地震に強い家
1442:
匿名さん
[2017-01-12 16:41:26]
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1443:
匿名さん
[2017-01-12 20:27:03]
普通は地震火災保険に加入してるでしょ。していない人は希だろうと思う。
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1444:
匿名さん
[2017-01-13 07:14:09]
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材 ○ダイワハウス 構造材 唐松集成材 △一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材 ×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド ×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド ×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム ×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF ×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド ×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド ×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF |
1445:
匿名さん
[2017-01-13 12:05:05]
地震は、前後左右、そして上下に揺れます。一般的に、直下型ほど上下方向の揺れが大きくなります。
建物の形が、コの字型、L字型、凹凸が多い複雑な形の場合、無理な力が加わり倒壊しやすくなります。平面だけでなく立体的にも、シンプルな形状が望ましいです。 |
1446:
匿名さん
[2017-01-13 21:12:37]
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1447:
匿名さん
[2017-01-13 23:30:29]
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1448:
匿名さん
[2017-01-14 07:14:58]
1444
あなたは酷い材って言ってるけど他の顧客はそんなこと思ってません。 ハウスメーカーにクレームもないし、潰れてもないし。 |
1449:
匿名さん
[2017-01-14 08:43:00]
1444羅列するだけより集成材、無垢それぞれのメリット、デメリットを理解した方がマイホームを建てる時に役に立ちますよ。
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1450:
匿名さん
[2017-01-14 11:11:38]
集成材と無垢材なら地震に対する強度は集成材のほうが上
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1451:
匿名さん
[2017-01-14 11:30:58]
筋交い、合板の耐力壁で強度は維持してるから柱の強度は関係ない。
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1452:
匿名さん
[2017-01-14 13:04:38]
何年持つのかなあ?結局は堂々巡りでおしまいですね。
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1453:
匿名さん
[2017-01-14 18:05:28]
30年もてばオッケー
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1454:
匿名さん
[2017-01-14 23:41:05]
2年ぶりの大雪です。
地震だけでなく大雪対策も必要です。 |
1455:
匿名さん
[2017-01-14 23:51:38]
基礎の根入れ深さなんかはいかがでしょうか?
力学的に根入れが浅いと揺られる度合いが大きいと思うんですが。 |
1456:
通りがかりさん
[2017-01-15 06:59:46]
普通の建て方なら屋根の強度はあまり強くない。
雪があまり降らない地域は40cm以上の積雪で危険。 強い勾配をつけるなどして、雪が屋根につもらないような 工夫をするしかない。 |
1457:
匿名さん
[2017-01-15 09:11:04]
その屋根の上に太陽光が載っていますけど、さらに大雪で大丈夫なのでしょうか?
最初はパネルから滑り落ちても、大雪になるとパネルに雪がひっかかるとか、あるいはパネルが破損するとかは大丈夫なのですか? |
1458:
匿名さん
[2017-01-15 09:20:47]
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1459:
匿名さん
[2017-01-15 12:41:06]
1457 屋根の上に太陽光発電のせると、屋根材+太陽光発電の重さになってしまうから愚かです。乗せるなら屋根材一体型の太陽光発電を乗せないとダメですな。
電気を発電する屋根瓦って感覚で。 |
1460:
匿名さん
[2017-01-15 14:00:55]
1458さん、1459さん、情報有難うございます。屋根材一体型の太陽光が、何らかの原因で発電しなくなった時どうするのだろうと思っていましたが、上乗せの方が雨漏りのリスクや重量の問題もあるのですね。勉強になります。
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1461:
匿名さん
[2017-01-15 16:57:29]
1メートル級の大雪で日本各地にも甚大な被害が発生しました。
ところが不思議と木造車庫や木造住宅に被害が少ないように感じませんか? 瓦がズレたり軒が折れたりしている住宅はもちろんありますが、 大破している建造物は少ないと思いました。 雪の重みで木造の梁・桁は下がりますが、雪が融ければ元に戻る特長があります。 鉄やアルミにはこの特徴はありません。 今度の大雪で改めて「木造建築」が見直されるきっかけとなると思いました。 |
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だからこそ、自分は火事など起こさないつもりであっても、自衛のために火災保険に入っておくことが大切です。
もっとも、法律上の責任はないとはいえ、火事を出しておいて知らん顔というのは、実際にはなかなかできないでしょう。そこで火元の家から、その人の誠意として見舞金が出される場合はもちろんあります。先方がきちんと火災保険に入っていたならば、火災保険には「失火見舞費用保険金」として、そういう場合の見舞金が保険から支払われる補償もあります。