地震に強い家
1889:
匿名さん
[2017-04-25 20:32:35]
地盤改良は不同沈下対策であり、地震対策ではないですしね
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1890:
匿名さん
[2017-04-26 01:11:54]
>>1881
役所だって安全とは言い切れませんよ。天下りとかあるので、平気で適当なこと言いますから・・・ 適当なこと言っても別にくびにもなりませんしね。 役人っていい仕事ですね。 天下りがある限り、今の勉強しない適当な建築業界は、旧態依然ですよね。 信用しないことです。 |
1891:
匿名さん
[2017-04-26 09:01:58]
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1892:
匿名さん
[2017-04-26 10:11:02]
断熱性能を高めるのに鉄骨は相当不利だから木造シフトは自然な流れかな。
今時は木造でも耐震等級3が余裕で取れるから、耐震性の面でも問題はないし。 |
1893:
匿名さん
[2017-04-26 14:54:01]
規格のネックで、フルオーダーを願う客の要求に応えるためだそうよ。
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1894:
匿名さん
[2017-04-26 15:44:27]
鉄骨は駄目だと今更、口が裂けても言えないからね。
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1895:
匿名さん
[2017-04-26 15:47:08]
無理矢理、断熱に持っていきたいのはわかる。なんせあちこちで粘着だもの。
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1896:
匿名さん
[2017-04-26 16:13:30]
壁直下率は耐震に非常に重要な意味を持ってます
日経新聞の住宅関連会社サイトで、2000年の新耐震基準で建てられた5件の戸建てを調査したところ全ての家が壁直下率20%台だったと記載されてます 壁直下率を重視しないと新耐震基準の家でも大地震で倒壊の危機があるということです 家の形態が箱のような家が丈夫とNHKで名古屋大教授が言っていたので、総二階の家が丈夫ということのようです |
1897:
匿名さん
[2017-04-26 16:59:05]
>>1892
断熱は関係ない。 高級志向の金持ちを取り込むためで、他のメーカーの木造とは違う。 >兵庫県芦屋市に建築した「プレミアムグランウッド神戸・芦屋の家」だ。 >敷地面積は291.07m2で、延べ面積が152.50m2の木造2階建て。建築費は >建物と外構を合わせて9230万円だ。[日経アーキテクチャ] 普通のサラリーマンには縁のないお家だね |
1898:
匿名さん
[2017-04-26 17:48:17]
高級志向は木造で、廉価品は鉄骨になるのかな。
まあ軽量は揺れるし暑い寒いで、居住性より面積当りの建築コストが最優先となる 倉庫・事務所・アパートで活路は有る。 |
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1899:
匿名さん
[2017-04-26 20:58:15]
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1900:
匿名さん
[2017-04-26 22:41:17]
外構含め坪200万弱か、、個人的にはRCにするな。
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1901:
匿名さん
[2017-04-26 23:38:53]
RCなんて鉄骨以上に断熱性能が低い
マンションなら仕方なくRCにせざるを得ないが、今時、戸建でRCって理解できないわ |
1902:
匿名さん
[2017-04-26 23:50:29]
ミサイル飛んできてもコンクリートなら少しは安心、木造ならひとたまりもなく木端微塵となる
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1903:
匿名さん
[2017-04-27 09:36:15]
戸建のコンクリートなんてたかがしれてますよ。
ミサイルからの避難だったら、地下街とか地下鉄へ避難してくださいとTVで言ってました。 でも、在宅中に数分で地下街へは行けない場合、地下室が良いのでしょうけれど 地下室がなかったら、風呂場がマシらしいです。 やっぱりパルコンとかのコンクリート住宅であれば少しは安心でしょうね。 地震とかの災害にも強そうですが、値段が!(笑) |
1904:
匿名さん
[2017-04-27 11:30:28]
地震だけじゃなく、台風(強風、大雨)とかそういうことも考えないと。
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1905:
匿名さん
[2017-04-27 11:44:29]
↑ それならRC以外はダメ。
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1906:
匿名さん
[2017-04-27 13:08:13]
ツーバイは本場のハリケーンに耐えるように作られている。
日本の台風なんて屁でもない。 |
1907:
匿名さん
[2017-04-27 15:49:48]
笑える、ハリケーンタイの金物の話と間違えてないか?
カテゴリー5だと風速70m以上ですよ。 竜巻も有る。 >EF5 風速90m以上 >あり得ないほどの激甚な被害。強固な建造物も基礎からさらわれてぺしゃんこになり、自動車サイズの物体がミサイルのように上空を100メートル以上飛んでいき、鉄筋コンクリート製の建造物にもひどい損害が生じ、高層建築物も構造が大きく変形するなど、信じられないような現象が発生する。 >EFスケールが導入された2007年2月1日以来、2013年5月までにこの階級の竜巻は全米で9例確認されている。最大の被害を出したのは2011年5月24日にミズーリ州ジョプリンで発生した竜巻で、158人の死者を出した。直近のものは、2013年5月にオクラホマ州の州都オクラホマシティー近郊のムーアを襲った竜巻で、死者は24名だった。 |
1908:
匿名さん
[2017-04-27 15:53:00]
米国の住宅に地下室が多いのは竜巻対策と聞いた事が有る。
家が飛んで無くなっても地下室なら命が助かる。 |
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