地震に強い家
1016:
匿名さん
[2016-12-08 16:08:30]
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1017:
匿名さん
[2016-12-08 16:11:35]
木の劣化は遅い、何百年も千年も持つ。
濡れて乾かないと腐朽菌で短期間で腐る。 |
1018:
匿名さん
[2016-12-08 18:13:29]
30才前後で建てられた一般の木造や軽量鉄骨造の家は60代になると相当傷んでいるので、様々な理由から構造を含めた大規模修繕や建て替えが必須になる。一般の木造や軽量鉄骨造の家が健全な状態なのは30~40年程度まで、後は延命に過ぎない。
地震も含め耐久性に優れ、長く住み続けられる家を建てるのなら今の価格で坪100万以上は必須。施主も基本構造や設計・施工を重視して、価格に見合った仕事をしてくれる建築会社や工務店を吟味しましょう。 |
1019:
匿名さん
[2016-12-08 22:10:28]
坪100万以上かけれる予算があるならRC以外の選択肢はありません。
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1020:
匿名さん
[2016-12-08 23:44:01]
戸建てRC造に住んで50年近くになるけど、断熱が不十分な理由もあるが夏暑く冬は寒い家。とにかく家全体が巨大な蓄熱体なので、内断熱はもちろん外断熱でも熱のコントロールは簡単な話ではないように思う。
地震の不安は確かに無いが次は全く違った住まいとして、今度はしっかりとした木造を考えている。 ↓の工務店は柱が華奢そうだけど、6~8寸位の仕様にすれば良い家になりそう。 http://miyauchi-kenchiku.jp/plan |
1021:
匿名さん
[2016-12-09 11:21:44]
>>1020
賃貸アパート暮らしのくせに知ったかぶりしないように |
1022:
匿名さん
[2016-12-09 13:59:36]
>1021 賃貸アパート暮らしのくせに
君のことかな。 |
1023:
匿名さん
[2016-12-09 17:29:58]
50年すれば世の中が変わる。
50年前の家には断熱材等入っていない。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm いくら家の寿命が長くても時代にはマッチしない。 50年後の住宅は様変わりしてる。 |
1024:
匿名さん
[2016-12-09 18:00:53]
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1025:
匿名さん
[2016-12-09 18:11:46]
断熱材の無しのRC住宅と木造住宅はどちらが快適か試せば良いね。
コンクリ住宅で震えてる安藤とか有名な建築家がいる。 |
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1026:
匿名さん
[2016-12-09 18:16:15]
断熱材があるかないとかいう以前の問題。築50年のRCならまだなんとか地震や台風などから持ちこたえることができるが、築50年の木造ならボロボロですぐ全壊してしまうぞ。
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1027:
匿名さん
[2016-12-09 18:57:33]
寒いから建替えているよ、日本住宅寿命は短い、構造がどうのこうのではなく、時代に合わないから建替える。
無断熱住宅など数すくないよ。 RCはなまじ、丈夫で建替え時期を逸する。 |
1028:
匿名さん
[2016-12-09 19:01:52]
寒い暑いはまったく関係ない。構造が大事、構造が頑丈かどうかが問題。ここのスレッドの題名をよくみてください。
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1029:
匿名さん
[2016-12-09 19:16:18]
>1026
無暖熱のRC住宅は悲劇だと思う。 コンクリは蓄熱量が多いのは知られている。 木等比較すれば熱伝導率も良い、つまり熱が伝わりやすい。 室内の暖かい熱を逃がし易い。 無断熱だから全館暖房等はエネルギー消費が多いから出来ない。 1室だけの局所暖房になる、外に熱は逃げやすく、蓄熱は多いから暖まらない、熱伝導が良いから無暖房の部屋の方に熱は逃げて行く。 木造の局所短時間暖房とRCの局所短時間暖房では天地の差が有る。 公団住宅等は熱が逃げるのが日射が入る南面と北面だけで面積も少ない、後は隣家だから基本熱が逃げない。 公団(マンション)は2面の熱損失、一戸建てRCは6面の熱損失、3倍以上違うから全然違う。 RC一戸建てにするなら必ず外断熱にしなければ、すぐ売りに出すと思う。 |
1030:
匿名さん
[2016-12-09 19:21:11]
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1031:
匿名さん
[2016-12-09 19:34:36]
そのために全館空調があるじゃないか。最悪断熱材がなくても致命傷にはならない。50年前とは時代が違う。暑い寒いは空調であとから何とでもなるが、建物の頑丈さは建築時の構造できまる。現在RCより頑丈な構造があるとは思えない。
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1032:
匿名さん
[2016-12-09 19:49:25]
>1031
無断熱住宅ですと全館空調では熱が間に合いません。 断熱材が入ってからも全館空調は暖かい西の方しか始めは採用されてません。 北の方はセントラルヒーティングです。 熱を運ぶのに空気は適していません。 ビルなどは太いダクトスペースが確保し易いですから現在は北の方でも普及してます。 北の方の全館空調住宅は少ないのでは? 何べんも紹介してますが耐震で一番強いのは下記です。 http://mainichi.jp/articles/20160630/k00/00m/040/116000c http://www.dome-house.jp/characters05.html |
1033:
匿名さん
[2016-12-09 22:43:40]
>1031
1020に上げた工務店が建てた「記憶に残る家」の建替え前の家は木造で築170年。このくらいになると最近のRCも持ちはしない。木造だから必ずしも弱いわけではないよ。こうした工務店の建てる家は木組みのみで金物無し、石場建てなど寺社仏閣の戸建て版と言っていい。 100年以上持たす必要はないが、自分と家族が住んでいる間は安心して暮らせる家にしたいのが願い。RCは住んできたから分かっているが、30年を過ぎた頃からコンクリートの爆裂で鉄筋に錆を確認し、40年過ぎから内外のひび割れも目立ってきた。全面リフォームも考えたが費用対効果の点から自分も建替え予定。 RCなら50年は安心して住むことはできるが、少々手入れしても経年には勝てない。新築でRCの外断熱も検討したが、今度はしっかりした木造に住みたいと思っている。 |
1034:
匿名さん
[2016-12-09 22:47:20]
ドームは災害に強そうだが現実的ではない。日本のどこの団地にドームの家が建ってるのだ?
今時無断熱の家なんてないやろ |
1035:
匿名さん
[2016-12-09 22:54:00]
↑自分も建替え予定というのは、同じ工務店が同時期に建てた隣のRCが数年前に建替えになり、HMの木造を選ばれた。お隣は「RCは安心だけど、住み心地の良い家ではないから」という話で、戸建てRC同士なので納得できた。
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1036:
匿名さん
[2016-12-10 06:03:27]
↑住み心地も関係ない。そんなの空調でどうにでもなる。何度もいうがスレッドタイトルをよくみなさい。
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1037:
匿名さん
[2016-12-10 07:13:23]
自分も建替え予定というのは、同じ工務店が同時期に建てた隣の木造住宅が数年前に建替えになり、HMのRCを選ばれた。お隣は「木造住宅は安いけど、安全ではなく、住み心地の良い家ではないから」という話で、戸建て木造住宅同士なので納得できた。
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1038:
匿名さん
[2016-12-10 07:50:49]
50年も経てば世の中が変わる。
今、多くの方が良いとされるものも変わる。 RCは強いとされてるが強くはない。 一戸建てRC住宅は鉄筋のかぶり厚の問題で華奢に造れないだけ多量の材料を使い結果、多少丈夫になってるだけ。 共同住宅は強度が弱く、大地震で必ず被害が出てる。 |
1039:
匿名さん
[2016-12-10 07:52:58]
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1040:
匿名さん
[2016-12-10 08:53:47]
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1041:
匿名さん
[2016-12-10 12:43:22]
50年強度を保つのは木造ではなかなか難しい。20年が限界じゃないかな。古い木造はいつも火事で全焼し、地震では全壊し、津波では流される。そして木造の住人はいつもコンクリート建物の屋上に避難している。
強度で選ぶなら木造は論外で、コンクリートか重量鉄骨しかない。軽量鉄骨もそんなに悪くはない。木造はコストが安いから弱いのは仕方ない。 |
1042:
匿名さん
[2016-12-10 13:02:14]
無知にも限度が有る。
強度が無いなら80階建てのビルなど計画しない。 20年で限界のビルならコスト高で採用されない。 http://www.mimasaka-kinoie.jp/kinoyosa_7.html コンクリは弱い材料です、重くてもろいですから地震には極めて弱いです。 材料をたくさん使い鉄筋の補助を受けて成り立ってます。 マンション等は材料を多く使わず建てますから大地震で大破して使用不可になる。 |
1043:
匿名さん
[2016-12-10 13:09:21]
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1044:
匿名さん
[2016-12-10 13:47:00]
六本木ヒルズや虎ノ門が地震に弱いとされる鉄筋コンクリートつくりなのはなぜ?戦車もなぜ強度の強い木じゃなく鉄でできてるの?
上の人教えてください。 |
1045:
匿名さん
[2016-12-10 14:12:32]
今までの木材技術では大構造物を作るには材料が少なく高額になった。
CLTなどの集成材、不燃技術が進歩してビルも可能になった。 お子ちゃま?馬鹿?地震と戦車は何の関係有るの? |
1046:
匿名さん
[2016-12-10 14:24:27]
なんか変なやつがいるな。
これからは世界中で鉄筋コンクリートの高層ビルがなくなって、木造の高層ビルが普及したいっていいたいのか? |
1047:
匿名さん
[2016-12-10 14:30:07]
戦車は地震でも倒壊しないと言いたいのだろう。50年前の戦車など鉄クズの的に過ぎない。
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1048:
匿名さん
[2016-12-10 14:33:06]
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78149080Y4A001C1X93000/
>2020年、東京が「木造ビルの森」に 驚愕の新工法 > 2020年の東京五輪開催時には、日本の都市はコンクリートジャングルから木造ビルが林立する木の街に姿を変えているかもしれない。 >首都圏で木造の商業ビルや店舗が相次ぎオープン >戦後制定された建築基準法は、耐火面から市街地の大面積や中高層の建物の木造化を規制してきた。実質的に木造は2階建てまでという地域が多い。つまり、都市部の中高層建物に木造は参入できなかったのである。 >耐火面での制約、技術開発が解消 4階建て可能に |
1049:
匿名さん
[2016-12-10 14:38:37]
1045
↑ こいつはいろんなスレッドをアラシまくってる木造信者の暇人だから相手にしないほうがいいよ 相手にするだけムダ |
1050:
匿名さん
[2016-12-10 14:56:41]
>1041 20年が限界じゃないかな。古い木造はいつも火事で全焼し、地震では全壊し、津波では流される。
一般のローコストな住宅の話でしょう。今の話はローコスト軽量木造や軽量鉄骨の話でなく、RCや重量鉄骨並みにコストをかけた伝統工法の木造などを指している。坪単価は最低でも100万以上、大手HMのハイエンドや寺社仏閣の造りを取り入れた伝統木造、米ヒバや米杉、総桧のログハウスなどの価格帯。このあたりの木造なら耐震性も含めて、50年以上安心して住める家になると思われる。実際に国内で寺社仏閣が補修を受けつつも築数百年以上、古民家で築百年以上の木造が現存している。 |
1051:
匿名さん
[2016-12-10 14:58:14]
木は鉄やコンクリートより強いって言い張って、鉄骨コンクリート批判して荒らしまくってるのはこのサイトでは1人しかいない。変わりものだし粘着がはんぱない。アクセス禁止になるのも時間の問題だろう
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1052:
匿名さん
[2016-12-10 15:05:10]
そしていつも現実的ではない特殊な例をだしてくる。お決まりのパターン。
ついには誰からも相手にされなくなる |
1053:
匿名さん
[2016-12-10 15:30:54]
戦車を出すお子ちゃまは特殊な例でないか?
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1054:
匿名さん
[2016-12-10 23:50:23]
木造はローコストもハイコストも同じレベル。見分けはつかない。
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1055:
匿名さん
[2016-12-11 10:55:00]
見る目が無い人には、見分けが付かない。ローコストの木造や軽量鉄骨で十分。
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1056:
匿名さん
[2016-12-11 12:30:17]
住宅の耐震性の境目としては、昭和56年に行われた建築基準法の改定が挙げられます。
この改定では、昭和53年に発生した宮城県沖地震の教訓を活かして耐震設計の基準が大幅に見直され、「新耐震基準」が設けられました。 床面積による必要な耐震壁の量が明確になることで住宅の強度が増し、この基準に準拠して建てられた住宅は、阪神淡路大震災でも倒壊などの被害を受けませんでした。 このように、現在の建築基準法の耐震基準では、最低基準に合わせて設計された住宅であっても、震度7程度の地震で倒壊することはないと想定されていました。 中古住宅などを選ぶ際は、この建築基準法に準拠しているかを確認してみてください。 しかし、2016年4月に発生した熊本地震では、この耐震基準を満たした建物も倒壊しました。 日本建築学会九州支部がの調査によれば、震度7の揺れに2度見舞われた熊本県益城町では、耐震基準を満たしていたとみられる木造住宅51棟が全壊していたことが判明しています。 |
1057:
匿名さん
[2016-12-11 12:34:47]
>>No.1056
軽量鉄骨はどうだったの? |
1058:
匿名さん
[2016-12-11 12:46:50]
>この耐震基準を満たした建物も倒壊しました。
これって、地盤とか間取りが原因ではないのですか? 最近の間取りはLDKを20畳とか、柱をなくして広く取ってるから 耐震性がなくて、大手HM施工築浅物件でも崩壊したって聞いたけど。 |
1059:
匿名さん
[2016-12-11 12:49:12]
>1056
>日本建築学会九州支部がの調査によれば、震度7の揺れに2度見舞われた熊本県益城町では、耐震基準を満たしていたとみられる木造住宅51棟が全壊していたことが判明しています。 熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会 報告書 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/text.pdf > 新耐震基準導入以降の木造建築物では、接合部の仕様等が明確化された 2000 年以降の倒壊率が低く、接合部の仕様等が現行規定どおりのものは、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効であったと認められる。 >このため、2000 年に明確化された仕様等に適合しないものがあることに留意し、被害の抑制に向けた取り組みが必要である。 > 大きな被害のあった益城町中心部においても、住宅性能表示制度に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が3のものには大きな損傷が見られず、大部分が無被害であった。 >このため、木造住宅に関して消費者に向けてより高い耐震性能を確保するための選択肢を示す際には、住宅性能表示制度の活用が有効と考えられる。 要約すると2000年の明確かした耐震基準で正しく施工すれば 倒壊、崩壊しない。 耐震等級3にすれば無被害。 |
1060:
匿名さん
[2016-12-11 13:28:11]
|
1061:
匿名さん
[2016-12-11 15:07:49]
しかし新潟では耐震等級1でも問題がないと思っている人が多い。
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1062:
匿名さん
[2016-12-11 16:22:00]
>1061
>新潟では耐震等級1でも問題がない ある意味では正しい。 新潟は耐雪が1mとか2mとか有るので構造強度が強い。 ゆえに耐震等級1でも強い。 新潟中越地震は阪神淡路や熊本地震より大きいくらいの地震だった。 耐雪で構造が強かったので被害が少なかった。 地震で倒壊を免れた家も地震後に雪下ろしが出来ず、重み倒壊が多く有った。 耐震は法律では無雪時で良いらしい。 積雪時の震度7を想像すると怖いですね。 |
1063:
匿名さん
[2016-12-11 19:01:30]
耐震オンリーに既に住んでる人は理屈つけて安心したいのでしょう。
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1064:
匿名さん
[2016-12-11 19:30:17]
耐震は重さと重心位置の影響が極めて大きい事を知らない奴が多過ぎる。
闇雲にRCは丈夫と信じ切ってる。 |
1065:
匿名さん
[2016-12-11 23:22:46]
なにを言っても結果はいつも木造住宅が地震で全壊、毎日どこかで火事がおき木造住宅が全焼、台風や洪水がきたら木造住宅が流されている
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ハウスメーカーレビュー最新情報
鉄は熱伝導率が良いから冷えやすい、結露し易い。
濡れれば錆びる。