地震に強い家
1081:
匿名さん
[2016-12-14 12:40:29]
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1082:
匿名さん
[2016-12-15 08:03:33]
鉄筋コンクリートや鉄骨だと地震や火災に強いだけじゃなく保険も安くなりますよ
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1083:
匿名さん
[2016-12-15 08:12:15]
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1084:
匿名さん
[2016-12-15 08:50:05]
免震装置がはやく安価で普及していってほしい。
30坪くらいまでの狭小住宅なら有効かもしれないが、50坪以上の住宅だとあまり効果が発揮されないような気がするが。 |
1085:
匿名さん
[2016-12-15 09:06:52]
とにかく地盤と基礎が大切。
うちは基礎が強いですと言ってるような工務店、ハウスメーカーも実は大した基礎じゃない事が多い。施主の立場で物言う業者は皆無に近いから最低限、自身で見抜ける力をつけた方がいい。 |
1086:
匿名さん
[2016-12-15 09:25:58]
種類 ベタ基礎
主筋 D16 底板厚 250mm 立ち上がり幅 165mm コンクリ強度 30N/mm2 2階建て木造だが、こんなので大丈夫ですかね。 |
1087:
匿名
[2016-12-15 12:05:06]
>1086
悪くないと思うが。一般的ではないのかな。 |
1088:
匿名さん
[2016-12-15 13:12:46]
>1086
一条工務店の標準仕様かな。木造HMとしては良い方です。他のHMならワンサイズ下が標準。 |
1089:
匿名さん
[2016-12-15 13:15:56]
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1090:
匿名さん
[2016-12-15 13:52:53]
M T Hでしょ。鉄骨はT構造。木造でも2×など基準を満たしていればT構造に成る場合が耐火建築物、準耐火建築物、省令準耐火建物に合致しない場合はH構造の扱いとなる。詳しくは損保等の営業にGO。
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1091:
匿名さん
[2016-12-16 12:40:03]
木造軸組や2×で耐火耐震の基準を満たしても災害の被害にいつもあってる。
強度不足は否めない。 どーしたらいいのだ? |
1092:
匿名さん
[2016-12-16 13:07:55]
鉄骨しかないのかも。
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1093:
匿名さん
[2016-12-16 14:13:28]
鉄骨で木造を上回るものは、重量鉄骨以上に限られる。軽量鉄骨なら木造とほぼ変わらない。国の定める法定耐用年数を見れば明らか。鉄骨で建てるなら重量鉄骨一択。RCなら更に耐久性がある。
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1094:
匿名さん
[2016-12-16 14:26:14]
>1090
今時T構造を取れないHMなど一般的にはないから、実質木造もT構造で鉄骨と同じ扱い。 |
1095:
匿名さん
[2016-12-16 19:09:32]
損保から見たTだから木造のTと鉄骨のTが実際同じ強度とは限りません。木造は4号だから。
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1096:
匿名さん
[2016-12-16 19:23:37]
セキスイハイムの軽量鉄骨に住んでるけど、大震災のとき震度5強でまったく被害なし。
ゼッコウボードも壁紙もなんにも被害なし。 地盤が良かったのか、ガスのマイコンメーターも作動しなかったよ。 |
1097:
匿名さん
[2016-12-16 19:51:09]
震度5なら木造でも大丈夫です。
最近、東京で震度5は5年前の311の時位。 |
1098:
匿名さん
[2016-12-16 20:57:36]
ハイムの鉄骨は強いです。木造とは次元がちがいます。
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1099:
匿名さん
[2016-12-16 22:16:22]
軽量鉄骨の強さは最初だけです。50年経って残るのはRC、重量鉄骨、伝統工法など一部の木造のみ。大手HMの軽量鉄骨は、工務店の建てる重量鉄骨には敵いません。鉄骨はどこかから必ず錆びていきます。経年劣化しない素材は存在しません。
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1100:
匿名さん
[2016-12-16 22:23:14]
>1095
損保がT構造と指定するなら木造でも鉄骨でもT構造。4号だからなんちゃってT構造はありません。 共済だとMのみが安く、TとHは同じ分類で高くなる。鉄骨は鉄筋並みの耐火性とは認められない。 鉄骨の優位を強調したいようだけど残念ながら事実です。 火災を心配するのなら、鉄筋のM構造を選びましょう。 |
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なにもかも他人まかせにしてるとよい結果にはなりません。