地震に強い家
1382:
匿名さん
[2017-01-09 14:03:58]
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1383:
匿名さん
[2017-01-09 16:43:00]
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1384:
匿名さん
[2017-01-09 17:39:50]
>1383
http://blog-imgs-51.fc2.com/g/a/k/gakuto2164/P1130472_convert_20121225... 4~5年前のSハウス、少し良くなったようだが鉄骨は駄目だろ。 |
1385:
匿名さん、
[2017-01-09 18:21:10]
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1386:
匿名さん
[2017-01-09 19:24:32]
>>1385
ZEHスレを見る限り、5次6次は少なくとも積水は全滅に近かったけど。 鉄骨ではどうやっても断熱性能を高めるのには限りがあるから、トップレベルの争い(Ua値0.3以下とか)になると木造が強い。 |
1387:
匿名さん
[2017-01-09 19:49:32]
地震及び災害関係スレだぜ。
断熱性から一条唯一のPRでもしたいのか? |
1388:
匿名さん
[2017-01-10 00:23:59]
過剰なヒートショック商法には胡散臭さを感じる
って、誰かが言ってるスレあった。 まったくもってその通り。 ヒートショックが鉄骨の寒い家だというデータがあるの? ヒートショックで死んだのが鉄骨の寒い家だった と確認できるデータをお願いします。 |
1389:
匿名さん
[2017-01-10 01:59:57]
過剰に反応し過ぎ
ZEHのトップ争いには負けたってだけの話しで ZEHの募集要項の必要基準はクリア出来てるのだから そもそもの性能自体は低くないし 高高だからと言ってヒートショックが100パーセント起きないと言う話しでもない |
1390:
匿名さん
[2017-01-10 02:03:47]
ついでに転載
1323:匿名さん [2017-01-07 08:20:52][×] 海外で溺死が少ないのは日本みたいに深い浴槽にたっぷり湯を張ってつかるっていう文化がないということも考慮に入れないと 過剰なヒートショック商法には胡散臭さを感じるわ |
1391:
匿名さん
[2017-01-10 07:35:14]
ヒートショックは温度差で起きる。
沖縄が少なく、次いで全館暖房が普通の寒い北海道が少ない。 欧米も全館暖房が当たり前、便座暖房などチンケな製品はないらしい。 ZHEはどうでも良い、家の性能を表してるに過ぎない。 局所短時間暖房を止め、24時間全館暖房の家を建てろ、その後、鉄骨だRCだと、喚け。 |
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1392:
匿名さん
[2017-01-10 08:30:39]
最近の新築で設備をケチって無い限りヒートショックなど有るのか?
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1393:
匿名さん
[2017-01-10 08:41:55]
>1392
http://blog-imgs-51.fc2.com/g/a/k/gakuto2164/P1130472_convert_20121225... 築4~5年前のSハウス。 ヒートショックは10℃差、局所暖房で室温23℃ならトイレ13℃で危険。 就寝中の布団の中は高い温度、13℃でも危険、20℃程度は最低必要? |
1394:
匿名さん
[2017-01-10 11:58:31]
全館空調つけてないのか?
ついてたら鉄骨でもコンクリートでも快適。 光熱費を気にする人は木造。コンクリートで建てる人は 光熱費を気にしません。 |
1395:
匿名さん
[2017-01-10 12:04:24]
ソースとして毎回はられる画像ですが
その画像(だけ)ばっかりでブログは見れんし 自己の主張に都合の良いように都合の良い部分だけ抜き出してるのでは? 少なくともその画像以外で凍った窓の話しは見ないし聞かないし 様々な要因が複数絡んだ極レアな事例なんじゃないか? |
1396:
匿名
[2017-01-10 12:19:51]
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1397:
匿名さん
[2017-01-10 12:38:49]
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1398:
匿名さん
[2017-01-10 12:49:01]
>>1396
>それでも部屋は暖房無しでいられる。この断熱効果には確かに驚く 断熱のない納戸か物置きがああいった状態でも、断熱してある居室は暖房なしでいられるということのようですね。 画像を何度も出しているそうですが悪意といってもいいでしょう。 もしくは無暖房でいられるのをあの写真の部屋と勘違いしている読解力のない方でしょうか。 |
1399:
匿名さん
[2017-01-10 13:12:24]
勘違いしている読解力のないのは>1398
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1400:
匿名さん
[2017-01-10 13:17:24]
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1401:
匿名さん
[2017-01-10 13:26:35]
掲載ブログアドレス
http://gakuto2164.blog85.fc2.com/blog-entry-546.html?sp (以下、ブログ原文そのまま) 結露(2)〜発生のメカニズム ・2012/12/25 16:35 折角家を建てても”結露”に対する知識がなければ、新築した我が家は台無しである。冬なんだから結露なんて仕方ないさ・・、俺ん家は高品質だからそんなの関係ないね・・。これでは家に笑われる、実際僕がそうだった。結局のところどんな品質の家を建てたとしても、その室内環境によって結露は絶対起こりうる。部屋の空気をコントロ−ル出来なければ、堪った水蒸気を退治しなければ結露は理論的に発生する、らしい。以下小学校の理科で習っていたような基本的な事ばかりだったが、僕の頭にはこれまで根付いていなかった。そして今回40歳目前にして再度学び直す事で、大切な家と家族を守っていければと思う。 画像 12/25朝、外は氷点下4度。北側岳登の部屋のサッシは凍り付いていた 画像 それでも部屋は暖房無しでいられる。この断熱効果には確かに驚く 結露(けつろ)。結露とは空気中にある水蒸気が冷えることにより気体から液体、つまり水蒸気から水に変わること。空気に含まれる水蒸気の量は温度によって決まっており、空気は高い温度の時ほど多く水蒸気を含むことが出来る。温度が低くなるにつれ、その水蒸気の許容量は減ることになる。ある温度において、空気が含むことの出来る水蒸気量の限界を”飽和水蒸気量”といい、その限界を超えると水蒸気が露となって現れる。この時の温度を”露点”といい、温度が高いと露点は高くなり、低いと露点は下がる。露点を超えた空気中の水蒸気は温度の高い場所から低い場所へと移動する為、必然と水蒸気は窓ガラスに向かって行く。そこで急激に冷やされ、気体(水蒸気)から液体(水)に変り結露となって現れる。 温度と湿度。飽和水蒸気量に対して、ある温度で実際に存在する水蒸気の割合を”相対湿度”といい、一般に湿度といえばこちらを指し単位は%で示す。”絶対湿度”とは1kgの空気中に水分がどれだけ含まれているかを表し、単位は㎏/㎏で示す。冬に暖房器具で部屋を温めていると、当然露点も上がり結露は発生しない。しかし通常就寝時には暖房は止めてしまう。すると部屋の温度は急激に下がり、部屋に蓄えられた水蒸気は一斉に窓へと向かい結露が発生する。24時間全室暖房をつけていれば対処出来るのだろうが、このエコの時代、それは得策ではない。何かもっと良い別の対策が必要である。高い室温の維持、すなわち高い露点(水蒸気の受け入れ量)の形成が無理ならば、容器の中身(水蒸気)の量を減らすしかない。人の体は60%が水、呼吸をして常に水蒸気を吐き出している。室温7度と露点の下がった我が家主寝室、4人が絶えず寝息をたて加湿を行なっている。この生活環境の下、結露を抑えるにはどうすればいいのだろうか。 |
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>1359参照
>鉄骨の寒い家でヒートショックで死んだら馬鹿らしい。