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匿名さん [更新日時] 2024-11-16 18:21:57
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【一般スレ】地震に強い家| 全画像 関連スレ RSS

九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

15603: 匿名さん 
[2020-02-19 11:08:31]
軸組は論外って結論。
15604: 匿名さん 
[2020-02-19 11:28:26]
ツーバイが論外でしょw
むしろ危険だから避けるべき。
15605: 匿名さん 
[2020-02-19 11:33:44]
耐震等級3の戸建ては、木造軸組が一番多いんだよな~
数で言えばね。
まぁ、工法より地盤っていう常識が通じない輩もいるぐらいだから
軟弱地盤にツーバイとか最悪の組合せの家もあるんだろうけど。
15606: 匿名さん 
[2020-02-19 13:00:37]
書類を崇拝してる、常識が通じない輩もいる。
15607: 匿名さん 
[2020-02-19 18:11:29]
今日は水曜だから、ツーバイ業者はお出かけみたいね(笑)
結局、売れないツーバイ業者が軸組下げしてるだけと。
15608: 匿名さん 
[2020-02-20 04:51:32]
>>15602 匿名さん
プロは業者の宣伝を真に受けちゃいけません。
15609: 匿名さん 
[2020-02-20 12:06:43]
まだ自演ジジイが常駐して騒いでるのか
15610: 匿名さん 
[2020-02-20 12:53:59]
売れないツーバイ住宅業者が定期的に耐震等級が~とか、軸組が~とか騒いでるだけ。
良い地盤に木造でもRC造でも好きな工法で建てれば良い。施工レベルの問題。
業者は、自社に都合の良いことしか言わない。
15611: e戸建てファンさん 
[2020-02-20 14:15:06]
大工してるけど日本で軸組が多いのは軸組しか出来ない大工が多いから
後発のツーバイは余り馴染みが無く出来ない大工は多い
建物の強度、耐震性は明らかにツーバイの方が高いよ
15612: 匿名さん 
[2020-02-20 14:25:29]
建築確認申請が無用な地域では素人がツーバイでセルフビルドしてる。
https://koyataizen.com/wp-content/uploads/2018/01/kuchie.pdf
15613: 匿名さん 
[2020-02-20 14:43:43]
ただの紙でも耐震等級3の適合証は貰っておきましょう。
ただの紙すらとれないような業者は敬遠。
15614: 匿名さん 
[2020-02-20 15:59:51]
ツーバイの施工は在来より簡単だが、釘うちピッチなど手抜きが多い。
大工については、単に扱ってるメーカーが少ないだけ。
耐震性も最近では、在来以下との認識。
釘の遊びで耐震とるから耐久性も劣るし、湿気による腐りも酷い。
地震が少なく湿度の低い海外の工法が、地震が多く多湿の日本に合わないのは当然。
日本での実績も在来の方が遥かに高く進化してきた。
施工の簡単なツーバイが普及していないのが何よりの証拠。

15615: 通りがかりさん 
[2020-02-20 16:02:17]
だから工法には答えが無いから、地盤や立地を真剣に考えた方が良い。
地震に強い家は、工法より地盤って専門家も言ってるでしょ(笑)
15616: 通りがかりさん 
[2020-02-20 16:05:43]
>>15614 匿名さん

まぁ、数という実績が違うよね。
在来は今、一番強い家なんじゃない書類上は。
15617: 匿名さん 
[2020-02-20 17:21:18]
ツーバイが本当に優れているなら、市場で受入られるでしょ。
地震の多い日本ですから、地震に弱い工法は淘汰されます。
15618: 通りがかりさん 
[2020-02-20 19:01:09]
ベニヤ板で建てのがツーバイ。
ベニヤ板住宅と考えると分かりやすい。
15619: 匿名さん 
[2020-02-21 07:18:34]

軸組なんて建築レベルが他国に劣っている日本にしか普及してないだろ。
軸組ごときで長期優良住宅や耐震等級3なんてとっても無意味。失笑されるだけ。
15620: 通りがかりさん 
[2020-02-21 07:28:38]
ツーバイさんが、ついに悔しまぎれのレス。
地震の多い日本で進化してきた在来工法が海外より地震に弱いだって(笑)
地震に実績のない海外より日本の建築を信じます。
おとなり韓国や中国はツーバイが主流みたいですけど。
15621: 匿名さん 
[2020-02-21 07:53:12]
他国?
どこの国を言ってるか分からないけど、
日本の木造住宅の耐震性は、世界でもトップですよ。
建築基準法は生きた法律と呼ばれるぐらい、様々な災害(主に大地震)に対して改善されてきた法律です。
その中において一番耐震性が進化したのが在来軸組工法。
15622: 匿名さん 
[2020-02-21 11:28:12]
最下層の争い
軸組はツーバイの足元にも及ばない

軽量鉄骨>>ツーバイ>>軸組
15623: 匿名さん 
[2020-02-21 11:59:10]
ツーバイはビニールハウス以下。
結露しやすく、地震で釘も緩んで耐震性も低い。
地震大国の日本で最も信頼のある工法が在来軸組工法。
いくら嘯いても普及率が低いツーバイに未來はない(笑)
15624: 通りがかりさん 
[2020-02-21 12:04:33]
ツーバイは、リフォームも難しいからね~
軸組>>>越えられない壁>>>ツーバイ
が一般的だろうね。
地震に強い家は、工法より地盤。
業者と関係ない建築の専門家かなら、当たり前のこと。
ツーバイ業者はツーバイをすすめ、軸組業者は軸組をすすめる。
軽量鉄骨は最低だろw
火災の熱では折れちゃうし錆びやすい。
15625: 建築士 
[2020-02-21 12:16:10]
「災害に強い家に欠かせない要素は、『地盤』『建物』『施工』の3つです。液状化などの恐れのない強い地盤を選び、災害に強い造りの建物を設計し、きちんとした施工で建てること。すべて当たり前のことですが、しっかり検討しましょう」

地盤は、国や自治体が公開しているハザードマップで調べることができる。過去に沼や水田だった場所や、谷に土を盛って造成した土地は、地盤がやわらかい可能性があり、地震や風の影響を受けやすいそう。

建物は、“シンプルなもの”がもっとも災害に強いとのこと。例えば、L字などの複雑な形の家よりも、長方形の家の方が頑丈。上層部が軽い方が建物は安定しやすく、災害に強くなるため、屋根を軽い素材で作ると安全性は高まるという。

「施工は会社によって異なりますが、工務店に依頼する場合は、地域密着型の会社だと評判を重んじ、きちんと施工してくれるところが多く、信頼性も高いと思います。家を建てている現場を設計士さんにチェックしてもらったり、自分で見に行ったりすることも大切です」
15626: 匿名さん 
[2020-02-21 15:58:18]
>>15622 匿名さん
こういう構造の事も知らないド素人が出鱈目なランキングをレスしてるからスレのレベルが伺える。
15627: 匿名さん 
[2020-02-21 16:41:31]
>>15625 建築士
地域密着型の会社は概して経営規模が小さく、昨今の経済情勢や人手不足などで信用面の不安を抱えるところも多いのでは?
15628: 建築士 
[2020-02-21 17:16:02]
>>15627 匿名さん

最近は災害も多く、人手不足感は否めません。
ですが、地元工務店は大手と違い一棟一棟の評判で受注へ影響が大きいため信頼できると思います。
アフターについても、地元工務店の方がレスポンスが良いのではないでしょうか。
15629: 匿名さん 
[2020-02-22 19:07:05]
ツーバイが丈夫なことは理解していますが、工務店でってなると一気に選択肢がありません。

では、ツーバイを諦めて軸組で丈夫でってなると、重量木骨に辿り着きましたが、何故か軸組を勧めてきます。
「そこまで要らない」と言われます。

顧客としてはそこまで要らないって言われた工法で建てたくなるのですが、重量木骨は工務店は儲からないのですか??

そもそも大手も工務店も下請けに任すのではないのですか??
工務店は人手も少なそうですし、工務店の方がレスポンスが良いというのは疑問に思います。
というのもなかなか打ち合わせの日程が合わないからです。
15630: 匿名さん 
[2020-02-22 19:32:21]
工法より地盤、これが結論。
好きな工法で良い業者を見つければ良い。
15631: 匿名さん 
[2020-02-22 23:12:42]
やっぱり軸組はダメか
15632: 匿名さん 
[2020-02-23 04:04:51]
そうツーバイは軸組以下。
湿気で腐りやすいし、釘が緩んで耐久性も低い。
高温多湿で地震の多い日本には合わない工法。
だから普及しない(笑)
15633: 匿名さん 
[2020-02-23 11:30:53]
地盤~♪地盤~♪
人は誰~でも~♪
地盤~、地盤~♪
ツーバイ以外で~♪
15634: 匿名さん 
[2020-02-24 22:15:07]
>>15632 匿名さん

湿気を理由にツーバイの非難をされるレスを度々見ますが、「木造は湿気の多い日本では向いてない」なら筋が通ってと思うのですが、何故ツーバイに限定されるのですか??
軸組のほうが荷重が柱に集中してるので、湿気の劣化が無視できないと素人考えですが、感じるのですが、、

理由はなんなんですか??
15635: 匿名さん 
[2020-02-25 03:47:05]
>>15634 匿名さん
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15636: 匿名さん 
[2020-02-25 07:14:37]
>>15634

基本的にツーバイと軸組なら強度や耐久性はツーバイが上。これは小学生でもわかる。
木造を考えてる人は普通ツーバイを選ぶ。

しかし軸組をなくしてしまうと低所得者の人が家を建てれなくなる。ローコストは全て軸組。
さらに軸組しか扱ってない工務店や大工さんが失業してしまう。

ゴキブリのように軸組がしぶとく生き残っているのはこういった理由があるのさ。
15637: 匿名さん 
[2020-02-25 07:19:07]
説得力がゼロ。
強度や耐久性はツーバイが上で何故全然売れないの?

ツーバイの耐久性は知られてるから。
建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。
>H30年ツーバイ93010戸
>一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。
注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。
それでもツーバイを選ぶ?
15638: 名無しさん 
[2020-02-25 07:30:28]
軸組で筋交いに耐力壁をつけたら結局はツーバイと同じになるのですか?素人ですいません
15639: 匿名さん 
[2020-02-25 07:35:53]
ツーバイ推しは業者か?
熊本の地震でもツーバイの住宅が倒壊していた事実がある。(日経の熊本地震特集に記載)
斜め前の比較的新しい在来の家は影響なし。
古い瓦屋根の在来はツーバイと同じように倒壊していたが、最近の木造なら在来も充分な耐震性があるんだよ。
そういう事実も踏まえないで軸組が~ってのは無知過ぎて笑える。
RC造を手掛ける建築士のユーチューバーも、木造ならツーバイ等の合板を使うより在来軸組が耐久性があると説明していたしね。
15640: 通りがかりさん 
[2020-02-25 07:42:09]
本当にツーバイが優れているなら、地震の多い日本で普及していく。
業者もツーバイの方が施工しやすく安いから、優れているなら乗り換えます。
実績の無い工法に未来はない。
15641: 匿名さん 
[2020-02-25 07:50:13]
ツーバイの施工方法を知っていれば、ツーバイの耐久性の危うさが分かる。
両方出掛けると在来のが良いと分かるよ(笑)
15642: 匿名さん 
[2020-02-25 08:02:40]
>>15610 匿名さん

これ。
工法に答えは無いから、良い地盤に建てれば良い。
軟弱地盤じゃいくら地盤改良して良い建物でもアウトだから。
15643: 匿名さん 
[2020-02-25 08:05:42]
木軸在来工法は日本だけでのガラパゴス工法
有るのは日本だけで世界的に見ればツーバイより遥かに少ない工法だよ
世界的に普及してたiPhoneとガラケーみたいなもん
日本は世界的に見て地震も台風も少ないから低強度の木軸在来工法でも良かったけど近年は大地震も発生しそうはいかなくなった。
日本で建てるなら普及してる在来工法が1番ローコスト
一軒に掛かる材料費も安く在来工法しか施工出来ない大工も多いから施工費も安い。
ツーバイが日本で普及し難いのは施工出来る大工が少ないのと材料原価が高く狭小地の多い日本では細かな形状を作れないからね。
ローコスト住宅でないと中々売れず低価格が当たり前になっている日本では安くする為に最も利用される工法
特許フリーで金も掛からんしね
高額な大手ハウスメーカーを見て見ろよ
在来工法なんて採用してるのは住林くらい
住林の在来工法は別物だけどね
ビッグフレーム見たら普通の在来は爪楊枝
15644: 匿名さん 
[2020-02-25 08:23:49]
ツーバイはベニヤ板だからね。
普及しないのが証拠。
15645: 通りがかりさん 
[2020-02-25 08:26:43]
ツーバイのコストは最近の軸組以下だよ。
安いのに建売大手の○田グループにも採用されないぐらいだから、信頼性が低いんじゃない?
15646: 匿名さん 
[2020-02-25 08:44:06]
>>15643
ツーバイは素人でも建てられる。
https://neoearthlife.com/self-build-kabe1-857.html
15647: 匿名さん 
[2020-02-25 08:48:34]
ツーバイは普及しないことが致命的。
ローコストのくせに誰も採用したがらないとか(笑)
だから改善され進化してきた在来軸組に負けてる。
15648: 匿名さん 
[2020-02-25 12:50:36]
軸組は坪単価20万あれば建てれる。
近所のローコスト軸組工務店は700万って広告だしてるわ。軸組は犬小屋レベルかよ。
15649: 匿名さん 
[2020-02-25 13:32:14]
ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。
まさに、犬小屋レベル。
因みに本当の犬小屋もツーバイです。
軸組の犬小屋なんてありません(笑)
墓穴を掘りましたね。
15650: 匿名さん 
[2020-02-25 13:40:58]
犬小屋とツーバイ。良いサイトですね。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html
15651: 匿名さん 
[2020-02-25 14:32:23]
軸組の犬小屋、あったね(笑)
でもツーバイよりワンランク上みたい。
犬小屋だけに。
15652: 匿名さん 
[2020-02-25 22:58:15]
>>15649 匿名さん

犬小屋ってツーバイなん??モノコックと混同してない??そんなに壁厚だっけ??

逆に読み取ると「軸組は上手な大工じゃないと建てられない」だとすると、自分の家を建てる職人が上手い人かどうか見極めるのはどうしたらいいですか??あなたは上手い職人ですかと聞けば良いですか?
15653: 匿名さん 
[2020-02-26 00:05:08]
本物のツーバイフォー工法と日本のツーバイフォー工法には大きな違いがあります。北米のツーバイフォーはスタッド(間柱)の間隔がフィートインチモジュール(406ミリピッチ)であるのに対し、日本は尺モジュール(455ミリピッチ)です。スタッドのピッチ(間柱間隔)も尺モジュールの455mmと、フィートインチモジュールの406mmでは強度にも影響してきます。

壁下地材の構造用合板も1枚当たりの面積が大きくなり連結部が少ない分、強度も増します。日本のツーバイフォー工法は尺モジュールですから、外壁下地合板も1枚あたりの面積は小さくなります。

本来のツーバイフォー工法は4本のスタッド(間柱)に1枚の構造用合板を貼りますが、日本のツーバイフォー工法は1枚の合板に3本のスタッド(間柱)です。合板の厚さも輸入住宅では、12.5mmのものを使用しますが、日本の平均的なツーバイフォー工法は、9mmの合板を使用しています。そのために50%ほど多くの構造材を使用しています。これが輸入ツーバイフォー住宅の耐震性のもうひとつの理由です。ウインテックハウスはこれらの本格的なフィートモジュール(406mmピッチ)を採用しています。
こんなインチキ工法では、普及していないのも当たり前です(笑)
15654: 匿名さん 
[2020-02-27 14:37:46]
>>15653 匿名さん

その、日本のツーバイフォー構造とやらを採用してるメーカー挙げてください。

どうして海外では軸組ではなくてツーバイ何ですか??
15655: 匿名さん 
[2020-02-27 14:41:34]
地震が無いから。
ツーバイが主流の地域は低温乾燥地域。
日本とは気候も全く違う。
15656: 匿名さん 
[2020-02-27 16:28:26]
>>15655 匿名さん

では地震が多い国は軸組なんですか?
ツーバイ本家のイギリスは常にジメジメした国ですが、、、
15657: 匿名さん 
[2020-02-27 16:32:42]
>>15656 匿名さん

イギリスは高温多湿の日本とは全く違いますね。
元々、イギリスは石造り、ブロック建築が多い地域です。
15658: 通りがかりさん 
[2020-02-27 16:53:05]
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。

昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。

日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。
北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。
壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。
現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。

長年、日本の日本流のツーバイフォーを見てきているので、自分は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。
15659: 匿名さん 
[2020-02-28 11:50:29]
なぜ日本以外で軸組が普及していないの?
軸組が最強なら世界中で普及してるんじゃないの?
15660: 匿名さん 
[2020-02-28 12:08:26]
日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化してツーバイを必要としないんでしょう。
15661: 匿名さん 
[2020-02-28 15:46:59]
ものすごく安く建ててくれる小さい工務店が軸組だからってだけ
15662: 通りがかりさん 
[2020-02-28 16:53:36]
今の木造住宅なら在来軸組がツーバイより優れてるって事。
だから未だに普及率が1割もいかない。
ツーバイは外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発があるのも事実。
アメリカから貿易摩擦解消の手段として、アメリカ産材の輸入促進の観点からツーバイの規格そのものが持ち込まれた様です。採用年代からも明らか。
そのせいでツーバイフォーに有利な「建築基準法」に改正されていましたが結局は日本の建築技術による改良が進み在来軸組に負けたのでしょう。
国産牛とアメリカ牛、どちらを選ぶかは消費者次第と同じことです。
15663: 匿名さん 
[2020-02-28 19:25:03]
>>15662 通りがかりさん

その根拠は?
耐震性や躯体強度、気密、断熱性はツーバイの方がかなり優れていると数値でも出ている。
自分の在来で建てた大工に聞けば判るけどツーバイを建てれる大工って単純に日本では少ないのよね。
だから施工積算単価もツーバイの方が高い。
大手と違いツーバイも在来も特許フリー
それでも何故在来工法が支持されるかと言うと安い、大工の手配が容易しかない。
今の時代ローコスト住宅が当たり前、坪70万の普通の家でさえ高級住宅扱いされる位にローコスト住宅は浸透している。
ローコストに建てるなら在来工法しかないのよ。
自社工場で生産している以外で周りの家を見てみなよ。
建売、超ローコスト、タマホーム、全て在来工法だよ。
ツーバイに比べ耐震性が遥かに劣るから耐震等級取る為にツーバイの様に合板貼り付け…
そこまでして何故ツーバイにしないか。
理由はローコスト、それだけ。
普通の家に使われている在来は材料もかなり安い、ツーバイは量を使うから意外に材料費が高く大工の施工単価も高い。
家の性能って日本では在来工法が多数を占めているお陰で世界的に見ても住宅性能は最低レベル。
15664: 匿名さん 
[2020-02-28 20:27:43]
>>日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化して,,,

古来から地震が多い日本は、何故にたった25年前の阪神大震災であんなに倒壊したのか。
学習してなくね??

災害を受容するモンスーン気候の国民性のためじゃない??
15665: 匿名さん 
[2020-02-28 20:41:59]
最近の軸組を知らないんだな(笑)
ツーバイなんて足元にも及ばない。
普及率も遥かに上。
15666: 匿名さん 
[2020-02-28 20:43:00]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15667: 通りがかりさん 
[2020-02-28 20:45:14]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。

ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
15668: 匿名さん 
[2020-02-28 20:50:13]
ツーバイ涙目w
これじゃ軸組の方が人気なわけだ。
15669: 匿名さん 
[2020-02-28 20:52:16]
先ずは普及率が互角になってから文句言えや(笑)
15670: 匿名さん 
[2020-02-28 20:53:07]
>>15665 匿名さん

いやいや、最近の軸組っていうけど、たった25年前まで倒壊しまくってたような軸組が、日本では普及したのは地震が多いからだ!という主張が意味わからんわ。
軸組しか作れない大工のために、軸組ベースで耐震性能を改良してしまったからでは??

これぞ、日本のガラパゴス化ですね。
別に軸組を否定せんけどな。

設計といいましても、ほとんどの35坪程度の庶民の家なんて間取りは大体決まってるしな。

軸組が壁構造も利用してハイブリッド化してるように、ツーバイもスミリンみたいな極太の木を使って間取りに自由度持たせてるから結局のところは両者がそもそもスパッと別れてないよね。
15671: 匿名さん 
[2020-02-28 21:00:59]
25年前の軸組とか(笑)
まぁ、古いツーバイは施工ミスも多く軸組以下だよ。
建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。
せめて2015年ぐらいから比較しないと。
普及率が低いツーバイは、ゲーム機でいったらDC。
軸組はさながらPS2かな。
Xboxにも到達してない性能だから、普及しない。
15672: 匿名さん 
[2020-02-28 21:26:08]
地震に強い家は、工法じゃない。
地盤や立地だよ。
軟弱地盤をいくら地盤改良しても、良い地盤、立地の家には敵わない。
ツーバイだ~軸組だ~ではなく、高台で水害リスクの無い地盤の良い土地に好きな工法で建てれば良い。
15673: 匿名さん 
[2020-02-28 22:06:32]
軸組推してる輩が約1名
必死で連投してるが誰も賛同しない。
軸組がツーバイに優ってるって言ってる時点でただのオオカミ少年。
15674: 匿名さん 
[2020-02-28 22:28:07]
>>15671 匿名さん
>>建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。
せめて2015年ぐらいから比較しないと。

軸組さんA「日本は地震の多い国だから軸組が普及したんだ」
B「古くから地震を経験してるのに、なぜたかが25年前の震災で軸組はあんなに倒壊したんだ?地震が多いから軸組が普及したのというのはおかしくないか?」
A「せめて2015年以降の軸組と比較してくださーい」

っておかしくね??
15675: 匿名さん 
[2020-02-28 22:38:56]
>>15672 匿名さん

ここは家自体の比較だから軟弱地盤でないことが大前提のスレ
15676: 匿名さん 
[2020-02-28 22:59:27]
軸組は論外。全ての災害に対して弱い。首里城みたいになる。
15677: 匿名さん 
[2020-02-29 00:46:57]
おいおい、普及率が低いツーバイは説得力ゼロだよ(笑)
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15678: 匿名さん 
[2020-02-29 00:48:37]
なんで普及率が低いのかな?
建築基準法と在来軸組の進化は知らないの(笑)
15679: 匿名さん 
[2020-02-29 00:50:57]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。


ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
15680: 匿名さん 
[2020-02-29 00:53:26]
ツーバイ信者は軟弱地盤に建てちゃったのかな?
残念だけど、それじゃ地震に弱い家です。
だから地盤の話は避けるんだね(笑)
15681: 通りがかりさん 
[2020-02-29 00:59:43]
熊本地震でもツーバイは倒壊してるんだよ。
すぐ前に建っている在来は何ともないのに…
これは、どう説明するんだい?
更に言えば、在来だろうがツーバイだろうが軟弱地盤なら地震に弱く、良い地盤なら地震に強いことが常識なんだよ。
新築で建てるときに工法より地盤や立地を重視して災害リスクを減らす人が増えてるの知らないのか?
無知すぎるだろ(笑)
15682: e戸建てファンさん 
[2020-02-29 01:07:38]
木造なら在来軸組の一択、ツーバイは耐震的にも将来的にもNG。
この動画で適切に説明されてる。

https://www.youtube.com/watch?v=OtO-sBDC2G4

https://www.youtube.com/watch?v=-SnCY2khd8w
15683: 匿名さん 
[2020-02-29 01:32:35]
どちらにせよツーバイだけはやめるべきだな。
15684: 匿名さん 
[2020-02-29 01:38:23]
ツーバイ信者って調べることができないのかな?
2000年基準や2006年の改正とか知らないなら住宅を語る資格無いよね。

https://jutaku.homeskun.com/legacy/taishin/taishin/hensen.html
15685: 関係者さん 
[2020-02-29 07:13:44]
>>15681 通りがかりさん

それはツーバイ協会が協会非加入業者が手抜き工事してたからと発表してましたよ。
15686: 匿名さん 
[2020-02-29 09:10:23]
それでもツーバイには違いないね。
手抜きや施工ミスが多いのも、ツーバイの特徴。
15687: e戸建てファンさん 
[2020-02-29 11:44:09]
https://housebuild-labo.com/14628/

詳しく説明してある通り在来は安く建てられる以外は軽微なメリットしかない。
メリットよりデメリットの方がデカい
15688: 匿名さん 
[2020-02-29 13:26:04]
うん、ツーバイはダメってことねw
15689: 通りがかりさん 
[2020-02-29 13:45:14]
うーん、俺はどちらの工法でも無いからどうでも良いけど中立性の高いWikiで両方の工法を調べて読んだけどツーバイの方が良い様に書いてた。
結局在来工法も耐震性が低いから体力壁を設けるなど在来工法にはちょこちょこ法整備されてるからお国が耐震性が低いのを認めてるようなもんでしょ。
俺はハウスメーカーと関係ないWikipediaの情報を信じるね。
それによると在来の負け。
15690: 匿名さん 
[2020-02-29 14:04:42]
ちゃんと調べれば在来よりツーバイの施工や建材に問題が多いと分かる。
Wikiとかの情報を鵜呑みにしたように振る舞うツーバイ業者に騙されては行けない。自分で調べる能力がない人かな?
耐震も今は軸組とツーバイに差はない。
15691: 通りがかりさん 
[2020-02-29 14:06:59]
>>15682 e戸建てファンさん

かなり信憑性が高いね。
ツーバイの合板はダメだ。
SPF材も酷いじゃないか(笑)
15692: リフォーム業者さん 
[2020-02-29 14:07:03]
>>15684 匿名さん
その法改正は主に軸組在来工法の耐震性が低いから追加された法律なんだけど…
ツーバイは元から耐震性高いから法改正有っても何も変わって無いよ。
15693: 通りがかりさん 
[2020-02-29 14:10:41]
その改正でツーバイより優れた工法になったから、普及率が高いのが在来軸組工法。
ツーバイの普及率が低いことが必要とされていない最大の証拠。
15694: 匿名さん 
[2020-02-29 14:16:36]
良い工法ならなぜ普及率が上がらないんだろうね?
施工も簡単、コストも安い。
それは、ツーバイの建材が腐りやすく高温多湿の日本の環境に合わないから。
他にも様々な問題があるが、調べれば分かりますよ。
とにもかくにも必要とされていないのだから、地震に強い災害に強い家が欲しいなら、
建てる場所を慎重に選んでコストを最大限にかけるべき。
15695: 住宅さん 
[2020-02-29 14:40:34]
>>15693 通りがかりさん
在来の良い様に捉え過ぎでしょ(笑)
在来工法の人って何でこんなに必死なんだろ?
ただ単に不景気でローコスト住宅が一番売れてるから一番普及してるんだろ。
ツーバイは単純に出来る業者が少なく在来より少し割高だからなかなか普及しない。
上のサイトにも比較あるけど在来の方が建築コスト安いよ。
今は在来も集成材が殆どだから耐不食性はツーバイ材と一緒になったよ。
15696: 匿名さん 
[2020-02-29 14:49:24]
ツーバイ必死だな~
普及率が低いから業者が必ず絡んでくるけど、
実績があり信頼されてるから在来工法が普及してるんだよ(笑)
ダメなら廃れる。
15697: 通りがかりさん 
[2020-02-29 14:54:55]
まぁ軟弱地盤にツーバイが最悪の組み合せってことでFA。

ツーバイは工法上、どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。
構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。
15698: 匿名さん 
[2020-02-29 15:04:08]
>15695

1名の軸組大好きちゃんが、ハンネをかえたり、いろんな端末を使って書き込みしたりして、自作自演をしてるだけ。軸組がツーバイに負けてるのがよほど悔しいんだろうね。
軸組なんてピラミッドの底辺なのに。こんなこともわからないとは気の毒だな。
15699: 通りがかりさん 
[2020-02-29 15:04:34]
>>15695 住宅さん

在来を舐めすぎ。最近の在来工法なら耐震性も高く熊本地震や北海道地震でも倒壊していない。
逆にツーバイは倒壊してる。ツーバイ協会は否定するだろうけどツーバイには違いない。
ポジショントークは止めて判断して欲しいね。
最近の建物なら、軸組もツーバイもかわらない。
後は地盤や施工レベルの問題。
ただし、ツーバイは施工に問題がある事が多いし、日本のツーバイは海外の本当のツーバイと規格も違う。だからニセ物。
そこは、間違えないでくれ。
動画サイト見れば説明されてる。
15700: 住宅さん 
[2020-02-29 15:09:07]
>>15696 匿名さん
あ、いや俺はツーバイでも在来でも無いから客観的ね。
因みに家は重鉄ラーメン構造と別宅は木質系パネル。
在来でも住林のビックフレームみたいなんだったら判るけどそれ以外はちゃちじゃね?
世界的に見ても木軸在来が普及してるのって日本だけのガラパゴス市場で世界的にはツーバイの方が遥かに普及してるよ。
携帯で言えばガラケーとスマホの違いに等しいと思うけど?
日本の住宅レベルって世界的に低いから在来工法は20年くらいでスクラップビルドなら良いんじゃない?
15701: 匿名さん 
[2020-02-29 15:09:26]
普及率の低いツーバイ業者が1名暴れてるだけでしょ(笑)
木造のほとんどは在来だから悔しいのかな?
15702: 匿名さん 
[2020-02-29 15:10:57]
日本で普及してない工法は信頼できない。

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