地震に強い家
1102:
匿名さん
[2016-12-16 23:27:10]
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1103:
匿名さん
[2016-12-17 08:28:37]
木造は同種を使っても強度にバラツキがある、クリープ現象は覚悟する必要があるか。
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1104:
匿名さん
[2016-12-17 08:59:17]
>1103
鉄骨だと工場生産だから安定感があるよね。 |
1105:
匿名さん
[2016-12-17 11:03:38]
大手の軽鉄だとほぼもれなく制震装置が付いてくるから
耐震オンリーの木造や工務店の重鉄と単純比較するのはナンセンス |
1106:
匿名さん
[2016-12-17 11:07:33]
軽鉄は曲がったら終わり、直すことは出来ない、建て直ししかない。
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1107:
匿名さん
[2016-12-17 11:13:19]
No.1106>>
木材も燃えたら終わりですよね。 |
1108:
匿名さん
[2016-12-17 11:22:01]
火事に一番弱く、危険なのは軽鉄、逃げる時間も危うい。
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1109:
匿名さん
[2016-12-17 12:08:17]
木造で建てた人は木造は火事や地震に強いと思いこんでいます。いつもニュースで流れてくる燃えてる家やつぶれてる家は木造なのにね。
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1110:
匿名さん
[2016-12-17 12:37:46]
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1111:
匿名さん
[2016-12-17 13:07:25]
それほどの大火事(室内は火の海)なのに室内に取り残された人は生存している設定ですか?
間違いなく室内に取り残されたら中の人は柱が熱により強度を失う遥か以前に炎や煙で死にます 普通はそうなる前に迅速に屋外退去ですよね |
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1112:
匿名さん
[2016-12-17 13:30:50]
木造家屋が火災になると隣家にも延火してしまう。R.Cはまわりに迷惑はかけない。
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1113:
匿名さん
[2016-12-17 13:48:45]
そんな単純ではないよ。
火事は解りやすく、起きることはない。 家全体に燃え広がってれば助けられない。 広がってない時が問題。 人は煙を吸えば倒れるが即死しない。 倒れると床近くの空気は有害ガスが少ないからすぐには死なない。 火が燃え広がってなく、行方不明者がいれば、消防隊員は危険でも探す。 鉄骨はいきなり崩れるから燃えてない隣まで巻き込む、フラッシュオーバー等も起こる。 9.11テロでは400人以上の救助隊が亡くなってる、火が直接なければ助けたいと思う。 |
1114:
匿名さん
[2016-12-17 13:56:40]
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1115:
匿名さん
[2016-12-17 14:06:27]
>1105 大手の軽鉄だとほぼもれなく制震装置が付いてくるから
そんなものが確実なら重量鉄骨など要らなくなるが、現実は逆立ちしたって軽量鉄骨は工務店の重量鉄骨には敵わない。2.3ミリや3.2ミリの軽量鉄骨が、8ミリ以上の重量鉄骨に耐久性で勝ることなど有り得ない。3.5寸柱の木造に制震を付けて、8寸柱以上の木造より丈夫と言うようなもの。笑うしかない。 |
1116:
匿名さん
[2016-12-17 14:10:21]
鉄骨が錆びるとか、工場で塗装され外に剥き出しじゃないでしょうに、四号建築物に住んでいる又は四号しか建ててない工務店とかむきに成りすぎていない?
先ず四号建築物とは?とかググって欲しいですね。 |
1117:
匿名さん
[2016-12-17 14:11:51]
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1118:
匿名さん
[2016-12-17 14:12:44]
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1119:
匿名さん
[2016-12-17 14:27:55]
>1117
鉄骨は安全そうに見えても一挙に崩れるから犠牲が出やすい。 |
1120:
匿名さん
[2016-12-17 15:18:52]
>1118
2階建てが軽鉄というのは大手HMに限られる。高過ぎて売れないから、耐久性を含めて2階建てまでは軽鉄で妥協している。工務店で鉄骨造を注文すれば、平屋でも2階建てでも重量鉄骨が普通。丈夫さは軽鉄の比ではないので、分かっている人は2階建てでも重量鉄骨やRCを選んでいる。 |
1121:
匿名さん
[2016-12-17 15:27:03]
>鉄骨が錆びるとか、工場で塗装され外に剥き出しじゃないでしょうに
完璧な製造や塗装は有り得ません。どこかから錆が始まり進行します。 数十年経った鉄骨造で錆が少ない多いはあっても、皆無な建物は見たことがありません。 鉄骨造の構造を見たことはありますか? 新築時の新品しか知らないのでは? |
1122:
匿名さん
[2016-12-17 15:49:38]
橋なども錆びないといいね、ノーメンテになる。
RCの鉄筋も錆びないと爆裂が起きずにひび割れが少なく寿命が延びていいね、ノーメンテになる。 でも錆びないと実際は困る、不要になっても簡単に壊せない。 鉄は錆びるから簡単にガス切断出来る、錆びないと解体は至難の業になる、再利用も難しくなる。 錆びたり、腐ったりするからゴミだらけにならない。 腐り難いビニール等はゴミの元。 |
1123:
匿名さん
[2016-12-17 18:30:51]
個人的には工務店で鉄骨造は建てたくない。外壁は十中八九ALCだし、、デザインもダサいし。
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1124:
匿名さん
[2016-12-17 18:40:33]
鉄骨の中堅建築会社でマックとかって潰れちゃったね。
施主は大変だ。 |
1125:
匿名さん
[2016-12-17 20:54:44]
お金がない木造施主が憧れの鉄骨に対してひがんでるよ。そうみえます。
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1126:
匿名さん
[2016-12-17 22:27:25]
鉄骨劣化版の軽量鉄骨でしか建てられないので、木造相手に憂さ晴らししてる。そうみえます。
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1127:
匿名さん
[2016-12-17 23:20:01]
鬼怒川反乱で残った白い家はヘーベルの軽鉄。
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1128:
匿名さん
[2016-12-17 23:22:47]
鬼怒川氾濫で流されてるのは全部木造。
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1129:
匿名さん
[2016-12-17 23:38:01]
周辺の戸建てを見れば、普通の木造や軽鉄の家が長持ちしないことが分かります。
バブル手前の80年代に建てられた木造や軽鉄造は、多くが最近までに建替えられています。 普通の木造や軽鉄造は結局30年程度の家。 時々それ以上の築古の家を見かけるけど、ロクに手も入れられず見るも無残な状態。 50年以上住みたいのなら、RC、重鉄、伝統工法などの木造。坪単価100万以上に限ります。 >1127 奥尻島地震の揺れと津波で残ったのは、木造のログハウスだそう。この手の話はそんなもの。 他人の家より自分の家を大事にしましょう。 |
1130:
匿名
[2016-12-18 01:34:22]
>バブル手前の80年代に建てられた木造や軽鉄造は、多くが最近までに建替えられています。
貴方にはバブル手前の住宅と今建てる住宅の仕様が同じに見える訳ですね 住宅の躯体も様々な建材もバブル手前とは雲泥の差です 貴方はその差もわからず同列で語る化石さんですね |
1131:
匿名さん
[2016-12-18 07:23:29]
>1128
家の部分の土地が少し高く、基礎と杭が幸いしただけ、上物は関係ない。 木造でもホールダウン金物で基礎に固定されていれば津波でも流されない。 https://www.youtube.com/watch?v=VYuoCvTzalo 3mの津波に耐えてる。 |
1132:
匿名さん
[2016-12-18 09:10:23]
低地で川や海の側とかに建てる自体超楽観的。土地も二束三文。
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1133:
匿名さん
[2016-12-18 09:17:08]
木造在来工法が一択の人とは噛み合わない。
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1134:
匿名さん
[2016-12-18 09:43:25]
>1130 住宅の躯体も様々な建材もバブル手前とは雲泥の差です
建材の進化は経年の洗礼を受けていない以上、期待値でしかありません。 現時点で残っているのは、RC、重量鉄骨、伝統工法などの一部の木造だけが事実です。 今の軽鉄造や普通の木造建築の多くが、50年後も建っていると本気で信じていますか? 耐久性が明らかに向上し、30年前後の建替え年数が大幅に伸びているソースは? 税収に直結する減価償却期間が延びていないのは、何故でしょう? 耐久性を含めた様々な理由から、結局は30年前後で建替えられるからです。 |
1135:
匿名さん
[2016-12-18 10:34:13]
木造でお勧めの工法があれば教えて頂けないでしょうか。
自分で調べてる限りではSE構法が良いように思っております。 SE構法に制震部材を組み合わせたような工法というのはないのでしょうか。 |
1136:
匿名さん
[2016-12-18 10:39:42]
軽鉄造は日本のみのガラパゴス仕様。木造と大差ない耐久性で、もちろん白蟻にも弱い。
木部が多用されているためで、床が抜けるなどのトラブルも木造と変わらない。 厚みの無い鉄骨は火災の際の変形にも弱く、もちろん錆に対する耐久性にも欠ける。 重鉄造とは別物。軽鉄造が選んではいけない住構造という話は、いくらでも検索できる。 大手HMの巧みな宣伝や作り上げた幻想に、情報弱者の施主は騙されてしまう。 躯体となる鉄鋼の厚みが2~3ミリから数倍に厚く進化したら選ぶのもアリ。それは重鉄造。 |
1137:
匿名さん
[2016-12-18 11:59:53]
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1138:
匿名さん
[2016-12-18 12:09:12]
一本の材木でも場所により強度が違いますからね。まして同種でも強度が違うので計算のしようが無いから木造は4号特例になっている理由の1つでもある。
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1139:
匿名さん
[2016-12-18 13:07:44]
結局最強ならRCの一択になるよね、災害の時は屋上に避難できるし
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1140:
匿名さん
[2016-12-18 13:23:09]
50年程度までの耐久性は間違いなくRCが最強。実際に住んできたから分かります。沖縄地方の建築を見ても、伝統的な平屋建てを除けばRC一択です。しかし住み心地は木造でしょうね。
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1141:
軽鉄の防錆について
[2016-12-18 13:32:04]
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1142:
匿名さん
[2016-12-18 14:13:21]
>ダイワハウス XEVO 軸組である柱は建物の自重や積雪、家財による鉛直(タテ)荷重と、地震時の瞬間的なタテ揺れを支え、その強度はヒノキ角材に換算すると15cm※角に相当。
やっぱりその程度か。170ミリの基礎幅も含め同程度の価格の木造と強度や耐久性は五十歩百歩。 ガラパゴス軽鉄など捨てて、つべこべ言わず重鉄造にすればRC並みに50年は住める家になる。 |
1143:
匿名さん
[2016-12-18 16:45:54]
材木それぞれで強度にバラツキがある木造の強度は適当なんだってば。構造計算書無しで建っちゃうし。
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1144:
匿名さん
[2016-12-18 17:52:04]
セキスイハイム明石海岸展示場モデルハウスの抽選販売があるそうだけど、海沿いの鉄骨造はアカンでしょう。分からない人は応募するんだろな。ただでさえ錆に弱い軽鉄の寿命が更に短くなる。
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1145:
匿名さん
[2016-12-18 18:24:55]
各工法にも当然デメリットはある。そのなかでも木造はあまりにもデメリットがおおすぎる。メリットは安さだけだし。
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1146:
匿名さん
[2016-12-18 18:33:45]
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1147:
匿名さん
[2016-12-18 19:52:55]
>>1142
15cmって事は約5寸 誰だよ軽鉄は3.5寸の木造とかわらないなんて言った嘘つきは 基礎幅もたしか一条工務店が165㎜で木造にしては十分過ぎるって認識だったが 木造の基礎幅で170㎜以上って普通にあるのか? |
1148:
匿名さん
[2016-12-18 20:36:33]
ダイワで基礎幅170ミリって事は安い方の商品やね
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1149:
匿名さん
[2016-12-18 21:26:12]
軽量鉄骨と木造では全然強度が違うんですね。軽量鉄骨がもう少し安ければいいのですが。
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1150:
匿名さん
[2016-12-18 21:45:31]
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1151:
匿名さん
[2016-12-18 22:00:48]
築50年のRC造から木造への建替えを検討中ですが、軸組み工法(ポストアンドビーム)で話を進める予定です。平均15フィート(38センチ)の柱、基礎幅は200ミリが標準です。他の伝統工法やRCと検討しましたが、さすがに軽量鉄骨は対象外。5寸相当で錆の心配ありでは、次の50年は持たないと思うので選べません。
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
軽量鉄骨の厚みは一般に2.3ミリや3.2ミリ。重量鉄骨は一般に8ミリ以上あります。木造なら3.5寸柱と8寸~1尺柱程の差に相当。選択を間違えてはいけません。