地震に強い家
15601:
匿名さん
[2020-02-19 09:43:10]
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15602:
匿名さん
[2020-02-19 10:59:39]
耐震等級3だからって安心できないよ。
https://wellnesthome.jp/3607/ |
15603:
匿名さん
[2020-02-19 11:08:31]
軸組は論外って結論。
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15604:
匿名さん
[2020-02-19 11:28:26]
ツーバイが論外でしょw
むしろ危険だから避けるべき。 |
15605:
匿名さん
[2020-02-19 11:33:44]
耐震等級3の戸建ては、木造軸組が一番多いんだよな~
数で言えばね。 まぁ、工法より地盤っていう常識が通じない輩もいるぐらいだから 軟弱地盤にツーバイとか最悪の組合せの家もあるんだろうけど。 |
15606:
匿名さん
[2020-02-19 13:00:37]
書類を崇拝してる、常識が通じない輩もいる。
|
15607:
匿名さん
[2020-02-19 18:11:29]
今日は水曜だから、ツーバイ業者はお出かけみたいね(笑)
結局、売れないツーバイ業者が軸組下げしてるだけと。 |
15608:
匿名さん
[2020-02-20 04:51:32]
>>15602 匿名さん
プロは業者の宣伝を真に受けちゃいけません。 |
15609:
匿名さん
[2020-02-20 12:06:43]
まだ自演ジジイが常駐して騒いでるのか
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15610:
匿名さん
[2020-02-20 12:53:59]
売れないツーバイ住宅業者が定期的に耐震等級が~とか、軸組が~とか騒いでるだけ。
良い地盤に木造でもRC造でも好きな工法で建てれば良い。施工レベルの問題。 業者は、自社に都合の良いことしか言わない。 |
|
15611:
e戸建てファンさん
[2020-02-20 14:15:06]
大工してるけど日本で軸組が多いのは軸組しか出来ない大工が多いから
後発のツーバイは余り馴染みが無く出来ない大工は多い 建物の強度、耐震性は明らかにツーバイの方が高いよ |
15612:
匿名さん
[2020-02-20 14:25:29]
建築確認申請が無用な地域では素人がツーバイでセルフビルドしてる。
https://koyataizen.com/wp-content/uploads/2018/01/kuchie.pdf |
15613:
匿名さん
[2020-02-20 14:43:43]
ただの紙でも耐震等級3の適合証は貰っておきましょう。
ただの紙すらとれないような業者は敬遠。 |
15614:
匿名さん
[2020-02-20 15:59:51]
ツーバイの施工は在来より簡単だが、釘うちピッチなど手抜きが多い。
大工については、単に扱ってるメーカーが少ないだけ。 耐震性も最近では、在来以下との認識。 釘の遊びで耐震とるから耐久性も劣るし、湿気による腐りも酷い。 地震が少なく湿度の低い海外の工法が、地震が多く多湿の日本に合わないのは当然。 日本での実績も在来の方が遥かに高く進化してきた。 施工の簡単なツーバイが普及していないのが何よりの証拠。 |
15615:
通りがかりさん
[2020-02-20 16:02:17]
だから工法には答えが無いから、地盤や立地を真剣に考えた方が良い。
地震に強い家は、工法より地盤って専門家も言ってるでしょ(笑) |
15616:
通りがかりさん
[2020-02-20 16:05:43]
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15617:
匿名さん
[2020-02-20 17:21:18]
ツーバイが本当に優れているなら、市場で受入られるでしょ。
地震の多い日本ですから、地震に弱い工法は淘汰されます。 |
15618:
通りがかりさん
[2020-02-20 19:01:09]
ベニヤ板で建てのがツーバイ。
ベニヤ板住宅と考えると分かりやすい。 |
15619:
匿名さん
[2020-02-21 07:18:34]
軸組なんて建築レベルが他国に劣っている日本にしか普及してないだろ。 軸組ごときで長期優良住宅や耐震等級3なんてとっても無意味。失笑されるだけ。 |
15620:
通りがかりさん
[2020-02-21 07:28:38]
ツーバイさんが、ついに悔しまぎれのレス。
地震の多い日本で進化してきた在来工法が海外より地震に弱いだって(笑) 地震に実績のない海外より日本の建築を信じます。 おとなり韓国や中国はツーバイが主流みたいですけど。 |
15621:
匿名さん
[2020-02-21 07:53:12]
他国?
どこの国を言ってるか分からないけど、 日本の木造住宅の耐震性は、世界でもトップですよ。 建築基準法は生きた法律と呼ばれるぐらい、様々な災害(主に大地震)に対して改善されてきた法律です。 その中において一番耐震性が進化したのが在来軸組工法。 |
15622:
匿名さん
[2020-02-21 11:28:12]
最下層の争い
軸組はツーバイの足元にも及ばない 軽量鉄骨>>ツーバイ>>軸組 |
15623:
匿名さん
[2020-02-21 11:59:10]
ツーバイはビニールハウス以下。
結露しやすく、地震で釘も緩んで耐震性も低い。 地震大国の日本で最も信頼のある工法が在来軸組工法。 いくら嘯いても普及率が低いツーバイに未來はない(笑) |
15624:
通りがかりさん
[2020-02-21 12:04:33]
ツーバイは、リフォームも難しいからね~
軸組>>>越えられない壁>>>ツーバイ が一般的だろうね。 地震に強い家は、工法より地盤。 業者と関係ない建築の専門家かなら、当たり前のこと。 ツーバイ業者はツーバイをすすめ、軸組業者は軸組をすすめる。 軽量鉄骨は最低だろw 火災の熱では折れちゃうし錆びやすい。 |
15625:
建築士
[2020-02-21 12:16:10]
「災害に強い家に欠かせない要素は、『地盤』『建物』『施工』の3つです。液状化などの恐れのない強い地盤を選び、災害に強い造りの建物を設計し、きちんとした施工で建てること。すべて当たり前のことですが、しっかり検討しましょう」
地盤は、国や自治体が公開しているハザードマップで調べることができる。過去に沼や水田だった場所や、谷に土を盛って造成した土地は、地盤がやわらかい可能性があり、地震や風の影響を受けやすいそう。 建物は、“シンプルなもの”がもっとも災害に強いとのこと。例えば、L字などの複雑な形の家よりも、長方形の家の方が頑丈。上層部が軽い方が建物は安定しやすく、災害に強くなるため、屋根を軽い素材で作ると安全性は高まるという。 「施工は会社によって異なりますが、工務店に依頼する場合は、地域密着型の会社だと評判を重んじ、きちんと施工してくれるところが多く、信頼性も高いと思います。家を建てている現場を設計士さんにチェックしてもらったり、自分で見に行ったりすることも大切です」 |
15626:
匿名さん
[2020-02-21 15:58:18]
>>15622 匿名さん
こういう構造の事も知らないド素人が出鱈目なランキングをレスしてるからスレのレベルが伺える。 |
15627:
匿名さん
[2020-02-21 16:41:31]
>>15625 建築士
地域密着型の会社は概して経営規模が小さく、昨今の経済情勢や人手不足などで信用面の不安を抱えるところも多いのでは? |
15628:
建築士
[2020-02-21 17:16:02]
>>15627 匿名さん
最近は災害も多く、人手不足感は否めません。 ですが、地元工務店は大手と違い一棟一棟の評判で受注へ影響が大きいため信頼できると思います。 アフターについても、地元工務店の方がレスポンスが良いのではないでしょうか。 |
15629:
匿名さん
[2020-02-22 19:07:05]
ツーバイが丈夫なことは理解していますが、工務店でってなると一気に選択肢がありません。
では、ツーバイを諦めて軸組で丈夫でってなると、重量木骨に辿り着きましたが、何故か軸組を勧めてきます。 「そこまで要らない」と言われます。 顧客としてはそこまで要らないって言われた工法で建てたくなるのですが、重量木骨は工務店は儲からないのですか?? そもそも大手も工務店も下請けに任すのではないのですか?? 工務店は人手も少なそうですし、工務店の方がレスポンスが良いというのは疑問に思います。 というのもなかなか打ち合わせの日程が合わないからです。 |
15630:
匿名さん
[2020-02-22 19:32:21]
工法より地盤、これが結論。
好きな工法で良い業者を見つければ良い。 |
15631:
匿名さん
[2020-02-22 23:12:42]
やっぱり軸組はダメか
|
15632:
匿名さん
[2020-02-23 04:04:51]
そうツーバイは軸組以下。
湿気で腐りやすいし、釘が緩んで耐久性も低い。 高温多湿で地震の多い日本には合わない工法。 だから普及しない(笑) |
15633:
匿名さん
[2020-02-23 11:30:53]
地盤~♪地盤~♪
人は誰~でも~♪ 地盤~、地盤~♪ ツーバイ以外で~♪ |
15634:
匿名さん
[2020-02-24 22:15:07]
>>15632 匿名さん
湿気を理由にツーバイの非難をされるレスを度々見ますが、「木造は湿気の多い日本では向いてない」なら筋が通ってと思うのですが、何故ツーバイに限定されるのですか?? 軸組のほうが荷重が柱に集中してるので、湿気の劣化が無視できないと素人考えですが、感じるのですが、、 理由はなんなんですか?? |
15635:
匿名さん
[2020-02-25 03:47:05]
>>15634 匿名さん
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15636:
匿名さん
[2020-02-25 07:14:37]
>>15634
基本的にツーバイと軸組なら強度や耐久性はツーバイが上。これは小学生でもわかる。 木造を考えてる人は普通ツーバイを選ぶ。 しかし軸組をなくしてしまうと低所得者の人が家を建てれなくなる。ローコストは全て軸組。 さらに軸組しか扱ってない工務店や大工さんが失業してしまう。 ゴキブリのように軸組がしぶとく生き残っているのはこういった理由があるのさ。 |
15637:
匿名さん
[2020-02-25 07:19:07]
説得力がゼロ。
強度や耐久性はツーバイが上で何故全然売れないの? ツーバイの耐久性は知られてるから。 建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。 >H30年ツーバイ93010戸 >一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。 注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。 それでもツーバイを選ぶ? |
15638:
名無しさん
[2020-02-25 07:30:28]
軸組で筋交いに耐力壁をつけたら結局はツーバイと同じになるのですか?素人ですいません
|
15639:
匿名さん
[2020-02-25 07:35:53]
ツーバイ推しは業者か?
熊本の地震でもツーバイの住宅が倒壊していた事実がある。(日経の熊本地震特集に記載) 斜め前の比較的新しい在来の家は影響なし。 古い瓦屋根の在来はツーバイと同じように倒壊していたが、最近の木造なら在来も充分な耐震性があるんだよ。 そういう事実も踏まえないで軸組が~ってのは無知過ぎて笑える。 RC造を手掛ける建築士のユーチューバーも、木造ならツーバイ等の合板を使うより在来軸組が耐久性があると説明していたしね。 |
15640:
通りがかりさん
[2020-02-25 07:42:09]
本当にツーバイが優れているなら、地震の多い日本で普及していく。
業者もツーバイの方が施工しやすく安いから、優れているなら乗り換えます。 実績の無い工法に未来はない。 |
15641:
匿名さん
[2020-02-25 07:50:13]
ツーバイの施工方法を知っていれば、ツーバイの耐久性の危うさが分かる。
両方出掛けると在来のが良いと分かるよ(笑) |
15642:
匿名さん
[2020-02-25 08:02:40]
|
15643:
匿名さん
[2020-02-25 08:05:42]
木軸在来工法は日本だけでのガラパゴス工法
有るのは日本だけで世界的に見ればツーバイより遥かに少ない工法だよ 世界的に普及してたiPhoneとガラケーみたいなもん 日本は世界的に見て地震も台風も少ないから低強度の木軸在来工法でも良かったけど近年は大地震も発生しそうはいかなくなった。 日本で建てるなら普及してる在来工法が1番ローコスト 一軒に掛かる材料費も安く在来工法しか施工出来ない大工も多いから施工費も安い。 ツーバイが日本で普及し難いのは施工出来る大工が少ないのと材料原価が高く狭小地の多い日本では細かな形状を作れないからね。 ローコスト住宅でないと中々売れず低価格が当たり前になっている日本では安くする為に最も利用される工法 特許フリーで金も掛からんしね 高額な大手ハウスメーカーを見て見ろよ 在来工法なんて採用してるのは住林くらい 住林の在来工法は別物だけどね ビッグフレーム見たら普通の在来は爪楊枝 |
15644:
匿名さん
[2020-02-25 08:23:49]
ツーバイはベニヤ板だからね。
普及しないのが証拠。 |
15645:
通りがかりさん
[2020-02-25 08:26:43]
ツーバイのコストは最近の軸組以下だよ。
安いのに建売大手の○田グループにも採用されないぐらいだから、信頼性が低いんじゃない? |
15646:
匿名さん
[2020-02-25 08:44:06]
|
15647:
匿名さん
[2020-02-25 08:48:34]
ツーバイは普及しないことが致命的。
ローコストのくせに誰も採用したがらないとか(笑) だから改善され進化してきた在来軸組に負けてる。 |
15648:
匿名さん
[2020-02-25 12:50:36]
軸組は坪単価20万あれば建てれる。
近所のローコスト軸組工務店は700万って広告だしてるわ。軸組は犬小屋レベルかよ。 |
15649:
匿名さん
[2020-02-25 13:32:14]
ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 まさに、犬小屋レベル。 因みに本当の犬小屋もツーバイです。 軸組の犬小屋なんてありません(笑) 墓穴を掘りましたね。 |
15650:
匿名さん
[2020-02-25 13:40:58]
犬小屋とツーバイ。良いサイトですね。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html |
15651:
匿名さん
[2020-02-25 14:32:23]
軸組の犬小屋、あったね(笑)
でもツーバイよりワンランク上みたい。 犬小屋だけに。 |
15652:
匿名さん
[2020-02-25 22:58:15]
>>15649 匿名さん
犬小屋ってツーバイなん??モノコックと混同してない??そんなに壁厚だっけ?? 逆に読み取ると「軸組は上手な大工じゃないと建てられない」だとすると、自分の家を建てる職人が上手い人かどうか見極めるのはどうしたらいいですか??あなたは上手い職人ですかと聞けば良いですか? |
15653:
匿名さん
[2020-02-26 00:05:08]
本物のツーバイフォー工法と日本のツーバイフォー工法には大きな違いがあります。北米のツーバイフォーはスタッド(間柱)の間隔がフィートインチモジュール(406ミリピッチ)であるのに対し、日本は尺モジュール(455ミリピッチ)です。スタッドのピッチ(間柱間隔)も尺モジュールの455mmと、フィートインチモジュールの406mmでは強度にも影響してきます。
壁下地材の構造用合板も1枚当たりの面積が大きくなり連結部が少ない分、強度も増します。日本のツーバイフォー工法は尺モジュールですから、外壁下地合板も1枚あたりの面積は小さくなります。 本来のツーバイフォー工法は4本のスタッド(間柱)に1枚の構造用合板を貼りますが、日本のツーバイフォー工法は1枚の合板に3本のスタッド(間柱)です。合板の厚さも輸入住宅では、12.5mmのものを使用しますが、日本の平均的なツーバイフォー工法は、9mmの合板を使用しています。そのために50%ほど多くの構造材を使用しています。これが輸入ツーバイフォー住宅の耐震性のもうひとつの理由です。ウインテックハウスはこれらの本格的なフィートモジュール(406mmピッチ)を採用しています。 こんなインチキ工法では、普及していないのも当たり前です(笑) |
15654:
匿名さん
[2020-02-27 14:37:46]
|
15655:
匿名さん
[2020-02-27 14:41:34]
地震が無いから。
ツーバイが主流の地域は低温乾燥地域。 日本とは気候も全く違う。 |
15656:
匿名さん
[2020-02-27 16:28:26]
|
15657:
匿名さん
[2020-02-27 16:32:42]
|
15658:
通りがかりさん
[2020-02-27 16:53:05]
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。 昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。 日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。 北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。 壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。 現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。 長年、日本の日本流のツーバイフォーを見てきているので、自分は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。 |
15659:
匿名さん
[2020-02-28 11:50:29]
なぜ日本以外で軸組が普及していないの?
軸組が最強なら世界中で普及してるんじゃないの? |
15660:
匿名さん
[2020-02-28 12:08:26]
日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化してツーバイを必要としないんでしょう。 |
15661:
匿名さん
[2020-02-28 15:46:59]
ものすごく安く建ててくれる小さい工務店が軸組だからってだけ
|
15662:
通りがかりさん
[2020-02-28 16:53:36]
今の木造住宅なら在来軸組がツーバイより優れてるって事。
だから未だに普及率が1割もいかない。 ツーバイは外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発があるのも事実。 アメリカから貿易摩擦解消の手段として、アメリカ産材の輸入促進の観点からツーバイの規格そのものが持ち込まれた様です。採用年代からも明らか。 そのせいでツーバイフォーに有利な「建築基準法」に改正されていましたが結局は日本の建築技術による改良が進み在来軸組に負けたのでしょう。 国産牛とアメリカ牛、どちらを選ぶかは消費者次第と同じことです。 |
15663:
匿名さん
[2020-02-28 19:25:03]
>>15662 通りがかりさん
その根拠は? 耐震性や躯体強度、気密、断熱性はツーバイの方がかなり優れていると数値でも出ている。 自分の在来で建てた大工に聞けば判るけどツーバイを建てれる大工って単純に日本では少ないのよね。 だから施工積算単価もツーバイの方が高い。 大手と違いツーバイも在来も特許フリー それでも何故在来工法が支持されるかと言うと安い、大工の手配が容易しかない。 今の時代ローコスト住宅が当たり前、坪70万の普通の家でさえ高級住宅扱いされる位にローコスト住宅は浸透している。 ローコストに建てるなら在来工法しかないのよ。 自社工場で生産している以外で周りの家を見てみなよ。 建売、超ローコスト、タマホーム、全て在来工法だよ。 ツーバイに比べ耐震性が遥かに劣るから耐震等級取る為にツーバイの様に合板貼り付け… そこまでして何故ツーバイにしないか。 理由はローコスト、それだけ。 普通の家に使われている在来は材料もかなり安い、ツーバイは量を使うから意外に材料費が高く大工の施工単価も高い。 家の性能って日本では在来工法が多数を占めているお陰で世界的に見ても住宅性能は最低レベル。 |
15664:
匿名さん
[2020-02-28 20:27:43]
>>日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化して,,, 古来から地震が多い日本は、何故にたった25年前の阪神大震災であんなに倒壊したのか。 学習してなくね?? 災害を受容するモンスーン気候の国民性のためじゃない?? |
15665:
匿名さん
[2020-02-28 20:41:59]
最近の軸組を知らないんだな(笑)
ツーバイなんて足元にも及ばない。 普及率も遥かに上。 |
15666:
匿名さん
[2020-02-28 20:43:00]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15667:
通りがかりさん
[2020-02-28 20:45:14]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
15668:
匿名さん
[2020-02-28 20:50:13]
ツーバイ涙目w
これじゃ軸組の方が人気なわけだ。 |
15669:
匿名さん
[2020-02-28 20:52:16]
先ずは普及率が互角になってから文句言えや(笑)
|
15670:
匿名さん
[2020-02-28 20:53:07]
>>15665 匿名さん
いやいや、最近の軸組っていうけど、たった25年前まで倒壊しまくってたような軸組が、日本では普及したのは地震が多いからだ!という主張が意味わからんわ。 軸組しか作れない大工のために、軸組ベースで耐震性能を改良してしまったからでは?? これぞ、日本のガラパゴス化ですね。 別に軸組を否定せんけどな。 設計といいましても、ほとんどの35坪程度の庶民の家なんて間取りは大体決まってるしな。 軸組が壁構造も利用してハイブリッド化してるように、ツーバイもスミリンみたいな極太の木を使って間取りに自由度持たせてるから結局のところは両者がそもそもスパッと別れてないよね。 |
15671:
匿名さん
[2020-02-28 21:00:59]
25年前の軸組とか(笑)
まぁ、古いツーバイは施工ミスも多く軸組以下だよ。 建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。 せめて2015年ぐらいから比較しないと。 普及率が低いツーバイは、ゲーム機でいったらDC。 軸組はさながらPS2かな。 Xboxにも到達してない性能だから、普及しない。 |
15672:
匿名さん
[2020-02-28 21:26:08]
地震に強い家は、工法じゃない。
地盤や立地だよ。 軟弱地盤をいくら地盤改良しても、良い地盤、立地の家には敵わない。 ツーバイだ~軸組だ~ではなく、高台で水害リスクの無い地盤の良い土地に好きな工法で建てれば良い。 |
15673:
匿名さん
[2020-02-28 22:06:32]
軸組推してる輩が約1名
必死で連投してるが誰も賛同しない。 軸組がツーバイに優ってるって言ってる時点でただのオオカミ少年。 |
15674:
匿名さん
[2020-02-28 22:28:07]
>>15671 匿名さん
>>建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。 せめて2015年ぐらいから比較しないと。 軸組さんA「日本は地震の多い国だから軸組が普及したんだ」 B「古くから地震を経験してるのに、なぜたかが25年前の震災で軸組はあんなに倒壊したんだ?地震が多いから軸組が普及したのというのはおかしくないか?」 A「せめて2015年以降の軸組と比較してくださーい」 っておかしくね?? |
15675:
匿名さん
[2020-02-28 22:38:56]
|
15676:
匿名さん
[2020-02-28 22:59:27]
軸組は論外。全ての災害に対して弱い。首里城みたいになる。
|
15677:
匿名さん
[2020-02-29 00:46:57]
おいおい、普及率が低いツーバイは説得力ゼロだよ(笑)
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15678:
匿名さん
[2020-02-29 00:48:37]
なんで普及率が低いのかな?
建築基準法と在来軸組の進化は知らないの(笑) |
15679:
匿名さん
[2020-02-29 00:50:57]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
15680:
匿名さん
[2020-02-29 00:53:26]
ツーバイ信者は軟弱地盤に建てちゃったのかな?
残念だけど、それじゃ地震に弱い家です。 だから地盤の話は避けるんだね(笑) |
15681:
通りがかりさん
[2020-02-29 00:59:43]
熊本地震でもツーバイは倒壊してるんだよ。
すぐ前に建っている在来は何ともないのに… これは、どう説明するんだい? 更に言えば、在来だろうがツーバイだろうが軟弱地盤なら地震に弱く、良い地盤なら地震に強いことが常識なんだよ。 新築で建てるときに工法より地盤や立地を重視して災害リスクを減らす人が増えてるの知らないのか? 無知すぎるだろ(笑) |
15682:
e戸建てファンさん
[2020-02-29 01:07:38]
木造なら在来軸組の一択、ツーバイは耐震的にも将来的にもNG。
この動画で適切に説明されてる。 https://www.youtube.com/watch?v=OtO-sBDC2G4 https://www.youtube.com/watch?v=-SnCY2khd8w |
15683:
匿名さん
[2020-02-29 01:32:35]
どちらにせよツーバイだけはやめるべきだな。
|
15684:
匿名さん
[2020-02-29 01:38:23]
ツーバイ信者って調べることができないのかな?
2000年基準や2006年の改正とか知らないなら住宅を語る資格無いよね。 https://jutaku.homeskun.com/legacy/taishin/taishin/hensen.html |
15685:
関係者さん
[2020-02-29 07:13:44]
|
15686:
匿名さん
[2020-02-29 09:10:23]
それでもツーバイには違いないね。
手抜きや施工ミスが多いのも、ツーバイの特徴。 |
15687:
e戸建てファンさん
[2020-02-29 11:44:09]
|
15688:
匿名さん
[2020-02-29 13:26:04]
うん、ツーバイはダメってことねw
|
15689:
通りがかりさん
[2020-02-29 13:45:14]
うーん、俺はどちらの工法でも無いからどうでも良いけど中立性の高いWikiで両方の工法を調べて読んだけどツーバイの方が良い様に書いてた。
結局在来工法も耐震性が低いから体力壁を設けるなど在来工法にはちょこちょこ法整備されてるからお国が耐震性が低いのを認めてるようなもんでしょ。 俺はハウスメーカーと関係ないWikipediaの情報を信じるね。 それによると在来の負け。 |
15690:
匿名さん
[2020-02-29 14:04:42]
ちゃんと調べれば在来よりツーバイの施工や建材に問題が多いと分かる。
Wikiとかの情報を鵜呑みにしたように振る舞うツーバイ業者に騙されては行けない。自分で調べる能力がない人かな? 耐震も今は軸組とツーバイに差はない。 |
15691:
通りがかりさん
[2020-02-29 14:06:59]
|
15692:
リフォーム業者さん
[2020-02-29 14:07:03]
|
15693:
通りがかりさん
[2020-02-29 14:10:41]
その改正でツーバイより優れた工法になったから、普及率が高いのが在来軸組工法。
ツーバイの普及率が低いことが必要とされていない最大の証拠。 |
15694:
匿名さん
[2020-02-29 14:16:36]
良い工法ならなぜ普及率が上がらないんだろうね?
施工も簡単、コストも安い。 それは、ツーバイの建材が腐りやすく高温多湿の日本の環境に合わないから。 他にも様々な問題があるが、調べれば分かりますよ。 とにもかくにも必要とされていないのだから、地震に強い災害に強い家が欲しいなら、 建てる場所を慎重に選んでコストを最大限にかけるべき。 |
15695:
住宅さん
[2020-02-29 14:40:34]
>>15693 通りがかりさん
在来の良い様に捉え過ぎでしょ(笑) 在来工法の人って何でこんなに必死なんだろ? ただ単に不景気でローコスト住宅が一番売れてるから一番普及してるんだろ。 ツーバイは単純に出来る業者が少なく在来より少し割高だからなかなか普及しない。 上のサイトにも比較あるけど在来の方が建築コスト安いよ。 今は在来も集成材が殆どだから耐不食性はツーバイ材と一緒になったよ。 |
15696:
匿名さん
[2020-02-29 14:49:24]
ツーバイ必死だな~
普及率が低いから業者が必ず絡んでくるけど、 実績があり信頼されてるから在来工法が普及してるんだよ(笑) ダメなら廃れる。 |
15697:
通りがかりさん
[2020-02-29 14:54:55]
まぁ軟弱地盤にツーバイが最悪の組み合せってことでFA。
ツーバイは工法上、どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。 構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。 |
15698:
匿名さん
[2020-02-29 15:04:08]
>15695
1名の軸組大好きちゃんが、ハンネをかえたり、いろんな端末を使って書き込みしたりして、自作自演をしてるだけ。軸組がツーバイに負けてるのがよほど悔しいんだろうね。 軸組なんてピラミッドの底辺なのに。こんなこともわからないとは気の毒だな。 |
15699:
通りがかりさん
[2020-02-29 15:04:34]
>>15695 住宅さん
在来を舐めすぎ。最近の在来工法なら耐震性も高く熊本地震や北海道地震でも倒壊していない。 逆にツーバイは倒壊してる。ツーバイ協会は否定するだろうけどツーバイには違いない。 ポジショントークは止めて判断して欲しいね。 最近の建物なら、軸組もツーバイもかわらない。 後は地盤や施工レベルの問題。 ただし、ツーバイは施工に問題がある事が多いし、日本のツーバイは海外の本当のツーバイと規格も違う。だからニセ物。 そこは、間違えないでくれ。 動画サイト見れば説明されてる。 |
15700:
住宅さん
[2020-02-29 15:09:07]
>>15696 匿名さん
あ、いや俺はツーバイでも在来でも無いから客観的ね。 因みに家は重鉄ラーメン構造と別宅は木質系パネル。 在来でも住林のビックフレームみたいなんだったら判るけどそれ以外はちゃちじゃね? 世界的に見ても木軸在来が普及してるのって日本だけのガラパゴス市場で世界的にはツーバイの方が遥かに普及してるよ。 携帯で言えばガラケーとスマホの違いに等しいと思うけど? 日本の住宅レベルって世界的に低いから在来工法は20年くらいでスクラップビルドなら良いんじゃない? |
15701:
匿名さん
[2020-02-29 15:09:26]
普及率の低いツーバイ業者が1名暴れてるだけでしょ(笑)
木造のほとんどは在来だから悔しいのかな? |
15702:
匿名さん
[2020-02-29 15:10:57]
日本で普及してない工法は信頼できない。
|
15703:
匿名さん
[2020-02-29 15:16:42]
|
15704:
匿名さん
[2020-02-29 15:22:29]
ツーバイフォー工法の工務店や建てた方は
「在来はよくない、ツーバイの方が優れてる」と書きますし 在来工法の工務店や建てた方は 「日本ではツーバイ工法は合わない」って書きますが、 どちらで建てても今は変わりませんよw |
15705:
匿名さん
[2020-02-29 15:26:00]
地震に強い家というタイトルのスレなのだからそもそも軸組はスレに関係ないね。
|
15706:
匿名さん
[2020-02-29 15:31:15]
いや、ローコスト在来工法住宅のオーナーが暴れてるだけかと(爆笑)
耐震性が一番低いのは昔から木軸在来工法で間違いない。 次いでツーバイ、木質系でしょ。 |
15707:
匿名さん
[2020-02-29 15:36:26]
木造ならツーバイより在来軸組が優れている。
RC工法の関係者はそう言ってるね。 ここのレスよりは遥かに信憑性があるかと… https://www.youtube.com/watch?v=OtO-sBDC2G4 |
15708:
匿名さん
[2020-02-29 15:37:49]
ツーバイさんが来ると毎回スレが荒れるのでスルー
|
15709:
匿名さん
[2020-02-29 16:32:33]
>15698
軸組オジサンの自演連投にみんな気付いてるけど面白がって相手してるんだよ。 RCはその他の工法を見下して高みの見物。 鉄骨はRCには頭は上がらないけど木造を見下す。 最下層の木造なんだがいつもツーバイと軸組の目くそ鼻くその争い。 目くそ鼻くそなんだがそれでも軸組はツーバイの足元にも及ばない。 |
15710:
e戸建てファンさん
[2020-02-29 17:43:01]
スレタイの地震に強い家で言えばやはり軸組在来工法は耐震性最低ランク
耐震性低すぎて法改正で何度も見直しを迫られてる 結局ツーバイみたいに合板貼ったりしてるからね 軸組の方がツーバイより大工の技量にかなり左右されるけど殆どの大工ガチャはハズレ 我が家は重量鉄骨ラーメンだからどーでも良いけど軸組信者がウザすぎる 軸組がショボいって自分で薄々分かってるから必死になって擁護して自分の建てた在来工法の家は間違い無かったんだと言い聞かせたいんだろうけど、幾らここで吠えたからと言って低気密低断熱低強度の木軸在来ローコスト工法の耐震性が上がる訳では無い 木軸在来工法よりツーバイ工法の方が気密断熱耐震性に優れているのは昔から証明されてる 軸組おじさんは知らないで在来建売買っちゃったんだね |
15711:
匿名さん
[2020-02-29 18:20:07]
ツーバイ支持者は民度が低いようだ。
だから普及率が低いんだな(笑) |
15712:
匿名さん
[2020-02-29 18:22:31]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 ツーバイは主観的な感情論だけ。笑わせてくれる! |
15713:
通りがかりさん
[2020-02-29 18:25:09]
ツーバイが否定されてるの、このスレだけじゃないからねw
そこでも頑張ってよ。どう否定しようが軸組のが信頼性が高く普及率もツーバイの遥か上。 ツーバイは所詮、マイナーな施工不良の欠陥住宅。 |
15714:
匿名さん
[2020-02-29 19:21:02]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
15715:
匿名さん
[2020-02-29 19:46:49]
ツーバイがくると荒れるな~
ぶっちゃけ、地震に強い家を建てるなら工法より立地に気を使った方が100倍賢いよ。 都内の川沿いや埋立地なんかの低地に丈夫な家を建てても地震に強い家にはならない。 高台で地盤の良い土地に好きな工法で家を建てれば良い。 これが不動産業界の常識。 |
15716:
匿名さん
[2020-02-29 19:50:02]
在来は設計自由度が低いから…
|
15717:
匿名さん
[2020-02-29 19:58:30]
|
15718:
通りがかりさん
[2020-02-29 19:59:53]
ツーバイ支持者は嘘ばっかりだな!
|
15719:
通りがかりさん
[2020-02-29 20:13:11]
|
15720:
匿名さん
[2020-02-29 20:52:19]
土地の話は工法に関係なく、良い土地に越したことがないから議論の余地がないんじゃない?
するとしても土地と建物を比較するのは違う気がするけど。 ランクルとランドローバーどっちが走破性高いよ?って聞かれて、お前ら道が綺麗なほうが1番いいんだよ!平に舗装されてたら関係ないだろ!!と口を挟むやつがいたら、この人は頭大丈夫かなって思わないかい?? |
15721:
匿名さん
[2020-02-29 21:11:34]
車の走破性とは全く違う。
敢えて例えるなら丈夫な車、故障のしづらい車ってどれ? じゃないかな。 車なら悪路を走らなければ、好きな車を選んでメンテナンスをしっかりすれば良いだけ。 家と車は比較にならん。 |
15722:
匿名さん
[2020-02-29 21:56:17]
|
15723:
匿名さん
[2020-02-29 22:02:53]
ツーバイが一番低次元ってことね(笑)
|
15724:
匿名さん
[2020-02-29 22:05:57]
1人だけ話が通じない人いるね。お前のせいで軸組が低次元と思われるだろう。
|
15725:
匿名さん
[2020-02-29 22:08:40]
言葉づかいに人間性が表れている。
|
15726:
通りがかりさん
[2020-02-29 22:10:31]
ツーバイの普及率や評価が低いのは、誰のせいでも無いけどね(笑)
|
15727:
匿名さん
[2020-02-29 22:18:34]
工法に答えは無い。今なら、どこのマスクが優れてるか話しても無駄なことと同じ。
手洗いうがい、マスクをして衛生的にすること。 家なら、川沿いや埋立地、崖地など災害リスクの高い立地を避け、良い地盤に家を建てることが最大の対策。 これからはハザードマップが、家の耐震や耐風、耐水害の評価に大きく影響する事になる。 |
15728:
匿名さん
[2020-03-01 00:24:46]
軸組オジサンの連投が見苦しい。
|
15729:
匿名さん
[2020-03-01 04:11:57]
ツーバイじゃないの?
|
15730:
匿名さん
[2020-03-01 06:35:27]
以前に雑誌に載るような工務店を検討するために伺ったのですが、耐震等級2以上はとると言われました。
大手(三井ホーム、積水ハウス、住友林業に行きました)は耐震等級3は当たり前と口を揃えていいますが、工務店レベルでは厳しいのでしょうか?? 柱は3.5寸と言われ、調べたら10cm角ほどです。 他のメーカーと比較して柱に対する安心感が劣ります。積水ハウスも素人目では似たような感じでしたが、工法が若干違うようです。 そもそも工務店は天上が2.4mと言われたのですが、そんなもんですか? 安心感の個人的な印象ですが、 工務店(軸組) << 積水ハウス( SE)< 三井ホーム(2×6 Gフレーム Gウォールのラーメン構造)=住友林業(BF工法見た目最強) ここで議論されている軸組かツーバイというのは、軸組に関しては、工務店レベルなのか、住友林業なのかでいえば、どちらのことですか?? あと三井の展示場で聞いたら構造用合板は9mmではなく12mm厚らしく、2×4ではなく2×6だそうですよ。ホームページにも書いてありました。 https://www.mitsuihome.co.jp/home/technology/spacecreate/g_wall/ https://www.mitsuihome.co.jp/home/technology/spacecreate/g_flame/ >>15653に9mmと書いてましたから気になりました。 住友林業か三井ホームになりそうですが、テイスト的には三井寄りです。あと、天井が高いです。 正統派な感じがしたのは住友林業ですね。BFも最強に見えました。 https://sfc.jp/ie/lineup/forestbf/bf/ 完全に主観です。 |
15731:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 07:37:41]
>>15730 匿名さん
ここで話されてる軸組は一般的な軸組在来工法の事ですよ。 住林のBFは全く違いますもんね。 BF見た後普通の軸組見たら爪楊枝に見える。 あと高額な大手のオリジナル工法は躯体強度が標準で高いですよ。 特許フリーの軸組在来やツーバイとはまた別物です。開発費掛けてますんで。 標準躯体で重くなる寄棟瓦葺きや重量級タイルや重量級外壁を耐震等級3のまま採用出来ます。 躯体強度が高いのでその上、大空間大開口も出来て耐震等級の低下も有りません。 三井やミサワのトップグレードでは無柱でも可能です。 耐震実験結果も細かく公表してます。 各社2000から3000ガルの間での加震でも外壁内壁の損傷はいとしています。 揺れ幅なども細かく公表してますね。 対して地場工務店では殆ど自社では設計云々構造計算など出来ません。 自分でする方もいますが外部委託も多く耐震等級を取得するには長期優良住宅申請が必要で手続きがかなり面倒になる為に取得を断る所や高額な費用を提示して辞めさせようとする会社もあります。 口頭で等級3の強度はあるとか適当な事言う工務店もあります。 家の事がよく判らず耐震性重視で資金があるのなら大手ハウスメーカーで建てるのが一番良いですよ。 アフターもまともにしてもらえますし、地場ハウスメーカーや工務店は売ったら終わりが基本です。 |
15732:
匿名さん
[2020-03-01 08:05:33]
連投の自作自演ツーバイさん(笑)
特定のHMで工法比較するなら、在来も同レベルで比較しないと意味がないでしょ? 一般的なツーバイの問題点は下記が参考になります。 やはり、ツーバイは嘘くさい。 https://wellnesthome.jp/3879/ |
15733:
匿名さん
[2020-03-01 08:38:49]
|
15734:
匿名さん
[2020-03-01 10:32:37]
ツーバイに拘ってるのは1名のツーバイ信者だけ。
たいていは工法より立地にコストをかけます。 |
15735:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 11:31:12]
>>15732 匿名さん
連投はしてないけど僕の事ですかね? 自宅は在来でもツーバイでも無いので在来とツーバイの比較なんてどうでも良いです。 それと貴方の素人にわか知識の押し付けも不要です。 貴方の言っている事はなんの数値的根拠も一切有りませんからね。 まだ大手しか出来てない実大実験結果の公表の方が数値なども記載されていて説得力が有りますよ。 |
15736:
匿名さん
[2020-03-01 12:25:57]
>>15734 匿名さん
少なくともうちは拘ってませんよ。 土地はもうあります。地盤がしっかりした長方形の土地で、90坪ほどです。建蔽率40%なので邸宅感のある家を建てようと、思ってます。 とりあえず、コメントを見る限り大手なら安心そうですね。 |
15737:
匿名
[2020-03-01 13:33:02]
工法は関係なく作る側の技術ということですね。
ツーバイは数が少ないから、インターネット上の情報が少なく、古い情報だけで批判する人が多いのでしょう。 |
15738:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 13:59:51]
>>15737 匿名さん
大工です。 ツーバイは現場加工の場合でも在来と違い複雑なカットが無く殆ど直線カットで良いから在来よりミスは本来少ないですし大工による技量の差はツーバイでは出難いです。 ただ規定通りにちゃんと釘打っているか位で釘もツーバイ要は色分けされてるので在来で良くある釘の打ち間違いは少ないし色分けしてあるので後で確認もし易いです。 在来では規定と違った釘を打った場合長過ぎると貫通するので気付きますが短すぎると気づきません。 日本では大工が在来工法しか建て方出来ない年配の大工が大多数を占めていますので大工の手配を考えると工務店もハウスメーカーもツーバイは採用し難いです。 あとツーバイの場合は現場組みの場合は常時複数人で建てないと厳しいので更に採用し難いでしょうね。 在来工法だと棟上の日だけ一斉に大工を手配するだけであとは1人仕事が出来ますがツーバイでは常に複数名の大工が必要です。 工場や加工場でパネル状にして現場組立なら在来工法の様な工程でいけますがハウスメーカー側にはメリットは少ないでしょうね。 施主側には高耐震性、高気密性、高断熱性、全て在来工法より優っていてメリットはあると思いますが在来工法と違い複雑な形状の建物は難しいですので土地が異形で綺麗な四角形が取れないと難しいです。 白蟻や腐食ですが防水処理をキチンとしていれば問題有りません。 寧ろ昔から在来工法でも濡れれば腐りますし白蟻も出ます。 最近の在来工法で使われている集成材はツーバイ材と耐腐食性は変わりませんので条件は同じです。 あと良く工務店やハウスメーカーで国産無垢材を謳う所が有りますが国産だとしてもまともな材はほぼ使われてません。 自然間伐された木材は粗悪な物が多く格安で取引されてます。 立派な木材は植林され手入れされた自然乾燥させた無垢材ですが、この手の無垢材を使用した在来工法ですと最低でも坪100万以上掛かります。 先日建てた高級無垢材で建てた家は坪160万掛かりました。 大工から見た感じですがどんな大工が来るか判らない現場建て方より大手の様に工場で作って現場で組立るだけの方が絶対的に綺麗に出来ます。 少し割高ですが窓枠の処理、断熱材の施工、全て工場で作った方が綺麗に出来るのは間違い有りません。 大工の自分が言うのはなんですが現場施工は何かと施工性が悪く現場加工とかが多数あるとある程度のミスも出やすいです。 |
15739:
匿名さん
[2020-03-01 14:29:52]
ツーバイは、在来しかやった事無い中小の工務店でも施工するからね。
大手のハウスメーカーも実際は下請けの工務店が施工する事がほとんど。 施主が気をつけないと施工不良になる危険は在来以上に高い。 |
15740:
匿名さん
[2020-03-01 15:04:03]
現在の基準で建てられていれば、ツーバイも軸組も大きな差は無いですね。
後は施工業者の腕次第。 それよりは、実際に家が建つ土地の地盤や地歴、周りの環境で地震に対する強さは大きく変わるようです。 https://www.youtube.com/watch?v=0ztCtYsZtKk |
15741:
匿名さん
[2020-03-01 17:56:34]
要するに在来軸組は論外ってこと。
当たり前のことだが、 工場生産のプレハブが使い勝手が良いってことか。 |
15742:
匿名さん
[2020-03-01 18:49:54]
>>15739 匿名さん
>> 大手のハウスメーカーも実際は下請けの工務店が施工する事がほとんど。 ほとんど??そもそも大手ハウスメーカー名義の大工さんっているの?? 地元HMも下請け使うよ。 外構業者だって下請け使う。 当たり前の話だろ。 ベテラン大工さんに直接施主から依頼することなんて、そもそもあるのか?そんなんで大工さんは飯を食っていけるの?例外的に知り合いに頼むとかありそうだけど、稀な話を一般化しても意味ないしね。 仕事が丁寧に見えても耐震等級3とは限らないしね。 大手ハウスメーカーお抱えの工務店はあるから、慣れてない事なんて普通は無さそうだけど。 |
15743:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 21:03:47]
>>15742 匿名さん
先程の大工です。 高額な大手ハウスメーカーの仕事をするのは大手各社建て方が普通と違うので各地で登録された協力会社の組立になります。 大手ハウスメーカーの施工研修にも参加しなくてはいけません。 例えば同じ地域で積水ハウスを建てる場合は決まった協力会社でしか施工しませんから組立に不慣れとかは有りません。 協力会社登録のない工務店には依頼は有りませんし協力会社が下請に出す事も禁じられてます。 あと構造や強度に関する件ですが大工は所詮大工で家を建てるだけが仕事です。 設計、強度計算、構造計算、建てる以外の事は大工は判りません。 図面通りに建てるだけです。 家を建てるには設計士、建築士、大工など様々な組合せの上に成り立ってます。 大工が幾ら丁寧に施工しても元々の設計が等級3以下なら、それにしかなりません。 大工が設計や構造計算はしませんし逆も有りません。 良く信頼出来る工務店に頼めば安心とか有りますが、確かに施工精度や品質は左右されますが設計、計算はほぼ間違いなく外部設計事務所や建築事務所へ外注委託です。 建築事務所や設計事務所がポンコツだと幾ら大工の腕が良くても仕上がりが良いだけの低性能住宅になりますし、幾ら設計が良くてもポンコツ大工だとその逆になります。 ハッキリ言って中小工務店やハウスメーカーはほぼ凄いと思う設計は有りませんから。 本気でやる場合は家を建てる時に本来の姿である信頼出来る設計事務所に依頼して図面を作って貰い信頼出来る工務店に施工を依頼するのが昔ながらのやり方です。 今は簡略化されハウスメーカーなどが全て行っていますが本来は違います。 高額な大手ハウスメーカーを勧めた理由としては設計、強度構造計算を有能な人材で行っていて殆ど工場生産で精度にバラ付きが無く決まった施工会社が施工するからミスも出難いからです。 在来工法の様に足場や木の上に乗って無理な姿勢でサッシや建て方を行うのはどうしても精度が出難いですし断熱材を貼るにも垂直面に貼るので脚立も必要で工場で機械が作るより遥かにやり難いです。 余程建築業界に精通した人で無いと建築士や大工は探せないと思います。 色々な点を考慮した上で大手ハウスメーカーをお勧めします。 |
15744:
匿名さん
[2020-03-01 21:54:38]
結局、ツーバイは最悪の工法ってことか(笑)
|
15745:
匿名さん
[2020-03-01 22:00:15]
普及率が全てを裏付けてるね。
新築の木造なら在来が上。 地震に強い家が求められている日本で必要とされていないのがツーバイ。 先ずは、普及率が在来を上回ってからものを言って下さい。そうでなければ、説得力ゼロ。 |
15746:
匿名
[2020-03-01 22:17:06]
|
15747:
匿名さん
[2020-03-01 22:22:04]
>>15743さんの説明はかなり分かりやすいですね。
大手と地元工務店で悩んでいた僕には眼から鱗の情報ですね。 |
15748:
匿名さん
[2020-03-01 22:23:39]
|
15749:
匿名さん
[2020-03-01 22:30:19]
>15747
ほとんど人は予算が少ないからハイコスト大手ハウスメーカーをあきらめて、ローコスト地場工務店で安くてショボい軸組って選択肢になる。 軸組選ぶくらいなら価格帯の似ているツーバイにしとけばまだ傷は浅い。 お金持ちはコンクリートや鉄骨だからなにも悩むことはない。 |
15750:
匿名さん
[2020-03-01 22:44:34]
耐震性耐久性も大事だが見た目も重要。
積水のダインやパナの二丁掛キラテックやミサワのセラミックやヘーベルのヘーベル外壁、これらは重厚感があり圧倒的にかっこいい。ただし外壁材の重量があるため木造では耐えられないため鉄骨でしか使用できない。 木造だと耐久性がないため薄いサイディングや塗り壁しか使用できない。木造の薄いのっぺりした壁はホントカッコ悪い。 |
15751:
匿名さん
[2020-03-02 05:16:09]
物を知らないだな…
ディファクトスタンダードになった製品は進化も早く、破れ去った規格より格段に良い製品に進化する。 だからツーバイは発展性もなく普及もしない。 |
15752:
匿名さん
[2020-03-02 06:23:20]
|
15753:
匿名さん
[2020-03-02 06:47:13]
VHSとベータマックス、PS2やXboxの話は有名。
どちらもスタンダードの勝ち(笑) |
15754:
通りがかりさん
[2020-03-02 06:59:48]
本当に優れているなら、蛍光灯がLEDに置き換わったように、たとえ価格が高くても普及する。
普及効果によって扱う業者も増え、パイが大きくなる事による相乗効果で技術革新や低価格化に繋がる。 ツーバイ工法は、メディア規格のLDや車のロータリーエンジン、プラズマテレビなどと同じ。 |
15755:
匿名さん
[2020-03-02 07:02:39]
|
15756:
匿名さん
[2020-03-02 11:11:27]
木造は大手ハウスメーカーで好きな工法で建てろってこった。
|
15757:
匿名さん
[2020-03-02 14:09:36]
軟弱地盤と埋立地、川沿いだけは危険。
ハザードマップもしっかりチェックして災害リスクの低いエリアに好きな工法で建てましょう。 もし、そんな危険な地域に住んでいるのなら、 今のうちに売却して脱出しないと将来かなり悲惨な事になりますよ。 |
15758:
e戸建てファンさん
[2020-03-02 17:08:38]
大工です。
家自体は在来工法よりツーバイの方が圧倒的に耐震、断熱、気密が物理的に上がり優れてます。 日本の場合は大工事情だけの為にツーバイは普及してませんが世界的には軸組在来は日本だけのガラパゴス工法です。 |
15759:
匿名さん
[2020-03-02 17:20:04]
大工です。
私はツーバイの方が施工不良になる事が多く、雨仕舞いの仕方によっては壁、床の合板に少からずダメージが残るので在来に慣れた工務店に任せた方が安心だと思います。 熊本地震でもツーバイの施工不良で倒壊して大問題になっていました。 今の在来なら耐震性についてはツーバイとなんら変わりません。 施工ミスや手抜きの方がリスクは高いと思います。 また、日本のツーバイは北米のツーバイより弱いので気をつけて下さい。 |
15760:
匿名さん
[2020-03-02 17:45:41]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。これが致命的。 |
15761:
匿名さん
[2020-03-02 17:51:35]
長々とコピペするのは劣勢の証
|
15762:
e戸建てファンさん
[2020-03-02 17:59:49]
大工です。
>>15759 匿名さんは僕のなりすましです。 在来より単調な施工とカットのツーバイの方が施工ミスは出難いです。 熊本地震では在来の方が全壊、半壊しており大問題は起こってません。 ツーバイ協会の調べでは協会非会員のハウスメーカーが手抜き施工した建物が1棟全壊、1棟半壊の結果です。 僕は九州在住で応援にも行きましたので間違いありません。 物理的にツーバイより複雑な構造と加工の入る在来の方がミスがツーバイより出やすいのも事実です。 雨仕舞いは特にツーバイとは変わらず雨漏りしやすいもありません。 寧ろ複雑な形状になりやすい在来の方が雨漏り率は高いです。 では何故日本で在来工法が普及してるかと言うと、ただのハウスメーカーと工務店側の都合が良くメリットがあるからです。 施主には自由度が高い以外にメリットは殆ど有りません。 高強度の躯体を売りにしている大手ハウスメーカーを見ればわかりますが殆どが強度のでるツーバイ系がベースです。 在来工法は住林のビッグフレーム位ですが在来で高強度出そうと思ったらあの位しないと高強度躯体にはならないと言う事です。 ツーバイでは屋根重量の増える寄棟4面軒出しに瓦屋根、重量級タイルなど簡単に採用出来ますが普通の在来の場合は躯体強度を見直さないと足りないのでハウスメーカーは採用不可か耐震等級が低下する所が多いです。 |
15763:
匿名さん
[2020-03-02 18:05:42]
ユニット住宅とか昔あったけど、ツーバイの親戚?
|
15764:
匿名さん
[2020-03-02 18:06:46]
|
15765:
匿名さん
[2020-03-02 18:09:04]
|
15766:
匿名さん
[2020-03-02 20:15:02]
軸組オジサン理論では、ツーバイは手抜きのリスクがあり、在来軸組には手抜きのリスクは無いような書き方だね。在来にはナゼに施工不良リスクや手抜きリスクが存在しないのか笑笑
かたや、大工さんの言うのは、在来軸組は現場での施工に頼るところがあるため、精度が出にくいということだ。 こちらの方がしっくりくる。 大手ツーバイは三井、大手軸組は住友林業だと思いますが、どちらも材木はカナダから輸入してます。 間取りですが、三井と住友林業で別に差は感じられないのですが、、、 https://www.mitsuihome.co.jp/premium/residence/komazawa/ https://sfc.jp/ie/area/modelhouse/result/1214/ どちらも凄い。軸組オジサン曰く設計自由度の高い在来軸組で耐震確保した上でコレ作れるの??笑 本当にここまでして在来軸組は1日で屋根着くの?? そもそも上物の前に基礎はどうなのか?? |
15767:
匿名さん
[2020-03-02 21:00:39]
ツーバイジジイは、世間ズレしてて恥ずかしいね(笑)
皆さん在来で耐震等級3の家を建ててますよ。 ツーバイなんて1割も居ない。 |
15768:
通りがかりさん
[2020-03-02 21:03:37]
大工です。
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。 意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。 昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。 日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。 北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。 壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。 現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。 長年、日本のツーバイフォーを見てきているので、私は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。 |
15769:
匿名さん
[2020-03-02 21:38:45]
工法は好きに立地をよくって流れを毎回ツーバイさんが蒸し返すね!
|
15770:
ファンさん
[2020-03-02 21:47:03]
>>15766 匿名さん
大工です。 軸組在来推しの方は反応速度が凄いですね。 大工の僕にまでなりすましてなりふり構わず在来推してますが在来の施工精度が良くてミスが無い根拠は提示されませんね。 ツーバイの方が明らかにミスが出難いシステムになってるので有り得ない話しなんですが。 両方の建て方をする大工として言わせて貰うと ツーバイは基本的に現場加工は直線カットしかなく材も切りやすいのでカットミスは少ない。 通常鍵はツーバイも在来も複数種類使用しますがツーバイ用の釘は各種色分けされていて間違いが少ない上に施工後でも釘の頭の色で打ち忘れや長さの打ち間違いを後から誰でも確認出来る。 対して在来工法では全てメッキで後からの確認も目視だけでは不能で確認は困難、大工を信用するしか無い。 カットでは屋根以外にも斜めカットも多くツーバイと違い色々な長さの現場カットが必要な為にミスも出易く精度も落ちます。 主要な柱はプレカットで来ますが複数名の大工で忙しく施工するので水平や垂直を見てる余裕なんて有りません。 クレーンを使える時間が限られてるのでかなり急ぎます。 忙しい中で大工仲間に無理言って何人もの応援を依頼するので細かい事まで言えません。 近年のプレカットは昔の在来と違い接合部を簡素化しており強度が無いので金物で補強しますがそれでも接合部に1番負荷が掛かるのでかなり頼りなく横方向の揺れはほぼ筋交だけが頼りになり、筋交が折れると倒壊を意味します。 更に筋交や桟木が複雑に入る為に大工以外の後から加工で欠損が起こりやすいです。 多いのは水道配管、排水配管とエアコン配管、隠蔽配管などで桟木や筋交ごと切られる事が多いです。 誤って欠損させた場合でも修理が大掛かりになるので大工以外の業者は知らん顔です。 その点ツーバイは等間隔ピッチで分かりにくい斜めの筋交も無いので後から加工される場合でも欠損は起こり難いです。 軸組在来工法を推している方が言われているのは根拠の無い出鱈目ばかりです。 日本でツーバイが普及しないのはハウスメーカーや工務店の都合による部分が殆どです。 大手ハウスメーカーの様に工場や機械化が無い中小ハウスメーカーでは大工の手配が困難になるし大手の様に工場や機械も人も無ければ設備投資する資金も有りません。 大手ハウスメーカーの様にツーバイをパネル状まで工場で作れる事が出来ない為に在来工法でプレカット手配するしか有りません。 ですから意地でも補強金物を付けたり合板貼ったりしてまでも在来で建て続けてます。 在来は日本だけのガラパゴス工法で世界的に見れば殆どがツーバイ系工法で在来は日本にある数%前半しか普及してません。 軸組在来工法がそんなに優れているなら世界中で採用される筈です。 建物に限らず車や飛行機や電車など全てツーバイと同じモノコック構造です。 在来工法が悪いとは言いませんが耐震性、断念気密で言えば物理的にツーバイの方が遥かに高性能です。 躯体強度は構造計算でも立証されてます。 人になりすましたり、指摘してもスルーしたり在来推しの方はまともでは無いです。 まともで無い人が幾ら屁理屈を並べた所で在来工法がツーバイ系より高性能になる事は有りません。 |
15781:
匿名さん
[2020-03-02 23:32:54]
[No.15771~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
|
15782:
匿名さん
[2020-03-03 06:07:04]
地震に強い家を作るための参考にココを訪れる人で、スレ読んで在来軸組が強いと勘違いする人はいなそうですね。
これはある意味で、軸組オジサンの功績ですね。 参考にして大手から選びます。 |
15783:
匿名さん
[2020-03-03 10:25:48]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑) 日本の木造には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
15784:
匿名さん
[2020-03-03 10:31:14]
不適切な表現はツーバイさんですね。
削除されますよ。 |
15785:
匿名さん
[2020-03-03 10:45:28]
>>15783 匿名さん
> ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。 最近の軸組の強度が上がったのは、同じように合板貼り付けてるからじゃないの? > 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 軸組の強度を補強してる合板は釘で取り付けてないのですか? |
15786:
匿名さん
[2020-03-03 10:49:20]
みなさん軸組おじさんはスルーしましょう。
あれはただの荒らしですから。 |
15787:
匿名さん
[2020-03-03 11:08:37]
荒らしはツーバイさん。
酷い表現ばかり。 |
15788:
匿名さん
[2020-03-03 11:17:47]
最近の建物は接合金物や耐力壁の直下率、壁量などが改善されたことで在来の耐震性も大幅に上がりました。
合板を使用しない一般的な在来軸組での話では? |
15789:
匿名さん
[2020-03-03 12:52:42]
ツーバイさんの根拠のない発言が削除されて良かった。
|
15790:
検討者さん
[2020-03-03 13:08:26]
軸組おじさんの適切で納得のいく説明で軸組在来工法は辞めた方が良いのだけは判りました。
ツーバイ系大手ハウスメーカーで建てます。 軸組おじさんありがとう。 |
15791:
匿名さん
[2020-03-03 13:34:16]
ツーバイさんこそ有難う。
なぜ40年も日本で普及率が低いのか分かりました。 在来>>>>ツーバイでFAのようです(笑) |
15792:
匿名さん
[2020-03-03 14:29:08]
今の在来軸組は剛床が標準だし、ツーバイと在来軸組の良いとこどりなんだからケンカしなさんなw
良い場所に耐震性の高い家を建てれば皆しあわせ。 |
15793:
匿名さん
[2020-03-03 14:32:59]
ツーバイフォーでも軸組でも大工の単価は変わらないですね。大工によってはできることが多いか少ないかの違いだけでしょうね。品質は変わらないのではないでしょうか。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/04.html ツーバイでも軸組でも、理論と施工が間違っていなければ結露なんて起きません。 パネル工法とかになりますと、筋交いが外壁側にないことも多いため、リフォームでも大きな差はなくなってきたように思いますね。 |
15794:
匿名さん
[2020-03-03 14:57:25]
そもそも在来軸組が耐震実験して証明してなかったり、耐震等級3の構造計算を嫌がるのが問題なんだろ。
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15795:
匿名さん
[2020-03-03 15:31:39]
今時軸組なんて建てる人はいません。
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15796:
匿名さん
[2020-03-03 15:54:18]
はい、またツーバイが妄言w
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15797:
通りがかりさん
[2020-03-03 16:03:09]
調べれば、今は在来とツーバイには差が無いと結論づけてるところが多いね。
ツーバイ業務はツーバイ推し。 在来業務は在来推し。 結局、ボジショントークでしかない。 スレを荒らしてるのはツーバイさんみたいだけど。 |
15798:
匿名さん
[2020-03-03 16:16:13]
木造の話は終わりにしてRCはどうでしょう?
軽量鉄骨なんかより遥かに耐震性高いですよね。 地元の工務店でRM工法を考えています。 |
15799:
匿名さん
[2020-03-03 16:26:51]
このスレはそもそも
軸組とツーバイの最弱争いのスレだぞ。 RCや重量鉄骨はほっといても強いんだから。 軸組信者は最弱の軸組がどうやったらツーバイや軽量鉄骨の強度に近づけるかをのべなさい。 |
15800:
匿名さん
[2020-03-03 16:32:04]
最弱ツーバイは黙ってw
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まさか、軟弱地盤に住んでいる人はここには居ませんよね~w