地震に強い家
1281:
匿名さん
[2016-12-31 10:47:44]
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1282:
匿名
[2016-12-31 11:01:10]
現場にて目の当たりにしているということです。
それを、メディアに添えて言ったということです。基準ですか?その基準に合わせて施工している私が施工者から見る目で答えたまでです。 繰り返しますが、最後に罵る言葉は必要でしょうか?不安でもおありなのでしょうか? |
1283:
匿名
[2016-12-31 11:02:50]
以上、不快にしかならなそうなので異議なしです。
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1284:
匿名さん
[2016-12-31 11:08:23]
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1285:
匿名
[2016-12-31 11:15:35]
目的ですか?
う〜ん、間違った概念を壊すことですかね(後付) 原理と理論の話で、まったくもって人間性に関しては的外れなので、どうとでも言って下さい。 |
1286:
匿名
[2016-12-31 11:16:33]
以上、不快にしかならなそうなので異議なしです。
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1287:
匿名さん
[2016-12-31 14:15:43]
熊本地震では耐震3の木造新築が予想どうりに倒壊してます。木造で耐震3では弱すぎて
話になりません。火事にも弱すぎるし。 |
1288:
匿名さん
[2016-12-31 14:43:43]
悪質な風説の流布です。
ソースを示しなさい。 鉄骨関係者か? http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/54.pdf 鉄骨はかなりの高確率で倒壊大破してる。 |
1289:
匿名さん
[2016-12-31 18:08:07]
>>熊本関連のレスしてる人達
熊本の地震係数は0.9~0.8 熊本では耐震等級3でも地震係数1.0の普通の都道府県では耐震等級2かもしれないですよ http://xn--q9jb1h748ydz5acnr.jp/archives/1106 |
1290:
匿名さん
[2016-12-31 18:19:16]
木造住宅は、鉄筋コンクリート構造の住宅に比べれば、火災に弱いといえます。
また、木=燃えるものというイメージから、木造住宅の火災に対しての弱さは心配されます。 これは、火災保険の金額からもうかがい知れます。 木造住宅の年間の保険料は、鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造の住宅に比べて約2倍ほどかかります。 |
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1291:
匿名さん
[2016-12-31 18:38:10]
>1290
嘘はいけません。 損保の場合、鉄筋はM構造で確かに火災に強く、火災保険料も安いです。 鉄骨は例外なくT構造。木造の省令準耐火と同じで、保険料も同額です。 木造の内、耐火構造でないH構造のみが保険料が高くなります。 HMは標準でT構造ですので、木造だから高いということはありません。 また鉄骨はどう頑張っても、M構造にはなりません。 火災共済では鉄筋とそれ以外に分類されていて、鉄骨と木造は同額です。 |
1292:
匿名さん
[2016-12-31 18:38:27]
http://fp-tokushima.com/kasaihoken-shoureijuntaika-3456.html
>火災保険の保険料が決まる指標には、T構造(耐火構造)とH構造(非耐火構造)という2つの構造があり、建物の構造によって料金は変わります。 >通常の木造住宅の場合にはH構造に分類されますが、これを省令準耐火住宅にすることでT構造、つまり鉄筋コンクリート住宅など同じ保険料率にすることができるのです。 省令準耐火でRCと保険料は同じ。 |
1293:
匿名さん
[2016-12-31 18:45:34]
鉄骨造は小さな小火でも熱で鉄骨が曲がったり溶けたりすれば、強度は大幅に落ちます。
中古で購入する場合、一度でも小火のあった鉄骨住宅の購入は絶対に避けるのが常識。 |
1294:
匿名さん
[2016-12-31 18:52:31]
Mは共同住宅でマンションです。
RC、鉄骨、省令準耐火の木造は全てT、非耐火の木造がHです。 今時のHMは皆T構造が当たり前、自分からH構造を選ぶなんて普通はしません。 |
1295:
匿名さん
[2016-12-31 20:41:34]
同じT構造であっても、RCと鉄骨と木造では強度はまったくちがう。
火災や地震に強いのはRC、鉄骨は普通、木造は弱い |
1296:
匿名さん
[2016-12-31 22:41:11]
なんとか50年安心して住めるのはRCだけ、鉄骨やら普通の木造では持たないので、正直眼中に無い。
とくに軽量鉄骨なんぞに存在価値はあるのかい。たかだか2、3ミリ厚の鋼材では耐久性劣化は必至。 |
1297:
匿名さん
[2016-12-31 23:39:38]
実家は在来木造軸組工法ですが、50年近いですw。
軽量鉄骨のHMというけれど、二階建てで軽量鉄骨のHMもあれば実際には重量鉄骨のHMもありますよ。 いずれにせよ雨ざらしではないのでほとんど劣化しないはず、らしいです。 |
1298:
匿名さん
[2017-01-01 03:17:13]
国交省がこれまで公表してきた資料によれば、木造住宅の寿命は27年ないしは30年、マンション(RC/鉄筋コンクリート造)は37年としているケースが多い。ところがこうした数字は、取り壊された建物の築年数であったり、建物の新築数を取り壊し数で除した数字であったりして、実態を反映した正確な数字ではない。
木造住宅の「寿命27年」の根拠とは、実は「取り壊した住宅の平均築年数」。現実には、築40年・50年経過してもまだ取り壊されていない十分に使用できる建物も多く、これが一般的な建物の寿命を表しているとは全く言えない。 次に「寿命30年」の根拠。これは「ストック(現存する住宅数)数をフロー数(新築数)で割ったもの」で「サイクル年数」という概念を使い、便宜的に求めたもの。したがってこれも木造住宅の寿命を正確に表しているわけではない。 マンションの「寿命37年」の根拠はやはり「建て替えをしたマンションの平均築年数」。もちろん、築年数がもっと経過したマンションはたくさんあり、これもやはり寿命を表したものとは言えない。 |
1299:
名無しさん
[2017-01-01 07:27:51]
>1295
何遍も繰り返し言ってる。 材料が耐震性を決めるのではない。 弱いRCも有る。 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/55.pdf 大破はもちろん使えないが小破でも建て直しを余儀なくされるのも多く有ると思われる。 |
1300:
匿名さん
[2017-01-01 09:29:50]
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よく、ニュースは裏付けが大切と言われます。
耐震等級3でかつ欠陥がない等級3の裏付けは有るのでしょうか?
ニュースで説明してましたか?
>真実味が出るのは紛れもないことなので。
他人を騙そうとする、汚いやり方です、他人を出しにして自分には責任がないとする、人間性が出てます。