地震に強い家
1401:
匿名さん
[2017-01-10 13:26:35]
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1402:
匿名さん
[2017-01-10 13:29:38]
上記の文章部分を一切省き
画像のみを転載して好き勝手自己の主張だけを宣う行為は悪意だろ? |
1403:
匿名さん
[2017-01-10 13:34:45]
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1404:
匿名さん
[2017-01-10 13:43:16]
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1405:
匿名さん
[2017-01-10 13:50:55]
その画像は、みんなが納得しないんだから、別の画像出したら?
みんなが納得できる画像。 意図的に文章を省く、とかは無しで。 |
1406:
匿名さん
[2017-01-10 13:55:57]
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1407:
匿名さん
[2017-01-10 14:00:30]
施主は満足しているのに、
積水で満足されるという結果を気に入らない誰かが このスレにはいるんですね。 |
1408:
匿名さん
[2017-01-10 14:10:34]
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1409:
匿名さん
[2017-01-10 14:25:32]
少し前って抽象的すぎる表現ですが、施工が何年前のものでしょうか?
それ、相当前のじゃないですか? |
1410:
匿名さん
[2017-01-10 14:29:57]
施主は結露から解放されました。
>予期しなかった結露の発生で、一度は失った積水への信頼。しかしそれは単に間抜けな施主が自ら招いた現象。結露についての知識を深め、温度湿度計を買い色々試してみた。結果、就寝時のみ除湿機を焚くだけで結露は見事に消えた。窓もサッシもサラリ、気分爽快な朝を取り戻す事に成功した。 |
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1411:
匿名さん
[2017-01-10 14:56:10]
どこで建てても結露はする。
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1412:
匿名さん
[2017-01-10 14:57:55]
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1413:
匿名さん
[2017-01-10 15:05:13]
施主は積水の断熱効果に驚いてます。
>そして驚くのが、室温。外は氷点下10度の冷え込みでも、主寝室は10度前後を維持している。外との気温差、なんと20度。これは勿論、暖房器具なしでの話である。 >この極寒の雪国で暖房器具なしで過せている信じ難い毎日、しかしこれが現実である事が恐ろしい。 それにしても氷点下10度、室温10度でも暖房なしの生活とは凄いですね。 ですが、冬も室温20度以上で生活している我々一般家庭には参考にもなりません。 |
1414:
匿名さん
[2017-01-10 15:19:41]
勘違いしないように平均外気温がマイナス10℃の所はそうはない。
瞬間値としての温度差。 |
1415:
匿名さん
[2017-01-10 15:36:43]
>1412
築何年かではなく、現在から何年前の施工ですか? |
1416:
匿名さん
[2017-01-10 15:40:53]
日本語が理解出来ない方ですか?
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1417:
匿名さん
[2017-01-10 15:43:11]
別に勘違いしてないけどね、これなら良い?
施主は積水の断熱効果に驚いてます。 >この極寒の雪国で暖房器具なしで過せている信じ難い毎日、しかしこれが現実である事が恐ろしい。 それにしても最低気温氷点下10度、最高でも氷点下2~3度なのに室温10度で暖房なしの生活とは凄いですね。 ですが、冬も室温20度以上で生活している我々一般家庭には参考にもなりません。 |
1418:
匿名さん
[2017-01-10 15:58:52]
>1416
築5年という表現だと、今から15年前に建てて10年前の写真であれば築5年の状態ですよね? 例えば、15年前の商品なのに、それをあたかも5年前の商品のように取り扱われている可能性があるので。 現在を軸に何年前の施工か教えて欲しかったのです。 |
1419:
匿名さん
[2017-01-10 16:16:29]
惨めな屁理屈、「少し前」とレスしてる。
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1420:
匿名さん
[2017-01-10 17:04:33]
件の清水ハウスの物件の築年数について
(原文のまま転載) 祝、引渡し ・2012/08/13 08:00 平成24年7月24日(大安)、引渡し。 いよいよ、待ちに待ったこの日がやって来た。 ソース掲載アドレス↓ http://gakuto2164.blog85.fc2.com/?mode=m&no=513&cr=0r84p3bsfh3... 都合の良いように抜き出す奴も悪いが ソース先を読み進めないやつも悪いと思うよ 双方ともにスレッド的には害悪なんで10年ぐらいROMてて下さいね |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
http://gakuto2164.blog85.fc2.com/blog-entry-546.html?sp
(以下、ブログ原文そのまま)
結露(2)〜発生のメカニズム
・2012/12/25 16:35
折角家を建てても”結露”に対する知識がなければ、新築した我が家は台無しである。冬なんだから結露なんて仕方ないさ・・、俺ん家は高品質だからそんなの関係ないね・・。これでは家に笑われる、実際僕がそうだった。結局のところどんな品質の家を建てたとしても、その室内環境によって結露は絶対起こりうる。部屋の空気をコントロ−ル出来なければ、堪った水蒸気を退治しなければ結露は理論的に発生する、らしい。以下小学校の理科で習っていたような基本的な事ばかりだったが、僕の頭にはこれまで根付いていなかった。そして今回40歳目前にして再度学び直す事で、大切な家と家族を守っていければと思う。
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12/25朝、外は氷点下4度。北側岳登の部屋のサッシは凍り付いていた
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それでも部屋は暖房無しでいられる。この断熱効果には確かに驚く
結露(けつろ)。結露とは空気中にある水蒸気が冷えることにより気体から液体、つまり水蒸気から水に変わること。空気に含まれる水蒸気の量は温度によって決まっており、空気は高い温度の時ほど多く水蒸気を含むことが出来る。温度が低くなるにつれ、その水蒸気の許容量は減ることになる。ある温度において、空気が含むことの出来る水蒸気量の限界を”飽和水蒸気量”といい、その限界を超えると水蒸気が露となって現れる。この時の温度を”露点”といい、温度が高いと露点は高くなり、低いと露点は下がる。露点を超えた空気中の水蒸気は温度の高い場所から低い場所へと移動する為、必然と水蒸気は窓ガラスに向かって行く。そこで急激に冷やされ、気体(水蒸気)から液体(水)に変り結露となって現れる。
温度と湿度。飽和水蒸気量に対して、ある温度で実際に存在する水蒸気の割合を”相対湿度”といい、一般に湿度といえばこちらを指し単位は%で示す。”絶対湿度”とは1kgの空気中に水分がどれだけ含まれているかを表し、単位は㎏/㎏で示す。冬に暖房器具で部屋を温めていると、当然露点も上がり結露は発生しない。しかし通常就寝時には暖房は止めてしまう。すると部屋の温度は急激に下がり、部屋に蓄えられた水蒸気は一斉に窓へと向かい結露が発生する。24時間全室暖房をつけていれば対処出来るのだろうが、このエコの時代、それは得策ではない。何かもっと良い別の対策が必要である。高い室温の維持、すなわち高い露点(水蒸気の受け入れ量)の形成が無理ならば、容器の中身(水蒸気)の量を減らすしかない。人の体は60%が水、呼吸をして常に水蒸気を吐き出している。室温7度と露点の下がった我が家主寝室、4人が絶えず寝息をたて加湿を行なっている。この生活環境の下、結露を抑えるにはどうすればいいのだろうか。