地震に強い家
1089:
匿名さん
[2016-12-15 13:15:56]
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1090:
匿名さん
[2016-12-15 13:52:53]
M T Hでしょ。鉄骨はT構造。木造でも2×など基準を満たしていればT構造に成る場合が耐火建築物、準耐火建築物、省令準耐火建物に合致しない場合はH構造の扱いとなる。詳しくは損保等の営業にGO。
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1091:
匿名さん
[2016-12-16 12:40:03]
木造軸組や2×で耐火耐震の基準を満たしても災害の被害にいつもあってる。
強度不足は否めない。 どーしたらいいのだ? |
1092:
匿名さん
[2016-12-16 13:07:55]
鉄骨しかないのかも。
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1093:
匿名さん
[2016-12-16 14:13:28]
鉄骨で木造を上回るものは、重量鉄骨以上に限られる。軽量鉄骨なら木造とほぼ変わらない。国の定める法定耐用年数を見れば明らか。鉄骨で建てるなら重量鉄骨一択。RCなら更に耐久性がある。
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1094:
匿名さん
[2016-12-16 14:26:14]
>1090
今時T構造を取れないHMなど一般的にはないから、実質木造もT構造で鉄骨と同じ扱い。 |
1095:
匿名さん
[2016-12-16 19:09:32]
損保から見たTだから木造のTと鉄骨のTが実際同じ強度とは限りません。木造は4号だから。
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1096:
匿名さん
[2016-12-16 19:23:37]
セキスイハイムの軽量鉄骨に住んでるけど、大震災のとき震度5強でまったく被害なし。
ゼッコウボードも壁紙もなんにも被害なし。 地盤が良かったのか、ガスのマイコンメーターも作動しなかったよ。 |
1097:
匿名さん
[2016-12-16 19:51:09]
震度5なら木造でも大丈夫です。
最近、東京で震度5は5年前の311の時位。 |
1098:
匿名さん
[2016-12-16 20:57:36]
ハイムの鉄骨は強いです。木造とは次元がちがいます。
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1099:
匿名さん
[2016-12-16 22:16:22]
軽量鉄骨の強さは最初だけです。50年経って残るのはRC、重量鉄骨、伝統工法など一部の木造のみ。大手HMの軽量鉄骨は、工務店の建てる重量鉄骨には敵いません。鉄骨はどこかから必ず錆びていきます。経年劣化しない素材は存在しません。
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1100:
匿名さん
[2016-12-16 22:23:14]
>1095
損保がT構造と指定するなら木造でも鉄骨でもT構造。4号だからなんちゃってT構造はありません。 共済だとMのみが安く、TとHは同じ分類で高くなる。鉄骨は鉄筋並みの耐火性とは認められない。 鉄骨の優位を強調したいようだけど残念ながら事実です。 火災を心配するのなら、鉄筋のM構造を選びましょう。 |
1101:
匿名さん
[2016-12-16 22:45:45]
ダイワや積水ハウスやパナホームの鉄骨は高価だが、、それに見合うだけの頑丈さと耐震性があります
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1102:
匿名さん
[2016-12-16 23:27:10]
大手HMの重量鉄骨のシリーズなら、確かに耐久性はあります。しかし軽量鉄骨であれば工務店の建てる重量鉄骨に劣ります。一般の木造と大差の無い軽量鉄骨では意味がありませんから、鉄骨を選ぶなら大手HMでも重量鉄骨一択です。
軽量鉄骨の厚みは一般に2.3ミリや3.2ミリ。重量鉄骨は一般に8ミリ以上あります。木造なら3.5寸柱と8寸~1尺柱程の差に相当。選択を間違えてはいけません。 |
1103:
匿名さん
[2016-12-17 08:28:37]
木造は同種を使っても強度にバラツキがある、クリープ現象は覚悟する必要があるか。
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1104:
匿名さん
[2016-12-17 08:59:17]
>1103
鉄骨だと工場生産だから安定感があるよね。 |
1105:
匿名さん
[2016-12-17 11:03:38]
大手の軽鉄だとほぼもれなく制震装置が付いてくるから
耐震オンリーの木造や工務店の重鉄と単純比較するのはナンセンス |
1106:
匿名さん
[2016-12-17 11:07:33]
軽鉄は曲がったら終わり、直すことは出来ない、建て直ししかない。
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1107:
匿名さん
[2016-12-17 11:13:19]
No.1106>>
木材も燃えたら終わりですよね。 |
1108:
匿名さん
[2016-12-17 11:22:01]
火事に一番弱く、危険なのは軽鉄、逃げる時間も危うい。
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1109:
匿名さん
[2016-12-17 12:08:17]
木造で建てた人は木造は火事や地震に強いと思いこんでいます。いつもニュースで流れてくる燃えてる家やつぶれてる家は木造なのにね。
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1110:
匿名さん
[2016-12-17 12:37:46]
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1111:
匿名さん
[2016-12-17 13:07:25]
それほどの大火事(室内は火の海)なのに室内に取り残された人は生存している設定ですか?
間違いなく室内に取り残されたら中の人は柱が熱により強度を失う遥か以前に炎や煙で死にます 普通はそうなる前に迅速に屋外退去ですよね |
1112:
匿名さん
[2016-12-17 13:30:50]
木造家屋が火災になると隣家にも延火してしまう。R.Cはまわりに迷惑はかけない。
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1113:
匿名さん
[2016-12-17 13:48:45]
そんな単純ではないよ。
火事は解りやすく、起きることはない。 家全体に燃え広がってれば助けられない。 広がってない時が問題。 人は煙を吸えば倒れるが即死しない。 倒れると床近くの空気は有害ガスが少ないからすぐには死なない。 火が燃え広がってなく、行方不明者がいれば、消防隊員は危険でも探す。 鉄骨はいきなり崩れるから燃えてない隣まで巻き込む、フラッシュオーバー等も起こる。 9.11テロでは400人以上の救助隊が亡くなってる、火が直接なければ助けたいと思う。 |
1114:
匿名さん
[2016-12-17 13:56:40]
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1115:
匿名さん
[2016-12-17 14:06:27]
>1105 大手の軽鉄だとほぼもれなく制震装置が付いてくるから
そんなものが確実なら重量鉄骨など要らなくなるが、現実は逆立ちしたって軽量鉄骨は工務店の重量鉄骨には敵わない。2.3ミリや3.2ミリの軽量鉄骨が、8ミリ以上の重量鉄骨に耐久性で勝ることなど有り得ない。3.5寸柱の木造に制震を付けて、8寸柱以上の木造より丈夫と言うようなもの。笑うしかない。 |
1116:
匿名さん
[2016-12-17 14:10:21]
鉄骨が錆びるとか、工場で塗装され外に剥き出しじゃないでしょうに、四号建築物に住んでいる又は四号しか建ててない工務店とかむきに成りすぎていない?
先ず四号建築物とは?とかググって欲しいですね。 |
1117:
匿名さん
[2016-12-17 14:11:51]
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1118:
匿名さん
[2016-12-17 14:12:44]
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1119:
匿名さん
[2016-12-17 14:27:55]
>1117
鉄骨は安全そうに見えても一挙に崩れるから犠牲が出やすい。 |
1120:
匿名さん
[2016-12-17 15:18:52]
>1118
2階建てが軽鉄というのは大手HMに限られる。高過ぎて売れないから、耐久性を含めて2階建てまでは軽鉄で妥協している。工務店で鉄骨造を注文すれば、平屋でも2階建てでも重量鉄骨が普通。丈夫さは軽鉄の比ではないので、分かっている人は2階建てでも重量鉄骨やRCを選んでいる。 |
1121:
匿名さん
[2016-12-17 15:27:03]
>鉄骨が錆びるとか、工場で塗装され外に剥き出しじゃないでしょうに
完璧な製造や塗装は有り得ません。どこかから錆が始まり進行します。 数十年経った鉄骨造で錆が少ない多いはあっても、皆無な建物は見たことがありません。 鉄骨造の構造を見たことはありますか? 新築時の新品しか知らないのでは? |
1122:
匿名さん
[2016-12-17 15:49:38]
橋なども錆びないといいね、ノーメンテになる。
RCの鉄筋も錆びないと爆裂が起きずにひび割れが少なく寿命が延びていいね、ノーメンテになる。 でも錆びないと実際は困る、不要になっても簡単に壊せない。 鉄は錆びるから簡単にガス切断出来る、錆びないと解体は至難の業になる、再利用も難しくなる。 錆びたり、腐ったりするからゴミだらけにならない。 腐り難いビニール等はゴミの元。 |
1123:
匿名さん
[2016-12-17 18:30:51]
個人的には工務店で鉄骨造は建てたくない。外壁は十中八九ALCだし、、デザインもダサいし。
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1124:
匿名さん
[2016-12-17 18:40:33]
鉄骨の中堅建築会社でマックとかって潰れちゃったね。
施主は大変だ。 |
1125:
匿名さん
[2016-12-17 20:54:44]
お金がない木造施主が憧れの鉄骨に対してひがんでるよ。そうみえます。
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1126:
匿名さん
[2016-12-17 22:27:25]
鉄骨劣化版の軽量鉄骨でしか建てられないので、木造相手に憂さ晴らししてる。そうみえます。
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1127:
匿名さん
[2016-12-17 23:20:01]
鬼怒川反乱で残った白い家はヘーベルの軽鉄。
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1128:
匿名さん
[2016-12-17 23:22:47]
鬼怒川氾濫で流されてるのは全部木造。
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1129:
匿名さん
[2016-12-17 23:38:01]
周辺の戸建てを見れば、普通の木造や軽鉄の家が長持ちしないことが分かります。
バブル手前の80年代に建てられた木造や軽鉄造は、多くが最近までに建替えられています。 普通の木造や軽鉄造は結局30年程度の家。 時々それ以上の築古の家を見かけるけど、ロクに手も入れられず見るも無残な状態。 50年以上住みたいのなら、RC、重鉄、伝統工法などの木造。坪単価100万以上に限ります。 >1127 奥尻島地震の揺れと津波で残ったのは、木造のログハウスだそう。この手の話はそんなもの。 他人の家より自分の家を大事にしましょう。 |
1130:
匿名
[2016-12-18 01:34:22]
>バブル手前の80年代に建てられた木造や軽鉄造は、多くが最近までに建替えられています。
貴方にはバブル手前の住宅と今建てる住宅の仕様が同じに見える訳ですね 住宅の躯体も様々な建材もバブル手前とは雲泥の差です 貴方はその差もわからず同列で語る化石さんですね |
1131:
匿名さん
[2016-12-18 07:23:29]
>1128
家の部分の土地が少し高く、基礎と杭が幸いしただけ、上物は関係ない。 木造でもホールダウン金物で基礎に固定されていれば津波でも流されない。 https://www.youtube.com/watch?v=VYuoCvTzalo 3mの津波に耐えてる。 |
1132:
匿名さん
[2016-12-18 09:10:23]
低地で川や海の側とかに建てる自体超楽観的。土地も二束三文。
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1133:
匿名さん
[2016-12-18 09:17:08]
木造在来工法が一択の人とは噛み合わない。
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1134:
匿名さん
[2016-12-18 09:43:25]
>1130 住宅の躯体も様々な建材もバブル手前とは雲泥の差です
建材の進化は経年の洗礼を受けていない以上、期待値でしかありません。 現時点で残っているのは、RC、重量鉄骨、伝統工法などの一部の木造だけが事実です。 今の軽鉄造や普通の木造建築の多くが、50年後も建っていると本気で信じていますか? 耐久性が明らかに向上し、30年前後の建替え年数が大幅に伸びているソースは? 税収に直結する減価償却期間が延びていないのは、何故でしょう? 耐久性を含めた様々な理由から、結局は30年前後で建替えられるからです。 |
1135:
匿名さん
[2016-12-18 10:34:13]
木造でお勧めの工法があれば教えて頂けないでしょうか。
自分で調べてる限りではSE構法が良いように思っております。 SE構法に制震部材を組み合わせたような工法というのはないのでしょうか。 |
1136:
匿名さん
[2016-12-18 10:39:42]
軽鉄造は日本のみのガラパゴス仕様。木造と大差ない耐久性で、もちろん白蟻にも弱い。
木部が多用されているためで、床が抜けるなどのトラブルも木造と変わらない。 厚みの無い鉄骨は火災の際の変形にも弱く、もちろん錆に対する耐久性にも欠ける。 重鉄造とは別物。軽鉄造が選んではいけない住構造という話は、いくらでも検索できる。 大手HMの巧みな宣伝や作り上げた幻想に、情報弱者の施主は騙されてしまう。 躯体となる鉄鋼の厚みが2~3ミリから数倍に厚く進化したら選ぶのもアリ。それは重鉄造。 |
1137:
匿名さん
[2016-12-18 11:59:53]
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1138:
匿名さん
[2016-12-18 12:09:12]
一本の材木でも場所により強度が違いますからね。まして同種でも強度が違うので計算のしようが無いから木造は4号特例になっている理由の1つでもある。
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鉄筋と鉄骨は別扱いです。鉄骨は省令準耐火仕様の木造と同額。保険は安くなりません。