地震に強い家
34929:
通りがかりさん
[2025-02-13 19:12:46]
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34930:
ママさん
[2025-02-14 13:06:05]
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34931:
ビギナーさん
[2025-02-14 13:06:47]
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34932:
通りがかりさん
[2025-02-14 13:10:23]
もうツーバイでは耐震等級取れないからね
ツーバイ大手の三井もツーバイ捨てて在来の新商品出してきた 新基準では今の3が1以下になると言われております |
34933:
匿名さん
[2025-02-14 13:54:30]
在来工法は残念工法
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34934:
匿名さん
[2025-02-14 14:01:24]
在来工法の新商品か気になるね
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34935:
名無しさん
[2025-02-14 15:26:39]
ツーバイでも耐震等級3取れるんだよ
だけれど必要壁量増やされたものだから更に監獄に近づいた だから柱に頼った構造である在来に変わるしかない |
34936:
匿名さん
[2025-02-14 15:41:57]
三井の新工法は壁式であるがツーバイのルールから外れているので分類上は在来なだけだよ
壁を強化して壁量を少なくしてるんだわ ユーチューバーは在来だと説明しているがツーバイから外れているだけで壁式は変わらず 旧基準で等級3なのが新基準で等級1以下になるのはどこでも同じだからね 大手ほど大開口を目指して最低の壁量で設計してるんだから新基準で壁量増加されれば等級下がるよ 一条くらいじゃないの壁量アピールして必要以上に壁増やしていってたの |
34937:
匿名さん
[2025-02-14 16:35:02]
在来だと災害から命は守れませんね。
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34938:
匿名さん
[2025-02-14 17:06:06]
モクスウォール工法か?気になるね
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34939:
通りすがりさん
[2025-02-14 17:08:07]
ちなみに新基準では今の3が1以下になると言われているっていうのは、壁量計算の話だよね。
許容応力度計算の基準は変わらないので元々が許容応力度計算なら問題なしだし、ハウスメーカーは従来の商品で壁量が足らないなら許容応力度計算をしっかりやればいいのにと思う。 |
34940:
匿名さん
[2025-02-14 17:23:34]
ぶっちゃけツーバイは日本には合ってないの数十年前からわかってたからな
釘とかも指定されてたのでスクリューネイル使えなかった だから経年で隙間がえぐい事になってた はい、新工法のモクスウォール しっかりとスクリューネイル使ってます もう現行品ゴミって認めたのと同じやね |
34941:
通りがかりさん
[2025-02-14 17:41:57]
一条の一人勝ち状態だからツーバイを悪者にするしかない建築業界の流れやね
ツーバイは壁量計算のみで許容応力度計算やってないとして 在来も大手建売と大手ハウスメーカーは許容応力度計算やってるが、地場の悪質工務店や超ローコスト建売は計算すらやってない 家は大手ハウスメーカーで建てましょう |
34942:
ビギナーさん
[2025-02-14 20:29:51]
在来は恥ずかしいから喋るなよ。
聞くに堪えない |
34943:
ビギナーさん
[2025-02-15 21:24:43]
一生を捧げる仕事を選ぶ際
数ある工法の中で在来工法を選ぶほどの 知恵遅れが生き残るために一生懸命嘘つく姿が哀れでしょうがない。 負けるな 生きろ |
34944:
匿名さん
[2025-02-17 09:08:30]
ツーバイに負けて、
在来工法はほんとに哀れだな。 |
34945:
通りがかりさん
[2025-02-17 10:00:14]
なんか在来だのツーバイだの、時代に取り残された人間がお互いを貶しあっていて哀れだな。。
一条も厳密には元来の規格ではツーバイフォーではないし、三井の今回の工法も旧来の在来では全くない。 ただ規格上どちらかに分類しなきゃいけないからそうしてるだけで、もはや在来とかツーバイのどちらかで議論してる時点でナンセンスなんだが。。古い人間はそうでもしないと心が落ち着かないのかもね。 |
34946:
元祖 通りがかり
[2025-02-17 10:55:15]
三井のはコンクリートで補強するやつでしょ、厚みがそんなにないのに
セメントの中性化によるリスクはどうなのかな? |
34947:
匿名さん
[2025-02-17 11:59:58]
在来がゴミ工法であることはサルでも分かる
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34948:
デベにお勤めさん
[2025-02-17 12:23:26]
平屋建てとけば地震で倒れないの過去の例から分かってるから
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ハウスメーカーレビュー最新情報
強い地盤にテントのが良いのでは?(笑)
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf