地震に強い家
101:
匿名さん
[2016-04-27 10:31:50]
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102:
匿名さん
[2016-04-27 12:38:32]
皆様にお伺いしたいのですが、現在の大手HMの中で一番耐震性があると思われる商品はどれになりますか?
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103:
匿名さん
[2016-04-27 13:50:37]
木造なら三井などのツーバイ系がまず無難。吹抜けや大窓、大開口部を極力作らない。平屋なら完璧。
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104:
匿名さん [男性 30代]
[2016-04-27 14:04:26]
大和ハウスのジーボΣか
へーベルハウスが繰り返される地震に強いと思う |
105:
匿名さん
[2016-04-27 17:25:48]
大成パルコンのスレッドに、熊本で震度6強を経験された方が今回の地震の事を書かれてます。
PC(プレキャストコンクリート)は 地震に強いと思います。 全国展開しているかわかりませんが、他にはレスコハウス、トヨタT&S等。 |
106:
匿名さん
[2016-04-27 17:50:08]
RCやPCでもそれが耐震等級Ⅱなら、木造の耐震等級Ⅲのほうが地震に強いことは常識。
地震時での強さは構造材料だけで判断はできない。 耐震等級だけで決まる。 |
107:
匿名さん
[2016-04-27 18:10:28]
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108:
匿名さん
[2016-04-27 19:49:39]
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109:
ご近所さん
[2016-04-27 19:59:04]
工法よりも重要なのは間取り。
柱や壁の構造部分がどれだけ確保できるかが重要。 大きな窓、大空間、吹き抜け、多層階はマイナス要素。 木造は初回の大地震で釘や金具部分が壊れることによって 倒壊を免れる構造なので、繰り返しの地震で 住み続けられるかは不利かな。 耐震等級(損傷)でググってみてください。 なんとなく平屋のRCや鉄骨ユニットなんて 中がぐちゃぐちゃでも構造は絶対壊れない気がするよね。 |
110:
匿名さん
[2016-04-27 20:16:31]
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111:
匿名さん
[2016-04-27 20:20:54]
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112:
匿名さん
[2016-04-27 23:39:42]
木造軸組の耐震等級3や軽量鉄骨の耐震等級3、RCの耐震等級3等々…
工法と素材が変わってもそれが同じ耐震等級3なら(それが例え段ボールハウスの耐震等級3でも) 耐震性能に工法や素材による違いは無いが 耐震構造の耐震等級3と制震構造の耐震等級3と免震の耐震等級3では 構造による耐震性能の違いはあるよ |
113:
匿名さん
[2016-04-27 23:51:45]
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114:
匿名さん
[2016-04-27 23:53:45]
>>112
震度7が青天井なのと同じで等級3でも違いがあるのが普通かと。許容応力度計算までしないとわかりませんが |
115:
匿名さん
[2016-04-27 23:58:45]
大成パルコンなんてコンクリートなのに内断熱とか未だにやってるとこ見ると狂気の沙汰としか思えん
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116:
匿名さん
[2016-04-28 15:14:21]
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117:
匿名
[2016-04-28 15:33:24]
>116
それだと100年住宅いがいの選択肢はないよ。 |
118:
匿名さん
[2016-04-28 16:15:00]
>116 三井ホームとかのツーバイとのご意見ですと、ミサワホームも耐震性が高いのでしょうか。
ミサワの木質パネルも壁構造なので、ツーバイに近いでしょう。あとはスウェーデンハウスあたり。 ツーバイは腐りやすいなどという意見もあるが、地震で危険を感じて逃げ出す羽目になる家など論外。 |
119:
入居済み住民さん
[2016-04-28 17:47:05]
http://www.brainmansion.com/useful_501_d10826.html
壁式RCと木造では、 同じ等級でも、許される層間変形角が異なる。 壁式RCの耐震等級1級と、木造の耐震等級3級でどちらが耐震性が強いか、 単純には比較できない。 ただ、過去の実績では、地盤が弱く、倒れたり傾いた壁式RCはあるが (新潟地震で液状化で倒れた、阪神大震災でも1件傾いた)、 地震で壊れた壁式RCはほとんどない。 阪神大震災で、野島断層直上のRCが壊れたくらい。 まあ、断層がずれたたその上の建物は、どんな構造でも壊れる。 |
120:
匿名さん
[2016-04-28 18:12:33]
過去の例ですが狛江市の多摩川決壊の時、ミサワホームの建物はそのままプカプカと川面に浮いて流れていったそうです。
また、へーベルを検討していた時に営業マンに言われたのですが、地盤が弱くて建物が傾いたらジャッキで上げれば良いとの事。 そうなりますと、例え断層の下でもミサワやへーベルの建物はそのまま傾くだけなのでしょう? |
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そして耐力壁を増やしたり、接合部を固めて建物の骨組みで地震に耐える工法。大きな地震には、建物の骨組みを損傷させてエネルギーを吸収する仕組み。よって大きな地震の後に改修工事をしないと度重なる揺れには耐えられません。