地震に強い家
1341:
匿名さん
[2017-01-04 10:38:58]
大災害など来ないことを祈るが、自分の思う工法で建て各自で家族を守しかないわ。庶民には他世帯迄心配する余裕などありません。
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1342:
匿名さん
[2017-01-04 12:21:28]
地震、火災、水害(津波、洪水)、台風(強風、大雨、落下物、雷)、腐敗
これらに強いのはコンクリート打ちかパルコンしかない。 準大手なら百年住宅や大成など。 |
1343:
匿名さん
[2017-01-04 12:43:36]
大成って?パルコンは大成建設ですよね?
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1344:
匿名さん
[2017-01-04 12:53:47]
コンクリ住宅は陸屋根が多く雨漏りがしやすい。
外断熱も少なく、カビが発生しやすい、外断熱以外は論外、人の住む住居に適さない。 コンクリが腐らなくても住宅は腐る。 雨漏りを適切に処置しなければ鉄筋が錆びてコンクリ爆裂が起きて短命住宅になる。 地震など起きなくても崩壊する。 マンションのスラム化が危惧されてるのはご存知ですね。 |
1345:
匿名さん
[2017-01-04 12:55:01]
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1346:
匿名さん
[2017-01-04 15:18:09]
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1347:
匿名さん
[2017-01-04 16:05:00]
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1348:
匿名さん
[2017-01-05 07:20:27]
木造高層ビルなんて現実的ではないし、例えあったとしても怖くてだれも住めない
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1349:
匿名さん
[2017-01-05 07:46:08]
最後の方のRC住宅は取り壊しにするのか、改修工事をするのか?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170105/k10010829201000.html?utm_int=... |
1350:
匿名さん
[2017-01-05 12:15:59]
福島の原発近くの高野病院院長宅の木造住宅が全焼して院長がなくなりました。せめて命が助かるような自宅でないと安心できません。
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1351:
匿名さん
[2017-01-05 12:32:33]
>1350は情弱、命が助かるかは建物の構造材料に関係ない。
火災報知器の取り付けが義務化になり逃げ遅れが減ってる。 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7... マンション火災はかなりの確率で亡くなってる。 |
1352:
匿名さん
[2017-01-05 12:44:11]
将棋棋士の所司さんの千葉の木造住宅も全焼。こちらは隣りのアパートを延焼させて家族と住人は軽症。
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1353:
匿名さん
[2017-01-05 15:29:21]
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1354:
匿名さん
[2017-01-05 15:43:16]
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1355:
匿名さん
[2017-01-05 17:53:34]
ドームハウスの価格は注文住宅の5分の1以下。建売以上に自由度が無くても標準に成り得る。
現時点で数十年後の庶民の家はドームハウスと予想。地震、災害、気密断熱など無敵の性能。 http://www.dome-house.jp/index2.html 3Dプリンターの家は今後注目だね。技術革新が進むと今の住宅価格は破壊されるだろうな。 一般住宅は1棟500万以下が当たり前の時代がくるかも。 |
1356:
匿名さん
[2017-01-05 18:12:10]
皆、注文住宅が欲しいと思う。
断熱材を3Dプリンターで形を作れば良い。 3Dプリンターで表面処理をして紫外線防御、強度等を得れば良い。 もちろん基礎も3Dプリンターで施工、現在は鉄筋で強度を確保してるが炭素繊維などの利用も考えられる。 可動部を除き、液状の材料と3Dプリンターだけで注文住宅がほぼ出来るようになる。 ガラスの代わりのプラスチックが出来れば3Dプリンターで一体加工すれば良い。 |
1357:
匿名さん
[2017-01-05 21:42:27]
1人暮らしならドームの広さでも充分
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1358:
匿名さん
[2017-01-06 12:02:27]
災害がおきた時に自分や家族の命が最低限守れるくらいの頑丈さはほしいね。死人がででしまったらどうにもならないよね。
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1359:
匿名さん
[2017-01-06 12:21:49]
天災の確率は少ない。
交通事故死は4千人を下回ったそうです。 家庭内事故死は7千766人 http://www.nihondaikyo.or.jp/html_user/jouhou/pdf/201501.pdf ヒートショック死は1万7千人と言われてます。 関連の溺死者は4千866人。 http://irorio.jp/nagasawamaki/20160120/295501/ 天災が心配なら耐震等級3で耐火で建てれば良い。 家の目的は丈夫さでなく安全で快適な環境です。 鉄骨の寒い家でヒートショックで死んだら馬鹿らしい。 |
1360:
匿名さん
[2017-01-06 12:37:45]
>>1359
高齢化に伴って、浴槽での事故が増加しているとみられている。 温度差や熱中症で意識を失う 入浴中の溺死は、次のような原因で意識を失って発生。 浴槽内で熱中症になり、脱水症状や末端血管が拡張 脱衣所や浴室の室内と浴槽内の温度差で血圧が急変動し、脳虚血などに 温度の急激な変化で血圧が大きく変動したりのぼせて意識が無くなり、浴槽の中に没してしまうという。 日本固有の入浴方法も影響か また、熱い湯に肩までつかるという日本固有の入浴方法も事故に影響していると言われている。 高齢者の死亡率を国別にみると、日本の75歳以上の男性の溺死死亡率が34.6%なのに対し、ギリシャは13.2%、韓国は10.9%、アメリカは2.4%。 75歳以上の女性でもギリシャや韓国、アメリカなど主な国と比べて日本は溺死死亡率が高くなっている。 予防方法は? 入浴中の事故を防ぐには、どんなことに注意すればいいのだろうか? 消費者庁は、以下の5点に気を付けるように呼びかけている。 1.入浴前に脱衣所や浴室を暖める 2.お湯の温度は41度以下で、漬かる時間は10分までを目安に 3.浴槽から急に立ち上がらない 4.アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控える 5.入浴前に、同居者に一声かける 一人での入浴を避けるために、公衆浴場を利用するのも良いという。 >2.お湯の温度は41度以下で、漬かる時間は10分までを目安に ぬるくて風邪引きそうだな(汗) |
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