地震に強い家
1266:
匿名さん
[2016-12-30 09:29:41]
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1267:
匿名さん
[2016-12-30 10:31:19]
>>1266
>外層の壁厚は、内側から、RC20cm、通気層5~10cm(ここに断熱材を入れます)、耐火煉瓦15~20cmで、 >合計40~50cmくらい。 通気層込みで50㎜~100㎜って断熱材薄くない?(断熱材の種類にもよりますが…) |
1268:
匿名さん
[2016-12-30 10:41:44]
コンクリート+レンガブロックはかなり良いが、値段たかすぎ。やっぱり良いものは高い。
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1269:
匿名さん
[2016-12-30 11:13:19]
>>1267
昔、教えてgooで、RC+煉瓦で壁厚40~50cmという投稿をみたから、 これくらいかな、って私の予想なので、 実際は、もっと厚いかもしれない。 断熱材は、ロックウールではないかと思います。 |
1270:
匿名さん
[2016-12-30 11:57:37]
ドイツなどでは、ロックウールが使われているので、ロックウールと思ったのですが、
もうちょっと調べたら、断熱材は、押し出し法プロスチレンフォームのようです。 |
1271:
匿名さん
[2016-12-30 23:14:42]
木造住宅よりも圧倒的に鉄骨住宅の方が、地震や災害に強いと感じています。【木造軸組】【2×4やパネル工法など】【軽量鉄骨】【重量鉄骨】の順に耐震性が高まると言えるでしょう。特に重量・軽量鉄骨に耐震デバイスを取り付けた住宅が、圧倒的に耐震性能が高いと言えます。本当に地震の被害に対して最善の対策を考えているのなら、重量・軽量鉄骨で建てるだけでは、万全とは言えないでしょう。そこに耐震デバイスを取り付けてこそ、最善の対策と言えるのではないでしょうか
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1272:
匿名さん
[2016-12-31 07:24:42]
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/598090/
何遍もレスしてる。 素材のイメージで地震に強い、弱いを決めるのは間違い。 木造でも新耐震基準で適切に施工されていれば熊本地震でも倒壊大破はない。 耐震等級3ならほぼ被害なしになってる。 |
1273:
匿名
[2016-12-31 09:15:39]
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1274:
匿名さん
[2016-12-31 09:24:02]
>1273
風説流布ですか? >1272のURLは間違いましたが熊本地震の報告書を何遍も紹介してますよ。 鉄骨の報告 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/54.pdf 繰り返します。 木造でも新耐震基準で適切に施工されていれば熊本地震でも倒壊大破はない。 耐震等級3ならほぼ被害なしになってる。 |
1275:
匿名
[2016-12-31 09:54:01]
先日ニュースでもやってましたよ。。。
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1276:
匿名
[2016-12-31 09:57:24]
報告書って、あなたの目で見たものではなく別の方がまとめたものですよね。
記者が足を運んで、取材した中で倒壊率がたしか20%だったと記憶しています。 |
1277:
匿名さん
[2016-12-31 10:07:22]
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/
>国土交通省国土技術政策総合研究所 (国総研)との共同調査等の成果も含まれています。 公の機関の報告書です。 視聴者、読者の興味を引くのが目的のニュースとはレベルが違います。 場合によれば法律の改正にもつながる事柄ですから正しいと判断出来ます。 地震後の近い時期は目視被害だけに目を奪われて法律改正かとささやかれていましたが調査結果からは現行法で問題なしですね。 |
1278:
匿名
[2016-12-31 10:15:12]
では、倒壊している事実は目を背けて、自分の目ではなく他人の目がなによりということですね。
わかりました。以後、何も言いません。各自の判断で行きましょう。私は疑問点がありますし、それはあなたにもあることですので。 |
1279:
匿名さん
[2016-12-31 10:30:40]
>1278
報告書を読めば分かりますが申請上、耐震等級2の住宅が倒壊しました。 国の威信が傷つき(国は倒壊、大破しないと言ってる)、根幹に関わる事ですから蔑ろに出来ません。 申請上耐震等級2の住宅は詳細に調査報告されている。 これからも国は国民の命を守る義務が有ります。 法律も完全では有りませんが法律を信じないで記者を信じるのはあまりにも滑稽です。 |
1280:
匿名
[2016-12-31 10:37:19]
いえ、私はニュースでも見たので伝わりやすく書きました。
ですが、本当の所は自身で目の当たりにしている事実ということなだけです。 私の言葉よりもメディアを引用したほうが、真実味が出るのは紛れもないことなので。 見た者と見ざる者では滑稽(無様)でしょう。 あんまり容易く、人を馬鹿にするのもよくないですよ。 |
1281:
匿名さん
[2016-12-31 10:47:44]
たかがニュースを見たことで貴方は何処までの真実を知ったのですか?
よく、ニュースは裏付けが大切と言われます。 耐震等級3でかつ欠陥がない等級3の裏付けは有るのでしょうか? ニュースで説明してましたか? >真実味が出るのは紛れもないことなので。 他人を騙そうとする、汚いやり方です、他人を出しにして自分には責任がないとする、人間性が出てます。 |
1282:
匿名
[2016-12-31 11:01:10]
現場にて目の当たりにしているということです。
それを、メディアに添えて言ったということです。基準ですか?その基準に合わせて施工している私が施工者から見る目で答えたまでです。 繰り返しますが、最後に罵る言葉は必要でしょうか?不安でもおありなのでしょうか? |
1283:
匿名
[2016-12-31 11:02:50]
以上、不快にしかならなそうなので異議なしです。
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1284:
匿名さん
[2016-12-31 11:08:23]
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1285:
匿名
[2016-12-31 11:15:35]
目的ですか?
う〜ん、間違った概念を壊すことですかね(後付) 原理と理論の話で、まったくもって人間性に関しては的外れなので、どうとでも言って下さい。 |
1286:
匿名
[2016-12-31 11:16:33]
以上、不快にしかならなそうなので異議なしです。
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1287:
匿名さん
[2016-12-31 14:15:43]
熊本地震では耐震3の木造新築が予想どうりに倒壊してます。木造で耐震3では弱すぎて
話になりません。火事にも弱すぎるし。 |
1288:
匿名さん
[2016-12-31 14:43:43]
悪質な風説の流布です。
ソースを示しなさい。 鉄骨関係者か? http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/54.pdf 鉄骨はかなりの高確率で倒壊大破してる。 |
1289:
匿名さん
[2016-12-31 18:08:07]
>>熊本関連のレスしてる人達
熊本の地震係数は0.9~0.8 熊本では耐震等級3でも地震係数1.0の普通の都道府県では耐震等級2かもしれないですよ http://xn--q9jb1h748ydz5acnr.jp/archives/1106 |
1290:
匿名さん
[2016-12-31 18:19:16]
木造住宅は、鉄筋コンクリート構造の住宅に比べれば、火災に弱いといえます。
また、木=燃えるものというイメージから、木造住宅の火災に対しての弱さは心配されます。 これは、火災保険の金額からもうかがい知れます。 木造住宅の年間の保険料は、鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造の住宅に比べて約2倍ほどかかります。 |
1291:
匿名さん
[2016-12-31 18:38:10]
>1290
嘘はいけません。 損保の場合、鉄筋はM構造で確かに火災に強く、火災保険料も安いです。 鉄骨は例外なくT構造。木造の省令準耐火と同じで、保険料も同額です。 木造の内、耐火構造でないH構造のみが保険料が高くなります。 HMは標準でT構造ですので、木造だから高いということはありません。 また鉄骨はどう頑張っても、M構造にはなりません。 火災共済では鉄筋とそれ以外に分類されていて、鉄骨と木造は同額です。 |
1292:
匿名さん
[2016-12-31 18:38:27]
http://fp-tokushima.com/kasaihoken-shoureijuntaika-3456.html
>火災保険の保険料が決まる指標には、T構造(耐火構造)とH構造(非耐火構造)という2つの構造があり、建物の構造によって料金は変わります。 >通常の木造住宅の場合にはH構造に分類されますが、これを省令準耐火住宅にすることでT構造、つまり鉄筋コンクリート住宅など同じ保険料率にすることができるのです。 省令準耐火でRCと保険料は同じ。 |
1293:
匿名さん
[2016-12-31 18:45:34]
鉄骨造は小さな小火でも熱で鉄骨が曲がったり溶けたりすれば、強度は大幅に落ちます。
中古で購入する場合、一度でも小火のあった鉄骨住宅の購入は絶対に避けるのが常識。 |
1294:
匿名さん
[2016-12-31 18:52:31]
Mは共同住宅でマンションです。
RC、鉄骨、省令準耐火の木造は全てT、非耐火の木造がHです。 今時のHMは皆T構造が当たり前、自分からH構造を選ぶなんて普通はしません。 |
1295:
匿名さん
[2016-12-31 20:41:34]
同じT構造であっても、RCと鉄骨と木造では強度はまったくちがう。
火災や地震に強いのはRC、鉄骨は普通、木造は弱い |
1296:
匿名さん
[2016-12-31 22:41:11]
なんとか50年安心して住めるのはRCだけ、鉄骨やら普通の木造では持たないので、正直眼中に無い。
とくに軽量鉄骨なんぞに存在価値はあるのかい。たかだか2、3ミリ厚の鋼材では耐久性劣化は必至。 |
1297:
匿名さん
[2016-12-31 23:39:38]
実家は在来木造軸組工法ですが、50年近いですw。
軽量鉄骨のHMというけれど、二階建てで軽量鉄骨のHMもあれば実際には重量鉄骨のHMもありますよ。 いずれにせよ雨ざらしではないのでほとんど劣化しないはず、らしいです。 |
1298:
匿名さん
[2017-01-01 03:17:13]
国交省がこれまで公表してきた資料によれば、木造住宅の寿命は27年ないしは30年、マンション(RC/鉄筋コンクリート造)は37年としているケースが多い。ところがこうした数字は、取り壊された建物の築年数であったり、建物の新築数を取り壊し数で除した数字であったりして、実態を反映した正確な数字ではない。
木造住宅の「寿命27年」の根拠とは、実は「取り壊した住宅の平均築年数」。現実には、築40年・50年経過してもまだ取り壊されていない十分に使用できる建物も多く、これが一般的な建物の寿命を表しているとは全く言えない。 次に「寿命30年」の根拠。これは「ストック(現存する住宅数)数をフロー数(新築数)で割ったもの」で「サイクル年数」という概念を使い、便宜的に求めたもの。したがってこれも木造住宅の寿命を正確に表しているわけではない。 マンションの「寿命37年」の根拠はやはり「建て替えをしたマンションの平均築年数」。もちろん、築年数がもっと経過したマンションはたくさんあり、これもやはり寿命を表したものとは言えない。 |
1299:
名無しさん
[2017-01-01 07:27:51]
>1295
何遍も繰り返し言ってる。 材料が耐震性を決めるのではない。 弱いRCも有る。 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/55.pdf 大破はもちろん使えないが小破でも建て直しを余儀なくされるのも多く有ると思われる。 |
1300:
匿名さん
[2017-01-01 09:29:50]
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1301:
名無しさん
[2017-01-01 10:18:27]
>戸建てなら、壁式を使う。
誰が決めたの? 材料さえ、コンクリなら良いと思い込む情弱がいる。 >材料が耐震性を決めるのではない。 |
1302:
匿名さん
[2017-01-01 13:34:34]
間取りや立地など条件が同じなら (ここは大前提となっている)
構造の材料が耐震をきめる。 |
1303:
匿名さん
[2017-01-01 15:20:50]
>>1301
壁式は、ラーメン式と比較して、5階建て以下に制限され、間取りのリフォームも難しいが、 コストが安く、耐震性も大きい。 一般の戸建てでは、ラーメン式は、通常使われない、 1299では、ピロティも多い。 |
1304:
名無しさん
[2017-01-02 07:39:37]
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1305:
匿名さん
[2017-01-02 07:40:20]
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1306:
匿名さん
[2017-01-02 16:47:49]
重量はあまり関係ないじゃん
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1307:
匿名さん
[2017-01-02 16:59:42]
無制限なら比較など出来ない。
無制限なら前提など要らない。 |
1308:
匿名さん
[2017-01-02 19:08:09]
あえて制限を揃えるならそれは「予算」だろ
施主の懐事情を無視した青天井な妄想なんて無意味 |
1309:
匿名さん
[2017-01-02 19:13:17]
同予算で耐震はどうかなら?
木造になる、免振装置を採用すれば耐震では楽勝。 エアー免振等良いのでは? |
1310:
匿名さん
[2017-01-02 22:28:25]
ここは地震スレだからスレ違いになるが、地震だけでなく、洪水や火事や台風など、災害すべてに対して強くなければ意味はない。そうなると木造なんて論外
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1311:
匿名
[2017-01-03 00:47:28]
1285です。
>>1301 同意ですね。 耐震等級認定には基準があり、審査が数回あり合格した建物は認定されます。 工法が問題ではなく、基準値の建築でも倒壊するという事実で、耐震等級3は倒壊しないという間違いが問題なのです。 だから、最低でも3等級以上であるべきと書いたのです。 |
1312:
匿名
[2017-01-03 00:53:00]
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1313:
匿名さん
[2017-01-03 07:41:23]
へーベルの躯体が強かったのでなく、水深が浅く、基礎が強かっただけ。
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1314:
匿名さん
[2017-01-03 07:54:03]
>1310
全て対応出来ること。 洪水は高基礎にすれば済む、それ以上の洪水は選定した土地が過ち。 一条の家は津波で問題なし、古い家でもホールダウン金物で津波に耐えることは分かっている。 しっかり基礎に固定してあれば台風等問題ない、日本にはないがハリケーンだとRCでも耐えられない。 台風は来るのが分かってるシャッターで窓を守れば良い、家の中に風が入らなければ良い。 保険価格で明らかなように耐火構造にすれば良い。 立地条件は良さそうだが糸魚川の木造住宅も延焼してない。 |
1315:
匿名さん
[2017-01-03 08:14:08]
あっちこっちで一条PRしてるが、、なんなの、、
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
http://ameblo.jp/m-taller/entry-11107494867.html
壁式RC+外断熱+外層耐火煉瓦です。
最外層の耐火煉瓦による耐熱、耐火性と、
壁式RCの耐震性と、
RC外断熱による蓄熱性と
を備えます。
外層の壁厚は、内側から、RC20cm、通気層5~10cm(ここに断熱材を入れます)、耐火煉瓦15~20cmで、
合計40~50cmくらい。
予想ですが、坪単価は150~200万くらいかかると思われます。