地震に強い家
3637:
匿名さん
[2017-09-02 23:03:46]
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3638:
匿名さん
[2017-09-02 23:13:48]
>>3637
スレとは無関係。 関係のない根拠レスな主張をいつまで続けるのかな。 スレの意味がわからない おバカさん 最強なのは、今までの地震で倒壊したことがない壁式RC以外あり得ない。 実績がすべてを物語る。 単なる計算による耐震等級も、その計算式が本当に信用できるのかな? |
3639:
匿名さん
[2017-09-02 23:49:02]
はいはい、RCが強いのは分かったからもういいよ。最強最強と連呼しなくてもいいから。でも戸建て住宅に必要な条件を満たさないから需要が無いんだな。実績が全てを物語るのは、建てられている棟数にも当てはまる。いくら強くてもコンクリートに囲まれた家が好きな人ばかりではないんだよ。
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3640:
匿名さん
[2017-09-02 23:59:38]
http://www.mac-design.co.jp/article/13793
強いて言えば壁面が厚いため室内空間が狭くなることと初期投資が多くなることである。 肉体的、精神的に健康に良いこと、この上なく住み心地の良いことを考えると、 鉄筋コンクリート外断熱住宅は大変価値のある住宅工法といえる。 建てたいが、初期投資が大きいため手が出ないだけ。 |
3641:
匿名さん
[2017-09-03 00:20:11]
3639みたいに自作自演繰り返して連投しまくってるヤツは無視。相手にするだけ時間の無駄。コイツは荒らしだから。
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3642:
匿名さん
[2017-09-03 00:24:14]
3639は自作自演繰り返して、荒らしで面白がって木造最強ってほざいてるだけ。木造最強って言ってるのはコイツ1人だけだし。
もしも本気で木造が最強って思ってるなら頭やられた異常者。 |
3643:
匿名さん
[2017-09-03 06:26:33]
国民からそっぽを向かれても相変わらず挑発を繰り返してるが、
最強、最強って、ミサイルにしか聞こえないんだよ、RCおたふく工作員。 エアー免震工法は垂直方向の揺れを1/10に、水平方向を1/100にまで減衰させる。 最強ってのはそういう安全なものを意味するんだよ、RCおたふく工作員。 意味もなく重いRC戸建て住宅にはエアー免震が使えなくて残念だな。 いつもの朝定食だ。今日はB定食だ。さっさと食いな。 ■⬛□ アルカリ性由来の皮膚炎 □⬛■ コンクリートの原材料であるセメントの性質について、 『施工不良など絶対にあってはならない』ことをセメント協会は伝えています。 《アルカリ性》 セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。 そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、 角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。 ここで、コンクリートが水に溶出してアルカリ性を示すことに注目すべきです。 コンクリート住宅では、常にその危険にさらされていると言えます。 例えば老朽化、熱応力あるいは地震によって生じた「亀裂」は引き金になり得ます。 中でも、キラーパルスと呼ばれる長周期地震動は一撃で「亀裂」を発生させます。 体質のせいかと考えていた皮膚炎が、実はアルカリ性由来かもしれないのです。 以下にセメント皮膚炎の症状を記述しますので、参考にして下さい。 ◆セメント皮膚炎 (Cement contact dermatitis) ①乾燥したセメントの粒子により皮膚の表層が削り取られたり、 皮膚の水分が吸い取られる為に生じる機械的・乾燥性皮膚傷害 ②セメントが吸湿した後に水酸化カルシウムを放出して強アルカリ性になり、 そのために生じる化学熱傷 ③セメント中に微量に含まれるクロムなどによるアレルギー性接触皮膚炎 多くの場合、ステロイド系軟膏等で症状を和らげることはできます。 しかしその原因となる物質で囲まれた自宅に戻って暮らすとなりますと、 慢性化する恐れもあります。慢性化は深刻です。 ステロイドが効かないか、あるいは副作用等で使えなくなると.... 苦しみます。 |
3644:
匿名さん
[2017-09-03 06:36:24]
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3645:
匿名さん
[2017-09-03 07:04:56]
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3646:
匿名さん
[2017-09-03 07:09:02]
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3647:
匿名さん
[2017-09-03 08:03:38]
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3648:
匿名さん
[2017-09-03 08:12:16]
RCおたふく工作員、補習授業だ。
ソースが欲しけりゃ自腹で買ってきな。 Eーディフェンスが本来目指しているのは、特定のエリア全体を免震すること。 ところが、それを戸建て住宅のみに適用するとなると次のようだ。 『木造ならば殆どの住宅に設置可能。建物の大小は問わない』 実はこの取組みの方が先行している。残念だったな。 もうひとつ餌だ。さっさと食いな。 《一例》 ・マンションに引っ越して5年 ・2年目から肌のトラブルに悩み ・皮膚科で治療を受けると一時的に回復 ・数ヵ月が経過すると再発 【参考】アトピー性皮膚炎と住居の関係 ・マンションの特に1階と北側部屋に多発して治りにくい |
3649:
匿名さん
[2017-09-03 08:34:51]
>>3647
実績というのは、倒壊したことにないという純技術上の問題。 建築件数は、コストが絡んでくるから、耐震性の実績にはならない。 >>3648 http://www.mac-design.co.jp/article/13793 私の長男は小学生のときから小児気管支喘息とアトピー性皮膚炎を患っており、中学になっても改善しなかった。 阪神大震災で動いた箪笥の後ろの壁を見て、カビが広がっていることにショックを受けた。 和室の畳をはがして顕微鏡で観察し、動いているダニが多数見えたときにもショックを受けた。 長男の血液検査でダニの抗体が異常高値であった。 夏の暑い日に私が2階の自分の部屋に帰ってきたときに、目が痛くなることがあり、環境には大変興味を持った。 室内のホルマリン濃度を測定してみたところ、環境基準を超えていた。 シックハウス症候群の典型例と考えた。 冬に風呂場やトイレで問題を起こして救急車で病院に運ばれてくる患者さんがかなりの数存在する。 例えば、脱衣室と浴室の急激な温度変化は、血管を著しく拡張または収縮させるため、血圧や脈拍を大きく変動させる。これにより脳梗塞、脳出血や心筋梗塞を引き起こす。 いわゆるヒートショックと言われるものである。 また、冬の夜間に寒いトイレに行くときに厚い上着を着込むと、運動に負担がかかり、転倒しやすくなり、骨折する確率が増える。 家とは災害や天候の変化から肉体的に守ってくれ、そのことから精神的にも休息が得られるべきものである。 自動車や飛行機など近代的な機械が生じる騒音が氾濫している状態では、精神的にも良い環境と考えることはできない。 以上の状況を考えたとき、真の外断熱住宅しか問題は解決できないと確信した。 RC外断熱に住み替えると 長男と次男が自宅で卓球を2時間以上楽しんでも、長男に喘息が生じることがなくなった。 生活空間に繋がるところではカビの発生は今のところない。 また、壁面はコンクリートであり、内断熱材など複雑な層状構造が存在しないので、シックハウス症候群を生じる可能性は極めて少ないと考える。 冬は床下と壁のコンクリート内温水暖房であり、エアコンは原則として使用しない。 温度計は21.5度を示すように暖房機を調整している。23℃に設定すると暑くて生活できない。 各部屋の温度差は1度以内である。朝夕の温度差は0.2度以内である。 換気は十分に行っているため空気の温度はやや低いが、壁からの輻射熱で程よく暖かく感じる。 一般的にこの感覚は体験しないと解らないと思う。 この心地よい暖かさは、何ものにも替えられないものである。 我が家では『木の温もり』ではなく『コンクリートの暖かさ』である。 トイレ使用時や浴室で着替えるときでも寒いと感じたことはない。 雪が降っている日にも、80歳の母は薄い長袖のシャツを腕まくりして生活している。 冬の寒い日に徒歩5分のスーパーまで出かけても寒いとは言わない。 赤外線表面温度計で母の足背の温度を調べているが、32から34℃と高めの値を示す。 外断熱住宅では寒く感じないため、四肢の血管が十分拡張しており、四肢抹消まで畜熱しているので、寒い外に出てもすぐには冷えないのだと考えられる。こんな環境ではヒートショックを発症するはずはない。 |
3650:
匿名さん
[2017-09-03 08:43:18]
>>3645 匿名さん
何言ってるの? 100の建物(100の貯金)が3%増えたら翌年は建物数(貯金額)は103になる。それをが40年続いたら建物数(貯金額)は300超になる。 算数で終わってしまって数学までいかなかった人には難しすぎたかな(笑) |
3651:
匿名さん
[2017-09-03 09:01:26]
>>3649はステマ(消費者に宣伝と気づかれないような宣伝行為)の臭いがプンプンですね。
引用文の行間に強引で意図的な計らいが滲んでます。 外断熱の押売りには無理がありますよ。 消費者はそんなに阿呆ではないですから。 ■⬛□ シックビルディング症候群 □⬛■ 米国のビルで発覚したもので、日本ではシックハウス症候群と呼ばれています。 密封性の高い住宅で発生しやすく、省エネ対策や断熱性向上が逆効果となります。 《症状》 ①目、鼻、のどの粘膜の痛み。②唇などの粘膜の乾燥。 ③皮膚に紅斑(こうはん)、じんましん、しっしんが出る。 ④疲れやすい。⑤頭痛がしたり、気道の病気に感染しやすい。 ⑥息がつまる感じや、気道がぜいぜい音を出す。⑦色々な刺激に過敏に反応。 ⑧めまいや吐き気、嘔吐をくり返す。 《原因となる化学物質》 ホルムアルデヒドの他に、気密性が高ければ様々な物質が原因となります。 例えば、トルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、ジエチルベンゼンなどで、 家の壁や床の材料や、塗料や接着剤に含まれる化学物質や有機溶剤があります。 他にカーペット、洗剤、化粧品、洋服などにも化学物質が含まれてます。 気密性の高い家で殺虫剤を使えば、自分を殺めるようなものです。 《対策》 ・風や外光を積極的に取り込む(ビルの谷間や排気ガスの多い立地は避ける) ・木や珪藻土など素材感を活かし、建具類に住宅用の標準部材を使うこと ・シックハウスビルディング症候群にかかりやすい住宅を選ばないこと |
3652:
匿名さん
[2017-09-03 09:38:21]
>>3651
ソースがないでは、信用されない。 地球にやさしい家に住もう 山岡 淳一郎 (著) 日本のマンションにひそむ史上最大のミステーク 赤池 学、 金谷 年展 外断熱住宅はここが凄い!〜 家の中にハワイの気候を実現しよう。マック安田 https://www.youtube.com/watch?v=7e-Na6gdZ1g https://www.youtube.com/watch?v=O3q3ufOl1A4 |
3653:
匿名さん
[2017-09-03 10:02:06]
RC工作員は往生際が本当に悪いですな。
崇高な有識者の方が色々な情報を提供しているではありませんか。頑丈以外取り柄なし。健康面でも不安要素満載のRCだからこそ需要がないのです。いくら喚いても叫んでもRCは選ぶべきではありません。 |
3654:
匿名さん
[2017-09-03 10:05:27]
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3655:
匿名さん
[2017-09-03 10:14:13]
家に掛ける平均金額や年収、貯蓄額を見れば戸建て派で木造を選ばざるおえない施主が多くなる事は容易い。
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3656:
匿名さん
[2017-09-03 11:12:45]
面倒ですが、外断熱に対して建設省へのインタビューをレビューしました。
「 」が建設省の回答です。→は小生の補足説明です。 「コストが1割近く高くなるのを消費者はどう認めるのか」 →コストパフォーマンスが低い、つまりコストをかける価値がないと答えてます。 「きちんとした施工をすれば内断熱でも結露はできない」 →と断言しています。 「まずはキチンとした施工ができるように現場に情報を流していく」 →キチンとした施工ができていないと口を滑らせてしまってます。 これは外断熱/内断熱以前の問題ですね。RC戸建てなんて荒野ですしね。 「結露は、防湿層をきっちりやれば、ない!」 →けっこう興奮して答えてるのは、マスコミの意図を感じているからでしょうが、 どうもそれだけではなさそうですね。 外断熱を推したくない別の理由が見え隠れします。 これに対して、とある業者はこう言ってました。 「防湿シートなんて絵に書いたモチ。耐久性もないから意味がない」 →喋りながらネクタイを直すのは嘘をつくときの典型的なしぐさです。 なにか感情的になる別の理由が潜んでますね。 外断熱の押売り工作員もおたふくなんで、今回にかぎって出しましょう。 外断熱をオススメする動画です。 https://youtu.be/K8nsAN8HGic 長いので要約しておきます。 断熱用の樹脂がやせてくる。外壁材が下がって波打ちも出る。 「ヒドイ目にあった」と有識者らしき人物が自ら体験談を語っています。 このあとで今は大丈夫ですと言ってますが、遅いです。 ヒドイ目に遭う可能性は、ほとんど売れないRC戸建てでは一層高いです。 注文住宅ともなれば尚更でしょう。人手不足でバイトが作業するかもしれません。 というくらいの洞察力を消費者は持ってますので、押売りは通用しません。 簡潔にまとめます。 ⬛ RCの外断熱は、コンクリートとの距離を近づける分だけ危険性を高めます。 ⬛ 魔法瓶の中で生活すると、様々な疾患を誘発するリスクが高まるでしょう。 |
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