地震に強い家
862:
匿名さん
[2016-11-03 10:38:13]
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863:
匿名さん
[2016-11-03 13:24:44]
そうなりますと二階にLDKをもってくる方が正解なのでしょうかね?
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864:
匿名
[2016-11-04 12:06:54]
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865:
匿名さん
[2016-11-05 07:10:45]
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866:
匿名さん
[2016-11-05 10:34:54]
集成材つかうラーメンならいいが木造在来工法なら広い間取は避けた方が無難だよ。あとは本人が知識を得て決める事。
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867:
匿名さん
[2016-11-05 11:27:51]
鉄骨も木造もラーメン構造は高額、安さなら木造在来や軽量鉄骨にツーバイフォー
ただし上記は売値とはリンクしない、あくまで構造からの単価。 |
868:
匿名さん
[2016-11-05 23:17:57]
鉄骨ラーメンはなかなかいいんだが、やってる地場工務店はあまりないよね。トヨタホームしかないのかなー
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869:
名無しさん
[2016-11-08 20:54:04]
博多の道路が陥没してしまいました。
まわりのビルも倒壊しそうです。 |
870:
匿名さん
[2016-11-11 08:16:05]
道路下にあそこまで空洞があるとは
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871:
匿名さん
[2016-11-11 10:46:14]
上下水道管から漏水で貯まっていた処に穴をあけたとかみたいよ。そして地理的には元々海岸沿いで埋め立てた土地だからな。
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872:
匿名さん
[2016-11-11 20:24:41]
木造においての話ですが、壁工法とラーメン構造(SE構法など)では
どちらが地震に強いと思われますか? 集成材を使い、接合部に金物を用いるSE構法などは台風などの際に非常に 揺れるらしいですが、柔構造で揺れを逃がす構造なのでしょうか? |
873:
匿名さん
[2016-11-12 08:40:47]
RCも鉄骨も揺れますよ。今や耐震+アルファが支流。
あと、SEのメリットデメリットやSEと在来工法等で検索してみては? |
874:
匿名さん
[2016-11-12 19:00:08]
庶民が建てる坪単価は掛けても百数十万、地震に強い家も限度がある。
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875:
匿名さん
[2016-11-12 19:09:17]
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876:
匿名さん
[2016-11-13 04:25:59]
ドラゴンボールに出てきそうな家
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877:
建て替え検討中 [男性 40代]
[2016-11-13 07:35:19]
>>872 匿名さん
私の個人的な考えは、どっちもどっち…という結論ですね。 現在、ヤマダウッドハウス(ピン工法の木造在来、壁併用、制震ダンパー入)で建築中ですが、ヤマダウッドハウス決定直前はSEの工務店を検討してました。 SEをやめた理由は、将来、間取り変更をしなくても良い間取りなので、高い費用を出してまで、スケルトンインフィル分離構造のSEを選ぶ必要性がなくなった…です。 SEは4寸柱と太い(1尺?)梁、SE合板(32ミリ厚?)を使うことで、最大8mまで梁を飛ばせ、大空間を作れることがメリットです。 それだけの構造材を使えば、構造強度は高くなるとは思いますが、所詮4寸柱の木造住宅… 今回の熊本のような、直下の断層の動きが表層に現れるほどの地震には、どれも太刀打ちできないと思いますね。 なので、地震に対する強さはどっちもどっちではないかという考えです。 ちなみに… 20年ほど前にダイワハウスの軽量鉄骨を新築し、事情で10年で売却しましたが…台風で揺れましたし、震度2でもガッチャンガッチャンいいながら、かなり揺れました。 こちらは柔構造なので仕方ないのかもしれませんが、かなりの音がしたので、かなりビビリましたよ。 |
878:
匿名さん
[2016-11-13 08:17:12]
>今回の熊本のような、直下の断層の動きが表層に現れるほどの地震には、どれも太刀打ちできないと思いますね。
いい加減な思い込みは誤解を招くだけ、熊本地震の中間報告くらいは読もうね。 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/kumamotozisinniinnkai/20160912pdf/0912s... > 新耐震基準導入以降の木造建築物では、接合部の仕様等が明確化された 2000 年以降の倒壊率が低く、接合部の仕様等が現行規定どおりのものは、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効であったと認められる。 >このため、2000 年に明確化された仕様等に適合しないものがあることに留意し、被害の抑制に向けた取り組みが必要である。 > 大きな被害のあった益城町中心部においても、住宅性能表示制度に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が3のものには大きな損傷が見られず、大部分が無被害であった。 >このため、消費者により高い耐震性能の選択肢を示す際には、住宅性能表示制度の活用が有効と考えられる。 |
879:
建て替え検討中 [男性 40代]
[2016-11-13 19:47:00]
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880:
匿名さん
[2016-11-14 08:12:20]
耐震1でも記載通り最低限の役目は果たす。
問題は「2000 年に明確化された仕様等に適合しないものがあることに留意」と記載あり。 つまり無知、手抜きにより施工不良が有り、倒壊が有る。 筋交い等も死に節などが有ると強度が弱く不適になるが注意をしてる業者は少ない。 耐震3は耐震1に対して1.5倍のガルにたいして耐える、多少の施工不良が有っても耐震1以上になる。 耐震3の業者は耐震1の業者よりモラルが高く施工不良率が少ない可能性が有る。 コストを考慮すれば耐震3で施工評判の悪い業者か耐震1で知識が有り丁寧な施工の業者のどちらが良いかの選択ですね。 震度6強~震度7でかつキラーパルスが生じる地域は断層の近くと近い場所の軟弱地盤地域と思われる、限られた極僅かな地域。 上記地域で現在の耐震基準で倒壊する確率は限りなくゼロに近い、生涯経験しない方がほとんど。 過剰に強い家を求める方もいるが金は有効に使う物。 極めて少ないリスクでも命が大切と思うならRCではなくシンプルで軽い屋根の平屋にすべき。 断層近く以外なら耐震1で丁寧な施工の業者で良い、施工ミスを考慮して耐震2。 |
881:
匿名さん
[2016-11-14 08:18:46]
自分で納得してればそれで良いんじゃない?他人が住む訳じゃないんだから。
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構造の違いは関係なく、柱と耐力壁を合わせるのは基本
戸建が最も難しいのは、一階の方がLDKで大空間を必要としており
均等に分散した柱と壁を持ち難いこと。
例え総二階で設計しても、それだけで偏心率として不利になる。
>861
構造計算は、やって良くないということはないが
同一耐震等級を目指した実際の設計においては、簡易計算の耐震設計よりも
構造計算上の設計の方が、耐力壁は少なくなる傾向にはある。
これは数値目標達成という名の下、意図すれば要求基準を満たす
ギリギリの設計が可能になってしまう、構造計算の弊害ではある。
型式認定を取得している理由も同様で、表向きは均一に高い条件を満たす為と
なるが、側面から見れば要求基準ギリギリのものをより簡略化して供給できる
といったものでもある。