地震に強い家
3337:
匿名さん
[2017-08-28 08:23:03]
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3338:
匿名さん
[2017-08-28 08:28:03]
>>3336
無茶苦茶ですよ。 Q値の単位が変わっちゃってます。 正しくは、W/m2K→J/sm2Kです。 ジュールで比較したいなら熱容量のほうも単位変換が必要で、結局私の言った結論になります。 なぜなら、W=J/sの同じ単位変換をしているだけだからです。 あなたは片方だけしか単位変換していないで、違う単位同士で比較しているから結論がおかしくなっているんです。 結論が常識的に考えてあり得るか、あり得ないかをまず考えたほうがいいですよ。 科学計算においては、勘違いや計算ミスを回避するためにこのセンスが非常に重要です。 あなたの言うことが真なら、戸建だって冷暖房不要って結論になってしまいますよ? |
3339:
匿名さん
[2017-08-28 08:35:05]
延床面積120m2の住宅の場合で、RC(鉄筋コンクリート)造なら40kWh/K
https://blogs.yahoo.co.jp/blue_impulse_s2k/5344844.html Q値2.0m2/K、延床面積120m2、温度差10℃とすると1日で逃げる熱量は 2.0Wm2/K×120m2×10℃×24h=57.6kWh 熱容量をJ単位に変換すると、40k*J/s*3600s/K=144MJ/K。 熱損失をJ単位に変換すると、57.6k*J/s*3600s=207.36MJ/K。 結局、同じ変換をしているだけなので結論は同じです。 常識で考えれば分かると思うんですけどね。 |
3340:
匿名さん
[2017-08-28 09:40:27]
需要のないRCの不毛な議論はもういらないね。
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3341:
匿名さん
[2017-08-28 11:04:18]
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3342:
匿名さん
[2017-08-28 11:12:15]
ここは地震に強いスレ
関係ない最弱木造信者がなぜいつまでもここに貼り付く? |
3343:
匿名さん
[2017-08-28 11:47:15]
最弱はコンクリートです。
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3344:
匿名さん
[2017-08-28 12:00:48]
3340=3343
昨日ここにはもうこないって言いながら、いつまで粘着してここに張り付いてるんだよ。バイトがクビになったのか。 |
3345:
匿名さん
[2017-08-28 12:00:53]
>>3330 匿名さん
質問攻めの嫌がらせレスは無視しましょう! 消費者なんですから、怪しいものを押し付けられたくないですからね。 >>3340 匿名さん 魅力も需要もないRC戸建て住宅なんて書きたくないのが本音です。 木造軸組と鉄骨構造の有意義な情報交換ができるよう、今しばらくのご辛抱を。 出てきたついでに再掲載しておきます。 ●人間の体・精神に優しい順は 木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 ではまず最初に、日本セメント協会の説明に耳を傾けてみましょう。 《セメント産業の概要》 日本のセメント産業の本格的な始動は1875(明治8)年にさかのぼります。以来、130年以上の歴史の積み重ねのなかで、ビルやダム、トンネル、橋など、さまざまな社会基盤を整備するための基礎素材提供産業として、日本の繁栄に大きな役割を果たしてきました。 とのことです。 セメントは広く社会に貢献している素材です。 ビルやダム、トンネル、橋などですが、戸建て住宅などどこにも出てきません。 元々日本人には敬遠されている材料ですし、それで家を建てる人はごく希ですから、 セメント協会のHPに掲載されるわけはないのですが、それより何より、 よほど注意しないといけない材料であることを、セメント協会は伝えています。 《アルカリ性》 セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。 セメント協会としても、 間違った使い方されて健康被害で裁判でも起こされたら大迷惑でしょう。 RC戸建て住宅用のごく少ない需要で足元をすくわれるなんて、 セメント協会にとってはゲスの極みでしょうから。 |
3346:
匿名さん
[2017-08-28 12:03:55]
3340=3343=3345
昨日ここにはもうこないって言いながら、いつまで粘着してここに張り付いてるんだよ。バイトがクビになったのか。木造信者役1名しつこすぎる。自作自演バレバレ |
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3347:
匿名さん
[2017-08-28 16:00:59]
>>3346 匿名さん
だから自作自演ではないです。管理に問い合わせしてみれば分かります。RCは本当に需要ないし単に頑丈なだけ。どう考えても価格相応ではない上に健康面の懸念があります。木造と鉄骨の有意義なスレにしたいですね。まあ鉄骨なら軽鉄は弱くてダメですがね。 |
3348:
匿名さん
[2017-08-28 17:33:44]
>>3347
二人いるのですかね。 >RCは本当に需要ないし単に頑丈なだけ。 本スレのテーマは耐震性で、この点が一番重要です。 >どう考えても価格相応ではない上に健康面の懸念があります。 価格については、重量鉄骨と比較しましたが、差はありませんですた。 外構を含めても100万/坪はかかっていません。 主張されているアルカリについても http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/jd4.html によれば、 セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。したがって、セメントを取扱うときには、目・鼻や皮膚へのセメントの接触を避けるための適切な保護具(手袋、長靴、保護メガネ、防護マスクなど)を着用したり、換気する必要があります。また、取扱い後には顔、手、口などを水洗することをおすすめします。硬化したモルタルやコンクリートでは、皮膚と接触しても炎症を起こすことはありません。その理由は、通常、モルタル、コンクリートの表層の微細な空げきに存在する水酸化カルシウムは空気中の炭酸ガスと反応して、中性の炭酸カルシウムになっているからです。 硬化する前は業者が注意すればいいし、 硬化したあとは、 硬化したモルタルやコンクリートでは、皮膚と接触しても炎症を起こすことはありません とかいてあるように、安全です。 セメントが硬化したあとの住居で、 マンションでなく戸建てで、 どのような健康被害が生じているのか? 具体例とその根拠URLを示してください。 URLが示されないのは、 うそ とみなされます。 |
3349:
匿名さん
[2017-08-28 17:44:47]
>>3341
http://www.polaris-hs.jp/zisyo_syosai/qchi.html Q値:室内外の温度差が1℃の時、 建物全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことです。 Q値の定義と単位の関係が誤っていたのに引きずられました。 単位をW/m2kにするなら、 1時間ではなく、1秒ですね。 Q値:室内外の温度差が1℃の時、 建物全体から1秒間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことです。 これで熱量が3600倍になります。 これで計算し直せば、1.44℃ 実際には、1日中 外気温ー室温=10℃ではないので、 1.44℃はもう少し小さくなりますね。 |
3350:
匿名さん
[2017-08-28 18:36:13]
>3349
名古屋の7,8月の平均温度は28℃ですから2℃差で1/5になる。 内部発熱分を加えた分が上昇温度になる。 コンクリート量に左右される、0.1~0.5℃程度と思う。 いずれにせよ温度変化は少ないのは分かっている。 問題は湿度。 7月下旬~8月上旬の外気の絶対湿度が高い時にどうしたのか知りたい、エアコンで除湿したのですか? |
3351:
匿名さん
[2017-08-28 19:15:31]
危険性を示せとの馬鹿げた希望には、既に下記の建設会社が墓穴を掘ってます。
安全性を保証しなければ「売ってはならない危険物」であることを知るべきです。 さて、まずは前回の復習から。復習は理解を深める上でとても大切です。 ●人間の体・精神に優しい順は 木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 素材の性質について語るのが誹謗中傷とは....言語道断です。 危険物質を乾燥固化すると安全になるとは....考えが甘すぎです。 コンクリートの危険性については様々な分野で実験検証が進められています。 例えば、静岡大学で木製、鉄製、コンクリート製の箱にマウスを入れて、 23日後のマウスの生存率を調べた結果は、85%、41%、7%でした。 熱伝導の問題だけでないことは説明するまでもありませんね。 そこで某建設会社では、コンクリート製の箱の内側に合板を当てて実験しました。 するとマウスの生存率は上がりました。めでたしめでたし.... って、まったくお粗末な実験です。 某建設会社の結論は「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」とのこと。 甘すぎる人は復唱!「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」ですよ。 残念ながら、実際にコンクリート住宅を建ててる某建設会社としては、これが精一杯なんです。 某建設会社じゃ分からん!のでしたら、コンクリートとマウスで検索下さい。 検索指導までしないといけないとは....つくづく世話がやけます。 |
3352:
匿名さん
[2017-08-28 19:48:39]
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3353:
匿名さん
[2017-08-28 21:42:15]
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3354:
匿名さん
[2017-08-28 22:48:32]
>>3349 匿名さん
夏期は温度差により外部から侵入する熱量より内部発熱と日射取得が一番大きいです。 内部発熱は一般的には500W程度と言われており、1日で12kWhになります。 一方で日射取得は7~8月の全天日射が15MJ/m2程度ですので、日射取得係数0.05(次世代省エネ基準の1.5倍程度)として25kWhです。 一方で家自体の熱容量が40kWh/K程度なので、外部との気温差が無くても1日で1℃程度は室温が上昇します。 よほど外気温が低い場合を除けば、エアコン無しで夏を快適に過ごせることはありません。 |
3355:
匿名さん
[2017-08-28 23:16:32]
>>3351 匿名さん
RC信者は事実を受け入れ難いようですね。RCは丈夫だけが取り柄だから罪人を収容する刑務所には最適なんです。刑務所は堅固で罪人を逃がさないが唯一の目的ですから。我々善良な市民は違う。強い家でありながら健康面にも配慮された家でなければ意味がないのです。予算をある程度あれば木造でそれは実現出来るのです。私のオススメとしては軸組工法ですね。これは強固且つ健康な戸建てを建築をする上では最高です。RC信者、業者には可能であれば事実を受け入れて欲しいものですね。 |
3356:
匿名さん
[2017-08-28 23:52:46]
>予算をある程度あれば木造でそれは実現出来るのです。
これが実際には不可能なんだよね。 阪神大震災で、住宅展示場で木造軸組みが壊れた実績があったね。 壁式RCは、地盤不良以外で傾いても、倒壊した例は皆無。 人命保護の観点から、この差はとても大きい。 |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%83%83%E3%...
1kWh=3600000J
です。