地震に強い家
12615:
匿名さん
[2019-08-13 07:35:44]
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12616:
匿名さん
[2019-08-13 08:48:10]
>>12613
柔よく剛を制す。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/598090/res/12516-12615/ >耐震・制震・免震の比較 耐震 筋交い・耐力壁などにより地震に耐える 2階の揺れ:揺れが増幅1階の1.5~2.5倍 1階の揺れ:地面と同じように揺れる 制震 ダンパーなどにより地震力増幅を低減 2階の揺れ:揺れの増幅を抑える。地震入力以下にはできない。1階の1.0~1以上倍 1階の揺れ:地面と同じように揺れる 免震 建物と地面を絶縁 1階2階ともに:地面の揺れに対し、数分の1に低減 |
12617:
匿名さん
[2019-08-13 08:52:51]
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12618:
名無し
[2019-08-13 13:00:52]
地震動の上下周期と横揺れ周期は同期してるのかな?
何方かご存知でしたら教えてください。 |
12619:
名無し
[2019-08-13 20:52:13]
CLTって 色々おかしいよな
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12620:
匿名さん
[2019-08-14 09:41:20]
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12621:
名無し
[2019-08-14 13:56:37]
>>12618 コメントありがとうございます。
やはり軸組でもツーバイでも震度6で建物が損傷するのは変わらないので出来れば 免震構造にしたいと思う人は多いでしょう。 そこで基礎免震なんですけど、UFOにしてもビュイック製にしても滑り始めは 震度5です ですがUFOの摩擦係数が0、5に対してフッ素樹脂フィルムの摩擦係数は 0、1ですもっと低い震度で滑り始めなければおかしいと思います。 ですが、もっと低い震度で滑るということは風で動いてしまう可能性があります。 結果震度5で滑り始めるのは望ましいことです。 滑り材に砂を使った場合摩擦係数が0、5なので震度5で滑り始めることが想定できます。 その上、砂は固形化する性質があり、一度動くと流動的になって摩擦係数がさらに下がります。 基礎免震の滑り材としてすなはべターな性質ではないでしょうか。 |
12622:
匿名さん
[2019-08-14 14:07:22]
実際の大規模震災は細かな数値の机上の議論を簡単に超える。
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12623:
匿名さん
[2019-08-14 14:37:48]
砂など摩擦係数にばらつきが有るから信頼性にかける、0.5も高過ぎる。
基礎下減震システムの滑り始めは不明、818ガルを250ガルに揺れを1/3にすると有る。 震度5も幅広い目安の値になってる、80 - 250ガル。 UFO-Eの、摩擦係数は0.3だったはず。勾配部で0.7に増える、静止摩擦と動摩擦には差が有る。 NS-SSBの基準摩擦係数μ=0.043でも風で揺れてない。 |
12624:
名無し
[2019-08-14 15:08:02]
galも係数な増えたり減ったりしないんだよ。
増えたり減ったりしたら計算ができないんだよ。 |
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12625:
匿名さん
[2019-08-14 15:36:34]
日本語になってない文章が多過ぎ理解に苦しむ。
地震の加速度ガルは計算するものではない、地震の計測結果の値。 |
12626:
名無し
[2019-08-14 15:42:08]
加速度計の測定結果が増えたり減ったりしたら
計算の使用がなくなるな。 そういうことだよ。 |
12627:
匿名さん
[2019-08-14 15:50:00]
名無しの屁理屈と意味不明で理解に苦しむレスは相手にしません悪しからず。
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12628:
匿名さん
[2019-08-14 15:54:39]
galは加速度の単位で係数では有りません。
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12629:
名無し
[2019-08-14 15:57:18]
それから、摩擦係数って
Aを、B(ベース)の上に置いた時、対象物が勾配か角度か知らないが 何度で滑りだすかってことだから、大きいか小さいかは 目で見てもわかる 鉄同士と亜鉛めっき同士がそんなに差があるとは思えないね。 0、3なんて数字どこから持ってきたんだよ。 |
12630:
名無し
[2019-08-14 16:04:21]
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12631:
匿名さん
[2019-08-14 16:07:16]
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12632:
名無し
[2019-08-14 16:20:38]
摩擦係数が変わる事はないのな、変わるとすれば摩擦抵抗な
摩擦係数が変わるのは砂みたいに固形化したり流動化したりするものだけな フライパンのバターみたいな時だけだよ。 |
12633:
名無し
[2019-08-14 16:25:03]
スケートが滑るのもこの理屈な
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12634:
匿名さん
[2019-08-14 16:27:06]
>UFO-E は特殊な摩擦板2枚で構成されており地震波の1ストロークの間に摩擦係数μ=0.3 の静止摩擦と、集中荷重により発生する歪摩擦を合わせて、最大摩擦係数μ=0.8 を最大変位片面5㎜、往復で1cmの間で発生させ、減震させます。
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12635:
名無し
[2019-08-14 16:30:40]
これは、ベクトルで説明する事なんだよ。
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12636:
匿名さん
[2019-08-14 16:45:36]
ベクトルだけでは説明がつかない。
ボルトで押さえてるから歪が有る、歪を摩擦係数にするのは疑問は有る、相当と言いたいのだと思う。 |
12637:
名無し
[2019-08-14 16:51:55]
二つの滑り板は固定されてないんだよね、歪みがあるのかどうだか
木材と接する面もコンクリートと接する面も滑っていてもおかしくない。 |
12638:
匿名さん
[2019-08-14 17:07:06]
確かに勾配に負けてコンクリート面で滑って摩擦係数が変わってる可能性も否定出来ない。
年数は忘れたが10年くらいかけて開発してるからコンクリート面で滑ってれば気が付いている? |
12639:
名無し
[2019-08-14 18:11:09]
まあ、仮説でしかないんだから試験場で試験すればもっと詳しくわかる。
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12640:
名無し
[2019-08-14 19:19:00]
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12641:
匿名さん
[2019-08-15 06:55:38]
>12638補正
UFO-Eの下の部品の穴は小さい。 アンカーボルトとの隙間が少ないから滑っても0.5~1mm程度しかコンクリート面では滑らない。 5mmの1mmは大きい。 上部は木材ですから木材に座金が食い込んで滑らないと思う。 アンカーボルトへの曲げ応力の負担が減るからむしろ動いた方が良い。 |
12642:
名無し
[2019-08-15 06:55:51]
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12643:
匿名さん
[2019-08-15 11:17:13]
伝統工法の貫は楔で柱と一体化させている。
ガタが有りそうで地震に強いか疑問。 |
12644:
名無し
[2019-08-15 11:43:53]
これはあくまでもドイツの基準で
求められる基準が高い時は貫に2×6を取り付けてエアーダンパーをつけている ので問題ない |
12645:
名無し
[2019-08-15 13:27:51]
あと筋交いは鉄筋筋交いを柱のOSBの中間につけるから、在来軸組のように取り付け金具が
緩む事はない。 木造には向かない鉄筋筋交いが使えるメリットは構造上非常に大きい。 欠点を言えば開口部に制約がある事だが、高い天井5Mの長いスパンは魅力的 |
12646:
匿名さん
[2019-08-15 13:34:44]
>木造には向かない鉄筋筋交
また出鱈目? |
12647:
名無し
[2019-08-15 13:47:48]
治り悪くて実際使わないだろ
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12648:
匿名さん
[2019-08-15 13:59:10]
やはり出鱈目ね。
鉄筋筋交は細くて済むから目立たない、窓部分に多く使用されている。 https://www.minatoseiki.co.jp/division/brace/product/detail.php?id=118 |
12649:
名無し
[2019-08-15 14:10:35]
付けれれる付けられないの話じゃないの
一般住宅ではめ殺しの窓なんてどれだけあるの? 12尺の引き戸サッシュにこんなものつけて 文句言わない施主なんていないだろ。 |
12650:
匿名さん
[2019-08-15 14:21:46]
君の出まかせ論議に付き合いません、害の有る出鱈目を指摘したまで。
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12651:
名無し
[2019-08-15 14:48:04]
デタラメUFOおじさんにプレゼント
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%A9%E6%93%A6 |
12652:
匿名さん
[2019-08-15 16:36:54]
何寝言?
ウィキペディアを知らない奴はいない。 |
12653:
名無し
[2019-08-15 17:18:49]
実際このドイツのHMもはめ殺しの窓に鉄筋筋交い入れてるけどね
鉄筋筋交いは調節機能があるから露出していた方が都合がいいんだわ、 わざわざ探すこともなさそうだけど? 壁の中に隠蔽しても、面材外して調整するのも軸組だから意外に簡単 |
12654:
匿名さん
[2019-08-15 17:32:24]
また出鱈目?
最初に引っ張り気味に調整して終り、建築後に筋交いの調整など聞いた事ない。 断熱材を掻き出して何のために調整するの? |
12655:
名無し
[2019-08-15 17:57:39]
大規模地震の後の傾きの調整のこと
流石に鉄骨と同じにはならないよ |
12656:
名無し
[2019-08-15 18:01:24]
木と鉄じゃ秋しく率が違うんだよ、わかる?
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12657:
名無し
[2019-08-15 18:11:22]
秋しくー収縮の間違い
経年で柱ならいくらOSBでも、2ミリ以上は縮んでしまうだろうね |
12658:
匿名さん
[2019-08-15 18:12:29]
相手する価値無し。
知ったかは害、迷惑。 |
12659:
名無し
[2019-08-15 18:37:50]
金属同士の静止摩擦係数で低いとされてるのが鋼と真鍮の組み合わせ
それでも0、35?0、51 同じ金属同士は0、5?0、6が普通 いくらメカーのHPに書いてあっても ありえない。 |
12660:
匿名さん
[2019-08-15 19:14:50]
知ったかが信じなくても良い、信じられたら逆に疑わしい製品になる。
>NS-SSBに用いる材料は金属材料とすべり材の2種類です。 >ステンレス製のすべり板、低摩擦係数を実現するすべり材。 >鉄系素材と60N/mm2という高面圧下でも摺動性と耐摩耗性を両立するすべり材(特許取得済)の適切な組合せが優れた性能を実現します。 >基準摩擦係数μ=0.043 |
12661:
名無し
[2019-08-15 19:48:32]
どっちが知ったかだよ、それは球体だよ
ちなみに摩擦係数とはタンジェント0、043の勾配で滑りだすということだよ この場合は転がりだすだけど、球体にすれば木のボールだってゴムまりだって よく転がるわ 何言ってるんだ? |
12662:
匿名さん
[2019-08-15 20:00:33]
相も変らぬ知ったか。
転がり免震は更に桁違い低い摩擦係数。 https://www.menshin.biz/?q=node/3395 >転がり抵抗は極めて小さく、摩擦係数はおよそ1000分の5、アイススケート並み |
12663:
名無し
[2019-08-15 20:02:03]
ちなみに、球体やコロじゃなくて摩擦係数が同等な0、0代の材料もあるにはある
負荷が大きすぎてコロや球体が使えないとき使う素材もある。 ベアリングと呼ばれてる。 |
12664:
名無し
[2019-08-15 20:14:04]
で、こんな特殊な素材を引き合いに出しても、亜鉛同士が0、03の説明にはならないだろ
ホウ化マグネシウムアルミニウム(英語版)(AlMgB14) 二ホウ化チタン(英語版)(TiB2) 0.04-0.05 0.02 多分これだろ。 |
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↓
正 地面の絶対的変位が27cmとするとUFO-Eの絶対的変位は27±1cmになる。