地震に強い家
1081:
匿名さん
[2016-12-14 12:40:29]
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1082:
匿名さん
[2016-12-15 08:03:33]
鉄筋コンクリートや鉄骨だと地震や火災に強いだけじゃなく保険も安くなりますよ
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1083:
匿名さん
[2016-12-15 08:12:15]
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1084:
匿名さん
[2016-12-15 08:50:05]
免震装置がはやく安価で普及していってほしい。
30坪くらいまでの狭小住宅なら有効かもしれないが、50坪以上の住宅だとあまり効果が発揮されないような気がするが。 |
1085:
匿名さん
[2016-12-15 09:06:52]
とにかく地盤と基礎が大切。
うちは基礎が強いですと言ってるような工務店、ハウスメーカーも実は大した基礎じゃない事が多い。施主の立場で物言う業者は皆無に近いから最低限、自身で見抜ける力をつけた方がいい。 |
1086:
匿名さん
[2016-12-15 09:25:58]
種類 ベタ基礎
主筋 D16 底板厚 250mm 立ち上がり幅 165mm コンクリ強度 30N/mm2 2階建て木造だが、こんなので大丈夫ですかね。 |
1087:
匿名
[2016-12-15 12:05:06]
>1086
悪くないと思うが。一般的ではないのかな。 |
1088:
匿名さん
[2016-12-15 13:12:46]
>1086
一条工務店の標準仕様かな。木造HMとしては良い方です。他のHMならワンサイズ下が標準。 |
1089:
匿名さん
[2016-12-15 13:15:56]
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1090:
匿名さん
[2016-12-15 13:52:53]
M T Hでしょ。鉄骨はT構造。木造でも2×など基準を満たしていればT構造に成る場合が耐火建築物、準耐火建築物、省令準耐火建物に合致しない場合はH構造の扱いとなる。詳しくは損保等の営業にGO。
|
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1091:
匿名さん
[2016-12-16 12:40:03]
木造軸組や2×で耐火耐震の基準を満たしても災害の被害にいつもあってる。
強度不足は否めない。 どーしたらいいのだ? |
1092:
匿名さん
[2016-12-16 13:07:55]
鉄骨しかないのかも。
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1093:
匿名さん
[2016-12-16 14:13:28]
鉄骨で木造を上回るものは、重量鉄骨以上に限られる。軽量鉄骨なら木造とほぼ変わらない。国の定める法定耐用年数を見れば明らか。鉄骨で建てるなら重量鉄骨一択。RCなら更に耐久性がある。
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1094:
匿名さん
[2016-12-16 14:26:14]
>1090
今時T構造を取れないHMなど一般的にはないから、実質木造もT構造で鉄骨と同じ扱い。 |
1095:
匿名さん
[2016-12-16 19:09:32]
損保から見たTだから木造のTと鉄骨のTが実際同じ強度とは限りません。木造は4号だから。
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1096:
匿名さん
[2016-12-16 19:23:37]
セキスイハイムの軽量鉄骨に住んでるけど、大震災のとき震度5強でまったく被害なし。
ゼッコウボードも壁紙もなんにも被害なし。 地盤が良かったのか、ガスのマイコンメーターも作動しなかったよ。 |
1097:
匿名さん
[2016-12-16 19:51:09]
震度5なら木造でも大丈夫です。
最近、東京で震度5は5年前の311の時位。 |
1098:
匿名さん
[2016-12-16 20:57:36]
ハイムの鉄骨は強いです。木造とは次元がちがいます。
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1099:
匿名さん
[2016-12-16 22:16:22]
軽量鉄骨の強さは最初だけです。50年経って残るのはRC、重量鉄骨、伝統工法など一部の木造のみ。大手HMの軽量鉄骨は、工務店の建てる重量鉄骨には敵いません。鉄骨はどこかから必ず錆びていきます。経年劣化しない素材は存在しません。
|
1100:
匿名さん
[2016-12-16 22:23:14]
>1095
損保がT構造と指定するなら木造でも鉄骨でもT構造。4号だからなんちゃってT構造はありません。 共済だとMのみが安く、TとHは同じ分類で高くなる。鉄骨は鉄筋並みの耐火性とは認められない。 鉄骨の優位を強調したいようだけど残念ながら事実です。 火災を心配するのなら、鉄筋のM構造を選びましょう。 |
1101:
匿名さん
[2016-12-16 22:45:45]
ダイワや積水ハウスやパナホームの鉄骨は高価だが、、それに見合うだけの頑丈さと耐震性があります
|
1102:
匿名さん
[2016-12-16 23:27:10]
大手HMの重量鉄骨のシリーズなら、確かに耐久性はあります。しかし軽量鉄骨であれば工務店の建てる重量鉄骨に劣ります。一般の木造と大差の無い軽量鉄骨では意味がありませんから、鉄骨を選ぶなら大手HMでも重量鉄骨一択です。
軽量鉄骨の厚みは一般に2.3ミリや3.2ミリ。重量鉄骨は一般に8ミリ以上あります。木造なら3.5寸柱と8寸~1尺柱程の差に相当。選択を間違えてはいけません。 |
1103:
匿名さん
[2016-12-17 08:28:37]
木造は同種を使っても強度にバラツキがある、クリープ現象は覚悟する必要があるか。
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1104:
匿名さん
[2016-12-17 08:59:17]
>1103
鉄骨だと工場生産だから安定感があるよね。 |
1105:
匿名さん
[2016-12-17 11:03:38]
大手の軽鉄だとほぼもれなく制震装置が付いてくるから
耐震オンリーの木造や工務店の重鉄と単純比較するのはナンセンス |
1106:
匿名さん
[2016-12-17 11:07:33]
軽鉄は曲がったら終わり、直すことは出来ない、建て直ししかない。
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1107:
匿名さん
[2016-12-17 11:13:19]
No.1106>>
木材も燃えたら終わりですよね。 |
1108:
匿名さん
[2016-12-17 11:22:01]
火事に一番弱く、危険なのは軽鉄、逃げる時間も危うい。
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1109:
匿名さん
[2016-12-17 12:08:17]
木造で建てた人は木造は火事や地震に強いと思いこんでいます。いつもニュースで流れてくる燃えてる家やつぶれてる家は木造なのにね。
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1110:
匿名さん
[2016-12-17 12:37:46]
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1111:
匿名さん
[2016-12-17 13:07:25]
それほどの大火事(室内は火の海)なのに室内に取り残された人は生存している設定ですか?
間違いなく室内に取り残されたら中の人は柱が熱により強度を失う遥か以前に炎や煙で死にます 普通はそうなる前に迅速に屋外退去ですよね |
1112:
匿名さん
[2016-12-17 13:30:50]
木造家屋が火災になると隣家にも延火してしまう。R.Cはまわりに迷惑はかけない。
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1113:
匿名さん
[2016-12-17 13:48:45]
そんな単純ではないよ。
火事は解りやすく、起きることはない。 家全体に燃え広がってれば助けられない。 広がってない時が問題。 人は煙を吸えば倒れるが即死しない。 倒れると床近くの空気は有害ガスが少ないからすぐには死なない。 火が燃え広がってなく、行方不明者がいれば、消防隊員は危険でも探す。 鉄骨はいきなり崩れるから燃えてない隣まで巻き込む、フラッシュオーバー等も起こる。 9.11テロでは400人以上の救助隊が亡くなってる、火が直接なければ助けたいと思う。 |
1114:
匿名さん
[2016-12-17 13:56:40]
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1115:
匿名さん
[2016-12-17 14:06:27]
>1105 大手の軽鉄だとほぼもれなく制震装置が付いてくるから
そんなものが確実なら重量鉄骨など要らなくなるが、現実は逆立ちしたって軽量鉄骨は工務店の重量鉄骨には敵わない。2.3ミリや3.2ミリの軽量鉄骨が、8ミリ以上の重量鉄骨に耐久性で勝ることなど有り得ない。3.5寸柱の木造に制震を付けて、8寸柱以上の木造より丈夫と言うようなもの。笑うしかない。 |
1116:
匿名さん
[2016-12-17 14:10:21]
鉄骨が錆びるとか、工場で塗装され外に剥き出しじゃないでしょうに、四号建築物に住んでいる又は四号しか建ててない工務店とかむきに成りすぎていない?
先ず四号建築物とは?とかググって欲しいですね。 |
1117:
匿名さん
[2016-12-17 14:11:51]
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1118:
匿名さん
[2016-12-17 14:12:44]
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1119:
匿名さん
[2016-12-17 14:27:55]
>1117
鉄骨は安全そうに見えても一挙に崩れるから犠牲が出やすい。 |
1120:
匿名さん
[2016-12-17 15:18:52]
>1118
2階建てが軽鉄というのは大手HMに限られる。高過ぎて売れないから、耐久性を含めて2階建てまでは軽鉄で妥協している。工務店で鉄骨造を注文すれば、平屋でも2階建てでも重量鉄骨が普通。丈夫さは軽鉄の比ではないので、分かっている人は2階建てでも重量鉄骨やRCを選んでいる。 |
1121:
匿名さん
[2016-12-17 15:27:03]
>鉄骨が錆びるとか、工場で塗装され外に剥き出しじゃないでしょうに
完璧な製造や塗装は有り得ません。どこかから錆が始まり進行します。 数十年経った鉄骨造で錆が少ない多いはあっても、皆無な建物は見たことがありません。 鉄骨造の構造を見たことはありますか? 新築時の新品しか知らないのでは? |
1122:
匿名さん
[2016-12-17 15:49:38]
橋なども錆びないといいね、ノーメンテになる。
RCの鉄筋も錆びないと爆裂が起きずにひび割れが少なく寿命が延びていいね、ノーメンテになる。 でも錆びないと実際は困る、不要になっても簡単に壊せない。 鉄は錆びるから簡単にガス切断出来る、錆びないと解体は至難の業になる、再利用も難しくなる。 錆びたり、腐ったりするからゴミだらけにならない。 腐り難いビニール等はゴミの元。 |
1123:
匿名さん
[2016-12-17 18:30:51]
個人的には工務店で鉄骨造は建てたくない。外壁は十中八九ALCだし、、デザインもダサいし。
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1124:
匿名さん
[2016-12-17 18:40:33]
鉄骨の中堅建築会社でマックとかって潰れちゃったね。
施主は大変だ。 |
1125:
匿名さん
[2016-12-17 20:54:44]
お金がない木造施主が憧れの鉄骨に対してひがんでるよ。そうみえます。
|
1126:
匿名さん
[2016-12-17 22:27:25]
鉄骨劣化版の軽量鉄骨でしか建てられないので、木造相手に憂さ晴らししてる。そうみえます。
|
1127:
匿名さん
[2016-12-17 23:20:01]
鬼怒川反乱で残った白い家はヘーベルの軽鉄。
|
1128:
匿名さん
[2016-12-17 23:22:47]
鬼怒川氾濫で流されてるのは全部木造。
|
1129:
匿名さん
[2016-12-17 23:38:01]
周辺の戸建てを見れば、普通の木造や軽鉄の家が長持ちしないことが分かります。
バブル手前の80年代に建てられた木造や軽鉄造は、多くが最近までに建替えられています。 普通の木造や軽鉄造は結局30年程度の家。 時々それ以上の築古の家を見かけるけど、ロクに手も入れられず見るも無残な状態。 50年以上住みたいのなら、RC、重鉄、伝統工法などの木造。坪単価100万以上に限ります。 >1127 奥尻島地震の揺れと津波で残ったのは、木造のログハウスだそう。この手の話はそんなもの。 他人の家より自分の家を大事にしましょう。 |
1130:
匿名
[2016-12-18 01:34:22]
>バブル手前の80年代に建てられた木造や軽鉄造は、多くが最近までに建替えられています。
貴方にはバブル手前の住宅と今建てる住宅の仕様が同じに見える訳ですね 住宅の躯体も様々な建材もバブル手前とは雲泥の差です 貴方はその差もわからず同列で語る化石さんですね |
1131:
匿名さん
[2016-12-18 07:23:29]
>1128
家の部分の土地が少し高く、基礎と杭が幸いしただけ、上物は関係ない。 木造でもホールダウン金物で基礎に固定されていれば津波でも流されない。 https://www.youtube.com/watch?v=VYuoCvTzalo 3mの津波に耐えてる。 |
1132:
匿名さん
[2016-12-18 09:10:23]
低地で川や海の側とかに建てる自体超楽観的。土地も二束三文。
|
1133:
匿名さん
[2016-12-18 09:17:08]
木造在来工法が一択の人とは噛み合わない。
|
1134:
匿名さん
[2016-12-18 09:43:25]
>1130 住宅の躯体も様々な建材もバブル手前とは雲泥の差です
建材の進化は経年の洗礼を受けていない以上、期待値でしかありません。 現時点で残っているのは、RC、重量鉄骨、伝統工法などの一部の木造だけが事実です。 今の軽鉄造や普通の木造建築の多くが、50年後も建っていると本気で信じていますか? 耐久性が明らかに向上し、30年前後の建替え年数が大幅に伸びているソースは? 税収に直結する減価償却期間が延びていないのは、何故でしょう? 耐久性を含めた様々な理由から、結局は30年前後で建替えられるからです。 |
1135:
匿名さん
[2016-12-18 10:34:13]
木造でお勧めの工法があれば教えて頂けないでしょうか。
自分で調べてる限りではSE構法が良いように思っております。 SE構法に制震部材を組み合わせたような工法というのはないのでしょうか。 |
1136:
匿名さん
[2016-12-18 10:39:42]
軽鉄造は日本のみのガラパゴス仕様。木造と大差ない耐久性で、もちろん白蟻にも弱い。
木部が多用されているためで、床が抜けるなどのトラブルも木造と変わらない。 厚みの無い鉄骨は火災の際の変形にも弱く、もちろん錆に対する耐久性にも欠ける。 重鉄造とは別物。軽鉄造が選んではいけない住構造という話は、いくらでも検索できる。 大手HMの巧みな宣伝や作り上げた幻想に、情報弱者の施主は騙されてしまう。 躯体となる鉄鋼の厚みが2~3ミリから数倍に厚く進化したら選ぶのもアリ。それは重鉄造。 |
1137:
匿名さん
[2016-12-18 11:59:53]
|
1138:
匿名さん
[2016-12-18 12:09:12]
一本の材木でも場所により強度が違いますからね。まして同種でも強度が違うので計算のしようが無いから木造は4号特例になっている理由の1つでもある。
|
1139:
匿名さん
[2016-12-18 13:07:44]
結局最強ならRCの一択になるよね、災害の時は屋上に避難できるし
|
1140:
匿名さん
[2016-12-18 13:23:09]
50年程度までの耐久性は間違いなくRCが最強。実際に住んできたから分かります。沖縄地方の建築を見ても、伝統的な平屋建てを除けばRC一択です。しかし住み心地は木造でしょうね。
|
1141:
軽鉄の防錆について
[2016-12-18 13:32:04]
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1142:
匿名さん
[2016-12-18 14:13:21]
>ダイワハウス XEVO 軸組である柱は建物の自重や積雪、家財による鉛直(タテ)荷重と、地震時の瞬間的なタテ揺れを支え、その強度はヒノキ角材に換算すると15cm※角に相当。
やっぱりその程度か。170ミリの基礎幅も含め同程度の価格の木造と強度や耐久性は五十歩百歩。 ガラパゴス軽鉄など捨てて、つべこべ言わず重鉄造にすればRC並みに50年は住める家になる。 |
1143:
匿名さん
[2016-12-18 16:45:54]
材木それぞれで強度にバラツキがある木造の強度は適当なんだってば。構造計算書無しで建っちゃうし。
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1144:
匿名さん
[2016-12-18 17:52:04]
セキスイハイム明石海岸展示場モデルハウスの抽選販売があるそうだけど、海沿いの鉄骨造はアカンでしょう。分からない人は応募するんだろな。ただでさえ錆に弱い軽鉄の寿命が更に短くなる。
|
1145:
匿名さん
[2016-12-18 18:24:55]
各工法にも当然デメリットはある。そのなかでも木造はあまりにもデメリットがおおすぎる。メリットは安さだけだし。
|
1146:
匿名さん
[2016-12-18 18:33:45]
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1147:
匿名さん
[2016-12-18 19:52:55]
>>1142
15cmって事は約5寸 誰だよ軽鉄は3.5寸の木造とかわらないなんて言った嘘つきは 基礎幅もたしか一条工務店が165㎜で木造にしては十分過ぎるって認識だったが 木造の基礎幅で170㎜以上って普通にあるのか? |
1148:
匿名さん
[2016-12-18 20:36:33]
ダイワで基礎幅170ミリって事は安い方の商品やね
|
1149:
匿名さん
[2016-12-18 21:26:12]
軽量鉄骨と木造では全然強度が違うんですね。軽量鉄骨がもう少し安ければいいのですが。
|
1150:
匿名さん
[2016-12-18 21:45:31]
|
1151:
匿名さん
[2016-12-18 22:00:48]
築50年のRC造から木造への建替えを検討中ですが、軸組み工法(ポストアンドビーム)で話を進める予定です。平均15フィート(38センチ)の柱、基礎幅は200ミリが標準です。他の伝統工法やRCと検討しましたが、さすがに軽量鉄骨は対象外。5寸相当で錆の心配ありでは、次の50年は持たないと思うので選べません。
|
1152:
匿名さん
[2016-12-18 22:16:28]
>>1150
ダイワの軽鉄の上位(高い方)シリーズ(具体的にはxevoΣ)は基礎幅180ミリですよ |
1153:
匿名さん
[2016-12-18 22:27:21]
|
1154:
匿名
[2016-12-18 22:44:25]
>>1141 より
軽鉄の防錆性能は カチオン電着塗装で75年 ZAMメッキで140年 とソースが出ましたが 錆びる錆びる言ってる人って赤い鉄骨(防錆の簡易塗装がしてあるだけの鉄骨でよく錆びる)のイメージで語り過ぎてない? |
1155:
匿名さん
[2016-12-18 22:46:22]
>1151
あなたの話が真実か作り話なのかわからないけど、いつも築50年って連発投稿してますね。神社とか伝統工法とか特例はださなくていいです。普通の木造で築50年ならボロボロです。 一般的な客は3・5寸や4寸軸組、2×4や2×6の普通の木造を検討しています。 その普通の木造は耐震性や耐久性は軽量鉄骨よりおとっています。 あまりに意味不明なことを投稿していると誰もあなたを相手してくれませんよ。 |
1156:
足長坊主
[2016-12-18 22:56:25]
木造、軽鉄等どんな工法であれ、基礎コンクリートの寿命が30年しかもたないように設計されておるからの。
|
1157:
匿名さん
[2016-12-18 23:02:04]
|
1158:
匿名さん
[2016-12-18 23:15:59]
木造は安いから選んだ、木の香りが好きだから選んだ、熱伝導率が優れているから選んだっていうなら理解できる。
しかし 木造は鉄骨より地震に強いから、火事に強いから、洪水に強いから、台風に強いから、あげくのはてにシロアリ被害も鉄骨より少ないからって言い出すから。 木造は耐久性が低いから開口の広い窓もつくれないし、大空間リビングもつくれないし、3階もつくれないのにね。 |
1159:
匿名さん
[2016-12-18 23:22:02]
誰も木造が全部優れてるなんて言ってないだろうに
だけどRCや鉄骨が木造より、構造材としては快適でないのは事実 |
1160:
匿名さん
[2016-12-18 23:36:27]
>1155
ここは地震に強い家のスレ。強さや耐久性で選ぶなら普通の木造や軽量鉄骨では50年持たない。近所を見渡しても実際持っていないと書いています。50年程度は持たせたい家を建てるのなら、RC、重鉄、伝統工法の木造で坪単価100万以上が目安。神社を建てましょうとは書いていません。伝統工法は特例ではなく、一般の木造よりは高価ですが普通に建てられる家です。建替えに検討中の軸組み工法(ポストアンドビーム)は建物で坪単価90万から。たぶん100万を少し超える位でしょう。HMの高価格帯と同程度です。 50年程度の耐久性すら無い軽量鉄骨を、さも地震に強く耐久性が高いなどと吹聴する鉄骨メーカーの姿勢は残念です。30才前後で建てた家はローン完済前後の60代で家の寿命。余力があればもう一度建てられるが、無ければ雨漏りの心配をしながら80台まで引っ張る必要が出てきます。家作りは50年安心して住めることが基本と思います。 >1156 基礎コンクリートの寿命が30年しかもたないように設計されておるからの。 これだから大手HMの家は実際に持たないのでしょうね。周囲の一般木造や軽鉄は築30年前後で建替えられているから。 |
1161:
匿名さん
[2016-12-18 23:49:33]
予算次第で強くも弱くもなるのが木造。そういう意味で軽鉄はローコスト鉄骨造。結局は金次第。
|
1162:
匿名さん
[2016-12-19 01:53:20]
|
1163:
匿名さん
[2016-12-19 02:12:15]
そう言えば
耐震性の事を言えば軽いガルバ屋根が良いのだが 軽鉄錆びる錆びる君はガルバ屋根も錆びる錆びる言うのかな? |
1164:
匿名さん
[2016-12-19 02:28:37]
ポストアンドビームって事はログハウスかな?
ログハウスのデメリット知ってる? http://kamisamano-yadoru-ie.hateblo.jp/entry/2012/10/03/075950 金持ちそうなので関係無いでしょうが…メンテナンスコストも一般住宅よりかかりますよ |
1165:
匿名さん
[2016-12-19 08:24:00]
ガルバリウムの弱点は圧倒的に切り口とその切りカスによる貰い錆
軽量鉄骨も同様。 要するにその大半は素材の問題ではなく、施工を要因としての問題なのだ。 |
1166:
匿名さん
[2016-12-19 13:23:57]
熊本地震では耐震3の新しい木造住宅も数件倒壊しています。鉄骨ではそこまで被害はでていません。
これからは耐震等級10くらいまでの基準が必要です。 |
1167:
匿名さん
[2016-12-19 21:30:42]
>1164 ログハウスのデメリット知ってる?
ご指摘いただきありがとう。ポストアンドビームの場合は外壁を真壁でなく、大壁にすることで弱点は解決します。ログハウスの外観に魅力を感じている訳ではなく、構造の強さと住み心地の良さを両立している点にRC以上の魅力を感じます。内部の間仕切り壁も全てログ材を積んでもらえば強度も更に増し、土壁のように蓄熱と調湿性も高くなると予想しています。価格もRC並みになると思うが、次の50年安心して住める家です。 |
1168:
匿名さん
[2016-12-19 21:42:49]
あと50年も余命がある人は先々見越さないとならないという事ですかね。
|
1169:
匿名さん
[2016-12-19 21:49:05]
5年前に30年以内に大地震が起きる確率70%とかいっていたと思うが、、25年以内になってるわ。
自分は避難所で1日でも無理だから生きてる内に起きないことを祈るばかり。 |
1170:
匿名さん
[2016-12-20 12:05:28]
同じ家に50年も住みたくないですよ。25年周期がベストです。
|
1171:
匿名さん
[2016-12-20 12:30:30]
25年周期の人はローコストや超ローコストもしくは賃貸で良いのではないかな?
|
1172:
匿名さん
[2016-12-20 15:51:59]
コミ2000万以内の木造で建てて、25年間ギリギリまでメンテをせずに解体して再度新築する。
50年安心というRC、重鉄はコミ4000万~。更にメンテが必要な分高い。どちらを選びますか? 生活様式の変化も考慮すれば、ローコストもありかもしれない。 |
1173:
匿名さん
[2016-12-20 18:28:20]
地震がきたら最小限の被害ですむように祈りつつも、建物が無傷であることはあきらめましょう。1800万くらいの家を建てる人が賢いのかもしれない。そしてボロくらればすぐ建て替え。
|
1174:
匿名
[2016-12-21 13:19:42]
鉄骨や集成材は高いから、杉や桧のローコストで人生2回新築を購入したい
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1175:
匿名さん
[2016-12-21 20:35:38]
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1176:
匿名さん
[2016-12-21 21:14:02]
耐震等級2以上のローコストHMで2回建てるのもありかな。坪50万以下でタマホームとか。
価格も安くないのに、50年以内に建替える坪60~80万前後の家は中途半端かもしれない。 |
1177:
匿名さん
[2016-12-21 23:00:14]
25年後ローコスメーカーの標準単価が幾らになってるか、、職人も減ってるだろうし。25年後の資金力とか未来の予想は難しいところだね。
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1178:
匿名さん
[2016-12-22 08:05:05]
25年前のハイコストよりも現在のローコストのほうがスペックがいいはず。
25年後のローコストも現在のハイコストよりいいスペックになってるはず。 |
1179:
匿名さん
[2016-12-22 08:21:02]
普通に3000万円くらいの家を建てて、25年後に建て直せばいい。
首都圏なら土地のほうが高いんだから、建物をケチっても全体的なコストはほとんど変わらない。 |
1180:
匿名さん
[2016-12-22 08:21:52]
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
25年前は家に断熱材が入っていないのが普通。 25年後には昔はハイコストでも粗末な次世代レベルの断熱の家で我慢していたと驚くことになる。 |
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なにもかも他人まかせにしてるとよい結果にはなりません。