地震に強い家
1142:
匿名さん
[2016-12-18 14:13:21]
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1143:
匿名さん
[2016-12-18 16:45:54]
材木それぞれで強度にバラツキがある木造の強度は適当なんだってば。構造計算書無しで建っちゃうし。
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1144:
匿名さん
[2016-12-18 17:52:04]
セキスイハイム明石海岸展示場モデルハウスの抽選販売があるそうだけど、海沿いの鉄骨造はアカンでしょう。分からない人は応募するんだろな。ただでさえ錆に弱い軽鉄の寿命が更に短くなる。
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1145:
匿名さん
[2016-12-18 18:24:55]
各工法にも当然デメリットはある。そのなかでも木造はあまりにもデメリットがおおすぎる。メリットは安さだけだし。
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1146:
匿名さん
[2016-12-18 18:33:45]
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1147:
匿名さん
[2016-12-18 19:52:55]
>>1142
15cmって事は約5寸 誰だよ軽鉄は3.5寸の木造とかわらないなんて言った嘘つきは 基礎幅もたしか一条工務店が165㎜で木造にしては十分過ぎるって認識だったが 木造の基礎幅で170㎜以上って普通にあるのか? |
1148:
匿名さん
[2016-12-18 20:36:33]
ダイワで基礎幅170ミリって事は安い方の商品やね
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1149:
匿名さん
[2016-12-18 21:26:12]
軽量鉄骨と木造では全然強度が違うんですね。軽量鉄骨がもう少し安ければいいのですが。
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1150:
匿名さん
[2016-12-18 21:45:31]
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1151:
匿名さん
[2016-12-18 22:00:48]
築50年のRC造から木造への建替えを検討中ですが、軸組み工法(ポストアンドビーム)で話を進める予定です。平均15フィート(38センチ)の柱、基礎幅は200ミリが標準です。他の伝統工法やRCと検討しましたが、さすがに軽量鉄骨は対象外。5寸相当で錆の心配ありでは、次の50年は持たないと思うので選べません。
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1152:
匿名さん
[2016-12-18 22:16:28]
>>1150
ダイワの軽鉄の上位(高い方)シリーズ(具体的にはxevoΣ)は基礎幅180ミリですよ |
1153:
匿名さん
[2016-12-18 22:27:21]
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1154:
匿名
[2016-12-18 22:44:25]
>>1141 より
軽鉄の防錆性能は カチオン電着塗装で75年 ZAMメッキで140年 とソースが出ましたが 錆びる錆びる言ってる人って赤い鉄骨(防錆の簡易塗装がしてあるだけの鉄骨でよく錆びる)のイメージで語り過ぎてない? |
1155:
匿名さん
[2016-12-18 22:46:22]
>1151
あなたの話が真実か作り話なのかわからないけど、いつも築50年って連発投稿してますね。神社とか伝統工法とか特例はださなくていいです。普通の木造で築50年ならボロボロです。 一般的な客は3・5寸や4寸軸組、2×4や2×6の普通の木造を検討しています。 その普通の木造は耐震性や耐久性は軽量鉄骨よりおとっています。 あまりに意味不明なことを投稿していると誰もあなたを相手してくれませんよ。 |
1156:
足長坊主
[2016-12-18 22:56:25]
木造、軽鉄等どんな工法であれ、基礎コンクリートの寿命が30年しかもたないように設計されておるからの。
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1157:
匿名さん
[2016-12-18 23:02:04]
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1158:
匿名さん
[2016-12-18 23:15:59]
木造は安いから選んだ、木の香りが好きだから選んだ、熱伝導率が優れているから選んだっていうなら理解できる。
しかし 木造は鉄骨より地震に強いから、火事に強いから、洪水に強いから、台風に強いから、あげくのはてにシロアリ被害も鉄骨より少ないからって言い出すから。 木造は耐久性が低いから開口の広い窓もつくれないし、大空間リビングもつくれないし、3階もつくれないのにね。 |
1159:
匿名さん
[2016-12-18 23:22:02]
誰も木造が全部優れてるなんて言ってないだろうに
だけどRCや鉄骨が木造より、構造材としては快適でないのは事実 |
1160:
匿名さん
[2016-12-18 23:36:27]
>1155
ここは地震に強い家のスレ。強さや耐久性で選ぶなら普通の木造や軽量鉄骨では50年持たない。近所を見渡しても実際持っていないと書いています。50年程度は持たせたい家を建てるのなら、RC、重鉄、伝統工法の木造で坪単価100万以上が目安。神社を建てましょうとは書いていません。伝統工法は特例ではなく、一般の木造よりは高価ですが普通に建てられる家です。建替えに検討中の軸組み工法(ポストアンドビーム)は建物で坪単価90万から。たぶん100万を少し超える位でしょう。HMの高価格帯と同程度です。 50年程度の耐久性すら無い軽量鉄骨を、さも地震に強く耐久性が高いなどと吹聴する鉄骨メーカーの姿勢は残念です。30才前後で建てた家はローン完済前後の60代で家の寿命。余力があればもう一度建てられるが、無ければ雨漏りの心配をしながら80台まで引っ張る必要が出てきます。家作りは50年安心して住めることが基本と思います。 >1156 基礎コンクリートの寿命が30年しかもたないように設計されておるからの。 これだから大手HMの家は実際に持たないのでしょうね。周囲の一般木造や軽鉄は築30年前後で建替えられているから。 |
1161:
匿名さん
[2016-12-18 23:49:33]
予算次第で強くも弱くもなるのが木造。そういう意味で軽鉄はローコスト鉄骨造。結局は金次第。
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やっぱりその程度か。170ミリの基礎幅も含め同程度の価格の木造と強度や耐久性は五十歩百歩。
ガラパゴス軽鉄など捨てて、つべこべ言わず重鉄造にすればRC並みに50年は住める家になる。