地震に強い家
3577:
匿名さん
[2017-09-01 22:02:48]
>>3572これ重要
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3578:
匿名さん
[2017-09-02 00:42:59]
木造は弱いだけじゃなく見た目もヒンソウ。
木造+電柱+電線だらけだと安っぽくて街の景観が悪くなる。なんか発展途上国みたいだね。 オリンピックで他国にこんな街並みはみせたくない。 |
3579:
匿名さん
[2017-09-02 02:47:32]
構造計算の話に人気がありますが、まずは何故構造計算を必要とする建物と
しなくていい建物があるのか、その理由を考えてみて下さい。 それが良い悪いや間違った区分けであると考える以前の、何故そうなっているかの理由です。 建築設計を志した方なら誰でもご存知かと思われますが その答えは自重によるものがその大半です。 自重のこそが最も構造に負担を与え、結果耐震性に影響を与える。 テントの耐震性が非常に高いだろうことは、どなたでも想像が付くことでしょう。 つまりは自重の重い素材を使う建物ほど、その自重に負けないだけの構造を求める 必要がある。 例えばテントなら骨組みが多少損傷しても、自重の軽さ故一気に倒壊することはない これがもし石組みだったら、一線を超えた時点で一気に倒壊することとなる。 見た目の損傷だけでは全く軽々しく判断出来ない、構造的自重の違いによる 倒壊に至るまでのプロセスが明確に存在する。 一見は軽微な損傷だから、きっとこの建物は強いのだといった誤解は くれぐれもなさらないように注意願いたい。 |
3580:
匿名さん
[2017-09-02 06:01:11]
この上のお方はとても良いことをおっしゃって神々しい。
に比べて、その上でヒンソウとか言ってるRC工作員。 和のおもてなしを世界に発信する日本旅館が 東京大手町に7月からオープンしたのを知ってるかな? たった¥78000ほどで泊まれるから行ってみな。 |
3581:
匿名さん
[2017-09-02 06:25:01]
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3582:
匿名さん
[2017-09-02 08:41:13]
稼ぎから選択出来る世帯が調べるなりし決めなされ。選択肢が無い世帯も多いのだから。
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3583:
匿名さん
[2017-09-02 08:57:17]
起きたかRC工作員。
朝定食に選択肢はないが、新しい食器にかえたからさっさと食いな。 ■⬛□ RC住宅建設会社の結論 □⬛■ コンクリートの原材料セメントの安全シートSDS ID: 00229873には、 誘発される疾患として次の記載があります。 ・呼吸器系障害 ・消化管, 全身毒性障害の恐れ ・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障害 他に皮膚疾患やガンについても記載されています。 一方、小動物による実験例としては次のものがよく知られています。 ーーーー 静岡大学で木製、鉄製、コンクリート製の箱にマウスを入れて、 23日後のマウスの生存率を調べた結果は、85%、41%、7%であった。 ーーー 熱伝導の問題だけでないことは説明するまでもありませんね。 そこで某建設会社では、コンクリート箱の内側に合板を当てて再現実験しました。 すると、合板を当てるとマウスの生存率は上がりました。めでたしめでたし.... って、まったくお粗末な実験です。 某建設会社の結論は、 「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」とのことです。 残念ながらRC住宅の建設会社は自分で墓穴を掘ってしまったようですが、 セメントで住宅を建ててる会社としては、これが精一杯なんです。 真新しいコンクリート製の水槽で生き延びる金魚はいません。 |
3584:
匿名さん
[2017-09-02 09:13:38]
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3585:
匿名さん
[2017-09-02 09:28:27]
やっぱりそうですよね。
いまどき木造で建てる人はいないですよね。 時代遅れ。 |
3586:
匿名さん
[2017-09-02 09:31:45]
では工作のついでに、RC住宅建設会社の再現試験も調べてみな。
出てきたついでにおやつだ。さっさと食いな。 ■⬛□ 環境要因 □⬛■ 環境要因への関心が高まっています。 2040年以降、フランスと英国ではガソリン及び軽油駆動の車の販売が禁止されます。 中国ではEVの本格的な開発が進んでいて、中国独自の法令を定めようとしています。 それらは大気汚染の改善を目指したもので、CO2の削減とは趣を異にしています。 つまり、目をつけられているのはNOx、SOx、PM2.5の方です。 『人体に有害とされる物質の排出を削減する』のが狙いです。 当然ながら、それらの物質が人体にどんな影響を与えるかが活発に議論されてます。 これまで、体質やストレスのせいかと解釈されていた様々な疾患が、 実は有害性物質で誘因されることが明らかになるでしょう。 大気は常に私たちを取り囲んでいるように、 私たちは多くの時間を家に囲まれて過ごすことになります。 有害性物質で囲まれた家.... 明らかになりつつありますが、まだ社会的施策には及んでいません。 消費者としては、有害性物質を使用した家を選ばないことが賢明な選択でしょう。 |
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3587:
匿名さん
[2017-09-02 10:13:34]
木造は、木を切って、二酸化炭素の吸収量を少なくする、
ってことだね。、 |
3588:
匿名さん
[2017-09-02 10:28:52]
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3589:
匿名さん
[2017-09-02 10:30:43]
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3590:
匿名さん
[2017-09-02 10:40:03]
RC工作活動はスマホさえあれば仕事ができるだろ?
お金を動かす人も、大金を住宅に投じる人も、今は同じ想いを描いています。 心から安心できる環境設計と循環型社会の実現です。 ■⬛□ Paradigm Shift □⬛■ 1994年度から2014年度までの20年間で、新設住宅着工戸数は半減しました。 そしてこの先2030年度に向けて、着工戸数はさらに減少すると予測されています。 このまま戸建て市場はダウントレンドで推移するのでしょうか? まず空き家率と宅地については次のようです。 ・世帯数減少による空き家率の急速な増加(2013年~、現在15%前後) ・生産緑地から宅地への転用開始(2022年~、max.1万ヘクタール) この状況だけ見ると薄暗い未来も彷彿されるのですが、 そうでもないと思える兆候があります。 ・燃エンウッドによる木造四階建て(2013年~、竹中工務店) ・木造建築技術先導事業の拡充(2015年~、国土交通省) ・空き家対策推進協議会の設立(2017年~、国土交通省) ・大型木造建造物の本格的着工(2018年~、大手各社) ・国立競技場完成(2020年、東京五輪) この兆候がプラストレンドを産み出せるかです。 集合住宅から戸建てへの流れを産み出せるかどうかです。 コンクリートから木への大胆なパラダイムシフトが期待されます。 そのうち、あと数年を待つことなく、 有害性物質で固めた開業医院に足を運ぶ患者はいなくなるでしょう。 |
3591:
匿名さん
[2017-09-02 10:40:42]
コンクリが悪いなら勤め先、マンション、総合病院、学校、公共施設など行けないじゃん。
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3592:
匿名さん
[2017-09-02 10:59:06]
ご存知のように林業は悲惨だから、推進したい気持ちは分かる。
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3593:
匿名さん
[2017-09-02 11:12:43]
木造信者必死すぎ。
あわれすぎてかわいそうになる。 がんばれよ。 |
3594:
匿名さん
[2017-09-02 11:21:01]
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3595:
匿名さん
[2017-09-02 11:35:43]
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3596:
匿名さん
[2017-09-02 13:10:03]
耐久性
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