地震に強い家
3397:
匿名さん
[2017-08-29 20:57:01]
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3398:
匿名さん
[2017-08-29 21:25:52]
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3399:
匿名さん
[2017-08-29 22:04:11]
>>3395
>実際の地震や災害を経験しなければ分からない。 新潟、阪神、東北、熊本など、数多くの地震で旧耐震基準でありながら倒壊ゼロの実績あり。 >コスパが悪く需要は無いだろう。 住んでみれば、コスパがあるかないか、判断できるが、 住まずに判断はできない。 |
3400:
匿名さん
[2017-08-29 22:53:51]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 家と健康維持の関係については、既に多くの医療関係者が語っています。 長年暮らす住居には、体に悪い建材を徹底して使わないことが大切であると。 その観点から、コンクリートの有害性に関する情報を整理しています。 コンクリートは固化させることで有害性は下がる、と信じられています。 確かにコンクリートに手を触れただけで直ちに人体に影響することはありません。 ところが、コンクリートの非有害性を証明する科学データは整っていないのです。 安全性を立証する臨床データに至っては、残念ながら皆無と言えます。 では、これまでなぜ放置されてきたのでしょうか? ずっと前からそこにあったものに疑いの目を向けるとき、人間は躊躇するものです。 有害性を確認したところで「どうすべきか?」の共通解が見い出せないからです。 共通解とは、それに関与するすべての人に有益な解決策のことです。 ところが自分の家族に限定すれば、共通解はかんたんに見つかります。 それは「体に悪い(その疑いのある)建材を徹底して使わないこと」です。 たとえば自動車、鉄道、航空機と同じように家を考えればいいわけです。 体に良いからヨーグルトを飲む、と同じように考えればいいのです。 コンクリートの有害性について、次回からさらに掘り下げていきます。 |
3401:
匿名さん
[2017-08-29 22:58:41]
外断熱RCでランニングコストが低くても、今の高高仕様の木造と比較して大差はつかない。
一方でイニシャルコストは坪単価で30万から50万は変わる。トータルで1000万以上高い。 外断熱だろうがRCのコスパは良くない。極端に耐震や無災害に拘る人以外に需要は無い。 >実際の地震や災害を経験しなければ分からない。 >新潟、阪神、東北、熊本など、数多くの地震で旧耐震基準でありながら倒壊ゼロの実績あり。 それこそ実際に長年住んでみなければ、どんな不具合が出てくるか分からない。 君はせいぜいRC造に数年住んでいる程度だろう。家のトラブルが増えるのは数十年後。 |
3402:
匿名さん
[2017-08-29 23:05:06]
空調にかかるランニングコストは木造高高仕様が一番安いでしょ。
RC外断熱だと外側に付けられる断熱材の厚さに限りがあるからQ値1.0を切るのは困難。 一方で木造なら充填断熱と組み合わせられるから、Q値0.5も視野に入ってくる。 実際に木造でQ値0.5の家を量産しているハウスメーカーもあるし。 |
3403:
匿名さん
[2017-08-29 23:06:06]
>コンクリートの非有害性を証明する科学データは整っていないのです。
有害性を証明するデータはどこにある? これだけでは、有害性は証明できない。 マンション住民でコンクリートにより健康を害した例はあるのかな? 根拠レスな木造オタクさん。 |
3404:
匿名さん
[2017-08-29 23:11:29]
>それこそ実際に長年住んでみなければ、どんな不具合が出てくるか分からない。
防湿シールがはがれたり、ウレタンが加水分解して結露が壁内に生じたらどうなるか? 木造は、吸う十年後が楽しみだけ、またお金使って、建て替えられるね。 あれ?、金がかかるのか? |
3405:
匿名さん
[2017-08-29 23:15:54]
>RC外断熱だと外側に付けられる断熱材の厚さに限りがあるからQ値1.0を切るのは困難。
うちは10cmだけど、断熱材30cmの建物もあるよ(茅野の老人ホーム)。 |
3406:
匿名さん
[2017-08-29 23:28:06]
>>3405 匿名さん
そりゃ作ろうと思えばいくらでも出来るけど、危ないよ。 外断熱は5cm程度、最悪でも10cm程度に留めておいたほうがいい。 耐震・耐火性が悪くなっては本末転倒だし。 >ドイツの例などから、RC造に100mmまでの外断熱の有効性は確認されている。 >だが、これが200mmから300mmとなった場合に、地震国日本では果たして耐久性、防火性の面で問題がないのだろうか・・・。 >この検証がこれからの重要課題となってこよう http://unohideoblog.seesaa.net/article/98535527.html |
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3407:
匿名さん
[2017-08-30 00:03:17]
>>3406
建築会社からは断熱材厚さ7cmを言われましたが、10cmにしてもらっていました。 建てたときは、以下のことは知らなく、知っていれば、もっと厚くしていたかもしれません。 http://www.sotodannetsu.com/kaigai1.html http://sotodan-npo.org/2004/03/post-1.php フラウンホーファー建築物理学研究所のエルホルン部長は 「1995年に古い学校の外断熱改修を160ミリの外断熱と二重窓で行った。 その結果、エネルギー消費量は1/4に減少した。 改修においても100ミリ以下の外断熱であればやる意味がない。」と話されました。 http://imagawa-k.jp/2010/08/post_127.html ①カビは、光・酸素・栄養、周りがアルカリなのか酸性なのか、そして相対湿度で状態が変る。 ②光が無くても成長がストップするわけではなく、ゆっくりと成長している。(タンスの後ろなどが良い例) ③酸素を、多くしても少なくしても成長をストップする事は出来ない。 人間は、酸素量が19%位ないと生きていけないが、カビは15%程度でも生きていける。 ④カビの栄養分に付いても、ゴミがあればよく、人や鳥、猫が残すゴミ類や脂身があれば生きていける。 ⑤温度も0~45℃の間では成長でき、成長が早いのは30~35℃の間が特に良い。 ⑥PHでは、中間くらいか酸性のほうが発育しやすく、アルカリ性になると成長があまり良くない。 ⑦最終的に成長をストップさせる事が出来るのは、相対湿度の関連である。 相対湿度の80%あたりが成長の速度が早い。 ⑧湿度100%の結露状態でなくても、カビにとっては良い状態で有る事を覚えておく必要がある。 湿度80%の状態でも3時間以下の場合は、カビの成長が良くない。 湿度80%の状態が1日6時間以上続くと、繁殖率が高まる。 ⑨相対湿度が高いという状態が避けられない時、その状態を3時間以内の限定的にすれば長期的に見るとカビはだんだん少なくなっていく。 ⑩結露があればカビがあるとか無いと言う事ではなく、湿度80%を境にカビを考えなくてはならないと言う事である。 ⑪従って、室内側の表面温度を高くすれば相対湿度が落ち、そうしているかぎりカビは発生しない事になる。 ⑫ここが重要で、唯一その状態を作り出せるのが外断熱工法である。 外断熱にすると、ヒートブリッジが無くなり、局部的にカビが生える表面低温部分(湿度80%の領域)が無くなる。 ⑬外断熱では、必ず室内側の表面温度がそれだけ高いという保証が出来る。 ⑭内断熱工法にすると壁に低温部ができ、必ず湿度80%以上の部分が出来る。 ⑮改修工事の場合の断熱材は、少なくとも100㎜~200㎜は必要で100㎜以下はやっても意味が無い。 ⑯外断熱改修と窓、ドアの改修を行う事で、内部環境は激変する。 以上文献より。 |
3408:
匿名さん
[2017-08-30 06:16:06]
欧米ならいいが、日本みたいに地震の多い国で10cmを超えるような厚い外断熱は耐震性を損なうからやめたほうがいい。
せっかく耐震性のためにRCにしたのに本末転倒になる。 |
3409:
匿名さん
[2017-08-30 06:37:31]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 コンクリートの粉塵を吸いこむと、むせて激しく咳き込みます。 それはコンクリート自体が強アルカリ性成分で構成さてれいるためです。 大量に吸い込めば気道の粘膜が痛み、目に入れば強烈に痛みます。 粉塵が皮膚に付着すると、アルカリ分が汗に溶けて炎症を起こしたりもします。 コンクリートが危険性を有した物質であることは否めません。 コンクリート住宅に住むだけで粉塵を吸い込むなんてない、と考える人は、 コンクリートが水に溶出してアルカリ性を示すことに注目すべきです。 コンクリート住宅では、常にその危険にさらされていると言えます。 例えば老朽化、熱応力あるいは地震によって生じた「亀裂」は引き金になり得ます。 体質のせいかと考えていた皮膚炎が、実はアルカリ性由来かもしれないのです。 以下にセメント皮膚炎の症状を記述しますので、参考にして下さい。 ◆セメント皮膚炎 (Cement contact dermatitis) ①乾燥したセメントの粒子により皮膚の表層が削り取られたり、 皮膚の水分が吸い取られる為に生じる機械的・乾燥性皮膚傷害 ②セメントが吸湿した後に水酸化カルシウムを放出して強アルカリ性になり、 そのために生じる化学熱傷 ③セメント中に微量に含まれるクロムなどによるアレルギー性接触皮膚炎 多くの場合、ステロイド系軟膏等で症状を和らげることはできます。 しかしその原因となる物質で囲まれた自宅に戻って暮らすとなると、 慢性化する恐れもあります。慢性化は深刻です。 ステロイドが効かないか、あるいは副作用等で使えなくなると苦しみます。 |
3410:
匿名さん
[2017-08-30 07:02:39]
坪100万以上出して自慢の家が原因で健康被害なんて洒落にもならないですからね。軸組工法で強固な構造にすれば問題なしなのに健康被害懸念あるRCといのは無意味。それを施主も理解してるから歴然とした需要の差が生まれるのでしょうね。
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3411:
匿名さん
[2017-08-30 07:27:49]
多くの勤労者は1日の半分近くをRCのビルの中で活動してるけど、健康被害の懸念があるのか?
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3412:
匿名さん
[2017-08-30 08:07:15]
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3413:
匿名さん
[2017-08-30 08:33:31]
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3414:
匿名さん
[2017-08-30 08:34:15]
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3415:
匿名さん
[2017-08-30 08:40:05]
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3416:
匿名さん
[2017-08-30 09:02:38]
せっかく新築を建てて地震で倒壊してしまったら何の意味もないですからね。
予算がない人は木造で仕方ないが、普通に予算があるならせめて鉄骨、余裕あるならコンクリートにしましょう。 |
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嘘を塗り固めた作文やったね。