地震に強い家
15549:
評判気になるさん
[2020-02-14 06:34:15]
|
15550:
匿名さん
[2020-02-14 07:07:28]
|
15551:
匿名さん
[2020-02-14 20:33:52]
|
15552:
検討者さん
[2020-02-15 16:45:52]
軟弱地盤とツーバイだけ避ければよいという事ですね☆
|
15553:
匿名さん
[2020-02-15 17:40:18]
軟弱地盤をさけた土地に、認証された耐震等級3の家ならよいという事ですね
|
15554:
匿名さん
[2020-02-15 20:36:34]
過去を振り返ると軸組だけ倒壊してるね。
|
15555:
匿名さん
[2020-02-16 05:33:48]
いやいや、古い軸組と比べられても…
ツーバイはまだ新しいけど、倒壊している。 新しい建物はツーバイだけが倒壊しているね(笑) |
15556:
匿名さん
[2020-02-16 05:38:14]
出所が明らかなデータをあげない倒壊話は願望でしかない。
|
15557:
匿名さん
[2020-02-16 19:06:13]
40坪以下の狭小住宅だと潰れやすいのか。
|
15558:
匿名さん
[2020-02-16 21:01:53]
耐震等級3でも狭小3階建てとか、施工レベルの低いツーバイでは地震に耐えられないよ。
鉄筋コンクリートでもプロックスタイルみたいなハウスメーカーもあるしな。 工法よりも施工レベル、地盤、立地。 |
|
15559:
匿名さん
[2020-02-17 11:06:47]
RM工法の注文住宅は不信感があるね。
|
15560:
匿名さん
[2020-02-17 14:08:55]
そもそもRCでは耐震等級3は無理。
|
15561:
匿名さん
[2020-02-17 14:29:50]
耐震等級3の家同士で建築工法を議論したらいい。
耐震等級を無視するレスが続くのは胡散臭い。 いまどき等級3の家を建てられない建築関係? |
15562:
匿名さん
[2020-02-17 15:32:03]
実は注文住宅の方が建売より耐震等級3とってない家が多いからね。
今、耐震等級3を売りにしているのは飯田グループ。 |
15563:
通りがかりさん
[2020-02-17 15:38:15]
軟弱地盤の話題はタブー(笑)
軟弱地盤に耐震等級3で大丈夫かな? |
15564:
匿名さん
[2020-02-17 16:07:42]
実際の耐震性より耐震等級3の書類を崇める人がいるのは滑稽です。
|
15565:
匿名さん
[2020-02-17 16:22:56]
木造で耐震3とっても
地震がきたら真っ先に倒壊 さらに首里城みたいに大火災 津波では木造漁船とかす |
15566:
匿名さん
[2020-02-17 16:46:04]
|
15567:
通りがかりさん
[2020-02-17 17:51:18]
RC造でも、ブロックスタイルの家じゃ木造より遥かに危険だよな(笑)
まぁ、建築の専門家は地震に強い家は、工法より地盤や立地を気にしろって話だし。 ここで、耐震等級が~とか軸組が~とか言っても軟弱地盤じゃ仕方ない。 あ、ツーバイも軟弱地盤では倒壊していたね。 日経テクノストラクチャーで、熊本や北海道の地震特集してたから間違いない。 やっぱり地盤が緩いところに被害が出てたな~ |
15568:
匿名さん
[2020-02-18 11:08:25]
軟弱地盤に耐震等級3じゃ危ないの?
|
15569:
匿名さん
[2020-02-18 11:39:11]
軟弱地盤じゃどんな家でも危険。
まともなHMなら家を建てる前の地盤調査は必須条件。 調査結果を社内評価して初めて着工可能になる。 施主にも調査結果の説明があるはず。 |
15570:
匿名さん
[2020-02-18 11:57:01]
>>15564 匿名さん
>実際の耐震性より耐震等級3の書類を崇める人がいるのは滑稽です。 書類を出さないのは実際の耐震性に自信がないから。 費用も安いから、単なる紙でも施工業者以外の認証機関から貰っておいたほうがいい。 |
15571:
匿名さん
[2020-02-18 12:02:12]
構造計算は面倒ですから費用も安くない、高い。
|
15572:
匿名さん
[2020-02-18 12:07:54]
長期優良住宅で建てるなら構造計算の費用など織り込み済み。
|
15573:
通りがかりさん
[2020-02-18 12:09:46]
書類上は耐震3でも、実際にはギリギリなのでは仕方ない。
設計書や見取図から、自分で調べることも必要。 ましてや軟弱地盤だったら耐震等級3でも危ない。 地盤調査、ハザードマップによる災害リスクの確認、 その上で好きな工法で、耐震等級3を取得すれば良い。 |
15574:
匿名さん
[2020-02-18 12:12:43]
|
15575:
匿名さん
[2020-02-18 12:13:46]
>>15573 通りがかりさん
施主に渡される構造計算書で調べられますか? |
15576:
匿名さん
[2020-02-18 12:18:38]
|
15577:
匿名さん
[2020-02-18 12:23:35]
|
15578:
匿名さん
[2020-02-18 12:27:51]
>>15576 匿名さん
地盤改良したとしても普通に危ないでしょ。 戸建てで岩盤まで杭打ちする業者はないし。 摩擦杭を数本入れて終わり。 仕入れた業者は、なんとか建てようとするけど。 稟議通っても住みたくはないね。 |
15579:
匿名さん
[2020-02-18 12:30:45]
たしか地盤改良の意味は不同沈下を抑えることであって、耐震性や液状化に対する改良じゃないよね?
|
15580:
匿名さん
[2020-02-18 12:52:36]
液状化は各地方自治体のマップで確認。
東京なら地盤分類など「地震に関する地域危険度一覧表(区市町別)」が公表されている。 https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/chousa_6/table.htm |
15581:
匿名さん
[2020-02-18 12:53:55]
地盤沈下の最も多い原因が「地盤改良の失敗」という調査結果もあるしね。
地盤改良の必要ない土地に建設するのが正解。 |
15582:
匿名さん
[2020-02-18 13:09:38]
地震に対する強さは、耐震強度以外に地盤や家屋の密集度、地域家屋の築年数や道路幅員なども重要。
工法だけでは地震に強い家をかたれない。 |
15583:
匿名さん
[2020-02-18 14:12:09]
いい地盤に建てるのが当然なので話したいなら
地震に強い土地スレでも立ててやればいい |
15584:
匿名さん
[2020-02-18 14:13:59]
どちらにせよ在来工法だけはやめるべきだな。
|
15585:
匿名さん
[2020-02-18 14:16:31]
耐震等級3に対抗できなくて地盤なんか持ち出すから・・・・
|
15586:
匿名さん
[2020-02-18 14:27:21]
危ない業者のRC造より信頼ある在来のがマシだよ。
等級3の書類だけで安心しちゃうなんて、建売さんかな? 地震に強い家に必要なのは、地盤>>>>>工法が常識。 まさか、軟弱地盤の耐震等級3に住んでるとか(笑) それで地盤の話を頑なに嫌がるのかな? |
15587:
匿名さん
[2020-02-18 14:44:32]
信頼のおける在来業者ってどこにあるんだ? ツーバイならまだしも、 少しでも勉強した人は在来なんて誰も建てません。 大工さんも、、在来なんてダメだ、、って言ってるしな。 |
15588:
匿名さん
[2020-02-18 15:03:45]
ツーバイの耐久性は知られてるから。
建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。 >H30年ツーバイ93010戸 >一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。 注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。 それでもツーバイを選ぶ? |
15589:
匿名さん
[2020-02-18 15:07:19]
ツーバイ房は、何が目的なんだ(笑)
湿気に弱いし耐久性も在来以下なんだけど… 過去スレで決着ついてたよね? 動画もあったし。 |
15590:
通りがかりさん
[2020-02-18 15:14:25]
まぁ、工法より地盤という流れになったわけで、
今の基準なら地盤について考察する方が地震に強い家を考える上で重要なのは分かりきってる。 それを拒む一部の情弱が居るのね。 |
15591:
匿名さん
[2020-02-18 17:17:27]
どんな工法でも耐震等級3を否定するような業者は避けるべき。
等級3の家をどんな工法で建てるのがいいかということ。 |
15592:
匿名さん
[2020-02-18 17:47:24]
書類信仰は無駄金。
長期優良住宅は長期有料住宅になって損するだけです。 確か決められたメンテナンスを怠ると罰則も有ったはずです。 |
15593:
通りがかりさん
[2020-02-18 17:49:32]
>>15591 匿名さん
耐震等級3の家をどんな立地に建てるかじゃない? よく言われてる事だが地震による強さは、工法じゃない。 好きな工法で建てれば良い。そこは回答がないから。 地盤や立地については、地震に強い家の回答がある。 そこをフューチャーしないのは何かしら不安要素があって後ろめたいからかな? |
15594:
匿名さん
[2020-02-18 20:08:59]
|
15595:
匿名さん
[2020-02-18 21:16:29]
建売でも耐震等級3が普通だからね。
地震に強い家は、やはり立地が最重要ポイントだろ? |
15596:
匿名さん
[2020-02-19 07:05:01]
立地が最重要ってそんなこと当たり前。
安全性の高い地盤に軸組以外の工法で建てれば良い。 こんなこと誰でもわかる。 |
15597:
e戸建てファンさん
[2020-02-19 07:09:44]
地盤は同じとして上物だけの話しでしょ?
木造ならミサワのモノコックが耐震性強いと実績も有るし思うけどね。 未だ倒壊ゼロで南極昭和基地は最長40年あったし南極なんて風速60メートルなんて普通だし氷の上に良く40年も持ったなぁと思う。 |
15598:
匿名さん
[2020-02-19 08:12:30]
>氷の上に
南極昭和基地に夏は氷は無い。 寒いから腐朽菌にやられる心配はないから40年は楽勝でしょう。 |
15599:
匿名さん
[2020-02-19 09:37:46]
良い地盤でも地震に強い対する耐久性が低く、湿気に弱い
ツーバイだけは避けるべきだね。 在来軸組は進化して実績もあるが、ツーバイ何も変わらず施工レベルだけが下がって実績も皆無とか(笑) |
15600:
通りがかりさん
[2020-02-19 09:39:18]
つまり、軟弱地盤にどんな建物を建てても地震には弱いという事。
|
15601:
匿名さん
[2020-02-19 09:43:10]
軟弱地盤の戸建てやマンション、けっこうあるけど軒並みアウトってことだよね?
まさか、軟弱地盤に住んでいる人はここには居ませんよね~w |
15602:
匿名さん
[2020-02-19 10:59:39]
耐震等級3だからって安心できないよ。
https://wellnesthome.jp/3607/ |
15603:
匿名さん
[2020-02-19 11:08:31]
軸組は論外って結論。
|
15604:
匿名さん
[2020-02-19 11:28:26]
ツーバイが論外でしょw
むしろ危険だから避けるべき。 |
15605:
匿名さん
[2020-02-19 11:33:44]
耐震等級3の戸建ては、木造軸組が一番多いんだよな~
数で言えばね。 まぁ、工法より地盤っていう常識が通じない輩もいるぐらいだから 軟弱地盤にツーバイとか最悪の組合せの家もあるんだろうけど。 |
15606:
匿名さん
[2020-02-19 13:00:37]
書類を崇拝してる、常識が通じない輩もいる。
|
15607:
匿名さん
[2020-02-19 18:11:29]
今日は水曜だから、ツーバイ業者はお出かけみたいね(笑)
結局、売れないツーバイ業者が軸組下げしてるだけと。 |
15608:
匿名さん
[2020-02-20 04:51:32]
>>15602 匿名さん
プロは業者の宣伝を真に受けちゃいけません。 |
15609:
匿名さん
[2020-02-20 12:06:43]
まだ自演ジジイが常駐して騒いでるのか
|
15610:
匿名さん
[2020-02-20 12:53:59]
売れないツーバイ住宅業者が定期的に耐震等級が~とか、軸組が~とか騒いでるだけ。
良い地盤に木造でもRC造でも好きな工法で建てれば良い。施工レベルの問題。 業者は、自社に都合の良いことしか言わない。 |
15611:
e戸建てファンさん
[2020-02-20 14:15:06]
大工してるけど日本で軸組が多いのは軸組しか出来ない大工が多いから
後発のツーバイは余り馴染みが無く出来ない大工は多い 建物の強度、耐震性は明らかにツーバイの方が高いよ |
15612:
匿名さん
[2020-02-20 14:25:29]
建築確認申請が無用な地域では素人がツーバイでセルフビルドしてる。
https://koyataizen.com/wp-content/uploads/2018/01/kuchie.pdf |
15613:
匿名さん
[2020-02-20 14:43:43]
ただの紙でも耐震等級3の適合証は貰っておきましょう。
ただの紙すらとれないような業者は敬遠。 |
15614:
匿名さん
[2020-02-20 15:59:51]
ツーバイの施工は在来より簡単だが、釘うちピッチなど手抜きが多い。
大工については、単に扱ってるメーカーが少ないだけ。 耐震性も最近では、在来以下との認識。 釘の遊びで耐震とるから耐久性も劣るし、湿気による腐りも酷い。 地震が少なく湿度の低い海外の工法が、地震が多く多湿の日本に合わないのは当然。 日本での実績も在来の方が遥かに高く進化してきた。 施工の簡単なツーバイが普及していないのが何よりの証拠。 |
15615:
通りがかりさん
[2020-02-20 16:02:17]
だから工法には答えが無いから、地盤や立地を真剣に考えた方が良い。
地震に強い家は、工法より地盤って専門家も言ってるでしょ(笑) |
15616:
通りがかりさん
[2020-02-20 16:05:43]
|
15617:
匿名さん
[2020-02-20 17:21:18]
ツーバイが本当に優れているなら、市場で受入られるでしょ。
地震の多い日本ですから、地震に弱い工法は淘汰されます。 |
15618:
通りがかりさん
[2020-02-20 19:01:09]
ベニヤ板で建てのがツーバイ。
ベニヤ板住宅と考えると分かりやすい。 |
15619:
匿名さん
[2020-02-21 07:18:34]
軸組なんて建築レベルが他国に劣っている日本にしか普及してないだろ。 軸組ごときで長期優良住宅や耐震等級3なんてとっても無意味。失笑されるだけ。 |
15620:
通りがかりさん
[2020-02-21 07:28:38]
ツーバイさんが、ついに悔しまぎれのレス。
地震の多い日本で進化してきた在来工法が海外より地震に弱いだって(笑) 地震に実績のない海外より日本の建築を信じます。 おとなり韓国や中国はツーバイが主流みたいですけど。 |
15621:
匿名さん
[2020-02-21 07:53:12]
他国?
どこの国を言ってるか分からないけど、 日本の木造住宅の耐震性は、世界でもトップですよ。 建築基準法は生きた法律と呼ばれるぐらい、様々な災害(主に大地震)に対して改善されてきた法律です。 その中において一番耐震性が進化したのが在来軸組工法。 |
15622:
匿名さん
[2020-02-21 11:28:12]
最下層の争い
軸組はツーバイの足元にも及ばない 軽量鉄骨>>ツーバイ>>軸組 |
15623:
匿名さん
[2020-02-21 11:59:10]
ツーバイはビニールハウス以下。
結露しやすく、地震で釘も緩んで耐震性も低い。 地震大国の日本で最も信頼のある工法が在来軸組工法。 いくら嘯いても普及率が低いツーバイに未來はない(笑) |
15624:
通りがかりさん
[2020-02-21 12:04:33]
ツーバイは、リフォームも難しいからね~
軸組>>>越えられない壁>>>ツーバイ が一般的だろうね。 地震に強い家は、工法より地盤。 業者と関係ない建築の専門家かなら、当たり前のこと。 ツーバイ業者はツーバイをすすめ、軸組業者は軸組をすすめる。 軽量鉄骨は最低だろw 火災の熱では折れちゃうし錆びやすい。 |
15625:
建築士
[2020-02-21 12:16:10]
「災害に強い家に欠かせない要素は、『地盤』『建物』『施工』の3つです。液状化などの恐れのない強い地盤を選び、災害に強い造りの建物を設計し、きちんとした施工で建てること。すべて当たり前のことですが、しっかり検討しましょう」
地盤は、国や自治体が公開しているハザードマップで調べることができる。過去に沼や水田だった場所や、谷に土を盛って造成した土地は、地盤がやわらかい可能性があり、地震や風の影響を受けやすいそう。 建物は、“シンプルなもの”がもっとも災害に強いとのこと。例えば、L字などの複雑な形の家よりも、長方形の家の方が頑丈。上層部が軽い方が建物は安定しやすく、災害に強くなるため、屋根を軽い素材で作ると安全性は高まるという。 「施工は会社によって異なりますが、工務店に依頼する場合は、地域密着型の会社だと評判を重んじ、きちんと施工してくれるところが多く、信頼性も高いと思います。家を建てている現場を設計士さんにチェックしてもらったり、自分で見に行ったりすることも大切です」 |
15626:
匿名さん
[2020-02-21 15:58:18]
>>15622 匿名さん
こういう構造の事も知らないド素人が出鱈目なランキングをレスしてるからスレのレベルが伺える。 |
15627:
匿名さん
[2020-02-21 16:41:31]
>>15625 建築士
地域密着型の会社は概して経営規模が小さく、昨今の経済情勢や人手不足などで信用面の不安を抱えるところも多いのでは? |
15628:
建築士
[2020-02-21 17:16:02]
>>15627 匿名さん
最近は災害も多く、人手不足感は否めません。 ですが、地元工務店は大手と違い一棟一棟の評判で受注へ影響が大きいため信頼できると思います。 アフターについても、地元工務店の方がレスポンスが良いのではないでしょうか。 |
15629:
匿名さん
[2020-02-22 19:07:05]
ツーバイが丈夫なことは理解していますが、工務店でってなると一気に選択肢がありません。
では、ツーバイを諦めて軸組で丈夫でってなると、重量木骨に辿り着きましたが、何故か軸組を勧めてきます。 「そこまで要らない」と言われます。 顧客としてはそこまで要らないって言われた工法で建てたくなるのですが、重量木骨は工務店は儲からないのですか?? そもそも大手も工務店も下請けに任すのではないのですか?? 工務店は人手も少なそうですし、工務店の方がレスポンスが良いというのは疑問に思います。 というのもなかなか打ち合わせの日程が合わないからです。 |
15630:
匿名さん
[2020-02-22 19:32:21]
工法より地盤、これが結論。
好きな工法で良い業者を見つければ良い。 |
15631:
匿名さん
[2020-02-22 23:12:42]
やっぱり軸組はダメか
|
15632:
匿名さん
[2020-02-23 04:04:51]
そうツーバイは軸組以下。
湿気で腐りやすいし、釘が緩んで耐久性も低い。 高温多湿で地震の多い日本には合わない工法。 だから普及しない(笑) |
15633:
匿名さん
[2020-02-23 11:30:53]
地盤~♪地盤~♪
人は誰~でも~♪ 地盤~、地盤~♪ ツーバイ以外で~♪ |
15634:
匿名さん
[2020-02-24 22:15:07]
>>15632 匿名さん
湿気を理由にツーバイの非難をされるレスを度々見ますが、「木造は湿気の多い日本では向いてない」なら筋が通ってと思うのですが、何故ツーバイに限定されるのですか?? 軸組のほうが荷重が柱に集中してるので、湿気の劣化が無視できないと素人考えですが、感じるのですが、、 理由はなんなんですか?? |
15635:
匿名さん
[2020-02-25 03:47:05]
>>15634 匿名さん
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15636:
匿名さん
[2020-02-25 07:14:37]
>>15634
基本的にツーバイと軸組なら強度や耐久性はツーバイが上。これは小学生でもわかる。 木造を考えてる人は普通ツーバイを選ぶ。 しかし軸組をなくしてしまうと低所得者の人が家を建てれなくなる。ローコストは全て軸組。 さらに軸組しか扱ってない工務店や大工さんが失業してしまう。 ゴキブリのように軸組がしぶとく生き残っているのはこういった理由があるのさ。 |
15637:
匿名さん
[2020-02-25 07:19:07]
説得力がゼロ。
強度や耐久性はツーバイが上で何故全然売れないの? ツーバイの耐久性は知られてるから。 建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。 >H30年ツーバイ93010戸 >一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。 注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。 それでもツーバイを選ぶ? |
15638:
名無しさん
[2020-02-25 07:30:28]
軸組で筋交いに耐力壁をつけたら結局はツーバイと同じになるのですか?素人ですいません
|
15639:
匿名さん
[2020-02-25 07:35:53]
ツーバイ推しは業者か?
熊本の地震でもツーバイの住宅が倒壊していた事実がある。(日経の熊本地震特集に記載) 斜め前の比較的新しい在来の家は影響なし。 古い瓦屋根の在来はツーバイと同じように倒壊していたが、最近の木造なら在来も充分な耐震性があるんだよ。 そういう事実も踏まえないで軸組が~ってのは無知過ぎて笑える。 RC造を手掛ける建築士のユーチューバーも、木造ならツーバイ等の合板を使うより在来軸組が耐久性があると説明していたしね。 |
15640:
通りがかりさん
[2020-02-25 07:42:09]
本当にツーバイが優れているなら、地震の多い日本で普及していく。
業者もツーバイの方が施工しやすく安いから、優れているなら乗り換えます。 実績の無い工法に未来はない。 |
15641:
匿名さん
[2020-02-25 07:50:13]
ツーバイの施工方法を知っていれば、ツーバイの耐久性の危うさが分かる。
両方出掛けると在来のが良いと分かるよ(笑) |
15642:
匿名さん
[2020-02-25 08:02:40]
|
15643:
匿名さん
[2020-02-25 08:05:42]
木軸在来工法は日本だけでのガラパゴス工法
有るのは日本だけで世界的に見ればツーバイより遥かに少ない工法だよ 世界的に普及してたiPhoneとガラケーみたいなもん 日本は世界的に見て地震も台風も少ないから低強度の木軸在来工法でも良かったけど近年は大地震も発生しそうはいかなくなった。 日本で建てるなら普及してる在来工法が1番ローコスト 一軒に掛かる材料費も安く在来工法しか施工出来ない大工も多いから施工費も安い。 ツーバイが日本で普及し難いのは施工出来る大工が少ないのと材料原価が高く狭小地の多い日本では細かな形状を作れないからね。 ローコスト住宅でないと中々売れず低価格が当たり前になっている日本では安くする為に最も利用される工法 特許フリーで金も掛からんしね 高額な大手ハウスメーカーを見て見ろよ 在来工法なんて採用してるのは住林くらい 住林の在来工法は別物だけどね ビッグフレーム見たら普通の在来は爪楊枝 |
15644:
匿名さん
[2020-02-25 08:23:49]
ツーバイはベニヤ板だからね。
普及しないのが証拠。 |
15645:
通りがかりさん
[2020-02-25 08:26:43]
ツーバイのコストは最近の軸組以下だよ。
安いのに建売大手の○田グループにも採用されないぐらいだから、信頼性が低いんじゃない? |
15646:
匿名さん
[2020-02-25 08:44:06]
|
15647:
匿名さん
[2020-02-25 08:48:34]
ツーバイは普及しないことが致命的。
ローコストのくせに誰も採用したがらないとか(笑) だから改善され進化してきた在来軸組に負けてる。 |
15648:
匿名さん
[2020-02-25 12:50:36]
軸組は坪単価20万あれば建てれる。
近所のローコスト軸組工務店は700万って広告だしてるわ。軸組は犬小屋レベルかよ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
耐震等級3でも埋立て地や川沿い、傾斜地や崖地じゃ地震には弱いしね。
逆に地盤が良ければ、今の建物なら全く問題ない。
注文住宅は耐震等級3とらない物件は多い。