地震に強い家
No.151 |
by 匿名さん 2016-04-29 19:47:35
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No.152 |
>151
医療に関わる人なら、大抵は知っている免疫学の著名な教授ですが。 世界の医療業界もそうだが、建築業界にも多額の利権や金が動いている。一見正しく見える論文や理論が 作為的に作られた可能性は低くない。専門家ではない我々一般人は、自分で正しいかどうかを判断するか、 信頼できる専門家の意見に従うしかない。高高が絶対と決め付けるのは怪我の元。押し付けないで欲しい。 |
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No.153 |
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No.154 |
>>152
あなたはただの権威主義者ですか? 日本だけでなく世界中で冬の室温が高いほど健康に優位なデータが出ているのにそれを否定できる根拠を教えていただきたい。 その教授はPDFだとたなんの根拠もなく高断熱を否定しているだけです。 たいして高気密高断熱のほうはさがせばいくらでも健康に対してのデータが出てきます。 これで免疫学の著名な教授だから信じろといわれても無茶です。 押し付けではなく自分の意見が間違いでないというならそれなりのデータや証拠を出してほしいという当たり前のことを言っているだけです。 それとワクチンなんて歴史的に効いたためしは殆どないという発言をしてしまうような方です。きちんと論文等で客観的根拠をもったデータならば別ですがただの発言は信用できないですね。 |
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No.155 |
>145
>パッシブハウスレベルであれば1年通してかかる電気代はその辺のハウスメーカーの家で部屋ごとに暖房するより安く済みます。下手に低断熱のほうがエコではありません。 今現在の普通の施工の家に住んだことがないのではないですかね?普通に施工された家を《下手に程断熱された家》と呼ぶべきなのか分かりませんけど、部屋ごとに暖房する方がはるかに安いに決まっているではないですか。 パッシブハウスとやらのサイトを見てみましたが、では外壁や断熱材などの素材とか、更にはテクノロジーとかは具体的には書いていないですよね?もしあったら紹介してください。魔法瓶みたいな家、と呼んでいますけど今のハウスメーカーの家はいわば魔法瓶のようなもの。もし、本当に大手HM施工の家よりも断熱性、機密性、耐久性、遮音性、耐震性、などなどで優れているというのであれば、具体的に書いてみてください。 単にパッシブハウスが理想的な家と呼ぶばかりでは、他の方が仰るように宗教のように信じている盲目的な信者としか思えません。今の大手HM施工の家であれば十分快適にすごせますし、エアコンをガンガンつけて冷暖房する必要なんて全くないです。21度が一般的に快適な温度であったとしても、真冬の設定では暑すぎるし真夏の設定では寒すぎる。それはその人の快適な体感温度であって、温度や湿度に関係なく必要であれば利用するだけ。何も機械に温度管理された家に住む必要もない。 例えば、大手HMの工場出荷の外壁の断熱性や防火性をご存知ですか?それ以上の性能の外壁を使っているとでも仰るのでしょうか?昭和のスカスカの家を引き合いに出して、家の性能が良いと言ったって笑い者になるだけですよ。 |
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No.156 |
お願いします。地震に強い家についてご意見いただけますか?
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No.157 |
機械に頼ったパッシブが誰得になるのか。宗教家はよく考えた方がいい。スレ違いもいい加減にしてくれ。
貴方の推すパッシブハウスとやらは、今回の熊本の地震で住み続けられるのか。まさか構造計算すらされていない木造軸組2階建てではないでしょうね。 |
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No.158 |
>>155
>>今現在の普通の施工の家に住んだことがないのではないですかね?普通に施工された家を《下手に程断熱された家》と呼ぶべきなのか分かりませんけど、部屋ごとに暖房する方がはるかに安いに決まっているではないですか。 低炭素基準の暖房負荷はドイツパッシブハウス基準の5.7倍緩い。 日本、ドイツ、スイスの省エネ基準を比較してみた HOMES 日本でトップランナー程度の家で部分暖房するよりもパッシブハウスで全館冷暖房するほうが安く済みます。 >>パッシブハウスとやらのサイトを見てみましたが、では外壁や断熱材などの素材とか、更にはテクノロジーとかは具体的には書いていないですよね?もしあったら紹介してください。魔法瓶みたいな家、と呼んでいますけど今のハウスメーカーの家はいわば魔法瓶のようなもの。もし、本当に大手HM施工の家よりも断熱性、機密性、耐久性、遮音性、耐震性、などなどで優れているというのであれば、具体的に書いてみてください。 (一条工務店除く) ・断熱性 大手はQ値1.9もあればいいほう。パッシブハウスはQ値でいうと約1以下。実際は0.8~0.9くらいと2倍近い差 ・気密性 大手は基本C値すら計測せず。計ってもせいぜい良くて1.5程パッシブハウスはC値でいうと0.3以下 ・耐久性 大手の場合軸間断熱が主流で、全館暖冷房は想定していないので出隅部で温度低下湿度上昇、カビが発生する可能性が。パッシブハウスでは木部も熱橋と考え軸間断熱に外付加断熱をして熱橋部分の熱損失を規定してそれ以上の熱損失を抑えている。これにより窓枠以外で結露することはまず考えにくい。 http://imagawa-k.jp/2007/12/142.html ・遮音性 壁厚が増えることによりパッシブハウスの方が遮音性が高い。 ・防火性 ロックウールで施工すれば特に問題なし。 ・耐震性 両者とも階層数と間取りによる。断熱材の重さが増えるため多少耐震性が落ちるが誤差の範囲 |
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No.159 |
>>155
>>21度が一般的に快適な温度であったとしても、真冬の設定では暑すぎるし真夏の設定では寒すぎる。 21度は冬の設定温度です。夏は27~28度程度で除湿して生活するのがベストかと。 >>それはその人の快適な体感温度であって、温度や湿度に関係なく必要であれば利用するだけ。何も機械に温度管理された家に住む必要もない。 健康温度は科学的根拠に基づいてドイツやイギリスで用いられているものなのでそれを個人的感想で否定されても困るのですが。 冬に暑いというならば半袖半ズボンでもいいのでは。エコを考えるより自分の体調を考えるのが世界基準ですし、パッシブハウスであれば21℃に保ってもせいぜい5~6万で快適と健康とエコを両立できます。 2013年3月16日 (土)超高断熱 Q値0.83w/m2k 蓄熱床下暖房の実力 2014年10月12日 (日)「緑の家」の夏の電気料金 24時間空調(冷房) 新潟でこれなので東京以西ではもっと安く済むでしょう。 |
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No.160 |
快適・便利過ぎる生活環境は調節力や免疫力を低下させることは、医学を少し勉強した人なら常識なのですが、
建築ばかり勉強して高高を妄信してしまった頭では理解できないかな。実に単純なことなのだけれど。 本震から余震へと繰り返す一連の地震で、倒壊する危険のある家から避難しなければならないストレスの方が、 余程健康によくありません。地震国の日本で地震に強い家は必要最低条件。高高仕様は価値観で決めて構わない。 |
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No.161 |
>>157
世界的に目標とされているものを宗教扱いですか。頭がおかしい方なのでしょうか。 当たり前ののことを確認するために聞いたら宗教などという意味不明な供述をする人が居るせいです。 >>貴方の推すパッシブハウスとやらは、今回の熊本の地震で住み続けられるのか。まさか構造計算すらされていない木造軸組2階>>建てではないでしょうね。 パッシブハウスだからといって耐震性があがるわけではないですよ?考えればわかると思うのですが。 被災後の生活はある程度楽になるでしょうが。 シロアリ対策をした基礎外断熱にして床下にペットボトルを何トンか仕込んでおくと災害時に非常に便利かと。 |
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No.162 |
>>快適・便利過ぎる生活環境は調節力や免疫力を低下させることは、医学を少し勉強した人なら常識なのですが、
>>建築ばかり勉強して高高を妄信してしまった頭では理解できないかな。実に単純なことなのだけれど。 ならば昭和の家に住めばいいのではないでしょうか。ワクチンは効果がないといってしまう権威にすがりつくのは結構ですが自論を展開するのであればあなたの仮説と2万人からなるデータが乖離していることをはどのように説明してもらえるのでしょうか。 |
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No.163 |
パッシブハウスとやらも含めて、住宅の耐震性をどう確保するのかがこのスレ。いい加減スレ違いに気付けよ。
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No.164 |
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No.165 |
最強なのは、
津波の来ない、山が崩れない、地盤のいいところに建てた 低層壁式RC+外断熱 耐震性も、室温安定性もいい。 |
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No.166 |
丁度鉄筋コンクリート組積造(RM造)を調べていますが、>165さんのお勧めに近いでしょうか。
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No.167 | ||
No.168 |
RM造は、平成15年に公布され、建築可能になった新しい工法なので、
壁式RCなみの耐震性があるといわれているが、 建築数が少なく、大きな地震には遭遇していないと思われるので、 実際のところ、どれだけの耐震性があるか、わからない。 |
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No.169 |
RM造は、壁式RCなみの耐震性があるといわれているが、
平成15年に公布され、建築可能になった新しい工法なので、 建築数が少なく、大きな地震には遭遇していないと思われるので、 実際のところ、どれだけの耐震性があるか、わからない。 語順を並び替えました。 |
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No.170 |
>>166
わざわざRM造でやるメリットがないかと。 重量木骨でない2階建てでコストパフォーマンスを考えた耐震性で考えたのですが、 モイス3.8倍+制震装置2.5倍+グラスロック耐震石膏ボード3.2倍+アラテクト2.5倍 計壁倍率約12倍。 これなら重量木骨でなくとも2000ガルくらいまでならなんとか2階建てでも行けるのではないでしょうか |
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No.171 |
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164 たびかさなる地震に対して木造軸組は当然無理 2バイ4も当然無理 軽量鉄骨も重量鉄骨も倒壊まではいかなくても致命的なダメージを受ける。 |
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No.172 | ||
No.173 |
ガルの話が出たので耐震等級3を調べてみたけど、震度6強あたりが限界みたいです。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/35/index1.html やはり木造軸組みの耐震等級3では、今回のような震度5~7をくり返す地震には厳しそうです。地震と建物の考え方として、くり返す揺れの強さや時間に応じて耐久力が削られ、最後には倒壊に至る。地盤がまともな条件で、耐久力のある建物は1回の本震では簡単には倒壊しないが、余震の度に小規模な破損が重なり、ダメージが増えていく。そう考えると理解し易いです。 今回のような一連の地震の間、逃げ出さなくても住み続けることが出来、落ち着いたところで修繕して住み続けられる家であることが理想ですが、>171さん、木造の基本は大地震に遭遇したら、建替えを考えるべきということでしょうか。50~100年に一度の大地震の間だけは耐えたら、その都度建替えるのもある意味合理的かも。これだけ頻繁に地震が起こる先進国は日本だけでしょうから。 |
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No.174 |
>>171
耐震性のみだとどれもそうなるでしょうね。 制震装置をつけてガチガチにすれば木軸でも2000ガル程度ならいけるかと。 流石に中越地震の震源地近くのレベルになる2500ガルとかだと無理でしょうが。 どんとパネルなんかはコスパを考えるとベストの選択に入ってくるかと。 床合板もなしに無垢材のみで床倍率4倍でパネル自体か永久の制震装置になる。 価格も重量木骨にするよりは安いですし。 http://all-kagoshima.jp/donto_panel/ |
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No.175 |
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No.176 |
今回の地震の倒壊パターンにそっくりです。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/042100589/ 免震は詳しくありませんが、昔は一条工務店が積極的だったと記憶しています。最近言わなくなったのは不思議。別件で免震ゴムの偽装があったと思いますが、なんとなく免震は胡散臭く感じてしまう。熊本地震で実例があるかもしれませんが。そういえばエアー免震なんてのもあるそう。 |
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No.177 |
>176 免震がカタログ上のように機能すればベストなのかもしれないけど、過去や今回の地震等で本震余震に耐え無傷でしたって実績は一切聞いたことないなあ。免震つけてても結局半壊ってなって建て替えが必要になってるのじゃないかな。
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No.178 | ||
No.179 | ||
No.180 |
>>178
ろくに断熱もされていない掘っ立て小屋はちょっと… |
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No.181 |
先日コンテナハウスのチラシが新聞広告の間に入っていたのですけど、一番地震に強そうと思いしばらく真剣に考えてしまいました。急遽寝るだけだったらテントよりもマシかもと思います。庭が広ければとりあえず防災用品を入れて、物置代わりに設置してみたいです。(実際は庭が狭くて無理ですけど。)
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No.182 |
ツーバイフォーや○○工法の家が大地震で全壊、半壊ゼロってのは聞くが実際の地震で免震・制震での実績がどうこうってのは見たこと無いな。
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No.183 |
制震は大手HM(で注文住宅建ててる施主さん)はもれなく着けてるイメージなので
大手HMの実績のそれは制震込みって事でいいんじゃね? |
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No.184 |
>実際の地震で免震・制震での実績がどうこうってのは見たこと無いな。
ほんと出て来ないね。不思議。 |
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No.185 |
東京です。制震装置が付いてますが、震度5以上で働くらしくまだ出番がないみたいです。
東日本大震災の時も震度5まではいかなかったみたいです。 結局は何も被害はなかったのですが、4でも怖かったので可能であれば免震装置の方が良さそうです。 ただ、免震装置は軒の出があればその分を考慮して敷地の周囲1m以上は必要とのこと。 また、費用もかなり高くメンテもかかるそうです。 私も実際の実績が知りたいです。 |
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No.186 |
免振は、横揺れには強い。
なので、横揺れが強いプレート境界地震には有効と思われる。 縦揺れには、どうか? 980ガルを超えると、土台から建物が浮いてしまうので、 特に震源直上では、浮いてしまうので、却って危ないかもしれない。 震源直上でなければ、大丈夫かもしれない。 |
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No.187 |
>>186
地震の倒壊原因は横揺れによる引き抜き力です。 縦揺れ程度の引き抜き力は横揺れのものに比べたら微々たるものです。 免震でも引き抜け防止装置が付いているので問題ありません。 免震で心配すべきなのは長周期地震動による共振だけです。 |
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No.188 |
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No.189 |
制震装置で国交大臣認定のHMはあるが、免震は無いようです。また、戸建で長周期地震の心配は不要。高層ビルが影響を受けるので。
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No.190 |
パッシブハウス否定するワクチン否定バカは消えたかw
ザマアw 免疫ガーとかほざいてほんと滑稽だわw |
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No.191 |
>190
パッシブ信者は否定されて、悔しいんだな。スレ違いは消えろ。 |
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No.192 |
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No.193 |
平均寿命が正しいスケールかおいといて。
日本及び先進国の平均寿命は伸びています。 |
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No.194 |
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No.195 |
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No.196 |
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No.197 |
スレ違いは承知で貼っておくが、パッシブ信者の説く北海道の脳血管障害での死亡率は決して低くはない。
http://kenkou-seikatsu.jp/2012/04/2010shibou_noukekanphp.php ヒートショックが関与する心疾患についても北海道は平均的。下のリンクは厚労省。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/10sibou/dl/gaikyou... 建築業界の説くセールスポイントばかり信じていると、騙される事になる。 昭和の家はさすがに過酷だが、健康に関しては次世代標準以上なら問題は無いが結論。耐震性を優先すべき。 |
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No.198 |
厚労省のデータはこちらが分かり易い。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/10sibou/dl/sanko1.... 北海道は悪性新生物(癌)の割合が多いが、快適な室内環境なのに免疫低下が起きているとも読める。 |
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No.199 |
耐震性と断熱の両立なら、
壁式RC+外断熱の一択。 ただ、実際は、断熱性は高くない。 しかし、断熱材の室内側の熱容量が膨大なので、室温変化が少ない。 |
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No.200 |
>>197
脳卒中の割合ではなくヒートショックのことを言いたかったのでは? http://nikkan-spa.jp/772320 確かに北海道のヒートショックの割合は低いです。 あなたの厚労省データだと家の断熱と健康リスクとの関連性が見出せませんね。 >>昭和の家はさすがに過酷だが、健康に関しては次世代標準以上なら問題は無いが結論。 http://allabout.co.jp/gm/gc/28209/2/ 上記サイトや英国保険省、ドイツの法律を参考にすれば室温21度がやはり理想かと。 力強く否定するのは結構ですが厚労省のデータと室温はまったく関連が読み取れません。 何を根拠に結論付けたのか教えてください。 >>198 断熱と関連付けられる要素が見当たらないのですが。 次世代といっても軸間断熱だとカビの発生が心配ですしカビが生えずともQ値2.7程度では上下温度差が2度以上開いて不快です。等級3程度の家でも最悪1発は耐えるのですから普段の生活の健康をもっと考慮したほうがいいのではないでしょうか。 >>199 いくら蓄熱分があるといってもあまりにもぺらぺらな断熱だと問題かと。 |
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