地震に強い家
1622:
匿名さん
[2017-02-01 15:09:40]
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1623:
匿名さん
[2017-02-01 15:29:32]
>1622
>横揺れには有効でも、縦揺れの地震にはほとんどメリットがないとも言われています まず浮くような地震は無いから縦揺れは大丈夫なのでしょ。 エアー断震は縦揺れに効果が有りそう。 >新築時に構造計算に基づいて有効な箇所に設置するのがベストだそうです。 変形しないと効果がないのでしょうね、計算ミスが有れば壊れそうで怖い。 耐震等級6とかガチガチに作った方が安心かな。 |
1624:
匿名さん
[2017-02-01 22:42:37]
免震は床面積40坪程度、総2階の場合で300~400万円というのが相場です。
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1625:
匿名さん
[2017-02-02 01:40:51]
免震は装置のメンテナンスが大変。
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1626:
通りがかりさん
[2017-02-02 08:20:31]
地震・台風に強いといえば、木+鉄のパナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーもいいみたいですよ。
日本全国にテクノの加盟店が存在するみたいですが。 |
1627:
匿名さん
[2017-02-02 08:44:08]
それを言い出せば、大小沢山ある工務店やHM独自の⚪︎⚪︎工法と変わらなくなってきませんか?
実際地震にどの程度効果があるのかは、素人には全く理解できないのだけど。 |
1628:
匿名さん
[2017-02-02 11:01:18]
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1629:
匿名さん
[2017-02-02 12:35:06]
一条は免震も床暖房もすべて安いね。
これで火事や地震にも強ければ言うことないが、 |
1630:
匿名さん
[2017-02-02 13:25:28]
災害すべてに強くないと意味はないです。
そうなると木造は選択肢から外れる。 |
1631:
匿名さん
[2017-02-02 13:31:37]
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7...
RCのマンション火災で大勢の方が亡くなっている。 災害全てに大丈夫な家など有るか? |
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1632:
匿名さん
[2017-02-02 13:46:55]
糸魚川の奇跡の木造住宅の記事から、費用は1.5倍で外壁、屋根、窓とこだわった結果ですね。
>燃えなかった理由は、普通の住宅とは異なり、火に強いステンレスのトタン板を外壁に使い、一部は耐火レンガだったことが大きいとみられる。屋根の洋瓦も一部はステンレス製だった。さらに、暴風に備えて窓はワイヤ入りの二重ガラス。屋根の軒先は火の粉が入りづらいように設計されていた。 >県内で平成19年に発生した中越沖地震を目の当たりしたことから、住宅を造る際、金沢さんは頑強にするよう工務店に注文。それ以外は全て「お任せ」で、翌20年に完成した。2LDKで延べ250平方メートル。費用は一般の住宅と比べ1・5倍ほどかかったという。今回の大火では、延焼は避けられないと覚悟して避難したといい、「火にも強いことを初めて知った」と自身も驚いている。 http://www.sankei.com/affairs/news/161229/afr1612290032-n1.html |
1633:
匿名さん
[2017-02-02 19:21:01]
RC一戸建ても全焼してるのに驚き。
窓が重要ですね。 津波もシャッターが有れば被害が減る。 火事も延焼を防ぐにはシャッターが有力。 竜巻にも効果が有る。 ガラスが割れて室内に空気が入ると大きな力が働く。 |
1634:
戸建て検討中さん
[2017-02-03 07:14:59]
長方形の総2階の間取りで新築計画中です。
1階に22畳程のLDKがあるのですが四隅の柱の太さで質問があります。やはり壁の少ないLDKに近い柱は太くした方が安全ですかね?宜しくお願いします。 |
1635:
匿名さん
[2017-02-03 07:56:55]
当然だよ、壁が少ないのに柱がそのままで強度が有ると思ってるの、地震で一階が潰れるのはこのタイプ
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1636:
匿名さん
[2017-02-03 09:58:00]
>1階に22畳程のLDK
鉄骨とかなら耐震性はあるでしょうけど、工法は何なのですか? 熊本大震災で大手HM施工でも一階が潰れたのは、1635さんが仰るように大きなリビングだったそうです。 せめて真ん中に部分的にでも壁を入れておいたほうが良いのではないですか?ちょっと怖い感じがします。 |
1637:
匿名さん
[2017-02-03 10:13:07]
門型フレームにして接合を強固にするのは普通に有る。
4本(2組)で足りるかは疑問。 |
1638:
戸建て検討中さん
[2017-02-03 12:45:02]
1634
在来工法です。 やっぱりそうですよね。リハビリは5寸あれば大丈夫ですよね? |
1639:
匿名さん
[2017-02-03 13:01:59]
リハビリって…
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1640:
匿名さん
[2017-02-03 13:25:22]
22畳ですと、以下のお話と同じくらいの大きさかな?
http://profile.ne.jp/ask/q-150336/ >広間の大きさが、2.75x3.5間=5.0x6.4mは、確かに広いですね。 在来工法で処置するスケールでは、有りません。 耐震性能での偏心率が3.0に納めるのが、やっとと思われます。 一般の建物の偏心率が1.5ですので、地震時には倒壊はしなくとも、 損壊は免れません。 損壊の場所は、2辺のガラス戸の所に集中します。 解決策は有ります。此の広間に面する構造を伝統工法にて設計します。 柱は、8寸=24cmで、全部で6本とします。 梁は、松材で、1尺4寸=42cmとします。 それで、開口部(ガラス戸)のある上部には、1尺1寸=33cmの梁を、 3尺=91cm離して2段に入れます。 鳥居の形です。 土台は8寸を平使いとします。 基礎の幅も右に倣います。 柱の太さと、梁の大きさにより、ラーメン構造を形成します。 計算上の偏心率が3.0でも、設計では1.5以下になる話です。 構造計算では不可能な事でも、構造設計では、OKになる話です。 |
1641:
戸建て検討中さん
[2017-02-03 14:24:14]
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また、横揺れには有効でも、縦揺れの地震にはほとんどメリットがないとも言われています。専門家の中には「免震技術はいまだ発展途上」という人もいる。
制震ダンパーは改築等後付けではあまり効果が期待出来ないそうで、新築時に構造計算に基づいて有効な箇所に設置するのがベストだそうです。