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匿名さん [更新日時] 2024-11-26 10:18:37
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【一般スレ】地震に強い家| 全画像 関連スレ RSS

九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

15651: 匿名さん 
[2020-02-25 14:32:23]
軸組の犬小屋、あったね(笑)
でもツーバイよりワンランク上みたい。
犬小屋だけに。
15652: 匿名さん 
[2020-02-25 22:58:15]
>>15649 匿名さん

犬小屋ってツーバイなん??モノコックと混同してない??そんなに壁厚だっけ??

逆に読み取ると「軸組は上手な大工じゃないと建てられない」だとすると、自分の家を建てる職人が上手い人かどうか見極めるのはどうしたらいいですか??あなたは上手い職人ですかと聞けば良いですか?
15653: 匿名さん 
[2020-02-26 00:05:08]
本物のツーバイフォー工法と日本のツーバイフォー工法には大きな違いがあります。北米のツーバイフォーはスタッド(間柱)の間隔がフィートインチモジュール(406ミリピッチ)であるのに対し、日本は尺モジュール(455ミリピッチ)です。スタッドのピッチ(間柱間隔)も尺モジュールの455mmと、フィートインチモジュールの406mmでは強度にも影響してきます。

壁下地材の構造用合板も1枚当たりの面積が大きくなり連結部が少ない分、強度も増します。日本のツーバイフォー工法は尺モジュールですから、外壁下地合板も1枚あたりの面積は小さくなります。

本来のツーバイフォー工法は4本のスタッド(間柱)に1枚の構造用合板を貼りますが、日本のツーバイフォー工法は1枚の合板に3本のスタッド(間柱)です。合板の厚さも輸入住宅では、12.5mmのものを使用しますが、日本の平均的なツーバイフォー工法は、9mmの合板を使用しています。そのために50%ほど多くの構造材を使用しています。これが輸入ツーバイフォー住宅の耐震性のもうひとつの理由です。ウインテックハウスはこれらの本格的なフィートモジュール(406mmピッチ)を採用しています。
こんなインチキ工法では、普及していないのも当たり前です(笑)
15654: 匿名さん 
[2020-02-27 14:37:46]
>>15653 匿名さん

その、日本のツーバイフォー構造とやらを採用してるメーカー挙げてください。

どうして海外では軸組ではなくてツーバイ何ですか??
15655: 匿名さん 
[2020-02-27 14:41:34]
地震が無いから。
ツーバイが主流の地域は低温乾燥地域。
日本とは気候も全く違う。
15656: 匿名さん 
[2020-02-27 16:28:26]
>>15655 匿名さん

では地震が多い国は軸組なんですか?
ツーバイ本家のイギリスは常にジメジメした国ですが、、、
15657: 匿名さん 
[2020-02-27 16:32:42]
>>15656 匿名さん

イギリスは高温多湿の日本とは全く違いますね。
元々、イギリスは石造り、ブロック建築が多い地域です。
15658: 通りがかりさん 
[2020-02-27 16:53:05]
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。

昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。

日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。
北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。
壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。
現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。

長年、日本の日本流のツーバイフォーを見てきているので、自分は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。
15659: 匿名さん 
[2020-02-28 11:50:29]
なぜ日本以外で軸組が普及していないの?
軸組が最強なら世界中で普及してるんじゃないの?
15660: 匿名さん 
[2020-02-28 12:08:26]
日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化してツーバイを必要としないんでしょう。
15661: 匿名さん 
[2020-02-28 15:46:59]
ものすごく安く建ててくれる小さい工務店が軸組だからってだけ
15662: 通りがかりさん 
[2020-02-28 16:53:36]
今の木造住宅なら在来軸組がツーバイより優れてるって事。
だから未だに普及率が1割もいかない。
ツーバイは外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発があるのも事実。
アメリカから貿易摩擦解消の手段として、アメリカ産材の輸入促進の観点からツーバイの規格そのものが持ち込まれた様です。採用年代からも明らか。
そのせいでツーバイフォーに有利な「建築基準法」に改正されていましたが結局は日本の建築技術による改良が進み在来軸組に負けたのでしょう。
国産牛とアメリカ牛、どちらを選ぶかは消費者次第と同じことです。
15663: 匿名さん 
[2020-02-28 19:25:03]
>>15662 通りがかりさん

その根拠は?
耐震性や躯体強度、気密、断熱性はツーバイの方がかなり優れていると数値でも出ている。
自分の在来で建てた大工に聞けば判るけどツーバイを建てれる大工って単純に日本では少ないのよね。
だから施工積算単価もツーバイの方が高い。
大手と違いツーバイも在来も特許フリー
それでも何故在来工法が支持されるかと言うと安い、大工の手配が容易しかない。
今の時代ローコスト住宅が当たり前、坪70万の普通の家でさえ高級住宅扱いされる位にローコスト住宅は浸透している。
ローコストに建てるなら在来工法しかないのよ。
自社工場で生産している以外で周りの家を見てみなよ。
建売、超ローコスト、タマホーム、全て在来工法だよ。
ツーバイに比べ耐震性が遥かに劣るから耐震等級取る為にツーバイの様に合板貼り付け…
そこまでして何故ツーバイにしないか。
理由はローコスト、それだけ。
普通の家に使われている在来は材料もかなり安い、ツーバイは量を使うから意外に材料費が高く大工の施工単価も高い。
家の性能って日本では在来工法が多数を占めているお陰で世界的に見ても住宅性能は最低レベル。
15664: 匿名さん 
[2020-02-28 20:27:43]
>>日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化して,,,

古来から地震が多い日本は、何故にたった25年前の阪神大震災であんなに倒壊したのか。
学習してなくね??

災害を受容するモンスーン気候の国民性のためじゃない??
15665: 匿名さん 
[2020-02-28 20:41:59]
最近の軸組を知らないんだな(笑)
ツーバイなんて足元にも及ばない。
普及率も遥かに上。
15666: 匿名さん 
[2020-02-28 20:43:00]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15667: 通りがかりさん 
[2020-02-28 20:45:14]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。

ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
15668: 匿名さん 
[2020-02-28 20:50:13]
ツーバイ涙目w
これじゃ軸組の方が人気なわけだ。
15669: 匿名さん 
[2020-02-28 20:52:16]
先ずは普及率が互角になってから文句言えや(笑)
15670: 匿名さん 
[2020-02-28 20:53:07]
>>15665 匿名さん

いやいや、最近の軸組っていうけど、たった25年前まで倒壊しまくってたような軸組が、日本では普及したのは地震が多いからだ!という主張が意味わからんわ。
軸組しか作れない大工のために、軸組ベースで耐震性能を改良してしまったからでは??

これぞ、日本のガラパゴス化ですね。
別に軸組を否定せんけどな。

設計といいましても、ほとんどの35坪程度の庶民の家なんて間取りは大体決まってるしな。

軸組が壁構造も利用してハイブリッド化してるように、ツーバイもスミリンみたいな極太の木を使って間取りに自由度持たせてるから結局のところは両者がそもそもスパッと別れてないよね。
15671: 匿名さん 
[2020-02-28 21:00:59]
25年前の軸組とか(笑)
まぁ、古いツーバイは施工ミスも多く軸組以下だよ。
建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。
せめて2015年ぐらいから比較しないと。
普及率が低いツーバイは、ゲーム機でいったらDC。
軸組はさながらPS2かな。
Xboxにも到達してない性能だから、普及しない。
15672: 匿名さん 
[2020-02-28 21:26:08]
地震に強い家は、工法じゃない。
地盤や立地だよ。
軟弱地盤をいくら地盤改良しても、良い地盤、立地の家には敵わない。
ツーバイだ~軸組だ~ではなく、高台で水害リスクの無い地盤の良い土地に好きな工法で建てれば良い。
15673: 匿名さん 
[2020-02-28 22:06:32]
軸組推してる輩が約1名
必死で連投してるが誰も賛同しない。
軸組がツーバイに優ってるって言ってる時点でただのオオカミ少年。
15674: 匿名さん 
[2020-02-28 22:28:07]
>>15671 匿名さん
>>建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。
せめて2015年ぐらいから比較しないと。

軸組さんA「日本は地震の多い国だから軸組が普及したんだ」
B「古くから地震を経験してるのに、なぜたかが25年前の震災で軸組はあんなに倒壊したんだ?地震が多いから軸組が普及したのというのはおかしくないか?」
A「せめて2015年以降の軸組と比較してくださーい」

っておかしくね??
15675: 匿名さん 
[2020-02-28 22:38:56]
>>15672 匿名さん

ここは家自体の比較だから軟弱地盤でないことが大前提のスレ
15676: 匿名さん 
[2020-02-28 22:59:27]
軸組は論外。全ての災害に対して弱い。首里城みたいになる。
15677: 匿名さん 
[2020-02-29 00:46:57]
おいおい、普及率が低いツーバイは説得力ゼロだよ(笑)
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15678: 匿名さん 
[2020-02-29 00:48:37]
なんで普及率が低いのかな?
建築基準法と在来軸組の進化は知らないの(笑)
15679: 匿名さん 
[2020-02-29 00:50:57]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。


ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
15680: 匿名さん 
[2020-02-29 00:53:26]
ツーバイ信者は軟弱地盤に建てちゃったのかな?
残念だけど、それじゃ地震に弱い家です。
だから地盤の話は避けるんだね(笑)
15681: 通りがかりさん 
[2020-02-29 00:59:43]
熊本地震でもツーバイは倒壊してるんだよ。
すぐ前に建っている在来は何ともないのに…
これは、どう説明するんだい?
更に言えば、在来だろうがツーバイだろうが軟弱地盤なら地震に弱く、良い地盤なら地震に強いことが常識なんだよ。
新築で建てるときに工法より地盤や立地を重視して災害リスクを減らす人が増えてるの知らないのか?
無知すぎるだろ(笑)
15682: e戸建てファンさん 
[2020-02-29 01:07:38]
木造なら在来軸組の一択、ツーバイは耐震的にも将来的にもNG。
この動画で適切に説明されてる。

https://www.youtube.com/watch?v=OtO-sBDC2G4

https://www.youtube.com/watch?v=-SnCY2khd8w
15683: 匿名さん 
[2020-02-29 01:32:35]
どちらにせよツーバイだけはやめるべきだな。
15684: 匿名さん 
[2020-02-29 01:38:23]
ツーバイ信者って調べることができないのかな?
2000年基準や2006年の改正とか知らないなら住宅を語る資格無いよね。

https://jutaku.homeskun.com/legacy/taishin/taishin/hensen.html
15685: 関係者さん 
[2020-02-29 07:13:44]
>>15681 通りがかりさん

それはツーバイ協会が協会非加入業者が手抜き工事してたからと発表してましたよ。
15686: 匿名さん 
[2020-02-29 09:10:23]
それでもツーバイには違いないね。
手抜きや施工ミスが多いのも、ツーバイの特徴。
15687: e戸建てファンさん 
[2020-02-29 11:44:09]
https://housebuild-labo.com/14628/

詳しく説明してある通り在来は安く建てられる以外は軽微なメリットしかない。
メリットよりデメリットの方がデカい
15688: 匿名さん 
[2020-02-29 13:26:04]
うん、ツーバイはダメってことねw
15689: 通りがかりさん 
[2020-02-29 13:45:14]
うーん、俺はどちらの工法でも無いからどうでも良いけど中立性の高いWikiで両方の工法を調べて読んだけどツーバイの方が良い様に書いてた。
結局在来工法も耐震性が低いから体力壁を設けるなど在来工法にはちょこちょこ法整備されてるからお国が耐震性が低いのを認めてるようなもんでしょ。
俺はハウスメーカーと関係ないWikipediaの情報を信じるね。
それによると在来の負け。
15690: 匿名さん 
[2020-02-29 14:04:42]
ちゃんと調べれば在来よりツーバイの施工や建材に問題が多いと分かる。
Wikiとかの情報を鵜呑みにしたように振る舞うツーバイ業者に騙されては行けない。自分で調べる能力がない人かな?
耐震も今は軸組とツーバイに差はない。
15691: 通りがかりさん 
[2020-02-29 14:06:59]
>>15682 e戸建てファンさん

かなり信憑性が高いね。
ツーバイの合板はダメだ。
SPF材も酷いじゃないか(笑)
15692: リフォーム業者さん 
[2020-02-29 14:07:03]
>>15684 匿名さん
その法改正は主に軸組在来工法の耐震性が低いから追加された法律なんだけど…
ツーバイは元から耐震性高いから法改正有っても何も変わって無いよ。
15693: 通りがかりさん 
[2020-02-29 14:10:41]
その改正でツーバイより優れた工法になったから、普及率が高いのが在来軸組工法。
ツーバイの普及率が低いことが必要とされていない最大の証拠。
15694: 匿名さん 
[2020-02-29 14:16:36]
良い工法ならなぜ普及率が上がらないんだろうね?
施工も簡単、コストも安い。
それは、ツーバイの建材が腐りやすく高温多湿の日本の環境に合わないから。
他にも様々な問題があるが、調べれば分かりますよ。
とにもかくにも必要とされていないのだから、地震に強い災害に強い家が欲しいなら、
建てる場所を慎重に選んでコストを最大限にかけるべき。
15695: 住宅さん 
[2020-02-29 14:40:34]
>>15693 通りがかりさん
在来の良い様に捉え過ぎでしょ(笑)
在来工法の人って何でこんなに必死なんだろ?
ただ単に不景気でローコスト住宅が一番売れてるから一番普及してるんだろ。
ツーバイは単純に出来る業者が少なく在来より少し割高だからなかなか普及しない。
上のサイトにも比較あるけど在来の方が建築コスト安いよ。
今は在来も集成材が殆どだから耐不食性はツーバイ材と一緒になったよ。
15696: 匿名さん 
[2020-02-29 14:49:24]
ツーバイ必死だな~
普及率が低いから業者が必ず絡んでくるけど、
実績があり信頼されてるから在来工法が普及してるんだよ(笑)
ダメなら廃れる。
15697: 通りがかりさん 
[2020-02-29 14:54:55]
まぁ軟弱地盤にツーバイが最悪の組み合せってことでFA。

ツーバイは工法上、どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。
構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。
15698: 匿名さん 
[2020-02-29 15:04:08]
>15695

1名の軸組大好きちゃんが、ハンネをかえたり、いろんな端末を使って書き込みしたりして、自作自演をしてるだけ。軸組がツーバイに負けてるのがよほど悔しいんだろうね。
軸組なんてピラミッドの底辺なのに。こんなこともわからないとは気の毒だな。
15699: 通りがかりさん 
[2020-02-29 15:04:34]
>>15695 住宅さん

在来を舐めすぎ。最近の在来工法なら耐震性も高く熊本地震や北海道地震でも倒壊していない。
逆にツーバイは倒壊してる。ツーバイ協会は否定するだろうけどツーバイには違いない。
ポジショントークは止めて判断して欲しいね。
最近の建物なら、軸組もツーバイもかわらない。
後は地盤や施工レベルの問題。
ただし、ツーバイは施工に問題がある事が多いし、日本のツーバイは海外の本当のツーバイと規格も違う。だからニセ物。
そこは、間違えないでくれ。
動画サイト見れば説明されてる。
15700: 住宅さん 
[2020-02-29 15:09:07]
>>15696 匿名さん
あ、いや俺はツーバイでも在来でも無いから客観的ね。
因みに家は重鉄ラーメン構造と別宅は木質系パネル。
在来でも住林のビックフレームみたいなんだったら判るけどそれ以外はちゃちじゃね?
世界的に見ても木軸在来が普及してるのって日本だけのガラパゴス市場で世界的にはツーバイの方が遥かに普及してるよ。
携帯で言えばガラケーとスマホの違いに等しいと思うけど?
日本の住宅レベルって世界的に低いから在来工法は20年くらいでスクラップビルドなら良いんじゃない?

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