地震に強い家
3557:
匿名さん
[2017-09-01 17:24:28]
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3558:
通りすがり
[2017-09-01 17:25:25]
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3559:
匿名さん
[2017-09-01 17:33:42]
木造3階では、耐震等級2級がせいぜいで3級は無理、
4階以上は、実質的の許可されない、耐震等級1級も無理。 RCは、10階でも耐震等級1級が確保される。 木造の例から、階数が低いほど耐震性がいい。 とすると、 RCで2階建て、3階建てなら、耐震等級3級以上が可能となる と推定される。 |
3560:
匿名さん
[2017-09-01 17:34:14]
RC工作員もたまには善いことを言いますね。
木造は論ずるまでもなく、人体にとって安全です。 ●人間の体・精神に優しい順は 木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 コンクリートの原材料であるセメントに関しては、 「施工不良など絶対にあってはならない」ことをセメント協会は伝えています。 《アルカリ性》 セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。 ここで、コンクリートが水に溶出してアルカリ性を示すことに注目すべきです。 コンクリート住宅では、常にその危険にさらされていると言えます。 例えば老朽化、熱応力あるいは地震によって生じた「亀裂」は引き金になり得ます。 体質のせいかと考えていた皮膚炎が、実はアルカリ性由来かもしれないのです。 以下にセメント皮膚炎の症状を記述しますので、参考にして下さい。 ◆セメント皮膚炎 (Cement contact dermatitis) ①乾燥したセメントの粒子により皮膚の表層が削り取られたり、 皮膚の水分が吸い取られる為に生じる機械的・乾燥性皮膚傷害 ②セメントが吸湿した後に水酸化カルシウムを放出して強アルカリ性になり、 そのために生じる化学熱傷 ③セメント中に微量に含まれるクロムなどによるアレルギー性接触皮膚炎 多くの場合、ステロイド系軟膏等で症状を和らげることはできます。 しかしその原因となる物質で囲まれた自宅に戻って暮らすとなると、 慢性化する恐れもあります。慢性化は深刻です。 ステロイドが効かないか、あるいは副作用等で使えなくなると苦しみます。 |
3561:
匿名さん
[2017-09-01 17:36:41]
熊本地震で耐震等級3の木造は無被害か軽微でした。
構造計算をしなくても壁量計算をするから何の問題も無い。 ギリギリの強度にした余裕の無い構造計算の方がリスクが大。 |
3562:
匿名さん
[2017-09-01 17:39:45]
防災の日ぐらい各自少しは家族の為に考えたら?
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3563:
匿名さん
[2017-09-01 17:41:29]
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3564:
匿名さん
[2017-09-01 17:46:55]
>3559
コンクリートは重いから地震に弱い。 地震に強くするために材料を増やし壁、柱等の強度を上げると更に重くなり地震に弱くなる。 弱くなるから更に材料を増やす、重くなるの、いたちごっこになるからRCは耐震等級3に実質出来ない。 |
3565:
匿名さん
[2017-09-01 17:55:18]
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3566:
匿名さん
[2017-09-01 18:05:57]
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3567:
通りすがり
[2017-09-01 18:10:12]
>3561さん 構造計算したことありますか? 壁量計算と構造計算では必要壁量が全然違いますよ!それを「構造計算をしなくても壁量計算をするから何の問題も無い。ギリギリの強度にした余裕の無い構造計算の方がリスクが大。」とは・・・。
貴方はド素人?もし建築士であればゾッとしますね!関わるお施主様が可哀想。 |
3568:
匿名さん
[2017-09-01 19:04:19]
予算がある人で、災害に強い家を少し勉強すれば木造を選ぶ人は居ません。
残念ながら予算の少ない人は木造しか選べません。 木造しか選べない人は可哀想。火事にならないよう気をつけなさい。 |
3569:
匿名さん
[2017-09-01 19:51:57]
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3570:
匿名さん
[2017-09-01 20:53:19]
近所に迷惑かけるから木造は法律で禁止
はやく木造は無くなれば良いのに |
3571:
匿名さん
[2017-09-01 21:06:55]
リアル迷惑なのはRCなんだが。
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3572:
匿名さん
[2017-09-01 21:21:27]
■⬛□ シックビルディング症候群 □⬛■
米国のビルで発覚したもので、日本ではシックハウス症候群と呼ばれています。 密封性の高い住宅で発生しやすく、省エネ対策や断熱性向上が逆効果となります。 《症状》 ①目、鼻、のどの粘膜の痛み。②唇などの粘膜の乾燥。 ③皮膚に紅斑(こうはん)、じんましん、しっしんが出る。 ④疲れやすい。⑤頭痛がしたり、気道の病気に感染しやすい。 ⑥息がつまる感じや、気道がぜいぜい音を出す。⑦色々な刺激に過敏に反応。 ⑧めまいや吐き気、嘔吐をくり返す。 《原因となる化学物質》 ホルムアルデヒドの他に、気密性が高ければ様々な物質が原因となります。 例えば、トルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、ジエチルベンゼンなどで、 家の壁や床の材料や、塗料や接着剤に含まれる化学物質や有機溶剤があります。 他にカーペット、洗剤、化粧品、洋服などにも化学物質が含まれてます。 気密性の高い家で殺虫剤を使えば、自分を殺めるようなものです。 《対策》 ・風や外光を積極的に取り込む(ビルの谷間や排気ガスの多い立地は避ける) ・木や珪藻土など素材感を活かし、建具類に住宅用の標準部材を使うこと ・シックハウスビルディング症候群にかかりやすい住宅を選ばないこと |
3573:
匿名さん
[2017-09-01 21:29:45]
RCの真実。。。
だからRCは刑務所に最適なのである。 RC建築は法律で禁止すべきである。 限界マンションもそう。。。 あんなもん税金かけて取り壊したり無駄の極み。 |
3574:
匿名さん
[2017-09-01 21:46:34]
はいはい
お疲れさま |
3575:
匿名さん
[2017-09-01 21:49:24]
防火地域では、木造は例外を除き原則禁止
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3576:
匿名さん
[2017-09-01 21:57:49]
小銭稼ぎを考えた電気屋さんが木造の梁を鉄に変えてみたけどパッとせず、詐欺まがいの新技術に飛びついたがこれがまた大外れ。
http://www.sugiyama-kohmuten.co.jp/techno-structure.html |
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相変わらずRC信者は思考が終わってますね