地震に強い家
15603:
匿名さん
[2020-02-19 11:08:31]
軸組は論外って結論。
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15604:
匿名さん
[2020-02-19 11:28:26]
ツーバイが論外でしょw
むしろ危険だから避けるべき。 |
15605:
匿名さん
[2020-02-19 11:33:44]
耐震等級3の戸建ては、木造軸組が一番多いんだよな~
数で言えばね。 まぁ、工法より地盤っていう常識が通じない輩もいるぐらいだから 軟弱地盤にツーバイとか最悪の組合せの家もあるんだろうけど。 |
15606:
匿名さん
[2020-02-19 13:00:37]
書類を崇拝してる、常識が通じない輩もいる。
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15607:
匿名さん
[2020-02-19 18:11:29]
今日は水曜だから、ツーバイ業者はお出かけみたいね(笑)
結局、売れないツーバイ業者が軸組下げしてるだけと。 |
15608:
匿名さん
[2020-02-20 04:51:32]
>>15602 匿名さん
プロは業者の宣伝を真に受けちゃいけません。 |
15609:
匿名さん
[2020-02-20 12:06:43]
まだ自演ジジイが常駐して騒いでるのか
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15610:
匿名さん
[2020-02-20 12:53:59]
売れないツーバイ住宅業者が定期的に耐震等級が~とか、軸組が~とか騒いでるだけ。
良い地盤に木造でもRC造でも好きな工法で建てれば良い。施工レベルの問題。 業者は、自社に都合の良いことしか言わない。 |
15611:
e戸建てファンさん
[2020-02-20 14:15:06]
大工してるけど日本で軸組が多いのは軸組しか出来ない大工が多いから
後発のツーバイは余り馴染みが無く出来ない大工は多い 建物の強度、耐震性は明らかにツーバイの方が高いよ |
15612:
匿名さん
[2020-02-20 14:25:29]
建築確認申請が無用な地域では素人がツーバイでセルフビルドしてる。
https://koyataizen.com/wp-content/uploads/2018/01/kuchie.pdf |
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15613:
匿名さん
[2020-02-20 14:43:43]
ただの紙でも耐震等級3の適合証は貰っておきましょう。
ただの紙すらとれないような業者は敬遠。 |
15614:
匿名さん
[2020-02-20 15:59:51]
ツーバイの施工は在来より簡単だが、釘うちピッチなど手抜きが多い。
大工については、単に扱ってるメーカーが少ないだけ。 耐震性も最近では、在来以下との認識。 釘の遊びで耐震とるから耐久性も劣るし、湿気による腐りも酷い。 地震が少なく湿度の低い海外の工法が、地震が多く多湿の日本に合わないのは当然。 日本での実績も在来の方が遥かに高く進化してきた。 施工の簡単なツーバイが普及していないのが何よりの証拠。 |
15615:
通りがかりさん
[2020-02-20 16:02:17]
だから工法には答えが無いから、地盤や立地を真剣に考えた方が良い。
地震に強い家は、工法より地盤って専門家も言ってるでしょ(笑) |
15616:
通りがかりさん
[2020-02-20 16:05:43]
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15617:
匿名さん
[2020-02-20 17:21:18]
ツーバイが本当に優れているなら、市場で受入られるでしょ。
地震の多い日本ですから、地震に弱い工法は淘汰されます。 |
15618:
通りがかりさん
[2020-02-20 19:01:09]
ベニヤ板で建てのがツーバイ。
ベニヤ板住宅と考えると分かりやすい。 |
15619:
匿名さん
[2020-02-21 07:18:34]
軸組なんて建築レベルが他国に劣っている日本にしか普及してないだろ。 軸組ごときで長期優良住宅や耐震等級3なんてとっても無意味。失笑されるだけ。 |
15620:
通りがかりさん
[2020-02-21 07:28:38]
ツーバイさんが、ついに悔しまぎれのレス。
地震の多い日本で進化してきた在来工法が海外より地震に弱いだって(笑) 地震に実績のない海外より日本の建築を信じます。 おとなり韓国や中国はツーバイが主流みたいですけど。 |
15621:
匿名さん
[2020-02-21 07:53:12]
他国?
どこの国を言ってるか分からないけど、 日本の木造住宅の耐震性は、世界でもトップですよ。 建築基準法は生きた法律と呼ばれるぐらい、様々な災害(主に大地震)に対して改善されてきた法律です。 その中において一番耐震性が進化したのが在来軸組工法。 |
15622:
匿名さん
[2020-02-21 11:28:12]
最下層の争い
軸組はツーバイの足元にも及ばない 軽量鉄骨>>ツーバイ>>軸組 |
15623:
匿名さん
[2020-02-21 11:59:10]
ツーバイはビニールハウス以下。
結露しやすく、地震で釘も緩んで耐震性も低い。 地震大国の日本で最も信頼のある工法が在来軸組工法。 いくら嘯いても普及率が低いツーバイに未來はない(笑) |
15624:
通りがかりさん
[2020-02-21 12:04:33]
ツーバイは、リフォームも難しいからね~
軸組>>>越えられない壁>>>ツーバイ が一般的だろうね。 地震に強い家は、工法より地盤。 業者と関係ない建築の専門家かなら、当たり前のこと。 ツーバイ業者はツーバイをすすめ、軸組業者は軸組をすすめる。 軽量鉄骨は最低だろw 火災の熱では折れちゃうし錆びやすい。 |
15625:
建築士
[2020-02-21 12:16:10]
「災害に強い家に欠かせない要素は、『地盤』『建物』『施工』の3つです。液状化などの恐れのない強い地盤を選び、災害に強い造りの建物を設計し、きちんとした施工で建てること。すべて当たり前のことですが、しっかり検討しましょう」
地盤は、国や自治体が公開しているハザードマップで調べることができる。過去に沼や水田だった場所や、谷に土を盛って造成した土地は、地盤がやわらかい可能性があり、地震や風の影響を受けやすいそう。 建物は、“シンプルなもの”がもっとも災害に強いとのこと。例えば、L字などの複雑な形の家よりも、長方形の家の方が頑丈。上層部が軽い方が建物は安定しやすく、災害に強くなるため、屋根を軽い素材で作ると安全性は高まるという。 「施工は会社によって異なりますが、工務店に依頼する場合は、地域密着型の会社だと評判を重んじ、きちんと施工してくれるところが多く、信頼性も高いと思います。家を建てている現場を設計士さんにチェックしてもらったり、自分で見に行ったりすることも大切です」 |
15626:
匿名さん
[2020-02-21 15:58:18]
>>15622 匿名さん
こういう構造の事も知らないド素人が出鱈目なランキングをレスしてるからスレのレベルが伺える。 |
15627:
匿名さん
[2020-02-21 16:41:31]
>>15625 建築士
地域密着型の会社は概して経営規模が小さく、昨今の経済情勢や人手不足などで信用面の不安を抱えるところも多いのでは? |
15628:
建築士
[2020-02-21 17:16:02]
>>15627 匿名さん
最近は災害も多く、人手不足感は否めません。 ですが、地元工務店は大手と違い一棟一棟の評判で受注へ影響が大きいため信頼できると思います。 アフターについても、地元工務店の方がレスポンスが良いのではないでしょうか。 |
15629:
匿名さん
[2020-02-22 19:07:05]
ツーバイが丈夫なことは理解していますが、工務店でってなると一気に選択肢がありません。
では、ツーバイを諦めて軸組で丈夫でってなると、重量木骨に辿り着きましたが、何故か軸組を勧めてきます。 「そこまで要らない」と言われます。 顧客としてはそこまで要らないって言われた工法で建てたくなるのですが、重量木骨は工務店は儲からないのですか?? そもそも大手も工務店も下請けに任すのではないのですか?? 工務店は人手も少なそうですし、工務店の方がレスポンスが良いというのは疑問に思います。 というのもなかなか打ち合わせの日程が合わないからです。 |
15630:
匿名さん
[2020-02-22 19:32:21]
工法より地盤、これが結論。
好きな工法で良い業者を見つければ良い。 |
15631:
匿名さん
[2020-02-22 23:12:42]
やっぱり軸組はダメか
|
15632:
匿名さん
[2020-02-23 04:04:51]
そうツーバイは軸組以下。
湿気で腐りやすいし、釘が緩んで耐久性も低い。 高温多湿で地震の多い日本には合わない工法。 だから普及しない(笑) |
15633:
匿名さん
[2020-02-23 11:30:53]
地盤~♪地盤~♪
人は誰~でも~♪ 地盤~、地盤~♪ ツーバイ以外で~♪ |
15634:
匿名さん
[2020-02-24 22:15:07]
>>15632 匿名さん
湿気を理由にツーバイの非難をされるレスを度々見ますが、「木造は湿気の多い日本では向いてない」なら筋が通ってと思うのですが、何故ツーバイに限定されるのですか?? 軸組のほうが荷重が柱に集中してるので、湿気の劣化が無視できないと素人考えですが、感じるのですが、、 理由はなんなんですか?? |
15635:
匿名さん
[2020-02-25 03:47:05]
>>15634 匿名さん
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15636:
匿名さん
[2020-02-25 07:14:37]
>>15634
基本的にツーバイと軸組なら強度や耐久性はツーバイが上。これは小学生でもわかる。 木造を考えてる人は普通ツーバイを選ぶ。 しかし軸組をなくしてしまうと低所得者の人が家を建てれなくなる。ローコストは全て軸組。 さらに軸組しか扱ってない工務店や大工さんが失業してしまう。 ゴキブリのように軸組がしぶとく生き残っているのはこういった理由があるのさ。 |
15637:
匿名さん
[2020-02-25 07:19:07]
説得力がゼロ。
強度や耐久性はツーバイが上で何故全然売れないの? ツーバイの耐久性は知られてるから。 建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。 >H30年ツーバイ93010戸 >一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。 注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。 それでもツーバイを選ぶ? |
15638:
名無しさん
[2020-02-25 07:30:28]
軸組で筋交いに耐力壁をつけたら結局はツーバイと同じになるのですか?素人ですいません
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15639:
匿名さん
[2020-02-25 07:35:53]
ツーバイ推しは業者か?
熊本の地震でもツーバイの住宅が倒壊していた事実がある。(日経の熊本地震特集に記載) 斜め前の比較的新しい在来の家は影響なし。 古い瓦屋根の在来はツーバイと同じように倒壊していたが、最近の木造なら在来も充分な耐震性があるんだよ。 そういう事実も踏まえないで軸組が~ってのは無知過ぎて笑える。 RC造を手掛ける建築士のユーチューバーも、木造ならツーバイ等の合板を使うより在来軸組が耐久性があると説明していたしね。 |
15640:
通りがかりさん
[2020-02-25 07:42:09]
本当にツーバイが優れているなら、地震の多い日本で普及していく。
業者もツーバイの方が施工しやすく安いから、優れているなら乗り換えます。 実績の無い工法に未来はない。 |
15641:
匿名さん
[2020-02-25 07:50:13]
ツーバイの施工方法を知っていれば、ツーバイの耐久性の危うさが分かる。
両方出掛けると在来のが良いと分かるよ(笑) |
15642:
匿名さん
[2020-02-25 08:02:40]
|
15643:
匿名さん
[2020-02-25 08:05:42]
木軸在来工法は日本だけでのガラパゴス工法
有るのは日本だけで世界的に見ればツーバイより遥かに少ない工法だよ 世界的に普及してたiPhoneとガラケーみたいなもん 日本は世界的に見て地震も台風も少ないから低強度の木軸在来工法でも良かったけど近年は大地震も発生しそうはいかなくなった。 日本で建てるなら普及してる在来工法が1番ローコスト 一軒に掛かる材料費も安く在来工法しか施工出来ない大工も多いから施工費も安い。 ツーバイが日本で普及し難いのは施工出来る大工が少ないのと材料原価が高く狭小地の多い日本では細かな形状を作れないからね。 ローコスト住宅でないと中々売れず低価格が当たり前になっている日本では安くする為に最も利用される工法 特許フリーで金も掛からんしね 高額な大手ハウスメーカーを見て見ろよ 在来工法なんて採用してるのは住林くらい 住林の在来工法は別物だけどね ビッグフレーム見たら普通の在来は爪楊枝 |
15644:
匿名さん
[2020-02-25 08:23:49]
ツーバイはベニヤ板だからね。
普及しないのが証拠。 |
15645:
通りがかりさん
[2020-02-25 08:26:43]
ツーバイのコストは最近の軸組以下だよ。
安いのに建売大手の○田グループにも採用されないぐらいだから、信頼性が低いんじゃない? |
15646:
匿名さん
[2020-02-25 08:44:06]
|
15647:
匿名さん
[2020-02-25 08:48:34]
ツーバイは普及しないことが致命的。
ローコストのくせに誰も採用したがらないとか(笑) だから改善され進化してきた在来軸組に負けてる。 |
15648:
匿名さん
[2020-02-25 12:50:36]
軸組は坪単価20万あれば建てれる。
近所のローコスト軸組工務店は700万って広告だしてるわ。軸組は犬小屋レベルかよ。 |
15649:
匿名さん
[2020-02-25 13:32:14]
ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 まさに、犬小屋レベル。 因みに本当の犬小屋もツーバイです。 軸組の犬小屋なんてありません(笑) 墓穴を掘りましたね。 |
15650:
匿名さん
[2020-02-25 13:40:58]
犬小屋とツーバイ。良いサイトですね。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html |
15651:
匿名さん
[2020-02-25 14:32:23]
軸組の犬小屋、あったね(笑)
でもツーバイよりワンランク上みたい。 犬小屋だけに。 |
15652:
匿名さん
[2020-02-25 22:58:15]
>>15649 匿名さん
犬小屋ってツーバイなん??モノコックと混同してない??そんなに壁厚だっけ?? 逆に読み取ると「軸組は上手な大工じゃないと建てられない」だとすると、自分の家を建てる職人が上手い人かどうか見極めるのはどうしたらいいですか??あなたは上手い職人ですかと聞けば良いですか? |
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