今は変わりませんよw |
15705:
匿名さん
[2020-02-29 15:26:00]
地震に強い家というタイトルのスレなのだからそもそも軸組はスレに関係ないね。
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15706:
匿名さん
[2020-02-29 15:31:15]
いや、ローコスト在来工法住宅のオーナーが暴れてるだけかと(爆笑)
耐震性が一番低いのは昔から木軸在来工法で間違いない。 次いでツーバイ、木質系でしょ。 |
15707:
匿名さん
[2020-02-29 15:36:26]
木造ならツーバイより在来軸組が優れている。
RC工法の関係者はそう言ってるね。 ここのレスよりは遥かに信憑性があるかと… https://www.youtube.com/watch?v=OtO-sBDC2G4 |
15708:
匿名さん
[2020-02-29 15:37:49]
ツーバイさんが来ると毎回スレが荒れるのでスルー
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15709:
匿名さん
[2020-02-29 16:32:33]
>15698
軸組オジサンの自演連投にみんな気付いてるけど面白がって相手してるんだよ。 RCはその他の工法を見下して高みの見物。 鉄骨はRCには頭は上がらないけど木造を見下す。 最下層の木造なんだがいつもツーバイと軸組の目くそ鼻くその争い。 目くそ鼻くそなんだがそれでも軸組はツーバイの足元にも及ばない。 |
15710:
e戸建てファンさん
[2020-02-29 17:43:01]
スレタイの地震に強い家で言えばやはり軸組在来工法は耐震性最低ランク
耐震性低すぎて法改正で何度も見直しを迫られてる 結局ツーバイみたいに合板貼ったりしてるからね 軸組の方がツーバイより大工の技量にかなり左右されるけど殆どの大工ガチャはハズレ 我が家は重量鉄骨ラーメンだからどーでも良いけど軸組信者がウザすぎる 軸組がショボいって自分で薄々分かってるから必死になって擁護して自分の建てた在来工法の家は間違い無かったんだと言い聞かせたいんだろうけど、幾らここで吠えたからと言って低気密低断熱低強度の木軸在来ローコスト工法の耐震性が上がる訳では無い 木軸在来工法よりツーバイ工法の方が気密断熱耐震性に優れているのは昔から証明されてる 軸組おじさんは知らないで在来建売買っちゃったんだね |
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15711:
匿名さん
[2020-02-29 18:20:07]
ツーバイ支持者は民度が低いようだ。
だから普及率が低いんだな(笑) |
15712:
匿名さん
[2020-02-29 18:22:31]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 ツーバイは主観的な感情論だけ。笑わせてくれる! |
15713:
通りがかりさん
[2020-02-29 18:25:09]
ツーバイが否定されてるの、このスレだけじゃないからねw
そこでも頑張ってよ。どう否定しようが軸組のが信頼性が高く普及率もツーバイの遥か上。 ツーバイは所詮、マイナーな施工不良の欠陥住宅。 |
15714:
匿名さん
[2020-02-29 19:21:02]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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15715:
匿名さん
[2020-02-29 19:46:49]
ツーバイがくると荒れるな~
ぶっちゃけ、地震に強い家を建てるなら工法より立地に気を使った方が100倍賢いよ。 都内の川沿いや埋立地なんかの低地に丈夫な家を建てても地震に強い家にはならない。 高台で地盤の良い土地に好きな工法で家を建てれば良い。 これが不動産業界の常識。 |
15716:
匿名さん
[2020-02-29 19:50:02]
在来は設計自由度が低いから…
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15717:
匿名さん
[2020-02-29 19:58:30]
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15718:
通りがかりさん
[2020-02-29 19:59:53]
ツーバイ支持者は嘘ばっかりだな!
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15719:
通りがかりさん
[2020-02-29 20:13:11]
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15720:
匿名さん
[2020-02-29 20:52:19]
土地の話は工法に関係なく、良い土地に越したことがないから議論の余地がないんじゃない?
するとしても土地と建物を比較するのは違う気がするけど。 ランクルとランドローバーどっちが走破性高いよ?って聞かれて、お前ら道が綺麗なほうが1番いいんだよ!平に舗装されてたら関係ないだろ!!と口を挟むやつがいたら、この人は頭大丈夫かなって思わないかい?? |
15721:
匿名さん
[2020-02-29 21:11:34]
車の走破性とは全く違う。
敢えて例えるなら丈夫な車、故障のしづらい車ってどれ? じゃないかな。 車なら悪路を走らなければ、好きな車を選んでメンテナンスをしっかりすれば良いだけ。 家と車は比較にならん。 |
15722:
匿名さん
[2020-02-29 21:56:17]
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15723:
匿名さん
[2020-02-29 22:02:53]
ツーバイが一番低次元ってことね(笑)
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15724:
匿名さん
[2020-02-29 22:05:57]
1人だけ話が通じない人いるね。お前のせいで軸組が低次元と思われるだろう。
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15725:
匿名さん
[2020-02-29 22:08:40]
言葉づかいに人間性が表れている。
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15726:
通りがかりさん
[2020-02-29 22:10:31]
ツーバイの普及率や評価が低いのは、誰のせいでも無いけどね(笑)
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15727:
匿名さん
[2020-02-29 22:18:34]
工法に答えは無い。今なら、どこのマスクが優れてるか話しても無駄なことと同じ。
手洗いうがい、マスクをして衛生的にすること。 家なら、川沿いや埋立地、崖地など災害リスクの高い立地を避け、良い地盤に家を建てることが最大の対策。 これからはハザードマップが、家の耐震や耐風、耐水害の評価に大きく影響する事になる。 |
15728:
匿名さん
[2020-03-01 00:24:46]
軸組オジサンの連投が見苦しい。
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15729:
匿名さん
[2020-03-01 04:11:57]
ツーバイじゃないの?
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15730:
匿名さん
[2020-03-01 06:35:27]
以前に雑誌に載るような工務店を検討するために伺ったのですが、耐震等級2以上はとると言われました。
大手(三井ホーム、積水ハウス、住友林業に行きました)は耐震等級3は当たり前と口を揃えていいますが、工務店レベルでは厳しいのでしょうか?? 柱は3.5寸と言われ、調べたら10cm角ほどです。 他のメーカーと比較して柱に対する安心感が劣ります。積水ハウスも素人目では似たような感じでしたが、工法が若干違うようです。 そもそも工務店は天上が2.4mと言われたのですが、そんなもんですか? 安心感の個人的な印象ですが、 工務店(軸組) << 積水ハウス( SE)< 三井ホーム(2×6 Gフレーム Gウォールのラーメン構造)=住友林業(BF工法見た目最強) ここで議論されている軸組かツーバイというのは、軸組に関しては、工務店レベルなのか、住友林業なのかでいえば、どちらのことですか?? あと三井の展示場で聞いたら構造用合板は9mmではなく12mm厚らしく、2×4ではなく2×6だそうですよ。ホームページにも書いてありました。 https://www.mitsuihome.co.jp/home/technology/spacecreate/g_wall/ https://www.mitsuihome.co.jp/home/technology/spacecreate/g_flame/ >>15653に9mmと書いてましたから気になりました。 住友林業か三井ホームになりそうですが、テイスト的には三井寄りです。あと、天井が高いです。 正統派な感じがしたのは住友林業ですね。BFも最強に見えました。 https://sfc.jp/ie/lineup/forestbf/bf/ 完全に主観です。 |
15731:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 07:37:41]
>>15730 匿名さん
ここで話されてる軸組は一般的な軸組在来工法の事ですよ。 住林のBFは全く違いますもんね。 BF見た後普通の軸組見たら爪楊枝に見える。 あと高額な大手のオリジナル工法は躯体強度が標準で高いですよ。 特許フリーの軸組在来やツーバイとはまた別物です。開発費掛けてますんで。 標準躯体で重くなる寄棟瓦葺きや重量級タイルや重量級外壁を耐震等級3のまま採用出来ます。 躯体強度が高いのでその上、大空間大開口も出来て耐震等級の低下も有りません。 三井やミサワのトップグレードでは無柱でも可能です。 耐震実験結果も細かく公表してます。 各社2000から3000ガルの間での加震でも外壁内壁の損傷はいとしています。 揺れ幅なども細かく公表してますね。 対して地場工務店では殆ど自社では設計云々構造計算など出来ません。 自分でする方もいますが外部委託も多く耐震等級を取得するには長期優良住宅申請が必要で手続きがかなり面倒になる為に取得を断る所や高額な費用を提示して辞めさせようとする会社もあります。 口頭で等級3の強度はあるとか適当な事言う工務店もあります。 家の事がよく判らず耐震性重視で資金があるのなら大手ハウスメーカーで建てるのが一番良いですよ。 アフターもまともにしてもらえますし、地場ハウスメーカーや工務店は売ったら終わりが基本です。 |
15732:
匿名さん
[2020-03-01 08:05:33]
連投の自作自演ツーバイさん(笑)
特定のHMで工法比較するなら、在来も同レベルで比較しないと意味がないでしょ? 一般的なツーバイの問題点は下記が参考になります。 やはり、ツーバイは嘘くさい。 https://wellnesthome.jp/3879/ |
15733:
匿名さん
[2020-03-01 08:38:49]
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15734:
匿名さん
[2020-03-01 10:32:37]
ツーバイに拘ってるのは1名のツーバイ信者だけ。
たいていは工法より立地にコストをかけます。 |
15735:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 11:31:12]
>>15732 匿名さん
連投はしてないけど僕の事ですかね? 自宅は在来でもツーバイでも無いので在来とツーバイの比較なんてどうでも良いです。 それと貴方の素人にわか知識の押し付けも不要です。 貴方の言っている事はなんの数値的根拠も一切有りませんからね。 まだ大手しか出来てない実大実験結果の公表の方が数値なども記載されていて説得力が有りますよ。 |
15736:
匿名さん
[2020-03-01 12:25:57]
>>15734 匿名さん
少なくともうちは拘ってませんよ。 土地はもうあります。地盤がしっかりした長方形の土地で、90坪ほどです。建蔽率40%なので邸宅感のある家を建てようと、思ってます。 とりあえず、コメントを見る限り大手なら安心そうですね。 |
15737:
匿名
[2020-03-01 13:33:02]
工法は関係なく作る側の技術ということですね。
ツーバイは数が少ないから、インターネット上の情報が少なく、古い情報だけで批判する人が多いのでしょう。 |
15738:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 13:59:51]
>>15737 匿名さん
大工です。 ツーバイは現場加工の場合でも在来と違い複雑なカットが無く殆ど直線カットで良いから在来よりミスは本来少ないですし大工による技量の差はツーバイでは出難いです。 ただ規定通りにちゃんと釘打っているか位で釘もツーバイ要は色分けされてるので在来で良くある釘の打ち間違いは少ないし色分けしてあるので後で確認もし易いです。 在来では規定と違った釘を打った場合長過ぎると貫通するので気付きますが短すぎると気づきません。 日本では大工が在来工法しか建て方出来ない年配の大工が大多数を占めていますので大工の手配を考えると工務店もハウスメーカーもツーバイは採用し難いです。 あとツーバイの場合は現場組みの場合は常時複数人で建てないと厳しいので更に採用し難いでしょうね。 在来工法だと棟上の日だけ一斉に大工を手配するだけであとは1人仕事が出来ますがツーバイでは常に複数名の大工が必要です。 工場や加工場でパネル状にして現場組立なら在来工法の様な工程でいけますがハウスメーカー側にはメリットは少ないでしょうね。 施主側には高耐震性、高気密性、高断熱性、全て在来工法より優っていてメリットはあると思いますが在来工法と違い複雑な形状の建物は難しいですので土地が異形で綺麗な四角形が取れないと難しいです。 白蟻や腐食ですが防水処理をキチンとしていれば問題有りません。 寧ろ昔から在来工法でも濡れれば腐りますし白蟻も出ます。 最近の在来工法で使われている集成材はツーバイ材と耐腐食性は変わりませんので条件は同じです。 あと良く工務店やハウスメーカーで国産無垢材を謳う所が有りますが国産だとしてもまともな材はほぼ使われてません。 自然間伐された木材は粗悪な物が多く格安で取引されてます。 立派な木材は植林され手入れされた自然乾燥させた無垢材ですが、この手の無垢材を使用した在来工法ですと最低でも坪100万以上掛かります。 先日建てた高級無垢材で建てた家は坪160万掛かりました。 大工から見た感じですがどんな大工が来るか判らない現場建て方より大手の様に工場で作って現場で組立るだけの方が絶対的に綺麗に出来ます。 少し割高ですが窓枠の処理、断熱材の施工、全て工場で作った方が綺麗に出来るのは間違い有りません。 大工の自分が言うのはなんですが現場施工は何かと施工性が悪く現場加工とかが多数あるとある程度のミスも出やすいです。 |
15739:
匿名さん
[2020-03-01 14:29:52]
ツーバイは、在来しかやった事無い中小の工務店でも施工するからね。
大手のハウスメーカーも実際は下請けの工務店が施工する事がほとんど。 施主が気をつけないと施工不良になる危険は在来以上に高い。 |
15740:
匿名さん
[2020-03-01 15:04:03]
現在の基準で建てられていれば、ツーバイも軸組も大きな差は無いですね。
後は施工業者の腕次第。 それよりは、実際に家が建つ土地の地盤や地歴、周りの環境で地震に対する強さは大きく変わるようです。 https://www.youtube.com/watch?v=0ztCtYsZtKk |
15741:
匿名さん
[2020-03-01 17:56:34]
要するに在来軸組は論外ってこと。
当たり前のことだが、 工場生産のプレハブが使い勝手が良いってことか。 |
15742:
匿名さん
[2020-03-01 18:49:54]
>>15739 匿名さん
>> 大手のハウスメーカーも実際は下請けの工務店が施工する事がほとんど。 ほとんど??そもそも大手ハウスメーカー名義の大工さんっているの?? 地元HMも下請け使うよ。 外構業者だって下請け使う。 当たり前の話だろ。 ベテラン大工さんに直接施主から依頼することなんて、そもそもあるのか?そんなんで大工さんは飯を食っていけるの?例外的に知り合いに頼むとかありそうだけど、稀な話を一般化しても意味ないしね。 仕事が丁寧に見えても耐震等級3とは限らないしね。 大手ハウスメーカーお抱えの工務店はあるから、慣れてない事なんて普通は無さそうだけど。 |
15743:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 21:03:47]
>>15742 匿名さん
先程の大工です。 高額な大手ハウスメーカーの仕事をするのは大手各社建て方が普通と違うので各地で登録された協力会社の組立になります。 大手ハウスメーカーの施工研修にも参加しなくてはいけません。 例えば同じ地域で積水ハウスを建てる場合は決まった協力会社でしか施工しませんから組立に不慣れとかは有りません。 協力会社登録のない工務店には依頼は有りませんし協力会社が下請に出す事も禁じられてます。 あと構造や強度に関する件ですが大工は所詮大工で家を建てるだけが仕事です。 設計、強度計算、構造計算、建てる以外の事は大工は判りません。 図面通りに建てるだけです。 家を建てるには設計士、建築士、大工など様々な組合せの上に成り立ってます。 大工が幾ら丁寧に施工しても元々の設計が等級3以下なら、それにしかなりません。 大工が設計や構造計算はしませんし逆も有りません。 良く信頼出来る工務店に頼めば安心とか有りますが、確かに施工精度や品質は左右されますが設計、計算はほぼ間違いなく外部設計事務所や建築事務所へ外注委託です。 建築事務所や設計事務所がポンコツだと幾ら大工の腕が良くても仕上がりが良いだけの低性能住宅になりますし、幾ら設計が良くてもポンコツ大工だとその逆になります。 ハッキリ言って中小工務店やハウスメーカーはほぼ凄いと思う設計は有りませんから。 本気でやる場合は家を建てる時に本来の姿である信頼出来る設計事務所に依頼して図面を作って貰い信頼出来る工務店に施工を依頼するのが昔ながらのやり方です。 今は簡略化されハウスメーカーなどが全て行っていますが本来は違います。 高額な大手ハウスメーカーを勧めた理由としては設計、強度構造計算を有能な人材で行っていて殆ど工場生産で精度にバラ付きが無く決まった施工会社が施工するからミスも出難いからです。 在来工法の様に足場や木の上に乗って無理な姿勢でサッシや建て方を行うのはどうしても精度が出難いですし断熱材を貼るにも垂直面に貼るので脚立も必要で工場で機械が作るより遥かにやり難いです。 余程建築業界に精通した人で無いと建築士や大工は探せないと思います。 色々な点を考慮した上で大手ハウスメーカーをお勧めします。 |
15744:
匿名さん
[2020-03-01 21:54:38]
結局、ツーバイは最悪の工法ってことか(笑)
|
15745:
匿名さん
[2020-03-01 22:00:15]
普及率が全てを裏付けてるね。
新築の木造なら在来が上。 地震に強い家が求められている日本で必要とされていないのがツーバイ。 先ずは、普及率が在来を上回ってからものを言って下さい。そうでなければ、説得力ゼロ。 |
15746:
匿名
[2020-03-01 22:17:06]
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15747:
匿名さん
[2020-03-01 22:22:04]
>>15743さんの説明はかなり分かりやすいですね。
大手と地元工務店で悩んでいた僕には眼から鱗の情報ですね。 |
15748:
匿名さん
[2020-03-01 22:23:39]
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15749:
匿名さん
[2020-03-01 22:30:19]
>15747
ほとんど人は予算が少ないからハイコスト大手ハウスメーカーをあきらめて、ローコスト地場工務店で安くてショボい軸組って選択肢になる。 軸組選ぶくらいなら価格帯の似ているツーバイにしとけばまだ傷は浅い。 お金持ちはコンクリートや鉄骨だからなにも悩むことはない。 |
15750:
匿名さん
[2020-03-01 22:44:34]
耐震性耐久性も大事だが見た目も重要。
積水のダインやパナの二丁掛キラテックやミサワのセラミックやヘーベルのヘーベル外壁、これらは重厚感があり圧倒的にかっこいい。ただし外壁材の重量があるため木造では耐えられないため鉄骨でしか使用できない。 木造だと耐久性がないため薄いサイディングや塗り壁しか使用できない。木造の薄いのっぺりした壁はホントカッコ悪い。 |
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木造のほとんどは在来だから悔しいのかな?